JPH03233028A - 竪孔側面への横孔穿設装置 - Google Patents

竪孔側面への横孔穿設装置

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JPH03233028A
JPH03233028A JP2908090A JP2908090A JPH03233028A JP H03233028 A JPH03233028 A JP H03233028A JP 2908090 A JP2908090 A JP 2908090A JP 2908090 A JP2908090 A JP 2908090A JP H03233028 A JPH03233028 A JP H03233028A
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Yasuhito Ota
太田 安人
Shigeru Sugizaki
杉崎 茂
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Tokyo Tatsuno Co Ltd
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Tokyo Tatsuno Co Ltd
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    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28DWORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
    • B28D1/00Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor
    • B28D1/02Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing
    • B28D1/04Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing with circular or cylindrical saw-blades or saw-discs
    • B28D1/041Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing with circular or cylindrical saw-blades or saw-discs with cylinder saws, e.g. trepanning; saw cylinders, e.g. having their cutting rim equipped with abrasive particles

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  • Mining & Mineral Resources (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はマンホールのような竪孔の側面に横孔を穿設す
る竪孔側面への横孔穿設製雪に関する。
(従来技術) 例えばガソリンスタンド等では、地下タンク内に収容し
た燃料油等の量をモニタ装置に入力しで在庫管理をする
ために、フロート等によって検出した液位を電気信号に
変換しで、この信号を地下タンクから離れた位置にある
事務所のモニタ装置へ無線で伝送するようなシステムが
採られている。
ところで、このような無線式液位信号送信システムを採
用するに当っては、地下タンクの直上部に鉄製のマンホ
ールを埋設しで、その中に液面計及び電気信号変換装置
を配設する一方、電気信号変換装置に接続したアンテナ
をマンホールの外に設置する必要かあるため、このアン
テナを設置するには、マンホールの側壁に孔を穿つ一方
、この孔を設けたマンホールの外側部分にハッリエ事に
よって溝を設け、マンホールに設けた孔からアンテナを
引出してこれを溝内に位置させた上、溝を埋め戻すとい
った工事をしなければならない問題を有している。
(発明が解決しようとする課題) 本発明はこのような問題に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、上述したアンテナ設フ孔のような
横孔を竪孔の側面に容易に穿設することのできる新k 
’J装百を提供することにある。
(課題を解決するための手段) すなわち5本発明はかかる課題を達成するための竪孔側
面への横孔穿設装置としで、機枠本体に水平方向の移動
が可能に支持された案内用機体と、この案内用機体に昇
降動可能に支持されがつ横孔穿削用の軸を水平に担持し
た支持機体と、この支持機体の一部に設けられかつ案内
用機体の部に当接して支持機体の下降端の位Mを調整し
得る調整手段と、案内用機体を水平方向に移I71させ
る手動操作手段と、横孔穿削用の軸を回転させる駆動手
段とによって構成したものである。
(作用) このように構成したことにより、機枠本体を竪孔の近傍
に位置させた上、案内用機体を竪孔の上方に木平移17
]させ、ついで調整手段か案内用機体の一部に当接する
まで支持機体を下降させれば、これを竪孔内の横孔穿設
位置に正確に位置決め保持することができ、またこの位
置で手I7I!作手段により案内用機体を機枠本体方向
に移動させっつ横孔穿削を回転操作すれば、竪孔の所要
の位置に横孔を正確かつ容易に穿設することができる。
(実施例) そこで以下に図示した実施例について説明する。
第1図、第2図はマンホール側面へアンテナ設8孔を穿
設する装置として構成した本発明の一実施例を示したも
のであって、この装置は大別して、機枠本体10と、そ
の−側に水平方向及び上下方向に移動自在に取付けられ
た穿設ユニット20と、穿設ユニット20の水平方向移
動とアダプタ軸40の駆1s71v行う駆動ユニット5
0とによって構成されている。
機枠本体10は、縦フレーム11と横フレーム12とに
よっで筺状に形成され、その背面側には上部に把手14
が、また下端にはキャスタ15が横向きに固定されでい
て、機枠本体10を斜めにして運べるように構成され、
ざらに、この機枠本体10の下端四隅には、ブラケット
16・・・・を介して水平調整用のネジ]7・・・・か
設けられている。
これに対しで穿設ユニ・ント20は、機枠本体10に対
()で横方向に摺動自在な案内軸51の端部に固定した
ガイドケース21と、このガイドケース21に案内され
て上下方向に移動可能に取付けられたアダプタケース3
5と、このアダプタケース35に支持され、かつ先端に
コアどット43を取付けるアダプタ軸40とによって構
成されている。そして、案内軸51端に軸受板22を介
して固定されたガイドケース2]には、その上面板23
及び下面板24に縦横4本のガイドロット26・・・・
か上下に摺動自在に貫通しであり、またこれらの中央に
は1本のスプライン軸27か回転可能に挿通されでいる
これらのガイドロット26・−・・は上端か軸受板30
に固定され、また下端はアダプタケース35の上面板3
6に固定され、さらに軸受板30には、上端にハンドル
31を有するアダプタケース位置決め用螺杆32が螺合
していで、この位置決め用螺杆32の下端をガイドケー
ス21の上面板23上に当接することにより、アダプタ
ケース35をマンホールM内の横孔穿設位WHに位置決
め保持するように構成されている。
なあ図中符号33は、ガイドケース21の上面板23を
面方向に貫通したアダプタケース固定用の螺杆て、第4
図に示したようにこの螺杆33の先端は、ガイドケース
2]の上部−側に添設した可動のガイドロッド締付は板
25に螺合しでいで、この螺杆33を締付けることによ
り、上面板23と締付は板25との間でガイドロッド2
6を挟持固定して、アダプタケース35を引上げた位置
及び横孔穿設位置でこれを保持できるように構成されて
いる。
一方、ガイドロッド26.26の下端に固定したアダプ
タケース35には、その側面に設けた軸受孔37を通し
で先端にアダプタ41を固定したアダプタ軸40が横向
きに軸支されていで、この軸40に固定した傘歯車42
を、上面板36を貫通したスプライン軸27先端の傘歯
車28に噛合わすことにより回転駆動力を得るように構
成されている。このアダプタ軸40は、第3図に示した
ように中空軸として形成され、その一端は、アダプタケ
ース35内の軸受38に設けた通孔39と連通し、通水
管44を介して供給されてきた冷却水によりアダプタ4
1に取付けた筒状のダイヤモンドコアビット43の内部
を冷却するとともに切削物を外部に排出するように構成
されている。
他方、穿設ユニット2oの水平方向移動とアダプタ軸4
0を駆動する駆動ユニット50は、手動による穿設ユニ
ット20の水平方向移動機構と、モータによるアダプタ
軸40の駆動機構とによって構成されている。
水平方向移動機構の一構成部品としての一対の案内軸5
1.51は、機枠本体10の支持ブレ上18下面両側に
固定した軸受52.52により軸方向に摺動自在に支承
されており、かつこれら端はガイドケース21に固定し
た軸受板22に、他端は共通の軸受板53に固定されて
いる。
一方、これらの軸受板22.53には、案内軸51と平
行に1本のスクリュー軸5二4が軸支されており、また
、このスクリュー軸54には、支持プレート18の下面
中央に固定しπ軸受55により支持された歯車56が螺
装され、がっこの歯車56は第2図に見られるように、
機枠本体10の背面側に設けた送りハンドル58と一体
的に回転する歯車59と噛合っていて、この送りハンド
ル58を回転させることにより、スフ1ツユー軸54を
介して穿設ユニット20を水平に移動させ得るように構
成されている。
これに対してアダプタ軸駆動機構の一構成部品をなすス
プライン軸60は、一端が上記した共通の軸受板53に
支持され、他端はガイドケース21に設けた軸受62を
貫通してガイドケース21内に達し、そこに固定した傘
歯車63を、穿設ユニット20側のスプライン軸27に
嵌合した傘歯車29に噛合わせで駆動力を伝達するよう
に構成されでいる。またこのスプライン軸60には、支
持プレート18の下面に固定した軸受52によつ支持さ
れたプーリ64が嵌合わされていて、支持プレート18
上に配設した駆動モータ65のプーリ66からヘルド6
7を介しでプーリ64に伝達された駆動力をスプライン
軸60に伝えるように構成されている。
なお図中符号68は機枠本体]0の一部に設けた押釦不
イ・ンチを示しでいる。
つぎにこのように構成された装置による横孔穿設動作を
説明する。
はじめに、キャスタ15を利用してこの横孔穿設装Mを
マンホールM内の横孔穿設位置直上部に移I7Jさせる
。この移動時には第1図で実線に示すように、アダプタ
ケース35を機枠本体10の低部より上方に引上げ、こ
の位置でアダプタケース固定用螺杆33をきつく締め、
ガイドケース21の上面板23とガイドロッド締付は板
25との間でガイドロッド26.26を強固に挟持して
、アダプタケース35の下降を抑え、これとともに送り
ハンドル58を回転させで、これと一体の歯車59を介
してスクリュー軸54を図中左方へ移動古せ、案内軸5
]と一体をなすガイドケース2]を機枠本体10の一側
に近接位Hさせる。なお、この時点てはアダプタ41に
コアビット43は取付けられていない。
このようにして製雪を横孔Hの直上部に移送させたら、
つぎに機枠本体10の四隅に設けた水平調整ネジ17・
・・・を操作して装Mを地面Gに水平に据付け、ついで
送りハシドル58をざきと逆に回転させ、スクリュー軸
54を介してガイドケース21v!図中右方向に水平に
移I71させる。そしてコアビット43の先端かマシホ
ールMの縁に衝当らない位置まてガイドケース21を機
枠本体10がら引離したら、アダプタ41に中空円筒状
のコアビット43を取付け、アダプタケース固定用螺杆
33を緩めで、コアビット43を孔を明ける位置まて降
下させる。つまり第1図の二点鎖線で示した位置まてア
ダプタケース35をマンホールM内に下降させる。この
とき、ハンドル31を回してアダプタケース位置決め用
螺杆32を軸受板30の下方に突出させれば、孔明は位
置の微調整かできる。
そしてこの位置で、つぎに機枠本体]○に設けた押釦ス
イッチ68を押して駆動モータ65を回転させると、こ
の回転駆動力は、モータ軸上のプーリ66からヘルド6
7及びスプライン軸60上のプーリ64を介してスプラ
イン軸60に伝達され、ついてここから軸端に固定した
傘歯車63とこれに噛合う傘歯車29を介して穿設ユニ
ット20上のスプライン軸27に伝えられ、ざらに傘歯
車28.42そ介してアダプタ軸40に伝えられでコア
ビ・y h43’8回転させる。したかつて、つぎに、
通水管44からアダプタ軸40内に冷却水を送り込む一
方、送りハンドル58を操作してアダプタケース35を
図中左方へ移動させでゆくと、コアビ・ント43の先端
はマンホールMの壁面に孔を穿つとともに、冷却水によ
つ冷却されつつ、力1つ切屑を排除しつつマンホールM
の周囲に埋込まれたコンクリートにアンテナ設置に必要
な横孔Hを穿っでいく。
そして所定の横孔Hを穿設し終ったら、ざきと逆向きに
送りハンドル58を回して横孔Hからコアビット43を
抜取り、その後はざきと逆の手順を踏んでこの穿設ユニ
・ント20をもとの位置に戻して一連の作業を終える。
なお以上は、無線式液位測定装置にとって必要なマンホ
ールM内へのアンテナ設=用横孔HVW設する装置の例
によって本発明を説明したものであるか、本発明はこの
種の装置に限定されるものでなく、竪孔内に横孔を穿設
する他の小型の穿設装置にも適用し得ることは云うまで
もない。
(効果) 以上述べたように本発明によれば、機枠本体に手動操作
手段によって水平方向に移動する案内用機体を設け、こ
の案内用機体に下降端位置調整手段と、穿削用の軸を担
持した支持機体を昇降動自在に配設したので、機枠本体
を竪孔の近傍に位百させた状態で、案内用機体を水平方
向に移I71ざぜ、かつ支持機体を下降さぜるたけの操
作によって、支持機体を竪孔内の横孔穿設位置に正確に
位置決め保持することかでき、またこの位置で手動操作
手段により案内用機体を機枠本体方向に移動操作するた
けて、竪孔の所要の位置に横孔を正確かつ容易に穿設す
ることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す装置の側面図、第2図
は同上装置の正面図、第3図はアダプタケースの拡大断
面図、第4図はガイドケース上面板の拡大平面図である
。 10・・・・機枠本体    20・・・・穿設ユニッ
ト21・−・・ガイドケース  23・・・・上面板2
7・・・・スプライン軸 32・・・・位置決め用調整螺杆 35・・・・アダプタケース 40・・・・アダプタ軸
43・・・・コアビット   50・・・−駆動ユニッ
ト5]・・・・案内軸     54・・・・スクリュ
ー軸58−・・・送つハンドル  60・・・・スプラ
イン軸65・・・・駆動モータ   M・・・・マンホ
ールH・・・・横孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 機枠本体に水平方向の移動が可能に支持された案内用機
    体と、該案内用機体に昇降動可能に支持されかつ横孔穿
    削用の軸を水平に担持した支持機体と、該支持機体の一
    部に設けられかつ上記案内用機体の一部に当接して該支
    持機体の下降端の位置を調整し得る調整手段と、上記案
    内用機体を水平方向に移動させる手動操作手段と、上記
    横孔穿削用の軸を回転させる駆動手段とを備えた竪孔側
    面への横孔穿設装置。
JP2029080A 1990-02-07 1990-02-07 竪孔側面への横孔穿設装置 Expired - Fee Related JPH0737729B2 (ja)

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