JPH03233129A - オイルクーラ付きラジエータ - Google Patents
オイルクーラ付きラジエータInfo
- Publication number
- JPH03233129A JPH03233129A JP2698290A JP2698290A JPH03233129A JP H03233129 A JPH03233129 A JP H03233129A JP 2698290 A JP2698290 A JP 2698290A JP 2698290 A JP2698290 A JP 2698290A JP H03233129 A JPH03233129 A JP H03233129A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil cooler
- radiator
- lower header
- oil
- cooling water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 18
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 abstract description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 3
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 53
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 8
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 3
- 239000010718 automatic transmission oil Substances 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/02—Header boxes; End plates
- F28F9/0234—Header boxes; End plates having a second heat exchanger disposed there within, e.g. oil cooler
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、自動車のラジェータに、例えば自動変速機
(オート・トランスミッション)用オイルクーラを組み
込んだオイルクーラ付きラジェータに関するものである
。
(オート・トランスミッション)用オイルクーラを組み
込んだオイルクーラ付きラジェータに関するものである
。
従来の技術
従来、例えば第3図に示すように、自動車のラジェータ
(21)の下部ヘッダ(22)内に、自動変速機用オイ
ルを冷却する2重管式熱交換器よりなるオイルクーラ(
25)を組み込むことは、すでに知られている。
(21)の下部ヘッダ(22)内に、自動変速機用オイ
ルを冷却する2重管式熱交換器よりなるオイルクーラ(
25)を組み込むことは、すでに知られている。
二こで、2重管式熱交換器よりなるオイルクーラ(25
)は、横断面円形の内管(26)と同外管(27)との
間にインナーフィン(28)が介在させられたものであ
る。
)は、横断面円形の内管(26)と同外管(27)との
間にインナーフィン(28)が介在させられたものであ
る。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、このような従来のオイルクーラ(25)
は、全体として横断面円形で、ラジェータ(21)の下
部ヘッダ(22)内において偏平状通水管(23)の通
路(24)の開口端の真下に位置しており、通路(24
)の開口端より下部ヘッダ(22)内に流入した冷却水
がこのオイルクーラ(25)に当たるため、流れの障害
となり、圧力損失が非常に大きくなるという問題があっ
た。
は、全体として横断面円形で、ラジェータ(21)の下
部ヘッダ(22)内において偏平状通水管(23)の通
路(24)の開口端の真下に位置しており、通路(24
)の開口端より下部ヘッダ(22)内に流入した冷却水
がこのオイルクーラ(25)に当たるため、流れの障害
となり、圧力損失が非常に大きくなるという問題があっ
た。
また従来のオイルクーラ(25)は、全体として横断面
円形であるため、所定の性能を維持するためには、その
径ははソ一定である。
円形であるため、所定の性能を維持するためには、その
径ははソ一定である。
ところで、ラジェータ(21)のいわゆるコア部には、
一般に1列チューブと2列チューブとがあり、従来はい
ずれのラジェータ(21)に対しても同じ径のオイルク
ーラ(25)を使用していた。
一般に1列チューブと2列チューブとがあり、従来はい
ずれのラジェータ(21)に対しても同じ径のオイルク
ーラ(25)を使用していた。
しかし、ラジェータ(21)が2列チューブのコア部を
備えている場合には、コア部と下部ヘッダの幅かはV一
致するので、問題がないが、ラジェータ(21)が1列
チューブのコア部を備えている場合には、コア部の幅に
対して下部ヘッダ(22)の幅(B)は非常に大きくな
り、これではせっかくコア部の幅を狭くしてラジェータ
(21)の軽量化を計っても、車体への取付スペースが
なお従前と変らず、ラジェータ(21)のコンパクト化
を計ることができないという問題があった。
備えている場合には、コア部と下部ヘッダの幅かはV一
致するので、問題がないが、ラジェータ(21)が1列
チューブのコア部を備えている場合には、コア部の幅に
対して下部ヘッダ(22)の幅(B)は非常に大きくな
り、これではせっかくコア部の幅を狭くしてラジェータ
(21)の軽量化を計っても、車体への取付スペースが
なお従前と変らず、ラジェータ(21)のコンパクト化
を計ることができないという問題があった。
この発明の目的は、上記の従来技術の問題を解決し、ラ
ジェータの下部ヘッダにオイルクーラを内蔵しても、こ
のオイルクーラが冷却水の流れの障害となるようなこと
がなく、圧力損失が非常に小さくてすみ、従って熱交換
性能が非常にすぐれており、しかもオイルクーラの幅を
小さくすることができて、熱交換性能を落とさずに、ラ
ジェータの軽量化とコンパクト化を計ることができる、
オイルクーラ付きラジェータを提供しようとするにある
。
ジェータの下部ヘッダにオイルクーラを内蔵しても、こ
のオイルクーラが冷却水の流れの障害となるようなこと
がなく、圧力損失が非常に小さくてすみ、従って熱交換
性能が非常にすぐれており、しかもオイルクーラの幅を
小さくすることができて、熱交換性能を落とさずに、ラ
ジェータの軽量化とコンパクト化を計ることができる、
オイルクーラ付きラジェータを提供しようとするにある
。
課題を解決するための手段
この発明は、上記の目的を達成するために、ラジェータ
の下部ヘッダ内に、横断商略U形となされたオイルクー
ラが、その略U形の開口部を上に向けた状態に収められ
ている、オイルクーラ付きラジェータを要旨としている
。
の下部ヘッダ内に、横断商略U形となされたオイルクー
ラが、その略U形の開口部を上に向けた状態に収められ
ている、オイルクーラ付きラジェータを要旨としている
。
作 用
上記オイルクーラ付きラジェータによれば、ラジェータ
の下部ヘッダ内に、横断商略U形となされたオイルクー
ラが、その略U形の開口部を上に向けた状態に収められ
ているから、通水管の下端開口部より下部ヘッダ内に流
入した水は、オイルクーラの略U形の上向き開口部内を
通って出口管より排出される。従って下部ヘッダ内にお
いて、オイルクーラが冷却水の流れの障害となるような
ことがなく、圧力損失か非常に小さくてすみ、従って水
の流れがスムーズになって、水の流量が増大し、熱交換
性能が非常にすぐれている。
の下部ヘッダ内に、横断商略U形となされたオイルクー
ラが、その略U形の開口部を上に向けた状態に収められ
ているから、通水管の下端開口部より下部ヘッダ内に流
入した水は、オイルクーラの略U形の上向き開口部内を
通って出口管より排出される。従って下部ヘッダ内にお
いて、オイルクーラが冷却水の流れの障害となるような
ことがなく、圧力損失か非常に小さくてすみ、従って水
の流れがスムーズになって、水の流量が増大し、熱交換
性能が非常にすぐれている。
また、オイルクーラは横断面U形で、これの幅を小さく
しても、その分だけオイルクーラの高さを高くすれば、
同じ熱交換性能を維持することができるため、例えば1
列チューブのコア部を備えたラジェータの下部ヘッダの
幅をコア部の幅と同様に小さくすることにより、オイル
クーラの熱交換性能を落とさずに、ラジェータの軽量化
とコンパクト化を計ることができる。
しても、その分だけオイルクーラの高さを高くすれば、
同じ熱交換性能を維持することができるため、例えば1
列チューブのコア部を備えたラジェータの下部ヘッダの
幅をコア部の幅と同様に小さくすることにより、オイル
クーラの熱交換性能を落とさずに、ラジェータの軽量化
とコンパクト化を計ることができる。
実 施 例
つぎに、この発明の実施例を図面を基づいて説明する。
第1図と第2図に、この発明によるアルミニウム製オイ
ルクーラ(2)付きラジェータ(1)が示されている。
ルクーラ(2)付きラジェータ(1)が示されている。
同図において、ラジェータ(1)は、相互に所定間隔を
おいて配置された上下両ヘッダ(11)(12)と、両
ヘッダ(11) (12)間に並列状に渡されたアルミ
ニウム電縫管型の偏平状通水管(13)と、隣り合う通
水管(13)同志の間に介在されたコルゲートフィン(
15)とよりなる。
おいて配置された上下両ヘッダ(11)(12)と、両
ヘッダ(11) (12)間に並列状に渡されたアルミ
ニウム電縫管型の偏平状通水管(13)と、隣り合う通
水管(13)同志の間に介在されたコルゲートフィン(
15)とよりなる。
ラジェータ(1)の下部ヘッダ(12)内に、横断商略
U形となされたオイルクーラ(2)が、その略U形の開
口部(5)を上に向けた状態に収められている。
U形となされたオイルクーラ(2)が、その略U形の開
口部(5)を上に向けた状態に収められている。
このオイルクーラ(2)のオイル通路(4)の内部には
、アルミニウム板のプレス成形によりつくられたマルチ
・エントリー型コルゲート・フィンフィンよりなるイン
ナー・フィン(3)が収められている。
、アルミニウム板のプレス成形によりつくられたマルチ
・エントリー型コルゲート・フィンフィンよりなるイン
ナー・フィン(3)が収められている。
オイルクーラ(2)のオイル入口管用継手(6)および
オイル出口管用継手(7)はそれぞれ下部ヘッダ(12
)の外部まで伸びている。
オイル出口管用継手(7)はそれぞれ下部ヘッダ(12
)の外部まで伸びている。
なお、上部ヘッダ(11)には、エンジン冷却水人口管
(16)および冷却水注水口(17)が設けられ、冷却
水注水口(17)は圧力キャップで閉鎖されている。下
部ヘッダ(12)には、エンジン冷却水出口管(18)
が設けられている。
(16)および冷却水注水口(17)が設けられ、冷却
水注水口(17)は圧力キャップで閉鎖されている。下
部ヘッダ(12)には、エンジン冷却水出口管(18)
が設けられている。
横断面U形のオイルクーラ(2)は、例えば両面にアル
ミニウムろう材層を有するアルミニウム・ブレージング
・シートからつくられた中空状のオイルクーラ本体(2
a)の内部にインナーフイン(3)を収めたのち、オイ
ルクーラ本体(2a)の両端部をアルミニウム製の端板
で塞ぐことにより、つくられたものである。
ミニウムろう材層を有するアルミニウム・ブレージング
・シートからつくられた中空状のオイルクーラ本体(2
a)の内部にインナーフイン(3)を収めたのち、オイ
ルクーラ本体(2a)の両端部をアルミニウム製の端板
で塞ぐことにより、つくられたものである。
また、オイルクーラ(2)は、その他、例えば中空押出
型材製のオイルクーラ本体(2a)の内部に、アルミニ
ウム・ブレージング・シート製のインナーフィン(3)
を収めたのち、オイルクーラ本体(2a)の両端部をア
ルミニウム製の端板で塞ぐことにより、つくられていて
も良い。
型材製のオイルクーラ本体(2a)の内部に、アルミニ
ウム・ブレージング・シート製のインナーフィン(3)
を収めたのち、オイルクーラ本体(2a)の両端部をア
ルミニウム製の端板で塞ぐことにより、つくられていて
も良い。
自動車に装備せられた自動変速機(図示路)の作動オイ
ルは、入口管用継手(6)を通って、ラジェータ(1)
の下部ヘッダ(12)に内蔵されたオイルクーラ(2)
のオイル流路(4)内を通過し、出口管用継手(7)か
ら出て行く。
ルは、入口管用継手(6)を通って、ラジェータ(1)
の下部ヘッダ(12)に内蔵されたオイルクーラ(2)
のオイル流路(4)内を通過し、出口管用継手(7)か
ら出て行く。
一方、図示しない自動車のエンジンから戻ってきた高温
の冷却水は、ラジェータ(1)の入口管(16)から上
部ヘッダ(11)内に入り、偏平状通水管(13)の通
路(I4)を通って下部ヘッダ(12)に至る間に外気
によって冷やされる。
の冷却水は、ラジェータ(1)の入口管(16)から上
部ヘッダ(11)内に入り、偏平状通水管(13)の通
路(I4)を通って下部ヘッダ(12)に至る間に外気
によって冷やされる。
そして冷却水が下部ヘッダ(12)内に流入すると、こ
の水は、オイルクーラ(2)の略U形の開口部(5)内
を通過するため、オイルクーラ(2)が冷却水の流れの
障害となるようなことはなく、従って圧力損失が非常に
小さくてすみ、水の流れがスムーズとなって、水の流量
が増大し、熱交換性能が増大するもめである。
の水は、オイルクーラ(2)の略U形の開口部(5)内
を通過するため、オイルクーラ(2)が冷却水の流れの
障害となるようなことはなく、従って圧力損失が非常に
小さくてすみ、水の流れがスムーズとなって、水の流量
が増大し、熱交換性能が増大するもめである。
また、コア部を1列チューブとして軽量化したラジェー
タ(1)について、コア部に対応して横断面U形のオイ
ルクーラ(2)の幅および下部ヘッダ(12)の幅(A
)を小さくしても、その分だけオイルクーラ(2)と下
部ヘッダ(12)の高さを高くすれば、オイルクーラ(
2)の熱交換性能を落とさずに、ラジェータ(1)の軽
量化とコンパクト化を計ることができる。
タ(1)について、コア部に対応して横断面U形のオイ
ルクーラ(2)の幅および下部ヘッダ(12)の幅(A
)を小さくしても、その分だけオイルクーラ(2)と下
部ヘッダ(12)の高さを高くすれば、オイルクーラ(
2)の熱交換性能を落とさずに、ラジェータ(1)の軽
量化とコンパクト化を計ることができる。
冷却水は、下部ヘッダ(12)内を通過する間にオイル
を冷却し、出口管(18)から再びエンジンの方に送ら
れる。
を冷却し、出口管(18)から再びエンジンの方に送ら
れる。
発明の効果
この発明によるオイルクーラ付きラジェータは、上述の
ように、ラジェータの下部ヘッダ内に、横断面略U形と
なされたオイルクーラが、その略U形の開口部を上に向
けた状態に収められているから、通水管の通路より下部
ヘッダ内に流入した水は、オイルクーラの略U形の開口
部内を通過するため、オイルクーラがラジェータの水の
流れの障害となるようなことがなく、圧力損失か非常に
小さくてすみ、従って、水の流れがスムーズになって、
水の流量が増大し、熱交換性能かすぐれている。
ように、ラジェータの下部ヘッダ内に、横断面略U形と
なされたオイルクーラが、その略U形の開口部を上に向
けた状態に収められているから、通水管の通路より下部
ヘッダ内に流入した水は、オイルクーラの略U形の開口
部内を通過するため、オイルクーラがラジェータの水の
流れの障害となるようなことがなく、圧力損失か非常に
小さくてすみ、従って、水の流れがスムーズになって、
水の流量が増大し、熱交換性能かすぐれている。
その上、横断面U形のオイルクーラは、これの幅を小さ
くしても、その分だけオイルクーラの高さを高くすれば
、同じ熱交換性能を維持することかできるため、例えば
コア部のチューブ列を1列としてラジェータの軽量化を
計った場合、下部ヘッダの幅をコア部の幅に応じて小さ
くすることができて、ラジェータのコンパクト化を同時
に計ることができるという効果を奏する。
くしても、その分だけオイルクーラの高さを高くすれば
、同じ熱交換性能を維持することかできるため、例えば
コア部のチューブ列を1列としてラジェータの軽量化を
計った場合、下部ヘッダの幅をコア部の幅に応じて小さ
くすることができて、ラジェータのコンパクト化を同時
に計ることができるという効果を奏する。
第1図は本発明品の要部拡大断面図、第2図は同概略斜
視図である。第3図は従来品の要部拡大断面図である。 (1)・・・ラジェータ、(2)・・・横斯面略U形の
オイルクーラ、(5)・・・開口部、(12)・・・下
部ヘッダ、(13)・・・通水管、(A)・・・下部ヘ
ッダの幅。 以 上 7・ぢ 第3図
視図である。第3図は従来品の要部拡大断面図である。 (1)・・・ラジェータ、(2)・・・横斯面略U形の
オイルクーラ、(5)・・・開口部、(12)・・・下
部ヘッダ、(13)・・・通水管、(A)・・・下部ヘ
ッダの幅。 以 上 7・ぢ 第3図
Claims (1)
- ラジエータ(1)の下部ヘッダ(12)内に、横断面略
U形となされたオイルクーラ(2)が、その略U形の開
口部(5)を上に向けた状態に収められている、オイル
クーラ付きラジエータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2698290A JPH03233129A (ja) | 1990-02-06 | 1990-02-06 | オイルクーラ付きラジエータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2698290A JPH03233129A (ja) | 1990-02-06 | 1990-02-06 | オイルクーラ付きラジエータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03233129A true JPH03233129A (ja) | 1991-10-17 |
Family
ID=12208367
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2698290A Pending JPH03233129A (ja) | 1990-02-06 | 1990-02-06 | オイルクーラ付きラジエータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03233129A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0889299A2 (en) | 1997-07-04 | 1999-01-07 | Denso Corporation | Heat exchanger having a double pipe construction |
US6206089B1 (en) | 1996-10-29 | 2001-03-27 | Denso Corporation | Heat exchanger and method for manufacturing the same |
CN102032811A (zh) * | 2009-09-29 | 2011-04-27 | 无锡市鑫盛换热器制造有限公司 | 一种油水组合换热器 |
-
1990
- 1990-02-06 JP JP2698290A patent/JPH03233129A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6206089B1 (en) | 1996-10-29 | 2001-03-27 | Denso Corporation | Heat exchanger and method for manufacturing the same |
EP0889299A2 (en) | 1997-07-04 | 1999-01-07 | Denso Corporation | Heat exchanger having a double pipe construction |
CN102032811A (zh) * | 2009-09-29 | 2011-04-27 | 无锡市鑫盛换热器制造有限公司 | 一种油水组合换热器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5228315A (en) | Condenser having a receiver tank formed integrally therewith | |
US5284203A (en) | Fluid header with an integral expansion chamber for a heat exchanger, in particular for a motor vehicle | |
JP4743203B2 (ja) | 自動車用の熱伝達体 | |
JP2004125352A (ja) | 熱交換器 | |
JP4068312B2 (ja) | 炭酸ガス用放熱器 | |
JPH06117783A (ja) | 積層型熱交換器 | |
JPH03233129A (ja) | オイルクーラ付きラジエータ | |
JP2551072B2 (ja) | 熱交換器 | |
JPH06174384A (ja) | 2重管式熱交換器 | |
JPH06159955A (ja) | 2重管式熱交換器 | |
KR101220974B1 (ko) | 열교환기 | |
US7650934B2 (en) | Heat exchanger | |
JPH11281287A (ja) | 熱交換器 | |
US20080105414A1 (en) | Low-Temperature Coolant Cooler | |
CN219265060U (zh) | 一种采用h型翅片管的冷阱 | |
KR100457495B1 (ko) | 자동차의 공조장치용 히터 코어 | |
JP2584772Y2 (ja) | ヒートシンク構造 | |
JPH064219Y2 (ja) | 車両用熱交換器 | |
JP4164145B2 (ja) | 熱交換器、及びこれを用いたカー・エアコン | |
KR0129787Y1 (ko) | 열교환기 | |
JPS593251Y2 (ja) | 熱交換器 | |
KR100765271B1 (ko) | 열교환기 | |
JP2001255096A (ja) | 熱交換器 | |
JPH0359364A (ja) | 冷媒凝縮器及び冷媒凝縮器のチューブ群数の設定方法 | |
KR100230432B1 (ko) | 자동차의 라디에이터 |