JPH03225663A - カセットローディング装置 - Google Patents
カセットローディング装置Info
- Publication number
- JPH03225663A JPH03225663A JP2018821A JP1882190A JPH03225663A JP H03225663 A JPH03225663 A JP H03225663A JP 2018821 A JP2018821 A JP 2018821A JP 1882190 A JP1882190 A JP 1882190A JP H03225663 A JPH03225663 A JP H03225663A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- cassette
- holder
- lever
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 13
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 239000000344 soap Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は、カセット挿入口に防塵ドアが設けられたカ
セットローディング装置に関するものである。
セットローディング装置に関するものである。
［従来の技術］
第９図ないし第１２図は従来のカセットローディング装
置としてデジタルオーディオテープレコーダー（ＤＡＴ
）のカセット挿入口の部分を示すもので、１はガイド溝
４が両側面に形成されたコの字状のフレーム、２はカセ
ット（図示せず）を収納してカセット挿入位置とカセッ
ト装着位置との間に移動するカセットホルダー、３はカ
セットホルダー２に植設されガイド溝４に沿って移動す
るガイドビン、５はフレーム１の両側面に植設されたポ
スト、６はポスト５を中心に駆動源で回動されるアーム
、７はアーム６に一体の設けられたボス、８はフレーム
１の先端部にドア軸９を中心に回動自在に設けられた防
塵ドア、１１は防塵ドア８の片側から突設されたドアビ
ン、１２はフレーム１の先端部に形成されドアビン１１
が遊挿された逃がし穴、２５はフレーム１に植設された
ポスト２４に軸支されたレバーである。
置としてデジタルオーディオテープレコーダー（ＤＡＴ
）のカセット挿入口の部分を示すもので、１はガイド溝
４が両側面に形成されたコの字状のフレーム、２はカセ
ット（図示せず）を収納してカセット挿入位置とカセッ
ト装着位置との間に移動するカセットホルダー、３はカ
セットホルダー２に植設されガイド溝４に沿って移動す
るガイドビン、５はフレーム１の両側面に植設されたポ
スト、６はポスト５を中心に駆動源で回動されるアーム
、７はアーム６に一体の設けられたボス、８はフレーム
１の先端部にドア軸９を中心に回動自在に設けられた防
塵ドア、１１は防塵ドア８の片側から突設されたドアビ
ン、１２はフレーム１の先端部に形成されドアビン１１
が遊挿された逃がし穴、２５はフレーム１に植設された
ポスト２４に軸支されたレバーである。
次に、上記構成のＤＡＴの防塵ドアの動作について説明
する。カセットホルダー２に入ったカセットがカセット
装着位置に位置しているときには、防塵ドア８はばね（
図示せず）により矢印Ｂ方向に付勢して閉じている（第
９図参照）。
する。カセットホルダー２に入ったカセットがカセット
装着位置に位置しているときには、防塵ドア８はばね（
図示せず）により矢印Ｂ方向に付勢して閉じている（第
９図参照）。
この状態から駆動源によりアーム６が矢印Ａ方向に回動
すると、アーム６がガイドビン３を介してカセットホル
ダー２を垂直方向に押し上げるとともに、ボス７がレバ
ー２５に当接して、レバー２５はボスト２４を中心に時
計方向にシーソ回動し、レバー２５の先端部に当接した
ドアピン１１を介して防塵ドア８は開かれる。防塵ドア
８が完全に開かれた状態のときにはガイドビン３がガイ
ド溝４の水平溝部４ａに位置している（第１０図参照）
。
すると、アーム６がガイドビン３を介してカセットホル
ダー２を垂直方向に押し上げるとともに、ボス７がレバ
ー２５に当接して、レバー２５はボスト２４を中心に時
計方向にシーソ回動し、レバー２５の先端部に当接した
ドアピン１１を介して防塵ドア８は開かれる。防塵ドア
８が完全に開かれた状態のときにはガイドビン３がガイ
ド溝４の水平溝部４ａに位置している（第１０図参照）
。
さらに、アーム６がボスト５を中心に反時計方向に回動
すると、ガイドビン３が水平移動して、カセットホルダ
ー２がカセット挿入位置に向けて移動するとともに、ボ
ス７に当接したレバー２５およびドアピン１１を介して
防塵ドア８は開いた状態が維持される。そのカセットホ
ルダー２の水平移動の途中、カセットの上面には防塵ド
ア８が乗りかかった状態となり、その後はアーｌ、６の
反時計方向の回動により、ボス７はレバー２５から離脱
し、またカセットはカセット挿入位置まで達する。そし
て、カセットをカセットホルダー２から取り出すことに
より、ばねで時計方向に付勢された防塵ドア８は閉じら
れる（第１１図参照）。
すると、ガイドビン３が水平移動して、カセットホルダ
ー２がカセット挿入位置に向けて移動するとともに、ボ
ス７に当接したレバー２５およびドアピン１１を介して
防塵ドア８は開いた状態が維持される。そのカセットホ
ルダー２の水平移動の途中、カセットの上面には防塵ド
ア８が乗りかかった状態となり、その後はアーｌ、６の
反時計方向の回動により、ボス７はレバー２５から離脱
し、またカセットはカセット挿入位置まで達する。そし
て、カセットをカセットホルダー２から取り出すことに
より、ばねで時計方向に付勢された防塵ドア８は閉じら
れる（第１１図参照）。
一方、カセットをカセットホルダー２に挿入するときに
は、カセットに押されて防塵ドア８はばねの時計方向の
付勢力に抗して開く。その後は、カセットホルダー２内
のカセットはアーム６の時計方向の回動によりカセット
装着位置に移動する。
は、カセットに押されて防塵ドア８はばねの時計方向の
付勢力に抗して開く。その後は、カセットホルダー２内
のカセットはアーム６の時計方向の回動によりカセット
装着位置に移動する。
なお、カセットがカセット挿入位置からカセット装着位
置方向に水平移動するときには、防塵ドア８の開閉にボ
ス７およびレバー２５は関与しない。
置方向に水平移動するときには、防塵ドア８の開閉にボ
ス７およびレバー２５は関与しない。
［発明が解決しようとする課題］
上記のような従来のＤＡＴでは、防塵ドア８はフレーＡ
１の先端部に取り付けられ、防塵ドア８の位置はフレ
ーム１の先端部に設けられたパネルに対して固定されて
おりパネルデザインの自由度が小さくなり、またパネル
に回路基板を取り付けた場合に、カセットローディング
本体は回路基板から離れて設けなければならず、従って
カセットローディング本体の一部をなす防塵ドア８は第
１３図に示すようにパネル３０の内側の奥に位置してお
り、防塵ドア８の表面に文字を表してもその文字を読み
取りにくいという問題点があった。
１の先端部に取り付けられ、防塵ドア８の位置はフレ
ーム１の先端部に設けられたパネルに対して固定されて
おりパネルデザインの自由度が小さくなり、またパネル
に回路基板を取り付けた場合に、カセットローディング
本体は回路基板から離れて設けなければならず、従って
カセットローディング本体の一部をなす防塵ドア８は第
１３図に示すようにパネル３０の内側の奥に位置してお
り、防塵ドア８の表面に文字を表してもその文字を読み
取りにくいという問題点があった。
この発明は、このような問題点を解消するためになされ
たもので、例えばパネルデザインからくる防塵ドアの位
置の要求に対応することのできるカセットローディング
装置を得ることを目的とする。
たもので、例えばパネルデザインからくる防塵ドアの位
置の要求に対応することのできるカセットローディング
装置を得ることを目的とする。
［課題を解決するための手段］
この発明に係るカセットローディング装置は、フレーム
の先端部に防塵ドアの位置調整を可能にする位置調整手
段を設けたものである。
の先端部に防塵ドアの位置調整を可能にする位置調整手
段を設けたものである。
［作用］
この発明においては、防塵ドアは位置調整手段の動作に
より適当な位置に位置決めされる。
より適当な位置に位置決めされる。
［実施例］
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第１図ないし第８図はこの発明の一実施例を示すもので
、第９図ないし第１３図と同一または相当部分は同一符
号を付し、その説明は省略する。
、第９図ないし第１３図と同一または相当部分は同一符
号を付し、その説明は省略する。
図において、１０はガイド穴２０，２１を有するドアプ
レート、２２．２３はドアプレート１０をフレーム１の
先端部に取り付けるためにガイド穴２０，２１に螺着さ
れたねじ、３２はドアプレート１０の先端部に形成され
ドアピン１１が遊挿された逃がし穴、１３．１４はドア
プレート１０に植設されたガイドビンである。
レート、２２．２３はドアプレート１０をフレーム１の
先端部に取り付けるためにガイド穴２０，２１に螺着さ
れたねじ、３２はドアプレート１０の先端部に形成され
ドアピン１１が遊挿された逃がし穴、１３．１４はドア
プレート１０に植設されたガイドビンである。
１７は曲げ部１７ｇを有するスライドプレート、１５．
１６はスライドプレート１７に形成されガイドビン１３
゜１４が遊挿されたガイド穴である。１８はフレーム１
に植設されレバー１９を回動自在に軸支されたボストで
ある。そして、上記ドアプレート１０およびスライドプ
レート１７により防塵ドア８の位置を調整する位置調整
手段を構成している。
１６はスライドプレート１７に形成されガイドビン１３
゜１４が遊挿されたガイド穴である。１８はフレーム１
に植設されレバー１９を回動自在に軸支されたボストで
ある。そして、上記ドアプレート１０およびスライドプ
レート１７により防塵ドア８の位置を調整する位置調整
手段を構成している。
次に、上記構成のＤＡＴの防塵ドアの動作について説明
する。カセットホルダー２に入ったカセットがカセット
装着位置に位置しているときには、防塵ドア８はばね（
図示せず）により矢印Ｃ方向に付勢して閉じている（第
１図参照）。
する。カセットホルダー２に入ったカセットがカセット
装着位置に位置しているときには、防塵ドア８はばね（
図示せず）により矢印Ｃ方向に付勢して閉じている（第
１図参照）。
この状態から駆動源によりアーム６が矢印り方向に回動
すると、アーム６がガイドビン３を介してカセットホル
ダー２を垂直方向に押し上げるとともに、ボス７がレバ
ー１９に当接して、レバー１９はボスト１８を中心に時
計方向にシーソ回動し、先端部が曲げ部１７ａに当接し
たスライドプレート１７は上動し、その動きに併せてド
アビン１１を介して防塵ドア８は開かれる。防塵ドア８
が完全に開かれた状態のときにはガイドピン３がガイド
溝４の水平溝部４ａに位置している（第２図参照）。
すると、アーム６がガイドビン３を介してカセットホル
ダー２を垂直方向に押し上げるとともに、ボス７がレバ
ー１９に当接して、レバー１９はボスト１８を中心に時
計方向にシーソ回動し、先端部が曲げ部１７ａに当接し
たスライドプレート１７は上動し、その動きに併せてド
アビン１１を介して防塵ドア８は開かれる。防塵ドア８
が完全に開かれた状態のときにはガイドピン３がガイド
溝４の水平溝部４ａに位置している（第２図参照）。
さらに、アー１．６がボスト５を中心に反時計方向に回
動すると、ガイドビン３が水平移動して、カセットホル
ダー２がカセット挿入位置に向けて移動するとともに、
ボス７に当接したレバー１９、スライドプレート１７お
よびドアピン１１を介して防塵ドア８は開いた状態が維
持される。そのカセットホルダー２の水平移動の途中、
カセットの上面には防塵ドア８が乗りかかった状態とな
り、その後はアーム６の反時Ｊイ方向の回動により、ボ
ス７はレバー１９から離脱し、またカセットはカセット
挿入位置まで達する。そして、カセットをカセットホル
ダー２から取り出すことにより、ばねで時３１方向に付
勢された防塵ドア８は閉じられる（第３図参！で）。
動すると、ガイドビン３が水平移動して、カセットホル
ダー２がカセット挿入位置に向けて移動するとともに、
ボス７に当接したレバー１９、スライドプレート１７お
よびドアピン１１を介して防塵ドア８は開いた状態が維
持される。そのカセットホルダー２の水平移動の途中、
カセットの上面には防塵ドア８が乗りかかった状態とな
り、その後はアーム６の反時Ｊイ方向の回動により、ボ
ス７はレバー１９から離脱し、またカセットはカセット
挿入位置まで達する。そして、カセットをカセットホル
ダー２から取り出すことにより、ばねで時３１方向に付
勢された防塵ドア８は閉じられる（第３図参！で）。
一方、カセットがカセット挿入位置がらカセット装着位
置方向に水平移動するときには、防塵ドア８の開閉にボ
ス７、レバー１９およびスライドプレート１７は関与し
ない。
置方向に水平移動するときには、防塵ドア８の開閉にボ
ス７、レバー１９およびスライドプレート１７は関与し
ない。
第５図は、第１図のもののカセットローディング装置の
別の使用態様を示すもので、ねじ２２．２３を緩めドア
プレート１０をカセット挿入口３１側に移動させること
により、現出される。第６図は第５図の防塵ドア８が開
いた状態を示すものである。
別の使用態様を示すもので、ねじ２２．２３を緩めドア
プレート１０をカセット挿入口３１側に移動させること
により、現出される。第６図は第５図の防塵ドア８が開
いた状態を示すものである。
第７図はカセットローディング本体の先端部にパネル３
０が設けられた状態を示す側断面図（スライドプレート
１７は除かれている。）であり、３３はスイッチノブ、
３４はスイッチ、３５はパネル３０にねじ止めされたス
イッチ基板、３６はパネル３０にねじ止めされ回路部品
３７の取り付けられた表示回路基板である。
０が設けられた状態を示す側断面図（スライドプレート
１７は除かれている。）であり、３３はスイッチノブ、
３４はスイッチ、３５はパネル３０にねじ止めされたス
イッチ基板、３６はパネル３０にねじ止めされ回路部品
３７の取り付けられた表示回路基板である。
第７図から解るように表示回路基板３６とフレーＡ １
との間Ｅには当接を避けるために間隔を設けなければな
らず、そのために従来のものでは防塵ドア８は、パネル
３０の奥側に一定の間隔をおいて配設しなければならな
いが、このようなときには、ねヒ２２．２３を緩め、ド
アプレート１０をカセット挿入口３１側に移動させるこ
とにより、防塵ドア８はカセット挿入口３１の近傍に位
置決めされる（第８図参照）。
との間Ｅには当接を避けるために間隔を設けなければな
らず、そのために従来のものでは防塵ドア８は、パネル
３０の奥側に一定の間隔をおいて配設しなければならな
いが、このようなときには、ねヒ２２．２３を緩め、ド
アプレート１０をカセット挿入口３１側に移動させるこ
とにより、防塵ドア８はカセット挿入口３１の近傍に位
置決めされる（第８図参照）。
なお、上記実施例てはカセットローディング装置として
ＤＡＴについて説明したが、この発明は例えば磁気ディ
スク５光デイスクを収納したカセットを用いた装置に適
用することがてきるのは勿論である。
ＤＡＴについて説明したが、この発明は例えば磁気ディ
スク５光デイスクを収納したカセットを用いた装置に適
用することがてきるのは勿論である。
［発明の効果］
以上説明したように、この発明のカセットローディング
装置によれば、フレームの先端部に防塵ドアの位置調整
を可能にする位置調整手段を設けたことにより、防塵ド
アは適所に位置決めされ、例えばパネルデザインから防
塵ドアの位置要求に対して、それに応じたカセットロー
ディング本体を製作する必要がなく一種類のカセットロ
ーディング本体でそれぞれ対応することができるという
幼君がある。
装置によれば、フレームの先端部に防塵ドアの位置調整
を可能にする位置調整手段を設けたことにより、防塵ド
アは適所に位置決めされ、例えばパネルデザインから防
塵ドアの位置要求に対して、それに応じたカセットロー
ディング本体を製作する必要がなく一種類のカセットロ
ーディング本体でそれぞれ対応することができるという
幼君がある。
、ユ ワ面の＠ ＠ｆ、−憎叩
第１図ないし第３図はこの発明の一実施例であるＤＡＴ
のそれぞれの使用態様を示す要部側面図、第４１：ｌＪ
は第３図の正面図、第５図は第１図のドアプレートをカ
セット挿入口側に移動させたときの要部側面図、第６図
は第５図の別の使用態様を示す要部側面図、第７図は第
１図のカセットローディング本体にパネルが取り付けら
れた状態を示す側面図、第８図は第７図の要部斜視図、
第９図ないはカセットローディング本体とパネルとの位
置関係を示す斜視図である。
のそれぞれの使用態様を示す要部側面図、第４１：ｌＪ
は第３図の正面図、第５図は第１図のドアプレートをカ
セット挿入口側に移動させたときの要部側面図、第６図
は第５図の別の使用態様を示す要部側面図、第７図は第
１図のカセットローディング本体にパネルが取り付けら
れた状態を示す側面図、第８図は第７図の要部斜視図、
第９図ないはカセットローディング本体とパネルとの位
置関係を示す斜視図である。
図において、１はフレーム、２はカセットホルダー、４
はガイド溝、８は防塵ドア、１０はドアプレート、１７
はスライドプレート、１９はレバーである。
はガイド溝、８は防塵ドア、１０はドアプレート、１７
はスライドプレート、１９はレバーである。
なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
！（ｘ種入鹸」１）：ンｖｎンｉ
熱
図
お２図
異鴇図
２−力ｔットホルタ一
兇５】
売６図
沁７図
晃８図
箆１３図
児９函
兇１０図
Claims (1)
- フレームに形成されたガイド溝に沿ってカセットの入っ
たカセットホルダーを移動させるカセットローディング
装置において、前記フレームの先端部には防塵ドアの位
置調整を可能にする位置調整手段を設けたことを特徴と
するカセットローディング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018821A JPH03225663A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | カセットローディング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018821A JPH03225663A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | カセットローディング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03225663A true JPH03225663A (ja) | 1991-10-04 |
Family
ID=11982231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2018821A Pending JPH03225663A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | カセットローディング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03225663A (ja) |
-
1990
- 1990-01-31 JP JP2018821A patent/JPH03225663A/ja active Pending
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