JPH03238385A - ランドリモニタ - Google Patents
ランドリモニタInfo
- Publication number
- JPH03238385A JPH03238385A JP3530990A JP3530990A JPH03238385A JP H03238385 A JPH03238385 A JP H03238385A JP 3530990 A JP3530990 A JP 3530990A JP 3530990 A JP3530990 A JP 3530990A JP H03238385 A JPH03238385 A JP H03238385A
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- JP
- Japan
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- wire mesh
- mesh conveyor
- detector
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- Granted
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 8
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 6
- 238000011109 contamination Methods 0.000 claims description 3
- 230000002285 radioactive effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 4
- 230000007774 longterm Effects 0.000 abstract description 2
- 239000011295 pitch Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Measurement Of Radiation (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第4図は従来のランドリモニタの概略構成図を示す。図
においてランドリモニタ1は、主として上側金網コンベ
ア2と、このコンベアに対向して設けられた下側金網コ
ンベア3と、金網コンベア2.3の被測定物搬送面を挟
んで対向して設けられた上・下側放射能測定部4,5と
から槽底され、モニタ本体IA内に収容される。なお、
6は金網コンベア2.3に設けられた駆動用スプロケッ
トである。
においてランドリモニタ1は、主として上側金網コンベ
ア2と、このコンベアに対向して設けられた下側金網コ
ンベア3と、金網コンベア2.3の被測定物搬送面を挟
んで対向して設けられた上・下側放射能測定部4,5と
から槽底され、モニタ本体IA内に収容される。なお、
6は金網コンベア2.3に設けられた駆動用スプロケッ
トである。
この金網コンベア2.3は、金属素線にて構成され、長
期の使用により素線が伸びて、スプロケット6の歯面に
乗り上げると金網コンベア2,3の駆動に支障を生じる
。ランドリモニタ1の構成部品中で金網コンベア2.3
は、被測定物の搬送という重要な位置を占めるものであ
るために、素線が伸びて使用不可能になってから金網コ
ンベア2.3を交換するか、または金網コンベア2.3
の状態に関係なく、定期的に交換するかのいずれかの方
法がとられていた。前者は、ランドリモニタ1が使用で
きなくなってから、コンベア2.3が手配されて、ラン
ドリモニタ1の不使用期間が長くなる恐れがあり、また
後者には、金網コンベア2.3がまだ使用可能であるに
も拘らず、新規コンベアに交換するという経済上の問題
があった。 本発明−は、上述の点に鑑み、従来技術の問題点を有効
に解決し、金網コンヘアの交換時期の予測が可能となり
、原子炉の定期点検時期に合せる等適切な交換時期の選
定が可能となり、保守管理が合理化されるランドリモニ
タを提供することを目的とする。
期の使用により素線が伸びて、スプロケット6の歯面に
乗り上げると金網コンベア2,3の駆動に支障を生じる
。ランドリモニタ1の構成部品中で金網コンベア2.3
は、被測定物の搬送という重要な位置を占めるものであ
るために、素線が伸びて使用不可能になってから金網コ
ンベア2.3を交換するか、または金網コンベア2.3
の状態に関係なく、定期的に交換するかのいずれかの方
法がとられていた。前者は、ランドリモニタ1が使用で
きなくなってから、コンベア2.3が手配されて、ラン
ドリモニタ1の不使用期間が長くなる恐れがあり、また
後者には、金網コンベア2.3がまだ使用可能であるに
も拘らず、新規コンベアに交換するという経済上の問題
があった。 本発明−は、上述の点に鑑み、従来技術の問題点を有効
に解決し、金網コンヘアの交換時期の予測が可能となり
、原子炉の定期点検時期に合せる等適切な交換時期の選
定が可能となり、保守管理が合理化されるランドリモニ
タを提供することを目的とする。
このような目的を達成するために、本発明においては、
金網コンベアに対向して設けられ前記金網コンベアによ
り搬入される被測定物の放射能汚染を測定する放射能測
定部を有するランドリモニタに、放射能測定部の搬入側
に設けられ金網コンベアが稼働していることおよび被測
定物が搬送されていることを検知する第1検知器と、放
射能測定部の搬出側に設けられ所定区間の金網コンベア
の素線数を検知する第2検知器と、第1検知器により金
網コンベアの延べ稼働時間を積算し、第2検知器により
金網コンベアの延びを判定する積算処理装置とを備えた
。 また、本発明の第2検知器は、放射能測定部の搬出側に
金網コンベアのスプロケットの歯面に対向して設けられ
、歯面に乗り上げた金網コンベアの素線を検知するもの
とする。
金網コンベアに対向して設けられ前記金網コンベアによ
り搬入される被測定物の放射能汚染を測定する放射能測
定部を有するランドリモニタに、放射能測定部の搬入側
に設けられ金網コンベアが稼働していることおよび被測
定物が搬送されていることを検知する第1検知器と、放
射能測定部の搬出側に設けられ所定区間の金網コンベア
の素線数を検知する第2検知器と、第1検知器により金
網コンベアの延べ稼働時間を積算し、第2検知器により
金網コンベアの延びを判定する積算処理装置とを備えた
。 また、本発明の第2検知器は、放射能測定部の搬出側に
金網コンベアのスプロケットの歯面に対向して設けられ
、歯面に乗り上げた金網コンベアの素線を検知するもの
とする。
第1検出器により金網コンベアの稼働および被測定物の
搬送を検知し、第2検出器により所定区間の金網コンベ
アの素線数を検知し、積算処理装置によって、第1検知
器の出力により金網コンベアの延べ稼働時間を積算し、
第2検知器の出力により金網コンベアの延びを判定する
ことにより、金網コンベアの交換時期の予測が可能とな
る。
搬送を検知し、第2検出器により所定区間の金網コンベ
アの素線数を検知し、積算処理装置によって、第1検知
器の出力により金網コンベアの延べ稼働時間を積算し、
第2検知器の出力により金網コンベアの延びを判定する
ことにより、金網コンベアの交換時期の予測が可能とな
る。
次に、本発明の実施例を図面に基づき、詳細に説明する
。 第1図は本発明の一実施例の概略構成図、第2図は第1
図の金網コンベアの部分拡大図を示す。 第1図および第2図において、第4図と同一の機能を有
する部分には、同一の符号が付されている。 ランドリモニタ7には、放射能測定部4.5への被測定
物10の搬入側に、金網コンベア2.3の走行方向の垂
直線上に1組の第1検出器、本実施例では発光素子8A
および受光素子8Bからなる光電スイッチ8が設けられ
、被測定物の10の搬出後の金網コンベア2,3の走行
方向の垂直線上にそれぞれ1組づつの第2検知器、本実
施例では発光素子9Aおよび受光素子9Bからなる光電
スイッチ9が設けられ、光電スイッチ8.9に接続され
て積算処理装置11が設けられている。 光電スイッチ8は、発光素子8Aと受光素子8Bとの間
を搬送される金網コンベア2,3の素i12および被測
定物10を検知することにより、金網コンベア2.3が
稼働していることおよび被測定物10が搬送されている
ことを検知する。積算処理装置11は、受光素子8Bの
検出信号aを受信して金網コンベア2.3の延べ稼働時
間を積算する。なお、金網コンベア2.3と被測定物1
0との相違はこの光電スイッチ8の遮光時間の相違によ
って判別が可能である。 また、光電スイッチ9は、所定区間(所定時間)の金網
コンベア2,3の素線12をそれぞれ検知する。コンベ
ア2.3の長期間の稼働により延びて素線12のピッチ
が拡大すると、所定時間内の素線12の数が減少するか
ら、積算処理装置11は、受光素子9Bの検知信号すを
受信して金網コンベア2゜3の延び状態を判定すること
が可能である。 次に、第3図は本発明の他の実施例の概略構成図を示す
。図において金網コンベア2.3の被測定物10の搬送
後のスプロケット6の歯面13に対向して第2検知器、
本実施例では光電スイッチ14が設置されている。この
光電スイッチ14によって、ピッチの拡大により歯面1
3に乗り上げた素線12を検知することにより、金網コ
ンベア2,3の延び状態が判断され、光電スイッチ8に
よる金網コンヘア2.3の延へ稼fljJ時間と共に、
このコンヘア2.3の交換時期の予測が可能となり、適
正な交換が行われ、運用管理上の合理化が可能となる。 なお、本発明は、上述の実施例に限定されるものではな
く、適宜の設計的変更、例えば光電スイッチ9による所
定時間の素線検知の代りに、所定間隔の素線検知とする
ことおよび光電スイッチ14に代り近接スイッチを使用
する等の態様においても実施することが可能である。
。 第1図は本発明の一実施例の概略構成図、第2図は第1
図の金網コンベアの部分拡大図を示す。 第1図および第2図において、第4図と同一の機能を有
する部分には、同一の符号が付されている。 ランドリモニタ7には、放射能測定部4.5への被測定
物10の搬入側に、金網コンベア2.3の走行方向の垂
直線上に1組の第1検出器、本実施例では発光素子8A
および受光素子8Bからなる光電スイッチ8が設けられ
、被測定物の10の搬出後の金網コンベア2,3の走行
方向の垂直線上にそれぞれ1組づつの第2検知器、本実
施例では発光素子9Aおよび受光素子9Bからなる光電
スイッチ9が設けられ、光電スイッチ8.9に接続され
て積算処理装置11が設けられている。 光電スイッチ8は、発光素子8Aと受光素子8Bとの間
を搬送される金網コンベア2,3の素i12および被測
定物10を検知することにより、金網コンベア2.3が
稼働していることおよび被測定物10が搬送されている
ことを検知する。積算処理装置11は、受光素子8Bの
検出信号aを受信して金網コンベア2.3の延べ稼働時
間を積算する。なお、金網コンベア2.3と被測定物1
0との相違はこの光電スイッチ8の遮光時間の相違によ
って判別が可能である。 また、光電スイッチ9は、所定区間(所定時間)の金網
コンベア2,3の素線12をそれぞれ検知する。コンベ
ア2.3の長期間の稼働により延びて素線12のピッチ
が拡大すると、所定時間内の素線12の数が減少するか
ら、積算処理装置11は、受光素子9Bの検知信号すを
受信して金網コンベア2゜3の延び状態を判定すること
が可能である。 次に、第3図は本発明の他の実施例の概略構成図を示す
。図において金網コンベア2.3の被測定物10の搬送
後のスプロケット6の歯面13に対向して第2検知器、
本実施例では光電スイッチ14が設置されている。この
光電スイッチ14によって、ピッチの拡大により歯面1
3に乗り上げた素線12を検知することにより、金網コ
ンベア2,3の延び状態が判断され、光電スイッチ8に
よる金網コンヘア2.3の延へ稼fljJ時間と共に、
このコンヘア2.3の交換時期の予測が可能となり、適
正な交換が行われ、運用管理上の合理化が可能となる。 なお、本発明は、上述の実施例に限定されるものではな
く、適宜の設計的変更、例えば光電スイッチ9による所
定時間の素線検知の代りに、所定間隔の素線検知とする
ことおよび光電スイッチ14に代り近接スイッチを使用
する等の態様においても実施することが可能である。
以上に説明するように、本発明によれば、金網コンベア
の稼働および被測定物の搬送を検知する第1検知器を放
射能測定部の搬入側に設け、金網コンベアの素線を検知
する第2検知器を放射能測定部の搬出側に設け、第1検
知器により金網コンベアの延べ稼働時間を積算し、第2
検知器により金網コンベアの延びを判定する積算処理装
置を設けることにより、従来技術の問題点が有効に解決
され、金網コンベアの交換時期の予測が可能となり、原
子炉の定期点検時期に合せる等の適切な交換時期の選定
が可能となり、運用管理が合理化される等の効果を奏す
る。
の稼働および被測定物の搬送を検知する第1検知器を放
射能測定部の搬入側に設け、金網コンベアの素線を検知
する第2検知器を放射能測定部の搬出側に設け、第1検
知器により金網コンベアの延べ稼働時間を積算し、第2
検知器により金網コンベアの延びを判定する積算処理装
置を設けることにより、従来技術の問題点が有効に解決
され、金網コンベアの交換時期の予測が可能となり、原
子炉の定期点検時期に合せる等の適切な交換時期の選定
が可能となり、運用管理が合理化される等の効果を奏す
る。
第1図は本発明の一実施例の概略構成図、第2図は第1
図の金網コンベアの部分拡大図、第3図は本発明の他の
実施例の概略構成図、第4図は従来のランドリモニタの
概略構成図である。 2.3−一金網コンベア、4.5−放射能測定部、6−
スプロケット、7− ランドリモニタ、8.9−光電ス
イッチ、1〇−被測定物、11−積算処理装置、12−
素線、13−歯面。
図の金網コンベアの部分拡大図、第3図は本発明の他の
実施例の概略構成図、第4図は従来のランドリモニタの
概略構成図である。 2.3−一金網コンベア、4.5−放射能測定部、6−
スプロケット、7− ランドリモニタ、8.9−光電ス
イッチ、1〇−被測定物、11−積算処理装置、12−
素線、13−歯面。
Claims (2)
- (1)金網コンベアに対向して設けられ前記金網コンベ
アにより搬入される被測定物の放射能汚染を測定する放
射能測定部を有するランドリモニタにおいて、 前記放射能測定部の搬入側に設けられ前記金網コンベア
が稼働されていることおよび前記被測定物が搬送されて
いることを検知する第1検知器と、前記放射能測定部の
搬出側に設けられ所定区間の前記金網コンベアの素線数
を検知する第2検知器と、 前記第1検知器により前記金網コンベアの延べ稼働時間
を積算し、前記第2検知器により前記金網コンベアの延
びを判定する積算処理装置と、を備えたことを特徴とす
るランドリモニタ。 - (2)特許請求の範囲第1項に記載のランドリモニタに
おいて、第2検知器は、放射能測定部の搬出側に金網コ
ンベアのスプロケットの歯面に対向して設けられ、前記
歯面に乗り上げた前記金網コンベアの素線を検知するこ
とを特徴とするランドリモニタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2035309A JP2666507B2 (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | ランドリモニタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2035309A JP2666507B2 (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | ランドリモニタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03238385A true JPH03238385A (ja) | 1991-10-24 |
JP2666507B2 JP2666507B2 (ja) | 1997-10-22 |
Family
ID=12438196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2035309A Expired - Fee Related JP2666507B2 (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | ランドリモニタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2666507B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5073661A (ja) * | 1973-10-29 | 1975-06-17 | ||
JPH01121899U (ja) * | 1988-02-09 | 1989-08-18 |
-
1990
- 1990-02-16 JP JP2035309A patent/JP2666507B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5073661A (ja) * | 1973-10-29 | 1975-06-17 | ||
JPH01121899U (ja) * | 1988-02-09 | 1989-08-18 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2666507B2 (ja) | 1997-10-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |