JPH03228125A - 階層化された定義画面の遷移方式 - Google Patents

階層化された定義画面の遷移方式

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JPH03228125A
JPH03228125A JP2023804A JP2380490A JPH03228125A JP H03228125 A JPH03228125 A JP H03228125A JP 2023804 A JP2023804 A JP 2023804A JP 2380490 A JP2380490 A JP 2380490A JP H03228125 A JPH03228125 A JP H03228125A
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JP
Japan
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screen
transition
definition
destination
transiting
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Pending
Application number
JP2023804A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasumasa Ibaraki
茨木 泰雅
Hiroyuki Matsuyama
松山 浩之
Tetsuo Otani
哲夫 大谷
Miho Nakatani
中谷 美保
Shinya Sawada
真也 澤田
Sadahiro Kitano
北野 定博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
PFU Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
PFU Ltd
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Publication of JPH03228125A publication Critical patent/JPH03228125A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要1 階層化された定義画面に対して対話形式で利用者プログ
ラム作成を行うシステムにおける定義画面の遷移方式に
関し 階層化構造の定義画面を持つ時に現在表示している定義
画面から他の任意の階層の定義画面への直接遷移を簡単
な操作により実現する方式を提供することを10勺とし 遷移指示が入力されると1階層間の連絡状況の一覧や2
手続き項目の一覧を表示する遷移先指定画面開設手段と
、遷移先指定画面に対して選択入力に応じて対応する一
覧表示を行う項目一覧画面開設手段と、一覧表示に対す
る選択入力により定義画面が選択されると対応する定義
画面へ遷移して表示を行うl!移売先画面設定手段備え
るよう構成する。
[産業上の利用分野] 本発明は階層化された定義画面に対して対話形式で利用
者プログラム作成を行うノステムにおける定義画面の遷
移方式に関する。
オペレータと対話形式で処理を行う時9表示装置に表示
された定義画面(画面に表示された各事項がそれぞれど
のような手続きや資源を表すか定義付けられている画面
)に対してキーボード、マウス等の入力装置を用いて処
理を行う。
従来から、対話形式で利用者プログラムの作成処理を行
う場合、定義画面は階層化構造を持っているため、上位
から下位に同かって画面を遷移して、目的の定義画面に
おいて処理を実行するがその定義画面で処理を行ってい
る時、現在の定義画面から階層間に渡って他の任意の定
義画面へ遷移(または移行)する必要がしばしば生しる
その場合、現在の定義画面の上下の階層間の遷移が必要
であり、さらに他のルートの定義画面(上位が異なる節
に属する他の定義画面)に移行する場合、そのための階
層間の遷移が必要になり階層構造が複雑になるとその構
造を理解することが困難になると共に遷移のための時間
と手間を要するのでその改善が望まれている。
[従来の技術] 第6図は従来例1の説明図、第7図は従来例2の説明図
である。
第61のA、は階層構造の定義画面例であり最上位にへ
の画面があり、この画面への表示内容として、プルダウ
ンメニュー(ウィンドウに描かれた下向きのメニュー表
示)に3つの選択項目B〜Dが設けられ何れかに分岐す
ることができる。
各項目B−Dに対応じて、定義画面が設けられ各画面B
−Cは、それぞれ同様に選択項目(BIB2)、(C1
,C2)が設けられている(Dには下位層が設けられて
ない)。また、Blの定義画面は、更にBll、B12
という2つに分岐し更にBllはB111という項目が
設けられている。
上記第6図のA、の階層構造の中で、現在表示装置に表
示されている表示画面が、ネスト状態(現在表示してい
る定義画面の階層より上位の階層が存在する時の状!り
であり、親ノードを811とする最下位のV#層の画面
B111(遷移元という)にいるものとする。この時、
利用者が遷移先としてC1を希望した場合、従来の遷移
手順を第6図のB、に示す。
図において、遷移元の画面B111のプルダウンメニュ
ーから1階層だけ上位の項目を選択すると、B11に遷
移し、順次上位に遷移する。こうして、最上位の画面A
に達すると、そこから01に向かって下位の画面を順番
に遷移することにより希望する遷移先の画面C1に達す
る。
次に従来例2の説明図を第7図により説明する。
第7図のA、に示すように1階層構造が「基本画面1」
、「基本画面2」という親ノードがあり。
それより下位にそれぞれ複数の項目に対応するネスト画
面が図のように設けられている。
従来例2における画面の遷移手順を、第7図のB、によ
り説明する。この例はA、に示す階層構造において、現
在の表示画面が「ネスト画面1」である時に、「ネスト
画面2」に遷移したい場合の手順が示されている。
B、において、左端は処理装置、中央部は利用者が操作
入力するコードおよび、処理装置から出力される画面情
報、右端は表示画面を表す。
マルチウィンドの表示状態において、現在「ネスト画面
IJを表示(このウィンドウの後側にマルチウィンドに
より基本画面1が隠れて表示)している時、移行画面コ
ードを人力すると、「基本画面1」に遷移する。次に「
基本画面1」で不スト画面をクローズし、「基本画面2
」を終了コマンド■により呼び出す(オープンする)。
その後「基本画面2Jに対し表示で呼び出すかどうかの
判断を利用者が行って、■のように表示で呼び出す(オ
ープンする)と最終目的の画面である「不スト画面2」
に対しオープンするかどうかの判断を利用者が行い、「
不スト画面2」に対し対話コマンドにより呼び出す。
[発明が解決しようとする課題] 上記した従来例1によると、利用者が現在の矛スト状態
の画面から他の任意の階層の画面に移行する場合、1階
層づつ遷移することが必要である。
そのため数階層に渡った遷移を行う場合は、何度もプル
ダウンメニューから画面を指定する操作が要求され、オ
ペレータの作業量の増加および工数の増加といった問題
を生していた。
また、従来例2によると1画面から画面への遷移の度に
移行画面コードと現画面コードを見てウィンドウをオー
プンするかクローズするかの判断をし、各画面をどのよ
うなコマンドで呼び出すか解析しなければならず、処理
機能が複雑になり画面が複数(マルチウィンドによる)
になると現在の処理能力では制御しきれない面がある。
また、解析処理に時間がかかり、MMI(マン・マソー
ン・インタフェース)の性能が劣化してしまつ。
本発明は階層化構造の定義画面を持つ時に現在表示して
いる定義画面から他の任意の階層の定義画面への直接遷
移を簡単な操作により実現する方式を提供することを目
的とする。
[課題を解決するだめの手段1 第1図(a)は本発明の第1の原理構成図、第1図b)
は本発明の第2の原理構成図である。
第1図(a)において、10は処理装置、11は遷移制
御部2110は遷移先指定画面開設手段、111は項目
一覧画面開設手段1112は遷移先画面設定手段、12
はメモリ、13は表示部を表す。
第1図(b)において、20は処理装置、21は遷移制
御部、210は遷移後ネスト状態テーブル抽出手段、2
11はテーブル照合解析手段、212は解析テーブル表
示手段、22はメモリ、221はマスターテーブル、2
22は遷移後ネスト状態テーブル、223は現ネスト状
態テーブル、224は解析テーブル、23は表示部を表
す。
本発明の第1の方式は、どの定義画面の表示状態にあっ
ても遷移先指定画面を開設し、その画面において項目一
覧や特定の項目を選択操作することにより遷移先の画面
を選択して表示するものである。また、第2の方式は、
現在の定義画面が階層化構造の中で如何なる関係にある
かを表す現在のネスト状態テーブルと、希望する遷移先
の階層構造の中での関係を表す遷移後不スト状態テーブ
ルとを用いて、現画面から遷移先画面までのトレースを
解析して、遷移するための操作指示を検出して解析テー
ブルを作成して表示するものである。
[作用コ 第1図(a)について説明すると、ある定義画面を見て
いた利用者が他の定義画面に遷移したい場合遷移先指定
画面を指示する入力を行う。すると遷移制御部11が起
動して、遷移先指定画面開設手段110によりメモリ1
2の画面テーブル121から遷移先指定画面を選択して
表示部13に出力する。
遷移先指定画面には階層構造の定義画面の上位の各節(
ノード)を指定するための複数の一覧の項目を含む一覧
画面が表示される。
その一覧画面を見て、利用者が何れかの一覧を選択する
入力を行うと、その選択された一覧項目に対応する画面
が項目一覧画面開設手段111によりメモリ12の画面
テーブルから抽出されて表示部13に表示する。この表
示画面を見て、複数の項目の中から特定の定義画面に対
応する項目を選択すると、遷移先画面設定手段112の
制御により選択された定義画面の情報を定義画面情報テ
−プル122から選択してメモリの所定の作業開城に設
定されて、遷移制御を終了する。
第1図部)について説明すると、あるネスト状態の定義
画面(不スト画面という)において、利用者が他の不ス
ト画面を遷移先として指定した遷移指示入力があると、
処理装置20の遷移制御部21が起動する。まず、遷移
後不スト状態テーブル抽出手段210の動作により、メ
モリ22のネストの全てのデータが格納されたマスクテ
ーブル221から、指定された遷移先へ遷移された時の
ネスト状態を表す遷移後ネスト状態テーブル222を検
索して抽出する。この遷移後不スト状態テーブル222
には、遷移後の定義画面が階層構造として上位5下位に
如何なる定義画面が配置されているかを表形式で表した
ものである。
一方、メモリ22には、現在の定義画面を表示する時に
現在のネスト状態テーブル223が!1!備されており
、その現不スト状態テーブル223には、現在表示して
いる定義画面が階層化構造の中で上、下の階層にどのよ
うな定義画面が配置されているかを表す。
遷移後不スト状態テーブル222が抽出されると、テー
ブル照合解析手段211により現不スト状態テーブル2
23と遷移後ネスト状態テーブル222とを照合して解
析を行う。この照合解析により、遷移先の定義画面から
遷移先の定義画面までに階層を順番に遷移(移行)する
ための、各定義画面の情報をメモリ22の解析テーブル
224に格納する。これと同時に、下位の階層から上位
の階層への移行及び上位から下位の階層への遷移の際に
操作入力として必要なコマンド(オーブン。
クローズ等)等の操作指示も、解析テーブル224の対
応する欄に格納する。
このようにして解析テーブルが生成されると解析テーブ
ル表示手段212が駆動されてメモリ22の解析テーブ
ル224を表示部23に表示する制御を行う。この表示
内容を利用者が見れば。
現在の定義西面から遷移先の定義画面までの遷移を実現
するための操作すべき内容が一目で分かる。
[実施例コ 第2図(alは実施例1の構成図、第2図(b)は実施
例1の遷移先指定画面の処理フロー図、第3図は実施例
1による具体的動作例、第4図は実施例2の構成図、第
5図は実施例2による具体的動作例である。
第2図(a)において、30は処理装置、31はRTデ
イスプレィ等の表示装置、32はキーボードやマウス等
の入力装置、33は磁気ディスク等の記憶装置を表す。
処理装置は、遷移処理の指示が入力されると。
テーブル検索条件の設定(第2図(a)の301)を行
い、記憶装置33から設定された画面を読み出しく同3
02)、表示出力の処理により表示装置31に表示する
(同303)。この表示内容に対して利用者が入力装置
32を操作により選択情報を入力すると1選択情報は入
力受信される(同304)。この入力された選択情報に
対応する次階層があるかどうかを判断(同305)して
、有る場合は、入力された選択情報によりテーブル検索
条件が設定される。次階層がない場合は遷移画面の処理
を終了する。
第2図(b)は遷移先指定画面の処理フローである。
最初にオペレータの指示により遷移先指定画面が開設さ
れ(35)、その画面一覧が表示される(36)。この
画面に対して選択情報が入力された時にその入力が項目
一覧を選択したか否かを判定する(37)。項目一覧が
選択されると、その選択された項目の一覧を表示する(
38)。続いて項目一覧を表示した状態において、更に
他の項目一覧を選択すると(37,38)、順次下位の
階層の項目一覧が選択され対応する表示が行われる。こ
うして1項目一覧が選択されないで、遷移先の画面が選
択されると1次に遷移先画面の情報が設定される(39
)、オペレータ(利用者)は。
上記ステップ37〜39において1画面と対話すること
により遷移先画面を選択することができる。
このようにして、遷移先の定義画面に対応する定義情報
がメモリの所定の傾城に設定されて遷移先指定画面の処
理をを終了する。
次に第3図により実施例1による具体的動作例を説明す
る。
第3図A、に示すような定義画面の階層構成をとる場合
に、現在表示装置に表示している定義画面が[自由印刷
1手続き一覧jという名称の画面である場合に、利用者
が別系統の親が「前処理」である系統の下の階層に属す
る「自由印刷2手続き一覧」の画面に遷移したい場合の
操作手順を第3図B、に示す。
B、に示すように、イの遷移先の状態において遷移先指
定画面の処理を起動して遷移先指定画面を表示するため
の特定キーを操作すると 口のように表示される。この
内容としては連絡域一覧内容選択(連絡域の項目一覧)
、サブ画面として高機能命令一覧、内容選択(高機能印
刷の項目一覧)が表示される。この例では、利用者は遷
移先が「自由印刷2手続き一覧Jであるから、「高機能
命令一覧」の内容選択の項をマウスにより指示して選択
する(図中■で表示)。これにより9選択された項目一
覧が画面ハに示すように表示される。利用者はその表示
中に遷移先を表す項目「自由印刷2手続き一覧」がある
ので、その項を選択すると、二に示すように希望する遷
移先の定義画面が表示される。
次に第4図は実施例2の構成図である。この実施例は第
1図[有])に示す第2の原理図に対応する実施例であ
る。
第4図において、40は表示装置、41は処理装置、4
2はキーボード(マウスを含む)、43は記憶装置を表
し、記憶装置!43には図示されないがマスクテーブル
が備えられ1階層構成の定義画面の全体の関連を表すデ
ータが格納されている。
また、現在表示中の定義画面についてのネスト状態は1
表示が行われる時には常に現ネストテーブル(第1図(
b)の現ネスト状態テーブルと同じ)として記憶装置に
設定されている。キーボード42から遷移先画面を指定
して、遷移の指示が入力されると、対応する遷移先の定
義画面に関連する階層情報を含む遷移後ネストテーブル
がマスクテーブルから抽出される。処理装置41の遷移
処理(テーブル解析処理)により現ネストテーブルと遷
移後不ストテーブルを解析することにより、ネスト解析
テーブルが作成されて、解析テーブルは表示装置40に
出力されて表示される。表示された内容に従ってキーボ
ード42を操作することにより遷移先の定義画面が表示
される。
次に第5図により、この実施例2の具体的動作例を説明
する。
第5図のA、に対象となる定義画面の階層構成を示す。
この階層構成の最下位に位置する現画面■から遷移先画
面■への遷移を希望した場合の各テーブルの内容を説明
する。
まず、現在表示している定義画面に対応する現ネストテ
ーブルはB、に示されている。このテーブルは、処理階
層0.1.2・・に対応じて、それぞれ画面コード、当
該画面コードの親を表すID(識別番号)、および親オ
ブジェクト(番号)がそれぞれが規定され、現画面はこ
のテーブルの処理階層2に該当する。
同様に遷移先を指定した結果、ネストの全体構成を表す
マスクテーブルから抽出される遷移後ネストテーブルは
、C1に示され、その内容はB。
と同様の各項目からなり、遷移先画面はこのテーブルの
処理階層2に該当する。
処理装置による。照合解析は現ネストテーブルの現画面
から順次上位の処理階層をたどってゆき。
遷移後ネストテーブルと同じ親IDを持つ画面を検出す
ると、今度の遷移後ネストテーブルの当該共通の画面の
階層を下位へ向けて検索を行い、遷移先として指定した
画面を検出すると停止する。
この照合解析において、トレースした過程(第5図A、
の■〜■)の情報を格納したものが第5図り、に示すネ
スト解析テーブルであり、それぞれの遷移を実行するた
めのコマンドが付加されている。
この例では、トレースの途中の過程の各西面は「終了」
コマンドにより画面が遷移することを表し、最後の目的
とする画面で「対話」コマンドを入力すればその定義画
面により対話形式の処理を行うことができる。
利用者は、このネスト解析テーブルが表示されると そ
のコマンドの欄の内容に従って順次操作することにより
遷移先の画面に遷移することができる。
[発明の効果] 本発明の第1の発明によれば3階層構成の定義画面を使
用する場合に、現在の画面から遷移したい画面に直接遷
移することが可能となり、!1移したい画面にたどりつ
くまでに画面遷移を繰り返すといった操作が不要となる
。また、利用者プログラムの作成作業に要する時間が短
縮され2マン・マシーン・インタフェースの向上を実現
することができる。
また5本発明の第2の発明によれば遷移したい画面まで
に1画面遷移の判断をオペレータが画面毎に判断する必
要がなく、複雑な過程を経る遷移を処理時間を要するこ
となく表示するので、良好なマン・マシーン・インタフ
ェースが実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明の第1の原理構成図、第1図(b
)は本発明の第2の原理構成図、第2図(a)は実施例
1の構成図、第2図[有])は実施例1の遷移先指定画
面の処理フロー図、第3図は実施例1による具体的動作
例、第4図は実施例2の構成図、第5図は実施例2によ
る具体的動作例、第6図は従来例1の説明図、第7図は
従来例2の説明図である。 第1図(a)、第1図[有])中 10.20:処理装置 11.21:遷移制御部 12 22二メモリ 13.23:表示部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)階層化された定義画面に対して対話形式で処理を
    行うシステムにおける定義画面の遷移方式において、 遷移指示が入力されると、階層間の連絡状況の一覧及び
    手続き項目の一覧などの一覧を表示する遷移先指定画面
    開設手段と、 該遷移先指定画面に対して選択入力に応じて対応する一
    覧表示を行う項目一覧画面開設手段と、一覧表示に対す
    る選択入力により定義画面が選択されると対応する定義
    画面へ遷移して表示を行う遷移先画面設定手段を備える
    ことを特徴とする階層化された定義画面の遷移方式。
  2. (2)階層化された定義画面に対して対話形式で処理を
    行うシステムにおける定義画面の遷移方式において、 遷移先を指定入力により起動する遷移制御部を備え、 該遷移制御部は、指定された遷移先に対応する遷移後ネ
    スト状態テーブル抽出手段により抽出し、現在の定義画
    面に対応して備えられた現ネスト状態テーブルと遷移後
    ネスト状態テーブルについてテーブル照合解析手段にお
    いて照合解析し、遷移元から遷移先までの順次の遷移過
    程の画面情報と各遷移に必要な操作指示とを含む解析テ
    ーブルを生成し、 生成された解析テーブルを表示部に表示することを特徴
    とする階層化された定義画面の遷移方式。
JP2023804A 1990-02-02 1990-02-02 階層化された定義画面の遷移方式 Pending JPH03228125A (ja)

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