JPH03241794A - 活線挿抜方式 - Google Patents
活線挿抜方式Info
- Publication number
- JPH03241794A JPH03241794A JP3890690A JP3890690A JPH03241794A JP H03241794 A JPH03241794 A JP H03241794A JP 3890690 A JP3890690 A JP 3890690A JP 3890690 A JP3890690 A JP 3890690A JP H03241794 A JPH03241794 A JP H03241794A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- power supply
- power
- package
- plug
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 title claims description 10
- 230000037431 insertion Effects 0.000 title claims description 10
- 238000000605 extraction Methods 0.000 title 1
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は活線挿抜方式に関し、特に複数のプリント板か
らなるプリント板よりなる電子機器システムにおける接
続線を活線状態に保持したままで任意のプリント板の挿
抜を可能とする、いわゆる活線挿抜方式に関する。
らなるプリント板よりなる電子機器システムにおける接
続線を活線状態に保持したままで任意のプリント板の挿
抜を可能とする、いわゆる活線挿抜方式に関する。
従来、この種の活線挿抜方式は、例えば特開昭51−1
08520号公報(第3図)がある。第3図において、
プラグインパッケージのコネクタ31.32は長短2段
の長さで、プラグインパッケージの外でバックボードで
同一電源に接続されている。コネクタ32からプラグイ
ンパッケージ内に入った電流はインダクタンス33を通
じて、電子回路34に供給される。又、コネクタ31は
インピーダンス35を通してコネクタ32と接続しであ
る。このような構成においてプラグインパッケージを挿
入する場合の動作は最初に長いコネクタ31が電源ライ
ンに接続され電流はインピーダンス36.インダクタン
ス33を通して電子回路34へ供給される。この時の突
入電流は35.33に抑止され電圧変動は極めて小さく
なる。次にコネクタ32が電源ラインにつながり電流は
33を通して電子回路34へ供給される。これにより他
のプラグインパッケージの電源変動を抑止している。
08520号公報(第3図)がある。第3図において、
プラグインパッケージのコネクタ31.32は長短2段
の長さで、プラグインパッケージの外でバックボードで
同一電源に接続されている。コネクタ32からプラグイ
ンパッケージ内に入った電流はインダクタンス33を通
じて、電子回路34に供給される。又、コネクタ31は
インピーダンス35を通してコネクタ32と接続しであ
る。このような構成においてプラグインパッケージを挿
入する場合の動作は最初に長いコネクタ31が電源ライ
ンに接続され電流はインピーダンス36.インダクタン
ス33を通して電子回路34へ供給される。この時の突
入電流は35.33に抑止され電圧変動は極めて小さく
なる。次にコネクタ32が電源ラインにつながり電流は
33を通して電子回路34へ供給される。これにより他
のプラグインパッケージの電源変動を抑止している。
上述した従来の活線挿抜方式における電源変動抑止方法
は、プラインパッケージ内にインピーダンス35.イン
ダクタンス33が必要であり、電子回路34の消費電力
が大きくなると、35゜33の部品の外形寸法はかなり
大きなものとなりプラグインパッケージの実装効果をい
ちじるしく低下させるという欠点があった。
は、プラインパッケージ内にインピーダンス35.イン
ダクタンス33が必要であり、電子回路34の消費電力
が大きくなると、35゜33の部品の外形寸法はかなり
大きなものとなりプラグインパッケージの実装効果をい
ちじるしく低下させるという欠点があった。
本発明の活線挿抜方式はバックボードと、バックボード
のコネクタを介して接続される複数枚のプラグインパッ
ケージとからなる装置において、グランドピン電源から
インダクタンスを介して接続される第1の電源ピン、電
源に接続される第2の電源ピンおよび信号ピンを有し、
前記パッケージを挿入する時は前記グランドピンおよび
第1の電源ピンを接続した後前記第2の電源ピンと、信
号ピンを順次接続され、抜去時はその逆の原着にり離さ
れ、さらに挿入時第1の電源ピンは第2の電源ピンが接
続された後切り離される構造を持つ前記コネクタを有し
、各ブラルグインバ・ンケージの第1.第2の電源ピン
はパッケージ内で接続され、かつ当該装置の電源からイ
ンダクタンスを介してプラグインパッケージの第1の電
源ピンに対応するバックボードの電源ピンに電源が供給
され、さらにプラグインパッケージの第2の電源ピンに
対応するバックボードの電源ピンに電源が供給される構
造を有している。
のコネクタを介して接続される複数枚のプラグインパッ
ケージとからなる装置において、グランドピン電源から
インダクタンスを介して接続される第1の電源ピン、電
源に接続される第2の電源ピンおよび信号ピンを有し、
前記パッケージを挿入する時は前記グランドピンおよび
第1の電源ピンを接続した後前記第2の電源ピンと、信
号ピンを順次接続され、抜去時はその逆の原着にり離さ
れ、さらに挿入時第1の電源ピンは第2の電源ピンが接
続された後切り離される構造を持つ前記コネクタを有し
、各ブラルグインバ・ンケージの第1.第2の電源ピン
はパッケージ内で接続され、かつ当該装置の電源からイ
ンダクタンスを介してプラグインパッケージの第1の電
源ピンに対応するバックボードの電源ピンに電源が供給
され、さらにプラグインパッケージの第2の電源ピンに
対応するバックボードの電源ピンに電源が供給される構
造を有している。
更に本発明の活線挿抜方式は、グランドピンを接続後第
1の電源ピンを接続する槽底を有してb)る。
1の電源ピンを接続する槽底を有してb)る。
さらに又本発明の活線挿抜方式は、前記グランドピンが
第2の電源ピンに対応するバ・ンクボードのグランド、
電源ピンの間にコンデンサを有している。
第2の電源ピンに対応するバ・ンクボードのグランド、
電源ピンの間にコンデンサを有している。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す。第1図において、本
発明の一実施例はバックボード200と、これにコネク
タ102を介して接続される複数枚のプラグインパッケ
ージ(PKG)100との活線挿抜方式で、プラグイン
PKG100は電子回路101と、コネクタ102と、
コネクタ102中に設けられるグランドピン103、電
源ピン104、信号ピン105と、これをピンにそれぞ
れ接続されるコンタクトピン106゜107.108と
を有している。バックボード200はバックボードのグ
ランド層、電源層(図示せず)に接続されたグランド端
子201.電源端子202と、プラグインPKG100
のコンタクトピン106,107,108にそれぞれ接
続され、プラグインPKG100に電源を供給するため
のピン304,305,306と、ピン304.305
.306に接続され、それぞれグランド、第1の電源、
第2の電源供給用であるバス線301,302,303
と、各バス線301.302,303に接続されており
、プリントPKG100に供給する電源400とを有し
ている。
発明の一実施例はバックボード200と、これにコネク
タ102を介して接続される複数枚のプラグインパッケ
ージ(PKG)100との活線挿抜方式で、プラグイン
PKG100は電子回路101と、コネクタ102と、
コネクタ102中に設けられるグランドピン103、電
源ピン104、信号ピン105と、これをピンにそれぞ
れ接続されるコンタクトピン106゜107.108と
を有している。バックボード200はバックボードのグ
ランド層、電源層(図示せず)に接続されたグランド端
子201.電源端子202と、プラグインPKG100
のコンタクトピン106,107,108にそれぞれ接
続され、プラグインPKG100に電源を供給するため
のピン304,305,306と、ピン304.305
.306に接続され、それぞれグランド、第1の電源、
第2の電源供給用であるバス線301,302,303
と、各バス線301.302,303に接続されており
、プリントPKG100に供給する電源400とを有し
ている。
5−
−
なお、バス線302はピン305と電源400との間に
ダイオード501とインダクタンス502とが並列接続
されている。ピン304,305゜306.103,1
04,105は長さがそれぞれ異なりプラクインPKG
100を挿入時ピン304と106、ピン305と10
7、ピン306と108、ピン103と203、ピン1
04と204、ピン105と205の順番に接続され、
プラグインPKG100を抜去する時は、その順番で切
断されるように構成されている。プラグインPKG10
0を挿入時ピン306と108が接続された後、ピン1
07を304が切断されるようピン305は途中が絶縁
された構造となっている。
ダイオード501とインダクタンス502とが並列接続
されている。ピン304,305゜306.103,1
04,105は長さがそれぞれ異なりプラクインPKG
100を挿入時ピン304と106、ピン305と10
7、ピン306と108、ピン103と203、ピン1
04と204、ピン105と205の順番に接続され、
プラグインPKG100を抜去する時は、その順番で切
断されるように構成されている。プラグインPKG10
0を挿入時ピン306と108が接続された後、ピン1
07を304が切断されるようピン305は途中が絶縁
された構造となっている。
第1電源供給用バス線302は電源400の電源側端子
にインダクタンス502を介して接続され、さらに端子
401と第2電源供給用バス線303およびグランド端
子201に接続されており、電源400のグランド側端
子402とグランド用バス線301および202電源端
子202が接続されている。
にインダクタンス502を介して接続され、さらに端子
401と第2電源供給用バス線303およびグランド端
子201に接続されており、電源400のグランド側端
子402とグランド用バス線301および202電源端
子202が接続されている。
プラグインPKG100の内部でピン106、ピン10
3と電子回路101のグランド端子が接続され、ピン1
07,108,104と電子回路101の電源端子が接
続されている。ダイオード501はインダクタンス50
2に並列にてつけられたスパイク電圧防止用のダイオー
ドである。
3と電子回路101のグランド端子が接続され、ピン1
07,108,104と電子回路101の電源端子が接
続されている。ダイオード501はインダクタンス50
2に並列にてつけられたスパイク電圧防止用のダイオー
ドである。
プラグインPKG100を挿入時、最初にピン304と
ピン106が接続され、プラグインPKG100にグラ
ンド電位が与えられる。つづいてピン305とピン10
7が接続され、電源400からインダクタンス502を
介して電源が電子回路101に流れる。この時インダク
タンス502によりゆっくり電流が供給されるため端子
401の電圧変動はきわめて小さくおさえられる。しか
し第1電源用バス線302の電位は大きく変動するが他
のプラグインパッケージはバス線302には接続されて
いないため他のプラグインパッケージの電圧が変動する
ことはない。次にピン306とピン108が接続される
がすでに電子回路101は所定の電位になっているため
バス線302の電圧変動はない。その後さらにピン10
8を挿入するとピン305とピン107は切断される。
ピン106が接続され、プラグインPKG100にグラ
ンド電位が与えられる。つづいてピン305とピン10
7が接続され、電源400からインダクタンス502を
介して電源が電子回路101に流れる。この時インダク
タンス502によりゆっくり電流が供給されるため端子
401の電圧変動はきわめて小さくおさえられる。しか
し第1電源用バス線302の電位は大きく変動するが他
のプラグインパッケージはバス線302には接続されて
いないため他のプラグインパッケージの電圧が変動する
ことはない。次にピン306とピン108が接続される
がすでに電子回路101は所定の電位になっているため
バス線302の電圧変動はない。その後さらにピン10
8を挿入するとピン305とピン107は切断される。
次にピン203とピン103、ピン204と104、ピ
ン205と105が順に接続され挿入動作を終わる。
ン205と105が順に接続され挿入動作を終わる。
プラグインPKG 100の抜去は挿入と逆の順番とな
り他のプラグインパッケージの電圧変動を抑止すること
ができる。
り他のプラグインパッケージの電圧変動を抑止すること
ができる。
本発明の実施例においては第1図中のピン304と10
6及びピン305と107の接続順序を規定しかがこれ
を逆にした場合も同様である。
6及びピン305と107の接続順序を規定しかがこれ
を逆にした場合も同様である。
第2図は本発明の他の実施例を示す。第2図において、
本発明の他の実施例はピン306とピン108が接続さ
れる時チャツタリングを発生するとバス線303に電圧
変動が発生する。すなわちピン306と108が一旦接
続された後難れるとピン108の電圧は急速に低下する
。これは305から電子回路101への電流の供給が間
に合わないためである。この時に再びピン306と10
8が接続されると、ピン306の電圧が変動し他のパッ
ケージの電圧も変動してしまう。これを防ぐためコンデ
ンサ600を追加しである。
本発明の他の実施例はピン306とピン108が接続さ
れる時チャツタリングを発生するとバス線303に電圧
変動が発生する。すなわちピン306と108が一旦接
続された後難れるとピン108の電圧は急速に低下する
。これは305から電子回路101への電流の供給が間
に合わないためである。この時に再びピン306と10
8が接続されると、ピン306の電圧が変動し他のパッ
ケージの電圧も変動してしまう。これを防ぐためコンデ
ンサ600を追加しである。
以上説明したように本発明はプラグインパッケージ内に
インダクタンス等のインピーダンス部品を実装しなくと
も当該パッケージに挿入時に他のパッケージの電源電圧
変動を極めて小さくすることができることにより活線挿
板の可能にするという効果がある。
インダクタンス等のインピーダンス部品を実装しなくと
も当該パッケージに挿入時に他のパッケージの電源電圧
変動を極めて小さくすることができることにより活線挿
板の可能にするという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図は本発明の
他の実施例を示す図、第3図は従来の活線挿板方式を示
す図である。 100・・・・・・プラグインパッケージ(PKG)、
101・・・・・・電子回路、102・・・・・・コネ
クタ、103・・・・・・グランドピン、104・・・
・・・電源ピン、105・・・・・・信号ピン、106
〜108・・・・・・コンタクトピン、200・・・・
・・バックボード、201・・・9− 0 ・・・グランド端子202・・・・・・電源端子、20
3〜205・・・・・・ピン、301〜30B・・・・
・・バス線、304〜306・・・・・・ピン、400
・・・・・・電源、401.402・・・・・・端子、
501・・・・・・ダイオード、502・・・・・・イ
ンダクタンス、600・・・・・・コンデンサ。
他の実施例を示す図、第3図は従来の活線挿板方式を示
す図である。 100・・・・・・プラグインパッケージ(PKG)、
101・・・・・・電子回路、102・・・・・・コネ
クタ、103・・・・・・グランドピン、104・・・
・・・電源ピン、105・・・・・・信号ピン、106
〜108・・・・・・コンタクトピン、200・・・・
・・バックボード、201・・・9− 0 ・・・グランド端子202・・・・・・電源端子、20
3〜205・・・・・・ピン、301〜30B・・・・
・・バス線、304〜306・・・・・・ピン、400
・・・・・・電源、401.402・・・・・・端子、
501・・・・・・ダイオード、502・・・・・・イ
ンダクタンス、600・・・・・・コンデンサ。
Claims (3)
- 1.バックボードと、該バックボードにコネクタを介し
て接続される複数枚のプラグインパッケージとからなる
装置において、グランドピン電源からインダクタンスを
介して接続される第1の電源ピン、電源に接続される第
2の電源ピンおよび信号ピンを有し、前記パッケージを
挿入する時は前記グランドピンおよび第1の電源ピンを
接続した後、前記順次接続し、抜去時はその逆の順番に
切り離され、さらに挿入時第1の電源ピンは第2の電源
ピンが接続された後切り離される構造を持つ前記コネク
タを有し、各プラグインパッケージの第1,第2の電源
ピンはパッケージ内で接続され、かつ当該装置の電源か
らインダクタンスを介してプラグインパッケージの第1
の電源ピンに対応するバックボードの電源ピンに電源が
供給され、さらにプラグインパッケージの第2の電源ピ
ンに電源供給され、かつパッケージ内の電子回路に電源
が供給されるようにしたことを特徴とする活線挿抜方式
。 - 2.請求項1記載の活線挿抜方式において、グランド接
続後、第1の電源ピンを接続するようにしたことを特徴
とする活線挿抜方式。 - 3.請求項1,2記載の活線挿抜方式において、グラン
ドピン及び第2の電源ピンに対応するバックボードのグ
ランド,電源ピンの間にコンデンサーを付加したことを
特徴とする活線挿抜方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3890690A JP2884666B2 (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | 活線挿抜方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3890690A JP2884666B2 (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | 活線挿抜方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03241794A true JPH03241794A (ja) | 1991-10-28 |
JP2884666B2 JP2884666B2 (ja) | 1999-04-19 |
Family
ID=12538240
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3890690A Expired - Fee Related JP2884666B2 (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | 活線挿抜方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2884666B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06224573A (ja) * | 1993-01-26 | 1994-08-12 | Mitsubishi Electric Corp | 活線挿抜回路 |
FR2732183A1 (fr) * | 1995-03-24 | 1996-09-27 | Nec Corp | Systeme de remplacement de module connecte |
-
1990
- 1990-02-19 JP JP3890690A patent/JP2884666B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06224573A (ja) * | 1993-01-26 | 1994-08-12 | Mitsubishi Electric Corp | 活線挿抜回路 |
FR2732183A1 (fr) * | 1995-03-24 | 1996-09-27 | Nec Corp | Systeme de remplacement de module connecte |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2884666B2 (ja) | 1999-04-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3993935A (en) | Printed circuit board connection | |
US5734208A (en) | Dynamic termination for signal buses going to a connector | |
JPH04315281A (ja) | ホット−プラグ回路 | |
JP2682503B2 (ja) | 活線挿抜システム | |
JP2002158420A (ja) | プリント基板の電源線および信号線の接続方法ならびに電気機器 | |
US7744420B2 (en) | Connector system for connecting a first part and a second part, connector assembly and device board | |
JPH0950333A (ja) | 活線挿抜回路 | |
JPH03241794A (ja) | 活線挿抜方式 | |
JP2752774B2 (ja) | 活線挿抜パッケージ | |
JP2636141B2 (ja) | 活線挿抜方法 | |
JP2000035838A (ja) | パワ―分配用バスとその製造方法 | |
JP2560883B2 (ja) | 活線挿抜構造 | |
JP2518439B2 (ja) | 活線挿抜方式 | |
CN116301224A (zh) | 连接器、电子保险装置以及板卡 | |
JP3114356B2 (ja) | データ処理装置及びパッケージの交換方法 | |
JPH08213083A (ja) | 活線挿抜方式 | |
JPS62281492A (ja) | 電子回路 | |
JP2967641B2 (ja) | 単位基板実装状態確認回路 | |
JPS63208109A (ja) | 電子回路基板 | |
JPS6015359Y2 (ja) | 信号接続装置 | |
JP2002007008A (ja) | 活線挿抜対応システムの給電方式 | |
JPH03283276A (ja) | パッケージの活線挿抜方式 | |
JPH1124808A (ja) | 活線挿抜対応取付機構、活線挿抜対応ユニット機器及び活線挿抜対応情報処理装置 | |
JPH11110082A (ja) | 活線挿抜基盤 | |
JPH03283278A (ja) | 活線挿抜方式 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |