JPH0323890A - 羽の自動連続洗濯方法および装置 - Google Patents

羽の自動連続洗濯方法および装置

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JPH0323890A
JPH0323890A JP2132431A JP13243190A JPH0323890A JP H0323890 A JPH0323890 A JP H0323890A JP 2132431 A JP2132431 A JP 2132431A JP 13243190 A JP13243190 A JP 13243190A JP H0323890 A JPH0323890 A JP H0323890A
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tank
feathers
basket
feather
washing
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JP2132431A
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Silvano Cinelli
シルヴァノ チネッリ
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Cinelli Piume SpA
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Cinelli Piume SpA
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06MTREATMENT, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE IN CLASS D06, OF FIBRES, THREADS, YARNS, FABRICS, FEATHERS OR FIBROUS GOODS MADE FROM SUCH MATERIALS
    • D06M19/00Treatment of feathers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B68SADDLERY; UPHOLSTERY
    • B68GMETHODS, EQUIPMENT, OR MACHINES FOR USE IN UPHOLSTERING; UPHOLSTERY NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B68G3/00Treating materials to adapt them specially as upholstery filling
    • B68G3/08Preparation of bed feathers from natural feathers
    • B68G3/10Cleaning or conditioning of bed feathers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Springs (AREA)
  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
  • Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、羽、特にあひるの羽およびがちょうの羽の自
動連続洗濯方法釦よび装置に関するものである。
(ロ)従来技術 現在公知の羽用の産業上の洗濯機械は、家庭用洗濯機に
類似はしているが大寸法に通常設計されている。最も一
般的形式の産業用の洗濯機は単独のタンクからなってい
る。そのタンク内には、洗剤製品の追加した洗濯水とす
すぎ水とが導入されかつ加熱される。また、そのタンク
内で、穴明き板からなう、軸方向装填穴を設けられた羽
保持円筒形バスケットがモータ群によって水平軸のまわ
りで回転する。
公知の形式の洗濯機は次のようないくつかの欠点がある
。lず、タンクの容量(羽100k9につーて約150
0J )が下水系に排水されなければならず、洗濯フ・
よびすすぎ作業ごとに入れ換えられなければならないの
で、水の消費量が太きい。筐た、一方に訃いては、放出
水と導入水との間K存在する小さい勾配のために放出洗
濯水の熱(通常40〜50℃)の回復が不可能であるた
めにエネルギの過剰消費を生じる。他方においては、蒸
気をタンク内に直接に導入して急速加熱(乾燥素焼加熱
)金行い、次いでボイラに生の羽を供給する必要性があ
るので、ボイラ中VC塩分を増加させ、これにより、エ
ネルギのそれ以上の損失乞ともなう頻繁な熱抜きを要す
る。水の放出のさいに洗濯水およびすすぎ水の両者に浮
遊する汚物を羽根が再度吸収することによって、不十分
な洗濯になる。
別の公知の形式の産業用洗濯機によれば、水平軸を有す
る力≧丑たはセメン1・・ミキサのような傾斜可能な円
筒形容器内に羽が入れられる。その容器はそのベースの
うちの1つに対応して開き、内側に回転移動腕を設けら
れている。しかし、この種の洗濯機は、上述した形式の
洗濯機の欠点の外に、加熱用の水、蒸気、エネルギの大
きな消費を費する。
袋らに別の公知の洗濯機によれば、羽は水平方向に固定
されかつ上方直線母線にそって開いた円筒形容器内に入
れられる。その容器の内側で、フレードを有するシャフ
トが外部減速機によって回転駆動されて水と洗剤との内
で羽の洗濯を許し、羽のすすぎおよび後の遠心作用を許
す。この種の洗濯機においては、い〈つかの浮遊汚物が
羽からろ過され、さらに、洗濯渣たはすすぎ作業用の水
の全量(羽1〜当り30l)が放出される。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 本発明の課題は、水および加熱エネルギの消費を低減し
、同時に洗濯自体の質を改善することができるあひる訃
よびがちょうの羽の洗濯用方法および装tを提供し、捷
た、自動連続処理釦よび全運転費用の顕著な低減によっ
て上述した欠点を排除することにある。
(ニ) 課題を解決すべき手段 本発明の羽の自動連続洗濯方法は下記の工程からなる手
段によって、上記課題を解決している。
イ.冷水及び/又は温水釦よび石けんを保持する第1タ
ンク内に固定された貯蔵バスケット内に羽を装填し、こ
の装填バスケットを回転させて羽の浸漬および冷及ひ/
又は温予備洗濯を行うこと。
ロ.回転バスケットヲ第2タンクに移して、温水と洗剤
とで本格的洗濯を行うこと。
ハ.回転バスケットヲ、冷水と漂白製品によるすすぎが
行われる引き続く複数のタンク内に移すこと。
ニ、回転バスケットを最終タンク内に定置して、回転バ
スケット’l逆転して冷水及び/又は温水中に羽を放出
すること。
ホ.羽から大量の水を除去するために、羽を前記最終タ
ンクから遠心脱水機内に移すこと。
ヘ、このように遠心作用を受けた羽を空圧によって敗υ
出すこと。
本発明の最適実施例にもとづいて、前記本発明の方法を
実施する装置は、次のものからできている。
イ.第1タンク:該第1タンクは冷水釦よび石けん中に
羽を浸漬しかつ予備洗濯する。
ロ、第2タンク:該第2タンクは温水釦よび洗剤製品中
で羽を本格的に洗濯し、そのタンクには浸漬蒸気パイプ
・コイル加熱器が設けられている。
ハ.4組の多段配列タンク:該タンクは冷水及び/又は
温水ならびに漂白製品の可能な追加したものの内で羽を
繰ジ返してすすぎ、そのタンクには水の連続逆流リサイ
クルを行う機器が設けられている。
ニ、最終タンク:該最終タンクは冷水及び/又は温水中
に羽を放出する。
ホ.複数の円筒形状羽保持バスケット;該バスケットは
水平軸を有し、関連した支持および両方向回転機器を有
し、穴明け板または金網からなる内部バックル釦よび関
連した側面を有していて、一方の方向の回転が羽全保持
し、他方の方向の回転が適当な穴から羽を放出する。
ヘ、羽自動装填機器:該機器は、バスケットが前記第1
タンク内に安定維持されている19Fに適当な穴をかい
して羽を各バスケット内に自動的に装填する。
ト.バスケット移送機器:該機器は所定の時間休止され
る7つの処理タンクの各々内に各バスケッ  ト を 
移す。
チ.遠心脱水機:該遠心脱水機は前記最終タンクから来
る羽を装填する関連した機器と遠心作用を受けた羽を連
続的に移動させる関連した機器を有し、羽を遠心力で脱
水する。
本発明によって得られる利点は、種々の作業工程用のタ
ンクを小分け配置し、そして種々のタンクの水面から汚
物を除去することによって、改良された品質の羽の洗濯
が得られ、また、全体の運転費用が2筐たFi5の作業
期間によってのみ洗濯タンクから放出される水を節約し
、かつ、水の加熱のためのエネルギを節約することによ
って低減され、処理の自動連続作業が可能となる。
(ホ)実施例 本発明の羽の自動連続洗濯方法は、次の作業工程からな
っている。
イ.冷水及び/又は温水ならびに石けんを保持した第1
タンク内に安定して定置された貯蔵バスケット内に羽を
圧空で装填すること。
ロ.第1タンク内で装填バスケットk回転させて羽の浸
漬釦よび冷予備洗濯をすること。
ハ.第1タンクから温水釦よび洗剤製品を保持している
第2タンク内に回転バスケットヲ移して、羽の本格的温
洗濯をすること。
ニ、回転バスケット金冷水及び/又は温水ならびに可能
な漂白製品を保持する4つの引き続くタンク内に移して
、連続逆流リサイクルによって洗濯された羽をすすぐこ
と。
ホ.冷水及び/又は温水金保有する第7タンク内にバス
ケットヲ移し、バスケットの回転を逆転しすすがれた羽
を放出すること。
へ,羽を第7タンクから遠心脱水機に移して過剰水を除
去すること。
ト.遠心作用を受けた羽を遠心脱水機から取り出すこと
基本的構造に絞って、添附図面全参照して、本発明の方
法にもとづく羽の洗濯装置は次のものからできてbる。
1ず、金属製支持ハウジング12を有している。
羽の浸漬釦よび予備洗濯用タンク1は冷水及び/又は温
水と石けんとを供給され、消波格子10を設けられ、底
に逃し弁11を設けられている。羽の本格的洗濯用第2
タンク2は長手方向に少なくとも4つの区分21,22
,23.24に分割されている。各区分は水を加熱する
蒸気バイブ・コイル25によって分離されて、そのコイ
ル25はタンク2の幅にわたって延び力)つ下方消波格
子20筐で延びている。タンク2は上から冷水および洗
剤を供給する2つの弁26.27と底にある放出弁28
とを設けられている。
1組の4つの独立したタンク5,4,5.6 は既に洗
濯し終った羽の繰返しすすき゛を行う。これらのタンク
は互いにパイプ36をかいして連通し、消波格子35を
設けられている。第1すすぎタンクと洗濯タンクの最終
区分との間の隔壁は、逆流すすぎを行うポンプおよびチ
ュービング(図示せず)によって最終すすぎタンク内に
導入されるすすき“水を再循環させる水面に対応して開
いた導管を内側に設けられている。タンク6は上から冷
水金供給する2つの弁57.58f設けられ、タンク3
は底から放出するための弁39を設けられている。
第7タンク7は洗濯されかつすすがれた羽を放出し、チ
ャネル43内への側方放出およびその羽および混合水を
脱水機に供給するための弁41を有している。タンク1
〜7は互いに密接して有効に並べられる。
複数のコンテナは穴明け板筐たは金網からなるバスケッ
ト5からつくられている。バスケット5は円筒形状をし
ておシ、水平軸を有し、内部に螺旋ハッフル50を有し
ている。ベースのウチノ1つは羽装填穴51を設けられ
ている。穴の閉鎖はブラシ状プラスチックねじの円錐体
によってなされる。別の穴52は羽の抽出のために設け
られる。
各バスケットU2つの回転方向に関連するモータ54に
よって着脱自在支持体40上の軸の1わりに回転でき、
各処理タンク内に保持されうるように全体の寸法が定1
っている。
羽を自動装填する手段は、生の羽を貯蔵するザイc76
0に接続されかつダスト吸引機63に関連した高揚程フ
ァン62に関連したバイブ61の円錐端を挿入すること
によって、第1タンク内で待機している各バスケット5
の穴のプラスチックねじを拡大する。
バスケット5を動かす手段は、全長にわたってタンク1
〜7に突き出た水平トラック70とそのトラック70上
で移動する往復台71とからできている。往復台71は
モータ72に関連され、垂直案内移動を与えられた把持
支持体73を支持しかつ種々のバスケット5の把持をす
るためにモータ74によって駆動される。
1筐たはそれ以上の遠心脱水機80は第7タンク7に関
連されてーる。公知の手段(図示せず)は脱水機80か
ら洗濯された羽用の貯蔵サイロまで遠心力を受けた羽の
空圧除去を行う。
第1タンク1K対応して、前記タンクの同側に待機して
いるバスケット50穴51を、羽を装填する空圧機61
および装填ダストの吸引用のダスト吸引機63K一致さ
せる光電池を設けられる。
(4) さらに、タンク3〜6ばがシではなく、タンク2の各区
分には、側部小タンク30i設けられている。汚物、特
に水上の浮遊物中のグリースは対応する吐出口から溢流
する。ボンプ59は、小タンク50に向かう汚物の取込
みを容易にする表面流を同時に発生するように、対応す
るタンク25−4−5−6内に反対側の汚染されていな
い水會再導入する。
正常の作業条件は次のようにして行われる。羽の放出の
ためにタンク7からくる空のバスケット5は、往復台7
1および支持体73を第1タンク1内に動かすことによ
って待機位置にもたらされる。その後、装填管61の端
がバスケットの穴51内に誘導されたとき、ファン62
が羽をバスケット内に装填し、所定の時間後に、吸引導
管に設けられたバイパス弁が羽用入口を閉じ、空気用入
口を開いて吸引機65が装填ダスト引き出しながら、羽
をファンおよび装填管61がら取り除く。その後、装填
管61が引き出され、このように装填されたバスケット
5が羽の保有を許す方向に回転駆(至) 動され、これによbタンクの水によって洗濯トよび冷水
1たは温水予備洗濯を行う。
所定の時間後、常に回転駆動されているバスケットは支
持体75によって持ち上げられ、往復台71Kよって洗
濯タンク2の必要区分筐で運ばれて、所定の停止時間後
に、羽の完全洗濯を行う。
洗剤を含んだ水は、蒸気パイプ・コイル壕たは蛇行体2
5によって連続的に加熱される。洗濯の完了時に、1だ
回転中のバスケットは所定の休止時間ごとに第1すすぎ
タンク3内、したがって引き続くタンク4−5−6の各
々の内に定置される。最終すすぎタンク6から一旦引き
出されると、バスケットはその回転方向金逆転すること
によって放出タンク7に定置されて、羽を穴52から出
す。
この点において、バスケットから出た羽は、それを脱水
機80に落すことによって放出される。
遠心作用後、洗濯されて乾燥された羽は、貯蔵ビン筐た
はサイロまで空圧で送られる。タンク7からの取出し時
、空のバスケットは次のサイクル用の装填タンク11で
送られる。
上記装置は、バスケット移動手段の適当なプログラミン
グによって、よb多くの羽装填バスケットの同時処理を
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にもとづく羽洗濯装置の一部破断全体側
面図。第2図は第1図のA−A線がらみた横断面図。第
3図は第1図の装置の羽バスケットの正面図。第4図は
第3図の側面図。 1:第1タンク     2:第2タンク3,4,5,
6  :タンク   5:バスケット7:第7メンク 
   25:パイプ・コイル51:第1穴     5
2:第2穴 61,62:圧空機器   8o:遠心脱水機30:脇
タンク

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、あひる、がちょう等の羽の自動連続洗濯方法であっ
    て、次の工程からなる方法。 イ、第1タンク(1)内で待機している少なくとも1つ
    のバスケット(5)を定置させて、生の羽を空圧で装填
    し、次いで羽をバスケット内に保持しかつ第1タンクの
    水によって羽の浸漬および予備洗濯を許す方向にバスケ
    ットの水平軸のまわりで羽装填バスケットを回転させる
    こと、 ロ、前記回転バスケット(5)を羽の本格的洗濯用の第
    2タンク(2)内に移すこと、 ハ、前記回転バスケット(5)を既に洗濯された羽の繰
    返しすすぎ用の各タンク(3−4−5−6)内に移すこ
    と、 ニ、前記回転バスケット(5)を、羽の流出を生じるガ
    スケット回転方向の逆転によって得られる冷水中に羽を
    放出するように第7タンク(7)内に移すこと、 ホ、1またはそれ以上の遠心脱水機に入れるように羽を
    第7タンク(7)から取り出すこと、ヘ、遠心作用を受
    けた羽を前記脱水機から連続かつ空圧で取り出し、そし
    て該羽を貯蔵ビンに供給すること。 2、前記羽の浸漬および予備洗濯が冷水または温水中で
    行われることを特徴とした請求項1記載の方法。 3、前記羽の本格洗濯が洗剤を含有する温水中で行われ
    ることを特徴とした請求項1記載の方法。 4、前記羽すすぎが究極的漂白製品に加えて逆流冷水中
    で行われることを特徴とした請求項1記載の方法。 5、複数のバスケット(5)内で保持された羽の同時処
    理からなることを特徴とした請求項1から4までの任意
    の一項記載の方法。 6、次のものからなる羽の自動連続洗濯装置。 イ、第1タンク(1) 該第1タンクは羽を対応するバスケット(5)内に装填
    し、次いで羽の浸漬・予備洗濯をする。 ロ、第2タンク(2) 該第2タンクは羽を本格洗濯し、複数のバスケット(5
    )に同時に対応できる複数の位置を設けられ、浸透蒸気
    加熱を行うパイプ・コイル(25)を有している。 ハ、別のタンク群(3、4、5、6) 該別のタンク群は、洗濯された羽のすすぎを行うように
    多段配置され、該タンク群は冷水と可能な漂白製品とを
    供給され、冷水の連続逆流リサイクルを行う機器を設け
    られている。 ニ、最終タンク(7) 該最終タンクは冷水及び/又は温水を供給され、少なく
    とも1つのバスケット(5)の羽が引き出される。 ホ、複数の円筒形バスケット(5) 該バスケットは穴明き板または金網からつくられ、内部
    ら旋状包囲バッフル(50)を設けられ、ベースの1つ
    が羽の装填用の第1穴(51)と羽の取出し用の第2穴
    (52)を設けられ、各バスケットは着脱自在の支持体
    上で水平軸のまわりで両方向に回転できるように装着さ
    れて、一方方向の回転により羽を保持し、他方方向の回
    転により前記第2穴(52)から羽を取り出す。 ヘ、空圧機器(61、62) 該空圧機器は浸漬および予備洗濯タンクに対応した各バ
    スケットの前記第1穴(51)を通して羽を装填する。 ト、バスケット移動機器 該バスケット移動機器は互いに隣接して整列され、処理
    中のタンク(1〜7)内で各バスケットを移動し、タン
    ク上にまたがる水平トラックと該トラック上を移動し、
    かつ、バスケットを個々に掴む垂直運動を与えられるグ
    リップ支持体を運ぶ往復台とを有している。 チ、遠心脱水機(80) リ、羽取出し部材 該部材は乾燥された羽を前記遠心脱水機から取り出し、
    そして、該羽を貯蔵ビンへ送る。 7、羽浸漬および予備洗濯タンク(1)に対応して、該
    タンク内に待機している各バスケット(5)の第1穴(
    51)を羽の圧空装填用機器(61)とを整列させるた
    めの光電池および装填ダストの吸引用機器(63)とが
    設けられていることを特徴とした請求項6記載の装置。 8、羽の本格洗濯用のタンク(2)には対応するバスケ
    ット(5)のハウジングについての複数の位置が設けら
    れ、該位置は前記加熱パイプ・コイル(25)によって
    画定されることを特徴とした請求項6記載の装置。 9、各タンク(2〜6)には、汚物、特に浮遊油を集め
    るように保持された水の自由面と連通する小さい脇タン
    ク(30)と、油を該小タンク(30)に送ることを助
    成する表面流を前記タンク(2〜6)内に発生するよう
    に該小タンク(30)の底から水を吸引しかつ対応する
    タンク(2〜6)中に水を供給するポンプ(39)が設
    けられていることを特徴とした請求項6記載の装置。
JP2132431A 1989-06-02 1990-05-22 羽の自動連続洗濯方法および装置 Pending JPH0323890A (ja)

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