JPH03240594A - フレクシャー印刷用刷版 - Google Patents

フレクシャー印刷用刷版

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JPH03240594A
JPH03240594A JP2036396A JP3639690A JPH03240594A JP H03240594 A JPH03240594 A JP H03240594A JP 2036396 A JP2036396 A JP 2036396A JP 3639690 A JP3639690 A JP 3639690A JP H03240594 A JPH03240594 A JP H03240594A
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JP
Japan
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mesh
printing
printing plate
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flexure
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JP2036396A
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Masanao Ozeki
大関 正直
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野及び目的) 本発明は、スクリーン印刷の分野において既に提唱され
ている改良型スクリーン印刷機に適用できるスクリーン
印刷用刷版に関するちのである。
従来使用されているスクリーン印刷用刷版は、第1 (
a1図に示すように、スクリーンメツシュを4つの周囲
によって固定し、該スクリーン用メツシュがインキ透過
孔を有する金属板を支えた形状とするか、又は第1 (
bj図に示すように、インキ透過孔を有する金属板を4
つの固定枠によって固定する構成を有していた。
これらの従来のスクリーン印刷版は、第2図に示すよう
に、スクリーン印刷用メツシュ及び刷版を浅い箱船状と
なった枠に固定し、該メツシュ上に光学的、物理的方法
によって所望のパターンを形成し、該スクリーン印刷版
上にインキを入れてスキージによって加圧して印刷して
いた。
第1(a)図に示すメツシュを介して金属板を支持する
印刷用刷版では、印刷時には第3(a)図に示すように
、スキージ2によってメツシュは被印刷物6に押圧され
て強制的に伸長するのに対し、印刷していない場合には
、第3(b)図に示すように、メツシュ及び刷版は被印
刷物6から離れた状態であることが要求され、必然的に
印刷時と非印刷時とではメツシュ及び刷版の面方向の長
さが異なることが要求された。
しかし、このようにスクリーンが面方向に伸縮を行なう
ことは、印刷の回数が増えるに従ってスクリーン刷版自
体が次第に伸び、印刷パターンの寸法狂いが生じたり、
更には印刷終了後においてちスクリーン刷版が被印刷物
の面から十分離れない(所謂印刷版離れ不良)ことの原
因となる。
他方、第3(a)図に示すような印刷時においてもスキ
ージが被印刷体の端部に移動するに従って、スキージは
メツシュ及び刷版の中央部分に位置する場合に比し、端
部に位置する場合の方がより大きい張力を加えることに
なる(この点はスキージが中央に位置する場合に比し、
スキージが端部に位置した場合の方が、メツシュの長さ
が大きくなることからも明らかであろう。)、刷版の端
部の側では網の目が大きくなり、これはイン4・の濃度
むらの原因となる。
又、スキージが、一方の端部に移動するに従って、スキ
ージがインキを保持している側と反対側に於て、スクリ
ーンと被印刷体とのスナップオフ角度(第3(a)図に
おいてαによって示す)ち次第に小さくなり、この為被
印刷体の中央部に比し、インキが通過し難くなり、この
ような角度の変化も被印刷体に於るインクの濃度にむら
が生しる原因となった。
第1(b)図に示すような所望のパターンを有する金属
板を直接固定枠によって固定1−るスクリーン印刷用刷
版では、第4図に示すように、刷版を被印刷物に全面的
に接触させ、スキージを平板状となっている刷版上を走
査させるか、又は第3(a)図に示すように、メツシュ
を介して金属板を支持する刷版の場合と同様に、スキー
ジ2によって金属板を被印刷物6に強制的に抑圧する方
式を用いていた。
しかし、第4図に示すようなコンタクト方ではスキージ
が走査した後においても、刷版が被印刷物から離れない
為、インキ透過孔上に残存しているインキが順次被印刷
物中に浸透し、これによって境界領域にインキの染みを
生じること等によって鮮明な印刷を得ることができず、
又金属板において第3(a)図に示すような印刷方法を
用いた場合には、金属板自体は面方向の引っ張りに対し
伸長し難いにも拘らず、スキージによって強制的に金属
板を伸長させることになるので、金属板が破損するか又
は両方向の固定枠を変形させ、これによって印刷の回数
が増えるに従って、インキ透過孔の形状が変形し、精密
な印刷が不可能になる。
このような点を改善する為、第5図に示すように、スキ
ージの先端Pに於て、スナップオフ角度αが一定となる
ように、インキを保持する側と反対側の位置にあるスク
リーンの端部Aが移動するガイド11を設けること、 又は、第6図に示すように、スキージの先端Pに於てス
ナップオフ角度α及びこの反対側にあるインキを保持す
る側の角度βの両方が一定となるように、スクリーンの
端部A、Bが移動するガイド11、12を設けること、 更には、第7図に示すように、スナップオフ角度αが一
定となるようにインキを保持する側と反対側のスクリー
ンの端部を直線状のガイドに沿って移動させ、スクリー
ンの他方の端部をスキージの移動と共に可逆的に移動自
在とさせることが発明され、既に御庁に出願されている
これらの改良されたスクリーン印刷機においては、刷版
の両端又は−万端は移動自在であるから、従来の刷版の
ように面方向に伸縮することは不要であるばかりか、却
って前述の如き欠点を生しさせる点でマイナスである。
他方スクリーン印刷版は移動するスキージによって印刷
面に押圧されることから、可撓性が要求されることは従
来の場合と変りはない。
このように、前述したような改良されたスクノーン印刷
機においては、面方向の引っ張り力に対し、変形し難い
特性を有すると同時に、可撓性を有するスクリーン印刷
版を使用することが不可欠であるが、このようなスクリ
ーン印刷版を使用し、且つスクリーン印刷版の端部を移
動させながら行なう印刷は「フレクシャー印刷」と既に
定義されている。
本願は刷版の面として合成樹脂フィルムを使用しながら
、このようなフレクシャー印刷に適用できるフレクシャ
ー印刷用刷版を提供することを目的としている。
(課題を解決する為の手段) このような刷版を得る為、本願発明の構成は、所望のパ
ターン形状のインキ透過用孔を有し、折曲げ自在である
合成樹脂による刷版と面方向に対し変形し難く、折曲げ
に対し可撓性を有するメツシュとを貼り合わせ、該貼り
合わせた版膜及びメツシュの4周を囲む固定枠を使用し
ないことによるフレクシャー印刷用刷版からなる。
以下具体的に説明する。
スクリーン印刷において印刷透過用孔にメツシュを設け
るのは ■第8図に示すようにインキ透過孔33に囲まれた金属
板の孤立した部分31が存在する場合に、インキ透過孔
の外側部分と該孤立した部分とをメツシュ32によって
接合することが必要であること(逆にメツシュ32によ
って接合しなければ該孤立した金属板部分31は外れて
しまい、この部分もインキ透過孔となってしまうから) ■インキ透過孔の面積が大きい場合には、この部分を多
量のインキが透過し、被印刷物の表面に浸透してインキ
の濃度が濃過ぎる状態となると共に、インキ透過孔の境
界内に浸み出て被印刷物において境界が不明瞭なインキ
の染みが生しることによる。
但し、本願のフレクシャー印刷用刷版においては、前記
のように刷版の面として合成樹脂による版膜を使用する
が、−fi19に合成樹脂フィルムは面方向の引っ張り
力に対し変形し易いことから、逆に面方向の引っ張り力
に対し全体として変形し難い特性を得る為に、該合成樹
脂フィルムに対し面方向に対し変形し難いメツシュを貼
り合わせている訳である。
しかし従来のスクリーン印刷において、スクリーン面に
使用されているメツシュは、むしろ面方向の引っ張り力
に対し変形し易い特性を有していた。
これは第3(a)図と第3(b)図とを参照しても明ら
かなように、スキージよってスクリーン面を非印刷体6
に接触するように押圧しながら移動する場合には、必然
的にスクリーンを構成するメツシュが伸長することが要
求されていたからに他ならない。 従って、本願におい
ては従来のスクリーン印刷においてスクリーン面に用い
られたメツシュをそのまま使用することはできない。
以下本願のフレクシャー印刷用刷版に用いるメツシュの
具体例について説明する。
実施例1 第9(a)図に示すような従来のスクリーン面に使用さ
れている織布型メツシュに対し、第9(b)図に示すよ
うに、金属線同志が接触し合う織り交叉を鍍金によって
接合させる。
これによってノウド部の金属線同志が結合し、メツシュ
の面方向に引っ張り力を加えても従来の織布型メツシュ
のように織り交叉において金属線同志がずれを生ずるこ
とがなくなるので、メツシュは面方向に対し変形し難い
性状を有することになる。
実施例2 メツシュとして第9(C)図に示すように、非織布型の
金属線メツシュを使用する。
このような非織布型金属線メツシュとしては、例えば「
ハイメツシュ」、「αメツシュ」のようにエレクトロフ
ォーミング(電情)によって得られる金属メツシュ或は
、エツチング(酸等による腐食作用による成型)によっ
て得られる金属メツシュが該当する。
実施例3 ポリエステル、ナイロン、ポリエチレン等の合成樹脂を
材料としたメツシュ(織布型又は非織布型の双方を含む
)、カーボンファイバーフィラメント、グラスファイバ
ー、絹糸、木綿糸、麻糸等の天然糸による織布型メツシ
ュの表面に金属鍍金を施した場合、これらの合成樹脂又
は天然糸のメツシュが本来有している面方向の引っ張り
力に対し変形し易い性状が表面の鍍金によって失われ、
逆に面方向の引っ張り力に対し変形し難い性状を有する
に至る。
以上の実施例で示した低方向の引っ張り力に対して変形
し難いメツシュ上に有機版膜を形成するのは、通常のス
クリーン製版方法による光科学的方法によって形成する
のが一般的である。
即ち、該メツシュ上に感光性フィルムをラミネーターに
より張り合せて、パターン露光、現像し、製版する。ア
イセロ化学社の水張り製版方法に従えば、次の通りであ
る。メツシュを張った固定枠を予め準備する。また、感
光性フィルム(商品名アクト)の一方の保護フィルムを
剥離し、定盤」二に静置し、その感光性フィルム表面に
霧吹きにより水分を一様に吹きかけて湿らせる。更に、
該フィルム表面に予め用意した固定枠を静置して、メツ
シュ表面上を軽く圧力を加えながらゴムスキージ−によ
り摺動じて、同時1こ余分な水を除去しつつ、該メツシ
ュ表面に感光性フィルム(商品名アクト)を張り合せる
。その後、所望のパターンを有するフィルムを用いた紫
夕)線による露光によって該感光性フィルムを硬化し、
該メツシュ上に該フィルムを固着する。その後は、通常
の方法て現像乾燥し、スクリーン印刷版を得る。
本発明に係るフレクシャー印刷用刷版は、該スクリーン
印刷版より固定枠を取り除いたメツシュ及び有機版膜よ
り成るものであり、必要(印刷版取扱い上の理由)に応
して、その対向する両側端に2本の支持棒を取り付けた
ものである。
実施例4 実施例2で示したメツシュとしてストーク社発売のニッ
ケル製金属メツシュ(商品名ハイメツシュ)を張った固
定枠を予め4(Mする。また、感光性フィルム(商品名
アクト)の−ブラの保護フィルムを剥離し、定盤上に静
置し、その感光性フィ1 ルム表面に霧吹きにより水分を一様に吹きかけて湿らせ
る。更に、該フィルム表面に予め用意した固定枠を静置
して、メツシュ表面上を軽く圧力を加えながらゴムスキ
ージ−により摺動して、同時に余分な水を除去しつつ、
該メツシュ表面に感光性フィルム(商品名アクト)を張
り合せる。その後、所望のパターンを有するマスクフィ
ルムを用いた紫外線による露光によって該感光性フィル
ムを光硬化し、該感光性フィルムを該メツシュ上に固着
する。その後は、スプレーガンによる通常の方法で水現
象、乾燥し、通常のスクリーン印刷版を得る。該スクリ
ーン印刷版より固定枠を取り除いたメツシュ及び有機版
膜より成る印刷用版膜を得て、その対向する両側端に2
本の支持棒を接着固定本発明に係るフレクシャー印刷用
刷版を作成した。
ところで本願のフレクシャー印刷用刷版は、印刷時にお
いてスキージの移動と共に、刷版の一方端部又は面端部
が移動することが前提となるが、 2 このような移動の為に、第10 (aj図に示すように
相向かい合う端部に支持体4L 42を設け、該支持体
が、第5図、第6図、第7図等に示すホルダ11、12
を移動する場合と、第10(b)図に示すように特にホ
ルダーを設6づず、刷版の端部がホルダーに沿って移動
させる場合とが存在する(第1Hb)図に示す実施例の
場合には、刷版の端部に孔を設り、該孔をホルダーが突
貫させるか、又は刷版の端部とホルダーとを連結する把
持部分を設6づることになるが、何れにせよ刷版の端部
は堅固で変形し難い素材であることが要求される。)。
即ち、本願のフレクシャー印刷用刷版は両側端部に支持
体41.42を設ける場合とそうでない場合との両方の
実施例が存在することになる。
(発明の作用効果) 以上の構成による本願のフレクシャー印刷用刷版におい
では、 4周を固定枠によって囲まれていないので、第
5図、第6図、第7図記載の如きフレクシャー印刷に直
ちに適用し得る。
即ち、刷版自体が有する可撓性によって、スキーシの移
動に伴なって折り曲げ自在に変形しながら印刷を行なう
ことが出来ると共に、面方向への伸縮が極めて困難であ
ることから、刷版の伸縮によるパターン歪みを避(づる
ことが出来るだしってなく、前述したJ:うなスクリー
ン刷版の中央部と端部との間に生しるインキむらの発生
をも避けることができる。
この為、第5図、第6図、第7図記載の如きフレクシャ
ー印刷に使用した場合には、極めて解像度の大きい印刷
を行なうことができ、IC回路等の印刷による形成にお
いては、大いにその機能を発揮することができる。
又、従来のスクリーン印刷用刷版のように印刷時におい
て伸縮作用を行なわないので、メツシュ自体の寿命が長
く経済的である。
特に、本願においては刷版を構成する面として合成樹脂
フィルムを使用することができるので、所望の形状のイ
ンキ透過孔を金属板等に比し用意に形成でき、しかも経
済コスト6安価である。
このように、本発明はスクリーン印刷の分野において画
期的な意義を有するので、発明の価値は極めて甚大であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図:従来のスクリーン印刷用メツシュの見取図 第2図:従来のスクリーン印刷の機構を示す見取図 第3図 従来の方式のスクリーン印刷の作動状態を示す
断面図 第4図・従来のスクリーン印刷においてスキジがメツシ
ュを押圧していない状態を示す断面図 第5図、第6図、第7図・改良型スクリーン印刷の原理
を示す断面図 第8図、刷版を構成する金属板の板部分が、インキ透過
孔に囲まれている場合には、該板部分を支持するために
、メツシュが必要であることを示す平面図 第9(a)図・織布型のメツシュを示す見取図筒9(1
))図、織布型のメツシュを構成する線の織 5 り交叉ウド部を鍍金又はエレクトロ ワ4−ミンクを行なった状態を示ず見取図 第9(c)図:非織布型メツシュの見取図筒10 (a
)図、第10 (bj図、刷版の端部において、支持体
を有する場合とそうでない場合との実施例を示す見取図  6 11.12・改良型スクリーン印刷機においてスクリー
ンの両′端の支持台が移動するホルダー2・スキージ 
3・スクリーン印刷用刷版31・金属板の板部分 32
・メツシュ33・インキ透過孔 4・従来のスクリーン印刷において使用されている固定
枠 41.42・支持体 5・従来のスクリーン印刷において使用されていた固定
枠を把持する部分 6・被印刷物 7・支持台 8・スクリーン印刷機の台 9・インキ2−2 −へ−一 手続辛雨羽三書 平成2年9月10日 1、事/!tの表示 平成2年特許願第36396号2
、発明の名称 フレクシャー印刷用刷版3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 住所(居所)東京都練馬区桜台3丁目47番6号ハイム
桜台301 氏名(名称)大 関 正 直 4、代理人 〒]、 ]、0 住所(居所)東京都文京区湯島4丁目8番1402号 8゜ (1)図面 補正の内容 第9図を別紙の様に補正する。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)面方向に対して変形し難く、その法線方向の織り
    曲げに対して可撓性有するメッシュと所望のパターン形
    状のインキ透過用孔を有し、織り曲げ自在である合成樹
    脂とを張り合せ、該張り合せた版膜及びメッシュの4周
    を囲む固定枠を使用しないことによるフレクシャー印刷
    用刷版
  2. (2)面方向に変形し難いメッシュとして金属線を織付
    し、且つ該織込んだメッシュの金属線同志が交叉するノ
    ウド部を鍍金によって接合した鍍金メッシュを用いるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲(1)記載のフレクシャ
    ー印刷用刷版
  3. (3)面方向に変形し難いメッシュとして非織布型の金
    属メッシュを用いることを特徴とする特許請求の範囲(
    1)記載のフレクシャー印刷用刷版(4)面方向に変形
    し難いメッシュとしてプラスチック製メッシュの表面を
    金属鍍金を施した鍍金メッシュを用いることを特徴とす
    る特許請求の範囲(1)記載のフレクシャー印刷用刷版
JP2036396A 1990-02-19 1990-02-19 フレクシャー印刷用刷版 Pending JPH03240594A (ja)

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JP2036396A JPH03240594A (ja) 1990-02-19 1990-02-19 フレクシャー印刷用刷版

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