JPH03230211A - ケーブル装置 - Google Patents

ケーブル装置

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JPH03230211A
JPH03230211A JP2510490A JP2510490A JPH03230211A JP H03230211 A JPH03230211 A JP H03230211A JP 2510490 A JP2510490 A JP 2510490A JP 2510490 A JP2510490 A JP 2510490A JP H03230211 A JPH03230211 A JP H03230211A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
roller
actuator
probe
driven roller
Prior art date
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Pending
Application number
JP2510490A
Other languages
English (en)
Inventor
Uiremu Ooberaato
オーベラート・ウィレム
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH03230211A publication Critical patent/JPH03230211A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は、典型的には超音波プローブ、ケーブル、プロ
ーブ収容体及び診断装置本体からなる超音波診断装置の
如き、電気要素を接続したケーブルを引き回し6■能に
して装備してなるケーブル装置に関する。
(従来の技術) この種のケーブル装置を、その典型例たる超音波診断装
置について説明する。すなわち、第5図は超音波診断装
置の一例を示す斜視図である。
キャスタ付き台+1に、超音波診断措置本体2を搭載し
ている。この本体2は操作パネル3.モニタ4.プロー
ブ5を一端部に接続し他端にコネクタ6を接続したケー
ブル7(以下「プローブ系」と称する。)をHすると共
に、側壁にはプローブ収容体10を付属して設けている
。コネクタ6は本体2の側壁に設けた図示しない相手側
コネクタに接続している。
プローブ収容体10は、非操作時にあってプローブ5を
内部に置けるように凹部状にプローブホルダ箱11を形
成し、またケーブルスタンド12を設けている。このケ
ーブルスタンド12の端部にはケーブルハンガー13を
設けている。そして、ケーブル7をケーブルハンガー1
3に掛は渡してプローブ5をブローブホ〜ルダ箱11内
に置いている。
このような要素構成にあって、電気的な動作としては、
装置本体2の操作パネル3を操作して本体2を起動して
所望の診断条件を設定した後、プローブ5を図示しない
被検体に当てることにより、モニタ4の画面上に当該被
検体に当てられた部位にがかるBモード像9Mモード像
、CFM像等の各種の超音波画像や計測データ等を表示
することができるようになっている。
また、第6図は超音波診断装置の他側を示す部分側面図
である。操作パネル3やモニタ4を設けた本体2には、
プローブ5を一端部に接続し他端にコネクタ6を接続し
たケーブル7(以下「プローブ系」と称する。)が付属
されると共に、操作パネル3側には図示矢印方向に移動
可能なプローブ収容体20が設けられている。
このプローブ収容体20は、非操作時にあってプローブ
5をその内部に置けるように凹部状にプローブホルダ箱
21を形成し、また、本体2の側壁には、図示矢印方向
に伸縮且つ旋回可能なケーブルスタンド22が取付けら
れている。このケーブルスタンド22の端部にはガイド
ローラを複数(図示では3個)持つケーブルハンガー2
3が設けられ、ケーブル7をハンガー23に掛は渡して
プローブ5をプローブホルダ箱21内に置いている。
このような要素構成にあって、第6図に示す構成のもの
も第5図の構成のものと同様な電気的な動作をするよう
になっている。
(発明が解決しようとする課題) 上述した一例のケーブル装置として第5図に示す超音波
診断装置は、プローブ5又はケーブル7を操作者か把持
して被検体の所望の部位に引き回して診断するものとな
る。
しかし、図示の場合は1つのプローブ系を図示している
が、実際の装置にあっては複数のプローブ系が設けられ
ることがある。従って、診断中にあって被検体の回りに
余剰な長さのケーブル7が置かれたり、ケーブル7が絡
み合ったりして、診断条件に合致してプローブ系を扱え
ない、という問題があった。
また、上述した他側のケーブル装置として第6図に示す
超音波診断装置についても、図示の場合は1つのプロー
ブ系を図示しているが、実際の装置にあっては複数設け
られることがある。
このような状態で、診断中にあって1つプローブ系を操
作していると、該操作によりスタンド22が伸縮又は旋
回するに伴って、ハンガー23と箱21との間の距離り
が変わってしまい、他のプローブ系はスタンド22やハ
ンガー23の動きに翻弄されてしまう。このため、他の
プローブ系のプローブ5が箱21から離脱したり、ケー
ブル7が絡み合ったりして、診断条件に合致してプロー
ブ系を扱えない、という問題があった。
そこで本発明の目的は、ケーブルに接続されたプローブ
等の電気要素を所望に取扱うことが可能なケーブル装置
を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は上記課題を解決し且つ目的を達成するために次
のような手段を高じた構成としている。
すなわち、請求項1にかかる発明は、電気要素を接続し
たケーブルを引き回し可能にして装備してなるケーブル
装置において、前記ケーブルを挟むようにして少なくと
も一対のローラを設け、少なくとも一方のローラを他方
のローラに対してアクチュエータにより接離可能に構成
すると共に、少くも一方のローラをアクチュエータによ
り回転可能に構成したことを特徴とする。
また、請求項2にかかる発明は、請求項1に記載のケー
ブル装置におけるアクチュエータを、前記電気要素に近
接して設けられたスイッチにより制御可能としたことを
特徴とする。
さらに、請求項3にかかる発明は、請求項1に記載のケ
ーブル装置における前記アクチュエータを、フットスイ
ッチにより制御可能としたことを特徴とする。
また、請求項4にかかる発明は、電気要素を接続したケ
ーブルを引き回し可能にして装備してなるケーブル装置
において、前記電気要素を収容する部分を形成した部材
を有し、当該部材にアームを固定すると共に当該アーム
により前記ケーブルを複数支持する構成とし、前記部材
と前記ケーブルを支持するアームの距離が一定に保たれ
ることを特徴とする。
さらに、請求項5にかかる発明は、請求項4に記載のケ
ーブル装置における前記アームの長さ及び向きを調整可
能としたことを特徴とする。
(作用) 請求項1にかかる発明によれば、アクチュエータを動作
させることによりケーブルは巻き戻されるので、ケーブ
ルの絡み等の不具合が防止でき、良好なケーブル操作環
境とすることができる。
また、請求項2又は3にかかる発明によれば、スイッチ
によりアクチュエータを制御することにより、アクチュ
エータは動作し、これによりケーブルは巻き戻されるの
で、ケーブルの絡み等の不具合が防止でき、良好なケー
ブル操作環境とすることができる。
また、請求項4にかかる発明によれば、−のケーブルを
引回している最中にあって、電気要素を収容する部分に
置かれた当該ケーブルに接続された電気要素と前記アー
ムにおけるケーブル支持点との間の距離は、略固定に保
たれるので、前記部分に置かれた他の電気要素やケーブ
ルの状態を乱すことかなく、良好なケーブル操作環境と
することができる。
さらに、請求項5にかかる発明によれば、所望のアーム
の長さ及び向きに設定し得、操作性が向上するものとな
る。
(実施例) 以ド本発明にかかるケーブル装置を、その具体的な典型
例たる超音波診断装置についての実施例にて説明する。
第1図は第1の実施例にかかる超音波診断装置の側面図
であり、この図面には主にプローブ収容体30か現れて
いる。こガ収容体30の紙面下方向には本体2の図示し
ない操作パネルが設けられている。また、収容体30に
はプローブスタンド31が垂直に設けられている。この
スタンド31の先端部にはローラ32.ケーブルハンガ
ー33が設けられている。収容体30には非操作時にあ
ってプローブ5を内部に置けるように凹部状にプローブ
ホルダ箱34を形成している。そして、収容体30には
本実施例の主要部たるケーブル巻取器40か設けられて
いる。
収容体30の上面にはケーブル引込み口41が形成され
、また、ケーブル引込み口41の下部には対向する2室
(42A、42B)からなるローラ収納部42が形成さ
れている。そして、このローラ収納部42内にケーブル
巻取器40が組込まれている。ケーブル巻取器40は電
動ローラ機構であり、具体的には電動ローラ43と、従
動ローラ44と、押圧ローラ45と、電動機により駆動
されるリードスクリュー機構文はりニアソレノイド等か
らなるアクチュエータ46とにより構成される。
ローラ収納部42の一方の室42Aには、電動ローラ4
3及び従動ローラ44が配置されている。
この電動ローラ43には従動ローラ44が接触しており
、電動ローラ43の回転により従動ローラ44も回転す
るようになっている。また、ローラ収納部42の他方の
室42Bには、押圧ローラ45及びアクチュエータ46
が配置されている。
そして、アクチュエータ46は、収容体30の上面に設
けたスイッチ47により起動可能になっている。アクチ
ュエータ46が非動作時には従動ローラ44と押圧ロー
ラ45との間はケーブル6の直径よりも幾分大となって
おり、また、アクチュエータ46が動作して抑圧ローラ
45が図示矢印右方向に動作した時には抑圧ローラ45
と従動ローラ44との間はケーブル6の直径よりも幾分
小となり、このアクチュエータ46が動作した時に同期
して電動ローラ43が回転し、ケーブル6を引き戻せる
ようになっている。なお、符号48は、ケーブル6のコ
ネクタ7が設けられたストッパであり、ケーブル6の引
出し量を制限している。
ここでプローブ5又はケーブル7を操作者が把持して被
検体の所望の部位に引き回して診断することができ、図
示の場合は1つのプローブ系を図示しているが、実際の
装置にあっては複数のプローブ系が設けられることがあ
る。
このような状況下にあって本実施例のケーブル巻取器4
0によれば、スイッチ47を押して必要な長さにケーブ
ル6を設定することがてき、これにより診断中にあって
被検体の回りに余剰な長さのケーブル7が置かれること
がなく、ケーブル7が絡み合うことがな(、診断条件に
合致してプローブ系を扱うことができ、適切な超音波波
診断を行うことができる。
次に第2図を参照して本発明の第2の実施例を説明する
。第2の実施例も超音波診断装置への適用例であり、操
作パネル3が本体2に一体的に構成された、いわゆる固
定パネル型と称される装置であって、第2図は側面図で
ある。
第2の実施例の装置は、本体2の手前側に操作パネル3
があり、当該操作パネル3に近接してプローブホルダ箱
11が形成されている。そして、本体2の側部に本発明
にかかるスタンド5oを固定して設けている。
このスタンド50は、伸縮可能な第1の棒51の一端を
取付は具52により本体2の側部に取付けてあり、第1
の棒51は必要に応じ紙面に沿う方向に旋回可能である
。また、第1の捧51の他端には、第2の棒53の一端
が略水平に固定されている。第2の棒53の他端にはケ
ーブルハンガー取付は具54か旋回可能にして設けられ
ている。
ケーブルハンガー取付は具54には複数のローラ(図示
にあっては3連ローラ)を持つケーブルハンガー55か
取付けられている。プローブ系のプローブ5はプローブ
ホルダ箱11内に置かれ、またケーブル6はケーブルハ
ンガー55に掛は渡れて支持され、また、コネクタ7は
本体2の側部に設けた相手側のコネクタに接続されてい
る。
以上の如く記述し且つ図示した構成では1つのプローブ
系のみを示しているが、ケーブルハンガー55は3連で
あることにより3つのプローブ系を装備することができ
る。そして、被検体の所望部位の超音波情報を得るべく
−のプローブ系を操作パネル3の周囲で引回したとして
も、スタンド50は操作パネル3を一体的に有する本体
2に固定されているので、操作パネル3の箱11とスタ
ンド50のハンガー55との間の距離りは略一定に保持
される。
この距離りが略一定に保持されることにより、他のプロ
ーブ系は翻弄されることがない。よって、良好なケーブ
ル操作環境が提供されるものである。
次に第3図及び第4図を参照して第3の実施例を説明す
る。第3の実施例は操作パネル3と本体とが分離してお
り、操作パネル3の移動に伴ってプローブ系も引回され
る構成の超音波診断装置であり、伸縮可能のスタンド6
1を操作パネル3の近傍に固定している。このスタンド
61は、その端部に、詳細を第4図に示すハンガー62
を設けている。従って、−例として一つのプローブ系を
なすプローブ5は箱11内に置かれ、ケーブル6はハン
ガー62に掛は渡されることにより、当該プローブ系は
支持されることになる。
第4図に示すように、ハンガー62はスタンド61の端
部に3連ローラ64が固定され、この3連ローラ63を
上から覆うようにガイドキャップ64をスプリング65
を介して前記端部に設けて構成しである。これにより、
図示のように3本のケーブル6が支持されることになる
このような構成によっても被検体の所望部位の超音波情
報を得るべく−のプローブ系を操作パネル3の周囲で引
回したとしても、スタンド61は操作パネル3の近傍に
固定されているので、操作パネル3の箱11とスタンド
61のハンガー62との間の距1lltDは略一定に保
持される。
この距離りか略〜定に保持されることにより、他のプロ
ーブ系は翻弄されることがない。よって、良好なケーブ
ル操作環境が提供されるものである。
本発明は超音波診断装置への適用例として説明している
が、電気要素を接続したケーブルを引き回し可能にして
装備してなるケーブル装置の全てこ適用可能である。
この他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して
実施できるものである。
[発明の効果] 以上のように、請求項1にかかる発明は、電気要素を接
続したケーブルを引き回し可能にして装備してなるケー
ブル装置において、前記ケーブルを挟むようにして少な
くとも一対のローラを設け、少なくとも一方のローラを
他方のローラに対してアクチュエータにより接離可能に
構成すると共に、少くも一方のローラをアクチュエータ
により回転可能に構成したことにより、アクチュエータ
を動作させることによりケーブルは巻き戻されるので、
ケーブルの絡み等の不具合が防止でき、良好なケーブル
操作環境とすることができる。
また、請求項2にかかる発明は、請求項1に記載のケー
ブル装置におけるアクチュエータを、前記電気要素に近
接して設けられたスイッチにより制御I′iJ能とした
ことを特徴とし、また、請求項3にかかる発明は、請求
項1に記載のケーブル装置1こお1する前5己アクチユ
エータを、フットスイッチにより制御可能としたことを
特徴としたことにより、これらスイッチによりアクチュ
エータを制御することにより、アクチュエータは動作し
、これによりケーブルは巻き戻されるので、ケーブルの
絡み等の不具合が防止でき、良好なケーブル操作環境と
することができる。
さらに、請求項4にかかる発明は、電気要素を接続した
ケーブルを引き回し可能にして装備してなるケーブル装
置において、前記電気要素を収容する部分を構成した部
材を何し、当該部材にアームを固定すると共に当該アー
ムにより前記ケーブルを次数支持する構成とし、前記部
材と前記ケーブルを支持するアームの距離が一定に保た
れることにより、−のケーブルを引回している最中にあ
って、電気要素を収容する部分に置かれた当該ケーブル
に接続された電気要素と前記アームにおけるケーブル支
持点との間の距離は、略固定に保たれるので、前記部分
に置かれた他の電気要素やケーブルの状態を乱すことが
なく、良好なケーブル操作環境とすることができる。
またさらに、請求項5にかかる発明は、請求項4に記載
のケーブル装置における前記アームの長さ及び向きを調
整可能としたことにより、所望のアームの長さ及び向き
に設定し得、操作性が向上するものとなる。
よって本発明によれば、ケーブルに接続されたプローブ
等の電気要素を所望に取扱うことが可能なケーブル装置
を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を超音波診断装置に適用した第1の実施
例の構成を示す要部側面図、第2図は同第2の実施例の
構成を示す側面図、第3図は同第3の実施例の構成を示
す部分側面図、第4図は第3図におけるハンガーの詳細
を示す正面図、第5図は従来の超音波診断装置の一例の
構成を示す斜視図、第6図は従来の超音波診断装置の他
の例の構成を示す部分側面図である。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電気要素を接続したケーブルを引き回し可能にし
    て装備してなるケーブル装置において、前記ケーブルを
    挟むようにして少なくとも一対のローラを設け、少なく
    とも一方のローラを他方のローラに対してアクチュエー
    タにより接離可能に構成すると共に、少くも一方のロー
    ラをアクチュエータにより回転可能に構成したことを特
    徴とするケーブル装置。
  2. (2)前記アクチュエータは、前記電気要素に近接して
    設けられたスイッチにより制御可能としたことを特徴と
    する請求項1に記載のケーブル装置。
  3. (3)前記アクチュエータは、フットスイッチにより制
    御可能としたことを特徴とする請求項1に記載のケーブ
    ル装置。
  4. (4)電気要素を接続したケーブルを引き回し可能にし
    て装備してなるケーブル装置において、前記電気要素を
    収容する部分を形成した部材を有し、当該部材にアーム
    を固定すると共に当該アームにより前記ケーブルを複数
    支持する構成とし、前記部材と前記ケーブルを支持する
    アームの距離が一定に保たれることを特徴とするケーブ
    ル装置。
  5. (5)前記アームの長さ及び向きを調整可能としたこと
    を特徴とする請求項4に記載のケーブル装置。
JP2510490A 1990-02-06 1990-02-06 ケーブル装置 Pending JPH03230211A (ja)

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JP2510490A JPH03230211A (ja) 1990-02-06 1990-02-06 ケーブル装置

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JP2510490A JPH03230211A (ja) 1990-02-06 1990-02-06 ケーブル装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009072568A (ja) * 2007-08-31 2009-04-09 Ge Medical Systems Global Technology Co Llc 超音波診断装置
JP2010046374A (ja) * 2008-08-25 2010-03-04 Ge Medical Systems Global Technology Co Llc 超音波診断装置
JP2011139768A (ja) * 2010-01-07 2011-07-21 Tomey Corporation 超音波診断装置
EP3549527A1 (en) * 2018-04-06 2019-10-09 Samsung Medison Co., Ltd. Probe rack and ultrasound apparatus employing the same

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