JPH03240620A - 自動結束機の帯金巻戻引締方法 - Google Patents

自動結束機の帯金巻戻引締方法

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JPH03240620A
JPH03240620A JP2918890A JP2918890A JPH03240620A JP H03240620 A JPH03240620 A JP H03240620A JP 2918890 A JP2918890 A JP 2918890A JP 2918890 A JP2918890 A JP 2918890A JP H03240620 A JPH03240620 A JP H03240620A
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JP
Japan
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band
speed
length
rewinding
bound
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JP2918890A
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Inventor
Tadahiko Hashimoto
橋本 質彦
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Kohan Kogyo Co Ltd
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Kohan Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、帯金を用いる自動結束機の帯金巻戻引締方法
に関し、より詳しくは、帯金の被結束物外周への密着巻
付けの態様改良に関するものである。
〔従来の技術〕
自動結束機により、帯金を用いて物品外周を結束する方
法は従来から広〈実施され、その被結束対象も多岐に亘
り、金属類、木材、化学合成物、紙類等種々あり、また
、その形状も、棒状、円筒状、箱状、ドーナ・ソ状、シ
ート積盾体等こもごも見られるが、その結束に際しての
帯金の巻戻しとこれに続く強力引締めに関しては、はと
んど例外りく1例えば図面の第1図および?、2図に示
すように、被結束物80をとりまく帯金案内枠40に既
にめぐらされている帯金50を、高速で巻戻して、被結
束物80の外周に密着巻付けし、同時に、結束ヘット1
0のフィードロール15を低速高トルクに切換え、そし
て強力に被結束物80の外周を帯金50で引締めるとい
うステップで行い、その態様も第2図に示すとおりであ
った。これは、被結束物80をめぐる環状り帯金案内枠
40が、被結束物8QO)外周長さよりも再収り大きな
許容をもって構成され、したがって結束サイクルの短縮
化の観点から、高速巻戻しの後に必要な低速高トルクに
よる強力引締めを行うという形式を採ることが、より経
済的であることに基づくものであった。この方法では、
云うまでも1(< 、高速で被結束物外周に帯金が衝撃
的エネルギーをもって接触し密着巻付けられる訳であり
、したがって、前述Q)ような各種被結束物Q〕中には
当然に品質的要求から、衝撃のたい柔かい接触密着巻付
けが必要な物が多数ありながら。
やむなく高速衝撃密着巻付けを余儀fx <され、これ
によって品質的蝦疵損島や荷姿くずれ等を生ずる弊害は
避けられなかった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前述Φよう1(帯金巻戻引締技術の適用状況に鑑み、そ
の弊害発生の原因が、高速密着巻付けにあるところから
、課題として、帯金0巻戻しに際して帯金が被結束物に
対しソフトタッチで接触し密着巻付けされる方式とする
ことにより、被結束物を損陽する等0弊害を発生するこ
となく艮好な巻戻し引締めを実施することを目指して、
本発明者t1鋭意研究、試行を重ね、新しい方式開発を
成し7遂げ、本発明0万圧を提供するに至った。
〔問題点を解決するための手段〕
前述のようた問題点を解決するために、本発明において
は次のような手段を適用して対処した。
丁なわち、被結束物へD帯金の高速衝撃的密着巻付けに
よる弊害を除去するために、次式L −L、  ≦ l
十α  ・・・・・(式1)但し、L;帯金送給長さ Ll;帯金高速巻戻(7長さ l;被結束物外周長さ α;帯金低速巻戻し必要長さ に従う自動対比演算に基づき、帯金の被結束物密着巻付
は前に、(式1)を満足する時点でフ(−トロールの一
転速度切換えを行い、「高速巻戻し→密着巻付は前低速
切換え→低速ソフト密着巻付け→強力引締め」のステッ
プによって行うごとく、その方法を改善したものである
〔作 用〕
本発明の方法における作用り特徴は、被結束物外周に帯
金を密着巻付けする際に、ソフトタッチで柔軟な接触を
行わせるところにある。こめため■ 帯金の被結束物外
周密着巻付けに先立ってそれまで高速で巻戻していた帯
金巻戻速度を低速に切換える。この切換えを次式を満足
する時点で自動的に行う。
L −Ll  ≦ l十α   ・・・・・・(式1)
但し、L;帯金送給長さ Ll;帯金高速巻戻し長さ l;被結束物外周長さ α;帯金低速巻戻し必要長さ (式l)の対比演算シュコンピューターで行う。
■ コンピューターによる対比演算のための情報丁なわ
ちインプットデータは次のとおりである。
L Trjわち帯金送給長さは、既設の帯金案内枠の長
さにより定まり、一定であることから事前にインプット
されている。
L、すなわち高速巻戻し長さは、フィードロールに付設
したエンコーダーによりパルス変換発信インプットされ
る。
lすなわち被結束物外周長さは、定型的長さ、例えば定
型和物、定型円形物等と、いま一つ結束サイクル毎に外
周長さが変化する変動的長さ、例えば、シート積載体の
ような積載高さの変化するもの、パイプや棒状初等結束
集合本数の変化するもD、外径の変化する円形コイル等
、2つの場合があり、それぞれ設定する方式を変えざる
を得す、したがって被結束物外周設定切換えスイッチに
より「設定」 「演算」の何れかを撰択し、対比演算の
lを定める。「設定」は定型的長さに対して撰択するも
ので、事前にディジタルスイッチにより。
予め計算されたlをインプットする。「演算」は変動的
長さに対して撰択するもので、結束サイクル毎に次のよ
うに被結束物高さを測定してl計算の基礎とする。つま
り、結束ヘッドの最上昇高さ(被結束物載置台に対して
)をH(こ0Hは一定である)とし、結束ヘッドの下降
量(被結束物上面に結束ヘッドが当接するまで0)高さ
)をH,と丁れば、被結束物高さhは、 h=H−H,・・・・(式2) なる(式2)によって計算測定され。
これに基づき、円形物であれば「π」を、角物であれば
幅「W」を、七〇他形状に応じた定数を勘案処理し、て
コンピューターにより外周長さlを計算して算出する。
なお、面詰下降量H1は、結束ヘッド昇降装置に付設し
たエンコーダーにより結束ヘッド下降量をパルス変換し
発信してコンピュタ−にインプットするものである。
αすなわち低速巻戻し必要長さは、被結束物0形状特性
を勘案して設定し、予めコンピューターにインプットす
る。
■ かくてコンピューター内で「l十α」が、設定また
は演算により、r L −L、 Jと対比子べき設定値
として確定し、いよいよコンピューターl二よる前述し
た次式 L −L!  ≦ l十α ・・・・・・(式1)の対
比演算かたされて、「NO」であれば、さらとなれば直
ちにフィードロールが停止して高速巻戻しが終了し、低
速切換えによる帯金の低速巻戻しが開始される。
■ かくて、帯金は低速で被結束物にソフトに柔軟接触
し密着巻付けされ、引続いて強力引締めがなされる。
■ ついで帯金はストールテンションを保持した状態で
次の工程に移行する。
〔実施例〕
以下、本発明の好適な実施例について図面を示して詳し
く説明する。
第3図に、本発明の基本的た帯金巻戻し引締めステップ
を示し、このステップに対応子る形で巻戻し引締め0態
様を第4図に示したが、第3図に示すそのステップとし
て、先づ巻戻し引締め準備完了すなわち第4図の(1)
に示すように、結束ヘッド10のフィードロール15に
よって帯金50が、被結束物80をとりまく環状の帯金
案円枠40を介してその内側に送給され、何時にても帯
金50の巻戻し引締めが可能な状態にあるところからは
じまる。
そして、ステップとしてt1第3図のように高速巻戻し
が開始される。すなわち第4図の(2)に示すようl二
、結束ヘッド10が下降して被結束物80の上面に当接
し停止して、帯金50がフィードロール15によって高
速で巻戻され、帯金案円枠40から脱去されるものであ
る。
さて、前述したように図面の第1図および第2図に、実
施例0第3図および第4図にそれぞれ対応した形で図示
した従来例において、第1図に示すステップ図の太い黒
枠で囲んだ「高速衝撃的密着巻付け、低速高トルク切換
え」(第2図における(3)の態様も含めて参照された
い)が問題であることから、本発明のポイントが第3図
の太い黒枠の「密着巻付は前の低速切換え」が第4図の
(2/3)・・・・・これは(3)に先行して(2)と
の間にあることでこのように表現した・・・に態様とし
て示すように、被結束物8Qに帯金50が密着巻付けさ
れる前に高速巻戻しを停止し、低速巻戻しにフィードロ
ール15の回転を減速して、切換えるものであり、この
作動し後で詳述するが、切換時点0指令は、帯金高速巻
戻し量を計量して、帯金送給長さから帯金高速巻戻し長
さを引いた残量長さが被結束物外周長さよりも必ず大き
く、定めた長さめ余裕をもつ帯金高速巻戻し長さの位置
に到達した時点として捕捉するものである。
かくて、帯金50の巻戻しを低速として再スタートし第
3図の太い黒枠「低速ソフト密着巻付け」が行われ、第
4図い(3)に示す態様で帯金50は被結束物80の周
囲に衝撃たくゆるやかに密着し巻付けられるものである
この帯金50の被結束物80外周への「低速ソフト密着
巻付け」こそ、本発明の特徴とするところであり、した
がって、これに先行するステップ「密着巻付は前低速切
換え」と共に本発明の大きなポイントである。
さて、次のステップとして第3図の最後にある「低速高
トルクによる強力引締め」によって第4図の(4)に示
すように、帯金力は被結束物80の外周を強く引締めて
、そのストールテンションな保持した状態で次の工程す
なわち、帯金重合部の封緘または溶接による接合が行わ
れることになる。
さて、こりようた本発明の帯金巻戻引締方圧をさらに具
体的に、より詳しく、説明する。
第5図に1本発明の方法を実施する自動結束機lの正面
概要図を示したが、この自動結束機1には、帯金50(
本図には図示せず)を被結束物80の周囲に送り、巻戻
し、引締めるための結束ヘッド10と、該結束ヘッド1
0を昇降させるための〜ラド昇降装置17と、該ヘッド
昇降装置17の適当箇所に付設した、結束ヘッド降下量
を捕捉しパルス変換発信するエンコーダー18と、さら
に、結束ヘッド10のフィードロール15(本図には図
示せず)の四転量・・・従って帯金巻戻し長さ・・・を
捕捉しパルス変換発信するエンコーダー】9を結束ヘッ
ド10の適当箇所に付設している。また、帯金50を被
結束物80のまわりに環状送給するための帯金案内枠4
0、さらに、本発明の万l’lQ)実施−路を含む制御
盤90を機外に設けている。
第6図に、前記自動結束機1の帯金巻戻し、引0)14
6図によって作動フローを詳しく説明する。
前工程において帯金50は結束ヘッド10のフィトロー
ル15によって、帯金案内枠40を経てその先端が結束
ヘッドlOのクランプ位置に達し、クランプされた状態
にある。
かくて、結束ヘッド10を下降させるためO結束ヘッド
下降のソレノイドバルブ(以下単にSVという)がrO
NJとなり、結束ヘッド1oは下降をはじめる。このと
き、ヘッド下降量を捕捉しパルス変換発信するエンコー
ダー18が作動をはじめる。
そして、2個あるリミットスイッチ(以下単にLSとい
う)のうち減速点検出LSが、結束、ラドIQ O)被
結束物80への近接を検知して、結束ヘッド下降減速S
■がl’−0NJとなり、〜ノド下降速度を減じ、次に
くる接触をソフトタッチとするごとく作用する。ついで
被結束物タッチLSが作動して結束ヘッド下降SVおよ
び結束ヘッド下降減速Svを共に「OFF」とし、結束
ヘッド10は被結束物80の上面に当接して停止する。
ここでエンコーダー18のパルス発信は停止し、コンピ
ューター95円で、前記パルスに基づく被結束物80の
高さhが次式により測定計算され、演算による被結束物
外周長さlの算出基礎とする。y t(わち、)IJ(
−Hl    ・・・・・・(式2)但し、H;被結束
物載置台〜結束ヘッド最上位高さ Hl;結束ヘッド下降量(高さ) h;被結束物高さ ついで、既にインプットされている円周率X被結束物幅
W、その地被結束物形状特性に基づく常数Cのうちから
指令としてインプットされる情報に基づき必要た1つを
撰択して、前記被結束物高さhを基準として処理し被結
束物外周長さlを算出し、これも既にインプットされて
いるαの値を加味して「l十α」Tなわち帯金高速巻戻
し停止の時点決定のための対比数値とするものである。
なお、ここに述べたコンピューター95による演算は、
第6図作動フローの2段目左方に示す製品外周設定切換
スイッチを「演算」に撰択したときのみ作動するもので
、結束サイクル毎に被結束物外周長さが変化する場合に
採用される。したがって被結束物外周が各結束毎にほぼ
同一であるとぎは、前記製品外周設定スイッチを「設定
jに選択し、デジタルスイッチDIG  SWで必要数
値を設定するもので、後で行なわれるコンピューター9
5内でO対比演算0基礎には、前記「設定」値、「演算
」値の何れか1つか適用されるもいである。
かくて、必要なタイムラグをもたらすタイマーTを経て
帯金巻戻しSVが、ミッションSvを「ONJ (高速
)とした状態で「ON」され、フィードロール】5は高
速自転して帯金50を高速巻戻しする。このとき、フィ
ードロール15に連接したエンコーダー19によって、
高速巻戻し長さLlがパルス変換発信サレ、コンピュー
ター95にインプットされ、同時に、次式に基づき対比
演算がなされる。
Tなわち式は、 L−・L、  ≦ l十α ・・・・・・(式l)但し
、Li帯金送給長さ Ll;帯金高速巻戻し長さ l;被結束物外周長さ α;帯金低速巻戻し長さ 前記対比廣算に基づき、「NOJであれば帯金高速巻戻
しは続行され、「YESJに至れば直ちに帯金巻戻し、
SVはrOFFjとな1)、同時にミッションSVもr
OFFJ(低速)と7”fす、フィトロール15の一転
しi/オは低速となるものである。因みにミッション8
Vo>rONJkx高速。
「OFF」は低速Q)レシオで、2段変速である。
かくて、帯金巻戻しSVを再びrONJとして帯金50
を低速で巻戻し、被結束物80の外周にソフトタンチで
密着巻付はするものであって、本発明の特徴とするとこ
ろが実現されるものである。
以後、従来例と同様に、強力引締め、そして帯金50が
被結束物80の外周にストールテンションを付与された
状態で保持され、次工程Tなわち帯金50の重合部接合
(シーリングあるいはウェルディング)が行われるもの
である。
なお、この作動フローは、前工程1次工程を含めて一連
のシーケンシャルコントロールが制a盤90内で、コン
ピューター95を含めてシステマチックに行われるもい
である。
こQ)ように、本発明の方法が実施されて1次にボ丁よ
うな多くの顕著な効果をもたらすものである。
〔効 果〕
本発明の実施により、次のような効果Tなゎち■ 紙、
高級金属製品、陶磁器、化学合成品等損傷を防止丁べき
被結束物に対し、安全に結束を胞子ことができる。
■ シート積載体等荷姿変形を防止すべき被結束物に対
し、安全に結束を施すことができる。
■ 結束サイクルの遅延を伴うことりく、比較的安価に
、簡単に、かつ確実に施行可能である。
等の顕著なメリットが期待できる。
【図面の簡単な説明】
図面の第1図、第2図は従来例を示すもQつで、Th1
図は巻戻し引締めステップの概略図、第2図は巻戻し引
締め態様の説明図である。 第3図乃至第6図は本発明の実施例を示すもので、巣3
図は第1図に対応する巻戻し引締めステップの概要図、
第4図は第2図に対応する巻戻し引締め態様の説明図で
ある。 第5図tz 、本発明の方圧を実施する自動結束機の正
面概要図であり、第6図は作動フロー説明図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 自動結束機による、被結束物をとりまく帯金案内枠円の
    帯金を巻戻して被結束物外周を引締める方法において、
    帯金の被結束物への高速衝撃的密着巻付けによる弊害を
    除去するために、次式L−L_1≦l+α 但し、L;帯金送給長さ L_1;帯金高速巻戻し長さ l;被結束物外周長さ α;帯金低速巻戻し必要長さ に従う自動対比演算に基づき、帯金の被結束物密着巻付
    け前に、同式を満足する時点でフィードロールの回転速
    度低速切換えを行い、「高速巻戻し→密着巻付け前低速
    切換え→低速ソフト密着巻付け→強力引締め」のステッ
    プによつて行うことを特徴とする自動結束機の帯金巻戻
    引締方法。
JP2918890A 1990-02-07 1990-02-07 自動結束機の帯金巻戻引締方法 Pending JPH03240620A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010222047A (ja) * 2009-03-25 2010-10-07 Strapack Corp バンド掛け梱包機におけるバンド引き締め方法およびバンド引き締め装置
JP2013507297A (ja) * 2009-10-10 2013-03-04 エスエムエス ロギスティクズュステーメ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング パッケージを結束するための自動バンド掛け機

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