JPH03232990A - メッシュの製造方法 - Google Patents

メッシュの製造方法

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JPH03232990A
JPH03232990A JP2766490A JP2766490A JPH03232990A JP H03232990 A JPH03232990 A JP H03232990A JP 2766490 A JP2766490 A JP 2766490A JP 2766490 A JP2766490 A JP 2766490A JP H03232990 A JPH03232990 A JP H03232990A
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JP
Japan
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mesh
layer
electroforming
master
matrix
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JP2766490A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Nakagawa
宏史 中川
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Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Maxell Ltd
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Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Hitachi Maxell Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はスクリーン印刷などに用いられるメッシュの製
造方法に関する。
〔従来の技術〕
この種メッシュの製造方法の従来波・術としてはいくつ
かの方法がある。そのひとつの製造方法として、第6図
(a)ないしくelにその工程図を示す。まず、第6図
(a)に示すように電鋳母型21の表面に所望のメッシ
ュパターンのレジスト膜(耐蝕膜)22を形成する。つ
いで、第6図(b)に示すごとく母型21のレジスト膜
22で覆われていない表面をエツチングする。ついで、
レジスト膜22を剥がし、第6図(C)に示すごとくエ
ツチングされた凹部23にエポキシ樹脂などのレジスト
(電気絶縁物)24を母型表面と面一になるまで埋め込
む。
ついで、第6図(dlに示すごとく母型21のレジスト
24の無い表面にニッケル電鋳て電着層25を形成する
。最後に、ニッケル電着層25を剥離すれば、第6図(
e)に示すごとく目的のニッケル電着層25からなるメ
ッシュ5が得られる、といった方法である。
他のひとつは、第7図(a)に示しているように電鋳母
型21の表面に所望のメンシュパターンのし゛シスト膜
22を形成したのち、母型21のレジスト膜22で覆わ
れていない表面にニッケル電鋳を行って電着層25を形
成する。最後にニッケル電着層25を剥離して、第7図
(blに示すごときメッシュ5を得る、といった方法で
ある。
更に他のひとつは、第8図(a)ないしくe)に示して
いるように、まず、第8図(alに示すごとくガラス母
型26の表面に、所望のメッシュパターンに対応するけ
びきを行い、そのけびき線に沿うエツチングを行ってメ
ッシュパターンの凹部27を形成する。ついで、第8図
fblに示すごとく母型26の表面に導体層28を形成
し、しかるのち母型26の表面を研磨して、第8図(C
1に示すごとく凹部27内のみに導体層28を残す。つ
いで、第8図fdlに示すごとくニッケル電鋳して電着
層25を形成する。ついで、ニッケル電着層25を剥離
し、この電着層25の表面に再度二ソケルメソキ29を
施して、第8図telに示すごとき所望のメッシュ5を
得る、といったものである(米国特許第2.52908
6号明細書)。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかるに、前出した第1の従来例(第6図(alないし
くe))では、メッシュ電鋳に際しメッシュ5の縦横に
交差するリブ6に相当するニッケル電着層リブ6の細い
ものを得ることが困難で、せいぜいメッシュ#80〜1
00程度であった。
第2の従来例(第7図(alおよび(b))では、前述
したようなニッケル電着層25の不具合な広がりはレジ
スト膜22で可及的に抑えられるが、電鋳毎に毎回レジ
スト膜22を形成するパターニングが必要であり、また
リブ6の細いものを得るほど欠陥を生じやすく、歩留り
が悪い。
その点、第3の従来例によれば、母型26は100〜2
00回も繰り返し使用でき、またニッケル電着層25の
広がりは凹部27の内壁で抑えられるため、細いリブ6
のメツシュ5を得ることができて有利である。
しかし、その母型26は網目の小さいメッシュを作るに
は数多くのけびき加工を要し、長時間をかけて作らなけ
ればならないので、コスト高になる欠点がある。
本発明はこうした問題を解消するためになされたもので
、網目の極微細なメッシュ製品をも容易に得ることがで
き、しかも安価で再使用できる母型を得ることを、その
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の方法では、メッシュの電鋳母型として、第1図
(alに示すごとく所望メッシュパターンの凹部15を
もつプラスチック母型1を用い、メッシュ製品となる電
着層17は前記凹部15内へ電着形成するようにした点
に特徴がある。
すなわち、予め第1図(elに示すごときメッシュ5の
リブ6に相当するパターンの突部7を有するマスター(
金型)2を製作し、このマスター2を用いて前記突部7
により形成される凹部15をもつプラスチック母型1を
成形する。
そして、メッシュを電鋳するには、上記プラスチック母
型1の表面の凹部15内のみに導体層16を形成しく第
1図(C1参照)、ついで、電鋳により前記凹部15内
の導体層16上に電着層17を形成する(第1図(dl
および第2図(bl参照)。最後に、電着層17をプラ
スチック母型1から剥離するか、プラスチック母型1の
みを溶解することにより、所望のメッシュ5を得る。
なお、上記マスター2はエツチングまたは電鋳により製
作される。
〔作用〕
プラスチック母型1はマスター2を用いて量産できる。
プラスチック母型1の凹部15内に導体層16を形成す
るので、この凹部15内に電着することができる。
メツシュ製品となる電着層17ばプラスチック母型1の
凹部15内に電着形成するので、電着層17の広がりは
凹部15の内壁で抑えられ、網目の極微細なメッシュ製
品の電鋳を可能にする。
〔発明の効果〕
本発明によれば、メッシュの電鋳母型1としてマスター
2を用いてプラスチック成形するので、マスター2さえ
精密に製作しておけば、高精密度でかつ再使用可能な電
鋳母型1が容易にかつ安価に量産できる。また、そのプ
ラスチック母型1を用いて電鋳することにより、精度の
要求される網目の極微細なメツシュ製品も容易にかつ安
価に得ることができる。
〔実施例〕
本発明では、メッシュを電鋳するに際し、第1図(al
に示ずごときプラスチック母型1が用いられる。
このプラスチック母型1を成形するにはマスター2を用
いるが、このマスター2は次のようにして製作される。
第3図(alに示すように、金属板3の表面に、所望の
メッシュパターンのレジスト膜(耐蝕膜)4を形成する
。ついで、金属板3のレジスト膜4で覆われていない表
面を、ドライエツチングして、第1図telに示すメッ
シュ5の縦横に交差するリブ6に相当するパターンの凸
部7を形成する(第3図(b)参照)。最後にレジスト
膜4を除去して、第3図(C1に示すごとき平坦面2a
に突部7をもつマスター2を得る。
また、マスター2は次のようにガラス母型を用いて電鋳
することもできる。
第4図(a)に示すように、ガラス母型8の表面に、上
記と同じ(所望のメッシュパターンのレジスト膜4を形
成する。ついで、第4図(b)に示すごとくガラス母型
8のレジスト膜4で覆われていない表面をケミカルエツ
チングして、メツシュ5のリブ6に相当する凹部9を形
成する。ついで、レジスト膜4を除去し、第4図(C1
に示すごとくガラス母型8の表面全体に蒸着等で導体層
10を形成する。
ついで、導体処理されたガラス母型8を電鋳槽に移し、
ニッケル電鋳を行って、第4図(dlに示すごとくガラ
ス母型8の導体層10上に電着層11を形成する。最後
に、電着層11をガラス母型8から剥離することにより
、前述した第3図(C)に示すものと同様な、前記凹部
9により形成された凸部7をもつマスター2が得られる
さらに、マスター2は次のように金属母型を用いて電鋳
することもできる。
第5図(alに示すように、金属母型12の表面に、所
望のメッシュパターンのレジスト膜(電気絶縁膜)13
を形成する。ついで、そのレジスト膜13が形成された
金属母型12を電鋳槽に移し、ニッケル電鋳を行って、
第5図(b)に示すごとく電着層14を形成する。最後
に、電着層14を金属母型12から剥離すれば、第3図
(C1に示すマスター2とほぼ同じ形のものが得られる
このように、マスター2を電鋳またはエツチングにより
製作すれば、その他の、例えば放電加工で製作する場合
には困難とされる、第3図(C1に示すごとき断面四角
形の突部7を縦横に直交状に交差する形のマスター2も
容易に得ることができる。
このように製作されたマスター2を用いてプラスチック
母型1が射出成形される。この母型1に用いられるプラ
スチック材料としては、ポリカーボネート、ABS、A
S、POMなどが電鋳母型として適当である。なお、プ
ラスチック母型1は圧縮成形で製作することも可能であ
る。
このようにして成形されたプラスチック母型1の表面に
は、第1図(alに示すごと(マスク−2の突部7によ
り凹部15が形成される。その凹部15は目的のメッシ
ュ5のリフ゛6のパターンに相当する。
このプラスチック母型1を用いて、目的のメッシュ5を
電鋳する。このさい、まず、第1図(b)に示すように
上記プラスチック母型1の表面に、蒸着あるいは眼鏡に
より導体層16を形成して電導性を付与する。
ついで、プラスチック母型1の表面を研磨して、第1図
(C1に示すごとく凹部15内のみに導体層16を残す
ついで、プラスチック母型1を電鋳槽に移し、0 ニッケル電鋳を行うことにより、四部15内の導体層1
6上に一次電着層17が母型表面と面一か、第1図(d
lに示すごとく僅かに突出する程度にまで形成される。
一次電鋳後、プラスチック母型1から一次電着層17を
剥離し、更にこの電着層170表面にニッケル電鋳して
二次電着層18を形成することによって、メッシュ製品
を得る。
このようにして電鋳することにより、メッシュ#250
〜400の極微細なメッシュ製品を得るに至った。
[別実施例〕 上記実施例のようにメッシュ5のリブ6の断面構造を、
−成型着層17とこれの表面を覆う二次電着層18で形
成する場合、これら−次・二次電着層17・18を光沢
ニッケル電鋳で形成し、さらに二次電着層18の表面に
数ミクロンの無光沢ニッケル電鋳を行って三次電着層を
形成することもできる。
こうした場合は、光沢ニッケルによる一次・二次電着層
17・18で強度を持たせることができる。また無光沢
ニッケルによる三次電着層の表面にはしぼを生じさせる
ことができるため、例えば、感光性樹脂からなるスクリ
ーン印刷用パターンをこのメッシュ5に付着させる場合
も、その密着強度を高めることができてスクリーン印刷
用のメッシュとして好適なものとなる。
また、上記実施例の製法において、二次電着工程を省き
、−成型着の剥離工程までで終えて単層の電着層17の
みからなるメツシュ製品を得ることもできる。
さらに、第2図(alないしくC1に示すように、プラ
スチック母型1の表面に、目的のメッシュ5のリブ6の
パターンに相当する凹部15を深く形成し、この凹部1
5内に導体層16を形成する(第2図(a))。そのう
えで、ニッケル電鋳を行って、導体層16の上に電着層
17を凹部15の深さ以下に形成しく第2図(b))、
最後にプラスチック母型1のみを溶解して電着層17に
よるメッシュ製品(第2図(C))を得ることもできる
この実施例のようにプラスチック母型1に深い凹部15
を形成し、電着層17はその凹部15の深さ以下に形成
した場合は、電着層17の広がりは凹部15の内壁で完
全に抑止されるため、より微細で精密なメッシュ製品を
得ることができる。
また〜この実施例によれば、前述したように電鋳または
エツチングにより得られる凸部7をもつマスター2を用
いることと相まって、リブ6で囲まれる網目の形は第2
図(C)に示すごとき形状に形成することができる。例
えばハイブリッドICの精密印刷のように精度が要求さ
れるスクリーン印刷用のメッシュとしては、その網目へ
のインクの通りを特に良好にする目的で網目は大きく、
リブ6はできるだけ細(かつ強度を強くすることが望ま
れる。そのためには網目の形が丸形よりも四角形に形成
することが要求されるが、こうした要求も四角形の網目
形成を可能とする本実施例により満たされるというもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図(alないしくe+は本発明の一実施例を示すメ
3 ソシュの製造工程図である。 第2図(alないしくC1は本発明の別実施例を示すメ
ツシュの製造工程図である。 第3図(alないしくC)は本発明の方法に使用するマ
スターの製造工程図である。 第4図(a)ないいd)は別実施例を示すマスターの製
造工程図である。 第5図(alおよび(blは更に別実施例を示すマスタ
ーの製造工程図、である。 第6図1a)ないしtelは従来例のメッシュの製造工
程図である。 第7図(alおよび(111は別の従来例のメッシュの
製造工程図である。 第8 fgJ (a)ないしtelは更に別の従来例の
メソ・シュの製造工程図である。 1・・・・・プラスチック母型、 2・・・・・マスター 5・・・・・メッシュ、 6・・・・・リブ、 15・・・・凹部、 14 6 ・導体層、 7 ・電着層。 発 明 者 中 川 宏 史 599− C0 0フ Oつ D 0)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、平坦面(2a)と、該平坦面(2a)から突設した
    、メッシュ(5)のリブ(6)に相当するパターンの突
    部(7)とを有するマスター(2)を用いて、前記突部
    (7)により形成される凹部(15)をもつプラスチッ
    ク母型(1)を成形する工程と、 プラスチック母型(1)の凹部(15)内のみに導体層
    (16)を形成する工程と、 電鋳によって前記プラスチック母型(1)の凹部(15
    )内の導体層(16)上に電着層(17)を形成する工
    程と、 電着層(17)をプラスチック母型(1)から剥離する
    か、もしくはプラスチック母型(1)のみを溶解するこ
    とにより、メッシュ製品を得る工程と、からなるメッシ
    ュの製造方法。 2、マスター(2)がエッチングにより形成される請求
    項1記載のメッシュの製造方法。3、マスター(2)が
    電鋳により形成される請求項1記載のメッシュの製造方
    法。
JP2766490A 1990-02-07 1990-02-07 メッシュの製造方法 Pending JPH03232990A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06220683A (ja) * 1993-01-28 1994-08-09 Konan Tokushu Sangyo Kk 三次元形状の型用電鋳殻及びその製造方法
KR100759094B1 (ko) * 2006-03-08 2007-09-19 한국기계연구원 메쉬형 음극드럼의 제조방법
EP1730594B1 (en) * 2004-03-19 2016-06-15 Gallus Ferd. Rüesch AG Method for producing a base material for screen printing
CN105917256B (zh) * 2014-01-28 2019-01-15 株式会社可乐丽 光学膜制造用初始膜

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