JPH03247307A - フアスナーエレメント成形用モノフイラメントのスタンピング成形方法 - Google Patents

フアスナーエレメント成形用モノフイラメントのスタンピング成形方法

Info

Publication number
JPH03247307A
JPH03247307A JP2044766A JP4476690A JPH03247307A JP H03247307 A JPH03247307 A JP H03247307A JP 2044766 A JP2044766 A JP 2044766A JP 4476690 A JP4476690 A JP 4476690A JP H03247307 A JPH03247307 A JP H03247307A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
monofilament
rollers
molded
stamping
roller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2044766A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0763410B2 (ja
Inventor
Sakae Aimono
栄 四十物
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YKK Corp
Original Assignee
YKK Corp
Yoshida Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by YKK Corp, Yoshida Kogyo KK filed Critical YKK Corp
Priority to JP2044766A priority Critical patent/JPH0763410B2/ja
Priority to CA002036442A priority patent/CA2036442C/en
Priority to FI910909A priority patent/FI910909A/fi
Priority to DE69101867T priority patent/DE69101867T2/de
Priority to US07/660,002 priority patent/US5135699A/en
Priority to EP91102705A priority patent/EP0448962B1/en
Priority to ES91102705T priority patent/ES2053220T3/es
Priority to KR1019910003043A priority patent/KR920010703B1/ko
Publication of JPH03247307A publication Critical patent/JPH03247307A/ja
Publication of JPH0763410B2 publication Critical patent/JPH0763410B2/ja
Priority to HK76897A priority patent/HK76897A/xx
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A44HABERDASHERY; JEWELLERY
    • A44BBUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
    • A44B19/00Slide fasteners
    • A44B19/42Making by processes not fully provided for in one other class, e.g. B21D53/50, B21F45/18, B22D17/16, B29D5/00
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29DPRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
    • B29D5/00Producing elements of slide fasteners; Combined making and attaching of elements of slide fasteners
    • B29D5/06Producing elements of slide fasteners; Combined making and attaching of elements of slide fasteners the interlocking members being formed by continuous helix
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A44HABERDASHERY; JEWELLERY
    • A44BBUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
    • A44B19/00Slide fasteners
    • A44B19/10Slide fasteners with a one-piece interlocking member on each stringer tape
    • A44B19/12Interlocking member in the shape of a continuous helix

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 1. 3゜ 本発明は、スライドファスナーエレメントの素材である
合成樹脂製モノフィラメントに、噛合頭部、脚部反転部
、屈曲を容易にする変形部、縫着糸掛シ溝等をスタンピ
ング成形するファスナーエレメント成形用モノフィラメ
ントのスタンピング成形方法に関するものでろるつ〔従
来の技術〕 従来のファスナーエレメント成形用モノフィラメントの
スタンピング成形方法としては、例えば特公昭44−2
4547号公報および特公昭65−8902号公報に示
すように、一対のスタンピングローラA、Bの外周面に
噛合頭部等を成形する型面C,Dを設けて、この一対の
ローラを回動し、該ローラ間にモノフィラメントEを供
給して連続的にスタンピング成形する方法が知られてい
た。(第12図参照)〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら従来のスタンピング成形方法のように、ロ
ーラの外周面に成形用型歯を設けた一対のcl−,7間
で抑圧成形するものは、型面がモノフィラメントに急激
に食い込むため、被成形部分にクラックが生じやすく、
また抑圧成形した後で型面が急に離れるため型押し時間
が充分でなく被成形部の形状が変形することがあって常
に精度の高い噛合頭部等の被成形部を得ることが難しい
等の問題があった。
そこで本発明は、従来の問題点を解消して精度の高い噛
合頭部等の被成形部をスタンピング成形することができ
るファスナーエレメント成形用モノフィラメントのスタ
ンピング成形方法を提供することを目的としたものであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、前記目的を達成するため、モノフィラメント
を一対のスタンピング成形用ローラ間に供給して、噛合
頭部等の被成形部をスタンピング成形するファスナーエ
レメント成形用モノフィラメントのスタンピング成形方
法において、前記一対のスタンピング成形用ローラに環
状外ローラと円形内ローラとを用い、円形内ローラを環
状外ローラの環状部の内周面に、円形内ローラの外周面
が一部において衝合するように配置して両周面を同一方
向に回動し、該衝合部にモノフィラメントを供給して順
次スタンピング成形を行うようにしたものである。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図は本発明のスタンピング成形方法によって素材で
あるモノフィラメントを成形する状態を示した要部の部
分図で、成形用ローラはその一部分を示し他は省略して
いる。
1は、ファスナーエレメントに成形するところの素材で
あって、ポリアミド、ポリエステル等の熱可塑性合成樹
脂製モノフィラメントよシなシ、その長平方向に、噛合
頭部、脚部反転部、屈曲を容易にする変形部、縫着糸掛
シ溝等の被成形部を一対のローラによって抑圧成形して
施すものである。2.3は一対のスタンピング成形用の
ローラであって、2は、第3図に示すように環状をなし
、その内周面4にはスタンピング成形用の押圧突起部6
が一定の間隔毎に所定数設けられている環状外ローラで
ある。また3は、第5図に示すように円形をなし、その
外周面5には、環状外ローラ2の内周面4に設けた押圧
突起部6と協同して成形する凹部7が一定の間隔毎に所
定数設けられている円形内ローラである。そしてこの一
対のスタンピング成形用ローラ2.3は環状外ロー22
の内周面4に、円形内ローラ5の外周面らが一部におい
て衝合するように配置されていて、共に同じ方向に、例
えば第1図の矢印a、bに示すように右方向に回動し、
この回動する両ローラ2.3の間に成形用のモノフィラ
メント1を供給して押圧突起部6と凹部7によシ噛合頭
部等の所定の形状に押圧成形するものである。供給され
たモノフィラメント1は、・環状外ロー22の内周面4
に円形内ローラ5の外周面5が一部において衝合するよ
うに配置されているために、両ローラ2.3が同一方向
に回動するにしたがって押圧突起部6と凹部7が徐々に
接近して、第1図(ぐに示すようにモノフィラメント1
の被成形部8を徐々に押圧し、次いで第1図(ロ)に示
すように両ローラ2.5の衝合部において完全に成形部
9を成形した後、押圧突起部6と凹部7が徐々に離れて
押圧力を解除するようにスタンピング成形が行われるの
で、急激な変形に伴うクラックが防止されると共に成形
部の固定時間が長くなシ、したがって成形部の変形がな
くなって精度の高いスタンピング氷成形加工を施すこと
ができるものである。
なお成形加工を行う抑圧突起部および凹部の形状は、成
形する噛合頭部、脚部反転部、屈曲を容易にする変形部
、縫着糸掛り溝等の被成形部によって適宜の形状に形成
するもので6D、押圧突起部および凹部の設置場所は、
第1図および第2図に示すように一対のスタンピング成
形用ローラのいずれにも任意に設けることができる。
第3図は本発明のスタンピング成形方法を実施する装置
の一例を示したもので、中央には回転不能に固定したマ
ンドレルホルダー11が配置すれ、このマンドレルホル
ダー11の頂部に、第5図に示すようにその内部に芯紐
12を供給するように形成した通路を備えたマンドレル
10が固定されていて、成形加工したモノフィラメント
1をコイル状に巻回屈曲して上方に送出すようになって
いる。そしてマンドレルホルダー11の基部の周囲には
、マンドレルホルダー11を中心にしてその周囲を適宜
の駆動手段によシ矢印方向に回転する回転体13が配置
されていて、この回転体13には対称位置に、スタンピ
ング装置を構成する円形内ローラ3とモノフィラメント
1を供給するプーリー14が設けられている。そして回
転体13を回転することによシ円形内ローラ3と供給プ
ーリー14を、マンドレルホルダ、−11の周囲を公転
させて、自転によって成形加工したモノフィラメント1
をマンドレル10の周囲に屈曲させながら巻回するよう
に構成されている。そして前記の回転体13の外側周囲
には、スタンピング装置を構成する環状外ローラ2が設
けられておシ、環状外ローラ2の内周面4に円形内ロー
ラ3の外局面5がモノフィラメント1をスタンピング成
形するように衝合されている。そして回転体15と環状
外ロー22とを矢印方向に、環状外ローラ2は回転体1
5よシ少し遅く回転させて、回転体1525Eマンドレ
ルホルダー11の周囲を1回転する間に、回転体13に
設けた円形内ローラ3およびモノフィラメントの供給プ
ーリー14の表面速度を遅い環状外ロー92の内周面の
表面速度に同調させて自転させることにより、モノフィ
ラメント1を順次成形される噛合頭部とこれに隣接する
次位の噛合頭部との間の長さ即ちコイル状エレメント1
5の1個分の長さだけ一定の張力で積極的に供給すると
共にスタンピング成形を施して、成形したモノフィラメ
ントをマンドレル10に1回巻回してコイル状エレメン
ト15に形成して送出すように構成されている。なお本
発明のスタンピング成形方法は第3図に示すようにコイ
ル状エレメント成形機においてコイル状エレメントの成
形と連続して実施することができる他スタンピング成形
専用装置を構成して、コイル状エレメントの成形と別の
工程で実施することもできる。
第4図、第5図および第6図は本発明のスタンピング成
形方法によシ成形されたモノフィラメントと(第4図参
照)、この成形モノフィラメントがコイル状エレメント
に成形される順序(第5図参照)と、出来上ったコイル
状エレメント15(第6図参照)を示したものである。
第4図乃至第6図に示す例はモノフィラメント1に噛合
頭部16、噛合頭部側の屈曲を容易にするための偏平部
17.17および反転部側の屈曲を容易にするための凹
部is、isを本発明の成形方法によって成形したもの
で、この成形フィラメントを芯紐12を内部に収納した
マンドレル10の周囲に第5図(イ)乃至(ホ)の順序
で屈曲巻回して、第6図に示すようなコイル状エレメン
ト15に成形してスライドファスナーのコイル状エレメ
ントとしたものである。
第7図乃至第11図は、本発明のスタンピング成形方法
によりモノフィラメントに噛合頭部16.16&のみを
スタンピング成形した実施例であって、第7図および第
8図はその成形状態を、また第9図は第7図において成
形されたモノフィラメントをマンドレルに巻回する状態
を示したものであシ、また第10図は噛合頭部16のみ
を成形したモノフィラメントをジグザグ状にして中央の
屈曲線19において屈曲して第11図に示すようなジグ
ザグ状エレメント20に成形したものである。
〔発明の効果〕
本発明は以上のような構成であって、環状外ローラの内
周面に円形内ローラの外周面の一部を衝合し、この衝合
部にモノフィラメントを供給してスタンピング成形を施
すようにしたもので、スタンピング成形を行う環状外ロ
ーラの内周面と円形内ローラの外周面は、同一方向に湾
曲して配置され、両者の間隙は衝合部に対して徐々に接
近し徐々に離隔するように形成されているため、この間
に供給したモノフィラメント4 は徐々に押圧成形されるので被成形部にクランクが生ず
ることがなく、また衝合部において抑圧成形された被成
形部は休部1型されるので抑圧成形時間が長くなって被
成形部の変形が少くなり、精度の高い噛合頭部等の被成
形部をスタンピング成形することができるもので、大変
優れたスタンピング成形方法でるる。
【図面の簡単な説明】
第1図(イ)(すは本発明によるモノフィラメントの成
形状態を示した要部の部分図、第2図は他の実施例の要
部の部分図、第5図は本発明を実施するところのコイル
状エレメント成形機の一部の斜視図、第4図は第1図に
よって成形したモノフィラメントの平面図、第5図(イ
)乃至惨)は成形モノフィラメントをマンドレルに巻回
する状態を示した説明図、第6図同じく完成したコイル
状ニレ、メントの平面図、第7図は第3の実施例の要部
の部分図、第8図は第4の実施例の要部の部分図、第9
図は第7図の成形モノフィラメントをマンドレルに巻回
する状態を示したる成形モノフィラメントによってジグ
ザグ状エレメントを構成する説明図とその完成エレメン
トの平面図である。 1・・・・・・モノフィラメント 2・・・・・・環状外ローラ 3・・・・・・円形内ローラ 4・・・・・・内周面 5・・・・・・外周面 10・・・・・・マンドレル 14・・・・・・モノフィラメント供給プーリー15・
・・・・・コイル状エレメント 16.16a・・・・・・噛合頭部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. モノフィラメントを一対のスタンピング成形用ローラ間
    に供給して、噛合頭部等の被成形部をスタンピング成形
    するファスナーエレメント成形用モノフィラメントのス
    タンピング成形方法において、前記一対のスタンピング
    成形用ローラに環状外ローラと円形内ローラとを用い、
    円形内ローラを環状外ローラの環状部の内周面に、円形
    内ローラの外周面が一部において衝合するように配置し
    て両周面を同一方向に回動し、該衝合部にモノフィラメ
    ントを供給して順次スタンピング成形を行うようにした
    ことを特徴とするファスナーエレメント成形用モノフィ
    ラメントのスタンピング成形方法。
JP2044766A 1990-02-26 1990-02-26 フアスナーエレメント成形用モノフイラメントのスタンピング成形方法 Expired - Fee Related JPH0763410B2 (ja)

Priority Applications (9)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2044766A JPH0763410B2 (ja) 1990-02-26 1990-02-26 フアスナーエレメント成形用モノフイラメントのスタンピング成形方法
CA002036442A CA2036442C (en) 1990-02-26 1991-02-15 Method of stamping monofilament for slide fastener coupling elements
EP91102705A EP0448962B1 (en) 1990-02-26 1991-02-25 Method of stamping monofilament for slide fastener coupling elements
DE69101867T DE69101867T2 (de) 1990-02-26 1991-02-25 Verfahren zum Prägen von monofilamentförmigen Kuppelgliedern für Reissverschlüsse.
US07/660,002 US5135699A (en) 1990-02-26 1991-02-25 Method of stamping monofilament for slide fastener coupling elements
FI910909A FI910909A (fi) 1990-02-26 1991-02-25 Foerfarande foer pressning av monofilament foer kopplingselement av dragkedja.
ES91102705T ES2053220T3 (es) 1990-02-26 1991-02-25 Metodo de estampar un monofilamento para elementos de acoplamiento de cierre de cremallera.
KR1019910003043A KR920010703B1 (ko) 1990-02-26 1991-02-25 슬라이드 파스너용의 모노필라멘트를 스탬프하는 방법
HK76897A HK76897A (en) 1990-02-26 1997-06-05 Method of stamping monofilament for slide fastener coupling elements

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2044766A JPH0763410B2 (ja) 1990-02-26 1990-02-26 フアスナーエレメント成形用モノフイラメントのスタンピング成形方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03247307A true JPH03247307A (ja) 1991-11-05
JPH0763410B2 JPH0763410B2 (ja) 1995-07-12

Family

ID=12700543

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2044766A Expired - Fee Related JPH0763410B2 (ja) 1990-02-26 1990-02-26 フアスナーエレメント成形用モノフイラメントのスタンピング成形方法

Country Status (9)

Country Link
US (1) US5135699A (ja)
EP (1) EP0448962B1 (ja)
JP (1) JPH0763410B2 (ja)
KR (1) KR920010703B1 (ja)
CA (1) CA2036442C (ja)
DE (1) DE69101867T2 (ja)
ES (1) ES2053220T3 (ja)
FI (1) FI910909A (ja)
HK (1) HK76897A (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0759206B2 (ja) * 1990-03-27 1995-06-28 ワイケイケイ株式会社 スライドフアスナー用エレメント製造における噛合部の形成方法
DE19732377A1 (de) * 1997-07-25 1999-02-04 Kirschbaum Sportartikel Gmbh Saite für einen Ballspielschläger
CN107125856B (zh) * 2016-02-26 2020-09-01 Ykk株式会社 螺旋状拉链链牙的冲压装置及啮合头部的制造方法
TW201815310A (zh) 2016-10-24 2018-05-01 周朝木 具連續式扣合元件之拉鏈
US10362839B2 (en) * 2017-08-22 2019-07-30 Ykk Corporation Slide fastener

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
BE500048A (ja) * 1950-01-23
GB800405A (en) * 1955-05-23 1958-08-27 Lightning Fasteners Ltd Improvements in the manufacture of sliding clasp fasteners
US3248767A (en) * 1961-09-18 1966-05-03 Hansen Harry Slide fasteners
JPS5911804A (ja) * 1982-07-12 1984-01-21 ワイケイケイ株式会社 コイル状フアスナ−エレメント成形用線材のスタンピング装置
JPS638902A (ja) * 1986-06-30 1988-01-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd Pid調節器の制御定数自動調整方法

Also Published As

Publication number Publication date
EP0448962B1 (en) 1994-05-04
ES2053220T3 (es) 1994-07-16
CA2036442A1 (en) 1991-08-27
DE69101867D1 (de) 1994-06-09
US5135699A (en) 1992-08-04
KR920010703B1 (ko) 1992-12-14
HK76897A (en) 1997-06-13
CA2036442C (en) 1993-12-21
JPH0763410B2 (ja) 1995-07-12
KR910021227A (ko) 1991-12-20
FI910909A0 (fi) 1991-02-25
FI910909A (fi) 1991-08-27
DE69101867T2 (de) 1994-12-01
EP0448962A1 (en) 1991-10-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH01150070A (ja) プーリおよびその製造方法
JPH0399826A (ja) 屈曲されたプラスチツク湾曲片を製造する方法及び装置
JPH03247307A (ja) フアスナーエレメント成形用モノフイラメントのスタンピング成形方法
US3054149A (en) Method for the production of closure elements for slide fasteners
US3800367A (en) Sliding clasp fastener
JPH0763411B2 (ja) コイル状エレメント成形用モノフイラメントのスタンピング装置
JPH0518662B2 (ja)
JP3275932B2 (ja) スライドファスナー用連続エレメント列の成形方法及び装置
US3445560A (en) Method for making spiral-shaped continuous rows of slide fastener elements
JP3879190B2 (ja) スプライン成形方法およびその装置
SU1745443A1 (ru) Способ изготовлени прот жки
JPH05309068A (ja) 内視鏡チャンネルチューブの螺旋溝加工方法および装置
JPH05342707A (ja) 磁気テ−プ用ガイドロ−ラの製造方法
JPS61126939A (ja) 段付き軸状製品の製造方法
JPS644900B2 (ja)
JPS62238036A (ja) タイミングプ−リ−の製造方法
JPH0759615A (ja) ヘアカーラー及びその製造方法
JPH0513739B2 (ja)
JP2004209678A (ja) ベルト製造方法
JPH0216040A (ja) 両歯付き無端ベルト成形用金型
JPH0914398A (ja) リングギヤおよびその製造方法
WO2006061908A1 (ja) 板金製背面プーリの製造方法
KR20020039651A (ko) 액세서리용 체인 및 그 제조방법
JPH11308826A (ja) 重ね巻線用ステータの巻線方法
JPS62270310A (ja) 連続加圧処理装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080712

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090712

Year of fee payment: 14

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees