JPH0324480Y2 - - Google Patents

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JPH0324480Y2
JPH0324480Y2 JP15870286U JP15870286U JPH0324480Y2 JP H0324480 Y2 JPH0324480 Y2 JP H0324480Y2 JP 15870286 U JP15870286 U JP 15870286U JP 15870286 U JP15870286 U JP 15870286U JP H0324480 Y2 JPH0324480 Y2 JP H0324480Y2
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refueling
engine
valve
delay
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、燃料給油車の給油制御装置に関し、
詳しくは飛行場において、着陸した飛行機にエン
ジンを駆動源としたポンプにより、航空燃料を給
油する燃料給油車の給油制御装置に関するもので
ある。
「従来の技術」 従来のこの種の燃料給油車における給油の開始
の制御操作は、次のごとく行われていた。
すなわち給油の開始にあたつては、エンジンの
始動後、クラツチを接続すると同時に、開閉弁が
開放され、エンジンの調速が行われていた。
「考案が解決しようとする問題点」 ところで、このような従来の給油の開始におけ
る制御操作にあつては、次の問題点が指摘されて
いた。
すなわちエンジン始動後、クラツチを接続する
と同時に、開閉弁を開放し、エンジンの調速を開
始するために、全負荷をかけた状態でクラツチが
接続されることになり、エンジンが停止したり、
クラツチが損傷するという問題があつた。
従来例では、以上の問題点が指摘されていた。
本考案は、このような実情に鑑み、上記従来例
の問題点を解決すべくなされたものであつて、空
気圧により給油の開始を制御することにより防爆
性を確保しつつ、エンジン始動後は、無負荷の状
態でクラツチを接続し、所定の時間を経て開閉弁
を開放するとともに、調速を開始することによ
り、安定した給油の立ち上がりを実現し、しかも
クラツチの損傷を防止できる燃料給油車の給油制
御装置を提供することを目的とする。
「問題点を解決するための手段」 この目的を達成する本考案の技術的手段は、次
のとおりである。
この燃料給油車は、エンジンを駆動源としたポ
ンプにより、タンクに積載された燃料を給油管を
介して航空機に給油するものであり、その給油制
御装置は以下の手段を具備してなつている。
給油制御スイツチは、空気圧により給油開始信
号を送出する。
空気圧クラツチは、給油制御スイツチにより送
出された給油開始信号に基づき、エンジンのポン
プへの駆動を接断する。
遅延手段は、給油制御スイツチにより送出され
た給油開始信号を所定の時間遅延させ、遅延制御
信号を生成する。
開閉弁は、給油管上に付設されており、遅延手
段により生成された遅延制御信号に基づき、開放
される。
調速手段は、遅延手段により生成された遅延制
御信号に基づき、エンジンの回転を制御する。
「作用」 本考案に係る燃料給油車の給油制御装置は、こ
のような手段よりなるので、次のごとく作用す
る。
まず、燃料給油車のタンクと航空機の燃料タン
ク間とに給油管を介して給油管路を形成し、エン
ジンを始動する。
ついで、給油制御スイツチをオンとする。これ
によつて空気圧による給油開始信号が送出され、
この給油開始信号に基づいて、空気圧クラツチは
無負荷状態でエンジンとポンプとを接続する。
また、給油制御スイツチによつて送出された給
油開始信号は、遅延手段により所定時間だけ遅延
されて、開閉弁と調速手段に入力される。これに
より開閉弁が開放されるとともに、エンジンの回
転は徐々に定格回転に達するまで加速され、燃料
給油車のタンクに積載された燃料は給油管を介し
て飛行機の燃料タンクに供給されることになる。
このようにして、空気圧により給油の開始を制
御することによつて防爆性を確保しつつ、エンジ
ン始動後は、無負荷の状態でクラツチを接続し、
所定の時間を経て開閉弁を開放するとともに、調
速を開始することにより、安定した給油の立ち上
がりを実現し、しかもクラツチの損傷を防止でき
ることになる。
他方、給油管の停止においては、給油制御スイ
ツチをオフとする。これにより、空気圧による給
油開始信号は断たれて、空気圧クラツチは直ちに
切断され、開閉弁も閉鎖されるとともに、エンジ
ンの回転は調速手段によつて徐々に減速されてい
くことになる。
「実施例」 以下本考案を、図面に示すその実施例に基づい
て、詳細に説明する。
まず、燃料給油車の全体について概説する。
第2図は本考案に係る燃料給油車の給油の系統
の一例を示し、第3図はその給油状態を示す概略
斜視図である。
図中、1は燃料給油車であり、燃料給油車1の
車台に搭載されたタンク2に積載された航空燃料
は、給油ホース3を介して航空機4の燃料取入口
5から航空機4の燃料タンク(図示せず)に供給
される。このような状態で燃料給油車1は、航空
機4に燃料を給油する。
さて、燃料給油車1の車台に搭載されたタンク
2の底部に設けられた底弁6には、給油管7が接
続され、ラインストレーナ8と、エンジン9の駆
動で回転するポンプ10とが付設されている。更
に給油管7にはポンプ10の下流に向かつて、減
圧弁11,流量計12,圧力計13,開閉弁たる
いわゆるデツドマン弁14が配設され、給油ホー
ス3に接続されている。このようにして航空機4
の燃料取入口5と、燃料給油車1の底弁6との間
に給油管7等により給油の管路が形成されてい
る。
なお、給油ホース3には給油制御スイツチたる
いわゆるデツドマンスイツチ15が付設され、こ
のデツドマンスイツチ15は、空気圧配管16を
介して、給油制御装置17に接続されている。そ
してこの給油制御装置17は、空気圧配管16を
介して、空気圧源18に接続されているととも
に、空気圧による操作信号を、デツドマン弁1
4,空気圧クラツチ19に出力している。なお、
給油制御装置17は、後述するロツドによりガバ
ナー20にも接続されている。
燃料給油車1は以上のようになつている。
次に、この燃料給油車1の給油制御装置17の
構成について説明する。
第1図は、本考案の実施例を示す給油制御装置
のブロツク構成図である。
まず、給油制御スイツチたるデツドマンスイツ
チ15は、給油中は作業者の手元におかれ、例え
ば、給油ホース3の給油口(図示せず)に付設さ
れている。そしてこのデツドマンスイツチ15
は、一端が空気圧配管16を介して空気圧源18
に接続されるとともに、他端が空気圧クラツチ1
9と後述の遅延手段に接続されている。作業者
は、このデツドマンスイツチ15をオン・オフす
ることによつて、空気圧による給油開始信号およ
び給油停止信号を送出して、給油を制御する。
空気圧クラツチ19は、エンジン9の原動軸と
ポンプ10被動軸との間に設けられ、デツドマン
スイツチ15によりオン・オフされる空気圧によ
る給油開始信号をパイロツトとして動作する、空
気アクチユエータを備えたクラツチによりなつて
いる。
遅延手段は、例えば、アキユムレータ等で形成
された遅延タイマ21でなり、デツドマンスイツ
チ15の送出した給油開始信号を所定の時間だけ
遅延させ、遅延制御信号を生成する。そして生成
された遅延制御信号は、切換弁22にパイロツト
として入力される。この切換弁22は3ポート2
位置の切換弁からなり、デツドマンスイツチ15
がオンとされることにより、遅延タイマ21によ
り出力される遅延制御信号をパイロツトとして動
作する。この切換弁22の動作中、空気圧源18
の圧縮空気は、デツドマン弁14と、後述する調
速手段23に入力されている。
開閉弁たるデツドマン弁14は、給油管上に付
設され、デツドマンスイツチ15によりオン・オ
フされる空気圧による給油開始信号をパイロツト
として動作する3ポート2位置の切換弁からなつ
ている。このデツドマン弁14は、デツドマンス
イツチ15のオン・オフにより、給油の開始時に
は遅延タイマ21により遅延して開放されるが、
給油の停止時には即時閉鎖される。
調速手段23は、減圧弁24,25,26と、
制御モード切換弁27と、空気−油圧シリンダ2
8,29と、油圧シリンダ30とから構成されて
いる。すなわち、減圧弁24,25,26の1次
側は空気圧配管16によつて空気圧源18に接続
されている。そして減圧弁24,25の2次側
は、定格制御モードと手動制御モードとを切り換
える、3ポート2位置の手動式の切換弁からなる
制御モード切換弁27に入力され、さらにこの制
御モード切換弁27を介して空気−油圧シリンダ
28に接続されている。また減圧弁26の2次側
は空気−油圧シリンダ29に接続されている。
まず、減圧弁24,25は、手動制御時の基準
圧力を設定するもので、制御モード切換弁27が
手動モードに切り換えられた場合において作動す
る。本実施例においては2個の減圧弁23,24
が配設されているが、これは操作性を向上すべく
適宜位置への配設を考慮したものであり、1個の
減圧弁によることも可能である。
他方、減圧弁26は、定格制御モード時の基準
圧力を発生するとともに、制御モードの如何を問
わず、後述する空気−油圧シリンダ29とあいま
つて、油圧シリンダ30の作動を制動する。空気
圧源18から入力された圧縮空気は、この減圧弁
26によつて減圧されて空気−油圧シリンダ29
の空気室291に入力されている。
次に、空気−油圧シリンダ28,29は、
各々、空気室281,291,油圧室282,29
,流量調節弁283,293とを備えた、例えば
ハイドロチエツカーからなつている。そしてこの
空気−油圧シリンダ28の空気室281は、制御
モード切換弁27に接続され、空気−油圧シリン
ダ29の空気室291は、減圧弁26に接続され
ている。また、空気−油圧シリンダ28,29の
油圧室282,292は、油圧配管31によつて、
油圧シリンダ30に接続されている。さらに、流
量調節弁283,293は、閉路油圧回路を形成す
る油圧室282,292下流側に設けられ、空気−
油圧シリンダ28,29のピストン(図示せず)
速度を調節する。この流量調節弁283,293
よつて、エンジンの立ち上がり、立ち下がり時間
をきめ細かくプリセツト可能である。
さて、油圧シリンダ30は、複動油圧シリンダ
からなり、そのピストンロツド301はエンジン
9のガバナー20に接続されている。これにより
エンジン9の回転が制御されることになる。
なお、エンジン9の調速は、空気アクチユエー
タでも可能であるが、本実施例においては、油圧
アクチユエータの柔軟性に着目して、円滑な調速
を実現すべく油圧シリンダ30が採用されたもの
である。
以上が構成の説明である。
次に作動等について述べる。
まず、作動全般について概説する。
燃料の供給に際しては、給油ホース3を飛行機
4の燃料取入口5に接続し、エンジン9を始動す
る。ついで、制御モード切換弁27により制御モ
ードを選択する。この状態で、デツドマンスイツ
チ15をオンとする。これにより、エンジン9に
よつてポンプ10が駆動され、ついで、デツドマ
ン弁14が解放される。このようにして、タンク
2に積載された燃料は、ラインストレーナ8,ポ
ンプ10,リリーフ弁11,流量計12,圧力計
13,デツドマン弁14等を介し、更に給油ホー
ス3を経て航空機4の燃料タンクに供給されるこ
とになる。
以上が作動全般についての説明である。
次に、定格制御モード時の作動について説明す
る。デツドマンスイツチ15をオンとすることに
よつて、空気圧源18から入力された圧縮空気
は、直ちに空気圧クラツチ19に入力される。こ
れにより、エンジン9の駆動は空気圧クラツチ1
9を介してポンプ10に伝達される。さらに、圧
縮空気は、遅延タイマ21により遅延動作する切
換弁22を介して、減圧されることなく、空気−
油圧シリンダ28の空気室281に入力されるか
ら、空気室281が膨張してピストンを油圧室2
2側に押し下げる。このため油圧室282の圧力
が上昇し、その圧油は、油圧配管31を介して、
油圧シリンダ30の入力側に、エンジン9の回転
を上昇させる方向に作用する。しかしながら、油
圧シリンダ30の出力側には、減圧弁26により
定格回転に対応すべく減圧された圧縮空気が空気
−油圧シリンダ29の空気291に入力されてお
り、油圧室292の圧油によつて制動されて、エ
ンジン9は滑らかに加速されることになる。さら
に本実施例においては、流量調節弁283,293
を予め適宜位置に設定しておくことにより、定格
回転迄の立ち上がり時間をきめ細かく設定するこ
とができる。
定格制御モードによる給油中に、デツドマンス
イツチ15がオフとされた場合には、直ちに、空
気圧クラツチ19が切断されるとともに、デツド
マン弁14が閉鎖される。そして、空気−油圧シ
リンダ28への圧縮空気の入力が断たれるため
に、油圧シリンダ30の入力側の圧力が減少す
る。このため油圧シリンダ30のピストンロツド
301は、エンジン9の回転を減速する方向に移
動する。このようにして、ピストンロツド301
に連結されたガバナー20を介してエンジン9の
回転は減速制御されることになる。
次に、手動制御モードの場合には、空気圧クラ
ツチ19及びデツドマン弁14の作動は、上述し
た定格制御モードの場合と同様である。しかし、
空気−油圧シリンダ28への圧縮空気は、遅延タ
イマ21による遅延制御を受けることなく、直ち
に減圧弁24又は25を介して入力される。この
ため減圧弁24又は25によつて、直ちに調速が
開始されることになる。
また減速制御モード下の給油の停止にあつて
は、デツドマンスイツチ15をオフとすることに
より、直ちにデツドマン弁14が閉鎖されると同
時に、空気圧クラツチ19も切断されることは、
上述した定格制御モードの場合と同様である。し
かしエンジン9の回転制御は減圧弁24又は25
で行うことになる。
このようにして、本実施例によれば、空気圧の
迅速性と油圧の柔軟性を適宜組み合わせてなる給
油制御装置が実現され、もつて給油の開始及び停
止がきめ細かに制御できることになる。
以上が作動の説明である。
なお、本実施例においては、主たる制御を空気
圧信号によつて行つているが、電気,光信号等に
置き換えて実施することも可能である。
「考案の効果」 本考案に係る燃料給油車の給油制御装置は、以
上説明したように、空気圧により給油を制御する
ことによつて、防爆性を確保しつつ、エンジン始
動後は、無負荷の状態でクラツチを接続し、所定
の時間を経て開閉弁を開放して、調速を開始する
ことにより、安定した給油の立ち上がり可能なら
しめるとともに、クラツチの損傷を防止できる
等、燃料給油車の耐久性が著しく向上することに
なる。
このように、本考案によると、この種従来例に
存した問題点が一掃され、その発揮する効果は顕
著にして大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す燃料給油車の給
油制御装置のブロツク図、第2図は燃料給油車の
給油系統の一例を示す全体構成図、第3図はその
給油状態を示す概略斜視図である。 1……燃料給油車、2……タンク、4……航空
機、7……給油管、9……エンジン、10……ポ
ンプ、14……デツドマン弁(開閉弁)、15…
…デツドマンスイツチ(給油制御スイツチ)、1
7……給油制御装置、19……空気圧クラツチ、
21……遅延タイマ(遅延手段)、23……調速
手段。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 エンジンを駆動源としたポンプにより、タンク
    に積載された燃料を給油管を介して航空機に給油
    する燃料給油車の給油制御装置であつて、 空気圧による給油開始信号を送出する給油制御
    スイツチと、 該給油制御スイツチにより送出された給油開始
    信号に基づき前記エンジンの前記ポンプへの駆動
    を接断する空気圧クラツチと、 前記給油制御スイツチにより送出された前記給
    油開始信号を所定の時間遅延させ、遅延制御信号
    を生成する遅延手段と、 該遅延手段により生成された前記遅延制御信号
    に基づき開放される、前記給油管上に付設された
    開閉弁と、 前記遅延手段により生成された前記遅延制御信
    号に基づき前記エンジンの回転を制御する調速手
    段と、 を有してなることを特徴とする燃料給油車の給油
    制御装置。
JP15870286U 1986-10-16 1986-10-16 Expired JPH0324480Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15870286U JPH0324480Y2 (ja) 1986-10-16 1986-10-16

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15870286U JPH0324480Y2 (ja) 1986-10-16 1986-10-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6365600U JPS6365600U (ja) 1988-04-30
JPH0324480Y2 true JPH0324480Y2 (ja) 1991-05-28

Family

ID=31082442

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15870286U Expired JPH0324480Y2 (ja) 1986-10-16 1986-10-16

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JP (1) JPH0324480Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20150199446A1 (en) * 2007-02-21 2015-07-16 Advanced Custom Engineered Systems & Equipment Co. System for Monitoring a Container

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20150199446A1 (en) * 2007-02-21 2015-07-16 Advanced Custom Engineered Systems & Equipment Co. System for Monitoring a Container

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JPS6365600U (ja) 1988-04-30

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