JPH0324721B2 - - Google Patents

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JPH0324721B2
JPH0324721B2 JP57213473A JP21347382A JPH0324721B2 JP H0324721 B2 JPH0324721 B2 JP H0324721B2 JP 57213473 A JP57213473 A JP 57213473A JP 21347382 A JP21347382 A JP 21347382A JP H0324721 B2 JPH0324721 B2 JP H0324721B2
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JP
Japan
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reflector
lens
converging lens
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focal
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JP57213473A
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Guryunuaruto Uerunaa
Deiifuenbatsuha Ryuudeigaa
Perutosu Peetaa
Purintsuhauzen Furiidoritsuhi
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Robert Bosch GmbH
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Robert Bosch GmbH
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、垂直な子午線断面が楕円でありかつ
水平方向の子午線断面が別の曲線であるリフレク
ターと、リフレクター頂点に近い楕円の焦点内に
配置された白熱コイルと、但し、リフレクターの
軸線に直角に交叉する平面を反射面と交叉させる
ことによつて生じる曲線は楕円であり、この楕円
の主軸が軸線に対して垂直に立ち、かつ1つの主
軸が子午線面にあるものとし、リフレクターに対
向させる焦線がリフレクター頂点から遠い楕円の
焦点と一致している収束レンズと、リフレクター
に対向せる収束レンズの焦点面内でリフレクター
の軸線の下方に配置された絞りとを有する自動車
用ヘツドライトに関する。この種のヘツドライト
は、公知であり、この場合このヘツドライトのリ
フレクターは、回転楕円体面の一部であり、した
がつてリフレクターの水平方向の子午線断面も楕
円である。従つて、収束レンズから出る、発散板
によつて影響されない原光束は、大体において収
束する光線によつて形成され、したがつて測定ス
クリーン上に円面形状の光点がHV点を中心に現
われる。
調光−ヘツドライト又はフオグランプに対して
この種の原光束を使用するために、光学的に有効
な手段は、水平方向に発散した光束が道路を照明
するようにリフレクターを覆う発散板に対して必
要である。更に、なお光学的手段は、道路前方を
照明する原光束の一部をもち上げるために必要で
ある。
本発明によるヘツドライトを用いると、原光束
は、既に発散板に対する光学的手段なしに水平方
向の光帯域として扇形に拡大されている。本発明
は、楕円体面形のリフレクター部分からリフレク
ター軸線に対して平行に射出された光束が光束の
射出方向たある、収束レンズの第2の焦点を介し
て水平方向に発散するという思想に基づく。
本発明による自動車用ヘツドライトは、収束レ
ンズの焦点距離がその半径方向の距離に対して異
なる大きさであり、収束レンズの全部の部分的範
囲が共通の焦点を有し、この焦点がリフレクター
頂点から遠い楕円の焦点と一致していることを特
徴とする。
本発明の好ましい他の構成は、特許請求の範囲
の従属項に記載されている、特許請求の範囲第1
項の記載は、特許請求の範囲第2項記載の他の構
成によりなお拡大することができる。特許請求の
範囲第6項によれば、補助レンズの有利な形が示
されており、これによつて光分布は、設定された
要件に良好に適合することができる。
なかんずく、現代の車体に有利に適合させるた
めには、大きい幅−高さ比率を有するヘツドライ
トが要求され、この場合この幅は、多くの場合に
高さの2倍を越える。しかし、楕円体面状ヘツド
ライト又は放物線−楕円体面状ヘツドライトの場
合、リフレクターの形状は、要求される明るさに
よつて十分に確定される。この要件は、特許請求
の範囲第5項によれば充たされる、すなわち大き
い幅及び少ない高さを有するヘツドライトが得ら
れる。ヘツドライトの高さ、ひいては光束の高さ
は、特許請求の範囲第8項の記載によりさらに減
少させることができる。
調光に対するヘツドライトの場合、リフレクタ
ーの下半分から射出した光束部分は、絞りによつ
て遮蔽され、したがつて調光束の形成に使用でき
ない。特許請求の範囲第10項によれば、遮蔽し
た光束部分の一部は、なかんずく明暗限界よりも
低い良好な照明に関係する。その際、ヘツドライ
トは、白熱燈の大きい許容差に対して敏感でな
く、さらにリフレクターの利用しうる光束は拡大
される。
次に、本発明の多数の実施例を図面につき詳説
する。
第1図の自動車用ヘツドライトは、反射面11
及び頂点12を有するリフレクター10を有し、
この頂点には、座標系の原点がx軸、y軸及びz
軸により書き込んである。垂直の子午線断面13
は、頂点12を有する楕円のほぼ半分に近い焦点
13′及び外の焦点13″を有し、これら2つの焦
点はx軸上にある。焦点13′には、x軸に対し
て直角の縦方向を有する横の白熱コイル14が配
置されている。水平方向の子午線断面15は、ほ
ぼ放物線であり、この放物線の図示してない焦点
は、x軸上にあり、焦点13′と一致することが
できる。
両凸の収束レンズ16は、そのリフレクター1
0に対向せる焦点面がリフレクター頂点から遠い
焦点13″を含み、この焦点が焦点面にある収束
レンズ16の1つの焦点16′に一致するように
配置されている。収束レンズ16の第2の焦点1
6″は、射出方向のx軸上にある。
絞り17は、リフレクター10に対向せる、収
束レンズ16の焦点面内及びリフレクター10の
x軸よりも下に配置されている。絞り17の有効
な端縁18は、収束レンズ16の焦点よりも僅か
に下にある。リフレクター10及び収束レンズ1
6からなる全結像系の光軸19は、座標系のx軸
に対して座標の原点を中心にほぼ2゜下向きに傾斜
している。
リフレクター10の反射面11は、次の方程
式: y2/4fPx+z2/(2afE−fE 2)(2x/a−x2/a2)=1 によつて記載される。この方程式において、fP
水平方向の子午線断面内に生じる放物線の焦点距
離を意味し、fEは垂直方向の子午線断面内に生じ
る楕円の焦点距離を意味し、かつaは楕円の長軸
の長さを意味します。更に、x,y及びzは、第
1図に記入した座標系に関連する座標を表わす。
平面をリフレクター10の軸線に対して垂直に
反射面11と交叉することによつて生じる曲線
は、楕円であり、この楕円の主軸は、リフレクタ
ーの軸線に対して垂直に立ち、この場合この楕円
の1つの主軸は、水平方向の子午線面20にあ
る。
白熱コイル14から射出した4つの限界光線
は、生じた原光束を象徴化しなければならない。
2つの光線23,23′は、リフレクター10
の反射面11の楕円範囲から焦点13″で反射さ
れ、収束16の主平面内でx軸と平行に走る。こ
れに対して、2つの光線25,25′は、リフレ
クター10の反射面11の放物体部分からx軸と
平行に反射され、収束レンズ16の主平面内でそ
の焦点16″で収束され、その後に水平方向に発
散される。この場合、絞り17は、対向者の眩感
を惹起するような反射面11の反射光線を遮断す
る。
第2図中のリフレクター10の前面図は、この
リフレクターの頂点開口12′、光軸19内にあ
る、楕円又は放物線の焦点13′及び15′、なら
びに5列の表面要素33,33′;34,34′及
び35を有する反射面11を示し、この場合全部
の列は、専らそれぞれ2つ宛外に基準数が設けら
れた、点として図示された10個の表面要素を有す
る。
第3図は、HV点で交叉する垂直のVV線及び
水平のHH線を有する測定スクリーンを示す。略
示したにすぎない絞り17の線部18は、HH線
よりも上方にあり、HV点は、水平方向と垂直方
向との交叉点である。第2図中の表面要素33,
33′;34,34′及び35は、種々の大きさの
矩形としての螺旋結像を生じる。表面要素33及
び33′の螺旋結像は、HV点で集中している。
螺旋結像35は、HV点から最も離れて存在し、
この場合リフレクター10の縁部9に隣接した表
面要素35は、HV点から最も離れた螺旋結像を
形成する。表面要素34,34′は、傾斜せる螺
旋結像を生じる。螺旋結像は、水平方向にほぼ4゜
高い光帯域を形成する。
リフレクター10及び収束レンズ16からなる
全結像系の光軸19は、座標系のx軸に対して座
標原点を中心にしてほぼ2゜下向きに傾斜してい
る。第3図から認めることができるように、絞り
17は、傾斜せる螺旋結像のそれぞれ1つの外角
を遮蔽するにすぎない。
第4図は、調光用のヘツドライトによつてリフ
レクター10、反射面11及び頂点12を有する
水平方向の子午線断面を示す。水平方向の子午線
断面15は、放物線であり、その焦点15′は、
座標系のx軸上にあり、この焦点は、楕円を形成
する垂直の子午線断面の、頂点に近い焦点13′
とほぼ一致している。白熱コイル44は、軸線方
向のコイルとして構成され、かつ共通の焦点1
3′/15′を有する。
収束レンズは、湾曲したフレネルレンズ46と
して、2つの部分範囲47及び48が図示されて
いる。x軸に対して集中した多数の円環面状の部
分範囲と一緒に構成されている。全部の部分範囲
47,48は、リフレクター側で共通の焦点4
6′を有し、この焦点は、楕円13の、頂点から
遠い第2の焦点13″と一致している。しかし、
焦点距離47″,48″は、フレネルレンズ46の
半径方向の距離に対して種々の大きさであり、す
なわち縁部49に向つて減少する。リフレクター
10と反対側の、レンズ46の焦点47′,4
8′は、x軸上の異なる位置にある。絞り17の
光学的に有効な縁部は、共通の焦点13′/4
6′よりも僅かに下方にある。焦点光線7及び8
は、x軸と平行に部分範囲47又は48に当り、
共属せる焦点47′,48′方向に転向する。全部
の部分範囲の、リフレクター10と反対側の焦点
は、中心範囲50の図示してない焦点よりもレン
ズ46に近いので、射出した光束は、調光に対し
て比較的に大きい水平方向の発散を有する。
第4図のヘツドライトとほぼ同じ効果は、環状
の補助収束レンズ56として構成されたフレネル
レンズが両凸の収束レンズ16とは逆方向の光線
方向に設けられているという点で異なる第5図の
変異を示す。補助収束レンズ56は、大体におい
て光束の周辺光線を包括し、収束レンズ16と一
緒になつて共通の焦点16′/56′を有する1つ
の系を形成し、この焦点は、レンズ16の焦点1
6′と一致している。この焦点は、楕円13の頂
点から遠い焦点13″(第4図)と一致すること
ができる。この共通の系は、焦点面55及び焦点
距離16/56″を有し;レンズ16の焦点距離
は、16″で図示されている。
2つの軸線に平行の光線7及び8は、部分範囲
57,58を通じてx軸方向に向い、その後にレ
ンズ16を通じて焦点57′方向に転向する。レ
ンズ16は、補助収束レンズ56によつて影響さ
れない光線6を屈折してリフレクターから遠い焦
点16′に致らしめ、この焦点は、焦点57′より
もレンズ16から離れた距離を有する。
更に、補助収束レンズは、2つの横方向の扇形
又は2つの横方向の円面部分からなることがで
き、この場合2つの扇形又は円面部分は、垂直の
中心面に対して面対称に配置されている。更に、
収束レンズは、フレネルレンズとして構成するこ
とができる。
第6図は、ヘツドライトの垂直断面図を示し、
第7図は、ヘツドライトの水平断面図を示し、こ
の場合発散レンズ61と補助収束レンズ62とか
らなる1つの系は、リフレクター10と収束レン
ズ16との間に配置されている。この場合、補助
収束レンズ62の、リフレクターに近い焦点6
2′と、発散レンズ61の焦点61′は、一致し;
補助収束レンズ62の、リフレクターから遠い焦
点62′と、収束レンズ16の1つの焦点は、同
様に一致し(又は近接し);さらになおリフレク
ター10の楕円の、リフレクターから遠い焦点1
3′と、発散レンズ61の相当する焦点61′は、
一致している。更に、収束レンズ16の焦点距離
16″は、補助収束レンズ61の焦点距離61″よ
りも小さい。
垂直の中心面内にある2つの周辺光線1及び2
は、射出した光束がその高さの点でリフレクター
射出面の高さに比して小さいことを明らかにし、
水平方向の中心面内にある2つの周辺光線3及び
4は、射出した光束の幅がリフレクター開口の幅
に比して大きいことを明らかにする。この場合、
発散レンズ61とリフレクター10との距離63
は、射出した光束の高さを定め、補助収束レンズ
62と発散レンズ61との距離60は、射出した
光束の幅を定める。
第8図の調光ヘツドライトによる垂直断面図
は、光線方向に楕円13の焦点13′の前方にず
れている白熱コイル74を示す。レンズ76は、
焦点77′及び焦点距離77″を有する上半分77
と、焦点78′及び焦点距離78′を有する下半分
78とからなる。焦点距離78″は、焦点距離7
7′に対して差75だけ大きく、白熱コイル74
の端部から出る2つの限界光線72,73は、こ
の差だけx軸に対して互いに離れている。レンズ
の上半分77の焦点77′と、楕円13の、リフ
レクターから遠い焦点13′は、一致している。
第9図は、第8図のヘツドライトの変異を示し、
この場合白熱コイル74は、光線方向とは逆方向
にずれており、すなわち焦点13′は、白熱コイ
ル74の前方にある。この場合、楕円13の、リ
フレクターから遠い焦点13′と、レンズの下半
分78の焦点78′は、一致している。白熱コイ
ル74の2種類の焦点からのずれは、下向きの、
対向者を眩惑しない光束を生じる。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明による自動車用ヘツドライトの
多数の実施例を示し、第1図は、絞り及び収束レ
ンズを有するリフレクターからの光路図、第2図
は、反射面上に4列の点として図示された表面要
素を前面から見た、第1図のリフレクターを示す
略図、第3図は、第2図の表面要素の螺旋結像を
有する測定スクリーンを部分的に示す略図、第4
図は、光束を水平方向に大きく発散するためのヘ
ツドライトからの光路図、第5図は、第4図のヘ
ツドライトの別法からの光路図、第6図は、大き
い幅−高さ比率を有する光束に対してヘツドライ
トを示す垂直断面図、第7図は、大きい幅−高さ
比率を有する光束に対してヘツドライトを示す水
平断面図、第8図及び第9図は、それぞれ普通に
遮蔽した光束が明明限界よりも低く照明すること
に関連する調光ヘツドライトを示す略図である。 7,8……周辺光線、10……リフレクター、
11……反射面、12……頂点、13……楕円、
13′,13″……楕円の焦点、15……子午線断
面、16,46,76……収束レンズ、16′,
46′……収束レンズの焦点、16″……収束レン
ズの焦点距離、17……絞り、18,49……縁
部、19……軸線、20……子午線面、47,4
8……部分範囲、56,62……補助収束レン
ズ、56′,62′……補助収束レンズの焦点、6
1……発散レンズ、62″……補助収束レンズの
焦点距離、63……距離、72,73……限界光
線、74……白熱コイル、75……差、77……
収束レンズの上半分、77″……収束レンズの上
半分の焦点距離、78……収束レンズの下半分、
78″……収束レンズの下半分の焦点距離。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 垂直な子午線断面が楕円でありかつ水平方向
    の子午線断面が別の曲線であるリフレクターと、
    リフレクター頂点に近い楕円の焦点内に配置され
    た白熱コイルと、但し、リフレクターの軸線に直
    角に交叉する平面を反射面と交叉させることによ
    つて生じる曲線は楕円であり、この楕円の主軸が
    軸線に対して垂直に立ち、かつ1つの主軸が子午
    線面にあるものとし、リフレクターに対向せる焦
    点がリフレクター頂点から遠い楕円の焦点と一致
    している収束レンズと、リフレクターに対向せる
    収束レンズの焦点面内でリフレクターの軸線の下
    方に配置された絞りとを有する自動車用ヘツドラ
    イトにおいて、収束レンズ46の焦点距離がその
    半径方向の距離に対して異なる大きさであり、収
    束レンズ46の全部の部分的範囲47,48が共
    通の焦点46を有し、この焦点がリフレクター頂
    点から遠い楕円13の焦点13′と一致している
    ことを特徴とする、自動車用ヘツドライト。 2 収束レンズ46の焦点距離がその縁部49に
    向かうにつれて減少する、特許請求の範囲第1項
    記載のヘツドライト。 3 収束レンズ46が湾曲したフレネルレンズと
    して構成されている、特許請求の範囲第1項又は
    第2項記載のヘツドライト。 4 外の周辺光線7,8の少くとも一部を捉える
    補助収束レンズ56が収束レンズ16の範囲内に
    配置されており、収束レンズ16の焦点16′と、
    収束レンズ16及び補助収束レンズ56から形成
    された系の共通の焦点16′/56′が一致してい
    る特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれ
    か1項記載のヘツドライト。 5 補助収束レンズ56がフレネルレンズとして
    構成されている、特許請求の範囲第4項記載のヘ
    ツドライト。 6 補助収束レンズ56がリング面形を有するか
    又は2つの横の扇形もしくは2つの横の円面部分
    からなり、この場合2つの扇形又は2つの部分が
    垂直の中心面に対して面対象に配置されている、
    特許請求の範囲第5項記載のヘツドライト。 7 発散レンズ61及び補助収束レンズ62から
    なる光学系がリフレクター10と収束レンズ16
    との間に配置されており、リフレクターに近い補
    助収束レンズ62の焦点62′とリフレクターに
    近い発散レンズ61の焦点61′が一致しており、
    リフレクターから遠い補助収束レンズ62′の焦
    点と収束レンズ16の焦点16′が近接し、殊に
    一致しており、リフレクターから遠い楕円13の
    焦点13′とリフレクターから遠い発散レンズ6
    1の焦点61′が一致している、特許請求の範囲
    第1項記載のヘツドライト。 8 収束レンズ16の焦点距離16″が補助収束
    レンズ62の焦点距離62″よりも短い、特許請
    求の範囲第7項記載のヘツドライト。 9 発散レンズ61とリフレクター10との距離
    が射出した光束の高さを定め、補助収束レンズ6
    2と発散レンズ61との距離が射出した光束の幅
    を定める、特許請求の範囲第7項又は第8項記載
    のヘツドライト。 10 収束レンズ76がレンズの上半分77とレ
    ンズの下半分78とからなり、レンズの下半分7
    8の焦点距離78″がレンズの上半分77の焦点
    距離に対して差75だけレンズの上半分77の焦
    点距離77″よりも大きく、白熱コイル74の端
    部から出る2つの限界光線72,73がこの差だ
    けx−軸(系の光学)上で互いに離れている、特
    許請求の範囲第1項記載のヘツドライト。
JP57213473A 1981-12-08 1982-12-07 自動車用ヘツドライト Granted JPS58103701A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3148432 1981-12-08
DE3148432.8 1981-12-08
DE3226580.8 1982-07-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58103701A JPS58103701A (ja) 1983-06-20
JPH0324721B2 true JPH0324721B2 (ja) 1991-04-04

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JP57213473A Granted JPS58103701A (ja) 1981-12-08 1982-12-07 自動車用ヘツドライト

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