JPH03234164A - 画像読み取り送信装置 - Google Patents

画像読み取り送信装置

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JPH03234164A
JPH03234164A JP2029070A JP2907090A JPH03234164A JP H03234164 A JPH03234164 A JP H03234164A JP 2029070 A JP2029070 A JP 2029070A JP 2907090 A JP2907090 A JP 2907090A JP H03234164 A JPH03234164 A JP H03234164A
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Zenzo Kawamori
河盛 善造
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 の 本発明は、ファクシミリ等の画像読み取り送信装置に関
するものであり、更に詳しくは2以上の送信モードや2
以上の画像読み取りモードを有する画像読み取り送信装
置に関するものである。
災釆互11 従来より、複数の異なる伝送速度の送受信モード(Gl
〜G4等)を有するファクシミリが知られている。この
ファクシミリを用いて原稿を送信すると、受信側のファ
クシミリと共通するモードのうち最も伝送速度の速い送
信モードが自動的に設定される。例えば、第5図に示す
ように送信側ファクシミリが61〜G4の送信モードを
もっており、受信側ファクシミリが62及びG3の受信
モードをもつている場合、G2及びG3が上記共通する
モードである。一般に、モードに付されている数値が大
きいほど伝送速度の速いモードであるので、この場合0
3が自動的に設定される。そして、原稿の画像データは
次のようにして送信される。
先ず送信側のファクシミリの画像入力部で、例えば原稿
の1行分が読み込まれ、送信用データとして処理された
後、受信側のファクシミリに伝送される。受信側のファ
クシミリでは伝送されてきたデータに従って原稿の1行
分を印字する。印字終了後、受信側のファクシミリから
送信側のファクシミリに信号が送られると、送信側のフ
ァクシミリでは次の1行分の原稿が読み込まれる、以下
、同様の動作が繰り返される。
一方、上記のように複数の異なる伝送速度の送受信モー
ドを有するファクシミリには、その送受信モードのうち
伝送速度の最も速いモードに合うように調整された原稿
送り用のステッピングモータが設けられている。
従って、送信側のファクシミリに自動的に設定されたモ
ードが、送信側のファクシミリに設けられているモード
のうちの最も伝送速度の速いモードでない場合、その最
も伝送速度の速いモードに合うように原稿は読み込まれ
ていくにもかかわらず、画像データの伝送速度は上記設
定されたモードにおけるものである。その結果、原稿の
1行分が読み込まれてから次の原稿の1行分が読み込ま
れるまでの長時間にわたって、上記ステッピングモータ
を励磁状態に保持したままにする(ホールド動作)必要
がある。
ところで、従来より複数の画像読み取りモードを有する
ファクシミリが知られている。この画像読み取りモード
は、文字などのコントラストの高い原稿を低い階調再現
性で読み取る文字モードや写真などのハーフトーンの原
稿を高い階調再現性で読み取る写真モードから成ってい
る。この画像読み取りモードで原稿に応じた階調再現性
を操作者が選択し設定することができる。
上記文字モードに設定された場合、画像信号の二値化が
行なわれ、写真モードに設定された場合、画像信号の多
値化が行なわれる。
二値化画像の処理速度は速く、それに対して多値化画像
の処理速度は遅い。つまり、上記多値化は第6図におい
てディジタル比較器(100)で画像入力信号(A)を
基準信号(B)と比較することによって行なうが、その
場合第7図(a)に示すような画像入力信号(A)をそ
の多数の領域のデータ(濃度データ)ごとに、該領域に
対応した領域の基準値と比較することによって同図(C
)の如き出力を発生するようになっているため、その信
号処理時間が長くかかり、データ量も多くなる。
一方、上記のように複数の画像読み取りモードを有する
ファクシミリには、予め調整された原稿送り用のステッ
ピングモータが設けられている。
従って、原稿の1行分が読み込まれてから次の原稿の1
行分が読み込まれるまで(送信時間も含む)の長時間に
わたって、上記ステッピングモータにホールド動作をさ
せなければならない。
尚、第6図において、(103)は前記基準信号(B)
を記憶しているデイザROMであり、(101)、 (
102)は前記デイザROM (103)の内容を読み
出すための行カウンタと、列カウンタであシバ 前者は
ライン信号が入力され、後者は画素クロッグが入力され
る。
が     し     と   る 上記のように複数の伝送速度の送信モードや複数の画像
読み取りモードを有する画像読み取り送信装置には、ス
テッピングモータにホールド動作をさせることにより長
時間にわたって該モータを励磁状態にしておくと、モー
タが著しく発熱してしまうという問題がある。
また、モータの発熱を止めるために励磁電流をOFFす
ることによって上記励磁状態を解除すると、電気的に与
えているモータのトルクは0になっても物理的なトルク
は残っているため、原稿のかみ込み位置がずれ、そして
再び励磁状態にすると、更に位置ずれが大きくなる可能
性がある。その結果、原稿ずれが生じてしまうという問
題がある。
本発明はこのような問題を解決し、ステッピングモータ
にホールド動作をさせなくても、種々の伝送速度の送信
モードで送信することができる画像読み取り送信装置を
提供することを目的とする。
また、本発明はステッピングモータにホールド動作をさ
せなくても、種々の画像読み取りモードで送信すること
ができる画像読み取り送信装置を提供することを目的と
する。
るための 上記目的を達成するため、第1の本発明の画像読み取り
送信装置は、2以上の伝送速度の送信モードを有し、受
信装置に設けられている受信モードを検知して前記受信
モードと共通する前記送信モードのうち伝送速度の最も
速い送信モードで原稿から読み込んだ画像データを前記
受信装置に伝送する画像読み取り送信装置において、前
記画像データを伝送するときの送信モードが送信側がも
っている最も速い送信モードでない場合、原稿から読み
込まれた所定量の画像データをいったん蓄積するメモリ
と、該メモリに前記所定量の画像データが蓄積完了した
後に該画像データを前記メモリから読み出して送信する
送信手段とを設けた構成としている。
また、第2の本発明の画像読み取り送信装置は、原稿に
応じた階調再現性の選択可能な2以上の画像読み取りモ
ードを有する画像読み取り送信装置において、高い階調
再現性で画像を読み取る画像読み取りモードが選択され
た場合、原稿から読み込まれた所定量の画像データをい
ったん蓄積した後読み出して伝送するためのメモリを設
けた構成としている。
作ヨー用− 上記第1の本発明の構成によれば、画像データを伝送す
るときの送信モードが送信側がもっている最も速い送信
モードでない場合、原稿から読み込まれた所定量の画像
データをいったんメモリに蓄積し、該メモリに前記所定
量の画像データが蓄積完了した後に送信手段によって前
記画像データを前記メモリから読み出して送信するため
、送信側がもっている最も速い伝送速度以外の送信モー
ドでも中断することなく前記所定量の画像データを読み
込むことができる。
上記第2の本発明の構成によれば、高い階調再現性で画
像を読み取る画像読み取りモードが選択された場合、原
稿から読み込まれた所定量の画像データをいったんメモ
リに蓄積した後読み出して伝送するため、少なくとも送
信時間中は原稿画像読み取り用のモータの励磁を切って
おくことができる。
スロ赴IL 以下、本発明の実施例について図面に基いて説明する。
第1図は2種類の伝送速度の送信モードを有するファク
シミリの概略構成を示しており、第2図はその動作を示
している。尚、本実施例にはG2モード及びこのG2モ
ードよりも伝送速度の速いG3モードの2種類の送信モ
ードが設けられている。以下に本実施例のファクシミリ
からG2.  G3又はG2及びG3モードを有する受
信側ファクシミリ(図示せず)へ画像データを送信する
ときの各部の動作について説明する。
まず、原稿(1)を画像入力部(2)にセットするとメ
インスイッチ(図示せず)がONシ、CPU(8)が動
作を開始する(ステップ(#O))、  CPU(8)
は、本実施例の各部の動作を制御している。例えば第1
図に示すように、CPU(8)は画像入力部(2)、 
 CEP(圧縮用モジュール) (3)、  所定量の
画像データをいったん蓄積する送信メモリ(4)、送信
手段を構成するモデム(MODEM)(5)と接続され
、これらを制御している。また、CPU(8)は、ステ
ッピングモータ駆動ドライバー(7)を介して原稿送り
用ステッピングモータ(6)と接続され、これを制御し
ている。
次にステップ(#10)で励磁電流をONL、原稿送り
用ステッピングモータ(6)を励磁状態にする。
ステップ(#20)でCPU(8)からモデム(5)を
介して電話回線(9)に受信側のファクシミリの機能が
何であるかを要求する信号を与える。受信側ではこの信
号に応答して自己の性能、即ち受信側に設けられている
受信モードを表わす信号を送信側へ送る。
この信号をモデムを介して入力することにより、CP[
+(8)は受信側の性能を知ることができる。受信側の
モードが02である場合ステップ(#30)へ進み、G
3である場合ステップ(#60)へ進む。尚、受信側の
モードが02及びG3である場合いずれのモードも送信
側と共通するため、送信速度の速いG3モードが選択さ
れステップ(#60)へ進む。
ステップ(#30)では、画像入力部(2)によって原
稿(1)の画像データがCEP(3)を介し送信メモリ
(4)に入力される。このとき原稿送り用ステッピング
モータ(6)がONされる。所定量の画像データが送信
メモリ(4)に蓄積完了したら前記モータ(6)を0F
FL、、ステップ(#40)へ進む。
ステップ(#40)で励磁電流をOFF I、、原稿送
り用ステッピングモータ(6)の励磁状態を解除する。
ステップ(#50)で送信メモリ(4)に蓄積されてい
る画像データをモデム(5)に読み出し、電話回線(9
)を通じて受信側ファクシミリに画像データを送信する
。ステップ(100)で動作が終了する。
一方、ステップ(#20)からステップ(#60)へ進
んだ場合、第1図に示すように画像データをCEP(3
)からモデム(5)に直接送り、電話回線(9)を通じ
て受信側へ送信する。この場合送信モードと受信モード
とが共通しているため、従来のファクシミリと同様に画
像データは送信メモリ(4)に蓄積されることなく送信
される。ステップ(#70)で励磁電流をOFF して
、ステップ($1100)で動作が終了する。
次に、2種類の画像読み取りモードを有する実施例につ
いて説明する。第3図は文字モード及び写真モードの2
種類の画像読み取りモードを有するファクシミリの概略
構成を示しており、第4図はその動作を示している。以
下に本実施例のファクシミリから受信側ファクシミリ(
図示せず)へ画像データを送信するときの各部の動作に
ついて説明する。
まず、原稿(11)を画像入力部(12)にセットする
とメインスイッチ(図示せず)がONt、、CPU(1
8)が動作を開始する(ステップ(#O))。CPU(
18)は、本実施例の各部の動作を制御している。例え
ば第3図に示すように、CPU(18)は画像入力部(
12)、  CEP(13)、  送信メモリ(14)
、  モデム(15)と接続され、これらを制御してい
る。また、CPU(18)は、ステッピングモータ駆動
ドライバー(17)を介して原稿送り用ステッピングモ
ータ(16)と接続され、これを制御している。
ついでステップ(#5)で画像読み取りモードの選択が
行なわれる。このモードの選択は、操作者がCPU(1
8)と接続されているモード切り換えスイッチ(10)
を操作することによって行なわれる。
次にステップ(#10)で励磁電流をONL、原稿送り
用ステッピングモータ(16)を励磁状態にする。
ステップ(#20)で画像読み取りモードが何に選択さ
れているか確認する。画像読み取りモードが写真モード
である場合ステップ(#30)へ進み、文字モードであ
る場合ステップ(#60)へ進む。
ステップ(#30)では、画像入力部(12)によって
原稿(11)の画像データがCEP(13)を介し送信
メモリ(14)に入力される。このとき原稿送り用ステ
ッピングモータ(16)がONされる。所定量の画像デ
ータが送信メモリ(14)に蓄積完了したら前記モータ
(16)をOFF L、、ステップ(#40)へ進む。
ステップ(#40)で励磁電流をOFF L、原稿送り
用ステッピングモータ(16)の励磁状態を解除する。
ステップ(#50)で送信メモリ(14)に蓄積されて
いる画像データをモデム(15)に読み出し、電話回線
(19)を通じて受信側ファクシミリに画像データを送
信する。ステップ(100)で動作が終了する。
一方、ステップ(#20)からステップ(#60)へ進
んだ場合、第3図に示すように画像データをCEP(1
3)からモデム(15)に直接送り、電話回線(19)
を通じて受信側へ送信する。この場合画像データ処理時
間は写真モードの場合と比べて短いため、画像データは
送信メモリ(14)に蓄積されることなく送信される。
次にステップ(#70)で励磁電流をOFF して、ス
テップ(#100)で動作が終了する。
上記第4図のフローチャートのステップ(#30)〜(
#50)の動作手法については、2つの異なる方法が考
えられる。
第1の方法はステップ(#30)で送信メモリ(14)
に画像データを蓄積する際に読み取った画像データを処
理することなく、所定の行数分を送信メモリ(14)に
読み込み、ステップ(#40)でステッピングの励磁電
流をOFFにした後、画像データの多値化処理を行なう
という方法であり、この場合、ステップ(#50)で送
信メモリ(14)の出力画像データを多値化処理しなが
ら画像データを送信する。
第2の方法はステップ(#30)で画像データを読み取
りながら多値化処理を行なって送信メモリ(14)に記
憶していき、ステップ(#40)を経た後は、ステップ
(#50)で送信メモリ(14)のデータを送るという
方法である。
上記gJ2の方法によれば、送信時間(画像データが多
値化により多量のデータ量となるため送信時間が長くな
っている)にはモータの励磁はOFFとなっている。第
1の方法によれば、送信時間だけでなく、画像データの
処理時間にもモータの励磁はOFFとなっているので、
写真等の階調性の高い画像を読み取って送信するモード
でのモータの発熱をより有効に回避することができる。
丑1Bγ羞呈。
以上説明した通り、本発明によれば、原稿から読み込ま
れた所定量の画像データをいったんメモリに蓄積完了さ
せた後、送信手段で該メモリの画像データを読み出し送
信するので、ステッピングモータにホールド動作をさせ
なくても、種々の伝送速度の送信モードで送信すること
ができる。
また、本発明よれば、原稿から読み込まれた所定量の画
像データをいったんメモリに蓄積完了させた後、該メモ
リの画像データを読み出し送信するので、ステッピング
モータにホールド動作をさせなくても、種々の画像読み
取りモードで送信することができる。
その結果、ステッピングモータの発熱や原稿ずれ等が生
じないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の概略構成を示すブロック
図、第2図はその動作を示すフローチャート、第3図は
本発明の第2実施例の概略構成を示すブロック図、第4
図はその動作を示すフローチャートである。 第5図は本発明が適用されるファクシミリに自動的に設
定される送信モードを説明するための図である。 第6図は本発明が適用される写真モードを有するファク
シミリにおいて画像データの多値化を行なう手段の構成
を示すブロック図、第7図はそれによって行なう多値化
を説明するための図である。 (1)(11)・・・原稿、   (2)(22)・・
・画像入力部。 (3)(13)・・・CEP、   (4)(14)・
・・送信メモリ。 (5) (15)・・・モデム。 (6)(16)・・・原稿送り用ステッピングモータ。 (7) (17)・・・ステッピングモータ駆動ドライ
バー(8)(18)・・・CPU、   (9)(19
)・・・電話回線。 (10)・・・モード切り換えスイッチ。 (100)・・・ディジタル比較器。 (101)・・・行カウンタ、   (102)・・・
列カウンタ。 (103)・・・デイザROM。 第1図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2以上の伝送速度の送信モードを有し、受信装置
    に設けられている受信モードを検知して前記受信モード
    と共通する前記送信モードのうち伝送速度の最も速い送
    信モードで原稿から読み込んだ画像データを前記受信装
    置に伝送する画像読み取り送信装置において、前記画像
    データを伝送するときの送信モードが送信側がもつてい
    る最も速い送信モードでない場合、原稿から読み込まれ
    た所定量の画像データをいったん蓄積するメモリと、該
    メモリに前記所定量の画像データが蓄積完了した後に該
    画像データを前記メモリから読み出して送信する送信手
    段とを設けたことを特徴とする画像読み取り送信装置。
  2. (2)原稿に応じた階調再現性の選択可能な2以上の画
    像読み取りモードを有する画像読み取り送信装置におい
    て、高い階調再現性で画像を読み取る画像読み取りモー
    ドが選択された場合、原稿から読み込まれた所定量の画
    像データをいったん蓄積した後読み出して伝送するため
    のメモリを設けたことを特徴とする画像読み取り送信装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5418629A (en) * 1992-10-02 1995-05-23 Canon Kabushiki Kaisha Control device for a reader motor
US5513914A (en) * 1993-03-08 1996-05-07 Modern Arts Packaging, Inc. Article-carrying structure

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US5418629A (en) * 1992-10-02 1995-05-23 Canon Kabushiki Kaisha Control device for a reader motor
US5513914A (en) * 1993-03-08 1996-05-07 Modern Arts Packaging, Inc. Article-carrying structure

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