JPS63124626A - 受信機の動作制御装置 - Google Patents

受信機の動作制御装置

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JPS63124626A
JPS63124626A JP27055986A JP27055986A JPS63124626A JP S63124626 A JPS63124626 A JP S63124626A JP 27055986 A JP27055986 A JP 27055986A JP 27055986 A JP27055986 A JP 27055986A JP S63124626 A JPS63124626 A JP S63124626A
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JP
Japan
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receiver
power
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JP27055986A
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Osamu Tanaka
修 田中
Masahito Muto
武藤 雅仁
Katsuaki Kawabata
勝亮 川畑
Noribumi Iyoda
紀文 伊豫田
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Denso Ten Ltd
Toyota Motor Corp
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Denso Ten Ltd
Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は受信機の動作制御装置に閃する。
背景技術 たとえば自動車のドアのロック磯手薄およびトランク錠
の開閉動作を、携帯用の送信機から発射される微弱電波
や光線などによる制御信号を利用して遠隔操作する場合
において、自動車がガレージにある時または駐車中など
の車内に人が飛車していないときには、受信機は通電状
態のままで送信機からの制御信号を待ち受けていなけれ
ばならなしかしながら受信機の電源は蓄電池から供給さ
れるため、受信機の消費電力が僅かであっても、長時間
に亘って電源を供給することが要求されるため1.蓄電
池にとって受は磯の電力消′c2量は無視できなくなる
そこで受信(幾の平均消費電力量を低減する方法として
間欠的に電源を接続する方法が知られている。このよう
な間欠受信方式を行なうと、連続通電したときに比べて
確かに平均消費電力量が減少するが、たまたま電源が遮
断されているときに、送信機から制御信号が発射された
場合、次に受信機の電源が接続されるまでの間、制御動
作に遅れを生じ、使い勝手が悪くなる。
発明が解決すべき間m点 本発明の目的は、受信機の電力消費量を低減し、しかも
使い勝手が改善された受信機の動作制御装置を提供する
ことである。
問題点を解決するための手段 本発明は、予め定めた動作を検出する手段と、前記検出
手段の出力に応答して、前記検出手段が予め定めた動作
を検出した後または検出すると同時に、予め定めた時間
を刻時動作し、この時間中は受信機を能動化して受信状
態の虫まとし、前記時間経過後に、前記受信状態である
能動化時間と休止状態である不能動化時間とを交互に繰
返して間欠勤fヤする手段とを含むことを特徴とする受
イ3磯の動作制御装置である。
また本発明は、予め定めた動f′1′:を検出する手段
と、 前記検出手段の出力に応答して、前記検出手段が予め定
めた動作を検出した後または検出すると同時に、受信機
を能動化する能動化時間と前記受信機を不能動化する不
能動化時間とを交互に繰返して間欠動作を行ない、時間
経過にともなって、前記能動化時間を短くしてゆき不能
動化時間を長くしてゆく手段とを含むことを特徴とする
受信機の動作制御装置である。
作  用 本発明に従えば、検出手段が予め定められた動作を検出
すると、予め定められた時間中は、受信はは受信状態に
維持される。また前記時間経過後は、受信機は受信状態
と休止状態とを交互に繰返す間欠動作される。
また、本発明に従えば、検出手段が予め定められた動作
を検出すると、受信機は受信状態と休止状態とを交互に
繰返す間欠動作される。また二のような間欠動作は、時
間経過後にともなって前記受信状態である能動化時間を
短か(してゆかれ、前記休止状態である不能動化時間を
長くしてゆかれる。
実施例 第1図は、本発明の一実施例の受信機1のブロック図で
ある。本実施例は、重連したような動作、すなわち自動
車のドアのロック8!構およびトランク錠の開閉動作は
、ドアおよびトランクなどを開閉制御した後の一定時間
内と、イグニッションキーシリングからキーを抜いた後
の一定時間内と、ドアを閉めた後の一定時間内とにおい
て、その使m頻度が高くなることに着口して構成される
自動車のドアのロック機構およびトランク錠の開閉動作
を行なうために、送信機2がら発射された制御信号の電
波は、アンテナ3で受信され高周波増幅部4に与えられ
増@される。高周波増幅部4の出力は、混合部5におい
て中間周波に変換され、次段の中間周波増幅部6に与え
られ増幅される。混合部5に関連して局部発振部7が設
けられる。中間周波増幅部6の出力は、復調部8におい
て、この送信機2に対応した特定の受信8!1が搭載さ
れた自車の認識コードを示すデジタルデータと、ドアの
ロック8!!構およびトランク錠の開閉動作を制御する
ためのコードを示すデジタルデータとに復調される。デ
ータ照合部9では、前記認識コードが照合され、合致す
れば、ドアおよびトランクなどを制御するための信号を
ソレノイド10に導出する。ソレノイド10は、この制
OjJ信号に基づいてドアおよびトランクの錠機構11
を駆動し、M錠または施錠する。
復i1!!部8の出力はまた、バイパスフィルタ (以
下HP Fと略称する)15にも与えられる。この1−
I P F 15は復調された出力からデータ以外の雑
音成分を通過させ整流部16に与える。整流部1Gは、
TL波が受信されているときにハイレベルとなるいわゆ
るスケルチ信号を導出し、ORデート17に与える。こ
のスケルチ信号によって受信電波の有無が判断される。
また○Ry−) 17に関連して発振部18とりイマ部
19とが設けられ、このORデート17は、両者からの
出力と前述の整流部1Gからの出力と受信して、そのう
ちの1つでもハイレベルであれば、定電圧電′J1部2
0に信号を導出する。発振部18は電源電圧が加わると
一定な周波数および一定なデユーティ比で発振する。ま
たタイマ部19はORデート21の出力により刻時動作
を開始し、一定時間内は一定電圧を出力し続ける。
電源である蓄電池25からの電力は、電源スィッチ26
から定電圧電源部20に与えられ、安定化されて各部に
供給される。
この定電圧電′rJ、部20は、各部へ供給する出力の
○N10 F Fを、ORデート17からの信号に基づ
いて制御する端子を備えている0M電池25からの電力
はまた、抵抗27.28を介して、ドアの開閉を検出す
るスイッチ2つと、イグニッションキースイッチ30に
並設されたスイッチ31とにそれぞれ4元られる。スイ
ッチ29はドアが開いているときに導通し、スイッチ3
1はキー孔にキーが挿入されているときに導通する。イ
グニッションキースイッチ30を導通することによって
内燃機関点火系32へ電力が供給される。
抵抗27.28とスイッチ29.31との接続点33.
34は、それぞ!を微分回路35.36に接続される。
微分回路35は、スイッチ2つが遮断されたとき、すな
わちドアが閉じられたときに正パルスを導出する。また
微分回路3Gは、スイッチ31が遮断されたとき、すな
わちキーが抜かれたときに正パルスを導出する。微分回
路35,36の出力は、i前述のデー2711合部9の
出力とともにORデート21にケえられる。
第2図を参照して、本実施例の動作を説明する。
電源スィッチ2Gを第2図(1)で示されるように、時
刻L1  において導通すると、第2図(2)で示され
る発振部18の出力が、ORゲート17を通して定電圧
電源部20を制御する。したがって各部に供給される電
源電圧は、発振部18の出力の周ン皮数お上りテ゛ニー
ティ比に左1応して○N10FFを繰返す。第2図(3
)は、定電圧電源部20から各部へ供給される電源電圧
の波形を示す。
定電圧電源部20の出力がONである時刻L2において
、第2図(4)で示される電波が受信されると、整流部
16の出力がハイレベルとなり、0R17を通して定電
圧電rA部20の出力をONにするため、電波の受信中
は発振部18の出力に関係なく各部にi源電圧が供、給
される。時刻L3  において電波が受信されなくなる
と、定電圧電源部20は再び発振部18の出力に対応し
て0N10FI’を繰返゛P。この場合、データ照合部
9で照合されたデータが自軍に特定の認識コードと一致
しンレ/イl’IOが駆動されたとき、ドアがmじられ
て微分回路35に入力があったとき、あるい゛はキー孔
からキーが抜かれて微分回路35に入力があったときは
、ORデート21に出力が生じて、タイマ部19が起動
される。第2図(5)はタイマ部1つの出力波形を示す
。これによってタイマ部1つは、時刻L4  までの予
め定められた一定時間W1だけ出力を導出し、ORデー
ト17を通して、第2図(3)で示されるように、定電
圧電源部20を、この時間だけONし続ける。タイマ1
9に予め設定された時間が経過した時刻t4  におい
て、定電圧電源部20は発振部18の出力に対応して0
N10L’Fを繰返す。
電源スィッチ26は自動中を長時間使用しないときに遮
断される。
タイマ1つの刻時動作は時刻t2.あるいは時刻13 
の間から開始されてもよい。
発振部18の出力のデユーティ比は、時間経過にともな
って小さくなるように選ばれてもよい。
第3図は本発明の他の実施例の受信代・toのプaツク
図であり、この実施例はIW述の実施例に類αスし、対
応する部分には同一の参照符を付す。注目すべきは、i
if述の実施例における発振部18とタイマ部19に代
えて電圧発生(ili]路・11と、電圧制御発振回路
42と、微分回路43と、単安定回路・14とが設けら
れたことである。
電圧発生回路41は、予め定められrこ時間内で電圧■
1から電圧■2にまで掃引し、その直流出力を電工制御
発振回路42に与える。電圧発生回路41の出力は0R
Y−) 21からの入力によつて電圧V1にリセットさ
れる。電圧制御発振回路42は、電圧発生回路41から
の入力電圧に対応して発振周波数が変化し、その出力を
微分回路43に与える。微分回路43は、電圧制御発振
回路41からの入力電圧の立上がりを検知して、単安定
回路44にFリガパルスを与える。単安定回路44は、
トリが入力によって一定幅のパルス電圧を導出し、OR
デート17に与える。
t54図を参照して本実施例の曵IJ作を説明する。
時刻し1において、rjS4図(1)で示されるように
、ffl源スイッチ2Gを導通ずると、電圧発生回路4
1の出力は、Pt54図(2)で示されるように電圧V
1から電圧■2へ徐々に変化してゆき、時刻t7以降は
一定となる。これによって電圧制御発振回路42の出力
周波数も、第4図(3)1こ示されるように入力電圧1
こ追随して高い周波数から低い周波数へと変化してゆき
時刻しマ以降は一定となる。
微分回路43は、電圧制御発振回路42の出力電圧の立
上がりを検出して、単安定回路44にトリがパルスを与
える。単安定回路44は、トリガパルスが入力されると
、第4図(4)に示される一定幅W2を右するパルスを
導出する。このパルスの周波数は電圧制御発振回路42
の出力周波数に一致している。したがって定電圧電源部
20からは、単安定回路4・1からパルスが導出される
時間だけ各部にTi源電圧が供給されろ。このようにし
てデユーティ比を変化することができる。
時間L8〜tlOにおいて電波が受イゴされた場合は、
前述の実施例と同碌に、電波が受信されている間は定電
圧電源部20から各部へは、連続して電源電圧が供給さ
れる。この場合時刻t9  において、データ照合部9
で照合されたデータが自車の認識フードと一致し、ツレ
/イド10が駆動されたとき、ドアが閉じられて微分回
路35に入力があったとさ、あるいはキー孔からキーが
抜かれて微分回路35に入力があったときは、ORデー
ト21に出力が生じて電圧発生回路41をリセットし、
出力電圧を■1に設定するため、電圧制8回路42の出
力周波数が最高値となり、定電圧電源部20のデユーテ
ィ比は大きくなる。
電源スィッチ26は自動車を長時間使用しないとき(二
遮断される。
以上のようにして一度ドアのロック機構およびトランク
錠の開m!1iIJ作が行なわれ、受信機が再使用され
る頻度の高い間は受信fil、40の電源を連続通電ま
たは○N時間の比率、すなわちデユーティ比が大きくな
る上うにして特撮する間欠受信を行なっているため、従
来技術において生じたような使い勝手の悪さを改善する
とともに、受信はが使用されない場合は間欠受信による
消費電力量の低減効果を得ることができる。
上述の各、実施例は、自動車に限らず、広(実施するこ
とができる。
効  果 以上のように本発明によれば、受信機の消費電力量を低
減することがでさるとともに、使い勝手が改善される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の受信機1のブロック図、第
2図は第1図に示された受信へ1の動作を説明するため
の波形図、第3図は本発明の池の実施例の受信数40の
ブロック図、第・を図は第3図を二示された受(3磯4
0の動作を説明するだめの波形図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)予め定めた動作を検出する手段と、 前記検出手段の出力に応答して、前記検出手段が予め定
    めた動作を検出した後または検出すると同時に、予め定
    めた時間を刻時動作し、この時間中は受信機を能動化し
    て受信状態のままとし、前記時間経過後に、前記受信状
    態である能動化時間と休止状態である不能動化時間とを
    交互に繰返して間欠動作する手段とを含むことを特徴と
    する受信機の動作制御装置。
  2. (2)予め定めた動作を検出する手段と、 前記検出手段の出力に応答して、前記検出手段が予め定
    めた動作を検出した後または検出すると同時に、受信機
    を能動化する能動化時間と前記受信機を不能動化する不
    能動化時間とを交互に繰返して間欠動作を行ない、時間
    経過にともなつて、前記能動化時間を短くしてゆき不能
    動化時間を長くしてゆく手段とを含むことを特徴とする
    受信機の動作制御装置。
JP27055986A 1986-11-13 1986-11-13 受信機の動作制御装置 Granted JPS63124626A (ja)

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JP27055986A JPS63124626A (ja) 1986-11-13 1986-11-13 受信機の動作制御装置

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JPS63124626A true JPS63124626A (ja) 1988-05-28
JPH0436611B2 JPH0436611B2 (ja) 1992-06-16

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ID=17487855

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5027428A (en) * 1988-09-07 1991-06-25 Sanyo Electric Co. Ltd. Power saving arrangement and power saving method
JPH03162198A (ja) * 1989-11-21 1991-07-12 Fuji Electric Co Ltd 制御装置の動作状態通知装置
US5345605A (en) * 1991-04-02 1994-09-06 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Individual selective-calling receiver with reduced number of switches

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5745713U (ja) * 1980-08-30 1982-03-13
JPS62267807A (ja) * 1986-05-16 1987-11-20 Alps Electric Co Ltd 自動車用遠隔制御装置

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JPH0436611B2 (ja) 1992-06-16

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