JPH03245397A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH03245397A
JPH03245397A JP2043227A JP4322790A JPH03245397A JP H03245397 A JPH03245397 A JP H03245397A JP 2043227 A JP2043227 A JP 2043227A JP 4322790 A JP4322790 A JP 4322790A JP H03245397 A JPH03245397 A JP H03245397A
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JP
Japan
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transistor
current
transistors
data
potential
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Pending
Application number
JP2043227A
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English (en)
Inventor
Yasunobu Nakase
泰伸 中瀬
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体記憶装置に関し、特にバイポーラトラン
ジスタを主たる構成要素としているエミッタ結合論理メ
モリを提案するものである。
〔従来の技術〕
メモリセル回路は多数知られており、第4図はそのうち
で代表的なショットキーバリアダイオードクランプ型メ
モリセルの回路図である。このメモリセル回路は、np
n型マルチエミッタトランジスタである第1.第2のト
ランジスタ45.46を交差接続している。トランジス
タ45 (46)のコレクタは、高抵抗4H43)とシ
ョットキーバリアダイオド42(44>との並列回路か
らなるコレクタ負荷を介して、正側ワード線と接続され
る端子47と接続されている。トランジスタ45.46
の第1のエミッタE+ 、Blはともに負側ワード線と
接続される端子48と接続されている。トランジスタ4
5.46の第2のエミッタE2.B2は、異なるビット
線と接続される端子49..50と各別に接続されてい
る。
そしてトランジスタ45(46)と、高抵抗41(43
)と、ショットキーバリアダイオード42(44)とに
よりインバータを構成している。
第5図は前記メモリセルのトランジスタ45側の断面構
造を示す模式図である。57はp型半導体からなる高抵
抗である。5Dは高抵抗57の接続端子であって、接続
抵抗を小さくするため、高抵抗57より高濃度のp型で
形成される。58はトランジスタ45のコレクク領域で
あり、n型半導体のエピタキシャル成長により形成され
る。5Bはトランジスタ45のp型ベース領域、59は
コレクタ端子のための内部端子で、高濃度n型で形成さ
れる。5^はp型基板であり、5C,5Cは分離領域で
ある。ショットキーバリアダイオード42はトランジス
タ45のコレクク領域58である低濃度のn型領域と白
金のシリサイドとで形成されるため、図中に明示されな
いが、56がショットキーバリアダイオード42のアノ
ード端子となる。55.52は夫々トランジスタ45の
コレクタ端子、ベース端子であり、5L53はともに工
兆ツタ端子であり、また54は高抵抗57の引出口であ
る。
そしてメモリセルのトランジスタ46側もトランジスタ
45側と同様の断面構造となっている。したがって、イ
ンバータを構成しているメモリセルは、トランジスタ4
5側のベース端子52及びコレクタ端子55を、トラン
ジスタ46側のコレクタ端子55及びヘース端子52と
各別に図示しないアルごニウムあるいはポリシリコン配
線で接続しており、それによりトランジスタ45と46
とが交差接続される。
次にこのメモリセルの電位と電流との関係を示す直流特
性を第6図により説明する。第6図は、横軸をメモリセ
ルの導通しているI−ランジスタの電流を、縦軸を正側
ワード線を基準にしたメモリセルのノード電位としてい
る。
メモリセルの動作状態は、データの保持状態及びデータ
の読出し/書込み状態の2種類がある。
以下にメモリセルに流れる電流が少ないデータ保持状態
及びメモリセルに流れる電流が多いデータの読出し状態
について説明する。いまトランジスタ45が導通状態、
トランジスタ46が非導通状態でデータを保持している
とする。つまり、ノードNlが低電位、ノートN2が高
電位にある。
さて、データ保持状態のときは、異なるビン4線と各接
続された端子49.504こは電流が流れず、負側ワー
ド線と接続される端子48から図示しない定電流源へ保
持電流が供給される。即ち、トランジスタ45から図示
しない負側ワード線に保持電流が流れる。これに対しデ
ータ読出し状態のときには、トランジスタ45.46の
うち、導通しているトランジスタ45の図示しないビッ
ト線が接続されている端子49に読出し電流が流れ、図
示しない他のビット線が接続されている端子50には読
出し電流が流れない。ただし、導通しているトランジス
タのビット線にのみ電流を流すように制御する回路は図
示していない。
ところで、実際のメモリには多数のメモリセルがあり、
例えば記憶容量4にビットでは4096個、16にビッ
トでは16384個のメモリセルがあり、保持電流はこ
れらのすべてのメモリセルに流れる。
このような保持電流は消費電力を低減するため可及的に
小さくする必要がある。一方、データの読出し動作を高
速にするためには読出し電流は可及的に大きくする方が
望ましい。したがって読出し電流と保持電流との比を大
きくするようにメモリを設計している。
ところで、データを読出す場合、数個のメモリセルから
同時に読出すことがあり、そのときは読出し電流が増大
するが、それによって消費電力が大幅に増加することは
ない。そのようなことからシヨ、トキーバリアダイオー
ドクランブ型メモリセルでは、データ保持状態及びデー
タ読出し状態に関係なくノードNl、N2間に所定の電
位差が得られるように、保持電流はコレクタ負荷の高抵
抗41に、読出し電流はコレクタ負荷のショットキーバ
リアダイオード42に流している。
それにより、メモリセルのノード電位及び電流は、第6
図に示す如く変化することになる。
第6図においてH点はデータ保持状態でのノードN1の
電位を、R点はデータ読出し状態でのノードN2の電位
を示している。4にビットの場合には、保持電流は10
μA程度であり、読出し電流は0.5mA程度である。
そしてデータ保持状態ではノードNl。
N2間の電位差は約0,6Vに、データ読出し状態では
約IVになる。ここでデータ読出し状態のとき、高電位
側のノードN2の電位が約0.2■低下しているが、こ
れは導通しているトランジスタ45の電流利得をβ、読
出し電流の大きさをIRとした場合にそのトランジスタ
45のベース電流はIR/βとなり、そのベース電流が
、導通していないトランジスタ46のコレクタと接続し
ている高抵抗43を介して流れるためである。したがっ
て、β−100、IR=0.5mAとすると、約5μへ
の電流が、導通していないトランジスタ46のコレクタ
負荷たる高抵抗43を介して流れることによって高電位
側のノードN2の電位が約0.2V程度低下する。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述したように、読出し電流と保持電流との比は可及的
に大きい方が望ましいが、従来のメモリセルでは導通し
ているトランジスタのベース電流が導通していないトラ
ンジスタのコレクタ負荷に流れるため、続出し電流と保
持電流との比が過大になると、高電位側のノード電位が
大幅に低下して、ノードNl、N2に所定の電位差(約
0.6v以上)が得られない。そのためショットキーバ
リアダイオードクランプ型メモリセルでは、読出し電流
と保持電流との比は約50が限界である。また記憶容量
が増大するにしたがい消費電力を抑制するために保持電
流をより小さくする必要があるから、従来のメモリセル
は記憶容量の増加にともなってブタの読出し速度が遅く
なり、換言すれば同一記憶容量では所定値以上に速い読
出しが出来ないという問題がある。
本発明は斯かる問題に鑑み、メモリサイズが大きくなっ
てもデータの読出し電流と保持電流との比を従来のメモ
リセルよりも大きくできる半導体記憶装置を提供するこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る半導体記憶装置は、交差接続した第1及び
第2のマルチエミッタトランジスタの各コレクタと接続
してある高抵抗の夫々に、並列接続したMOSトランジ
スタを備える。
〔作用〕
交差接続している第1及び第2のマルチェくツタトラン
ジスタのコレクタ間の電位差によりデータを記憶する。
データを保持する場合第1又は第2のマルチエミッタ1
−ランジスタを導通させる。
データを読出す場合、第1 (第2)のマルチェくツタ
トランジスタ及び第2 (第1)のマルチエミッタトラ
ンジスタ側のMOSトランジスタを導通させる。
これにより、データ読出し時の電流を増大させても、第
1及び第2のマルチエミッタトランジスタのコレクタ間
の電位差が低下せず、データの読出し電流と保持電流と
の比を大きくできる。
〔実施例〕
以下本発明をその実施例を示す図面によって詳述する。
第1図は本発明に係る半導体記憶装置であるメモリセル
の回路図である。夫々がnpn型マルチェQ7タトラン
ジスタからなる第1.第2のトランジスタ45.46を
交差接続している。トランジスタ45(46)のコレク
タは、約50にΩの高抵抗4H43)とショットキーバ
リアダイオード42(44)と、pチャネルMOS ト
ランジスタ4B(4C)との並列回路からなるコレクタ
負荷を介して、正側ワード線と接続される端子47と接
続されている。トランジスタ45.46の第1のエミッ
タE + 、 E + はともに負側ワード線が接続さ
れる端子48と接続されている。
トランジスタ45.46の第2の工ぎツクE2.EZは
、異なるビット線と接続される端子49.50と各別に
接続されている。
第2図は本発明のメモリセルのトランジスタ45側の断
面構造を示す模式図である。57はp型半導体からなる
高抵抗である。5Dは高抵抗57の接続端子であって接
続抵抗を小さくするため、高抵抗57より高濃度のp型
で形成される。58はトランジスタ45のコレクタ領域
でありn型半導体のエピタキシャル成長により形成され
る。5Bはトランジスタ45のp型ベース領域、59は
コレクタ接続のための内部端子で、高濃度n型で形成さ
れる。5^はp型基板であり、5C,5Cは分離領域で
ある。ショットキーバリアダイオード42はトランジス
タ45のコレクタ領域である低濃度のn型領域と白金の
シリサイドとで形成されるため、図示していないが、5
6がショットキーバリアダイオード42のアノード端子
となる。55及び52は夫々トランジスタ45のコレク
タ端子及びベース端子であり、51.53は夫々エミッ
タ端子である。また54は高抵抗57の引出口である。
前記高抵抗57の上部には図示しない酸化膜を形成して
おり、その酸化膜上にpチャネルMOSトランジスタ4
Bのゲート5Eが形成されている。このpチャネルMO
Sトランジスタ4Bのヂャネル領域は高抵抗57と共通
であるため、そのpチャネルMOSトランジスタはデプ
レッション型になる。そして高抵抗57の引出口54が
pチャネルトランジスタ4Bのソースと、トランジスタ
45のヘース領域がpチャネルトランジスタ4Bのドレ
インと共有している。
そしてメモリセルのトランジスタ46側もトランジスタ
45側と同様の断面構造となっている。したがって、イ
ンハークを構成いているメモリセルは、トランジスタ4
5例のベース端子52及びコレクタ端子55を、トラン
ジスタ46側のコレクタ端子55及びベース端子52と
各別に、更にpチャネルMOS トランジスタ4B及び
4CのゲートをpチャネルMOS )ランジスク4C及
び4Bのドレインと各別に、図示しないアルミニウムあ
るいはポリシリコン配線により接続している。それによ
りトランジスタ45と46とが交差接続され、pチャネ
ルMOS トランジスタ4B。
4Cのゲートがpチャネルトランジスク4C,41Iの
ドレインと接続される。
次にこのように構成したメモリセルの電位と電流との関
係を示す直接特性を示す第3図とともに説明する。第3
図は横軸をメモリセルの導通しているトランジスタの電
流とし、縦軸を、正側ワード線を基準にしたメモリセル
のノートの電位としている。
いま、トランジスタ45が導通状態、トランジスタ46
が非導通状態でデータを保持していると仮定する。その
ためノー)”Illが低電位、ノードN2が高電位にあ
る。このときpチャネルMOS  +−ランジスタ4B
のゲートに高電位が与えられて、pチャネルトランジス
タ4Bは導通しないため、高抵抗41がトランジスタ4
5のコレクタ負荷になり、負荷抵抗が大になる。一方、
pチャネルMOS l−ランジスタ4Cのゲートには低
電位が与えられて、pチャネルMOSトランジスタ4C
は導通ずるため、pチャネルMOSトランジスタ4Cの
オン抵抗がトランジスタ46のコレクタ負荷となり、負
荷抵抗が小になる。そして2 pチャネルMOS トランジスタ46のオン抵抗は数に
Ω程度であり、高抵抗41の50にΩに比べて略J/1
0の大きさである。そのため導通しているトランジスタ
45のベース電流がそのオン抵抗を流れても高電位側の
ノードN2の電位降下は1/lOになる。したがって読
出し電流と保持電流との比は10倍になる。
それにより、メモリセルのノード電位及び電流は第3図
に示すように変化する。第3図は横軸をメモリセルの導
通しているトランジスタに流れる電流とし、縦軸を端子
47を基準にしたノード電位としている。導通している
トランジスタ45のコレクタと接続しているpチャネル
MOS トランジスタ4Bは導通していないから低電位
側のノードN1の電位に影響を及ぼさず、従来のメモリ
セルの低電位側のノードN1の電位変化と変わらない。
しかし乍ら、高電位側のノードN2はpチャネルMOS
 l−ランジスタ4Cが導通することにより、高抵抗4
3の電圧降下の影響が生じなくなり略一定した高電位に
保持される。ただし、pチャネルMOS トランジスタ
4Cのオン抵抗による電圧降下により、読出し電流が流
れるときには極めて僅かに低下する。したがって、デー
タの読出し電流を大きくしても、それによってノードN
2の電位が大幅に低下することがなく、ノードNl、N
2間には所定の電位差を得ることができ、データ保持状
態における消費電力が少なく、データの読出し速度が早
い半導体記憶装置が得られる。
本実施例では、トランジスタ45からデータを読出す場
合について説明したが、トランジスタ46からデータを
読出ず場合も同様の動作をする。また本実施例では高抵
抗41又は43にショットキーバリアダイオート42又
は44を並列接続したが、ショットキーバリアダイオー
ドに代えてpnダイオードを同様に用いても同様の効果
が得られる。更に、高抵抗にpチャネルMOS l−ラ
ンジスタを並列接続したが、nチャネルMOS トラン
ジスタを並列接続してもよいのは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、本発明によれば、データを読出す
場合の読出し電流を増加して、読出し電流と保持電流と
の比を従来より大きくしてもメモリセルのマルチエミッ
タトランジスタのコレクタ間には所定の電位差を確保で
きる。したがって、メモリサイズが大きいメモリであっ
ても、データ保持状態の消費電力が少なく、しかも高速
度にデクを読出し得る半導体記憶装置を提供できる優れ
た効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る半導体記憶装置におけるメモリセ
ルの回路図、第2図はその断面構造を示す模式図、第3
図はメモリセルのノード電位、電流の変化を示す曲線図
、第4図は従来のメモリセルの回路図、第5図はその断
面構造を示す模式図、第6図はそのメモリセルのノード
電位、電流の変化を示す曲線図である。 4B、 4C・・・pチャネルMOSトランジスタ  
41.43・・・高抵抗  45.46・・・マルチエ
ミッタトランジスタ  Nl、 N2・・ノード  5
A・・・p型基板  5B・・・p型ヘース領域  5
D・・・高抵抗接続端子なお、図中、同一符号は同−又
は相当部分を示す。 5 41.43・・・高抵抗 45.46・・・マルチエミッタトランジスタ4B、4
G・・・PチャネルMO8l−ランジスタ第 図 第 3 図 第 図 第 6 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、交差接続してある第1、第2のマルチエミッタトラ
    ンジスタの夫々のコレクタに高抵抗を接続して、夫々の
    コレクタ間の電位差によりデータを記憶する半導体記憶
    装置において、前記高抵抗の夫々に並列接続されたMO
    Sトランジスタを備え、データ読出し時には前記第1(
    第2)のマルチエミッタトランジスタ及び第2(第1)
    のマルチエミッタトランジスタ側のMOSトランジスタ
    を導通すべく構成していることを特徴とする半導体記憶
    装置。
JP2043227A 1990-02-22 1990-02-22 半導体記憶装置 Pending JPH03245397A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2043227A JPH03245397A (ja) 1990-02-22 1990-02-22 半導体記憶装置

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