JP2640995B2 - 個別選択呼出受信器 - Google Patents
個別選択呼出受信器Info
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- JP2640995B2 JP2640995B2 JP3095012A JP9501291A JP2640995B2 JP 2640995 B2 JP2640995 B2 JP 2640995B2 JP 3095012 A JP3095012 A JP 3095012A JP 9501291 A JP9501291 A JP 9501291A JP 2640995 B2 JP2640995 B2 JP 2640995B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- timer
- output
- switch
- reception frequency
- receiver
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B5/00—Visible signalling systems, e.g. personal calling systems, remote indication of seats occupied
- G08B5/22—Visible signalling systems, e.g. personal calling systems, remote indication of seats occupied using electric transmission; using electromagnetic transmission
- G08B5/222—Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems
- G08B5/223—Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems using wireless transmission
- G08B5/224—Paging receivers with visible signalling details
- G08B5/229—Paging receivers with visible signalling details with other provisions not elsewhere provided for
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の個別選択呼出受
信器にそれぞれ異なる固有の個別番号を付し、かつ、複
数の送信周波数を用いて特定の個別選択呼出受信器を選
択呼出しする受信器に関する。
信器にそれぞれ異なる固有の個別番号を付し、かつ、複
数の送信周波数を用いて特定の個別選択呼出受信器を選
択呼出しする受信器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の個別選択呼出を行なう通信方式に
おいては、利用効率を高めるために、複数個の受信器に
それぞれ固有の個別番号を付与し、また、複数の周波数
(マルチチャンネル)で呼び出しとメッセージの送信を
行なっている。また、個別選択呼出受信器としては、図
5に示すように、CPU53の周辺に接続されたロータリ
ースイッチまたはスライドスイッチなどの切替スイッチ
56を操作することによりCPU53および受信周波数を選
択するPLL55を制御して複数の周波数の中から1つの
受信周波数(チャンネル)を選択して待機状態となるよ
うに構成されている。
おいては、利用効率を高めるために、複数個の受信器に
それぞれ固有の個別番号を付与し、また、複数の周波数
(マルチチャンネル)で呼び出しとメッセージの送信を
行なっている。また、個別選択呼出受信器としては、図
5に示すように、CPU53の周辺に接続されたロータリ
ースイッチまたはスライドスイッチなどの切替スイッチ
56を操作することによりCPU53および受信周波数を選
択するPLL55を制御して複数の周波数の中から1つの
受信周波数(チャンネル)を選択して待機状態となるよ
うに構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の個別
選択呼出受信器においては、電源のON−OFFを行な
うスイッチや、記憶メッセージの読み出しスイッチ52の
他にチャンネルを切り換るための手動スイッチ56などの
多くのスイッチが必要であるという問題があった。一般
に、個別選択呼出受信器においては、その形状やコスト
上の要求からスライドスイッチとプッシュスイッチとを
1個に統合したスライド式プッシュスイッチを採用し、
この1個のスライド式プッシュスイッチによってすべて
の操作を行なうことが望ましい。
選択呼出受信器においては、電源のON−OFFを行な
うスイッチや、記憶メッセージの読み出しスイッチ52の
他にチャンネルを切り換るための手動スイッチ56などの
多くのスイッチが必要であるという問題があった。一般
に、個別選択呼出受信器においては、その形状やコスト
上の要求からスライドスイッチとプッシュスイッチとを
1個に統合したスライド式プッシュスイッチを採用し、
この1個のスライド式プッシュスイッチによってすべて
の操作を行なうことが望ましい。
【0004】本発明は、このような従来の装置が有する
問題を解決するために考えられたもので、1個のスライ
ド式プッシュスイッチで電源のON−OFF、呼出モー
ドの切り換えおよびチャンネルの切り換えとその表示が
できる優れた個別選択呼出受信器を提供することを目的
とするものである。
問題を解決するために考えられたもので、1個のスライ
ド式プッシュスイッチで電源のON−OFF、呼出モー
ドの切り換えおよびチャンネルの切り換えとその表示が
できる優れた個別選択呼出受信器を提供することを目的
とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本願発明は、複数の受信器にそれぞれ異なる個別番
号を付し、かつ、複数の送信周波数を用いて特定の受信
器を選択呼出する通信方式において適用する受信器であ
って、スイッチと、該スイッチのONが一定時間以上持
続したときに出力を発生する第1のタイマーと、この第
1のタイマーの出力により起動し、一定時間毎に出力を
発生する第2のタイマーと、複数の受信周波数の内の1
つを選択する受信周波数選択部とを具備し、前記第1の
タイマーの出力により前記受信周波数選択部を選択動作
に起動し、前記第2のタイマーの出力により受信周波数
を順次に切り換え、前記スイッチのONにより受信周波
数の切り換えを停止し、その受信周波数を選択して固定
するように構成する。
に、本願発明は、複数の受信器にそれぞれ異なる個別番
号を付し、かつ、複数の送信周波数を用いて特定の受信
器を選択呼出する通信方式において適用する受信器であ
って、スイッチと、該スイッチのONが一定時間以上持
続したときに出力を発生する第1のタイマーと、この第
1のタイマーの出力により起動し、一定時間毎に出力を
発生する第2のタイマーと、複数の受信周波数の内の1
つを選択する受信周波数選択部とを具備し、前記第1の
タイマーの出力により前記受信周波数選択部を選択動作
に起動し、前記第2のタイマーの出力により受信周波数
を順次に切り換え、前記スイッチのONにより受信周波
数の切り換えを停止し、その受信周波数を選択して固定
するように構成する。
【0006】
【実施例】図1に示すように、CPU13と、スライド式
プッシュスイッチ21と、このスイッチのプッシュスイッ
チ11の状態を判定し、出力線12aにON状態、出力線12b
にOFF状態を表す信号をCPU13に印加するスイッチ
状態判定部12と、CPU13に接続された表示器14と、C
PU13によって水晶発振器18の分周比が制御され、受信
周波数を選択するPLL17と、判定部12の出力線12aに
出力されるON状態の持続時間を測定する第1のタイマ
ー16と、表示器14に表示される受信チャンネル名を一定
時間毎に更新させる第2のタイマー15とを備え、図2に
示すような外観20を有している。
プッシュスイッチ21と、このスイッチのプッシュスイッ
チ11の状態を判定し、出力線12aにON状態、出力線12b
にOFF状態を表す信号をCPU13に印加するスイッチ
状態判定部12と、CPU13に接続された表示器14と、C
PU13によって水晶発振器18の分周比が制御され、受信
周波数を選択するPLL17と、判定部12の出力線12aに
出力されるON状態の持続時間を測定する第1のタイマ
ー16と、表示器14に表示される受信チャンネル名を一定
時間毎に更新させる第2のタイマー15とを備え、図2に
示すような外観20を有している。
【0007】次に、図3のタイミング・チャートおよび
図4の表示器の画面表示例を参照しながら、このように
構成された個別選択呼出受信器の動作を説明する。
図4の表示器の画面表示例を参照しながら、このように
構成された個別選択呼出受信器の動作を説明する。
【0008】なお、画面表示における表示記号『[
]』は、スライドスイッチ21がポジションMにあるこ
とを示し、表示記号『−− −−』は、スライドスイッ
チ21がポジションNにあることを示している。なお、ス
ライドスイッチ21のポジションMおよびNは、NTT等
のポケットベルの操作スイッチにおいて広く使われてい
るもので、鳴音の有無を選択したり、各種の機能を選択
したときの状態を表している。
]』は、スライドスイッチ21がポジションMにあるこ
とを示し、表示記号『−− −−』は、スライドスイッ
チ21がポジションNにあることを示している。なお、ス
ライドスイッチ21のポジションMおよびNは、NTT等
のポケットベルの操作スイッチにおいて広く使われてい
るもので、鳴音の有無を選択したり、各種の機能を選択
したときの状態を表している。
【0009】スライドスイッチ21がチャンネル切換状態
にあり、プッシュスイッチ11を押し下げている間、出力
線12aの出力が持続して、第1のタイマー16が起動して
計時動作を開始する。もし、プッシュスイッチ11を押し
下げている時間が所定の時間(例えば、2秒間)に達し
ない場合には、第1のタイマー16より出力を発生しない
ので表示は変更されず、現在設定されているチャンネル
名と、それに続いて記憶メッセージ(例えば、図4にお
ける『123』)を表示する。
にあり、プッシュスイッチ11を押し下げている間、出力
線12aの出力が持続して、第1のタイマー16が起動して
計時動作を開始する。もし、プッシュスイッチ11を押し
下げている時間が所定の時間(例えば、2秒間)に達し
ない場合には、第1のタイマー16より出力を発生しない
ので表示は変更されず、現在設定されているチャンネル
名と、それに続いて記憶メッセージ(例えば、図4にお
ける『123』)を表示する。
【0010】また、プッシュスイッチ11を押し下げてい
る時間が所定の時間以上持続した場合には、第1のタイ
マー16より出力を発生して、プッシュスイッチ11が復帰
しても、第2のタイマー15が計時動作を続行し、CPU
13が判定してチャンネル名循環表示の制御が起動する。
このとき、第2のタイマー15は、チャンネル名表示の視
認に適当な時間(例えば、1.5秒)毎に信号を発生
し、CPU13は、この時間間隔でチャンネル名(例え
ば、F1,F2,F3)を順次に表示器14に表示する。
る時間が所定の時間以上持続した場合には、第1のタイ
マー16より出力を発生して、プッシュスイッチ11が復帰
しても、第2のタイマー15が計時動作を続行し、CPU
13が判定してチャンネル名循環表示の制御が起動する。
このとき、第2のタイマー15は、チャンネル名表示の視
認に適当な時間(例えば、1.5秒)毎に信号を発生
し、CPU13は、この時間間隔でチャンネル名(例え
ば、F1,F2,F3)を順次に表示器14に表示する。
【0011】ここで、使用者は、希望するチャンネル名
が表示されるのを待ち、希望チャンネル名が表示された
ときに、その表示中に再びプッシュスイッチ11を押し下
げると、そのチャンネル名を表示するとともに、そのチ
ャンネルを選択する動作に入る。もし、所定時間の間に
プッシュスイッチ11が押し下げられない場合には、第2
のタイマー15からパルスを計数することにより、現在表
示しているチャンネル名の中に希望するチャンネルが存
在しないので、チャンネル切換状態にある旨のサイン
(▲)を表示するとともに循環表示を停止する。
が表示されるのを待ち、希望チャンネル名が表示された
ときに、その表示中に再びプッシュスイッチ11を押し下
げると、そのチャンネル名を表示するとともに、そのチ
ャンネルを選択する動作に入る。もし、所定時間の間に
プッシュスイッチ11が押し下げられない場合には、第2
のタイマー15からパルスを計数することにより、現在表
示しているチャンネル名の中に希望するチャンネルが存
在しないので、チャンネル切換状態にある旨のサイン
(▲)を表示するとともに循環表示を停止する。
【0012】チャンネル名が選択されると、循環表示動
作は停止し、CPU13は選択されたチャンネルデータを
PLL17に送出し、源水晶発振器18の分周比を制御する
ことによって受信希望チャンネルに切り換える。
作は停止し、CPU13は選択されたチャンネルデータを
PLL17に送出し、源水晶発振器18の分周比を制御する
ことによって受信希望チャンネルに切り換える。
【0013】
【発明の効果】以上の実施例による説明から明らかなよ
うに、CPU13からの制御信号によりPLL17の分周比
を切り換え得るから、ソフトウエアによって受信周波数
を希望するチャンネルに切り換えることが容易にできる
ので、1個のスイッチで電源のON−OFF、呼出モー
ドの切換え、記憶メッセージの読み出しなどの他に、チ
ャンネル切換えも簡単に実施できるので、装置を小型・
軽量化でき、コスト増を伴うことなく、チャンネル選択
の機能を追加できるという効果を奏することができる。
うに、CPU13からの制御信号によりPLL17の分周比
を切り換え得るから、ソフトウエアによって受信周波数
を希望するチャンネルに切り換えることが容易にできる
ので、1個のスイッチで電源のON−OFF、呼出モー
ドの切換え、記憶メッセージの読み出しなどの他に、チ
ャンネル切換えも簡単に実施できるので、装置を小型・
軽量化でき、コスト増を伴うことなく、チャンネル選択
の機能を追加できるという効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の個別選択呼出受信器の一実施例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】本発明の個別選択呼出受信器の一実施例を示す
外観図である。
外観図である。
【図3】図1に示す装置の動作の説明に使用するタイミ
ングチャートである。
ングチャートである。
【図4】図1に示す装置の表示器で表示される画面表示
の一例である。
の一例である。
【図5】従来の個別選択呼出受信器の一例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
11 プッシュスイッチ 12 プッシュスイッチの状態判定部 13 CPU 14 表示器 15、16 タイマー 17 PLL(受信周波数選択部)
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の受信器にそれぞれ異なる個別番号
を付し、かつ、複数の送信周波数を用いて特定の受信器
を選択呼出する通信方式において適用する受信器であっ
て、スイッチと、該スイッチのONが一定時間以上持続
したときに出力を発生する第1のタイマーと、この第1
のタイマーの出力により起動し、一定時間毎に出力を発
生する第2のタイマーと、複数の受信周波数の内の1つ
を選択する受信周波数選択部とを具備し、前記第1のタ
イマーの出力により前記受信周波数選択部を選択動作に
起動し、前記第2のタイマーの出力により受信周波数を
順次に切り換え、前記スイッチのONにより受信周波数
の切り換えを停止し、その受信周波数を選択して固定す
るようにしたことを特徴とする個別選択呼出受信器。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3095012A JP2640995B2 (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 個別選択呼出受信器 |
US07/853,654 US5345605A (en) | 1991-04-02 | 1992-03-19 | Individual selective-calling receiver with reduced number of switches |
GB9206355A GB2254462B (en) | 1991-04-02 | 1992-03-24 | Individual selective-calling receiver |
HK66595A HK66595A (en) | 1991-04-02 | 1995-05-04 | Individual selective-calling receiver |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3095012A JP2640995B2 (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 個別選択呼出受信器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04306022A JPH04306022A (ja) | 1992-10-28 |
JP2640995B2 true JP2640995B2 (ja) | 1997-08-13 |
Family
ID=14126058
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3095012A Expired - Fee Related JP2640995B2 (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 個別選択呼出受信器 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5345605A (ja) |
JP (1) | JP2640995B2 (ja) |
GB (1) | GB2254462B (ja) |
HK (1) | HK66595A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2655527B2 (ja) * | 1994-09-13 | 1997-09-24 | 日本電気株式会社 | データ入力装置 |
JP2665204B2 (ja) * | 1995-06-20 | 1997-10-22 | 静岡日本電気株式会社 | 無線選択呼出受信機 |
WO1998043188A1 (en) * | 1997-03-24 | 1998-10-01 | Schlumberger Technologies, Inc. | System and method of tracking continuing education information using secure stored data devices |
JPH10294959A (ja) * | 1997-04-22 | 1998-11-04 | Nec Shizuoka Ltd | 表示付き無線選択呼出受信機 |
GB2324633B (en) * | 1997-04-22 | 2000-01-19 | Nec Corp | A method of selecting a menu and an apparatus employing the method |
JP4190804B2 (ja) * | 2001-06-07 | 2008-12-03 | 株式会社キーエンス | 光学式情報読取装置およびその操作方法 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63124626A (ja) * | 1986-11-13 | 1988-05-28 | Fujitsu Ten Ltd | 受信機の動作制御装置 |
JPH0666705B2 (ja) * | 1987-01-12 | 1994-08-24 | 日本電気株式会社 | 間欠受信回路 |
US4860005A (en) * | 1988-01-07 | 1989-08-22 | Motorola, Inc. | Communication receiver with automatic turn on/off |
JP2965566B2 (ja) * | 1988-06-24 | 1999-10-18 | 株式会社東芝 | 選択呼出受信機及び受信機 |
JPH02206926A (ja) * | 1989-02-07 | 1990-08-16 | Matsushita Commun Ind Co Ltd | 多チャンネル無線呼出受信装置 |
JP2960172B2 (ja) * | 1990-10-16 | 1999-10-06 | 株式会社東芝 | 選択呼出受信機 |
-
1991
- 1991-04-02 JP JP3095012A patent/JP2640995B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-03-19 US US07/853,654 patent/US5345605A/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-03-24 GB GB9206355A patent/GB2254462B/en not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-05-04 HK HK66595A patent/HK66595A/xx not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB9206355D0 (en) | 1992-05-06 |
GB2254462A (en) | 1992-10-07 |
US5345605A (en) | 1994-09-06 |
HK66595A (en) | 1995-05-12 |
GB2254462B (en) | 1994-08-24 |
JPH04306022A (ja) | 1992-10-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |