JPH03232049A - リモートホストコンピュータの中央処理装置制御方式 - Google Patents

リモートホストコンピュータの中央処理装置制御方式

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JPH03232049A
JPH03232049A JP2028857A JP2885790A JPH03232049A JP H03232049 A JPH03232049 A JP H03232049A JP 2028857 A JP2028857 A JP 2028857A JP 2885790 A JP2885790 A JP 2885790A JP H03232049 A JPH03232049 A JP H03232049A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
command
host computer
processing unit
central processing
result
Prior art date
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Pending
Application number
JP2028857A
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Hiroko Mitsuhashi
三觜 裕子
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はリモートホストコンピュータの中央処理装置制
御方式に関し、特にAP問通信によるリモートホストコ
ンピュータの中央処理装置制御および制御結果の自動転
送を行うリモートポストコンピュータの中央処理装置制
御方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、リモートホストコンピュータ、すなわち遠隔地点
に存在するホストコンピュータの中央処理装置を別のホ
ストコンピュータから制御する制御方式はなく、ホスト
コンピュータのオペレータより何らかの通信手段を用い
てリモートポストコンピュータのオペレータに対し伝達
されたコマンドを、リモートホストコンピュータのオペ
レータによりオペレータコンソールまたはその他の入力
装置からリモートホストコンピュータの中央処理装置に
対して投入することにより、リモートホストコンピュー
タの中央処理装置が制御されていた。
また、リモートホストコンピュータの中央処理装置に投
入されたコマンドの投入結果についても、リモートホス
トコンピュータの出方装置に出力した投入結果を何らが
の手段を用いて自ホストコンピュータのオペレータに通
知されることによって得られていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のリモートホストコンピュータの中央処理
装置制御方式は、リモートホストコンピュータに必ず複
数名のオペレータを必要としており、また、ホストコン
ピュータのオペレータと、リモートホストコンピュータ
のオペレータとの間のコマンドおよび結果の転送につい
ても電話またはその他の手段を必要とし、リモートホス
トコンピュータ制御および制御結果の転送のために一定
以上の人員および設備が必要であるという問題点があっ
た。
また、リモートホストコンピュータを直接制御すること
ができないので、必要なときにすぐ投入することができ
ず、さらに、その結果を直ちに入手することができない
という問題点があった。
本発明の目的は、上記問題を解決し、リモートホストコ
ンピュータのオペレータが常時必要ではなく、そのため
経費その他を削減することができ、さらに、随時コマン
ドを必要なときにすぐ投入することができ、その結果を
直ちに入手することができるリモートホストコンピュー
タの中央処理装置制御方式を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のリモートホストコンピュータの中央処理装置制
御方式は、複数のホストコンピュータが通信回線を介し
て接続され構成された情報処理システムの中の第1のホ
ストコンピュータが、(A)外部の入力装置より入力さ
れたコマンドを解析し、前記コマンドの解析の結果を送
出するコマンド解析手段、 (B)前記コマンド解析手段よりコマンドの解析結果を
受信し、前記コマンドの解析結果が要求する第2のホス
トコンピュータとの接続を行うための回線接続制御を行
い、前記第2のホストコンピュータ中央処理装置制御用
コマンドと中央処理装置制御結果転送指示コマンドとを
含むコマンド信号を送信し、且つ、前記第2のホストコ
ンピュータより転送されてきた前記第2のホストコンピ
ュータ中央処理装置U御用コマンドの結果を含むコマン
ド結果信号を受信し出力装置にコマンド結果を転送する
第1の通信手段、 を備え、前記第2のホストコンピュータが、(C)前記
コマンド信号を受信し、且つ前記コマンドの結果を前記
第1のホストコンピュータへコマンド結果信号として送
信する第2の通信手段、 (D)前記第2の通信手段により!コマンド信号の中か
ら取出され転送された前記第2のホストコンピュータ中
央処理装置制御用コマンドを受信し、前記第2のホスト
コンピュータの中央処理装置に対するコマンドとして認
識および解析し前記中央処理装置に投入するコマンド投
入手段、 (E)前記コマンド投入手段より転送された前記中央処
理装置制御結果転送指示コマンドを解析し、前記第2の
通信手段に対する結果転送指示用コマンドを作成して送
出し、且つ、前記第2のホストコンピュータの中央処理
装置に投入されたコマンドの結果を中央処理装置から受
信し、前記第2の通信手段に転送する結果転送手段、 を備え、前記第1のホストコンピュータが前記通信回線
を介して前記第2のホストコンピュータを制御し、且つ
制御結果が自動的に前記第2のホストコンピュータから
前記第1のホストコンピュータに転送されるように構成
されている。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
第1図に示すリモートホストコンピュータの中央処理装
置制御方式は、中央情報処理システムとしてのホストコ
ンピュータ100、ホストコンピュータ100に接続さ
れた入力装置(オペレータコンソール)101、ホスト
コンピュータ100に接続された出力装置102、伝送
路104を介して100に接続されたリモートホストコ
ンピュータ103、伝送路106を介してホストコンピ
ュータ100に接続されたリモートホストコンピュータ
105から構成されている。
また、ホストコンピュータ100はオペレータコンソー
ル101から入力されたリモートホストコンピュータ1
03の中央処理装置4の制御用のコマンドを含むコマン
ド解析手段1に対するコマンドを解析するとともに、リ
モートホストコンピュータ103の中央処理装置4の制
御用のコマンドをデータストリングとして、また、コマ
ンド解析手段1に対するコマンドを解析した結果を通信
手段2aに対するコマンドとして通信手段2aに転送す
るコマンド解析手段1、コマンド解析手段1より転送さ
れたコマンドを解析しリモートホストコンピュータ10
3の通信手段2bに対して接続を行うとともに、データ
ストリングをリモートホストコンピュータ103の通信
手段2bに対して送信し、また、リモートホストコンピ
ュータ103の通信手段2bより転送されたリモートホ
ストコンピュータ103の中央処理装置4に対してホス
トコンピュータ100から投入されたコマンド結果を出
力装置102に転送する通信手段2aから構成されてい
る。
リモートホストコンピュータ103は、ホストコンピュ
ータ100の通信手段2aより転送されたデータストリ
ングを受信し、また、リモートホスト・コンピュータ1
03の結果転送手段5より転送されたデータストリング
をホストコンピュータ100の通信手段2aへ転送する
通信手段2b、通信手段2bより転送されたリモートホ
ストコンピュータ103の中央処理袋W4の制御用コマ
ンドに該当するデータストリングを受信するとともに、
データストリングをリモートホストコンピュータ103
の結果転送手段5に対するコマンドおよびリモートホス
トコンピュータ103の中央処理装置4に対するコマン
ドとして認識および解析し、結果転送手段5に対するコ
マンドを結果転送手段5へ転送し、リモートホストコン
ピュータ103の中央処理装置4に対するコマンドを中
央処理装置4に投入するコマンド投入手段3、コマンド
投入手段3より転送されたコマンドを解析し、リモート
ホストコンピュータ103の通信手段2bに対する結果
転送指示用コマンドを作成し投入するとともに、リモー
トホストコンピュータ103の中央処理装置4に投入さ
れたコマンドの結果を受信し、リモートホストコンピュ
ータ103の通信手段2bに転送する結果転送手段5か
ら構成されている。
第2図を参照すると、コマンド解析手段1における処理
は、コマンド入力ステップ21と、コマンド解析ステッ
プ22と、データストリング組立ステップ23と、通信
手段2aに対するコマンド解析ステップ24と、ステッ
プ24において組立なコマンドを通信手段2aに投入す
る通信手段起動ステップ25とからなる。
第3図を参照すると、コマンド投入手段3における処理
は、コマンドを含むデータストリング受信ステップ31
と、コマンド解析手段ステップ32と、中央処理装置4
に対するコマンド組立ステップ33と、結果転送手段用
コマンド組立ステップ34と、中央処理装置4に対する
コマンド投入ステップ35と、結果転送手段5に対する
コマンド転送ステップ36とからなる。
第4図を参照すると、結果転送手段5における処理は、
コマンド投入手段3から投入されたコマンドを受信する
コマンド受信ステップ41と、コマンド解析ステップ4
2と、中央処理装置4よりコマンド投入結果を受信する
結果受信ステップ43と、通信手段2bに対するコマン
ド組立ステップ44と、通信手段に対するコマンド転送
ステップ45と、ステップ43にて受信されたコマンド
投入結果を通信手段2bに転送する結果転送ステップ4
6とからなる。
次に、動作を説明する。
ここでは、ホストコンピュータ100からリモートホス
トコンピュータ103の中央処理装置4を制御する場合
の動作について説明する6まず、オペレータは入力装置
101よりリモートホストコンピュータ103の中央処
理装置制御用コマンドおよびコマンド解析手段1に対す
るコマンドを入力してコマンド解析手段1を起動させる
起動されたコマンド解析手段1は、リモートホストコン
ピュータ103の中央処理装置制御用コマンドおよびコ
マンド解析手段lに対するコマンドを入力しくステラ7
21 ) 、入力されたコマンドを認識および解析しく
ステップ22)、リモートホストコンピュータ103の
中央処理装置制御用コマンドをもってデータストリング
を組立て(ステップ23)、コマンド解析手段1に対す
るコマンドの解析結果をもって通信手段2aに対するコ
マンドを組立て(ステップ24)、ステップ24におい
て、組立てられたコマンドを通信手段2aに送出するこ
とにより、通信手段2aを起動してデータストリングを
転送する(ステップ25)。
起動された通信手段2aはコマンドに従ってデータスト
リングを通信手段2bに送信する0通信手段2bは、デ
ータストリングをもってコマンド投入手段3を起動する
。起動されたコマンド投入手段3は、データストリング
を受信しくステップ31)、データストリング内に含ま
れるコマンド投人手段用コマンドおよび中央処理装置4
の制御用コマンドを認識および解析しくステップ32)
、データストリングを用いて中央処理装置4の制御用コ
マンドを組立て(ステップ33)、同様に、データスト
リングを用いて結果転送手段5に対するコマンドを組立
て(ステップ34)、ステップ32において作成された
中央処理装置4の制御用コマンドを中央処理装置4に送
出しくステップ35)、ステップ34において作成され
た結果転送手段5に対するコマンドを転送し、結果転送
手段5を起動する(ステップ36)。
起動された結果転送手段5は、ステップ36においてコ
マンド投入手段3より転送されたコマンドを受信しくス
テップ41)、コマンドを認識および解析するとともに
(ステップ42)、ステップ35において中央処理装置
4に投入されたコマンドの結果を中央処理装置4より受
信しくステップ43)、ステップ42において解析した
コマンド投入手段3から転送されたコマンドを用いて通
信手段2bに対するコマンドを組立て(ステプ144)
 そのコマンドを通信手段2bへ転送しくステップ45
)、さらに、ステップ43にて得られた中央処理装置4
に対するコマンド投入結果を通信手段2bへ転送する(
ステップ46)ことによって通信手段2bを起動する。
起動された2bは、コマンド投入結果を通信手段2aへ
転送する。通信手段2aはコマンド投入結果を出力装置
101に出力する。
以上の処理により、リモートホストコンピュータの中央
処理装置M御および制御結果自動転送が完了される。
このように、リモートホストコンピュータのオペレータ
が常時必要ではなくなるので、経費その他を削減するこ
とができ、また、遠隔地のホストコンピュータを直接制
御することができることによって、随時コマンドを必要
なときにすぐ投入することができ、その結果を直ちに入
手することができる。さらに、特定のリモートホストコ
ンピュータの中央処理装置を制御することができるので
、複数のリモートホストコンピュータの接続したシステ
ムにおいても、ホストコンピュータより特定のリモート
ホストコンピュータを選択し、その中央処理装置を制御
することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、リモートホストコンピ
ュータの中央処理装置に対し、ホストコンピュータのオ
ペレータコンソール等の入力装置から入力して、リモー
トホストコンピュータの中央処理装置の制御および制御
結果の自動転送を可能としたことにより、下記の効果を
有している。
(1) リモートホストコンピュータのオペレータが常
時必要ではなくなるので、経費その他を削減することが
できる。
(2)遠隔地のリモートホストコンピュータを直接制御
することができることによって、随時コマンドを必要な
ときにすぐ投入することができ、また、その結果を直ち
に入手することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は第1
図のリモートホストコンピュータの中央処理装置制御方
式のコマンド解析手段1の動作を示す流れ図、第3図は
第1図のリモートホストコンピュータの中央処理装置制
御方式のコマンド投入手段3の動作を示す流れ図、第4
図は第1図のリモートホストコンピュータの中央処理装
置制御方式の結果転送手段5の動作を示す流れ図である
。 1・・・・・・コマンド解析手段、2a〜2C・・・・
−通信手段、3・・・・・・コマンド投入手段、4・・
・・・・中央処理装置、5・・・・・・結果転送手段、
100・・・・・・ホストコンピュータ、101・・・
・・・オペレータコンソール、102・・・・・・出力
装置、103・−・・・・リモートホストコンピュータ
、104・・・・・・伝送路、105・・・・・・リモ
ートホストコンピュータ、106・・・・・・伝送路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数のホストコンピュータが通信回線を介して接続され
    構成された情報処理システムの中の第1のホストコンピ
    ュータが、 (A)外部の入力装置より入力されたコマンドを解析し
    、前記コマンドの解析の結果を送出するコマンド解析手
    段、 (B)前記コマンド解析手段よりコマンドの解析結果を
    受信し、前記コマンドの解析結果が要求する第2のホス
    トコンピュータとの接続を行うための回線接続制御を行
    い、前記第2のホストコンピュータ中央処理装置制御用
    コマンドと中央処理装置制御結果転送指示コマンドとを
    含むコマンド信号を送信し、且つ、前記第2のホストコ
    ンピュータより転送されてきた前記第2のホストコンピ
    ュータ中央処理装置制御用コマンドの結果を含むコマン
    ド結果信号を受信し出力装置にコマンド結果を転送する
    第1の通信手段、 を備え、前記第2のホストコンピュータが、 (C)前記コマンド信号を受信し、且つ前記コマンドの
    結果を前記第1のホストコンピュータへコマンド結果信
    号として送信する第2の通信手段、 (D)前記第2の通信手段により!コマンド信号の中か
    ら取出され転送された前記第2のホストコンピュータ中
    央処理装置制御用コマンドを受信し、前記第2のホスト
    コンピュータの中央処理装置に対するコマンドとして認
    識および解析し前記中央処理装置に投入するコマンド投
    入手段、 (E)前記コマンド投入手段より転送された前記中央処
    理装置制御結果転送指示コマンドを解析し、前記第2の
    通信手段に対する結果転送指示用コマンドを作成して送
    出し、且つ、前記第2のホストコンピュータの中央処理
    装置に投入されたコマンドの結果を中央処理装置から受
    信し、前記第2の通信手段に転送する結果転送手段、 を備え、前記第1のホストコンピュータが前記通信回線
    を介して前記第2のホストコンピュータを制御し、且つ
    制御結果が自動的に前記第2のホストコンピュータから
    前記第1のホストコンピュータに転送されるように構成
    されていることを特徴とするリモートホストコンピュー
    タの中央処理装置制御方式。
JP2028857A 1990-02-07 1990-02-07 リモートホストコンピュータの中央処理装置制御方式 Pending JPH03232049A (ja)

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