JPH03244938A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH03244938A
JPH03244938A JP9038690A JP3869090A JPH03244938A JP H03244938 A JPH03244938 A JP H03244938A JP 9038690 A JP9038690 A JP 9038690A JP 3869090 A JP3869090 A JP 3869090A JP H03244938 A JPH03244938 A JP H03244938A
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JP
Japan
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ceiling
exposed
opening
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JP9038690A
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JP2877416B2 (ja
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Yukito Nawata
繩田 幸人
Hisashi Kogure
小暮 久
Tatsuhiko Niimura
新村 建彦
Kazuaki Sakaino
境野 一秋
Kiyoshi Tamura
清 田村
Masazumi Makino
正純 牧野
Masakazu Nakajima
仲島 正和
Kunio Kayama
香山 邦雄
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は天井等の高所に据付けられる空気調和機に関す
る。
(ロ)従来の技術 従来この種の空気調和機が示されたものとして実公昭6
1−20425号公報がある。この公報で示された空気
調和機は次に述べるよう構成されている。
すなわち、下面開口状態の本体にはドレ〉′パンが配置
されているものの、その下部はこの開口よりも下方へ突
出している。そして、このドレンパンの下部は底板でお
おわれると共に、この底板は開口の縁に固定されている
くハ)発明が解決しようとする課題 この空気調和機において、ドレンパンツ下面はフラット
であるため、ドレンパンの下部を見上げながら、底板を
このドレンパンに当てる時、この底板の位置決めが行な
いにくかった。
本発明は高所設置型の空気調和機の下面パネルを取り付
けやすくすることを目的としたものである。
(二〉課題を解決するための手段 この目的を達成するために、本発明は、高所設置型の空
気調和機の本体の下面の開口よりも下方−延びた突出部
材に、この下面の開口へ取り付けられる下面パネルのガ
イド部を設けるようにしたものである。
(ホ〉作用 突出部材(ドレンパン)を見上げながら、この部材に下
面パネルを当てると、この下面パネルはこの部材のガイ
ド部に案内されて、本体の下面の開口に導びかれる。
くへ)実施例 第1図、第2図において、1は天井埋込型空気調和機で
、天井裏2に収納される本体3と、この本体3の下面開
口4に取り付けられる天井露出パネル5とから構成され
ている。6はこの本体の左右側外側面に設けた断面コ字
状の吊り部材で、その上片7の孔8には天井裏2の吊り
ボルト9が挿入されて、ナツト(図示せず)をこのボル
ト9に螺合させることによってこの本体3が天井裏2に
設置される。10は係止部で、この本体の左右の開口縁
のフランジ片11を上方へ折り曲げたものである。12
はこの本体3の内部を熱交換室13と送風室14とに区
画する仕切板、15は第1ドレンパンで、その排水口1
6は仕切板12の開口を介して送風室14に臨んでいる
。17はこの第1ドレンパン15の下面に配置された外
装板で、その短片18が本体3の開口縁のフランジ片1
1に固定される。ここで、この外装板17や第1ドレン
パン15は、その下部が本体3の下面開口4よりも下方
に延びており、この外装板17が突出部材となっている
。この外装体17の短縁にはテーパ状の斜面19が形成
されている。20は熱交換器で、冷房運転時に蒸発器と
して作用し、暖房運転時に凝縮器として作用するもので
、第1ドレンパン15に載置きれている。21は送風機
で、この送風@21は一本の回転軸でつながれた4ケの
シロッコファン(図示せず)並びにそのファンケーシン
グ22と、この−木の回転軸に駆動軸がつながれたファ
ンモータ23とから構成されており、このファンケーシ
ング22の吐出口24並びにファンモータ23の支持具
(図示せず)が前述の仕切板12に固定きれている。2
5はドレンポンプで、本体3の上面から吊り下げ具26
を介して吊り下げられている。27は排水パイプで、一
端がドレンポンプ25につながれ他端(図示せず)が本
体3の外側へ延びている。
28は第2ドレンパンで、ドレンポンプ25の下方に位
置している。29は軟質の塩化ビニール類のドレンホー
スで、断熱材30が被Haれている。そして、このドレ
ンホース29によって第1ドレンパン15と第2ドレン
パン28とがつながレテ、第1ドレンパン15で受けた
ドレン水はドレンホース29を介して第2ドレンパン2
8に導ひかれる。この第2ドレンパン28に導びかれた
ドレン水はドレンポンプ25で吸い上げられ排水バイブ
27を介して本体3外へ排出きれる。
前記天井露出パネル5は、長方形の板金製の枠体31と
、この枠体の長片に取り付けられる板金製の長化粧片3
2と、この筒長化粧片32と枠体31の短片とで形成さ
れる点検ロア0に取り付けられる合成樹脂製の点検パネ
ル(短化粧片)33と、この枠体31の吸込口34に取
り付けられる吸込グリル35と、この枠体31の下面に
貼られた化粧板36とから構成されている。37はこの
枠体31の短片のプランジに突出させた支持部材で、こ
の支持部材37と本体3の外側面の吊り部材6の下片3
8とが螺子39で固定されることによって、本体3に天
井露出パネル5が固定される。40は一方の引掛部材で
、本体の−(右)側面に設けられている。この一方の引
掛部材40は、その上部が枠体の内側へ逆U字状に折れ
曲って係合爪41となっており、下部が枠体31の外側
下方へ折れ曲って操作部42となっている。ここでこの
一方の引掛部材40はスプリングを介して螺子でこの枠
体31の短片に取り付けられ工いる(後述する)。従っ
て、一方の引掛部材40の操作部42を実線矢印のよう
に内側へ押すと、この引掛部材40は平面部43を支点
にして回動し、係合爪41が枠体31の外側へ移動する
又、この枠体31の他(右)側には他方の引掛部材(後
述する)が設けられている。この他方の引掛部材は一方
の引掛部材とは違って固定式である。44は吹出口で、
その中には風向変更板45が配置されている。そして、
この空気調和機1を運転きせると空気は第2図の実線矢
印のように流れる。
第3図ないし第5図は本体と天井露出パネルとの関係を
示すもので、本体3は天井裏2に収納されている。そし
て天井露出パネル5がこの本体3の下部に、詳述すれは
、第1図に示すように天井露出パネル5の枠体31の支
持部材37が本体3の吊り部材6の下片38に螺子39
で固定されている。そして、本体3に天井露出パネル5
を取り付けた状態においては、本体3の左右の係止部1
0に対し、一方並びに他方の引掛部材40.46の係合
爪41.47が浮き上った状態となっている(第3図参
照)。
次にこの天井露出パネルを外す時はまずこの天井露出パ
ネル5から左右2枚の点検パネル33を外し、点検ロア
0を開放し、天井露出パネル5の支持部材37と本体3
の吊り部材6の下片38とを固定している螺子39(第
1図参照)を外す。
この作業によって、天井露出パネル5は全体的に下方へ
移動し、夫々の引掛部材40.46の係合爪41.47
が夫々の係止部10に係止される。
これによって、天井露出パネル5が天井48より少し下
った状態で仮止めきれる(第4図参照)。
その後、この天井露出パネル5を下から手で支えてこの
天井露出パネル5を右上り状態とし、更に右手で一方の
引掛部材40の操作部42を第5図の実線矢印のように
内側へ押すと、この一方の引掛部材40の係合爪47は
一方の係止部10から外れる。そして、この天井露出パ
ネル5の右部を左部よりも下げた状態で、この天井露出
パネル5を左方へ移動させ他方の引掛部材46の係合爪
47を他方の係止部10から外しこの天井露出パネル5
を本体3から取り外す。
又、この天井露出パネル5を本体3に取り付ける時は上
述の動作と反対の動作を行なえはよい。
特に、天井露出パネル5の他方の引掛部材46の係合爪
47を本体3の他方の係止部10に係合させた後はこの
天井露出パネル5の右部を下方から押し上げれば、一方
の引掛部材40の係合爪41がスプリング49の弾性力
で自動的に係止部10の外側に沿って動いてこの係合爪
41が係止部10に係止される。従ってこの取り付は時
には一方の引掛部材40の操作部42を押して、この部
材40を押し広げる必要はない。ここで、天井露出パネ
ル5を本体3に取り付ける際には、このパネル5の上部
コーナ部50が本体3の外装体17の短縁のテーバ状の
斜面19に当って、この斜面がガイド部となってこの天
井露出パネル5で本体3の外装体17をスムーズにおお
うようになる。
このように天井露出パネル5の一方の引掛部材40の下
部に、この部材40を動かすための操作部42を設けた
ので、上述した取り外し、並びに取り付は作業時には手
や体(頭)を天井48にあまり近づけなくともこれらの
作業が行なえる。しかも点検パネル33を外して点検ロ
ア0を開放して、天井露出パネル5を本体3に取り付け
、その後この点検ロア0に点検パネル33を嵌め込むよ
うにしたので、点検ロア0を開放した状態で、吊りボル
ト9と吊り部材6の上片7との位置関係並びに本体3の
支持部材37と吊り部材6の下片38との位置関係を調
整することができる。すなわち、天井露出パネル5を本
体3に取り付けた後でも、この本体5を天井裏2で位置
調整(本体を上下に高き調整すること)することができ
、天井露出パネル5と天井48との間に隙間があったと
してもこの隙間をなくすことができる。
第6図は天井露出パネルの分解斜視図で、枠体31の長
片の垂直面51と長化粧片32の垂直面52とが螺子(
図示せず)で固着されている。53は長化粧片32に設
けた取付穴である。又、54は点検パネルの両端に設け
た立ち上り板で、第7図で示すようにこの立ち上り板5
4には切り込み55によって形成された弾性片56があ
り、且つこの弾性片56の外側には突起57が形成され
ている。又58はこの立ち上り片54の上縁に設けたス
トッパ片である。
ここで、天井露出パネル5と点検パネル33との関係を
述べれば次のようになっている。すなわち、天井露出パ
ネル5に点検パネル33が組み付けられた状態は第8図
に示すようになり、点検パネル33の突起57が長化粧
片32の取付穴53に嵌め込まれている。そして、この
点検パネル33を外す時は、点検パネル33の突起57
の下部59を左側へ移動きせる。(第7図実線矢印参照
)。この移動によって、突起57が取付穴53から外れ
、点検パネル33が下方へ移動する。この時、この点検
パネル33のストッパ58が、第8図実線矢印で示すよ
うに長化粧片32の上縁60に引っ掛る。これによって
点検パネル33を外しても、−度にこのパネル33が落
下することはなく、サービス点検時その作業を安全に行
なうことができる。
第9図は第2ドレンパン28並びにドレンポンプ25の
サービス点検時の様子を示す空気調和機の断面図である
。すなわち、上述のサービス点検時は吸込グリル35を
垂れ下げると、第2ドレンパン28が下方から臨める。
そして、この第2ドレンパン28が収納されている吸込
スペース61に手を入れて第2ドレンパン28を引き下
げると、ドレンホース29が軟質の塩化ビニール製であ
るため、簡単に折れ曲がる。そして、この折り曲げ状態
で第2ドレンパン28の内部やドレンポンプ25のサー
ビス点検が行なえる。そして、これらの作業の終了後は
ドレンホース29をまっすぐに直して吸込口62を吸込
グリル35で閉しる。このようにドレンポンプ25の下
方に位置する第2ドレンパン28と熱交換器20の下方
に位置する第1ドレンパン15とを分割し、この両ドレ
ンパン15.28を折り曲げ自在なドレンホース29で
つなぎ、且つ、この第2ドレンパン28を本体3の吸込
パネル35の上方に位置させたから、吸込パネル35を
外してドレンホース29を折り曲げることによって第2
ドレンパン28やドレンポンプ25のサービス点検が簡
単に行なえる。
クト)発明の効果 以上述べたように、本発明は高所設置型の空気調和機の
本体の下面の開口よりも下方へ延びた突出部材に、この
下面の開口へ取り付けられる下面パネルのガイド部を設
けたので、突出部材を見上げながら、この部材に下面パ
ネルを当てると、この下面パネルはこの部材のガイド部
に案内されて、本体の下面の開口に導びかれる。従って
下面パネルを本体の開口へ取り付けやすくすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は天井埋込
型空気調和機の分解斜視図、第2図は同機の断面図、第
3図は同機の据付状態を示す説明図、第4図は同機の仮
止め状態を示す説明図、第5図は同機の取り外し状態を
示す説明図、第6図は天井露出パネルの分解斜視図、第
7図は同パネルを構成する点検パネルの要部斜視図、第
8図は天井露出パネルと点検パネルとの組み合せ状態を
示す要部斜視図、第9図は第2ドレンパンのサービス点
検状態を示す天井埋込型空気調和機の要部断面図である
。 1・・・(天井埋込型)空気調和機、  3・・・本体
、4・・・開口、  5・・・パネル、  17・・・
外装体(突出部材)、  19・・・斜面(ガイド部)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)熱交換器、送風機が内蔵され下部に開口を設けた本
    体と、この開口に取り付けられるパネルとから構成され
    た高所設置型の空気調和機において、前記開口よりも下
    方に延びた突出部材には前記パネルをこの開口へ案内す
    るためのガイド部を設けたことを特徴とする高所設置型
    の空気調和機。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009036499A (ja) * 2007-08-06 2009-02-19 Sanyo Electric Co Ltd 天井埋込型空気調和機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60112870U (ja) * 1983-12-29 1985-07-31 株式会社田村電機製作所 電磁カウンタ
JPS6247024U (ja) * 1985-09-11 1987-03-23
JPH01254426A (ja) * 1988-04-01 1989-10-11 Yamaha Motor Co Ltd 自動二輪車のリヤホイール取付け部構造

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