JPH03241010A - 導電性複合繊維 - Google Patents

導電性複合繊維

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JPH03241010A
JPH03241010A JP3771190A JP3771190A JPH03241010A JP H03241010 A JPH03241010 A JP H03241010A JP 3771190 A JP3771190 A JP 3771190A JP 3771190 A JP3771190 A JP 3771190A JP H03241010 A JPH03241010 A JP H03241010A
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JP
Japan
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conductive
fiber
conductivity
particles
electrically conductive
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JP3771190A
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English (en)
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Hidenobu Tsutsumi
英伸 堤
Takao Osagawa
長川 孝夫
Sei Yoshimoto
吉本 聖
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Kanebo Ltd
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Kanebo Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は導電性繊維に関する。更に詳しくは、色調が優
れ、かつ繊維製品製造工程中の延伸などによる導電性に
低下が少ない導電性複合繊維に関する。
(従来の技術) 導電性カーボンブランク、またはカーボンブラック以外
の無機導電性粒子、例えば金属酸化物粒子を混合した導
電性ポリマーと通常の繊維形成性ポリマーとが接合され
た導電性複合繊維は公知である。
導電性カーボンブランク応用の導電性繊維は、カーボン
ブラックの種類や熱可塑性ポリマーの種類によっても異
なるが、導電性ポリマー中のカーボンブランクの濃度が
ある値以上(例えば、25重量%以上〉になると、延伸
による導電性の低下が少なくなり導電性能が安定すると
いう特徴を有するものの、繊維の外観が黒色を呈するた
め外観を損ねるという大きな欠点がある。
一方、導電性無機粒子を混合した導電性ポリマーは、色
調に優るものの、導電性粒子を多量に(例えば、50重
量%以上、特に70重量%以上)混合しなければ導電性
が発現しないため、それを導電性成分として用いて複合
繊維を製造した場合、延伸によって導電性が低下する現
象が著しい0例えば通常延伸倍率3.5倍程度で優れた
延伸糸性能が得られるような紡糸条件のとき2.5倍程
度以上の延伸倍率で導電性が失われる傾向がある。この
ため繊維を十分分子配向させることができず、強度等も
低くなる。しかも、この低配向複合糸は、加工される工
程、すなわち繊維製品(織編物、カーペット)の製造工
程で受ける張力によって延ばされ、導電性を失う現象が
しばしばみられ、導電性能が不安定である。
(発明が解決しようとする問題点) かかる問題を解決すべく、高速紡糸法によって残伸度1
00%以下の高配向導電性繊維を得る方法(特開昭58
−149327号公報、特開昭64−52818号公報
)、高収縮性ポリマーを用い熱水処理により導電性を回
復させる方法(特公昭63−3050号公報)などが提
案されている。
しかし、前者の方法では加工時や使用時の延伸に対する
導電性の低下は免れない、また後者の方法では後工程が
必要となるなどの欠点を有していた0本発明では、繊維
製品の製造工程中に生しる延伸や張力などによる導電性
の低下が少なくかつ白色系の導電性複合繊維を提供する
ことにある。
(問題点を解決するための手段〉 本発明は、導電性粒子と熱可塑性ポリマーからなる導電
性酸分と繊維形成性ポリマーからなる保護成分とからな
る複合繊維において、導電性粒子が粒径0.1μm以下
の導電性金属化合物からなり、かつ2.5倍以上冷延伸
しても体積抵抗率が106Ω・Cm以下であることを特
徴とする導電性繊維である。
本発明に用いられる導電性化合物微粒子は、充分小さい
粒径のものでなくてはならない、特に平均粒径0.1μ
m以下であることが肝要である。
般にポリマーと導電性微粒子の混合では、微粒子の粒径
が小さいほど低い混合率で優れた導電性を示す。このよ
うに粒径の小さい粒子が高い導電性を示すのは粒子が連
鎖構造を形威しやすいためと推測されるが、連鎖形成能
が高い反面、極めて凝集しやすくポリマー中への分散(
均一混合)が困難で、流動性や曳糸性(紡糸性)が劣り
、使用しがたいという相反した傾向がある。しかしなが
ら、滑剤、可塑剤や分散剤すなわち流動性改善物質を少
量例えば0.1〜0.5重量%、特に0.2〜2重量%
、あらかじめ粒子の表面に処理したり、ポリマーとの混
合時に添加したりすることにより混合が可能となる。こ
のような流動性改善剤の例としては、ステアリン酸マグ
ネシウム、ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム、ポ
リエチレンオキシドノニルフェニルエーテル、エチレン
オキシド/ブチルオキシド共重合体(ランダムまたはブ
ロック)などのイオンまたは非イオン界面活性剤、T−
アミノプロピルトリエトキシシラン、ビニルエトキシシ
ランなどのシランカップリング剤、イソプロピルトリイ
ソステアロイルチタネート、ビス(ジオクチルパイロホ
スフェート)オキシアセテートナタネートなどのチタン
カップリング剤などがあげられる。上記のごとく、11
粒子は連鎖形成能に優れるため、これを応用した導電性
複合繊維はカーボンブラック応用の導電性繊維同様、導
電性能の耐延伸性に優れた特徴を有する。
本発明に用いられる導電性微粒子は、粉末状での比抵抗
が106 Ω・cm程度以下のものであればあらゆる種
類の粒子が使用可能である。白皮の高い金属酸化物がも
っとも好ましいが、金属粉(例えば銀、ニッケル、w4
.鉄あるいはこれらの合金など)、硫化銅、よう化銅、
硫化亜鉛、硫化カドミウムなどの金属化合物などやや色
調に劣るものも使用し得る。金rII&酸化物粒子とし
ては、酸化錫、#化亜鉛、酸化銅、亜酸化銅、*化イン
ジウム、酸化ジルコニウム、酸化タングステンなどの粒
子があげられる。金属酸化物の多くのものは、絶縁体に
近い半導体であって本発明の目的に充分な導電性を示さ
ないことが多い、しかしながら、例えば金属酸化物に適
当な第2tc分(不純物)を少量通常50%以下、多く
の場合25%以下添加するなどの方法により、導電性を
強化し、本発明の目的に充分な導電性を有するものが得
られる。
このような導電性強化剤としては、酸化錫に対して酸化
アンチモンが、酸化亜鉛に対してはアルミニウム、カリ
ウム、インジウム、ゲルマニウム。
錫などの金属酸化物が使える。
導電性粒子の導電性は、粉末状での比抵抗が103Ω・
cm程度以下、特に10” Ω・cm程度以下が好まし
く、101 Ω・am程度以下が最も好ましい。実際に
10” 〜10°Ω・cm程度のものが得られ、本発明
の目的に好適に応用することができるが、更に優れた導
電性のものは一層好ましい。
導電性ポリマー中の導電性微粒子の混合率は、粒子の種
類、導電性1粒子径1粒子の連鎖形成能及び混合する結
合材ポリマーの性質や結晶性などによって変わるが、延
伸による導電性の低下を抑制するためには、通常lO〜
75重量%程度の範囲内であり、多くの場合30〜70
重量%程度、特に好ましくは40〜60重量%である。
また導電性ポリマーの体積抵抗率は、103Ω・cm未
満であることが好ましく、10” Ω・cm以下がより
好ましく、106  Ω・cm以下が特に好ましい。
導電性微粒子と混合して導電性成分を形成する熱可塑性
ポリマーは、特に限定されることはなく任意に選ぶこと
が出来る。例えばポリアミド2ポリエステル、ポリオレ
フィン、ポリビニル系、ポリエーテルなど多数の熱可塑
性ポリマーがあげられる。このポリマーは、繊維形成性
のものが可紡性の見地からは好ましいが、可紡性の劣る
ものでも、組み合わせる非it性成分に繊維形成性のポ
リマーを用いれば充分可紡性のよい複合繊維を得ること
が出来る。この様なポリマーのうち、繊維形成性の非導
電性ポリマーとの親和性の乏しい結晶化度60%以上の
ポリマーが好適で、この様なポリマーとしてはポリエチ
レン、ポリプロピレンポリオキシメチレン、ポリエチレ
ンオキシドおよびその誘導体(例えばポリエチレンオキ
シドPETのブロックコポリマー)、ポリビニルアルコ
ール、ポリカプロラクトンなどがあげられる。
これらのポリマーのうちポリエチレンが特に好適である
導電性成分には、上記の滑剤、可塑剤や分散性(例えば
ワックス類、ポリアルキレンオキシド類。
各種界面活性剤、有機電解質など)の他にも、必要に応
し着色剤、R料、安定剤(a2化防止剤、紫外線吸収剤
など)、その他の添加剤を加えることが出来る。
一方、複合繊維の繊維形成性ポリマーとしては、紡糸可
能なあらゆるものが用いられる。中でもナイロン6、ナ
イロン66、ナイロン12.ナイロン610などのポリ
アミド、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンオ
キシヘンゾエート、ポリブチレンチレフタレートなどの
ポリエステル、ポリアクリロニトリル及びそれらのポリ
マーの共重合体や変性体が特に好適である。繊維形成性
ポリマーには、艷消剤[+料1着色料、安定剤、制電剤
(ポリアルキレンオキシド類、各種界面活性剤など)な
ど公知の添加剤を必要により加えることも出来る。
本発明の複合繊維に於て導電性成分の複合比(断面積占
有率)は任意であるが、通常3〜30%、特に4〜25
%、最も多くの場合5〜20%が好適である。複合比が
小さいと導電性が低下したり、不安定となり、多いと糸
質が劣化する。
第1図〜第3図は、本発明の導電性複合繊維の横断図(
複合構造)の具体例である。図中(1)は導電性成分、
(2)は保a成分を示す。第1図および第2図のように
導電性成分が繊維表面に露出した形状のものは、第3図
のような芯鞘型に比べ低電位で空気中へのコロナ放電が
起るため制電性能に優れており、本発明の繊維の複合構
造として特に好ましい。また繊維の横断面(輪郭)は円
形でもよく、非円形でもよい。
(実施例) 以下、実施例によって本発明を説明する。
実施例に於て、%1部は特記しない限り重量比を示す、
制電性能は、特開昭56−48550号公報に準拠し、
以下の方法によって評価した0通常の6ナイロン延伸糸
(210デニール154フイラメント〉を丸編み機を用
いて編み立て、その際10周に1周の間隔で導電性複合
繊維を編み込み、混入率0.85%の丸編物を作成する
。精練によって紡糸油剤を除去したのち、充分に洗浄し
80℃で3時間乾燥した後、更に25℃、33%RHの
雰囲気中で6時間調温する。その後間し温湿度中で綿布
にて15回摩擦し、摩擦直後の帯電圧を測定した。
実施例1 1Ω%の酸化アンチモンを含む酸化錫を混合焼成して、
平均粒径0.01μm、比抵抗4.0  Ω・cmの導
電性微粒子PIを得た。
平均粒径0.24μmの酸化チタンに約12%の酸化錫
皮膜を形成させたものに酸化アンチモン微粒子を2%混
合焼威して、平均粒径0.25μm。
比抵抗6.3Ω・cmの導電性粒子P2を得た。
粒子P1.99部にイソプロピルトリイソステアロイル
チタネート1部を加えて、カップリング処理を行い、こ
の処理粒子50部とステアリン酸マグネシウム0.5部
を分子量的16000.融点215℃のナイロン6.5
0部と共に分散、混合し導電性ポリマーをCPlを製造
した。同様にして、粒子P2が70%混度の導電性ポリ
マーcp2を製造した。また導電性カーボンブランクを
上記ナイロン6に35%混合1分散し導電性ポリマーC
P3を製造した。
CPIに使用したものと同しナイロン6に艷消剤として
酸化チタン粒子1.5重量%を分散させたポリマーをF
PIとする。
CPI、CF2.CF2を導電性成分、FPIを保護成
分として、複合比率(CPI/FPIの体積比)1/1
0で第2図に示すような断面形状になるように複合溶融
紡糸をした。
溶融複合した2m分を紡糸温度280℃で直径0、25
 m mのオリフィスから紡出し、冷却、オイリングし
ながら800m/minの速度で捲き取り、60デニー
ル/3フイラメントの未延伸糸UYI〜UY3を得た6
次いで未延伸糸UYI〜UY3を室温で延伸倍率3.0
で延伸し、20デニール/3フイラメントの延伸糸Yl
、Y2.Y3を得た。未延伸糸UYI〜UY3および延
伸糸Y1〜Y3の導電層の体積抵抗率、延伸糸Yl〜Y
3のHWI帯電圧及び白皮(光反射率)を第1表未延伸
糸UYIは、3倍冷延伸後も導電層の体積抵抗率が10
6 Ω・cm以下で良好な導電性能を有し、制電性にも
優れていたが、未延伸糸uy2は延伸により導電性は低
下し、制電性にも劣っていた。また未延伸糸UY3は延
伸後も良好な導電性、制電性を示していたが、黒色を呈
し色調に劣っていた。
実施例2 実施例1で用いたカンプリング処理後の導電性粒子Pi
、P2を分子量的50000.融点104℃の低密度ポ
リエチレンにおのおの50%。
75%混合1分散し導電性ポリマーCP4.CP5を得
た。
ポリマーCP4.CP5を導電性成分、実施例1のナイ
ロン6ポリマーFPIを保護成分として、実施例1と同
様な方法で溶融複合紡糸を行い、未延伸糸UY4.UY
5を得た。ついで未延伸糸UY4.UY5を120℃の
加熱ローラーを用いて2.5倍に延伸し、170℃の熱
プレートで熱固定を行い、30デニール/3フイラメン
トの糸PY4.PY5を得た。得られた糸の体積抵抗率
は5.4xlO” 、6.3xlO” Ω・cmであり
、いずれもlO2Ω・0mオーダーの良好な導電性を示
していた。
更に、糸PY4.PY5を室温で1.5倍に延伸し、2
0デニール/3フイラメントのFY4゜FY5を得た。
FY4.FY5の体積抵抗率、摩擦帯電圧の測定結果を
糸PY4.PY5の体積抵抗率と共に第2表に示す。本
発明例であるPVAは、1.5倍冷延伸しても良好な導
電性を示し制電性にも優れていたが、粒径の大きい導電
性粒子を用いた導電性繊維PY5は、冷延伸による導電
性の低下が著し第  2  表 第1図〜第3図は、本発明繊維の横断面図の具体例であ
り、第1図および第2図は導電性成分が繊維表面に露出
した構造の例である0図中、(1)は導電性成分、(2
)は保S戚分を示す。
(発明の効果) 本発明によれば、繊維製品の製造工程中に生しる延伸や
張力など外力による導電性の消失が妨げられ、かつ白色
系の制電性に優れた繊維を容易に得ることが出来る。従
って、通常の繊維同様に取り扱え、繊維製品へ混用して
制電性を付与する場合、未延伸糸状態での混入も可能で
ある。たとえば、BCFC−カーペット中用する場合、
BCFフィラメントと同時に延伸可能となるため従来の
ようなりCFフィラメント延伸糸への導電糸混入工程が
必要なくなりコスト的にも有利な使用が可能である。
【図面の簡単な説明】
第 1 図 2:保護成分 第 図 第 図 特開+3−241010 (6)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)導電性粒子と熱可塑性ポリマーからなる導電性成
    分と繊維形成性ポリマーからなる保護成分とからなる複
    合繊維において、導電性粒子が粒径0.1μm以下の導
    電性金属化合物微粒子からなり、かつ2.5倍以上の冷
    延伸後の体積抵抗率が10^6Ω・cm以下であること
    を特徴とする導電性繊維。
  2. (2)導電性金属化合物微粒子が金属酸化物、金属硫化
    物および金属ヨウ化物の群から選ばれたものである特許
    請求の範囲第1項記載の繊維。
JP3771190A 1990-02-19 1990-02-19 導電性複合繊維 Pending JPH03241010A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010209481A (ja) * 2009-03-09 2010-09-24 Suminoe Textile Co Ltd 伸縮性導電繊維及びその製造方法
DE102014004592A1 (de) * 2014-03-26 2015-10-01 Feegoo Lizenz Gmbh Faser aus Kunststoff mit elektrischer Leitfähigkeit
DE102015015240A1 (de) * 2015-11-20 2017-05-24 Licence Vorrichtung zur Kühlung

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE102014004592A1 (de) * 2014-03-26 2015-10-01 Feegoo Lizenz Gmbh Faser aus Kunststoff mit elektrischer Leitfähigkeit
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