JPH0820017A - 開孔機 - Google Patents

開孔機

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JPH0820017A
JPH0820017A JP6179563A JP17956394A JPH0820017A JP H0820017 A JPH0820017 A JP H0820017A JP 6179563 A JP6179563 A JP 6179563A JP 17956394 A JP17956394 A JP 17956394A JP H0820017 A JPH0820017 A JP H0820017A
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茂春 渡▲辺▼
Akira Shirai
明良 白井
Toshiji Matsui
利治 松井
Yukihiro Otsubo
幸廣 大坪
Sakae Takeda
栄 武田
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    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28DWORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
    • B28D1/00Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor
    • B28D1/02Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing
    • B28D1/04Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing with circular or cylindrical saw-blades or saw-discs
    • B28D1/041Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing with circular or cylindrical saw-blades or saw-discs with cylinder saws, e.g. trepanning; saw cylinders, e.g. having their cutting rim equipped with abrasive particles

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  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 地中に埋設されたU字溝や水路側壁を開孔す
るための開孔機を提供することを目的とする。 【構成】 基台1の前端部に昇降部材21を取付け、こ
の昇降部材21は先端が下方へ移動可能となるように構
成し、この昇降部材21の先端にコアビット43取付用
のスピンドルケース28を取付け、その回転軸を回転動
力に接続して開孔機を構成する。 【作用】 開孔機をU字溝41などの上方に位置させて
昇降部材21の先端を下降させてコアビット43をコン
クリート側壁に臨ませる。この状態でコアビット43を
回転させると共に基台1をコンクリート側壁方向へ押し
付けると、コアビットは側壁を切削し、所望の孔を開孔
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、地中に形成されたコ
ンクリート壁、例えばU字溝や水路側壁、コンクリート
ボックスの側壁を開孔する際に使用される、開孔機に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、U字溝などのコンクリート二次製
品を埋設する前にその側壁を開孔するために使用される
開孔機は提案されている。その装置は円筒状の刃を取付
けた開孔機本体の支持台に吸引具を取付け、この吸引具
又はアンカーボルトによって開孔機をU字溝などの側壁
外側面に固定させて開孔するものである。また、大型の
設備用開孔機も実用化されている。ところで、地中に埋
設されたU字溝などの側壁を開孔するためには、側壁の
内側面から開孔しなければならない。そのために作業ス
ペースが狭く、従来の開孔機を用いて側壁を開孔するこ
とができない。そのために、埋設されたコンクリート二
次製品の側壁を開孔するためには、内側からコンクリー
トを叩き割る方法が採られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来コンクリート壁を
叩き割る方法においては、人力に頼るために作業性が悪
く、コンクリートの粉が作業者に降り掛かるので作業環
境が悪く、寸法精度も得にくく、クラックの発生も避け
られない等の問題点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、コンクリー
ト壁の内側面に当接するコアビット取付用のスピンドル
ケースを基台に備えて開孔機を構成することにより、前
記基台をコンクリート二次製品の上方に配置し、この基
台をコンクリート側壁方向へ押し付けることによりコア
ビットを側壁に圧接させて開孔することを可能にしたも
のである。
【0005】この発明の開孔機は、支持装置によって水
平に支持される基台の前端部に昇降部材を取付け、この
昇降部材の先端を前記基台の下方へ移動可能とし、昇降
部材の先端にコアビット取付用のスピンドルケースを取
付け、このスピンドルケースの回転軸を回転動力に接続
して構成する(請求項1)。
【0006】前記支持装置は車輪又はそりとして、基台
の移動が容易なようにしておくことが好ましい(請求項
2)。前記基台には前後方向に延びる案内部を設け、こ
の該案内部には下端に係止部が形成された係止部材を取
付け、この係止部材は、これを前記案内部に沿って移動
させる移動装置に接続すると、基台の一部を固定しつつ
壁面へ押し付けることができ、安定性が良いが(請求項
3)、基台は一体構造として基台全体を壁面方向へ移動
させるような構造とすることもできる。前部係止部材の
移動装置としては、前記基台の後部に装着されたネジ杆
と前記係止部材に設けられた受けナットとで構成し、前
記ネジ杆の先端側は前記受けナットに螺合し、前記ネジ
杆の基部にはウオームギアを介して操作杆を取付け、該
操作杆の上端にハンドルが取付ける構造が考えられる
(請求項4) また、前記基台を前部基台と後部基台とで構成し、前部
基台は後部基台に対して進退可能に連結し、前部基台と
後部基台とをネジ杆で連結して両基台を離接自在とする
構造も考えられる。更に、モータなどの回転動力とギヤ
の組合せにより係止部材を案内部に沿って移動するよう
に構成することもできる。
【0007】前記昇降部材は柱状とし、基台に昇降自在
に取付けるとよいが(請求項5)、アームの一端を基台
に回動自在に取付けて昇降部材とすることも考えられ
る。前記柱状の昇降部材には上下方向にラックを設け、
基台の昇降部材取付部には前記ラックと螺合するピニオ
ンを設けると、昇降部材の昇降作業が容易である(請求
項6)。また、柱状の昇降部材は、基台に昇降自在かつ
傾動自在に取付けると格納に便利である(請求項7)。
【0008】
【作用】この発明のコンクリート開孔機を用いてコンク
リート壁を開孔するには、基台を埋設されたU字溝など
の上方に位置させた後に昇降部材を下降させて、その先
端に取付けられたコアビットを側壁内面に当接させる。
次いでコアビットを回転させると共に、基台を壁方向へ
移動させると、コアビットは壁面に圧接しつつ回転する
ので、コンクリート壁に円孔が得られる。基台に係止部
材を取付けた構造とした場合には、コアビットをU字溝
などの一方の側壁に当接させると共に、係止部材先端の
係止部をU字溝の他方の縁などに係止させてハンドル等
の移動装置を操作することにより、基台は壁方向へ移動
し、これに伴いコアビットは側壁に圧接する。係止部材
を設けない構造の場合には、作業者が基台の後部を押し
て基台全体を壁方向へ移動させる。
【0009】
【実施例】図において、基台1には前後に車輪2が取付
けてあり、基台1を支持している。この基台1には前後
方向に延びる長孔3が形成してあり、この長孔3に係止
部材の取付筒4aが移動自在に装着してある。この取付
筒4aに昇降杆4bが昇降自在に嵌装してあり、昇降杆
4bの下端に鈎状の係止部4cが固着してあり、前記取
付筒4aと昇降杆4b、係止部4cで係止部材4を構成
している。図中符号5は前記昇降杆4bの位置を規定す
る締付けネジである。
【0010】前記係止部材4の取付筒4aの下部には受
けナット6が固着してあり、この受けナットにネジ杆7
が螺合している。このネジ杆7の基端は基台1の後部軸
受8に、先端は基台1の前部軸受9に夫々装着してあ
る。そして、ネジ杆7の基部にはウオームホイール10
が取付けてあり、このウオームホイール10は基台1に
垂直に取付けられた回転軸11に装着されたウオーム1
2に螺合し、前記回転軸11の上端に操作杆13が着脱
自在に取付けてあり、操作杆13にはハンドル13aが
取付けてある。基台1には、前記回転軸11と並んでも
う1本の回転軸11aが取付けてあり、回転軸11に取
付けられた小径の平ギヤ14と回転軸11aに取付けら
れた大径の平ギヤ14aとが螺合している。そして、回
転軸11aにも操作杆13が取付けられるようになって
おり、回転軸11aに操作杆13を取付けてこれを回転
させると平ギヤ14a、14、ウオーム12を経てネジ
杆7が回転する。
【0011】基台1の前部には、昇降部材21の取付座
22がその前部において軸23を介して傾動自在に取付
けてあり、この取付座22の筒状部22aに中空柱状の
昇降部材21が嵌装してある。昇降部材21の外側には
上下に亘りラック24が設けてあり、前記取付座22に
取付けられたピニオン25がこれに螺合し、ハンドル2
6を操作してピニオン25を回転させることにより昇降
部材21が昇降するようになっている。なお、前記取付
座22及び基台1は、前記昇降部材21の下降が可能な
ように欠き取られている。前記基台1の前端部両側に
は、前記昇降部材21を基台に対して垂直に保持すべく
取付座22を固定するクランプ装置27が設けてある。
このクランプ装置27は、基台1に固定されたクランプ
シャフト27aにクランプバー27bを回動自在に取付
け、このクランプバー27bに締付ノブ27cを取付け
て構成してあり、前記締付ノブを前記取付座22の前部
上面に圧接させて取付座22を保持するようにしてあ
る。締付ノブ27cを緩めてクランプバー27bを回動
させると、取付座22、すなわち昇降部材21は軸23
を中心として傾動できる。
【0012】前記昇降部材の下端部には昇降部材21と
直角な回転軸28aを有するスピンドルケース28が取
付けてある。この前記回転軸28aは昇降部材21の内
腔に配設されたチェーン29を介して昇降部材21の上
端部に取付けられたモータ30に接続してある。図中3
1はハンドル、32は傾斜させた昇降部材21の支持部
材である。
【0013】上記実施例に示した装置により開孔する手
順は以下の通りである。昇降部材21を上昇させ、かつ
傾斜させた状態として、ハンドル31を握って装置を押
して作業場所へ移動する。作業場所においては、U字溝
41の対向縁間に渡し板又はレール42を掛け渡し、そ
の上に装置を配置する。次いで、昇降部材21を直立さ
せてクランプ装置27によって取付座22を固定した
後、昇降用ハンドル26を操作してラック25を回転さ
せて昇降部材21を下降させて、その下部をU字溝41
内の所望の深さに位置させる。一方基台1に取付けられ
た係止部材4の昇降杆4bを下降させて、先端に取付け
られたけ係止部4cをU字溝の縁41aに係止する。こ
の状態で基台1の操作杆13のハンドル13aを操作し
てネジ杆7を正方向へ回転させると、係止部材4には基
台後部方向への移動力が付与されるが、係止部4cがU
字溝41の縁41aに係止しているので係止部材4は移
動できず、基台1が前方へ移動することとなる。この状
態でモータを回転させるとモータの回転はチェーン29
によって伝達されてスピンドルケース28に装着された
コアビット43が回転するので、コアビット43はU字
溝の側壁に圧接しつつ回転することとなり、側壁を開孔
することができる。
【0014】上記のように、基台1を送り出すときに
は、比較的大きな力を付与しつつゆっくりと送り出す必
要があるので、操作杆13を回転軸11に取付けて操作
する。一方開孔後にコアビットを壁内から引き出すとき
には、力よりもスピードが要求されるので、大径ギヤ1
4aを取付けた回転軸11aに操作杆7を取付けて操作
する。なお、回転軸を2本設けることは必須ではない。
【0015】この実施例によれば、基台1を車輪で支持
したので移動に便利である。また、スピンドルケース2
8は基台1と平行に進行するので、レールなどを傾斜さ
せて設置すると、水平な孔のほか、所望の角度に傾斜し
た孔を開孔することができる。一般にU字溝などに接続
するパイプなどは傾斜して設置するので、この傾斜角度
と孔の傾斜角度とを一致させると、孔の大きさが最小限
で足り、孔とパイプの間隙のシールなど後処理が容易で
ある。基台1は車輪2に代えてソリで支持することもで
き、ソリの長さを適宜選定することにより、レール等を
掛け渡すことなく基台1をU字溝などの上方に位置させ
ることができる。また、係止部材の移動や昇降部材の移
動には油圧シリンダーなどを用いることも考えられる。
【0016】図6は別の実施例を示すものである。この
実施例においては、係止部材など基台を壁面方向へ送り
出すための装置を設けていない。基台1に昇降部材とし
てのアーム51の基端部を回動自在に取付けてあり、他
端部にスピンドルケースを介してコアビット43が取付
けてある。そして、基台1に取付けられたエンジン52
の回転動力はベルト53、54とプーリによりスピンド
ルケースの回転軸に伝達され、コアビット43が回転す
る。また、前記アーム51の先端位置はチェーン55で
調整するようにしてある。
【0017】この実施例の装置により開孔する場合、前
記チェーン55の長さを調節してアーム51の先端に取
付けられたスピンドルケース、コアビット43をU字溝
内へ位置させてコアビットを回転させる。このとき、基
台1の後部に設けられたハンドルを握って基台1の全体
を側壁方向へ押し付けて側壁を開孔する。
【0018】
【発明の効果】この発明によれば、支持装置で支持され
た基台に昇降部材を取付け、その端部にコアビットを取
付けるようにしたので、基台をU字溝などの上方へ位置
させた状態で昇降部材を下降させることにより、動力装
置などをU字溝などの内側へ配置することなく、コアビ
ットをU字溝の内側に位置させることができる。したが
って、スペースが狭く機械化が困難とされていたU字溝
などの内側からの開孔作業を機械化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明実施例の使用状態の側面図である。
【図2】 同じく昇降部材を傾斜させた状態の側面図で
ある。
【図3】 同じく底面図である。
【図4】 同じく正面図である。
【図5】 同じく昇降部材の取付部分の拡大側面図であ
る。
【図6】 同じく別の実施例の斜視図である。
【符号の説明】
1 基台 2 車輪 3 長孔 4 係止部材 4a 取付筒 4b 昇降杆 4c 係止部 6 受けナット 7 ネジ杆 10 ウオームホイール 11 回転軸 12 ウオーム 13 操作杆 14 平ギヤ 14a 平ギヤ 21 昇降部材 22 取付座 24 ラック 25 ピニオン 27 クランプ装置 28 スピンドルケース 29 チェーン 30 モータ 41 U字溝 43 コアビット 51 アーム 52 エンジン 55 チェーン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大坪 幸廣 東京都港区浜松町1丁目17番13号 エクセ ン株式会社内 (72)発明者 武田 栄 東京都港区浜松町1丁目17番13号 エクセ ン株式会社内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持装置によって水平に支持される基台
    の前端部に昇降部材が取付けられ、該昇降部材の先端は
    前記基台の下方へ移動可能とされ、前記昇降部材の先端
    にコアビット取付用のスピンドルケースが取付けられ、
    該スピンドルケースの回転軸は回転動力に接続された、
    開孔機
  2. 【請求項2】 支持装置は車輪又はそりとした、請求項
    1記載の開孔機
  3. 【請求項3】 基台には前後方向に延びる案内部が設け
    られ、該案内部には下端に係止部が形成された係止部材
    が取付けられ、該係止部材は、これを前記案内部に沿っ
    て移動させる移動装置に接続された、請求項1又は2に
    記載の開孔機
  4. 【請求項4】 前部係止部材の移動装置は、前記基台の
    後部に装着されたネジ杆と前記係止部材に設けられた受
    けナットとし、前記ネジ杆の先端側は前記受けナットに
    螺合され、、前記ネジ杆の基部にはウオームギアを介し
    て操作杆が取付けられ、該操作杆の上端にハンドルが取
    付けられた、請求項1ないし3の何れかに記載の開孔機
  5. 【請求項5】 昇降部材は柱状とし、基台に昇降自在に
    取付けられた、請求項1ないし4の何れかに記載の開孔
  6. 【請求項6】 昇降部材には上下方向にラックが設けら
    れ、基台の昇降部材取付部には前記ラックと螺合するピ
    ニオンが設けられた、請求項1ないし5の何れかに記載
    の開孔機
  7. 【請求項7】 昇降部材は柱状とし、基台に昇降自在か
    つ傾動自在に取付けられた、請求項1ないし6の何れか
    に記載の開孔機
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