JPH03226030A - 表示機能付無線選択呼出受信機 - Google Patents
表示機能付無線選択呼出受信機Info
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- JPH03226030A JPH03226030A JP2020323A JP2032390A JPH03226030A JP H03226030 A JPH03226030 A JP H03226030A JP 2020323 A JP2020323 A JP 2020323A JP 2032390 A JP2032390 A JP 2032390A JP H03226030 A JPH03226030 A JP H03226030A
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- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B5/00—Visible signalling systems, e.g. personal calling systems, remote indication of seats occupied
- G08B5/22—Visible signalling systems, e.g. personal calling systems, remote indication of seats occupied using electric transmission; using electromagnetic transmission
- G08B5/222—Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems
- G08B5/223—Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems using wireless transmission
- G08B5/224—Paging receivers with visible signalling details
- G08B5/229—Paging receivers with visible signalling details with other provisions not elsewhere provided for
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、表示機能付無線選択呼出受信機に関し、特に
複数の自己の呼出番号に対して、独立に受信可能な時間
帯および報知する時間帯を設定する手段を有する表示機
能付無線選択呼出受信機に関する。
複数の自己の呼出番号に対して、独立に受信可能な時間
帯および報知する時間帯を設定する手段を有する表示機
能付無線選択呼出受信機に関する。
［従来の技術］
従来のこの種の表示機能付無線選択呼出受信機は、選択
呼出信号を受信すると直ちに鳴音、ＬＥＤの点滅あるい
は振動子の振動によってメツセージ受信の報知を行うと
共に、受信したメツセージの表示を行っていた。第４図
は、従来の表示機能付無線選択呼出受信機の全体を示す
ブロック図である。
呼出信号を受信すると直ちに鳴音、ＬＥＤの点滅あるい
は振動子の振動によってメツセージ受信の報知を行うと
共に、受信したメツセージの表示を行っていた。第４図
は、従来の表示機能付無線選択呼出受信機の全体を示す
ブロック図である。
第４図において、空中線１で受信した無線信号は無線部
２で増幅復調され、更に波形整形部３を経て受信データ
がデコーダ４へ送られる。ここで、ＲＯＭ８に登録され
ている自己の選択呼出番号と受信した選択呼出番号が一
致した場合は、スピーカ９の駆動あるいはＬＥＤＩＯの
点滅により受信機使用者に呼出しがあったことを報知す
ると共にＲＡＭ７に記憶する。スピーカ９の駆動はスピ
ーカ駆動回路１１がデコーダ４の制御によって行い、Ｌ
ＥＤＩＯの駆動はＬＥＤ駆動部１２がデコーダ４の制御
によって行う。
２で増幅復調され、更に波形整形部３を経て受信データ
がデコーダ４へ送られる。ここで、ＲＯＭ８に登録され
ている自己の選択呼出番号と受信した選択呼出番号が一
致した場合は、スピーカ９の駆動あるいはＬＥＤＩＯの
点滅により受信機使用者に呼出しがあったことを報知す
ると共にＲＡＭ７に記憶する。スピーカ９の駆動はスピ
ーカ駆動回路１１がデコーダ４の制御によって行い、Ｌ
ＥＤＩＯの駆動はＬＥＤ駆動部１２がデコーダ４の制御
によって行う。
［発明が解決しようとする課題］
上述した従来の表示機能付無線選択呼出受信機では、複
数の自己の呼出番号、例えば、自己の呼出番号Ａおよび
Ｂに対して呼出しがあると、受信と呼出動作（報知動作
）およびメツセージの表示をほぼ同時に行うか、受信動
作を行わないかのどちらかであった。従って、自己の呼
出番号Ａに対して呼出しがあった場合にのみ、呼出動作
（報知動作）およびメツセージ表示を希望する時間帯で
あっても、自己の無線部２に対して呼出しがあれば呼出
動作（報知動作）が行われてしまうという欠点がある。
数の自己の呼出番号、例えば、自己の呼出番号Ａおよび
Ｂに対して呼出しがあると、受信と呼出動作（報知動作
）およびメツセージの表示をほぼ同時に行うか、受信動
作を行わないかのどちらかであった。従って、自己の呼
出番号Ａに対して呼出しがあった場合にのみ、呼出動作
（報知動作）およびメツセージ表示を希望する時間帯で
あっても、自己の無線部２に対して呼出しがあれば呼出
動作（報知動作）が行われてしまうという欠点がある。
また、自己の呼出番号の１つに対する呼出動作（報知動
作）およびメツセージ表示を望まない時間は、どちらの
自己呼出番号に対しても呼出動作（報知動作）およびメ
ツセージ表示が行われないという欠点がある。。
作）およびメツセージ表示を望まない時間は、どちらの
自己呼出番号に対しても呼出動作（報知動作）およびメ
ツセージ表示が行われないという欠点がある。。
［課題を解決するための手段］
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたもので、複数
の自己の呼出番号のそれぞれに対して、希望する時間帯
でのみ呼出動作（報知動作）およびメツセージ表示が行
われるようにすることを目的とし、この目的を達成する
ために、本発明による表示機能付無線選択呼出受信機は
、計時を行う時計タイマー部と、複数の自己の呼出番号
を記憶する第１の記憶手段と、複数の自己の呼出番号に
対してそれぞれ受信可能な時間帯を記憶する第２の記憶
手段と、時計タイマー部の計時内容と第１および第２の
記憶手段の記憶内容とを比較判断する比較判断手段とを
設けるように構成されている。
の自己の呼出番号のそれぞれに対して、希望する時間帯
でのみ呼出動作（報知動作）およびメツセージ表示が行
われるようにすることを目的とし、この目的を達成する
ために、本発明による表示機能付無線選択呼出受信機は
、計時を行う時計タイマー部と、複数の自己の呼出番号
を記憶する第１の記憶手段と、複数の自己の呼出番号に
対してそれぞれ受信可能な時間帯を記憶する第２の記憶
手段と、時計タイマー部の計時内容と第１および第２の
記憶手段の記憶内容とを比較判断する比較判断手段とを
設けるように構成されている。
また、好ましくは、複数の自己の呼出番号に対して、メ
ツセージ信号を受信したことを報知する時間帯をそれぞ
れ記憶する第３の記憶手段を設けるように構成されてい
る。
ツセージ信号を受信したことを報知する時間帯をそれぞ
れ記憶する第３の記憶手段を設けるように構成されてい
る。
更に好ましくは、複数の自己の呼出番号に対して、受信
したメツセージ信号をそれぞれ記憶する第４の記憶手段
を設けるように構成されている。
したメツセージ信号をそれぞれ記憶する第４の記憶手段
を設けるように構成されている。
［作用コ
上記構成の表示機能付無線選択呼出受信機においては、
比較判断手段が、複数の自己の呼出番号のそれぞれに対
して呼出動作（報知動作）およびメツセージ表示を行う
か否かを、第１および第２の記憶手段の記憶内容から判
断しするように作用する。これにより、希望する時間帯
でのみ、呼出動作（報知動作）およびメツセージ表示が
行われるようになる。
比較判断手段が、複数の自己の呼出番号のそれぞれに対
して呼出動作（報知動作）およびメツセージ表示を行う
か否かを、第１および第２の記憶手段の記憶内容から判
断しするように作用する。これにより、希望する時間帯
でのみ、呼出動作（報知動作）およびメツセージ表示が
行われるようになる。
［実施例コ
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は、本発明による表示機能付無線選択呼出受信機
の全体回路のブロック図である。図中、第４図と同じ構
成部分には同じ参照番号を付して重複した説明を省略す
る。
の全体回路のブロック図である。図中、第４図と同じ構
成部分には同じ参照番号を付して重複した説明を省略す
る。
第１図において、時計タイマー部１３は計時を行う時計
タイマー部であり、スイッチ１４を操作することによっ
て、時計タイマー部１３の時間帯の設定が行われる。ま
た、スイッチ１５を操作することによって、ＲＡＭ７に
記憶されている受信済みのメツセージの表示動作の開始
およびメツセージの選択等が行われる。更に、スイッチ
１６を操作することによって、自己の呼出番号Ａによる
制御か呼出番号Ｂによる制御かが選択される。自己の呼
出番号ＡおよびＢは、ＲＯＭ８に記憶されている。
タイマー部であり、スイッチ１４を操作することによっ
て、時計タイマー部１３の時間帯の設定が行われる。ま
た、スイッチ１５を操作することによって、ＲＡＭ７に
記憶されている受信済みのメツセージの表示動作の開始
およびメツセージの選択等が行われる。更に、スイッチ
１６を操作することによって、自己の呼出番号Ａによる
制御か呼出番号Ｂによる制御かが選択される。自己の呼
出番号ＡおよびＢは、ＲＯＭ８に記憶されている。
第２図および第３図は、呼出動作で指定時間帯の設定を
するプログラムの一例を示すフローチャートである。
するプログラムの一例を示すフローチャートである。
受信機の選択呼出信号を受信すると（ステップ２１）、
自己の呼出番号ＡまたはＢに対する呼出か否が判断され
る（ステップ２２）。受信された呼出番号が自己の呼出
番号ＡまたはＢのどちらがと一致すると、自己の呼出番
号Ａに対する呼出しであるか自己の呼出番号Ｂに対する
呼出しであるかが判断される（ステップ２３またはステ
ップ２７）。
自己の呼出番号ＡまたはＢに対する呼出か否が判断され
る（ステップ２２）。受信された呼出番号が自己の呼出
番号ＡまたはＢのどちらがと一致すると、自己の呼出番
号Ａに対する呼出しであるか自己の呼出番号Ｂに対する
呼出しであるかが判断される（ステップ２３またはステ
ップ２７）。
自己の呼出番号Ａに対する呼出しの場合には、呼出動作
の時間帯が自己の呼出番号Ａに設定されているときは、
呼出動作を行い（ステップ２４）、受信したメツセージ
を表示部６に表示すると共にＲＡＭ７に記憶する（ステ
ップ２５）。
の時間帯が自己の呼出番号Ａに設定されているときは、
呼出動作を行い（ステップ２４）、受信したメツセージ
を表示部６に表示すると共にＲＡＭ７に記憶する（ステ
ップ２５）。
呼出動作の時間帯が自己の呼出番号Ａに設定されていな
ければ、呼出動作は行わずに受信したメツセージをＲＡ
Ｍ７に記憶して（ステップ２６）、ステップ２１に戻る
。なお、自己の呼出番号Ａに対する呼出動作の時間帯の
設定はＲＡＭ７に記憶される。
ければ、呼出動作は行わずに受信したメツセージをＲＡ
Ｍ７に記憶して（ステップ２６）、ステップ２１に戻る
。なお、自己の呼出番号Ａに対する呼出動作の時間帯の
設定はＲＡＭ７に記憶される。
ステップ２２で自己の呼出番号Ｂに対する呼出しと判断
された場合には、呼出動作の時間帯が自己の呼出番号Ｂ
に設定されているときは、呼出動作を行い（ステップ２
８）、受信したメツセージを表示部６に表示すると共に
ＲＡＭ７に記憶する（ステップ２９）。
された場合には、呼出動作の時間帯が自己の呼出番号Ｂ
に設定されているときは、呼出動作を行い（ステップ２
８）、受信したメツセージを表示部６に表示すると共に
ＲＡＭ７に記憶する（ステップ２９）。
呼出動作の時間帯が自己の呼出番号Ｂに設定されていな
ければ、呼出動作は行わずに受信したメツセージをＲＡ
Ｍ７に記憶して（ステップ３０）、ステップ２１に戻る
。なお、自己の呼出番号Ｂに対する呼出動作の時間帯の
設定もＲＡＭ７に記憶される。
ければ、呼出動作は行わずに受信したメツセージをＲＡ
Ｍ７に記憶して（ステップ３０）、ステップ２１に戻る
。なお、自己の呼出番号Ｂに対する呼出動作の時間帯の
設定もＲＡＭ７に記憶される。
受信済みのメツセージの表示は、スイッチ１５の操作に
より動作を開始することができる（ステップ３１）。表
示動作開始時は受信した中で最も新しいメツセージが表
示される。また、自己の呼出番号ＡまたはＢのどちらに
対するメツセージであるかも同時に表示される。更にス
イッチ１５を操作することで、他の受信済みメツセージ
の表示に切り換わり、表示メツセージを選択できる（ス
テップ３２）。
より動作を開始することができる（ステップ３１）。表
示動作開始時は受信した中で最も新しいメツセージが表
示される。また、自己の呼出番号ＡまたはＢのどちらに
対するメツセージであるかも同時に表示される。更にス
イッチ１５を操作することで、他の受信済みメツセージ
の表示に切り換わり、表示メツセージを選択できる（ス
テップ３２）。
メツセージ表示中にスイッチ１４を操作することで（ス
テップ３３）、表示部６には自己の呼出番号Ａに対する
呼出時にのみ呼出動作を行う時間帯の設定と自己の呼出
番号Ａが表示される。このとき、スイッチ１６を操作す
ることで、自己の呼出番号Ｂに対する呼出時にのみ呼出
動作を行う時間帯の設定と自己の呼出番号Ｂが表示部６
に表示される（ステップ３５〜ステツプ３６）。スイッ
チ１６を操作する度に表示変更が交互に行われる。
テップ３３）、表示部６には自己の呼出番号Ａに対する
呼出時にのみ呼出動作を行う時間帯の設定と自己の呼出
番号Ａが表示される。このとき、スイッチ１６を操作す
ることで、自己の呼出番号Ｂに対する呼出時にのみ呼出
動作を行う時間帯の設定と自己の呼出番号Ｂが表示部６
に表示される（ステップ３５〜ステツプ３６）。スイッ
チ１６を操作する度に表示変更が交互に行われる。
更にスイッチ１４を操作することで、呼出動作の時間帯
の設定が行われる（ステップ３７）。設定が完了したら
、スイッチ１５を操作することによって自己の呼出番号
ＡおよびＢに対する呼出動作を行う時間帯の設定は終了
しくステップ３９）、ステップ２１に戻る。
の設定が行われる（ステップ３７）。設定が完了したら
、スイッチ１５を操作することによって自己の呼出番号
ＡおよびＢに対する呼出動作を行う時間帯の設定は終了
しくステップ３９）、ステップ２１に戻る。
呼出動作の時間帯が設定されると、時計タイマー部１３
における現在時刻が、呼出動作が指定されている時間帯
内で、しかも、呼出しが設定された自己の呼出番号と一
致する場合だけ、呼出動作およびメツセージの表示が行
われる。
における現在時刻が、呼出動作が指定されている時間帯
内で、しかも、呼出しが設定された自己の呼出番号と一
致する場合だけ、呼出動作およびメツセージの表示が行
われる。
上述した実施例によれば、表示機能付無線選択呼出受信
機の呼出動作に対し、複数の自己の呼出番号のそれぞれ
に独立して呼出動作の時間帯を設定することができる。
機の呼出動作に対し、複数の自己の呼出番号のそれぞれ
に独立して呼出動作の時間帯を設定することができる。
これにより、希望する時間帯に希望する自己の呼出番号
に対する呼出しにのみ、呼出動作を行うことができ、複
数の自己の呼出番号を用途に応じて使い分けることがで
きる。
に対する呼出しにのみ、呼出動作を行うことができ、複
数の自己の呼出番号を用途に応じて使い分けることがで
きる。
例えば、自己の呼出番号Ａをビジネス用に、また、自己
の呼出番号Ｂをプライベート用に使用する場合には、仕
事の時間帯にはビジネス用の呼出番号Ａに対してのみ、
呼出動作を行うように時間帯を設定しておけば、仕事中
のプライベートな呼出しに煩わされることは無くなる。
の呼出番号Ｂをプライベート用に使用する場合には、仕
事の時間帯にはビジネス用の呼出番号Ａに対してのみ、
呼出動作を行うように時間帯を設定しておけば、仕事中
のプライベートな呼出しに煩わされることは無くなる。
また、仕事の時間帯以外の時間帯では、プライベート用
の呼出番号Ｂに対してのみ呼出動作を行うように時間帯
を設定しておけば、プライベートな時間に仕事の呼出し
に応する煩わしさが無くなり、プライベートとビジネス
というような使い分けが可能となる。
の呼出番号Ｂに対してのみ呼出動作を行うように時間帯
を設定しておけば、プライベートな時間に仕事の呼出し
に応する煩わしさが無くなり、プライベートとビジネス
というような使い分けが可能となる。
［発明の効果コ
以上で説明したように、本発明による表示機能付無線選
択呼出受信機は、計時を行う時計タイマー部と、複数の
自己の呼出番号を記憶する第１の記憶手段と、複数の自
己の呼出番号に対してそれぞれ受信可能な時間帯を記憶
する第２の記憶手段と、時計タイマー部の計時内容と第
１および第２の記憶手段の記憶内容とを比較判断する比
較判断手段とを設けるように構成されている。
択呼出受信機は、計時を行う時計タイマー部と、複数の
自己の呼出番号を記憶する第１の記憶手段と、複数の自
己の呼出番号に対してそれぞれ受信可能な時間帯を記憶
する第２の記憶手段と、時計タイマー部の計時内容と第
１および第２の記憶手段の記憶内容とを比較判断する比
較判断手段とを設けるように構成されている。
この構成により、複数の自己の呼出番号のそれぞれに対
して、希望する時間帯でのみ呼出動作（報知動作）およ
びメツセージ表示を行うようにすることが可能となる。
して、希望する時間帯でのみ呼出動作（報知動作）およ
びメツセージ表示を行うようにすることが可能となる。
第１図は、本発明による表示機能付無線選択呼出受信機
の一実施例を示すブロック回路図、第２図は、第１図に
示す回路の呼出動作時間帯の設定動作を説明するフロー
チャート、第３図は、従来の表示機能付無線選択呼出受
信機示すブロック回路図である。 １ ・・・・空中線 ２ ・・・・無線部 ３ ・・・・波形整形部 ４・・・・デコーダ ５ ・・・・ＣＰＵ ６ ・・・・表示部 ７ ・・・・ＲＡＭ ８ ・・・・ＲＯＭ ９ ・・・・スピーカ ０・・・・ＬＥＤ １ ・・・・スピーカ駆動回路 ２ ・・・・ＬＥＤ駆動部 ３ ・・・・時計タイマー部 ４〜１６ ・・・・スイッチ
の一実施例を示すブロック回路図、第２図は、第１図に
示す回路の呼出動作時間帯の設定動作を説明するフロー
チャート、第３図は、従来の表示機能付無線選択呼出受
信機示すブロック回路図である。 １ ・・・・空中線 ２ ・・・・無線部 ３ ・・・・波形整形部 ４・・・・デコーダ ５ ・・・・ＣＰＵ ６ ・・・・表示部 ７ ・・・・ＲＡＭ ８ ・・・・ＲＯＭ ９ ・・・・スピーカ ０・・・・ＬＥＤ １ ・・・・スピーカ駆動回路 ２ ・・・・ＬＥＤ駆動部 ３ ・・・・時計タイマー部 ４〜１６ ・・・・スイッチ
Claims (3)
- （１）自己の呼出番号に対する選択呼出信号に引続いて
メッセージ信号を受信する無線選択呼出受信機において
、 計時を行う時計タイマー部と、 複数の前記自己の呼出番号を記憶する第１の記憶手段と
、 前記複数の自己の呼出番号に対してそれぞれ受信可能な
時間帯を記憶する第２の記憶手段と、前記時計タイマー
部の計時内容と前記第１および第２の記憶手段の記憶内
容とを比較判断する比較判断手段とを有する表示機能付
無線選択呼出受信機。 - （２）前記複数の自己の呼出番号に対して、前記メッセ
ージ信号を受信したことを報知する時間帯をそれぞれ記
憶する第３の記憶手段を有することを特徴とする請求項
１記載の表示機能付無線選択呼出受信機。 - （３）前記複数の自己の呼出番号に対して、受信した前
記メッセージ信号をそれぞれ記憶する第４の記憶手段を
有することを特徴とする請求項１記載の表示機能付無線
選択呼出受信機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020323A JP2600415B2 (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 表示機能付無線選択呼出受信機 |
| GB9101964A GB2240864B (en) | 1990-01-30 | 1991-01-30 | Paging receiver |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020323A JP2600415B2 (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 表示機能付無線選択呼出受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03226030A true JPH03226030A (ja) | 1991-10-07 |
| JP2600415B2 JP2600415B2 (ja) | 1997-04-16 |
Family
ID=12023925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2020323A Expired - Lifetime JP2600415B2 (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 表示機能付無線選択呼出受信機 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2600415B2 (ja) |
| GB (1) | GB2240864B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06152499A (ja) * | 1992-11-12 | 1994-05-31 | Nec Corp | 表示器付き無線選択呼出受信機 |
| JPH089443A (ja) * | 1994-06-23 | 1996-01-12 | Nec Corp | 無線選択呼出受信機 |
| US6556130B1 (en) | 1999-05-18 | 2003-04-29 | Nec Corporation | Radio selective calling receiver |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU710489B2 (en) * | 1995-04-28 | 1999-09-23 | Nec Corporation | Paging receiver employing memory banking system |
| JP2806896B2 (ja) * | 1996-07-22 | 1998-09-30 | 静岡日本電気株式会社 | 無線選択呼出受信機 |
-
1990
- 1990-01-30 JP JP2020323A patent/JP2600415B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-01-30 GB GB9101964A patent/GB2240864B/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06152499A (ja) * | 1992-11-12 | 1994-05-31 | Nec Corp | 表示器付き無線選択呼出受信機 |
| JPH089443A (ja) * | 1994-06-23 | 1996-01-12 | Nec Corp | 無線選択呼出受信機 |
| US6556130B1 (en) | 1999-05-18 | 2003-04-29 | Nec Corporation | Radio selective calling receiver |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB9101964D0 (en) | 1991-03-13 |
| JP2600415B2 (ja) | 1997-04-16 |
| GB2240864A (en) | 1991-08-14 |
| GB2240864B (en) | 1993-09-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080129 Year of fee payment: 11 |
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