JPH03229193A - 電子時計 - Google Patents
電子時計Info
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- JPH03229193A JPH03229193A JP2433790A JP2433790A JPH03229193A JP H03229193 A JPH03229193 A JP H03229193A JP 2433790 A JP2433790 A JP 2433790A JP 2433790 A JP2433790 A JP 2433790A JP H03229193 A JPH03229193 A JP H03229193A
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- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 14
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 6
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 6
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 101710082414 50S ribosomal protein L12, chloroplastic Proteins 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 2
- BPPVUXSMLBXYGG-UHFFFAOYSA-N 4-[3-(4,5-dihydro-1,2-oxazol-3-yl)-2-methyl-4-methylsulfonylbenzoyl]-2-methyl-1h-pyrazol-3-one Chemical compound CC1=C(C(=O)C=2C(N(C)NC=2)=O)C=CC(S(C)(=O)=O)=C1C1=NOCC1 BPPVUXSMLBXYGG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 241001091551 Clio Species 0.000 description 1
- 101100524645 Toxoplasma gondii ROM5 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ROM、RAMを搭載したcpu方式のアナ
ログ電子時計のステップモータ駆動制御方式に関するも
のである。
ログ電子時計のステップモータ駆動制御方式に関するも
のである。
[発明の概要]
本発明は、ステップモータ駆動手段と、ROM、RAM
を搭載したcpu方式の電子時計において、ステップモ
ータ駆動手段として、複数の異なった実効電力を有する
通常駆動パルス発生手段と、ステップモータの回転状態
を検出する検出手段と、検出手段の出力に応して通常駆
動パルスよりも実効電力の大きい補正駆動パルスを出力
する補正駆動パルス発生手段とを有し、更には、検出結
果をリードする検出デ、−タリード手段と、通常駆動パ
ルスの実効電力データをリートする通常駆動パルスデー
タリード手段と、それらリード手段により次に出力すべ
き通常駆動パルスの実効電力データを任意に決定する通
常駆動パルス設定制御手段と、割込信号によりこれらス
テップモータ駆動手段に起動をかける起動手段とを設け
たことにより、ステップモータの低消費電力化を図ると
共に、ソフト処理の柔軟性を生かし、適応範囲の広いス
テ。
を搭載したcpu方式の電子時計において、ステップモ
ータ駆動手段として、複数の異なった実効電力を有する
通常駆動パルス発生手段と、ステップモータの回転状態
を検出する検出手段と、検出手段の出力に応して通常駆
動パルスよりも実効電力の大きい補正駆動パルスを出力
する補正駆動パルス発生手段とを有し、更には、検出結
果をリードする検出デ、−タリード手段と、通常駆動パ
ルスの実効電力データをリートする通常駆動パルスデー
タリード手段と、それらリード手段により次に出力すべ
き通常駆動パルスの実効電力データを任意に決定する通
常駆動パルス設定制御手段と、割込信号によりこれらス
テップモータ駆動手段に起動をかける起動手段とを設け
たことにより、ステップモータの低消費電力化を図ると
共に、ソフト処理の柔軟性を生かし、適応範囲の広いス
テ。
プモータ駆動回路を提供し、豊富な運針形態が可能なア
ナログ電子時計を提供するものである。
ナログ電子時計を提供するものである。
し従来の技術]
ステップモータの低消費電力化を目的とした駆動方式に
関しては、特公昭61−15385号公報に記載されて
いるように、ステップモータの回転状態を検出して補正
駆動パルスを出力する最適駆動方式が提案され実用化さ
れている。
関しては、特公昭61−15385号公報に記載されて
いるように、ステップモータの回転状態を検出して補正
駆動パルスを出力する最適駆動方式が提案され実用化さ
れている。
一方、ROM、RAMを搭載したCPU方式の電子時計
は、ROMに書かれているプログラムを変更することに
より、さまざまなアブリケーソヨンが展開できるため、
特にデジタル電子時計の多機能分野において、頻繁に利
用されているンステムである。アナログ多機能電子時計
においては、実効電力の定まった駆動パルスを制御する
ことにより、ステップモータを正転、または逆転駆動さ
せることにより、多彩な運針表現を行っている。
は、ROMに書かれているプログラムを変更することに
より、さまざまなアブリケーソヨンが展開できるため、
特にデジタル電子時計の多機能分野において、頻繁に利
用されているンステムである。アナログ多機能電子時計
においては、実効電力の定まった駆動パルスを制御する
ことにより、ステップモータを正転、または逆転駆動さ
せることにより、多彩な運針表現を行っている。
[発明が解決しようとする課題]
従来のROM、RAMを搭載したCPU方式のアナログ
電子時計におけるステップモータ駆動は、実効電力の定
まった駆動パルスを使用していたため、基本時計の秒表
示を行った場合、ステップモータの駆動電力が大きくな
り、電池寿命の点でたいへん不利になるという課題を有
していた。
電子時計におけるステップモータ駆動は、実効電力の定
まった駆動パルスを使用していたため、基本時計の秒表
示を行った場合、ステップモータの駆動電力が大きくな
り、電池寿命の点でたいへん不利になるという課題を有
していた。
また、特公昭61−15385号公報に提案されている
ような最適駆動方式は、ステップモータの低消費電力化
には有利であるが、多彩な運針表現を行うには不向きで
あった。
ような最適駆動方式は、ステップモータの低消費電力化
には有利であるが、多彩な運針表現を行うには不向きで
あった。
本発明の目的は、CPU方式のアナログ電子時計におい
て、ステップモータの消費電力の低減を図ると共に、ソ
フト処理の柔軟性を生かし、適応範囲の広いステップモ
ータ駆動回路を提供し、豊富な運針形態が可能なアナロ
グ電子時計を提供することである。
て、ステップモータの消費電力の低減を図ると共に、ソ
フト処理の柔軟性を生かし、適応範囲の広いステップモ
ータ駆動回路を提供し、豊富な運針形態が可能なアナロ
グ電子時計を提供することである。
〔課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために本発明においては、ステップ
モータ駆動手段をCPU制御とし、ステップモータ駆動
手段として、複数の異なった実効電力を有する駆動パル
スを発生させる通常駆動パルス発生手段と、ステップモ
ータの回転状態を検出する検出手段と、検出手段の出力
に応して通常駆動パルスよりも実効電力の大きい補正パ
ルスを発生させる補正駆動パルス発生手段とを有し、更
には、検出結果をリードする検出データリード手段と、
通常駆動パルスの実効電力データをリードする通常駆動
パルスデータリード手段と、それらリード手段により次
に出力すべき通常駆動パルスの実効電力データを任意に
決定する通常駆動パルス設定制御手段と、割込信号によ
りこれらステップモータ駆動手段に起動をかける起動手
段とを設けた構成とした。また、検出手段においては、
複数用意されている実効電力の異なった通常駆動パルス
に応じて回転、非回転を判別するための基準電圧値を任
意に決定する基準電圧設定手段をも設けた構成とした。
モータ駆動手段をCPU制御とし、ステップモータ駆動
手段として、複数の異なった実効電力を有する駆動パル
スを発生させる通常駆動パルス発生手段と、ステップモ
ータの回転状態を検出する検出手段と、検出手段の出力
に応して通常駆動パルスよりも実効電力の大きい補正パ
ルスを発生させる補正駆動パルス発生手段とを有し、更
には、検出結果をリードする検出データリード手段と、
通常駆動パルスの実効電力データをリードする通常駆動
パルスデータリード手段と、それらリード手段により次
に出力すべき通常駆動パルスの実効電力データを任意に
決定する通常駆動パルス設定制御手段と、割込信号によ
りこれらステップモータ駆動手段に起動をかける起動手
段とを設けた構成とした。また、検出手段においては、
複数用意されている実効電力の異なった通常駆動パルス
に応じて回転、非回転を判別するための基準電圧値を任
意に決定する基準電圧設定手段をも設けた構成とした。
[作用]
上記の様な構成にすることにより、CPU方式のステッ
プモータの最適駆動が実現可能となり、ステップモータ
の低消費電力化を図ることができるようになった。更に
は、割込信号発生手段によりステップモータ駆動手段を
動作させることにより、cpu本体の低消費電力化をも
図ることが可能である。
プモータの最適駆動が実現可能となり、ステップモータ
の低消費電力化を図ることができるようになった。更に
は、割込信号発生手段によりステップモータ駆動手段を
動作させることにより、cpu本体の低消費電力化をも
図ることが可能である。
また、通常駆動パルス設定制御手段により、通常パルス
の実効電力のUPおよびDOWNの制御や使用ランクの
選択などを容易に行うことができるようになった。更に
、基準電圧設定手段により、回転、非回転の判別電圧を
適切なものに設定できるようになり、使用できる通常駆
動パルスのランクを増やすことも可能となった。
の実効電力のUPおよびDOWNの制御や使用ランクの
選択などを容易に行うことができるようになった。更に
、基準電圧設定手段により、回転、非回転の判別電圧を
適切なものに設定できるようになり、使用できる通常駆
動パルスのランクを増やすことも可能となった。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面をもとに詳細に説明する。
第1図は、本発明による電子時計のノステJ、ブロック
図である。第1図における電子時計のノステl、は、発
振回路lと、発振回路1の出力からソステムクロノクを
発生させるシステムクロック発生回路2と、ノステムク
ロノクにより各種演算処理を行うCPU3と、発振回路
lの出力を分周する分周回路4と、ンステムの動作手順
がプログラミングされているROM5と、各種データを
記憶するRAM8と、外部入力手段7と、分周回路4及
び外部入力手段7の出力信号からCPU3に対し割込信
号を発生させる割込信号発生回路6と、ステップモータ
駆動手段9と、アドレスバス10と、データバス11と
から構成されている。
図である。第1図における電子時計のノステl、は、発
振回路lと、発振回路1の出力からソステムクロノクを
発生させるシステムクロック発生回路2と、ノステムク
ロノクにより各種演算処理を行うCPU3と、発振回路
lの出力を分周する分周回路4と、ンステムの動作手順
がプログラミングされているROM5と、各種データを
記憶するRAM8と、外部入力手段7と、分周回路4及
び外部入力手段7の出力信号からCPU3に対し割込信
号を発生させる割込信号発生回路6と、ステップモータ
駆動手段9と、アドレスバス10と、データバス11と
から構成されている。
次に第1図を用いてノステムの簡単な動作について説明
する。ステップモータで秒表示を行うには、分周回路4
より時計の計時に必要なIH2の信号が割込信号発生回
路6に入力され、割込信号発生回路6からCPU3に対
し割込信号が出力される。この割込信号によりCPU3
は割込動作を開始する。割込動作では、最初にROM5
のアドレスが決定されプログラミングデータがデータバ
ス11にのりCPU3に送られる。CPU3では、プロ
グラミングデータを解読し、各種演算処理が行われる。
する。ステップモータで秒表示を行うには、分周回路4
より時計の計時に必要なIH2の信号が割込信号発生回
路6に入力され、割込信号発生回路6からCPU3に対
し割込信号が出力される。この割込信号によりCPU3
は割込動作を開始する。割込動作では、最初にROM5
のアドレスが決定されプログラミングデータがデータバ
ス11にのりCPU3に送られる。CPU3では、プロ
グラミングデータを解読し、各種演算処理が行われる。
秒表示などの演算処理では、IH2の割込毎にRAM8
に割り付けられている秒カウンタをインクリメントし、
再度RAM8に記憶させるとともに、ステップモータ駆
動手段9を動作させ秒表示を行っている。
に割り付けられている秒カウンタをインクリメントし、
再度RAM8に記憶させるとともに、ステップモータ駆
動手段9を動作させ秒表示を行っている。
次に、本発明の特徴であるステップモータ駆動手段9の
動作について説明する。
動作について説明する。
第2図は第1図に示したステップモータ駆動手段9の機
能ブロック図である。第2図の構成には、複数の異なっ
た実効電力を有する駆動パルスを発生させる通常駆動パ
ルス発生手段21と、通常駆動パルス発生手段21によ
りステップモータ30に通常駆動パルスが出力された後
、ステップモータ30の回転状態を検出する検出手段2
3と、検出手段23の検出結果が非回転の場合、ステッ
プモータ30に補正駆動パルスを出力するための補正駆
動パルス発生手段22と、検出手段23の検出結果によ
り、補正駆動パルスをステップモータ駆動回路25に出
力するかどうかの選択を行う選択回路24と、プログラ
ムのWRITE信号により、通常駆動パルス発生手段2
1、検出手段23、補正駆動パルス発生手段22に起動
をかける起動手段20が含まれている。
能ブロック図である。第2図の構成には、複数の異なっ
た実効電力を有する駆動パルスを発生させる通常駆動パ
ルス発生手段21と、通常駆動パルス発生手段21によ
りステップモータ30に通常駆動パルスが出力された後
、ステップモータ30の回転状態を検出する検出手段2
3と、検出手段23の検出結果が非回転の場合、ステッ
プモータ30に補正駆動パルスを出力するための補正駆
動パルス発生手段22と、検出手段23の検出結果によ
り、補正駆動パルスをステップモータ駆動回路25に出
力するかどうかの選択を行う選択回路24と、プログラ
ムのWRITE信号により、通常駆動パルス発生手段2
1、検出手段23、補正駆動パルス発生手段22に起動
をかける起動手段20が含まれている。
また本発明により通常駆動パルス発生手段21の制御手
段として、通常駆動パルスP1の実効電力データをリー
ドするための通常パルスデータリート手段27と、次に
出力すべき通常駆動パルスP!の実効電力データを任意
に決定する通常駆動パルス設定制御手段28とを備え、
更には検出手段23の制御手段として、検出結果をリー
ドするための検出データリード手段26と、ステップモ
ータ30の回転、非回転を判断するための基準電圧値を
任意に決定する基準電圧設定手段29とを備えた構成と
した。
段として、通常駆動パルスP1の実効電力データをリー
ドするための通常パルスデータリート手段27と、次に
出力すべき通常駆動パルスP!の実効電力データを任意
に決定する通常駆動パルス設定制御手段28とを備え、
更には検出手段23の制御手段として、検出結果をリー
ドするための検出データリード手段26と、ステップモ
ータ30の回転、非回転を判断するための基準電圧値を
任意に決定する基準電圧設定手段29とを備えた構成と
した。
ここで補正駆動パルスP2とは、通常駆動パルスPiよ
りも実効電力の大きな駆動パルスであり、重負荷状態の
場合においても確実にステップモータ30を回転できる
駆動パルスでなければならない。補正駆動パルス発生手
段22、選択回路24、ステップモータ駆動回路25に
ついては、従来技術により容易に構成することができる
。
りも実効電力の大きな駆動パルスであり、重負荷状態の
場合においても確実にステップモータ30を回転できる
駆動パルスでなければならない。補正駆動パルス発生手
段22、選択回路24、ステップモータ駆動回路25に
ついては、従来技術により容易に構成することができる
。
第3図は、起動手段20の実施回路図である。
通常駆動パルス発生手段21、補正駆動パルス発生手段
22、検出手段23の動作は、プログラムのWRITE
信号により、ラッチ回路31に“1”を書込むことによ
り行われる。ラッチ回路31に111が書込まれると、
クロック信号CLOがゲート回路32を通り、順序回路
段35に入力され、各段の出力信号が通常駆動パルス発
生手段21、補正駆動パルス発生手段22、検出手段2
3にそれぞれ入力され動作が開始されることになる。
22、検出手段23の動作は、プログラムのWRITE
信号により、ラッチ回路31に“1”を書込むことによ
り行われる。ラッチ回路31に111が書込まれると、
クロック信号CLOがゲート回路32を通り、順序回路
段35に入力され、各段の出力信号が通常駆動パルス発
生手段21、補正駆動パルス発生手段22、検出手段2
3にそれぞれ入力され動作が開始されることになる。
また、ラッチ回路31は、ラッチ回路33とゲート回路
34とで作成されるBR3T信号により自動的にリセッ
トされている。BR5T信号が出力されるタイミングを
、補正駆動パルスP2の出力直後とすれば、プログラム
でランチ回路31に”O”を書込まなくてもクロック信
号CLOの供給を停止させることができる。
34とで作成されるBR3T信号により自動的にリセッ
トされている。BR5T信号が出力されるタイミングを
、補正駆動パルスP2の出力直後とすれば、プログラム
でランチ回路31に”O”を書込まなくてもクロック信
号CLOの供給を停止させることができる。
第4図は、通常駆動パルス発生手段21および通常駆動
パルスデータリード手段27の実施回路図である。
パルスデータリード手段27の実施回路図である。
通常駆動パルスP1は、比較的軽負荷状態の場合にステ
ップモータ30を回転できる実効電力に設定されるパル
スである。しかし、あまり実効電力をおさえすぎると、
非回転状態が多くなり、補正駆動パルスP2の出力され
る確率が大きくなり、かえって消費電力を増やす結果と
なってしまう。
ップモータ30を回転できる実効電力に設定されるパル
スである。しかし、あまり実効電力をおさえすぎると、
非回転状態が多くなり、補正駆動パルスP2の出力され
る確率が大きくなり、かえって消費電力を増やす結果と
なってしまう。
したがって、通常駆動時の駆動パルスの発生確率と正常
な回転構出が行われる範囲内で実効電力を選択する必要
がある。
な回転構出が行われる範囲内で実効電力を選択する必要
がある。
第4図において、4ビツトのランチ回路群40.41.
42.43は通常u動パルスPIのパルス幅に対応する
ものである。
42.43は通常u動パルスPIのパルス幅に対応する
ものである。
また、通常駆動パルスデータリード手段46.47.4
8.49はそれぞれのランチ回路のデータをリードする
ために3ステートバツフアで構成されている。CLI〜
CL6のクロック信号は、第3図に示した順序回路段か
らの出力信号である。
8.49はそれぞれのランチ回路のデータをリードする
ために3ステートバツフアで構成されている。CLI〜
CL6のクロック信号は、第3図に示した順序回路段か
らの出力信号である。
第6図にこの入力クロックCLI〜CL5のタイミング
チャート図を示す。ゲート回路50〜54は、4ビツト
のラッチ回路のデータと、クロック信号CLI−CL5
とから通常駆動パルスPIを作成するもので、ランチ回
路44によりクロック4gqCL6のタイミングで、通
常駆動パルスP1が出力されている。
チャート図を示す。ゲート回路50〜54は、4ビツト
のラッチ回路のデータと、クロック信号CLI−CL5
とから通常駆動パルスPIを作成するもので、ランチ回
路44によりクロック4gqCL6のタイミングで、通
常駆動パルスP1が出力されている。
第5図は、4ピツ゛トのラッチ回路のデータに対応する
通常駆動パルスP1のパルス幅データである。この実施
例では、0.98〜4.64 [m5ec]の実効電力
の異なった通常駆動パルスが用意されていることになる
。したがって、この範囲内で使用するステップモータに
適した実効電力の通常駆動パルスを選択すればよいこと
になる。
通常駆動パルスP1のパルス幅データである。この実施
例では、0.98〜4.64 [m5ec]の実効電力
の異なった通常駆動パルスが用意されていることになる
。したがって、この範囲内で使用するステップモータに
適した実効電力の通常駆動パルスを選択すればよいこと
になる。
第1O図は、本発明の特徴の一つである通常駆動パルス
設定制御手段の動作フローチャート図である。この手段
により次に出力すべき通常駆動パルスの実効電力を用意
されている範囲内で任意に決定することができる。
設定制御手段の動作フローチャート図である。この手段
により次に出力すべき通常駆動パルスの実効電力を用意
されている範囲内で任意に決定することができる。
ここで仮に、使用する通常駆動パルスの実効電力データ
を1.95〜3. 42 [ms e c]とする。1
.95をPlmin、3.42をPlmaXと定義する
。第10図の動作フローでは、まず最初に以前に出力し
た通常駆動パルスの実効電力データを通常駆動パルスデ
ータリード手段27によりリードした後に、検出データ
DTを後に述べる検出リード手段26によりリードする
。DTが”■”の場合は、ステップモータ30が正常に
回転したことを意味している。回転を検出した場合は、
RAM8に用意されているDOWNカウンタの値をイン
クリメントし、オーバーフローを確認し、オーバーフロ
ーしている場合は、通常駆動パルスの実効電力データを
DOWNするように動作を行う。しかし、通常駆動パル
スデータリード手段27によりリードした結果がPlm
inであった場合は、DOWN動作を行うと使用範囲外
の実効電力データとなるため、P 1 m i nのま
まとしている。
を1.95〜3. 42 [ms e c]とする。1
.95をPlmin、3.42をPlmaXと定義する
。第10図の動作フローでは、まず最初に以前に出力し
た通常駆動パルスの実効電力データを通常駆動パルスデ
ータリード手段27によりリードした後に、検出データ
DTを後に述べる検出リード手段26によりリードする
。DTが”■”の場合は、ステップモータ30が正常に
回転したことを意味している。回転を検出した場合は、
RAM8に用意されているDOWNカウンタの値をイン
クリメントし、オーバーフローを確認し、オーバーフロ
ーしている場合は、通常駆動パルスの実効電力データを
DOWNするように動作を行う。しかし、通常駆動パル
スデータリード手段27によりリードした結果がPlm
inであった場合は、DOWN動作を行うと使用範囲外
の実効電力データとなるため、P 1 m i nのま
まとしている。
ここで、実効電力データをDOWNする意味は、常に最
小の実効電力でステップモータ30を駆動させるためで
ある。つまり、回転状態がある一定時間続いた場合は、
駆動が安定していると判断し、実効電力を下げて回転状
態を確認している。 検出データDTが”0”の場合は
、ステップモータ30が設定されている通常駆動パルス
の実効電力では、回転できないことを意味している。こ
のような場合は、実効電力データをUPLDOWNカウ
ントを0”とする動作を行っている。
小の実効電力でステップモータ30を駆動させるためで
ある。つまり、回転状態がある一定時間続いた場合は、
駆動が安定していると判断し、実効電力を下げて回転状
態を確認している。 検出データDTが”0”の場合は
、ステップモータ30が設定されている通常駆動パルス
の実効電力では、回転できないことを意味している。こ
のような場合は、実効電力データをUPLDOWNカウ
ントを0”とする動作を行っている。
実効電力のup動作において、通常駆動パルスデータリ
ート手段27によりリードした結果が、Plmaxであ
った場合には、P 1 m i nとなるように実効電
力データを制御している。
ート手段27によりリードした結果が、Plmaxであ
った場合には、P 1 m i nとなるように実効電
力データを制御している。
以上のように、通常駆動パルス設定制御手段により、次
に出力すべき通常駆動パルスの実効電力を現在の実効電
力データと、検出データと、Plmin、P1maxデ
ータから任意に決定することができる。
に出力すべき通常駆動パルスの実効電力を現在の実効電
力データと、検出データと、Plmin、P1maxデ
ータから任意に決定することができる。
第7図は、検出手段23および検出データリート手段2
6の実施回路図である。ステップモータ30の回転、非
回転を検出する方法については、通常駆動パルス出力後
に、コイルを含む閉ループを構成して、閉ループ内のイ
ンピーダンス成分のインピーダンス値を急激に変化させ
、閉ループ内に生じる電圧値により回転、非回転を判断
する方法が知られている。第8図のタイミングチャート
図に示すように、クロック信号CLIOにより検出抵抗
R1に接続されているトランジスタ70をON状態にし
、クロック信号12により駆動トランジスタ72をON
、OFFすることにより誘起電圧を発生させている。そ
して、この発生した電圧を電圧比較器76で基準電圧と
比較し回転、非回転を判断している。ゲート回路78.
79は検出データをラッチするもので、その出力信号D
Tは、前に説明した選択回路24に入力されている。
6の実施回路図である。ステップモータ30の回転、非
回転を検出する方法については、通常駆動パルス出力後
に、コイルを含む閉ループを構成して、閉ループ内のイ
ンピーダンス成分のインピーダンス値を急激に変化させ
、閉ループ内に生じる電圧値により回転、非回転を判断
する方法が知られている。第8図のタイミングチャート
図に示すように、クロック信号CLIOにより検出抵抗
R1に接続されているトランジスタ70をON状態にし
、クロック信号12により駆動トランジスタ72をON
、OFFすることにより誘起電圧を発生させている。そ
して、この発生した電圧を電圧比較器76で基準電圧と
比較し回転、非回転を判断している。ゲート回路78.
79は検出データをラッチするもので、その出力信号D
Tは、前に説明した選択回路24に入力されている。
80は検出信号DTをリードするための3ステートバツ
フアであり、これが検出データリード手段26となって
いる。
フアであり、これが検出データリード手段26となって
いる。
第9図は、本発明のもう一つの特徴である基準電圧設定
手段29の実施回路図である。ランチ回路90.91の
データとゲート回路92.93.94.95によりどの
トランジスタをONするかを決定し、回転、非回転を判
断するための基準電圧を作成している。
手段29の実施回路図である。ランチ回路90.91の
データとゲート回路92.93.94.95によりどの
トランジスタをONするかを決定し、回転、非回転を判
断するための基準電圧を作成している。
第11図は、ラッチ回路90.91のデータを決定する
ためのフローチャート図である。基準電圧値の設定は、
前に説明した通常駆動パルス設定制御手段28の動作終
了後に行われる。これは基準電圧値が、通常駆動パルス
の実効電力データをもとに決定されるからである。−船
釣に、検出手段23により検出されるステップモータ3
0の回転状態での誘起電圧値は、通常駆動パルスの実効
電力により異なっている。例えば、使用する通常駆動パ
ルスの実効電力データを以前と同様に、1゜95〜3.
42 [m5eC]とすると、各実効電力データに対す
る基準電圧値は、第11図に示すように決定される。
ためのフローチャート図である。基準電圧値の設定は、
前に説明した通常駆動パルス設定制御手段28の動作終
了後に行われる。これは基準電圧値が、通常駆動パルス
の実効電力データをもとに決定されるからである。−船
釣に、検出手段23により検出されるステップモータ3
0の回転状態での誘起電圧値は、通常駆動パルスの実効
電力により異なっている。例えば、使用する通常駆動パ
ルスの実効電力データを以前と同様に、1゜95〜3.
42 [m5eC]とすると、各実効電力データに対す
る基準電圧値は、第11図に示すように決定される。
このように基準電圧設定手段29により、通常駆動パル
スの実効電力に通した回転、非回転の判断の基準となる
基準電圧値を選択できるため、使用できる通常駆動パル
スの実効電力範囲を広げることが可能である。
スの実効電力に通した回転、非回転の判断の基準となる
基準電圧値を選択できるため、使用できる通常駆動パル
スの実効電力範囲を広げることが可能である。
[発明の効果]
以上説明してきたように、本発明によるステップモータ
駆動手段は、モータの低消費電力化を図り、時計の薄型
化、小型化に寄与する効果を有する様になるとともに、
使用する駆動パルスの実効電力範囲や実効電力データを
容易に設定、制御可能としたため、形状や性能の異なる
ステップモータにも対応できる駆動回路を提供すること
ができるようになり、その効果は非常に大きいものであ
る。
駆動手段は、モータの低消費電力化を図り、時計の薄型
化、小型化に寄与する効果を有する様になるとともに、
使用する駆動パルスの実効電力範囲や実効電力データを
容易に設定、制御可能としたため、形状や性能の異なる
ステップモータにも対応できる駆動回路を提供すること
ができるようになり、その効果は非常に大きいものであ
る。
第1図は、本発明による電子時計のシステムブロック図
、第2図は、ステップモータ駆動手段の機能ブロック図
、第3図は、起動手段の実施例図、第4図は、通常駆動
パルス発生手段、及び通常駆動パルスデータリード手段
の実施例図、第5図は、通常駆動パルスP1のパルス幅
データ表、第6図は、通常駆動パルス発生手段の入力ク
ロックのタイミングチャート図、第7図は、検出手段、
及び検出データリード手段の実施例図、第8図は、検出
手段の入力クロックのタイミングチャート図、第9図は
、基準電圧設定手段の実施例図、第1゜図は、通常駆動
パルス設定制御手段の動作フローチャート図、第11図
は、基準電圧値の設定フローチャート図である。 1・・・・・・発振回路 2・・・・・・ソステムクロノク発生回路3・・・・・
・CPU 4・・・・・・分周回路 5・・・・・・ROM 6・・・・・・割込信号発生回路 7・・・・・・外部入力手段 8・・・・・・RAM 9・・・・・ステップモータ駆動手段 10・・・・・・アドレスバス 11・・・・・・データバス 20・・・・・・起動手段 21・・・・・・通常駆動パルス発生手段22・・・・
・・補正駆動パルス発生手段23・・・・・・検出手段 24・・・・・・選択回路 25・・・・・・ステップモータ駆動回路26・・・・
・・検出データリート手段27・・・・・・通常駆動パ
ルスデータリード手段28・・・・・・通常駆動パルス
設定制御手段29・・・・・・基準電圧設定手段 30・・・・・・ステップモータ 31.33.40.4142.43.44.90.9I
・・・・・・ラッチ回路 32.34・・・・・・ゲート回路 35・・・・・・順序回路段 46.47.48.49.80・・・・・・3ステート
バツフア 45.50.51.52.53.54.78.79.9
2.93.94.95・・・・・・ゲート回路70.7
1.72.73.74.75・・・・・・トランジスタ R1、R2・・・・・検出抵抗 76.77・・・・・・電圧比較器 以上 C1,、、5 4,50 ′vy6剥 寸 Q 1ト 」買釈駐動パルス設定制’46+’] ”r段の動作フ
ローチャート団第 0 図 基準電圧値の盲ツ定フロー子ヤ ト図 第 図
、第2図は、ステップモータ駆動手段の機能ブロック図
、第3図は、起動手段の実施例図、第4図は、通常駆動
パルス発生手段、及び通常駆動パルスデータリード手段
の実施例図、第5図は、通常駆動パルスP1のパルス幅
データ表、第6図は、通常駆動パルス発生手段の入力ク
ロックのタイミングチャート図、第7図は、検出手段、
及び検出データリード手段の実施例図、第8図は、検出
手段の入力クロックのタイミングチャート図、第9図は
、基準電圧設定手段の実施例図、第1゜図は、通常駆動
パルス設定制御手段の動作フローチャート図、第11図
は、基準電圧値の設定フローチャート図である。 1・・・・・・発振回路 2・・・・・・ソステムクロノク発生回路3・・・・・
・CPU 4・・・・・・分周回路 5・・・・・・ROM 6・・・・・・割込信号発生回路 7・・・・・・外部入力手段 8・・・・・・RAM 9・・・・・ステップモータ駆動手段 10・・・・・・アドレスバス 11・・・・・・データバス 20・・・・・・起動手段 21・・・・・・通常駆動パルス発生手段22・・・・
・・補正駆動パルス発生手段23・・・・・・検出手段 24・・・・・・選択回路 25・・・・・・ステップモータ駆動回路26・・・・
・・検出データリート手段27・・・・・・通常駆動パ
ルスデータリード手段28・・・・・・通常駆動パルス
設定制御手段29・・・・・・基準電圧設定手段 30・・・・・・ステップモータ 31.33.40.4142.43.44.90.9I
・・・・・・ラッチ回路 32.34・・・・・・ゲート回路 35・・・・・・順序回路段 46.47.48.49.80・・・・・・3ステート
バツフア 45.50.51.52.53.54.78.79.9
2.93.94.95・・・・・・ゲート回路70.7
1.72.73.74.75・・・・・・トランジスタ R1、R2・・・・・検出抵抗 76.77・・・・・・電圧比較器 以上 C1,、、5 4,50 ′vy6剥 寸 Q 1ト 」買釈駐動パルス設定制’46+’] ”r段の動作フ
ローチャート団第 0 図 基準電圧値の盲ツ定フロー子ヤ ト図 第 図
Claims (2)
- (1)発振回路と、前記発振回路の出力からシステムク
ロックを発生させるシステムクロック発生回路と、時計
の計時動作等の処理手順がプログラミングされているR
OMと、前記ROMにプログラミングされているデータ
を解読し、各種演算処理を行う演算処理手段と、各種デ
ータを記憶するRAMと、前記演算処理手段に対し割込
信号を発生する割込信号発生手段と、ステップモータ駆
動手段とを有する電子時計において、 前記ステップモータ駆動手段は、複数の異なった実効電
力を有する駆動パルスを発生させる通常駆動パルス発生
手段と、ステップモータの回転状態を検出する検出手段
と、前記検出手段の出力に応じて前記通常駆動パルスよ
りも実効電力の大きい補正駆動パルスを発生させる補正
駆動パルス発生手段を有し、前記検出手段の検出結果を
リードする検出データリード手段と、前記通常駆動パル
ス発生手段の通常駆動パルスの実効電力データをリード
する通常駆動パルスデータリード手段と、前記検出デー
タリード手段及び前記通常駆動パルスデータリード手段
の内容により次に出力すべき通常駆動パルスの実効電力
データを任意に決定する通常駆動パルス設定制御手段と
、前記割込信号発生手段により前記ステップモータ駆動
手段に起動をかける起動手段とを設けた事を特徴とする
電子時計。 - (2)検出手段は、通常駆動パルス印加後のロータの自
由振動に基く誘起電圧を発生する誘起電圧発生手段と、
基準電圧値と誘起電圧値を比較してロータの回転、非回
転を判別する電圧比較手段と、前記通常駆動パルスデー
タリード手段の内容から基準電圧値を任意に決定する基
準電圧設定手段とを有する請求項1記載の電子時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02433790A JP3165425B2 (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | 電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02433790A JP3165425B2 (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | 電子時計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03229193A true JPH03229193A (ja) | 1991-10-11 |
JP3165425B2 JP3165425B2 (ja) | 2001-05-14 |
Family
ID=12135368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02433790A Expired - Lifetime JP3165425B2 (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | 電子時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3165425B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000073857A1 (fr) * | 1999-06-01 | 2000-12-07 | Seiko Epson Corporation | Appareil electronique et procede de commande de cet appareil electronique |
WO2000077581A1 (fr) * | 1999-06-14 | 2000-12-21 | Citizen Watch Co., Ltd. | Montre electronique |
-
1990
- 1990-02-02 JP JP02433790A patent/JP3165425B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000073857A1 (fr) * | 1999-06-01 | 2000-12-07 | Seiko Epson Corporation | Appareil electronique et procede de commande de cet appareil electronique |
US6452358B1 (en) | 1999-06-01 | 2002-09-17 | Seiko Epson Corporation | Electronic apparatus and control method for electronic apparatus |
JP4635401B2 (ja) * | 1999-06-01 | 2011-02-23 | セイコーエプソン株式会社 | 電子機器および電子機器の制御方法 |
WO2000077581A1 (fr) * | 1999-06-14 | 2000-12-21 | Citizen Watch Co., Ltd. | Montre electronique |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3165425B2 (ja) | 2001-05-14 |
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