JPH032424A - ガードレール支柱基礎捨型枠及びガードレール支柱基礎設置工法 - Google Patents

ガードレール支柱基礎捨型枠及びガードレール支柱基礎設置工法

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JPH032424A
JPH032424A JP14006089A JP14006089A JPH032424A JP H032424 A JPH032424 A JP H032424A JP 14006089 A JP14006089 A JP 14006089A JP 14006089 A JP14006089 A JP 14006089A JP H032424 A JPH032424 A JP H032424A
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Yoshihito Inai
井内 祥人
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1) 産業上の利用分野 本発明は、森林土木工事等において、 道路(林道、作業道等)で築設する道路側面のコンクリ
ートよう壁又はプロ、り積工などの構造物本体5の天・
瑞6に、ガ1ル−ル支柱9を設置する場合に、こ のガードレール支柱設置箇所の基礎部分を補強するため
に使用するガードレール支柱基礎捨型枠l及び、このガ
ードレ ル支柱基礎捨型枠1を使用するガードレール支柱基礎設
置工法に関するものである。
(2) 従来の技術 第12図及び第13図は、従来の実施 例の斜視図である。
仁 森林土木事業で築設するガードレ ル支柱基礎は、道路側面の構造物本体 5の天端6より路面側に張出し補強部 7を、新たに継ぎ足しをする必要があ った。
ガードレール支柱!&礎は、−木の支 柱に一個ず設置し、その補強厚みを持 たせるために、木製又は金属製の材r4で、張出し補強
部7の型枠を一個ずつ 作り、コンクリドを打設する工法で築 設されていた。
構造物本体5の天端6より路面側に 張出し補強部7を、構造物本体5が完 成後に新たに設置していたため、構造 物本体5とガードレール支柱基礎の補 強としての張出し補強部7は一体化し ておらず、補強効果が発揮できなかっ た。
ガードレール支柱基礎の張出し補強 部7は、型枠を一個ずつ現場に合わせ て製作するため、現場の状況により相 当の時間と労力を費やしていた。
ホ、 張出し補強部7製作の困難・煩雑さのため、張出
し補強部7の厚さの構造 を、ガードレール支柱設置箇所以外の 箇所にも施工し、天端6の幅を同一幅 で施工する構造物も多(見受けられた 発明が解決しようとする問題点 イ、 張出し補強部7の型枠は、−個ずつ現場の状況に
応じて木製又は、金属製 の材料を用いて型枠を現地で整形して いたのを、事前に整形したのを用いた い。
木製又は金属製の材料で整形された 張出し補強部7の型枠は、コンクリ ド打設後、コンクリート強度がfI P!されるまで、
そのままの状態で放置され 、強度確認後、脱型作業が必要となる 手間を省きたい。
型枠脱型までの期間は、張出し補強 部7付近の路面整理等の諸作業がスト ップするのを避けたい。
木製又は金属製の型枠は、コンクリ ド打設後、脱型しない限り気象条件 ・衝撃等により腐敗・腐食・変形など を生じ、コンクリートII造物に悪影響を及ぼす事がな
いようにしたい。
構造物本体5が完成後に張出し補強 部7を新たに設置していたため、ガー ドレール支柱基礎補強部分と構造物本 体5の分断を防ぎガードレール支柱基 礎部の一体化を図りコンクリート強度 を増やしたい。
張出し補強部7の型枠組立・コンク リート打設・脱型施工の一連の作業は 、困難と煩雑さを伴い、相当の時間を 要していたので作業の省力化を図り、 無駄な時間をなくしたい。
ト、 張出し補強部7の寸法は、現場の状況に応して、
−個ずつ合わせていたた め、設計通りの寸法を得られない事も あったのを、道路側面の構造物本体5 の種々の傾斜に適応できる構造とじた い。
チ、 張出し補強部7の厚さの幅で構造物本体5の天端
6の幅を通し施工する場 合、不必要に構造物本体5の天端幅が 厚くなり、コンクリート量も多くなる ため、これを避けたい。
問題点を解決するための手段 前項の問題点を解決する手段として 前もって、張出し補強部7の形状、寸 法にコンクリート製で型枠を作ってお くために、次に示す構造とする。
イ、 製品の重量を軽(するために、厚さの薄いコンク
リート製で型枠に必要な 機能を持つものとする。
型枠に必要な機能とは、型枠の強度 すなわち、コンクリート打設作業に 伴う、いろいろな外力に対して、倒壊 や許容限度以上の変形を生しないよう な構造にする事である。
口  現場での施工の際、細かな形状、寸法に調整する
場合、切断等の加工が、 し易いものとする。
ハ、 道路側面の構造物本体5の背面の、種々の+IJ
I !+に対し、適応性があるものとする。
−1コンクリート類の型枠の材質は、補強材として、ガ
ラス繊維を用いている ガラス繊維強化セメント(以下rGR C)と言う、)を用いる。
(イ)  無筋コンクリートで厚さの薄い型枠は、曲げ
強度及びdi 11強度に対して弱く、型枠の機能を果
たせ ない。
(ロ)  鉄筋コンクリート類では、厚さ10mm程度
の板状の鉄筋コンクリ ドは、補強材としての鉄筋の効 力が生かされず、曲げ強度及び衝 撃強度に対する補強効果が期待で きない。
(ハ)  鉄筋コンクリート類では、現場での施工の際
、細かな形状・寸法 への切断等の加工に困難さを伴う GRCの特性を第1表に示す。
この表でわかるように、高い抗張 力を有するガラス繊維で強化して いるため曲げ、引張りに対して、 高い強度を示す。
(ホ) 無機質の材料でありながら、強度に優れ、特に
著しい耐1j撃強度 をしめす。
従来のコンクリート製品に比べ 部材厚が薄いため、軽量化が容易 にできる。
(ニ) (へ) また、GRCI反の厚さを4■か らlosmまでとしたのは、厚さ4 al1未満では、仮の強度が不足し厚 さlOm腸より上では、仮の重量が 大となり、取扱に手間がかかるか らであり、厚さ61■程度が最適で ある。
本発明は前もって、張出し補強部7 の平面形状(コ字状)型に、ガードレ ール支柱基礎の基礎型枠として、GR C製のガードレール支柱基礎捨型枠l を作製しておくことにより、現場にお ける型枠の整形・脱型手間を省略する 事ができる。
GRC製のガードレール支柱基礎捨 型枠lを、ガードレール支柱設置箇所 に、運搬し据えつけることにより、現 場に於ける労力時間の大幅な短縮が図 られる。
)、   GRC製のガードレール支柱基礎捨ホ 型枠1を、ガードレール支柱設置箇所 に据えつけた後、直ちにコンクリート を打設することができる。
チ、  コンクリートが硬化した時、道路側面の構造物
本体5とガードレール支柱 1m強基礎は、一体止しており従来の型枠の脱型作業は
不要となる。
IJ、  GRC製のガードレール支柱基礎捨型枠1は
、打設するコンクリートと一 体化するため、脱型作業が省略でき、 コンクリート打設後は、張出し補強部 7付近を含む路面整備等の作業が直ち に容易にできる。
作用 イ、 ガードレール支柱基礎捨型枠lの側板2の一部は
、コンクリート打設と同 時に道路側面の構造物本体5中へ埋設 される。
側板2の一部がコンクリート中に埋 設される事により、ガードレール支柱 基礎の張出し補強部7と構造物本体5 が一体化され、−層、補強効果が増大 される。
ガードレール支柱基礎捨型枠1は、 通常、高さが約Goes程度、厚さが約6mm[吹のG
RC製で、−個の重量は約6kg程度、と軽量のため、
地形条件の悪い林道・作業道工事等においても、 その運搬、据え付は施工は、人力で容 易に行うことができる。
ガードレール支柱基vJ捨型枠1は、 GRC製のため、現場の状況に応して 切断・加工が容易にできる。
ホ、  コンクリート打設時に加わる外力によって、ガ
ードレール支柱基礎捨型枠 lが変形したり、破壊しないような強 度をGltC板は存している。
実施例 本発明のガードレール支柱基礎捨型 枠lは、GRCHのため、約6m1Ill程度の厚さで
成形が可能であり、製品重量 を軽くすることができる。
実施例について、図面を参照して説 明する。
イ、 第1図は、ガードレール支柱基礎捨型枠1の斜視
図である。
第11図は、ブロック積工に施工し た斜視図である。
第11図に示す如く、ブロック積工 の裏込コンクリ−)10中に埋設される開口端面4の傾
斜は、一般に裏込コン クリート10の法勾配が5分から3分の範囲にあるため
、これに見合うように 設計される。
但し、第7図・第8図・第9図・第 10図に示すよう開口端面4の上端に 近い部分、又は下:4に近い部分のj頃斜角度を他の部
分より、垂直又は、垂直 近くすることがある。
これは、ガードレール支柱基礎捨型 枠lの設置箇所が、第11図に示す如 くブロック控部のブロック控部12  に接触する場合
等に対し、作業性を改善 するためである。
GRC板の切断・加工は、現場で容 易に行えるため、第11図の裏込コン クリート10の法勾配に応し、適宜、開口端面4の角度
を調整加工することが 容易である。
ガードレール支柱基礎捨型枠lの側 板2の開口端面4例の2cm  程度は、第11図の如
(裏込コンクリート10中に、埋設施工される。
チ、 ガードレール支柱基&2捨型枠1は、第1図の如
く、原則として一体型であ る。
ガードレール支柱基礎捨型枠lは、 ト リ。
第14図の側板22枚と背面板31枚 の計3枚を組み立てて第1図に示すガ ドレール支柱基礎捨型枠1の如く、 成形出来る。
ヌ、 第15図は側板2と背面板3の一部が、L字型に
連結されているし型板14の2枚を組み立てて第1図に
示すガ ドレール支柱基礎捨型枠1の如く、成 形出来る。
発明の効果 イ、 本発明のガードレール支柱IQ捨型枠lは、GR
C製のため、約6mm  程度の厚さで整形が可能であ
り、製品重 量を軽くすることが出来る。
そのため、森林土木事業等、傾斜や起 伏の多い工事箇所での人力による運搬 が容易である。
現場製作の張出し補強部7型枠と比 較すると、工場製品であるため、寸法 ・強度が規格化される。
CRC製のガードレール支柱基礎捨 型枠1は、工場製品であるため、短期 間で設計通りのガードレール支柱基礎 捨型枠lの個数を揃えることができる ガードレール支柱基礎捨型枠1は、 コンクリート製であるため、木製 金 属製と異なり、腐食、変形を生じず、 設計通りの寸法、コンクリート強度に 仕上げることが出来る。
ホ、 ガードレール支柱基ニ捨型枠lの側(5,2の一
部が、構造物本体5中へ埋設されるため、張出し補強部
7と構造物 本体5が一体化される。
従来のガードレール支柱基礎設置工 事は次の手順で行われていた。
通常、ガードレール支柱基礎10個 の施工日数は、木製又は、金属製の材 料で、型枠整形に3日、化コンクリ ド流し込み1日、コンクリ−1・硬化後の脱型作業に3
0、合計7日間の口数 を要していた。
ト、 本発明のガードレール支柱基礎捨型枠lを用いた
工法によると、ガードレ ール支柱基礎捨型枠110個の設置に 半日、生コンクリート流し込み1日、 合計1・5日間の口数でよく、コンク リート硬化後の脱型作業が全く不要と なり、従来の工法70間に比べ、大幅 な工期の短縮が図られる。
CRC製のガードレール支柱基礎捨 型枠1 は、コンクリート打設後は、直ちに張出し補強
部7付近を含む路面整 備等の作業が容易にできる。
本発明のガードレール支柱基礎(♂型 枠工は、施工性及び工程を大幅に省力 化したため、不必要に構造物本体5の 天端6を同一幅で通し施工する必要は なく、コンクリートmも軽減される。
チ。
す 4 。
ヌ これらの特徴をもつ、本発明のガ ドレール支柱基W 16型枠lを使用することにより、
森林土木工事等に於ける 道路工事の路側構造物のガードレ ル支柱設置工事が容易となり、実用上 の効果は陽めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、 ガードレール支柱基礎捨型枠の斜視図、 第2図は、 ガードレール支柱基礎捨型枠の正面図、 第3図は、 ガードレール支柱基礎捨型枠の費百図、 第4図は、 ガードレール支柱基礎捨型枠の平面図、 第5図は、 第1図のガードレール支柱基礎捨型枠の左
側面図、 第6図は、 第1図のガードレール支柱基礎捨型枠の右
側面図、 第7図は、 ガードレール支柱71¥礎捨型枠の側板の
下端に近い部分を一部垂直 にした左側面図、 第8図は、 ガードレール支柱基礎捨型枠の側板の下端
に近い部分を一部垂直 にした右側面図、 第9図は、 ガードレール支柱基U FF型枠の側板の
上端と下端に近い部分を 部垂直にした左側面図、 第10図は、 ガードレール支柱基礎捨型枠の側板の上
端と下端に近い部分 を一部垂直にした右側面図、 第11図は、 ガードレール支柱基礎捨型枠をブロック
精工に施工した斜視 図、 第12図は、 従来の実施例の斜視図、第13図は、 
従来の実施例の斜視図、第14図は、 ガードレール支
柱基礎捨型枠を側板と背面仮に分解した斜視 図、 第15図は、 ガードレール支柱基礎捨型枠 (1) は、 (2)は、 (3)は、 (4)は、 (5)は、 (6)は、 (7)は、 (8)は、 (9)は、 (10)は、 (11)は、 (12)は、 (13)は、 (14)は、 (15)は、 (16)は、 を側板と背面板の一部を連結し L字型に分解した斜視図。 ル支柱基礎捨型枠、 ガードレ 側板、 背面板、 開口端面、 構造物本体、 天端、 県出し補強部、 ガードレール支柱孔、 ガードレール支柱、 裏込コンクリート、 ブロック) ブロック1空部、 ガードレール、 L型板、 路面、 開口端面(1) (17)は、 (18)は、 (19)は、 を示す。 開口端面(2) 側板(1) 側 讐反 (2) 平成元年5月

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水平断面がコ字状で、開口端面(4)が道路側面
    のコンクリートよう壁又はブロック積工などの構造物本
    体(5)の傾斜に応じた傾斜を有するガードレール支柱
    基礎捨型枠(1)。
  2. (2)厚さ4mmから10mmまでのガラス繊維強化セ
    メント板で製作した、請求項(1)記載のガードレール
    支柱基礎捨型枠(1)。
  3. (3)道路側面のコンクリートよう壁又はブロック積工
    などの構造物本体(5)の天端(6)に、ガードレール
    支柱(9)を設置するにあたり、ガードレール支柱設置
    箇所を補強するために張出し補強部(7)と構造物本体
    (5)の天端(6)部の裏込コンクリート(10)とを
    、同時にコンクリート打設する請求項(1)記載のガー
    ドレール支柱基礎捨型枠(1)を用いたガードレール支
    柱設置工法。
JP14006089A 1989-05-30 1989-05-30 ガードレール支柱基礎捨型枠及びガードレール支柱基礎設置工法 Pending JPH032424A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007139720A (ja) * 2005-11-22 2007-06-07 Nisshin Oillio Group Ltd フライ油の色の劣化度を評価する方法及び評価用容器。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007139720A (ja) * 2005-11-22 2007-06-07 Nisshin Oillio Group Ltd フライ油の色の劣化度を評価する方法及び評価用容器。

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