JPH03230217A - プリンタコントローラ - Google Patents

プリンタコントローラ

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JPH03230217A
JPH03230217A JP2026325A JP2632590A JPH03230217A JP H03230217 A JPH03230217 A JP H03230217A JP 2026325 A JP2026325 A JP 2026325A JP 2632590 A JP2632590 A JP 2632590A JP H03230217 A JPH03230217 A JP H03230217A
Authority
JP
Japan
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program
rom
machine
independent
dependent
Prior art date
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Pending
Application number
JP2026325A
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English (en)
Inventor
Toshio Nagano
永野 稔夫
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、レーザプリンタやデジタル複写機のプリン
タ部等の各種プリンタのコントローラに関する。
〔従来の技術〕
例えば、レーザプリンタに搭載されているプリンタコン
トローラにおいては、内部にマイクロコンピュータ及び
ROMを備え、そのマイクロコンピュータがROMに格
納されている制御プログラムに従って動作することによ
り、ワードプロセッサ等のホストから印字データを受信
すると、そのデータに基づいてページ単位のビデオデー
タを作成して、それをプリンタエンジンへ送出してプリ
ントアウトさせるようにしている。
ところで、このようなプリンタコントローラのROMに
格納すべき制御プログラムを開発するに当たって、その
モジュール構成を機種依存プログラムと機種独立プログ
ラムに分割して作成することはなされているが、従来は
その作成された機種依存プログラムと機種独立プログラ
ムとからなる制御プログラムをまとめてROMに格納し
ていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来のこのようなプリンタコントローラ
では、ROMに格納されている機種依存プログラム及び
機種独立プログラムのいずれか一方のみにバグがあって
それを修正したり、そのいずれか一方のみをバージョン
アップさせるような時には次のような問題がある。
すなわち、ROMとして、例えばFROMが使用されて
いる場合、その内容を書き換えることができないため、
プログラムを変更するような時には新たなROMを用意
してそれに変更後のプログラムを書き込まなければなら
ないが、上述のように機種依存プログラム及び機種独立
プログラムのいずれか一方のみを変更する時には、新た
なROMに変更のない他方のプログラムをもわざわざ書
き込まなければならなくなるので、無駄な手間がかかる
うえに、ROMとして2種類のプログラムを格納するだ
けの比較的容量の大きなものを使用していることから、
一部のプログラム変更だけでROM全体を交換すること
はコスト高につながる。
また、プリンタコマンドの体系は同じであるが、プリン
タエンジンが異なるような別機種をサポートする場合、
機種依存プログラムのみを変更すればよいが、この場合
もROM全体を交換しなければならなくなるので、やは
り上述のような問題がある。
そこで、ROMとしてEPROMやEEPROMを使用
すれば、プログラムの書き換えだけでROMの交換が不
要になるが、この種のROMでは一部の内容だけを書き
換えることができない。
したがって、プログラムを一部変更する場合でも、紫外
線の照射や電気的手段によって全てのプログラムを消去
した後新たなプログラムを書き込まなければならず、そ
の作業に要する時間及び手間が多くかかつてしまう。
この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、機種
依存プログラム及び機種独立プログラムのいずれか一方
のみを変更する際、無駄な手間がかからず、しかもコス
トも最小限に抑えられるようにすることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は上記の目的を達成するため、制御プログラム
を機種依存プログラムと機種独立プログラムとに分割し
てそれぞれを別のメモリに格納すると共に、その機種依
存プログラムから機種独立プログラムを、機種独立プロ
グラムから機種依存プログラムをそれぞれ呼び出す手段
を設けたプリンタコントローラを提供する。
〔作 用〕
この発明によるプリンタコントローラでは、機種依存プ
ログラム及び機種独立プログラムをそれぞれ専用ROM
に別々に格納し、互いに一方のプログラムから他方のプ
ログラムを呼び出せるようにしたので、ROMとして例
えばFROMを用いた場合、一方のプログラムのみを変
更する時には、そのプログラムを格納したROMのみを
取り外して廃棄し、交換用の新たなROMに変更後のプ
ログラムを格納した後そのROMを取り付けるようにす
ればよい。
したがって、あまりコストアップにならず、しかも無駄
な手間をかけずに短時間でプログラムの変更作業を終え
ることができる。
また、ROMとしてEPROMやEEPROMを使用し
た場合、一方のプログラムのみを変更する時には、その
プログラムだけを書き換えるだけで済むので、やはり無
駄な手間をかけずに済む。
しかも、この種のROMはFROMに比べて高価ではあ
るが、プログラムの変更の際に交換用のROMを用意す
る必要がないため、その変更回数が多くなる場合には却
って低コストになる。
〔実 施 例〕
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて具体的に
説明する。
第1図は、この発明を実施したレーザプリンタの構成例
を示すブロック図である。
プリンタコントローラ1は、インタフェース回路として
外部装置であるワードプロセッサ、パーソナルコンピュ
ータ等のホストシステム2と接続するためのホストイン
タフェース3と、プリンタエンジン4と接続するための
ニンジンインタフェース5とを備えている。
また、マイクロコンピュータ(CPU)5と、読出専用
メモリとして機種依存プログラム用ROM7.機種独立
プログラム用ROMB、及びフォントROM9と、読書
可能な作業用RAM10及びページバッファ(画像用R
AM)11とを備えている。
なお、これらの各部はアドレスバス、制御バス。
データバスからなるパスライン12によって相互に接続
されている。
CPTJ8は、汎用の16又は32ビツトマイクロコン
ピユータを使用し、このプリンタコントローラ1全体の
統括制御を司る。
機種依存プログラム用ROM7は各機種毎に異なるプロ
グラム(以下1機種依存プログラム」という)を、機種
独立プログラム用ROM9は各機種で共通に使用できる
プログラム(以下1機種独立プログラム」という)をそ
れぞれ格納しており。
この2種のプログラムからなる制御プログラムによって
CPU8を動作させることができる。
フォントROM9は、常駐フォントを格納している。
作業用RAMl0は、ページバッファ11上にビデオデ
ータを展開する際に使用する各作業用領域を持っている
ここで、このプリンタコントローラ1によるプリント時
の処理動作を簡単に説明する。
このプリントコントローラ1は、CPU5が機種依存プ
ログラム用ROM7及び機種独立プログラム用ROM8
に格納されている各プログラムを使用して各種資源を制
御することによって動作する。
そのCPU5は、ホストシステム2からホストインタフ
ェース3を介して印字データを受は取ると、上記各プロ
グラムに従い、作業用RAM10及びフォントROM9
を利用しながら、ページバッファ11上にページ単位の
ビデオデータを展開する。
そして、ページバッファ11上に1ペ一ジ分のビデオデ
ータが揃うと、それをビデオ信号としてエンジンインタ
フェース5を介してプリンタエンジン4へ送出するゆ プリンタエンジン4は、感光体ドラムとその周囲の各部
及び光書送部等による作像部並びにレジストローラ対等
の用紙搬送部などからなる機構部と、その制御部である
エンジンドライバからなり、プリンタコントローラ1か
らのコマンド及びビデオ信号によって、エンジンドライ
バが機構部のシーケンス制御を行なって用紙に文字等の
画像情報をプリントする。
次に、第1図の機種依存プログラム用ROM7内の11
11依存プログラムの構成について説明する。
この機種依存プログラムは、下記に示すような関数及び
インタラブドハンドラからなる。
1nit       (関数) ホストインタフェース3.エンジンインタフェース59
作業用RAMl0.ページバッファ11の初期化を行な
う。
七立!飄     (関数) 作業用RAMIQ上のホストバッファから1文字分のデ
ータを取り込む。
釣り工−ハ    (関数) 描画の始点を座m1(x、y)に移動する。
貝朋エーハ    (関数) ページバッファ11上に始点から(X+y)まで直線を
描く。始点を(x、y)に移動する。
と力匹      (関数) ページバッファ11上のビデオデータをプリンタエンジ
ン4へ出力し、ページバッファ11をクリアする hosthandler   (インタラブドハンドラ
)ホストシステム2から送られてきたデータをホストイ
ンタフェース3を介し、作業用RAM10上のホストバ
ッファに取り込む。
なお、これらの関数は、直接RAM、インタフェースな
どハードウェアを扱うものであり、機種によってその内
容が異なる。
この実施例では、メモリマツプは第1表に示すように決
められている。
それによって、上述した関数1nit、 getdat
a。
goto、 1ine、 printのアドレス(番地
)がこのマツプから参照できることと、機種独立プログ
ラムの開始番地が定まっていることから、機種依存プロ
グラムと機種独立プログラムが相互に参照することが可
能になる。
そして、機種依存プログラムから機種独立プログラムの
関数を呼び出すには、引数をスタックに積み、メモリマ
ツプから該当する番地を読み出し〔第1表〕 て、その番地へサブルーチンコールすればよい。
機種独立プログラムの関数は、戻り値をスタックに積ん
でリターンする。
次に、この実施例におけるプリンタコマンドについて説
明する。
このプリンタコマンドの体系を次のように定める。
座枠系は、横軸をX、縦軸をYとしたとき、左上が原点
で(0,0)、右下が(800,1000)であるもの
とする。
プリンタコマンドには、例えば次のようなものがある。
始点移動  (esc>x:匹 描画の始点を(xpy)に移動する。
直線描画  <esc>x:yL 始点から(X+y)まで直線を描く。
三角形描画 <esc>xi;yl;x2;y2:x3
:y3T(xi、yl)(x2.y2)(x3.y3)
を頂点とする三角形を描く。
描画後、始点は(x l 、 y 1 )に移動する。
ページ送り <ff> 出来上がったページイメージ(ビ デオデータ)を出力する。
ここで、 <esc>はASCIIコードのエスケープ
文字。
<ff>は同じくフオームフィード文字である。
次に、プリンタに電源が投入されてから、第2表のコマ
ンドが送られてきた時の処理の流れを、第2図のフロー
チャートに沿って説明する。
〔第2表〕 プリンタに電源が投入されると、開始番地から機種依存
プログラムが走りだし、直ちに機種独立プログラムの先
頭番地へ跳ぶ。
それによって、この機種独立プログラムが1nitを呼
んでシステムを初期化し、ホストシステム2からデータ
が送られてくると、機種依存プログラムのhostha
ndlerによってそのデータを作業用RAM10上の
ホストバッファに格納する。
次いで1機種独立プログラムはgetdataを呼び出
してホストバッファから1文字分のデータを取り込み、
再びgetdataの呼び出しに戻ってこの処理を繰り
返す。
このとき、コマンドの組み立て、すなわち順次取り込ま
れたデータをつなぎあわせて1つのコマンドを完成させ
る。
そして、コマンドが完成すると、そのコマンドが三角形
描画を指示するコマンドか否かを判断するが、ここでは
第2表に示したように、最初に送られてくるコマンドは
三角形描画を指示するコマンド<esc>400;10
0;100;400;700;400Tなので、got
o(400,100)、1ine(100,400)、
 1ine(700,400)。
1ine(400,100)を順次呼び出シテ、ヘーシ
ハツファ11上に第3図に示すような三角形を描く。
その後、再びgetdataの呼び出しに戻って1次に
送られてくるコマンドの組み立てを行い、コマンドが完
成すると、再び三角形描画を指示するコマンドか否かを
判断するが、2つ目のコマンドは第2表に示したように
始点移動コマンド(esc>400;400Gなので、
goto(400,400)を呼び出して、描画の始点
を第3図に示すように(400,400)に移動する。
以後、上述と同様に各コマンドが完成する度に、そのコ
マンドに応じた処理を行なうが、3つ目のコマンドは<
esc>400;800Lなので1ine (400、
800)を呼び出し、第3図に示すように始点(400
,400)から(400,800)までの直線を描く。
次いで、4つ目すなわち最後のコマンドは<ff>なの
でprintを呼び出し、ページバッファ11上に作成
された第3図に示す1ペ一ジ分のビデオデータを、プリ
ンタエンジン4へ出力してプリントアウトさせる。
なお、第2図において、完成したコマンドが上述したい
ずれのコマンドでもない場合には、エラー処理を実行し
た後getdataの呼び出しに戻る。
このように、この実施例においては、機種依存プログラ
ム及び機種独立プログラムをそれぞれ専用のROM7.
8に別々に格納し、互いに一方のプログラムから他方の
プログラムを呼び出せるようにしたので、その各ROM
として例えばFROMを用いた場合1例えば機種依存プ
ログラムを変更する時には、そのプログラムを格納した
ROM7を取り外して廃棄し、交換用の新たなROMに
変更後のプログラムを格納してそれを取り付けるように
すればよい。
したがって、あまりコストアップにならず、しかも無駄
な手間をかけずに短時間でプログラムの変更作業を終え
ることができる。
また、ROMとしてEPROMやE E P ROMを
使用した場合、一方のプログラムのみを変更する時には
、そのプログラムだけを書き換えるだけで済むので、や
はり無、駄な手間をかけずに済む。
しかも、この種のROMはFROMに沈入で高価ではあ
るが、プログラムの変更の際に交換用のROMを用意す
る必要がないため、その変更回数が多いほど低コストに
つながる。
なお、この発明をレーザプリンタのプリンタコントロー
ラに適用した実施例について説明したが、この発明はそ
の他のプリンタ、デジタル複写機。
ファクシミリ等の各コントローラにも適用可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によるプリンタコントロ
ーラでは、機種依存プログラム及び機種独立プログラム
をそれぞれ別のメモリに格納し、互いに一方のプログラ
ムから他方のプログラムを呼び出せるようにしたので、
そのいずれか一方のプログラムを変更する際には、その
プログラムを格納したメモリのみを交換、あるいはその
プログラムのみを書き換えるだけで済むので、無駄な手
間がかからず、しかもコストアップも最小限に抑えるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を実施したレーザプリンタの構成例を
示すブロック図、 第2図は同じくそのCPU6の動作手順の一例を示すフ
ロー図、 第3図は第1図のページバッファ11上のビデオデータ
作成例を示す説明図である。 1・・プリンタコントローラ 2・・・ホストシステム
6・マイクロコンピュータ(CPU) 7・機種依存プログラム 8・機種独立プログラム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 制御プログラムを機種依存プログラムと機種独立プ
    ログラムとに分割してそれぞれを別のメモリに格納する
    と共に、その機種依存プログラムから機種独立プログラ
    ムを、機種独立プログラムから機種依存プログラムをそ
    れぞれ呼び出す手段を設けたことを特徴とするプリンタ
    コントローラ。
JP2026325A 1990-02-06 1990-02-06 プリンタコントローラ Pending JPH03230217A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2026325A JPH03230217A (ja) 1990-02-06 1990-02-06 プリンタコントローラ

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ID=12190260

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JP (1) JPH03230217A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006079259A (ja) * 2004-09-08 2006-03-23 Juki Corp 制御装置
JP2007242052A (ja) * 2007-05-28 2007-09-20 Ricoh Co Ltd プロセス間通信プログラムおよび画像情報処理装置

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