JPH03231549A - コードレス電話機 - Google Patents
コードレス電話機Info
- Publication number
- JPH03231549A JPH03231549A JP2638890A JP2638890A JPH03231549A JP H03231549 A JPH03231549 A JP H03231549A JP 2638890 A JP2638890 A JP 2638890A JP 2638890 A JP2638890 A JP 2638890A JP H03231549 A JPH03231549 A JP H03231549A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bell
- signal
- control means
- handset
- proximity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 29
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 6
- 230000001629 suppression Effects 0.000 abstract description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、コードレス電話機における呼び出し音の制御
に関する。
に関する。
(発明の技術的背景)
コードレス電話機は一般に、局線に接続された固定配置
の親機と携帯移動自在の子機とからなる。
の親機と携帯移動自在の子機とからなる。
着信かあると、親機からベルデータ信号が送出され、こ
れを受けて子機はベル音を鳴動させる。ベル音はある程
度遠方まで届(よう、十分な音量を持つ。
れを受けて子機はベル音を鳴動させる。ベル音はある程
度遠方まで届(よう、十分な音量を持つ。
ところで、殆どの機種では子機はハンドセットと一体に
構成されている。ユーザはこの子機を耳に近付けた状態
で発信等の操作を行うことが多い。
構成されている。ユーザはこの子機を耳に近付けた状態
で発信等の操作を行うことが多い。
しかし、この時む信があると、耳のそばで大きなベル音
か鳴り不愉快な思いをすることがある。
か鳴り不愉快な思いをすることがある。
従って、本発明の目的は、子機を耳に近付けた状態でベ
ル音を適量に抑制することにある。
ル音を適量に抑制することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は、着信を検出してベルデータを無線送信する機
能を持つ親機と、この親機からベルブタを受信してベル
音を鳴動させる機能を持つ子機とを有し、子機は、人体
の近接または接触を検出して検出信号を発する近接検出
手段と、受信されたベルデータに応答して、ベル音に変
換されるべきベル信号を発生するベル信号発生手段と、
ベル信号を増幅し、かつゲインが可変な増幅制御手段と
、近接検出手段からの検出信号に応答して増幅手段のゲ
インを低下させる子機制御手段と、増幅されたベル信号
を受けてベル音に変換し出力する鳴動手段とを備えるコ
ードレス電話機を提供する。
能を持つ親機と、この親機からベルブタを受信してベル
音を鳴動させる機能を持つ子機とを有し、子機は、人体
の近接または接触を検出して検出信号を発する近接検出
手段と、受信されたベルデータに応答して、ベル音に変
換されるべきベル信号を発生するベル信号発生手段と、
ベル信号を増幅し、かつゲインが可変な増幅制御手段と
、近接検出手段からの検出信号に応答して増幅手段のゲ
インを低下させる子機制御手段と、増幅されたベル信号
を受けてベル音に変換し出力する鳴動手段とを備えるコ
ードレス電話機を提供する。
(作 用)
上記構成によれば、子機にユーザが近接または接触する
と、子機におけるベル信号に対する増幅ゲインが低減さ
れる。従って、子機からユーザが離れている通常時のベ
ル音量に比べ、小さい音量でベル音が鳴る。
と、子機におけるベル信号に対する増幅ゲインが低減さ
れる。従って、子機からユーザが離れている通常時のベ
ル音量に比べ、小さい音量でベル音が鳴る。
(実施例)
本発明に係るコードレス電話機の一実施例について、ま
ず第1図を参照して、その概略を説明する。
ず第1図を参照して、その概略を説明する。
親機1は局線を接続する端子L1、L2を有し、これに
局線から呼出信号が人力されると、着信検出手段2がこ
の呼出信号を検出し検出信号をベルデータ送圧手段3に
送る。ベルデータ送出手段3はこれに応答してベルデー
タを発生する。このベルデータは変調手段4に送られ、
ここで変調波に変換されアンテナ5を通じて無線送信さ
れる。
局線から呼出信号が人力されると、着信検出手段2がこ
の呼出信号を検出し検出信号をベルデータ送圧手段3に
送る。ベルデータ送出手段3はこれに応答してベルデー
タを発生する。このベルデータは変調手段4に送られ、
ここで変調波に変換されアンテナ5を通じて無線送信さ
れる。
子機6では、親機1からの送信電波をアンテナ7が受信
して復調手段8に送る。復調手段8は受信した変調波か
らベルデータを取り出し子機制御手段9に送る。子機6
はまた、近接検出手段10及び受信状態切替手段11を
有する。近接検出手段10はユーザの近接または接触、
例えばこの子機6を把持したこと、を検出して近接検出
信号を子機制御手段9に送る。受信状態切替手段11は
例えば手動の切替スイッチであって、“切”位置と“受
信待機”位置のいずれかヘセットされ、そのセットされ
た位置に対応して明信号または受信待機信号を子機制御
手段9に送る。
して復調手段8に送る。復調手段8は受信した変調波か
らベルデータを取り出し子機制御手段9に送る。子機6
はまた、近接検出手段10及び受信状態切替手段11を
有する。近接検出手段10はユーザの近接または接触、
例えばこの子機6を把持したこと、を検出して近接検出
信号を子機制御手段9に送る。受信状態切替手段11は
例えば手動の切替スイッチであって、“切”位置と“受
信待機”位置のいずれかヘセットされ、そのセットされ
た位置に対応して明信号または受信待機信号を子機制御
手段9に送る。
子機制御手段9は、上記受信待機信号を受けるときのみ
、復調手段8からのベルデータに応答してベル信号発生
手段12を作動させる。ベル信号発生手段12はベル信
号を生成して増幅制御手段13に送る。増幅制御手段1
3は通常は規定値のゲインをもって上記ベル信号を増幅
する。増幅されたベル信号は鳴動手段14に送られベル
音に変換される。つまり、通常の音量でベル音が鳴る。
、復調手段8からのベルデータに応答してベル信号発生
手段12を作動させる。ベル信号発生手段12はベル信
号を生成して増幅制御手段13に送る。増幅制御手段1
3は通常は規定値のゲインをもって上記ベル信号を増幅
する。増幅されたベル信号は鳴動手段14に送られベル
音に変換される。つまり、通常の音量でベル音が鳴る。
子機制御手段9は、上記ベルデータを受ける際に近接検
出手段10からの近接検出信号も受けるJ、νは、さら
にゲイン抑制信号を増幅ルリ御手段13に送る。増幅制
御手段13はゲイン抑制信号に応答して、増幅ゲインを
上記規定値から予め定めた低い値に低下させる。これに
より、ベル音のレベルは適当な低い値に抑制される。
出手段10からの近接検出信号も受けるJ、νは、さら
にゲイン抑制信号を増幅ルリ御手段13に送る。増幅制
御手段13はゲイン抑制信号に応答して、増幅ゲインを
上記規定値から予め定めた低い値に低下させる。これに
より、ベル音のレベルは適当な低い値に抑制される。
次にこの実施例の具体的構成を第2図を参照して説明す
る。なお、本発明の理解に必要な部分のみ説明し、他の
部分については周知の構成が採用できるため図示及び説
明は省略する。
る。なお、本発明の理解に必要な部分のみ説明し、他の
部分については周知の構成が採用できるため図示及び説
明は省略する。
第2図に示す親機1において、局線接続端子L1、L2
に直流カットコンデンサ16、抵抗17及び整流ブリッ
ジ18を介してベル回路19が接続される。呼出信号は
例えば16Hzの交流信号で、局線から端子L1、L2
に間欠的に入力される。この呼出信号はコンデンサ16
及び抵抗17を通りブリッジ18で整流されベル回路1
9に入力される。ベル回路19は呼出信号に応答してベ
ル信号を出力する。このベル信号はサウンダ20に加え
られ、かつ着信検出回路21にも入力される。サウンダ
20はベル信号により駆動されて呼出音を発生する。着
信検出回路21はベル信号を検出して着信検出信号を発
生しCPU22に与える。
に直流カットコンデンサ16、抵抗17及び整流ブリッ
ジ18を介してベル回路19が接続される。呼出信号は
例えば16Hzの交流信号で、局線から端子L1、L2
に間欠的に入力される。この呼出信号はコンデンサ16
及び抵抗17を通りブリッジ18で整流されベル回路1
9に入力される。ベル回路19は呼出信号に応答してベ
ル信号を出力する。このベル信号はサウンダ20に加え
られ、かつ着信検出回路21にも入力される。サウンダ
20はベル信号により駆動されて呼出音を発生する。着
信検出回路21はベル信号を検出して着信検出信号を発
生しCPU22に与える。
CPU22は上記着信検出信号を受けると、予め定めた
コードを持つベルデータをFSK変調器23に送る。F
SX変調器23は予め定めた周波数の搬送波を上記ベル
データでF S X変調し変調波を生成する。この変調
波はバンドパスフィルタ24を通りアンテナ25から送
信される。
コードを持つベルデータをFSK変調器23に送る。F
SX変調器23は予め定めた周波数の搬送波を上記ベル
データでF S X変調し変調波を生成する。この変調
波はバンドパスフィルタ24を通りアンテナ25から送
信される。
子機6はハンドセットと一体に構成されている。
この子機6では、親機1からの送信電波をアンテナ27
が受信し、その受信された変調波はバンドパスフィルタ
28を通りFSK復調器29に入力される。FSX復調
器29は変調波からベルデータを取り出しCPU30に
送る。
が受信し、その受信された変調波はバンドパスフィルタ
28を通りFSK復調器29に入力される。FSX復調
器29は変調波からベルデータを取り出しCPU30に
送る。
CPU30はまた、近接センサ32からの検出信号を受
ける。この近接センサ32は例えば人体の接触を検知す
る容量変化式や抵抗式等のタッチセンサであり、ハンド
セット一体型のこの子機6の例えば把持部分の適当な位
置に設けられる。従って、この子機6をユーザが掴むと
、近接センサ6がこれを検出して検出信号をCPU30
に与える。
ける。この近接センサ32は例えば人体の接触を検知す
る容量変化式や抵抗式等のタッチセンサであり、ハンド
セット一体型のこの子機6の例えば把持部分の適当な位
置に設けられる。従って、この子機6をユーザが掴むと
、近接センサ6がこれを検出して検出信号をCPU30
に与える。
CPU30はさらに、受信状態切替スイッチ31からの
信号も受ける。この切替スイッチ31はユーザによって
操作され、着信があってもベル音を鳴動させない場合は
“切“位置に、鳴動させる場合は“受信待機”位置にセ
ットされる。そのセットされた位置に応じて、異なる論
理値を持つ電圧信号(明信号または受信待機信号)がC
PU30に与えられる。
信号も受ける。この切替スイッチ31はユーザによって
操作され、着信があってもベル音を鳴動させない場合は
“切“位置に、鳴動させる場合は“受信待機”位置にセ
ットされる。そのセットされた位置に応じて、異なる論
理値を持つ電圧信号(明信号または受信待機信号)がC
PU30に与えられる。
CPU30は、切替スイッチ31から上記受信待機信号
を受けている時のみ、FSK復調器32からのベルデー
タに応答してベル信号発生回路33を作動させる。ベル
信号発生回路33は所定周波数の交流信号であるベル信
号を生成する。このベル信号は可変利得増幅器34に送
られ、通常は規定値のゲインで増幅されてサウンダ35
に加えられる。これにより、サウンダ35から通常の音
量でベル音が出力される。
を受けている時のみ、FSK復調器32からのベルデー
タに応答してベル信号発生回路33を作動させる。ベル
信号発生回路33は所定周波数の交流信号であるベル信
号を生成する。このベル信号は可変利得増幅器34に送
られ、通常は規定値のゲインで増幅されてサウンダ35
に加えられる。これにより、サウンダ35から通常の音
量でベル音が出力される。
CPU30は、上記のようにベル信号発生回路33を作
動させる場合において、近接センサ32から上記検出信
号を受けると、可変利得増幅器34に対しゲイン抑制信
号を送る。可変利得増幅器34はこのゲイン抑制信号を
受けると、増幅ゲインを上記規定値から予め定めた低い
値へ低下させる。これにより、サウンダ35から出力さ
れるベル音の音量は通常より低い適当な値に抑制される
。
動させる場合において、近接センサ32から上記検出信
号を受けると、可変利得増幅器34に対しゲイン抑制信
号を送る。可変利得増幅器34はこのゲイン抑制信号を
受けると、増幅ゲインを上記規定値から予め定めた低い
値へ低下させる。これにより、サウンダ35から出力さ
れるベル音の音量は通常より低い適当な値に抑制される
。
以上のような構成により、発信等の目的でユーザが子機
6を持ち上げた時には、着信があると、ユーザに不快感
を与えない程度の小さい音量でベル音か鳴る。
6を持ち上げた時には、着信があると、ユーザに不快感
を与えない程度の小さい音量でベル音か鳴る。
ところで、本発明は上記実施例にのみ限定されるもので
はなく、他の種々の実施態様を含む。例えば、近接セン
サには、子機6が把持或いは持ち上げられたことを検出
するためのマイクロスイッチを利用した機械式センサや
他タイプの接触センサ、或いは極近くの人体の存在を感
じ取るように調整された輻射熱センサや超音波センサな
ども用いることができ、各センサの設置場所も各々の特
性に応じて選択される。
はなく、他の種々の実施態様を含む。例えば、近接セン
サには、子機6が把持或いは持ち上げられたことを検出
するためのマイクロスイッチを利用した機械式センサや
他タイプの接触センサ、或いは極近くの人体の存在を感
じ取るように調整された輻射熱センサや超音波センサな
ども用いることができ、各センサの設置場所も各々の特
性に応じて選択される。
以上説明したように、本発明によれば、ユーザの子機へ
の近接または接触を検出してベル音量を低減させるよう
にしているため、子機を耳に近付けた時に着信があった
場合には、ユーザに不快感を与えない程度の小さい音量
でベル音を鳴らすことができる。
の近接または接触を検出してベル音量を低減させるよう
にしているため、子機を耳に近付けた時に着信があった
場合には、ユーザに不快感を与えない程度の小さい音量
でベル音を鳴らすことができる。
第1図は本発明に係るコードレス電話機の一実施例の概
略構成を示すブロック線図、第2図は第1図の実施例の
具体的構成を示すブロック線図である。 1・・・親機、2・・・着信検出手段、3・・・ベルデ
ータ送出手段、4・・・変調手段、5・・・アンテナ、
6・・・子機、7・・・アンテナ、8・・・復調手段、
9・・・子機制御手段、10・・・近接検出手段、11
・・・受信状態切替手段、12・・・ベル信号発生手段
、13・・・増幅制御手段、14・・・鳴動手段。
略構成を示すブロック線図、第2図は第1図の実施例の
具体的構成を示すブロック線図である。 1・・・親機、2・・・着信検出手段、3・・・ベルデ
ータ送出手段、4・・・変調手段、5・・・アンテナ、
6・・・子機、7・・・アンテナ、8・・・復調手段、
9・・・子機制御手段、10・・・近接検出手段、11
・・・受信状態切替手段、12・・・ベル信号発生手段
、13・・・増幅制御手段、14・・・鳴動手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、着信を検出してベルデータを無線送信する機能を持
つ親機と、 この親機から前記ベルデータを受信してベル音を鳴動さ
せる機能を持つ子機とを有し、 前記子機は、 人体の近接または接触を検出して検出信号を発する近接
検出手段と、 前記受信されたベルデータに応答して、前記ベル音に変
換されるべきベル信号を発生するベル信号発生手段と、 前記ベル信号を増幅し、かつゲインが可変な増幅制御手
段と、 前記近接検出手段からの検出信号に応答して前記増幅手
段のゲインを低下させる子機制御手段と、前記増幅制御
手段から前記増幅されたベル信号を受けて前記ベル音に
変換し出力する鳴動手段とを備えるコードレス電話機。 2、請求項1記載の電話機において、 前記子機はさらに、切状態と受信待機状態のいずれかを
選択的に設定するための受信状態切替手段を有し、 前記ベル信号発生手段は前記受信状態切替手段により前
記受信待機状態が設定されている場合にのみ、前記ベル
データに応答して前記ベル信号を発生することを特徴と
するコードレス電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2638890A JPH03231549A (ja) | 1990-02-06 | 1990-02-06 | コードレス電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2638890A JPH03231549A (ja) | 1990-02-06 | 1990-02-06 | コードレス電話機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03231549A true JPH03231549A (ja) | 1991-10-15 |
Family
ID=12192154
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2638890A Pending JPH03231549A (ja) | 1990-02-06 | 1990-02-06 | コードレス電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03231549A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001523433A (ja) * | 1998-03-05 | 2001-11-20 | アルカテル | 移動無線端末 |
JP2010148106A (ja) * | 2008-12-16 | 2010-07-01 | Ntt Docomo Inc | 移動端末の機能モード切替方法およびその装置 |
-
1990
- 1990-02-06 JP JP2638890A patent/JPH03231549A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001523433A (ja) * | 1998-03-05 | 2001-11-20 | アルカテル | 移動無線端末 |
JP2010148106A (ja) * | 2008-12-16 | 2010-07-01 | Ntt Docomo Inc | 移動端末の機能モード切替方法およびその装置 |
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