JPH03245768A - リンギング・チョーク・コンバータ - Google Patents
リンギング・チョーク・コンバータInfo
- Publication number
- JPH03245768A JPH03245768A JP4279190A JP4279190A JPH03245768A JP H03245768 A JPH03245768 A JP H03245768A JP 4279190 A JP4279190 A JP 4279190A JP 4279190 A JP4279190 A JP 4279190A JP H03245768 A JPH03245768 A JP H03245768A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- terminal
- switching element
- transistor
- semiconductor switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 39
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 20
- 230000005669 field effect Effects 0.000 claims abstract description 20
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 16
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 11
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 9
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 2
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、スイッチング電源に利用する。特に、リンギ
ング・チョーク・コンバータの制御回路に関する。
ング・チョーク・コンバータの制御回路に関する。
本発明は、スイッチング電源に利用するリンギング・チ
ョーク・コンバータにおいて、スイッチングトランジス
タおよび制御用トランジスタに電界効果トランジスタを
使用することにより、 スイッチング速度の高速化とコンバータの小型化を図る
ことができるようにしたものである。
ョーク・コンバータにおいて、スイッチングトランジス
タおよび制御用トランジスタに電界効果トランジスタを
使用することにより、 スイッチング速度の高速化とコンバータの小型化を図る
ことができるようにしたものである。
従来のリンギング・チョーク・コンバータの構成を第２
図に示す。この従来例では、人力直流電源１が供給され
ると、起動抵抗６を通してスイッチング用トランジスタ
７のベースに電流が流れ、動作を開始する。スイッチン
グ用トランジスタ７がオンすると、絶縁変換トランス１
４の１次巻線Ｎ。
図に示す。この従来例では、人力直流電源１が供給され
ると、起動抵抗６を通してスイッチング用トランジスタ
７のベースに電流が流れ、動作を開始する。スイッチン
グ用トランジスタ７がオンすると、絶縁変換トランス１
４の１次巻線Ｎ。
に電圧が印加されて絶縁変換トランス１４の制御巻線Ｎ
Ｒに巻数に比例した電圧が誘起し、抵抗８を通してスイ
ッチング用トランジスタ７にベース電流を供給し、オン
状態が継続する。ある時点でスイッチング用トランジス
タ７が飽和すると、スイッチング用トランジスタ７がオ
フ状態になり、ベース・エミッタ間に逆起電力が発生し
て急速にオフ状態になる。制御用トランジスタ１１およ
びコンデンサ１２、抵抗１３はコンデンサ１２と抵抗１
３の時定数回路により制御用トランジスタ１１をオンオ
フさせ、スイッチング用トランジスタ７に流れるベース
電流を制御し安定化を行っていた。
Ｒに巻数に比例した電圧が誘起し、抵抗８を通してスイ
ッチング用トランジスタ７にベース電流を供給し、オン
状態が継続する。ある時点でスイッチング用トランジス
タ７が飽和すると、スイッチング用トランジスタ７がオ
フ状態になり、ベース・エミッタ間に逆起電力が発生し
て急速にオフ状態になる。制御用トランジスタ１１およ
びコンデンサ１２、抵抗１３はコンデンサ１２と抵抗１
３の時定数回路により制御用トランジスタ１１をオンオ
フさせ、スイッチング用トランジスタ７に流れるベース
電流を制御し安定化を行っていた。
このような従来例ではスイッチング用トランジスタにバ
イポーラトランジスタを使用しているので、バイポーラ
トランジスタのストレージタイムによりスイッチングス
ピードの高速化に限界があり、コンバータの小形化がで
きない欠点がある。
イポーラトランジスタを使用しているので、バイポーラ
トランジスタのストレージタイムによりスイッチングス
ピードの高速化に限界があり、コンバータの小形化がで
きない欠点がある。
本発明は、このような欠点を除去するもので、スイッチ
ング速度の高速化とコンバータの小形化が実現できるリ
ンギング・チョーク・コンバータを提供することを目的
とする。
ング速度の高速化とコンバータの小形化が実現できるリ
ンギング・チョーク・コンバータを提供することを目的
とする。
〔課題を解決するための手段）
本発明は、第一コンデンサが並列に接続され、直流電圧
が印加される第一端子と、負荷に接続される第二端子と
、この第一端子の一方の端子に一方の端が接続された第
一巻線、第一端子の他方の端子に一方の端が接続された
第二巻線ふよび上記第二端子に接続された第三巻線が共
通の磁路に設けられた絶縁変換トランスと、上記第一巻
線の他方の端に入出極の一方が接続され、上記第一端子
の他方の端子に入出極の他方が接続され、上記第二巻線
の他方の端に制御極が接続された第一の半導体スイッチ
ング素子と、この第一の半導体スイッチング素子を上記
直流電源の印加に応じて導通させる起動手段と、上記第
二巻線の他方の端に入出極の一方が接続され、上記第二
巻線の一方の端に入出極の他方が接続され、上記第二巻
線の他方の端に第一抵抗を介して制御極が接続された第
二の半導体スイッチング素子と、この第二の半導体スイ
ッチング素子の制御極と入出極の他方との間に接続され
、上記第一抵抗との組合昼で時定数回路を構成する第二
コンデンサとを備えたリンギング・チョーク・コンバー
タにおいて、上記第一の半導体スイッチング素子および
第二の半導体スイッチング素子が電界効果トランジスタ
であることを特徴とする。
が印加される第一端子と、負荷に接続される第二端子と
、この第一端子の一方の端子に一方の端が接続された第
一巻線、第一端子の他方の端子に一方の端が接続された
第二巻線ふよび上記第二端子に接続された第三巻線が共
通の磁路に設けられた絶縁変換トランスと、上記第一巻
線の他方の端に入出極の一方が接続され、上記第一端子
の他方の端子に入出極の他方が接続され、上記第二巻線
の他方の端に制御極が接続された第一の半導体スイッチ
ング素子と、この第一の半導体スイッチング素子を上記
直流電源の印加に応じて導通させる起動手段と、上記第
二巻線の他方の端に入出極の一方が接続され、上記第二
巻線の一方の端に入出極の他方が接続され、上記第二巻
線の他方の端に第一抵抗を介して制御極が接続された第
二の半導体スイッチング素子と、この第二の半導体スイ
ッチング素子の制御極と入出極の他方との間に接続され
、上記第一抵抗との組合昼で時定数回路を構成する第二
コンデンサとを備えたリンギング・チョーク・コンバー
タにおいて、上記第一の半導体スイッチング素子および
第二の半導体スイッチング素子が電界効果トランジスタ
であることを特徴とする。
ここで、上記起動手段は、上記第一端子に印加される電
圧の分圧値を上記第一の半導体スイッチング素子の制御
極に与える分圧手段であり、また、上北第二の半導体ス
イッチング素子の制御極と上記第二巻線の他方の端との
開の経路に設けられ、上記第二コンデンサ（ご蓄積され
た電荷を放電する極性に順方向が接続されたダイオード
を備えることが好ましい。
圧の分圧値を上記第一の半導体スイッチング素子の制御
極に与える分圧手段であり、また、上北第二の半導体ス
イッチング素子の制御極と上記第二巻線の他方の端との
開の経路に設けられ、上記第二コンデンサ（ご蓄積され
た電荷を放電する極性に順方向が接続されたダイオード
を備えることが好ましい。
スイッチング用トランジスタおよび制御用トランジスタ
として従来のバイポーラトランジスタに代わって電界効
果トランジスタを使用し、また、制御用トランジスタを
オンさせる充電時定数を定めるコンデンサの充電電荷を
スイッチングトランジスタのオフ時に放電させる。これ
により、スイッチングスピードの高速化を実現すること
ができる。
として従来のバイポーラトランジスタに代わって電界効
果トランジスタを使用し、また、制御用トランジスタを
オンさせる充電時定数を定めるコンデンサの充電電荷を
スイッチングトランジスタのオフ時に放電させる。これ
により、スイッチングスピードの高速化を実現すること
ができる。
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。第１図はこの実施例の構成を示す接続図である。
る。第１図はこの実施例の構成を示す接続図である。
この実施例は、第１図に示すように入力コンデンサ２が
並列に接続され、直流電圧が印加される端子３１および
３２と、負荷１７に接続される端子３３および３４と、
端子３１および３２の一方の端子３１に一方の端が接続
された巻線ＮＰ 、第一端子３１および３２の他方の端
子３２に一方の端が接続された巻線Ｎ。
並列に接続され、直流電圧が印加される端子３１および
３２と、負荷１７に接続される端子３３および３４と、
端子３１および３２の一方の端子３１に一方の端が接続
された巻線ＮＰ 、第一端子３１および３２の他方の端
子３２に一方の端が接続された巻線Ｎ。
および端子３３および３４に接続された巻線Ｎｓが共通
の磁路に設けられた絶縁変換トランス１４と、巻線Ｎ、
の他方の端に入出極の一方が接続され、端子３１および
３２の他方の端子３２に入出極の他方が接続され、巻線
Ｎ、の他方の端に制御極が接続されたスイッチング用電
界効果トランジスタ２０と、このスイッチング用電界効
果トランジスタ２０を上記直流電源の印加に応じて導通
させる起動手段と、巻線りの他方の端に入出極の一方が
接続され、巻線Ｎ、の一方の端に入出極の他方が接続さ
れ、巻線ＮＲの他方の端に抵抗２４を介して制御極が接
続された制御用電界効果トランジスタ２１と、この制御
用電界効果トランジスタ２１の制御極と入出極の他方と
の間に接続され、抵抗２４との組合せで時定数回路を構
成するコンデンサ２２と、制御用電界効果トランジスタ
２１の制御極と巻線Ｎ、の他方の端との間の経路に設け
られ、コンデンサ２２に蓄積された電荷を放電する極性
に順方向が接続されたダイオード２５とを備える。ここ
で、上記起動手段は、端子３１および３２に印加される
電圧の分圧値をスイッチング用電界効果トランジスタ２
０の制御極に与える手段である抵抗１８および１９であ
る。
の磁路に設けられた絶縁変換トランス１４と、巻線Ｎ、
の他方の端に入出極の一方が接続され、端子３１および
３２の他方の端子３２に入出極の他方が接続され、巻線
Ｎ、の他方の端に制御極が接続されたスイッチング用電
界効果トランジスタ２０と、このスイッチング用電界効
果トランジスタ２０を上記直流電源の印加に応じて導通
させる起動手段と、巻線りの他方の端に入出極の一方が
接続され、巻線Ｎ、の一方の端に入出極の他方が接続さ
れ、巻線ＮＲの他方の端に抵抗２４を介して制御極が接
続された制御用電界効果トランジスタ２１と、この制御
用電界効果トランジスタ２１の制御極と入出極の他方と
の間に接続され、抵抗２４との組合せで時定数回路を構
成するコンデンサ２２と、制御用電界効果トランジスタ
２１の制御極と巻線Ｎ、の他方の端との間の経路に設け
られ、コンデンサ２２に蓄積された電荷を放電する極性
に順方向が接続されたダイオード２５とを備える。ここ
で、上記起動手段は、端子３１および３２に印加される
電圧の分圧値をスイッチング用電界効果トランジスタ２
０の制御極に与える手段である抵抗１８および１９であ
る。
次に、この実施例の動作を説明する。
入力直流電源１が供給されると、抵抗１８および抵抗１
９の分圧電圧でスイッチング用電界効果トランジスタ２
０がオンし、絶縁変換トランス１４の１次巻線Ｎ、に電
圧が印加され、絶縁変換トランス１４の制御巻線ＮＲに
１次巻線に比例した電圧が誘起し、スイッチング用電界
効果トランジスタ２０のゲート・ソース間に印加される
と共にコンデンサ２２および抵抗２４の充電時定数によ
り制御用電界効果トランジスタ２１をオンさせ、スイッ
チング用電界効果トランジスタ２０のゲート・ソース間
を短絡させてオフさせる。スイッチング用電界効果トラ
ンジスタ２０がオフすると、絶縁変換トランス１４の各
巻線電圧が反転し、絶縁変換トランス１４に蓄えられた
エネルギを整流ダイオード１５と平滑コンデンサ１６と
を介して負荷１７に供給する。そのときに絶縁変換トラ
ンス１４の制御巻線Ｎ８はスイッチング用電界効果トラ
ンジスタ２０をオフさせる極性となっていると共にコン
デンサ２２の電荷をダイオード２５を介して放電させる
。以上一連の動作を繰り返し安定化を行う。
９の分圧電圧でスイッチング用電界効果トランジスタ２
０がオンし、絶縁変換トランス１４の１次巻線Ｎ、に電
圧が印加され、絶縁変換トランス１４の制御巻線ＮＲに
１次巻線に比例した電圧が誘起し、スイッチング用電界
効果トランジスタ２０のゲート・ソース間に印加される
と共にコンデンサ２２および抵抗２４の充電時定数によ
り制御用電界効果トランジスタ２１をオンさせ、スイッ
チング用電界効果トランジスタ２０のゲート・ソース間
を短絡させてオフさせる。スイッチング用電界効果トラ
ンジスタ２０がオフすると、絶縁変換トランス１４の各
巻線電圧が反転し、絶縁変換トランス１４に蓄えられた
エネルギを整流ダイオード１５と平滑コンデンサ１６と
を介して負荷１７に供給する。そのときに絶縁変換トラ
ンス１４の制御巻線Ｎ８はスイッチング用電界効果トラ
ンジスタ２０をオフさせる極性となっていると共にコン
デンサ２２の電荷をダイオード２５を介して放電させる
。以上一連の動作を繰り返し安定化を行う。
本発明は、以上説明したように、スイッチング用トラン
ジスタおよび制御用トランジスタに電界効果トランジス
タを使用することにより、スイッチングスピードを高速
化できかつコンバータを小形化することができる効果が
ある。
ジスタおよび制御用トランジスタに電界効果トランジス
タを使用することにより、スイッチングスピードを高速
化できかつコンバータを小形化することができる効果が
ある。
第１図は、本発明実施例の構成を示す接続図。
第２図は、従来例の構成を示す接続図。
１・・・入力直流電源、２川入力コンデンサ、３−・・
クランプ用ダイオード、４・・・クランプ用抵抗、５・
・・クランプ用コンデンサ、６・・・起動抵抗、７・・
・スイッチング用トランジスタ、８．１３．１８．１９
．２３．２４・・・抵抗、９．１２．２２・・・コンデ
ンサ、１ｏ、２５・・・ダイオード、１１・・・制御用
トランジスタ、１４・・・絶縁変換トランス、１５・・
・整流ダイオード、１６・・・平滑コンデンサ、１７・
・・負荷、２０・・・スイッチング用電界効果トランジ
スタ、２１・・・制御用電界効果トランジスタ、３１．
３２．３３．３４・・・端子。 亮 回 第 回
クランプ用ダイオード、４・・・クランプ用抵抗、５・
・・クランプ用コンデンサ、６・・・起動抵抗、７・・
・スイッチング用トランジスタ、８．１３．１８．１９
．２３．２４・・・抵抗、９．１２．２２・・・コンデ
ンサ、１ｏ、２５・・・ダイオード、１１・・・制御用
トランジスタ、１４・・・絶縁変換トランス、１５・・
・整流ダイオード、１６・・・平滑コンデンサ、１７・
・・負荷、２０・・・スイッチング用電界効果トランジ
スタ、２１・・・制御用電界効果トランジスタ、３１．
３２．３３．３４・・・端子。 亮 回 第 回
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、第一コンデンサ（２）が並列に接続され、直流電圧
が印加される第一端子（３１、３２）と、負荷に接続さ
れる第二端子（３３、３４）と、この第一端子の一方の
端子に一方の端が接続された第一巻線（ｎ＿Ｐ）、第一
端子の他方の端子に一方の端が接続された第二巻線（Ｎ
＿Ｒ）および上記第二端子に接続された第三巻線（Ｎ＿
Ｓ）が共通の磁路に設けられた絶縁変換トランスと、上
記第一巻線の他方の端に入出極の一方が接続され、上記
第一端子の他方の端子に入出極の他方が接続され、上記
第二巻線の他方の端に制御極が接続された第一の半導体
スイッチング素子（２０）と、この第一の半導体スイッ
チング素子を上記直流電源の印加に応じて導通させる起
動手段と、上記第二巻線の他方の端に入出極の一方が接
続され、上記第二巻線の一方の端に入出極の他方が接続
され、上記第二巻線の他方の端に第一抵抗（８）を介し
て制御極が接続された第二の半導体スイッチング素子（
２１）と、この第二の半導体スイッチング素子の制御極
と入出極の他方との間に接続され、上記第一抵抗との組
合せで時定数回路を構成する第二コンデンサ（２２）と
を備えたリンギング・チョーク・コンバータにおいて、 上記第一の半導体スイッチング素子および第二の半導体
スイッチング素子が電界効果トランジスタであることを
特徴とするリンギング・チョーク・コンバータ。 ２、上記起動手段は、上記第一端子に印加される電圧の
分圧値を上記第一の半導体スイッチング素子の制御極に
与える手段である請求項１に記載のリンギング・チョー
ク・コンバータ。 ３、上記第二の半導体スイッチング素子の制御極と上記
第二巻線の他方の端との間の経路に設けられ、上記第二
コンデンサに蓄積された電荷を放電する極性に順方向が
接続されたダイオード（２５）を備えた請求項１に記載
のリンギング・チョーク・コンバータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4279190A JPH03245768A (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | リンギング・チョーク・コンバータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4279190A JPH03245768A (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | リンギング・チョーク・コンバータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03245768A true JPH03245768A (ja) | 1991-11-01 |
Family
ID=12645787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4279190A Pending JPH03245768A (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | リンギング・チョーク・コンバータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03245768A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19546287B4 (de) * | 1994-12-12 | 2005-12-08 | Yamaha Corp., Hamamatsu | Leistungsschaltkreis |
-
1990
- 1990-02-23 JP JP4279190A patent/JPH03245768A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19546287B4 (de) * | 1994-12-12 | 2005-12-08 | Yamaha Corp., Hamamatsu | Leistungsschaltkreis |
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