JPH03242114A - 椅子 - Google Patents

椅子

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Publication number
JPH03242114A
JPH03242114A JP3692590A JP3692590A JPH03242114A JP H03242114 A JPH03242114 A JP H03242114A JP 3692590 A JP3692590 A JP 3692590A JP 3692590 A JP3692590 A JP 3692590A JP H03242114 A JPH03242114 A JP H03242114A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slider
side bar
chair
pair
leg members
Prior art date
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Pending
Application number
JP3692590A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenzo Kasai
健造 葛西
Hideo Miki
三亀 英雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aprica Kassai KK
Original Assignee
Aprica Kassai KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Aprica Kassai KK filed Critical Aprica Kassai KK
Priority to JP3692590A priority Critical patent/JPH03242114A/ja
Publication of JPH03242114A publication Critical patent/JPH03242114A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
  • Carriages For Children, Sleds, And Other Hand-Operated Vehicles (AREA)
  • Chairs Characterized By Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、座席部分の高さ調整が可能な椅子に関する
もので、特に、乳幼児を座らせるための育児椅子に適し
た構造に関するものである。
[従来の技術1 従来、育児に用いられる椅子として、その座席部分が比
較的低い位置をとり、座席部分に設けられた背もたれ部
がリクライニングできるように構成されたものがある。
背もたれ部のリクライニングは、座席部分をベツド状に
まで変形させることを可能にし、そのため、このような
育児椅子は、乳幼児が未だ座れない段階でも使用するこ
とができる。
[発明が解決しようとする課題] ところで、最近、洋式の家庭が増えている。そのため、
育児者が椅子に座ることが多い。このように、育児者が
椅子に座ったり、また、立ち仕事をしている場合、前述
したような座席部分の低い椅子に乳幼児が置かれている
と、乳幼児の顔と育児者の顔とが離れてしまい、前売上
大切なコミュニケーションをとりにくいという問題があ
った。
ただ、上述の問題を解決するため、単純に育児椅子の座
席部分の高さを高くすることもできない。
たとえば、日本間で使用する場合、眠ってしまった乳幼
児を安全に寝かせておきたい場合、などにおいては、座
席部分はできるだけ低い方が好都合である。
それゆえに、この発明の目的は、上述したような要望を
満たすため、高さ調整可能とされた椅子を提供しようと
することである。
[課題を解決するための手段] この発明に係る椅子は、まず、座席部分を備える。この
座席部分には、水平方向に延びかつ互いに平行な1対の
側棒が固定される。各側棒の一方端部近傍には、1対の
第1の脚部材が回動可能にそれぞれ取付けられる。また
、各側棒の他方端部近傍には、当該側棒に沿ってスライ
ド可能な1対のスライダが、それぞれ取付けられる。各
スライダには、1対の第2の脚部材がそれぞれ回動可能
に取付けられる。これら第2の脚部材の各々の中間部は
、前述した第1の脚部材の各々の中間部に対して回動可
能に連結される。そして、各スライダが各側棒上の複数
の位置に選択的に固定されるようにされる。
好ましくは、第1および第2の脚部材の各々の下端に、
車輪が取付けられる。
[作用コ 上述した椅子において、各スライダが各側棒上でスライ
ドすることによって、第1の脚部材と第2の脚部材とが
なす交差角が変更される。これによって、1対の側棒の
高さが変更され、座席部分が、その高さを変える。この
ように、スライダのスライドに応じて変更された座席部
分の高さは、各スライダが各側棒に対して固定されるこ
とによって、固定される。
[発明の効果] このように、この発明によれば、座席部分の高さ調整が
可能な椅子が得られる。
このような椅子の構造は、大人用の椅子に対しても適用
することができるが、特に、乳幼児のための育児椅子に
適用されると一層有利である。
この発明が育児椅子に適用されたとき、育児者のとる姿
勢に応じて、座席部分の高さを調整することにより、乳
幼児の顔と育児者の顔とを適正な距離にすることができ
、前売上大切なコミュニケーションをとることが容易に
なる。
また、座席部分を高くすると、育児者が椅子に座ったま
ま、あるいは立ったままで、授乳やおむつ交換を楽に行
なうことができる。また、このように座席部分が高く保
たれるときには、乳幼児は、床面のごみや埃から遠ざけ
られ、したがって乳幼児に対して快適な環境を与えるこ
とができる。
また、座席部分を低くすることによって、日本間で使用
する場合や、眠ってしまった乳幼児を安全に寝かせてお
く場合などにおいて適した形態とすることができる。
第1および第2の脚部材の各下端に車輪がそれぞれ取付
けられていると、乳幼児等を着座させたままでも椅子を
任意の場所まで移動させることが容易になるとともに、
第1および第2の脚部材が床面に対して移動することが
容易になるので、椅子の高さ調整操作が楽になる。また
、育児椅子に適用されたときには、椅子を前後に往復移
動させることが容易となり、これによって、乳幼児を自
然と眠りへと誘うことができる。
[実施例コ 図面は、この発明の一実施例としての育児椅子1を説明
するためのものである。
育児椅子1の座席部分2に関して、それが最も高い位置
にもたらされた状態が第1図に示され、それが最も低い
位置にもたらされた状態が第2図に示されている。第3
図は、第1図の状態にある育児椅子1において、座席部
分2を取り除いた状態を示す斜視図である。
第1図および第2図に示すように、座席部分2は、座部
3および背もたれ部4を備える。背ちたれ部4は、第1
図に示すように、複数段階にその傾斜角度が変更可能、
すなわちリクライニング可能とされる。座部3の両側に
は、側壁5が形成され、これら側壁5の上面には、テー
ブル6が着脱可能に配置される。
第1図ないし第3図を参照して、座席部分2には、水平
方向に延びかつ互いに平行な1対の側棒7が固定される
。この実施例では、1対の側棒7は、ともに、U字状に
曲げられたパイプからなるフレーム8によって与えられ
る。フレーム8は、その前方端部および比較的後方部に
おいて、第3図によく示されているように、幅決め棒9
および10によって補強される。また、フレーム8の前
方端部には、足台11か取付けられる。
各側棒7の後方端部近傍には、ブラケット12を介して
、1対の第1の脚部材13がそれぞれ回動可能に取付け
られる。1対の脚部材13の間には、幅決め棒14がわ
たされ、それによって、脚部材13の補強が図られる。
各脚部材13の下端部には、車輪15が取付けられる。
各側棒7の前方端部近傍には、1対のスライダ16が、
側棒7に沿ってスライド可能なようにそれぞれ取付けら
れる。スライダ16の構造の詳細については、後述する
。1対のスライダ16の間には、幅決め棒17がわたさ
れ、それによって、双方のスライダ16が一緒にスライ
ド動作することがより容易なようにされる。この幅決め
棒17と前述した幅決め棒10との間には、好ましくは
、引張りばね18が連結される。幅決め棒17の両端部
は、1対の第2の脚部材19の各々をスライダ16に対
して回動可能に取付けるための軸を兼ねている。第2の
脚部材19は、各々の中間部が第1の脚部材13の各々
の中間部に対してピン20を介して回動可能に連結され
る。1対の脚部材19の間には、幅決め棒21がわたさ
れ、それによって脚部材19の補強が図られる。各脚部
材1つの下端部には、それぞれ、車輪22が取付けられ
る。
このような構成において、各スライダ16が各側棒7上
の複数の位置に選択的に固定されるように、各側棒7に
は、各スライダ16が係合する複数の係合部が設けられ
ている。このような構成の詳細について、以下に説明す
る。
第4図は、第3図に示した遠い方の側棒7の前方端部付
近を示す斜視図である。第5図は、第4図′に示した側
棒7の側面図である。第6図は、第5図の線Vl−Vl
に沿う断面図である。第7図は、第5図の線■−■に沿
う断面図である。
第4図ないし第6図を参照して、スライダ16は、スラ
イダ本体23を備える。スライダ本体23によって、ス
ライダ16が側棒7上をスライドするという機能が与え
られる。前述した幅決め棒17は、このスライダ本体2
3に取付けられる。
また、第2の脚部材19は、第6図によく示されている
ように、スライダ本体23に形成された断面逆U字状の
ブラケット部24内に配置される。
スライダ16は、また、スライダ本体23に対して枢支
軸25を中心として回動可能に保持される操作部26を
備える。操作部26の回動の態様は、第6図において、
実線と想像線とによって示されている。操作部26には
、係合突起27が形成される。また、操作部26には、
幅決め棒17を受入れる透孔28が形成される。操作部
26の回動を許容するため、透孔28は、幅決め棒17
の断面より大きくされる。操作部26の下端部には、突
起29が形成される。この突起29により位置決めされ
た状態で、圧縮ばね30が操作部26とブラケット部2
4との間に配置される。圧縮ばね30は、操作部26に
対して、枢支軸25を中心として、これを第6図におい
て時計方向に回動させるように付勢する。
第4図および第5図によく示されているように、側棒7
には、スライダ16の操作部26に形成された係合突起
27が嵌合する係合部としての係合穴31a〜31fが
設けられる。これらのうち、係合穴31a〜31eは、
側棒7の前方端部の後方帯りに互いに等間隔に配置され
る。係合穴31fは、上述した係合穴31a〜31eの
グループから前方側に離れた位置に配置されている。
第6図では、操作部26に設けられた係合突起27が係
合穴31aに嵌合した状態が示されている。同様に、係
合突起27は、他の位置に設けられた係合穴31b〜3
1fにも嵌合することができ、これによって、スライダ
16の側棒7上での調整された位置が固定される。
第5図および第7図に示されるように、側棒7には、上
述した5個の係合穴31a〜31eが設けられた位置よ
り後方側の位置に、さらに5個の係合穴32a〜32e
が設けられている。これら係合穴32a〜32e相互の
間隔は、係合穴31a〜31e相互の間隔と等しく選ば
れている。係合穴32a〜B2eには、調整高さ記憶部
材33に設けられた係合突起34が嵌合することができ
る。
調整高さ記憶部材33は、側棒5の外周面を取り囲む筒
状部35および筒状部35から側棒7の長手方向に沿っ
て延びる舌状部36を備える。調整高さ記憶部材33は
、たとえば、樹脂から一体に形成される。したがって、
舌状部36は、その樹脂の弾性に抗して第7図の想像線
で示すような状態にまで変形することができ、また、こ
のような変形を生じさせている力を除去したときには、
樹脂が有する弾性により、再び、第7図の実線で示す状
態に復帰する。第7図では、係合突起34が係合穴32
aに嵌合している状態が示されている。係合突起34を
他の係合穴32b〜32eのいずれかに嵌合させた状態
を得るには、上述したような舌状部36の弾性的な変形
を利用すればよい。
なお、上述した一方の側棒7に関連する構成は、他方の
側棒7においても備えている。すなわち、スライダ16
および調整高さ記憶部材33は、左右対称の構造をもっ
て、1対の側棒7の各々に関連して配置されている。
第3図ないし第7図に示した各状態は、第1図に示した
状態に対応している。すなわち、これらの図面に示され
た状態は、育児椅子1の座席部分2がその高さ調整範囲
において最も高い位置にもたらされた状態に対応してい
る。この状態では、スライダ16の操作部26に備える
係合突起27が、最も端の係合穴31aに嵌合して、側
棒7上でのスライダ16の位置が固定されている。また
、調整高さ記憶部材33にあっては、その舌状部36に
設けられた係合突起34が最も端にある係合穴32aに
嵌合しており、側棒7上での位置が固定されている。こ
の状態では、第5図および第7図によく示されているよ
うに、スライダ16は、調整高さ記憶部材33の筒状部
35に当接している。
第1図に示した状態から、第2図に示すように、座席部
分2の高さを低くしたい場合には、まず、両手により、
それぞれ、左右のスライダ16に備える操作部26を、
第6図の想像線で示すように回動させ、係合突起27を
係合穴31aから脱出させた状態とし、この状態を維持
しながら、側棒7または座席部分2を下方へ変位させる
ような力を加えればよい。これに応じて、スライダ16
は、側棒7に沿って前方へスライドし、第5図に想像線
で示すように、スライダ16が側棒7の前方端部に達し
たとき、操作部26に設けられた係合突起27は、係合
穴31fと整列する状態となる。
したがって、操作部26が圧縮ばね30の弾性により回
動する状態にしておけば、係合突起27は係合穴31f
に嵌合する状態にもたらされる。このようにして、スラ
イダ16は、側棒7の前方端部においてその位置が固定
され、育児椅子1は、第2図に示すような状態となる。
第2図に示した育児椅子]は、その座席部分2が高さ調
整範囲において最も低い位置にもたらされている。この
実施例では、第1図および第2図にそれぞれ示した状態
以外に、さらに4つの高さを座席部分2に対して与える
ことができるように構成されている。すなわち、操作部
26に設けられた係合突起27を、係合穴31b〜31
eのいずれかに嵌合させてスライダ16を側棒7上で固
定した4つの状態を実現することができる。
第2図に示した状態から、再び、第1図に示した状態に
戻すには、操作部26を回動させて、係合突起27が係
合穴21fから脱出した状態としながら、側棒7または
座席部分2に、これを持ち上げるような力を加えればよ
い。このとき、第3図に示した引張りばね18が作用し
て、このような操作をより軽い力で行なうことを可能に
する。
このような操作は、無造作に行なえばよい。なぜなら、
スライダ16が側棒7上を後方に向かってスライドする
とき、その終端は、調整高さ記憶部材33によって規定
されるからである。スライダ16が調整高さ記憶部材3
3に当接したとき、係合突起27が係合穴31aに整列
する状態となる。
したがって、圧縮ばね30の作用て操作部26が回動し
たとき、係合突起27は、係合穴31aに再び嵌合する
このような調整高さ記憶装置33の作用は、係合突起2
7を係合穴31b〜31eのいずれかに係合させる場合
にも期待することができる。すなわち、座席部分2を比
較的高い位置にもたらして育児椅子1を使用する場合、
習慣として、その高さが決まることが多い。この場合、
調整高さ記憶部材33を使用すると便利である。すなわ
ち、第7図に想像線で示すような操作を舌状部36に対
して行ない、係合突起34を、係合穴32aの代わりに
、係合穴32b〜32eのいずれかに係合させたとき、
調整高さ記憶部材33によって規定されるスライダ16
のスライド動作の終端位置が変更される。係合突起34
が係合穴32bに嵌合したとき、調整高さ記憶部材33
は、係合突起27が係合穴31bに嵌合し得るスライダ
16の終端位置を実現し、同様に、係合突起34が係合
穴32cに嵌合したときには、係合突起27が係合穴3
1cに嵌合し得る終端位置を実現し、係合突起34が係
合穴32dに嵌合したとき、係合突起27が係合穴31
dに嵌合し得る終端位置が実現され、係合突起34が係
合穴32eに嵌合したとき、係合突起27が係合穴31
eに嵌合し得る終端位置が実現される。
なお、調整高さ記憶部材33は、スライダ]6を側棒7
上の調整された位置で固定するための手段としても、利
用することができる。したがって、係合突起27および
係合穴31a〜31fの組合わせによる固定手段が不要
な場合もあり得る。
以上説明した実施例において備える車輪15および22
は、乳幼児を着座させたままでも育児椅子1を任意の場
所まで移動させることを容易にするばかりでなく、育児
椅子1を前後に往復移動させることが容易となり、これ
によって、乳幼児を自然と眠りへと誘うことができる。
また、第1の脚部材13および第2の脚部材19が床面
に対して移動することが容易になるので、座席部分2の
高さ調整操作を楽にすることができる。
スライダ16を側棒7上の複数の位置に選択的に固定す
るため、上述した実施例では、係合突起27および係合
穴31a〜31fの組合わせを用いた。しかしながら、
このように、スライダを側棒上の複数の位置に選択的に
固定するための手段としては、このような構成には限ら
ない。たとえば、側棒にラックのような態様で多数の歯
を設けておき、これに噛み合う爪をスライダ側に設けて
おいてもよい。また、摩擦を利用したクランプ手段がス
ライダに設けられ、これによって側棒上の任意の位置を
クランプしてスライダの位置を固定したり、エアシリン
ダを利用してスライダの位置を固定したりして、スライ
ダの側棒上での位置が無段階で調整できるようにされて
もよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例としての育児椅子1の側
面図であり、その座席部分2が最も高い位置にもたらさ
れた状態を示している。第2図は、第1図に示した育児
椅子1を同じく示す側面図であり、その座席部分2が最
も低い位置にもたらされた状態を示している。第3図は
、育児椅子1に含まれる座席部分2を取り除いた後に残
される要素を示す斜視図である。第4図は、第3図に示
した遠い方の側棒7の前方端部付近を拡大して示す斜視
図である。第5図は、第4図に示した側棒7およびそれ
に関連する構成を示す側面図である。 第6図は、第5図の線Vl−Vlに沿う断面図である。 第7図は、第5図の線■−■に沿う断面図である。 図において、1は育児椅子、2は座席部分、7は側棒、
12はブラケット、13は第1の脚部材、15.22は
車輪、16はスライダ、17は幅決め棒、19は第2の
脚部材、20はビン、23はスライダ本体、25は枢支
軸、26は操作部、27は係合突起、31a〜31fは
係合穴である。 第2図 第1 第3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)座席部分と、 前記座席部分に固定されるものであって水平方向に延び
    かつ互いに平行な1対の側棒と、各前記側棒の一方端部
    近傍において回動可能にそれぞれ取付けられる1対の第
    1の脚部材と、各前記側棒の他方端部近傍において当該
    側棒に沿ってスライド可能なようにそれぞれ取付けられ
    る1対のスライダと、 各前記スライダに対して回動可能にそれぞれ取付けられ
    かつ各々の中間部が前記第1の脚部の各々の中間部に対
    して回動可能に連結される1対の第2の脚部材と、 を備え、 各前記スライダが各前記側棒上の複数の位置に選択的に
    固定されるようにされた、 椅子。
  2. (2)各前記第1の脚部材および各前記第2の脚部材の
    下端には、それぞれ車輪が取付けられた、請求項1に記
    載の椅子。
JP3692590A 1990-02-16 1990-02-16 椅子 Pending JPH03242114A (ja)

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JP3692590A JPH03242114A (ja) 1990-02-16 1990-02-16 椅子

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0432148U (ja) * 1990-07-11 1992-03-16
JPH07100040A (ja) * 1993-10-04 1995-04-18 Aprica Kassai Inc 椅 子

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0432148U (ja) * 1990-07-11 1992-03-16
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