JPH03229789A - 液晶組成物 - Google Patents

液晶組成物

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JPH03229789A
JPH03229789A JP2503490A JP2503490A JPH03229789A JP H03229789 A JPH03229789 A JP H03229789A JP 2503490 A JP2503490 A JP 2503490A JP 2503490 A JP2503490 A JP 2503490A JP H03229789 A JPH03229789 A JP H03229789A
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liquid crystal
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Seiichi Kizaki
木崎 静一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上のtり用分野) 本発明は液晶表示素子に用いられる誘電異方性が正の液
晶組成物に関する。
(従来の技術と課題) 電卓、時計等の表示装置として、液晶表示素子する様に
、誘電異方性Δεの値が大きく(4〜12)低粘度で(
4Qcp以下)、且つ、広い温度範囲で動作する様に、
C−N点(結晶相−ネマチンク相の転移点)が低く(0
°C以(ト)、N−1点(ネマチンク相−等方相の転移
点)が高い(60°C以上)ことが望まれている。これ
らの特性を満足させるために、従来の液晶は、2つの環
構造を持つ2環の誘電異方性Δεが正に大きい液晶材料
と、2つの環構造を持つ2環の誘電異方性Δεが負、又
はほとんどrQ、に近い低粘度の液晶材料と、3つの環
構造を持つ3環のN−1点が高い高温液晶材料とを、そ
れぞれ配合した液晶組成物が用いられている。
即ち、この液晶組成物は、2環の誘電異方性Δεが負の
液晶材料として、液晶組成物の粘度を低下させるために
、低粘度であるが屈折率異方性Δnの値が小さい、一般
式 で表わされる液晶化合物が用いられ、そして、液晶素子
の印加電圧に対する透過光強度の変化の急峻性を良(す
るために屈折率異方性Δnの値が大きいことが要求され
ているので、2環の誘電率異方性Δnの値が正の液晶材
料として、屈折率異方正Δnの大きな、一般式 で表わされる液晶化合物が多量に配合され、誘電率異方
性Δεの値が正で特に大きな値をもつ、形式 で表わされる液晶化合物が小量配合され、さらに、3環
の高温液晶材料として、液晶組成物全体の屈折率異方性
の値を適性化するために屈折率異方性Δnの値が0.1
3〜0.15と大きく、誘電異方性Δεの値が正の、−
形式 で表わされる液晶化合物が配合されており、これらの液
晶材料の配合によって液晶組成物としての所望の特性を
得ようとしていた。
しかしながら、上述した様な従来の液晶組成物は、屈折
率異方性Δnの値が大きい一般式(b)、 (cl(e
)、げ)で表わされる液晶化合物の配合割合が多く、こ
れらの液晶化合物は誘電異方性Δεの値手大きく、且つ
粘度が高いためイオン性の不純物を取り込み易く、液晶
組成物の信鱈性を低下させると共に粘度を十分低くする
ことができなかった。また、−形式(e)、げ)で表わ
される屈折率異方性Δnの値が大きく、誘電異方性Δε
の値が正である3環の液晶は、弾性定数にの値が大きく
、 で表わされる液晶表示素子のしきい値電圧Vthを低下
させることができながった。
その結果、従来の液晶組成物は、誘電異方性Δεの値が
大きい割には、弾性定数にの値が大きいため、液晶表示
素子のしきい値電圧vthを低下させることができず、
初期電流値が高く、消費電流が多いという欠点があり、
また誘電異方性Δεが負の液晶材料として低粘度の液晶
化合物を用いていでも、屈折率異方性Δnの値が大きく
、且つ粘度が高い液晶化合物を多量に配合しているため
、粘度が十分低下せず応答速度が遅いという欠点があっ
た。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたもので、その
目的は、屈折率異方性Δnの値が大きく、低粘度で、低
電圧の印加により高速応答させる液晶表示素子に通した
液晶組成物を提供することである。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するため、誘電異方性Δεの
値が正の液晶材料中、特に誘電異方性Δεの値が大きく
、且つ低粘度の液晶化合物と、誘電異方性Δεの値がほ
ぼ0又は負の液晶材料中及び高温液晶材料中、屈折率異
方性Δnの値が大きく、且つ低粘度の液晶化合物とを配
合したものであり、特に、屈折率異方性Δnの値が大き
く、且つ低粘度の液晶化合物の配合割合を多くしたこと
を特徴とする液晶組成物である。
即ち、誘電異方性Δεの値が正に大きい液晶材料七して
:よ、 一般式 (ここで、計は炭素数が2乃至3のアルキル基を示し、
R2は炭素数が2乃至5のアルキル基を示し、R3は炭
素数が2乃至4のアルキル基を示す。)で表わされる液
晶化合物が用いられる。特に、−形式(II)の液晶化
合物は、信鎖性が高く、誘電異方性Δεの値が大きく、
且つ低粘度であるため多量に配合させることができる。
これらの−形式(1)、  (II)、  (III)
で表わされる液晶化合物のうち、少なくとも2種(好ま
しくは異なる一般式に属する少なくとも2種)を配合し
て第1の液晶材料とする。
誘電異方性Δεの値が負の液晶材料としては、−船人、 f承虜 (ここで、R4は炭素数が3乃至5のアルキル基を示し
、R5は炭素数が1乃至6のアルキル基又はアルコキシ
基を示す。) で表わされる液晶化合物が用いられる。この−船人(I
V)の液晶化合物は、低粘度であるが屈折率いて第2の
液晶材料とする。
誘電異方性Δεの値がほぼ0である液晶材料としては、
−船人、 (ここで、R6は炭素数が1乃至5のアルキル基を示し
、R7は、炭素数が1乃至6のアルキル基又はアルコキ
シ基を示し、R11は炭素数が2乃至7のアルキル基を
示し、R9は炭素数が2乃至7のアルキル基又はアルコ
キシ基を示すa)で表わされる液晶化合物が用いられる
。これらの液晶化合物は、屈折率異方性Δnの値が大き
く、特に−船人(V)の液晶化合物は低粘度であり、比
較的多量に配合される。また、−船人(Vl)の液晶化
合物は弾性定数にの値が小さい。これらの−船人(V)
、  (VI)で表わされる液晶化合物のうち、少なく
とも1種を用いて第3の液晶材料とする。N−1点が高
い高温液晶材料としては、船人 (ここで、RIoは炭素数が3乃至5のアルキル基を示
し、R1+は炭素数が2のアルキル基を示し、R124
及びR14は炭素数が3のアルキル基を〆示し、R′3
は炭素数が4乃至5のアルキル基を示し、RI5は炭素
数が2乃至4のアルキル基を示す。)で表わされる液晶
化合物が用いられる。−船人(■)の液晶化合物は、屈
折率異方性Δnの値が大きく、且つ、低粘度であり、−
船人(IX)の液晶化合物は、屈折率異方性Δnの値が
大きく、且つ弾性定数にの値が小さい。
これら帖−船人(■)、(■)、  (IX)で表わさ
れる液晶化合物のうち、少なくとも1種を用いて液晶材
料を、それぞれ、5乃至75重量%、10乃至50重量
%、O乃至40重量%、1o乃至45重量%の割合で配
合される。望ましくは、第1乃至第4の液晶材料の配合
割合が、それぞれ、19乃至60重量%、lO乃至25
重量%、0乃至31重量%、20乃至30重量%である
また、本発明の液晶組成物は、第1の液晶材料として一
般式(■)、及び(I[[)の液晶化合物と、第2の液
晶材料として一般式(■)の液晶化合物と、第3の液晶
材料として一般式(V)の液晶化合物と、及び第4の液
晶材料として、−船人(■)又は−船人(■)、(■)
に液晶化合物とを配合することによって達成される。こ
の場合の配合割合は、−船人(n)、  (III)、
  (IV)、  (V)。
(■)、及び(■)の液晶化合物がそれぞれ、30重量
%、15重量%、15乃至20重量%、1゜乃至15重
量%、0乃至10重量%、20重量%である。
一般式(1)乃至(■)の液晶化合物を配合する場合、
−船人(1)、  (If)、  (fir)、  (
IV)。
(V)、(■)、及び(■)の液晶化合物は、それぞれ
、0乃至17重量%、4乃至33重量%、10乃至15
重量%、10乃至25重量%、0乃至31重量%、O乃
至5重量%、10乃至22重量%、4乃至20重量%の
割合で配合される。望ましくは、一般弐N)、(n)、
(I[[)、(rV)(V)、(■)、(■)の液晶化
合物によって配合され、この場合の配合割合は、それぞ
れO乃至17重量%、4乃至33重量%、IO乃至15
重量%、10乃至25重量%、0乃至31重量%、10
乃至22重量%、4乃至20重量%である。
さらに望ましくは、−形式(1)、  (II)、  
(III)(rv)、(V)、  (■)、(■)の液
晶化合物の配合割合がそれぞれ、0乃至17重量%、4
乃至33重量%、10乃至15重量%、14乃至25重
量%、O乃至28重量%、22重量%、4乃至6重量%
である。
上述した本発明の液晶組成物は、第1の液晶材料中、低
粘度の一般式(n)で表わされる液晶化合物の配合割合
を多くするか、又は、第2の液晶材料の一般式(IV)
の液晶化合物及び第3の液晶材料中、−形式(V)の液
晶化合物が多量に配合され、さらに第4の液晶材料中、
屈折折率異方性Δnの値が大きい一般式(■)で表わさ
れる液晶化合物が多量に配合されている。したがって、
液晶組成物全体として屈折率異方性Δnの値が大きく、
且つ低粘度の液晶化合物の配合割合が多くなり、低粘度
で且つ屈折率異方性Δnの値が大きい。
(実施例) 本発明の液晶組成物について、その具体的な実施例を以
下に説明する。
表1に本発明の第1実施例乃至第11実施例を示した。
この表1は、各−形式で表わされた液晶化合物の各実施
例ごとの配合割合を重量%で現わしたものである。この
表1中で、実施例1.2は、−形式(n)、(■)、(
IV)、(V)、(■)又は−形式(n)、(In)、
(IV)、(V)、(■)(■)で表わされる液晶化合
物のみからなる本発明の液晶組成物を示している。実施
例3,4.6は一般式(n)で表わされる液晶化合物の
配合割合を多くして、誘電異方性Δεの値を大きくした
液晶組成物であり、実施例5.7は、−形式(rV)(
V)の液晶化合物の配合割合を多くして、誘電異方性Δ
εの値を小さくした液晶組成物である。
また、本発明の液晶組成物は、誘電異方性Δεの値が大
きい実施例6の液晶組成物と、誘電異方性Δεの値が小
さい実施例7の液晶組成物とを調製し、これらの2つの
液晶組成物をそれぞれ所定の比率で配合することによっ
て、所望の誘電異方性Δεの値を有する液晶組成物を調
製することができる。実施例8,9.10.11は、実
施例6の液晶組成物と実施例7の液晶組成物との配合比
率が、それぞれ37/63.40/60.46154、
 51/4’9の場合を示しており、その配合比率に応
じて異なる誘電異方性をもった液晶組成物が得られる。
上述した実施例1乃至11は、表1に開示した特性から
明らかな如く、N−I点が64°C以上と高(、屈折率
異方性Δnが0.133〜0.139と大きく、粘度が
27cp以下(常温において、以下同じ)と極めて低く
、また、誘電率異方性Δεの値は、2.9〜10までの
任意の値が得られる。
本発明の液晶組成物について、さらに具体的な実施例を
表2に示す。表2中、実施例12.1314は、第1の
液晶材料の配合割合を多くして誘電異方性Δεの値を大
きくした液晶組成物であり、実施例15.16は、第2
.第3の液晶材料の配合割合を多くして誘電異方性Δε
の値を小さくした液晶組成物である。表2に開示した特
性から明らかな如く、実施例12乃至16は、N−1点
が64°C以上と高く、屈折率異方性Δnの値が0.1
37〜0.139と大きく、粘度が27cp以下と極め
て低い。また誘電異方性Δεの値は3.0乃至9.5の
範囲で得られ、これらの液晶組成物を用いた液晶表示素
子をスタティック駆動したときのしきい値電圧vthは
、2.30 V乃至1.40 Vであり、本発明の液晶
組成物は誘電異方性Δεの値に比べて駆動電圧を低くす
ることができる。
(発明の効果) 上述した様に、本発明の液晶組成物は、誘電異方性Δε
の値がほぼ0である第3の液晶材料及び第4の液晶材料
として、屈折率異方性Δnの値が比較的大きく、且つ低
粘度の液晶化合物を多く配合したので、液晶化合物とし
ての屈折率異方性Δnの値が大きくなり、且つ、粘度を
低下させることができた。その結果、本発明の液晶組成
物を用いた液晶表示素子は、駆動するときのしきい値電
圧が低下して消費電力が減少し、且つ、低粘度であるた
め応答速度も速い。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(II)′ ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(III) (ここで、R^1は炭素数が2乃至3のアルキル基を示
    し、R^2は炭素数が2乃至5のアルキル基を示し、R
    ^3は炭素数が2乃至4のアルキル基を示す。)で表わ
    される液晶化合物のうち、少なくとも2種からなる第1
    の液晶材料を5乃至75重量%と、 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(IV) (ここでR^4は炭素数が3乃至5のアルキル基を示し
    、R^5は炭素数が1乃至6のアルキル基又はアルコキ
    シ基を示す。) で表わされる液晶化合物のうち、少なくとも1種からな
    る第2の液晶材料を10乃至50重量%と、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(V) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(VI) (ここで、R^6は炭素数が1乃至5のアルキル基を示
    し、R^7は、炭素数が1乃至6のアルキル基又はアル
    コキシ基を示し、R^8は炭素数が2乃至7のアルキル
    基を示し、R^9は炭素数が2乃至7のアルキル基又は
    アルコキシ基を示す。) で表わされる液晶化合物のうち、少なくとも1種からな
    る第3の液晶材料を0乃至40重量%と、及び 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(VII) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(VIII) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(IX) (ここで、R^1^0は炭素数が3乃至5のアルキル基
    を示し、R^1^1は炭素数が2のアルキル基を示し、
    R^1^2及びR^1^4は炭素数が3のアルキル基を
    も示し、R^1^3は炭素数が4乃至5のアルキル基を
    示し、R^1^5は炭素数が2乃至4のアルキル基を示
    す。)で表わされる第4の液晶材料を10乃至45重量
    %とを配合してなる液晶組成物。
  2. (2)第1の液晶材料を19乃至60重量%と、第2の
    液晶材料を10乃至25重量%と、 第3の液晶材料を0乃至31重量%と、及び第4の液晶
    材料を20乃至30重量%とを配合してなる請求項1記
    載の液晶組成物。
  3. (3)一般式 I で表わされる液晶化合物が0乃至17
    重量%と、 一般式IIで表わされる液晶化合物が4乃至33重量%と
    、 一般式IIIで表わされる液晶化合物が10乃至15重量
    %と、 一般式IVで表わされる液晶化合物が10乃至25重量%
    と、 一般式Vで表わされる液晶化合物が0乃至31重量%と
    、 一般式VIIで表わされる液晶化合物が10乃至22重量
    %と、及び一般式VIIIで表わされる液晶化合物が4乃至
    20重量%とを配合してなる請求項1記載の液晶化合物
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