JPH03246385A - 列車の空気系監視装置 - Google Patents
列車の空気系監視装置Info
- Publication number
- JPH03246385A JPH03246385A JP4158990A JP4158990A JPH03246385A JP H03246385 A JPH03246385 A JP H03246385A JP 4158990 A JP4158990 A JP 4158990A JP 4158990 A JP4158990 A JP 4158990A JP H03246385 A JPH03246385 A JP H03246385A
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- air compressor
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Links
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- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims description 8
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract description 22
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 19
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Pipeline Systems (AREA)
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は列車に塔載された空気系の異常検知機能を備
えた列車の空気系監視装置に関するものである。
えた列車の空気系監視装置に関するものである。
従来より列車に搭載した空気系の異常監視を行なうVC
#:t、…運転台に取り付けられた元空気溜めの圧力計
が正常な作動圧力を指示していない、あるいは、空気圧
縮機の稼動音が長時間継続するなどにより列車の乗務員
が異常を検知する。(21列車に塔載した監視装置によ
り空気圧縮機の連続稼動時間が所定時間を越えると異常
と判定するなどの方法があった。しかし1乗務員の感覚
に頼ることは不正確であシ、また、空気圧縮機が長時間
稼動するなどの大きな異常の発生しか検知できないなど
の問題があり九ため。
#:t、…運転台に取り付けられた元空気溜めの圧力計
が正常な作動圧力を指示していない、あるいは、空気圧
縮機の稼動音が長時間継続するなどにより列車の乗務員
が異常を検知する。(21列車に塔載した監視装置によ
り空気圧縮機の連続稼動時間が所定時間を越えると異常
と判定するなどの方法があった。しかし1乗務員の感覚
に頼ることは不正確であシ、また、空気圧縮機が長時間
稼動するなどの大きな異常の発生しか検知できないなど
の問題があり九ため。
史に、過去の一定時間における空気圧縮機の稼動率を演
算して、この稼動率が所定wi1に越えると異常と判定
する方法が特開昭68−180468号公報に開示され
ている。第8図はその特開昭68−180461!号公
報に掲載された従来の列車の9気系監視装置を示すブロ
ック線図である。
算して、この稼動率が所定wi1に越えると異常と判定
する方法が特開昭68−180468号公報に開示され
ている。第8図はその特開昭68−180461!号公
報に掲載された従来の列車の9気系監視装置を示すブロ
ック線図である。
図にお−で、1101は空気圧縮機を起動、停止する開
閉器の補助接点であって、その起動、停止に連動してO
N、OFFの状[IVcなる。3υは補助接点t101
(D ON、 OFF f) 状91 K R6して
「1」、「o」の二値信号を所定時間間隔でサンプリン
グしたデータ信号を出力する検出回路、固は検出回路−
から入力する一定量のデータ信号を記憶する記憶回路、
Gは記憶回路のからの所定時間に目るデータ信号に基づ
いて空気圧縮機の稼動率を演算し、その稼動率が所定値
を越えると異常と判定する情報処理回路1図は情報処理
回路ので判定した異常を表示する表示部である。
閉器の補助接点であって、その起動、停止に連動してO
N、OFFの状[IVcなる。3υは補助接点t101
(D ON、 OFF f) 状91 K R6して
「1」、「o」の二値信号を所定時間間隔でサンプリン
グしたデータ信号を出力する検出回路、固は検出回路−
から入力する一定量のデータ信号を記憶する記憶回路、
Gは記憶回路のからの所定時間に目るデータ信号に基づ
いて空気圧縮機の稼動率を演算し、その稼動率が所定値
を越えると異常と判定する情報処理回路1図は情報処理
回路ので判定した異常を表示する表示部である。
次に、第4図を用いて動作t−説明する。第4図IJL
I lbl H検出回路圓のデータ信号を示す説明図、
同図10)は記憶(ロ)路器のデータ信号を示す説明図
である。車両に塔載した空気圧縮機が起動。
I lbl H検出回路圓のデータ信号を示す説明図、
同図10)は記憶(ロ)路器のデータ信号を示す説明図
である。車両に塔載した空気圧縮機が起動。
停止するとそれに連動して補助接点+101 i ON
、 OFFの状態になる。これに対応して検出回路3υ
はrlJ、「0」の二値1g号(第4図1jLI参照)
t−所定時間間隔(Δt)でサンプリングしたデータ信
号(第照)。二進信号rlJn空気圧縮機の起動、二進
信す「0」に空気圧縮機の停止音意味する。この記憶(
ロ)路−での記憶はエンドレスに繰り返される。すなわ
ち、記憶回路−は一定の記憶容量を有シ、新しいデータ
信号によって古いデータ信号を更新するようになってお
り、常に過去の一定時間のデータ信号を記憶する。情報
処理回路(ムは記憶回路■に記憶したデータ信号に基づ
いて、過去の一定時間(Δt)における空気圧縮機の稼
動率を演算し、所定mを越えると空気系に異常があると
判定して表示部−に表示する。なお、過去の一定時間(
Δt)を短くとると1体動率のバラツキが大きくなり、
長くとると空気系の異常の検出が遅れる。また、サンプ
リングの時間間隔(Δt)を短くとると、稼動率の積度
は高くなるがデータ信号の処理社が増大する。
、 OFFの状態になる。これに対応して検出回路3υ
はrlJ、「0」の二値1g号(第4図1jLI参照)
t−所定時間間隔(Δt)でサンプリングしたデータ信
号(第照)。二進信号rlJn空気圧縮機の起動、二進
信す「0」に空気圧縮機の停止音意味する。この記憶(
ロ)路−での記憶はエンドレスに繰り返される。すなわ
ち、記憶回路−は一定の記憶容量を有シ、新しいデータ
信号によって古いデータ信号を更新するようになってお
り、常に過去の一定時間のデータ信号を記憶する。情報
処理回路(ムは記憶回路■に記憶したデータ信号に基づ
いて、過去の一定時間(Δt)における空気圧縮機の稼
動率を演算し、所定mを越えると空気系に異常があると
判定して表示部−に表示する。なお、過去の一定時間(
Δt)を短くとると1体動率のバラツキが大きくなり、
長くとると空気系の異常の検出が遅れる。また、サンプ
リングの時間間隔(Δt)を短くとると、稼動率の積度
は高くなるがデータ信号の処理社が増大する。
したがって過去の一定時間(Δt)とサンプリングの時
間間隔(Δt)は適当な大きさケ選ぶことになる。
間間隔(Δt)は適当な大きさケ選ぶことになる。
従来の列車の空気系監視装置は以上のように構成され、
空気圧縮機の稼動率を演算するのに過去の一定時間(Δ
t)を例えば20分とパつたかなり長い時間にするので
、空気系の異常の発生を即座に検知できないと云う解決
すべき技術的課題があった。
空気圧縮機の稼動率を演算するのに過去の一定時間(Δ
t)を例えば20分とパつたかなり長い時間にするので
、空気系の異常の発生を即座に検知できないと云う解決
すべき技術的課題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされた
ものであって、空気系の異常の発生ケ即座に検知するこ
とのできる列車の空気系監視装置を得ることを目的とす
るO 〔課題を解決するための手段〕 この発明に係る列車の空気系監視装置は空気圧縮機の起
動、停止に対応した二値信号と、空気圧縮機で圧縮した
空気を貯留する元空気溜めの圧力に対応した圧力信号を
所定時間間隔でサンプリングして得たデータ信号とに基
づき、空気圧縮機の起動時における所定時間間隔毎の圧
力差を演算し、所定値以下であれば異常と判定し表示す
るものである。
ものであって、空気系の異常の発生ケ即座に検知するこ
とのできる列車の空気系監視装置を得ることを目的とす
るO 〔課題を解決するための手段〕 この発明に係る列車の空気系監視装置は空気圧縮機の起
動、停止に対応した二値信号と、空気圧縮機で圧縮した
空気を貯留する元空気溜めの圧力に対応した圧力信号を
所定時間間隔でサンプリングして得たデータ信号とに基
づき、空気圧縮機の起動時における所定時間間隔毎の圧
力差を演算し、所定値以下であれば異常と判定し表示す
るものである。
この発明においては、空気圧縮機の起動時における所定
時間間隔毎の圧力差を演算し、所定値以下であれば、異
常と判定し表示する。
時間間隔毎の圧力差を演算し、所定値以下であれば、異
常と判定し表示する。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック線図である
。図において、110+ 、(至)は上記従来の列車の
異常監視装置におけるものと同じものである。061は
元空気溜めの空気の圧力を検出する圧カセンサ、礒υI
fi補助接点(lO)のON、OFFの状態に対応して
「l」、「0」の二億信号金出力する入力101路、t
taFi土カセンサO0からの圧力信号を所定時間間隔
でサンプリングしたデータ信号を出力する検出回路、−
は入力回路+4υからの二値信号と検出回路(6)から
のデータ信号に基づいて所定時間間隔の圧力差を演算し
、所定値以下であれば異常と判定する情報処理回路であ
る。
。図において、110+ 、(至)は上記従来の列車の
異常監視装置におけるものと同じものである。061は
元空気溜めの空気の圧力を検出する圧カセンサ、礒υI
fi補助接点(lO)のON、OFFの状態に対応して
「l」、「0」の二億信号金出力する入力101路、t
taFi土カセンサO0からの圧力信号を所定時間間隔
でサンプリングしたデータ信号を出力する検出回路、−
は入力回路+4υからの二値信号と検出回路(6)から
のデータ信号に基づいて所定時間間隔の圧力差を演算し
、所定値以下であれば異常と判定する情報処理回路であ
る。
次に第2図を用いて動作′It説明する。第2図1&l
に入力回路(財)の二値信号を示す説明図、同図Ib+
#−i検出回路(転)のサンプリングの時間間隔を示
す説明図である。空気圧縮機が起動、停止すると、それ
に連動して補助接点f101 I/i0 N% OFF
の状態になる。これに対応して入力(ロ)路(ロ)は「
1」、rOJの二値信号を出力する。(第2図1al参
照)。−万、空気圧縮機で圧縮した空気を貯留する元空
気溜めの圧力を圧力センサ05)で検出し、検出回路(
転)ではその圧力信号を所定時間(At)間隔でサンプ
リングしたデータ信号を検出する(第2図参照)。
に入力回路(財)の二値信号を示す説明図、同図Ib+
#−i検出回路(転)のサンプリングの時間間隔を示
す説明図である。空気圧縮機が起動、停止すると、それ
に連動して補助接点f101 I/i0 N% OFF
の状態になる。これに対応して入力(ロ)路(ロ)は「
1」、rOJの二値信号を出力する。(第2図1al参
照)。−万、空気圧縮機で圧縮した空気を貯留する元空
気溜めの圧力を圧力センサ05)で検出し、検出回路(
転)ではその圧力信号を所定時間(At)間隔でサンプ
リングしたデータ信号を検出する(第2図参照)。
情報処理回vI!−は入力10]路ΩVからの二値信号
と検出回路(6)からの二値信号と検出回路(6)から
のデータ16号に基づいて所定時間間隔(At)毎の圧
力差P2−PL、P3−P2.P4−p3.−−−−−
−pn−pn−1f演算・しく第2図1bl #照)、
所定値以下であれば。
と検出回路(6)からの二値信号と検出回路(6)から
のデータ16号に基づいて所定時間間隔(At)毎の圧
力差P2−PL、P3−P2.P4−p3.−−−−−
−pn−pn−1f演算・しく第2図1bl #照)、
所定値以下であれば。
異常と判定して表示部−に表示する。したがって、空気
系に異常が発生すれば、即座に検知することができる。
系に異常が発生すれば、即座に検知することができる。
また、上記実施例でに情報処理回路−で入力回路−から
の二値信号がrlJのときに検出回路(6)からのデー
タ信号により所定時間間隔(At)毎の圧力差P2−P
L 、P3−P2 、P4−P3−−−−−Pn−Pa
−1を演算し、所定値以下であるか否かを判定するもの
としたが、所定の検出時間(At)を設定しく第2図1
b+参照)、この検出時間(At)における4゜ 所定時間間隔(At)毎の圧力差P2−Pl 、P3−
P2 、P4−P3.pa−p4の平均値または最小値
を演算して所定値以下であるか否かを判定するものであ
ってもよい。
の二値信号がrlJのときに検出回路(6)からのデー
タ信号により所定時間間隔(At)毎の圧力差P2−P
L 、P3−P2 、P4−P3−−−−−Pn−Pa
−1を演算し、所定値以下であるか否かを判定するもの
としたが、所定の検出時間(At)を設定しく第2図1
b+参照)、この検出時間(At)における4゜ 所定時間間隔(At)毎の圧力差P2−Pl 、P3−
P2 、P4−P3.pa−p4の平均値または最小値
を演算して所定値以下であるか否かを判定するものであ
ってもよい。
なお1元g!気溜めの圧力が急激に変化すると情報処理
回路−で誤って異常と判定する場合があるが、ラッシュ
アワーなど元空気溜めの圧力が急激vc f化する時間
帯を時刻データから想定し、この時間帯には情報処理回
路(財)で異常の判定倉行なわないようにすることも可
能である。
回路−で誤って異常と判定する場合があるが、ラッシュ
アワーなど元空気溜めの圧力が急激vc f化する時間
帯を時刻データから想定し、この時間帯には情報処理回
路(財)で異常の判定倉行なわないようにすることも可
能である。
以上のように、この発明によれば、空気圧縮機の起動、
停止に対応した二値信号と1元空気溜めの圧力に対応し
た圧力信号を所定時間間隔でサンプリングしたデータ信
号とに基づき空気圧縮機の起動時における所定時間間隔
毎の圧力差を演算し、所定値以下であれば異常と判定し
表示するから、空気系の異常の発生を即座に検知スルコ
とができると云う効果がある。
停止に対応した二値信号と1元空気溜めの圧力に対応し
た圧力信号を所定時間間隔でサンプリングしたデータ信
号とに基づき空気圧縮機の起動時における所定時間間隔
毎の圧力差を演算し、所定値以下であれば異常と判定し
表示するから、空気系の異常の発生を即座に検知スルコ
とができると云う効果がある。
第1図にこの発明の一天旌例會示すブロック線図、第2
図1jLlは入力回路の二値信号を示す説明図、第2図
1bl t’j検出回路のサンプリングの時間間隔を示
す説明図、第3図は従来の列車の空気系監視装置を示す
ブロック線図、第4図IJLI lb+は検出回路のデ
ータ信号を示す説明図、第4図1011”を記憶回路の
データ信号を示す説明図である。 図において、110+tfi補助接点、αrp n !
tカセンサ、国は表示部、(財)は入力回路、(転)は
検出回路、旧は情報処理回路である。 なお、各1中、同一符号は同一または相当部分倉示す。
図1jLlは入力回路の二値信号を示す説明図、第2図
1bl t’j検出回路のサンプリングの時間間隔を示
す説明図、第3図は従来の列車の空気系監視装置を示す
ブロック線図、第4図IJLI lb+は検出回路のデ
ータ信号を示す説明図、第4図1011”を記憶回路の
データ信号を示す説明図である。 図において、110+tfi補助接点、αrp n !
tカセンサ、国は表示部、(財)は入力回路、(転)は
検出回路、旧は情報処理回路である。 なお、各1中、同一符号は同一または相当部分倉示す。
Claims (1)
- 空気圧縮機の起動、停止に対応した二値信号と、上記空
気圧縮機で圧縮した空気を貯留する元空気溜めの圧力に
対応した圧力信号を所定時間間隔でサンプリングして得
たデータ信号とに基づき、上記空気圧縮機の起動時にお
ける上記所定時間間隔毎の圧力差を演算し、所定値以下
であれば異常と判定し、表示することを特徴とする列車
の空気系監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4158990A JPH03246385A (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 列車の空気系監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4158990A JPH03246385A (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 列車の空気系監視装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03246385A true JPH03246385A (ja) | 1991-11-01 |
Family
ID=12612615
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4158990A Pending JPH03246385A (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 列車の空気系監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03246385A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7326038B2 (en) | 2003-06-24 | 2008-02-05 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Pressure switch mechanism and air compressor using the same mechanism |
JP2008280853A (ja) * | 2007-05-08 | 2008-11-20 | Hitachi Koki Co Ltd | 空気圧縮機 |
-
1990
- 1990-02-21 JP JP4158990A patent/JPH03246385A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7326038B2 (en) | 2003-06-24 | 2008-02-05 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Pressure switch mechanism and air compressor using the same mechanism |
JP2008280853A (ja) * | 2007-05-08 | 2008-11-20 | Hitachi Koki Co Ltd | 空気圧縮機 |
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