JPH03239967A - 導電率および比抵抗測定装置 - Google Patents
導電率および比抵抗測定装置Info
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- JPH03239967A JPH03239967A JP3679390A JP3679390A JPH03239967A JP H03239967 A JPH03239967 A JP H03239967A JP 3679390 A JP3679390 A JP 3679390A JP 3679390 A JP3679390 A JP 3679390A JP H03239967 A JPH03239967 A JP H03239967A
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 30
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 24
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 4
- 231100000989 no adverse effect Toxicity 0.000 abstract description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 210000000554 iris Anatomy 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 1
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- Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、導電率と比抵抗とを同時に測定できる導電率
および比抵抗測定袋!に関する。
および比抵抗測定袋!に関する。
〔従来の技術]
従来、1台の測定装置で測定対象液の導電率と比抵抗を
測定する場合、基準抵抗と測定対象液との接続関係を切
り換えるようにしていた。
測定する場合、基準抵抗と測定対象液との接続関係を切
り換えるようにしていた。
すなわち、測定対象液の導電率を測定する場合には、第
2図に示すように、演算増幅器2oの出力側の点21と
演算増幅器20の一方の入力端子22との間に基準抵抗
(その抵抗値をRとする)23を接続すると共に、測定
対象液(その抵抗値をR8とする)を収容した測定セル
24を直列に接続して、基準抵抗23と測定対象液とが
直列になるようにし、演算増幅器20の他方の入力端子
25に所定の試験電圧eを印加するようにしており、ま
た、測定対象液の比抵抗を測定する場合には、第3図に
示すように、演算増幅器20の出力側の点21と演算増
幅器2oの一方の入力端子22との間に測定セル24を
接続すると共に、この測定セル24に基準抵抗Rを直列
接続し、演算増幅器20の他方の入力端子25に所定の
試験電圧eを印加するようにしていた。
2図に示すように、演算増幅器2oの出力側の点21と
演算増幅器20の一方の入力端子22との間に基準抵抗
(その抵抗値をRとする)23を接続すると共に、測定
対象液(その抵抗値をR8とする)を収容した測定セル
24を直列に接続して、基準抵抗23と測定対象液とが
直列になるようにし、演算増幅器20の他方の入力端子
25に所定の試験電圧eを印加するようにしており、ま
た、測定対象液の比抵抗を測定する場合には、第3図に
示すように、演算増幅器20の出力側の点21と演算増
幅器2oの一方の入力端子22との間に測定セル24を
接続すると共に、この測定セル24に基準抵抗Rを直列
接続し、演算増幅器20の他方の入力端子25に所定の
試験電圧eを印加するようにしていた。
なお、前記両図において、voは演算増幅器2゜の出力
である。
である。
〔発明が解決しようとする課題]
ところで、前記第2図および第3図に示す回路構成によ
って、それぞれ比抵抗および導電率を測定することがで
きるが、その場合、次のような不都合が生ずる。
って、それぞれ比抵抗および導電率を測定することがで
きるが、その場合、次のような不都合が生ずる。
すなわち、第2図に示す回路によって比抵抗を測定する
場合、演算増幅器20の出力■。は、vo =(1+
−)・ e 8 と表されるが、測定対象液の抵抗値(以下、測定液抵抗
と云う)R11が殆どゼロの場合、Voが掻めて大きく
なる(無限大に近くなる)が、演算増幅器20の飽和電
圧には限界があるため、この場合、測定誤差が生ずるこ
とになる。
場合、演算増幅器20の出力■。は、vo =(1+
−)・ e 8 と表されるが、測定対象液の抵抗値(以下、測定液抵抗
と云う)R11が殆どゼロの場合、Voが掻めて大きく
なる(無限大に近くなる)が、演算増幅器20の飽和電
圧には限界があるため、この場合、測定誤差が生ずるこ
とになる。
また、第3図に示す回路によって導電率を測定する場合
、演算増幅器20の出力v0は、R8 V(、=(1+ −)・ e と表されるが、測定液抵抗Rxが無限大に近い場合(導
電率が殆どゼロの場合)、■。が極めて大きくなり(無
限大に近くなる)、この場合も同様に測定誤差が生ずる
ことになる。
、演算増幅器20の出力v0は、R8 V(、=(1+ −)・ e と表されるが、測定液抵抗Rxが無限大に近い場合(導
電率が殆どゼロの場合)、■。が極めて大きくなり(無
限大に近くなる)、この場合も同様に測定誤差が生ずる
ことになる。
つまり、従来の回路構成によれば、演算増幅器20を介
して測定液に試験電圧eを印加していたので、RII−
0やR,ζ■のときには、高精度に測定することができ
なかった。
して測定液に試験電圧eを印加していたので、RII−
0やR,ζ■のときには、高精度に測定することができ
なかった。
本発明は、上述の事柄に留意してなされたもので、その
目的とするところは、測定液抵抗が如何なる場合にも導
電率や比抵抗を精度よく測定することができる導電率お
よび比抵抗測定装置を提供することにある。
目的とするところは、測定液抵抗が如何なる場合にも導
電率や比抵抗を精度よく測定することができる導電率お
よび比抵抗測定装置を提供することにある。
上述の目的を達成するため、本発明に係る導電率および
比抵抗測定装置は、基準抵抗と測定セルとを直列接続し
、これら両者間の接続点を演算増幅器の一方の入力端子
に接続すると共に、この演算増幅器の他方の入力端子を
当該演算増幅器の出力点に接続し、前記基準抵抗と測定
セル内の測定対象液とからなる直列回路の両端に交流電
圧を印加するようにした点に特徴がある。
比抵抗測定装置は、基準抵抗と測定セルとを直列接続し
、これら両者間の接続点を演算増幅器の一方の入力端子
に接続すると共に、この演算増幅器の他方の入力端子を
当該演算増幅器の出力点に接続し、前記基準抵抗と測定
セル内の測定対象液とからなる直列回路の両端に交流電
圧を印加するようにした点に特徴がある。
上記特徴的構成よりなる本発明に係る導電率および比抵
抗測定装置によれば、試験電圧をe、演算増幅器の出力
e8とするとき、導電率1/RXおよび比抵抗R8は、 1e−e。
抗測定装置によれば、試験電圧をe、演算増幅器の出力
e8とするとき、導電率1/RXおよび比抵抗R8は、 1e−e。
Rx elIXR
e、XR
R,=
−eg
とそれぞれ表される。従って、測定液抵抗が如何なる場
合にも、導電率や比抵抗を精度よく測定することができ
る。
合にも、導電率や比抵抗を精度よく測定することができ
る。
以下、本発明の一実施例を第1図を参照しながら説明す
る。
る。
第1図は本発明に係る導電率および比抵抗測定装置の構
成例を示し、この図において、1は発振回路、2は試験
電圧切換え回路で、例えば周波数がIKHz〜50KH
z、電圧が10−ν〜1vの各種の交流の試験電圧(そ
の電圧値をeとする)を出力することができる。
成例を示し、この図において、1は発振回路、2は試験
電圧切換え回路で、例えば周波数がIKHz〜50KH
z、電圧が10−ν〜1vの各種の交流の試験電圧(そ
の電圧値をeとする)を出力することができる。
3は測定主部で、基準抵抗4(その抵抗値をRとする)
と、測定対象液(その抵抗値をR8とする)を収容する
測定セル5と、バッファとしての演算増幅器6とからな
り、次のように構成されている。すなわち、基準抵抗4
と測定セル5とが直列に接続され、これら両者4.5の
接続点Aが演算増幅器6の一方の入力端子6aに接続さ
れ、基準抵抗4の他端側は試験電圧切換え回路2の出力
側に接続されると共に、測定セル5の他端側は接地され
ている。そして、演算増幅器6の他方の入力端子6bは
演算増幅器6の出力点6cに接続されている。
と、測定対象液(その抵抗値をR8とする)を収容する
測定セル5と、バッファとしての演算増幅器6とからな
り、次のように構成されている。すなわち、基準抵抗4
と測定セル5とが直列に接続され、これら両者4.5の
接続点Aが演算増幅器6の一方の入力端子6aに接続さ
れ、基準抵抗4の他端側は試験電圧切換え回路2の出力
側に接続されると共に、測定セル5の他端側は接地され
ている。そして、演算増幅器6の他方の入力端子6bは
演算増幅器6の出力点6cに接続されている。
7は前記測定主部3の出力側に設けられる切換えスイッ
チで、一方の切換え端子7aは演算増幅器6の出力側に
接続されると共に、他方の切換え端子7bは試験電圧切
換え回路2の出力側に連なるようにしてあり、さらに、
切換え切片7Cを備えた固定端子7cは後述するゲイン
切換え回路8に接続されている。なお、Bは基準抵抗4
の他端側と切換え端子7bとの接続点である。
チで、一方の切換え端子7aは演算増幅器6の出力側に
接続されると共に、他方の切換え端子7bは試験電圧切
換え回路2の出力側に連なるようにしてあり、さらに、
切換え切片7Cを備えた固定端子7cは後述するゲイン
切換え回路8に接続されている。なお、Bは基準抵抗4
の他端側と切換え端子7bとの接続点である。
8はゲイン切換え回路、9は同期整流回路、10はA/
D変換器、11はCPUである。
D変換器、11はCPUである。
而して、上記構成の導電率および比抵抗測定装置におい
て、切換えスイッチ7の切換え切片7Cが実線で示す位
置にあるものとする。この状態において、測定セル5内
に測定対象液を収容し、図外の電源スィッチをオンする
と、発振回路1において交流が発生し、この交流は試験
電圧切換え回路2において適宜の周波数と電圧に調整さ
れて試験電圧として出力され、試験電圧は基準抵抗4と
測定セル5内に収容された測定対象液との直列回路に印
加される。
て、切換えスイッチ7の切換え切片7Cが実線で示す位
置にあるものとする。この状態において、測定セル5内
に測定対象液を収容し、図外の電源スィッチをオンする
と、発振回路1において交流が発生し、この交流は試験
電圧切換え回路2において適宜の周波数と電圧に調整さ
れて試験電圧として出力され、試験電圧は基準抵抗4と
測定セル5内に収容された測定対象液との直列回路に印
加される。
これによって、演算増幅器6の出力側には、次の(1)
弐で示す出力eヨが表れる。
弐で示す出力eヨが表れる。
w
この出力e8は切換えスイッチ7を介してゲイン切換え
回路8に入力されて適宜の増幅処理を受けた後、同期整
流回路9において直流レベルにされ、A/D変換器10
においてディジタル値に変換された後、CPUIIに入
力される。
回路8に入力されて適宜の増幅処理を受けた後、同期整
流回路9において直流レベルにされ、A/D変換器10
においてディジタル値に変換された後、CPUIIに入
力される。
そして、CPLIIIにおいては、前記出力eヨを下記
に示す式に代入して導電率1/Rx、比抵抗R8が求め
られる。
に示す式に代入して導電率1/Rx、比抵抗R8が求め
られる。
R菖 e、XR
e−e。
上記(2)、 (3)式から理解されるように、本発明
に係る導電率および比抵抗測定装置においては、測定対
象液の抵抗が0またはωであっても、導電率1 / R
實および比抵抗R8をそれぞれ表す式になんら悪影響が
及ぼされることがない、従って、測定対象液の抵抗が如
何なる値であっても、導電率1 / R菖および比抵抗
R1を精度よく測定することができる。
に係る導電率および比抵抗測定装置においては、測定対
象液の抵抗が0またはωであっても、導電率1 / R
實および比抵抗R8をそれぞれ表す式になんら悪影響が
及ぼされることがない、従って、測定対象液の抵抗が如
何なる値であっても、導電率1 / R菖および比抵抗
R1を精度よく測定することができる。
そして、本発明装置による測定に際して、以下の点に注
意すれば、より精度よく広範囲に測定することができる
。すなわち、 ■ 上記(1)式でも明らかなように、試験電圧eが安
定しない場合測定誤差が生ずるが、このようなおそれが
あるときには、前記切換えスイッチ7の切換え切片7c
を実線で示す位置に切り換えることによって試験電圧e
を測定し、この測定した試験電圧eを上記(2)、 (
31式に代入する。
意すれば、より精度よく広範囲に測定することができる
。すなわち、 ■ 上記(1)式でも明らかなように、試験電圧eが安
定しない場合測定誤差が生ずるが、このようなおそれが
あるときには、前記切換えスイッチ7の切換え切片7c
を実線で示す位置に切り換えることによって試験電圧e
を測定し、この測定した試験電圧eを上記(2)、 (
31式に代入する。
■ 測定データに応じて試験電圧eの周波数や電圧レベ
ルを適宜変えることにより、測定セル5における分極影
響を少なくすることができる。
ルを適宜変えることにより、測定セル5における分極影
響を少なくすることができる。
■ A/D変換器10に入力される電圧レベルを試験電
圧のレベルに連動して増幅させるようにすればより高精
度に測定することができる。
圧のレベルに連動して増幅させるようにすればより高精
度に測定することができる。
■ 測定データに応して基準抵抗4の値を可変にして適
宜切り換えられるようにすることにより、高範囲の測定
を精度よく行うことができる。
宜切り換えられるようにすることにより、高範囲の測定
を精度よく行うことができる。
■ 測定波形の前側の部分をカントするように同期整流
することにより、ケーブル容量による影響を少なくする
ことができる。
することにより、ケーブル容量による影響を少なくする
ことができる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明に係る導電率および比抵抗
測定装置によれば、測定液抵抗が如何なる場合にも導電
率や比抵抗を精度よく測定することができる。そして、
上記装置は構成が簡単であると共に安価であり、さらに
、測定操作も極めて簡単で使い易いといった利点もある
。
測定装置によれば、測定液抵抗が如何なる場合にも導電
率や比抵抗を精度よく測定することができる。そして、
上記装置は構成が簡単であると共に安価であり、さらに
、測定操作も極めて簡単で使い易いといった利点もある
。
第1図は本発明に係る導電率および比抵抗測定装置の一
例を示す構成図である。 る。 4・・・基準抵抗、5・・・測定セル、6・・・演算増
幅器、6a、 6b・・・入力端子、6C・・・出力点
。
例を示す構成図である。 る。 4・・・基準抵抗、5・・・測定セル、6・・・演算増
幅器、6a、 6b・・・入力端子、6C・・・出力点
。
Claims (1)
- 基準抵抗と測定セルとを直列接続し、これら両者間の接
続点を演算増幅器の一方の入力端子に接続すると共に、
この演算増幅器の他方の入力端子を当該演算増幅器の出
力点に接続し、前記基準抵抗と測定セル内の測定対象液
とからなる直列回路の両端に交流電圧を印加するように
したことを特徴とする導電率および比抵抗測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2036793A JP2553945B2 (ja) | 1990-02-17 | 1990-02-17 | 導電率および比抵抗測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2036793A JP2553945B2 (ja) | 1990-02-17 | 1990-02-17 | 導電率および比抵抗測定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03239967A true JPH03239967A (ja) | 1991-10-25 |
JP2553945B2 JP2553945B2 (ja) | 1996-11-13 |
Family
ID=12479668
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2036793A Expired - Lifetime JP2553945B2 (ja) | 1990-02-17 | 1990-02-17 | 導電率および比抵抗測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2553945B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100344965B1 (ko) * | 1999-10-12 | 2002-07-19 | 서통테크놀로지주식회사 | 리튬이온 전지의 개방전압 및 내부저항 측정장치 |
CN109188099A (zh) * | 2018-09-12 | 2019-01-11 | 湖南宝德机电设备有限公司 | 一种液体电导率检测系统 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5526405U (ja) * | 1978-07-03 | 1980-02-20 | ||
JPS5524686A (en) * | 1978-08-11 | 1980-02-21 | Hitachi Cable Ltd | Dc resistance measuring method |
JPS63243767A (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-11 | Yokogawa Electric Corp | 分極の影響を除去した導電率測定方法及び装置 |
-
1990
- 1990-02-17 JP JP2036793A patent/JP2553945B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5526405U (ja) * | 1978-07-03 | 1980-02-20 | ||
JPS5524686A (en) * | 1978-08-11 | 1980-02-21 | Hitachi Cable Ltd | Dc resistance measuring method |
JPS63243767A (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-11 | Yokogawa Electric Corp | 分極の影響を除去した導電率測定方法及び装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100344965B1 (ko) * | 1999-10-12 | 2002-07-19 | 서통테크놀로지주식회사 | 리튬이온 전지의 개방전압 및 내부저항 측정장치 |
CN109188099A (zh) * | 2018-09-12 | 2019-01-11 | 湖南宝德机电设备有限公司 | 一种液体电导率检测系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2553945B2 (ja) | 1996-11-13 |
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Legal Events
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