JPH03243032A - 回線切替方式 - Google Patents

回線切替方式

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JPH03243032A
JPH03243032A JP4047390A JP4047390A JPH03243032A JP H03243032 A JPH03243032 A JP H03243032A JP 4047390 A JP4047390 A JP 4047390A JP 4047390 A JP4047390 A JP 4047390A JP H03243032 A JPH03243032 A JP H03243032A
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JP
Japan
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line
circuit
switching
signal
lines
Prior art date
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Pending
Application number
JP4047390A
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English (en)
Inventor
Masahiro Nakajima
中嶌 正博
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、直交2偏波をコチャネル配置して伝送するデ
ィジタル無線通信システムにおける回線切替方式に関す
る。
(従来の技術) 周知のように、無線通信ではフェージング等で回線品質
が劣化しても一定の通信を確保するために予備回線を備
えるが、ディジタル無線通信では1ビツトのエラーも生
じさせないで、即ち、ヒツトレスに回線の切り替えを行
う回線切替方式が採用されるようになってきている。
この種の回線切替方式としては、従来、例えば第3図に
示すものが知られている。第3図(a)において、送端
側装置では、N個の送端切替回路(11−1〜+1−N
)は、送端回線切替制御回路17からの制御信号(DI
〜DN)の対応するもので個別に切替制御されるが、通
常N個の入力信号(2011〜201−N)の対応する
ものを多重化回路(+2−1〜+2−N)の対応するも
のに伝達し、またパイロット信号発生回路16の出力た
るパイロット信号を予備系の多重化回路12−0に伝達
するように制御される。そして、回線障害時等において
、その障害回線に対応する制御信号、例えば制御信号D
1が送端並列動作のために出力されると、送端切替回路
11−1は、多重化回路12−0の入力をパイロット信
号から入力信号2011に切り替えるように制御される
一方、第3図(b)において、受端側装置では、(1+
N)の各回線の多重化信号が対応する回線監視回路(+
3−0.13−1〜+3−N)を介して対応する分離化
回路(+4−0.14−1〜l4−N)に入力する0分
離化回路(14−θ、+4−1〜l4−N)は、多重化
信号から無線区間で挿入された付加ビットを取り除き、
符号変換等をして対応する回線における入力信号を復元
し、出力する。予備系の分離化回路14−0の出力は、
パイロット信号検出回路18に入力するとともに、N個
の受端切替回路(15−1〜+5−N)の一方の入力と
なる。また、現用系の分離化回路(+4−1〜l4−N
)の出力たるN個の出力信号(203−1〜203−N
)はN個の受端切替回路(+5−1〜+5−N)の対応
するものの他方の入力となる。
受端切替回路(+5−1〜+5−N)は、受端回線切替
制御回路19からの切替信号(El〜EN)の対応する
もので個別に切替制御されるが、通常は他方の入力を選
択出力する。そして、回線障害等が発生していない場合
は、予備回線にはパイロット信号が伝送されるから、分
離化回路14−0の出力はパイロット信号である。パイ
ロット信号検出回路18は入力信号がパイロット信号で
あるときは、予備回線の使用状態信号Cを「使用可」に
して受端回線切替制御回路19へ通知する。
受端回線切替制御回路19は、現用系の回線監視回路(
13−1〜l3−N)からの障害信号(A I〜AN)
、および予備系の回線監視回路13−0からの障害信号
Bを受けて次のように動作し、切替信号(E1〜EN)
のいずれか1つでもって受端切替回路(15−1〜l5
−N)の対応するものに一方の入力を選択させることを
行う。
例えば、回線監視回路13−1において現用回線の障害
が検出され、障害信号A1が出力されると、受端回線切
替制御回路!9は障害信号Bの内容によって予備回線の
障害有無を調べ、さらに使用状態信号Cの内容によって
予備回線の使用状態の確認を行う。その結果、予備回線
が使用可能であれば、受端回線切替制御回路19は、次
に、送端側の送端回線切替制御回路17へ「第何番目の
回線が障害である」旨の通知を発し、送端側の送端切替
回路111に前記した送端並列動作を開始させる。そし
て、受端回線切替制御回路19は、使用状態信号Cの内
容によって送端並列動作が正しく行われ予備回線にパイ
ロット信号が存在しないこと、即ち、送端並列動作の完
了を確認できると、今度は受端切替回路の両人力信号(
即ち、予備回線信号204と出力信号203−1)を比
較し、ビットおよび位相の一致が確認された後に切替信
号E、によって受端切替回路+5−1を予備回線側にヒ
ツトレスに切り替えさせる。これにより障害回線の救済
を完了する。
ところで、近年、ディジタル無線通信システムでは、周
波数の有効利用等の観点から多値ディジタル変調方式が
採用されるとともに、同一周波数の互いに直交する2つ
の偏波(例えば水平偏波と垂直偏波、右旋円偏波と左旋
円偏波等)を使用する直交偏波通信方式が採用されて来
ている。この直交偏波通信方式での周波数配置にはコチ
ャネル配置とインターリーブ配置とがある。インターリ
ーブ配置は、例えば第4図(b)に示すように、一方の
偏波を適宜周波数間隔で交互に配置するもので、アナロ
グ方式でも採用されている配置である。一方、コチャネ
ル配置は、例えば第4図(a)に示すように、同一周波
数の直交2偏波を適宜周波数間隔で配置するもので、干
渉に強いディジタル方式で初めて可能となる配置である
(発明が解決しようとする課題) そうすると、コチャネル配置を採用するディジタル無線
通信システムにおいて障害回線の救済をどのようにする
かが問題となる。
即ち、インターリーブ配置であれば、1つの救済予備伝
送路を用いる上述した従来の回線切替方式をそのまま適
用できる。しかし、コチャネル配置の場合には、例えば
第5図に示すように、1周波直交偏波の片偏波側Pを救
済予備伝送路(予備用回線)として用いたとしても、無
線伝搬路上で周波数選択性フェージングが発生した場合
、同一周波の両偏波伝送i¥8(例えば現用回線R4と
同R5)が同時に障害となる確率が高く、この場合には
いずれか一方の偏波伝送路の救済が不可能となるという
問題がある。
本発明は、このような問題に鑑みなされたもので、その
目的は、直交2偏波をコチャネル配置して伝送するディ
ジタル無線通信システムにおいて有効に障害回線の救済
をなし得る回線切替方式を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するために、本発明の回線切替方式は次
の如き構成を有する。
即ち、本発明の回線切替方式は、直交2偏波をコチャネ
ル配置して伝送するディジタル無線通信システムにおい
て; 直交2偏波それぞれを使用する2つの予備用回線
を設けるとともに; 送端側が、直交2偏波それぞれを
使用する複数の現用回線のそれぞれで伝送する複数の入
力信号ごとに設けられ制御信号を受けて当該入力信号を
前記2つの予備用回線のいずれか一方と該当現用回線と
に送出させる送端並列動作を行う送端切替回路と; 受
端側からの指令を受けて前記各送端切替回路の該当する
1つまたは2つの送端切替回路に前記制御信号を出力す
る送端切替制御回路と; を備え、受端側が、2つの予
備用回線および複数の現用回線それぞれの回線状態を監
視する回線監視回路と; 複数の現用回線での受信信号
ごとに設けられ切替信号を受けて当該受信信号に替えて
2つの予備用回線のいずれか一方での受信信号を出力す
る受端切替回路と; 複数の現用回線における任意の1
つまたは2つの偏波伝送路に回線障害等が生じたとき送
端側へ前記指令を発すること、前記送端並列動作完了確
認後に該当する1つまたは2つの前記受端切替回路に前
記切替信号を出力することを行う受端切替制御回路と;
 を備えていることを特徴とするものである。
(作 用) 次に、前記の如く構成される本発明の回線切替方式の作
用を説明する。
本発明方式では、2つの予備用回線を設けるとともに、
送端側では2つの予備用回線のいずれか一方と1つの現
用回線とで送端並列動作を行えるようにし、受端側では
2つの予備用回線のいずれか一方での受信信号を取り出
せるようにしである。
その結果、任意の1つの現用回線、即ち、1周波片偏波
伝送路に障害が発生した場合は勿論のこと、1周波直交
2偏波を使用する2つの現用回線、異層波直交2偏波を
使用する2つの現用回線、異層波で同偏波を使用する2
つの現用回線等、任意の2つの現用回線で障害が発生し
た場合でも確実に救済できる。
(実 施 例) 以下、本発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る回線切替方式を示す。
第1図(a)において、送端側装置では、多重化・送信
回路(1,2)が予備系であり、その他の多重化・送信
回路(3,4)、同(5,6>が現用系である。予備系
の一方の多重化・送信回路1の出力は例えば水平偏波(
H)の伝送路に送出され、予備系の他方の多重化・送信
回路2の出力は垂直偏波(V)の伝送路に送出される。
また、現用系では、多重化・送信回路3と同5の各出力
が垂直偏波(V)の伝送路に送出され、多重化・送信回
路4と同6の各出力が水平偏波(H)の伝送路に送出さ
れるとして示しである。即ち、多重化・送信回路(1,
2)、同(3,4)、同(56)はそれぞれ1周波直交
2偏波を形成する。
パイロット信号発生回路7は、2つのパイロツト信号を
発生する。一方のパイロット信号は送端切替回路(8〜
11)の一方の切替系を介して多重化・送信回路1に入
力し、他方のパイロット信号は送端切替回路(8〜11
ンの他方の切替系を介して多重化・送信回路2に入力す
る。
送端切替回路(8〜11)は、送端回線切替制御回路1
2からの制御信号(Di〜D4)の対応するもので個別
に制御され、正常時には入力信号(R1−R4)を多重
化・送信回路(3〜6)の対応するものへ、2つのパイ
ロット信号を多重化・送信回路<1.2)の対応するも
のへそれぞれ出力し、障害発生時には送端並列動作を行
う点従来と同様である。しかし、図示するように、送端
切替回路(8〜11)は2つの切替系を有し、送端並列
動作では入力信号(R1−R4)を2つの予備系のいず
れか一方と該当現用回線とにおいて行う。
第1図(b)において、受信側装置では、送信側と1対
1に対応する受信系は、受信・直交偏波等化回路(21
〜26)、回線監視回路(27〜32)および分離化回
路(33〜38)で構成される。そして、受信・直交偏
波等化回路(21,22)、回線監視回路(27,28
)および分離化回路03,34)が予備の受信系であり
、その2出力はパイロット信号検出回路39に入力する
。また、2つの予備系の出力のうち、水平偏波(H)の
伝送路での受信信号は受端切替回路(40〜43)の一
方の切替系の一方の入力となり、垂直偏波(V)の伝送
路での受信信号は受端切替回路(40〜43)の他方の
切替系の一方の入力となっている。
現用の受信系では、受信・直交偏波等化回路(23〜2
6)1回線監視回路(29〜32)および分離化回路(
35〜38)が入力信号(R1−R4)の送信系にそれ
ぞれ対応する。この受信系において、分離化回路(35
〜38)の出力は受端切替回路(40〜43)の対応す
るものの前記両切層系の他方の入力となっている。
受端切替回路(40〜43)は、受端回線切替制御回路
44からの切替信号(El〜E4)の対応するもので個
別に制御され、正常時には他方の入力(現用系受信信号
)を選択し、障害時には一方の入力(2つの予備系受信
信号のうちのいずれか一方)を選択し、出力する。
受端回線切替制御回路44は、従来と同様に、パイロッ
ト信号検出回路39から予備回線の使用状態信号C′を
受け、回線監視回路(27〜32)から障害信号(Bl
、B2.At−A4)を受け、送信側に送端並列動作の
指示を発し、その動作完了確認後に受端切替回路(40
〜43)の対応するものに切替信号(El〜E4)の対
応するものを出力する。
以上の構成において、正常時における周波数配置は第2
図に示すようになる。2つの予備用回線P1+同P2が
未使用である場合において、例えば回線監視回路29が
障害信号AIを出力すると、受端回線切替制御回路44
は例えば水平偏波(H)の予備用回線P2を用いた送端
並列動作を送信側に指示する。すると、送端切替回路8
では入力信号R1を多重化・送信回路3と同1に送出す
る動作を行う、受端回線切替制御回路44ではこの送端
並列動作の完了を確認できると、受端切替回路40に対
し分離化回路33の出力を選択させる切替信号E1を出
力する。そして、以上の救済動作中に例えば回線監視回
路31が障害信号A3を出力すると、受端回線切替制御
回路44は予備用回線P1の未使用を確認して送端並列
動作の指示を発する。送端切替回路IOでは入力信号R
3を多重化・送信回路5と同2に送出する動作を行う。
そして、受端回線切替制御回路44では受端切替回路4
2に対し分離化回路34の出力を選択させる切替信号E
3を出力する。
その結果、入力信号R1と同R3は予備用回線P2.同
P1を用いてそれぞれ伝送され、回線障害が救済される
0以上のことは、任意の2つの現用回線の障害に同様に
適用できる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の回線切替方式によれば、
直交2偏波それぞれを使用する2つの予備用回線を設け
るとともに、送端側では2つの予備用回線のいずれか一
方と1つの現用回線とで送端並列動作を行えるようにし
、受端側では2つの予備用回線のいずれか一方での受信
信号を取り出せるようにしであるので、任意の1つの現
用回線、即ち、1周波片偏波伝送路に障害が発生した場
合は勿論のこと、1周波直交2偏波を使用する2つの現
用回線、異層波直交2偏波を使用する2つの現用回線、
異層波で同偏波を使用する2つの現用回線等、任意の2
つの現用回線で障害が発生した場合でも確実に救済でき
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る回線切替方式の構成ブ
ロック図、第2図は動作説明図、第3図は従来の回線切
替方式の構成ブロック図、第4図は直交偏波通信方式で
の周波数配置図、第5図は従来の回線切替方式の適用例
を示す図である。 1〜6・・・・・・多重化・送信回路、 7・・・・・
・パイロット信号発生回路、 8〜11・・・・・・送
端切替回路、12・・・・・・送端回線切替制御回路、
 21〜26・・・・・・受信・直交漏波等化回路、 
27〜32・・・・・・回線監視回路、33〜3ト・・
・・・分離化回路、 39・・・・・・パイロット信号
検出回路、 40〜43・・・・・・受端切替回路、 
44・・・・受端回線切替制御回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 直交2偏波をコチャネル配置して伝送するディジタル無
    線通信システムにおいて;直交2偏波それぞれを使用す
    る2つの予備用回線を設けるとともに;送端側が、直交
    2偏波それぞれを使用する複数の現用回線のそれぞれで
    伝送する複数の入力信号ごとに設けられ制御信号を受け
    て当該入力信号を前記2つの予備用回線のいずれか一方
    と該当現用回線とに送出させる送端並列動作を行う送端
    切替回路と;受端側からの指令を受けて前記各送端切替
    回路の該当する1つまたは2つの送端切替回路に前記制
    御信号を出力する送端切替制御回路と;を備え、受端側
    が、2つの予備用回線および複数の現用回線それぞれの
    回線状態を監視する回線監視回路と;複数の現用回線で
    の受信信号ごとに設けられ切替信号を受けて当該受信信
    号に替えて2つの予備用回線のいずれか一方での受信信
    号を出力する受端切替回路と;複数の現用回線における
    任意の1つまたは2つの偏波伝送路に回線障害等が生じ
    たとき送端側へ前記指令を発すること、前記送端並列動
    作完了確認後に該当する1つまたは2つの前記受端切替
    回路に前記切替信号を出力することを行う受端切替制御
    回路と;を備えていることを特徴とする回線切替方式。
JP4047390A 1990-02-21 1990-02-21 回線切替方式 Pending JPH03243032A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0927774A (ja) * 1995-07-12 1997-01-28 Nec Corp 送信ホットスタンバイシステム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0927774A (ja) * 1995-07-12 1997-01-28 Nec Corp 送信ホットスタンバイシステム

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