JPH03225628A - 自動焦点制御方式 - Google Patents
自動焦点制御方式Info
- Publication number
- JPH03225628A JPH03225628A JP1903590A JP1903590A JPH03225628A JP H03225628 A JPH03225628 A JP H03225628A JP 1903590 A JP1903590 A JP 1903590A JP 1903590 A JP1903590 A JP 1903590A JP H03225628 A JPH03225628 A JP H03225628A
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- JP
- Japan
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- recording
- focus
- optical disk
- light
- circuit
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 35
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims abstract 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 14
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 17
- 210000003323 beak Anatomy 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば光デイスク装置における自動焦点制御
方式に係り、特に光デイスク保護基板面上での焦点誤認
識防止し、確実に記録媒体面上で焦点を引込む制御方式
に関する。
方式に係り、特に光デイスク保護基板面上での焦点誤認
識防止し、確実に記録媒体面上で焦点を引込む制御方式
に関する。
従来の装置は、特開昭62−76031号公報に記載の
ように自動焦点引込み時に焦点ずれ検出信号は、光ディ
スクとレンズが近づくと焦点近傍で正の方向に急に大き
くなり、さらに近づくと線形領域に入り、焦点ずれが零
の点で零となり、それを過ぎると負の領域に入り、負の
最大値を経て小さくなっていく。そこで、この焦点ずれ
信号が正の所定ピークレベルに達するのをレベル検出手
段により検出してから、最初の零レベルに至るか零レベ
ルをわずかに負側に越した点に来た点を検出したとき、
自動焦点サーボ系の動作を開始することにより、サーボ
動作への引込みを早めるようにしている。
ように自動焦点引込み時に焦点ずれ検出信号は、光ディ
スクとレンズが近づくと焦点近傍で正の方向に急に大き
くなり、さらに近づくと線形領域に入り、焦点ずれが零
の点で零となり、それを過ぎると負の領域に入り、負の
最大値を経て小さくなっていく。そこで、この焦点ずれ
信号が正の所定ピークレベルに達するのをレベル検出手
段により検出してから、最初の零レベルに至るか零レベ
ルをわずかに負側に越した点に来た点を検出したとき、
自動焦点サーボ系の動作を開始することにより、サーボ
動作への引込みを早めるようにしている。
上記従来技術は記録媒体表面と光デイスク基板表面での
反射の区別をすることに関して配慮されておらず、焦点
位置を誤認識する可能性があるという問題があった。
反射の区別をすることに関して配慮されておらず、焦点
位置を誤認識する可能性があるという問題があった。
本発明の目的は、記録媒体の表面の反射を確認すること
により、記録媒体の記録膜における焦点引込みを確実に
行うことにある。
により、記録媒体の記録膜における焦点引込みを確実に
行うことにある。
上記目的を達成するために光ディスクの如き記録媒体の
表面の反射光検出に十分なスライスレベルにより、絞り
込みレンズを移動させて記録媒体の表面であることを認
識させ、次に絞り込みレンズを移動させ検出する光麓の
ビーク部を記録媒体の記録膜における焦点引込み動作を
させたものである。
表面の反射光検出に十分なスライスレベルにより、絞り
込みレンズを移動させて記録媒体の表面であることを認
識させ、次に絞り込みレンズを移動させ検出する光麓の
ビーク部を記録媒体の記録膜における焦点引込み動作を
させたものである。
絞込みレンズを光デイスク基板表面の反射光を検出する
のに十分な位置まで降下させた後、絞込みレンズを上昇
させる。光デイスク基板表面の反射を検出するのに必要
なスライスレベルによりこれを検出し、光デイスク基板
表面であることを認識する。
のに十分な位置まで降下させた後、絞込みレンズを上昇
させる。光デイスク基板表面の反射を検出するのに必要
なスライスレベルによりこれを検出し、光デイスク基板
表面であることを認識する。
その後このスライスレベルを媒体表面の反射を検出する
のに十分なレベルに変えて、さらに絞り込みレンズを上
昇させて次に反射光のビークを生じさせる記録膜面の反
射を検出し引込み動作を行うため誤動作することがない
。
のに十分なレベルに変えて、さらに絞り込みレンズを上
昇させて次に反射光のビークを生じさせる記録膜面の反
射を検出し引込み動作を行うため誤動作することがない
。
以下本発明の一実施例を第1図乃至第3図により説明す
る。
る。
情報を記録あるいは再生する光デイスク装置の自動焦点
制御系及び位置決め制御系は第1図に示すように構成す
ることができる。媒体である光ディスク1は、情報の記
録面2を有し、スピンドルモータ3によって定速あるい
は可変速にて制御回転させられる。光ディスクへの情報
の記録及び光ディスクからの情報の再生は、半導体レー
ザ8がら発せられた光束を光学系を通過させた後絞り込
みレンズ4によって記録面2に焦点を結ばせ、光点によ
る記録面の物理的変形あるいは物性的変化によって情報
を記録し、またこの記録面からの反射光を光検出器9に
よって検出することにより、記録情報の再生を行う、記
録面上に照射されるレーザ光の光点は、直径1μm以下
という微細な寸法が要求され、記録面の上下動等の変動
によっても、常に一定範囲の光点が得られるように制御
するための自動焦点制御が必要である。この自動焦点制
御は記録面2からの反射光を光学系により発光4束より
分離し、光点検出器9によって記録再生面と絞り込まれ
た光点位置の焦点との距離を検出してこのずれが最小と
なるように前記増幅回路12、切替スイッチ13.制御
補償回路14、加キ回路15.駆動回路16を通してア
クチエエータ10に所望の電流を流して、絞り込み光学
系4を駆動することにより、記録面2の動きに追従させ
る制御系である。光点位置決め系は、円板上のトラック
に光点を追従させるため、光点検出器9のトラックずれ
量検出信号により制御回路11によってミラー7を制御
する系である。記録・再生及び前記制御系のための光源
は、半導体レーザ8の発光によって得られ、発光の制御
はレーザ駆動制御回路19によって行われている。また
前置増幅器12の出力は、検出信号のレベルを検出する
低レベル検出回路20.高レベル検出回路21に入力さ
れ、それぞれ低レベル検出用スライスレベル30.高レ
ベル検出用スライスレベル:う1と比較する。さらにこ
れら低レベル検出回路出力24゜および高レベル検出回
路出力25は、デコードされ、レジスタ等を含む制御論
理回路18に接続される。制御論理回路18の出力は、
制御系切替スイッチ13、ランプ関数発生回路17、高
レベル検出用スライスレベル切替スイッチ22へ入力さ
れる6ランプ関数発生回路出力28は加算回路15に入
力される。
制御系及び位置決め制御系は第1図に示すように構成す
ることができる。媒体である光ディスク1は、情報の記
録面2を有し、スピンドルモータ3によって定速あるい
は可変速にて制御回転させられる。光ディスクへの情報
の記録及び光ディスクからの情報の再生は、半導体レー
ザ8がら発せられた光束を光学系を通過させた後絞り込
みレンズ4によって記録面2に焦点を結ばせ、光点によ
る記録面の物理的変形あるいは物性的変化によって情報
を記録し、またこの記録面からの反射光を光検出器9に
よって検出することにより、記録情報の再生を行う、記
録面上に照射されるレーザ光の光点は、直径1μm以下
という微細な寸法が要求され、記録面の上下動等の変動
によっても、常に一定範囲の光点が得られるように制御
するための自動焦点制御が必要である。この自動焦点制
御は記録面2からの反射光を光学系により発光4束より
分離し、光点検出器9によって記録再生面と絞り込まれ
た光点位置の焦点との距離を検出してこのずれが最小と
なるように前記増幅回路12、切替スイッチ13.制御
補償回路14、加キ回路15.駆動回路16を通してア
クチエエータ10に所望の電流を流して、絞り込み光学
系4を駆動することにより、記録面2の動きに追従させ
る制御系である。光点位置決め系は、円板上のトラック
に光点を追従させるため、光点検出器9のトラックずれ
量検出信号により制御回路11によってミラー7を制御
する系である。記録・再生及び前記制御系のための光源
は、半導体レーザ8の発光によって得られ、発光の制御
はレーザ駆動制御回路19によって行われている。また
前置増幅器12の出力は、検出信号のレベルを検出する
低レベル検出回路20.高レベル検出回路21に入力さ
れ、それぞれ低レベル検出用スライスレベル30.高レ
ベル検出用スライスレベル:う1と比較する。さらにこ
れら低レベル検出回路出力24゜および高レベル検出回
路出力25は、デコードされ、レジスタ等を含む制御論
理回路18に接続される。制御論理回路18の出力は、
制御系切替スイッチ13、ランプ関数発生回路17、高
レベル検出用スライスレベル切替スイッチ22へ入力さ
れる6ランプ関数発生回路出力28は加算回路15に入
力される。
図2に動作説明のためのタイミング図を示す。
制御論理によって、自動焦点制御のための絞り込み光学
系を起動してランプ関数発生回路17より光デイスク基
板表面での焦点位置よりも十分に降下させる。その後半
導体レーザ8を発光させ、光点を光ディスク1に漸次近
付けていくと、前置増幅器で増幅された自動焦点誤差検
出信号出力は第2図(a)に示すごとく変化する。絞り
込みレンズ4を上昇させるとまず光デイスク基板表面3
2からの反射光出力を検出する。まず正のビークP1を
示し、さらに近づけると次に負のビークP2を示し、そ
の後光ディスク基板表血23で焦点の合った位置で零と
なる。この状態を第3図のレンズと光ディスクの位置関
係を示す図の(a)に示す。
系を起動してランプ関数発生回路17より光デイスク基
板表面での焦点位置よりも十分に降下させる。その後半
導体レーザ8を発光させ、光点を光ディスク1に漸次近
付けていくと、前置増幅器で増幅された自動焦点誤差検
出信号出力は第2図(a)に示すごとく変化する。絞り
込みレンズ4を上昇させるとまず光デイスク基板表面3
2からの反射光出力を検出する。まず正のビークP1を
示し、さらに近づけると次に負のビークP2を示し、そ
の後光ディスク基板表血23で焦点の合った位置で零と
なる。この状態を第3図のレンズと光ディスクの位置関
係を示す図の(a)に示す。
さらに絞り込みレンズ4を上昇させると正のピークP3
、負のピークP4を示す。2つ目のピークP2に対して
これを検出するのに十分なスライスレベルυ2及び3つ
目のピークに至る前のレベルを検出する低レベルV1を
設けることによって、第2図(b)(c)のこれらピー
クにより生ずる信号のシーケンスにより光デイスク基板
表面上の反射光であることを認識する。この認識の後に
絞り込みレンズ4をさらに上昇したときに発生する記録
膜表面からの反射光のピークP2’を検出するための高
レベル検出用スライスレベルをスライスレベル切換スイ
ッチ22に対して制御論理回路18より切換信号26を
出力し、V2からy3に切換えて増加させる。その後の
絞り込みレンズの上昇により検出させる記録膜面からの
ピークP1′P2’、P3’、P4 ’において、2つ
目のピークP2′に対しての高レベル検出レベルV、及
び第3のピークP3’に至る前のレベルを検出する低ス
ライスレベルV□により、第3図(b)のレンズと光デ
ィスクの位置関係に示すような真の焦点位置であるピー
クP2’とP3′の間の出力零の位置を認識する。自動
焦点誤差信号22が高レベルを検出後光ディスク基板表
面からの反射光をすでに認識済であれば、低レベルを検
出し、低レベル検出回路出力24の立上りで自動焦点制
御起動信号29をオンする。
、負のピークP4を示す。2つ目のピークP2に対して
これを検出するのに十分なスライスレベルυ2及び3つ
目のピークに至る前のレベルを検出する低レベルV1を
設けることによって、第2図(b)(c)のこれらピー
クにより生ずる信号のシーケンスにより光デイスク基板
表面上の反射光であることを認識する。この認識の後に
絞り込みレンズ4をさらに上昇したときに発生する記録
膜表面からの反射光のピークP2’を検出するための高
レベル検出用スライスレベルをスライスレベル切換スイ
ッチ22に対して制御論理回路18より切換信号26を
出力し、V2からy3に切換えて増加させる。その後の
絞り込みレンズの上昇により検出させる記録膜面からの
ピークP1′P2’、P3’、P4 ’において、2つ
目のピークP2′に対しての高レベル検出レベルV、及
び第3のピークP3’に至る前のレベルを検出する低ス
ライスレベルV□により、第3図(b)のレンズと光デ
ィスクの位置関係に示すような真の焦点位置であるピー
クP2’とP3′の間の出力零の位置を認識する。自動
焦点誤差信号22が高レベルを検出後光ディスク基板表
面からの反射光をすでに認識済であれば、低レベルを検
出し、低レベル検出回路出力24の立上りで自動焦点制
御起動信号29をオンする。
このように光デイスク基板表面からの反射光を検出、認
識した後で記録膜体表面で焦点を引込むことにより、光
デイスク基板表面において焦点を引込むという誤動作を
防止する効果がある。
識した後で記録膜体表面で焦点を引込むことにより、光
デイスク基板表面において焦点を引込むという誤動作を
防止する効果がある。
本発明によれば記録媒体の表面の反射を確実に検出、認
識した後に記録媒体の記録膜面での焦点引込み動作を行
うことにより、焦点位置の誤認識を防止する効果がある
。
識した後に記録媒体の記録膜面での焦点引込み動作を行
うことにより、焦点位置の誤認識を防止する効果がある
。
第1図は、本発明の一実施例による光ディスクV装置の
ブロック図、第2図は一実施例のタイムチャート、第3
図は絞り込みレンズと光ディスクの位置関係を示す図で
ある。 1・・・光ディスク、2・・・記録膜面、4・・・絞込
みレンズ、9・・・光検出器、17・・・ランプ関数発
生回路518・・・論理制御回路、20・・・低レベル
検出回路。 21・・高レベル検出回路、22・・・iレベル検出用
スライスレベル切換スイッチ、32・・・光デイスク基
板表面。
ブロック図、第2図は一実施例のタイムチャート、第3
図は絞り込みレンズと光ディスクの位置関係を示す図で
ある。 1・・・光ディスク、2・・・記録膜面、4・・・絞込
みレンズ、9・・・光検出器、17・・・ランプ関数発
生回路518・・・論理制御回路、20・・・低レベル
検出回路。 21・・高レベル検出回路、22・・・iレベル検出用
スライスレベル切換スイッチ、32・・・光デイスク基
板表面。
Claims (1)
- 1、光束を発生するための光源と、記録媒体上に該光源
から発生された光束の焦点を結ばせるための絞込み光学
系と、該記録媒体上に光束の焦点を結ばせるように前記
光学系を制御する手段を具備する光学的記録又は再生装
置において、記録媒体に対し絞り込みレンズを移動させ
、該記録媒体の表面の反射を検出するための手段と、該
レンズの移動により記録媒体の記録膜からの反射光から
焦点引込み動作を行う手段とを有することを特徴とする
自動焦点制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1903590A JPH03225628A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 自動焦点制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1903590A JPH03225628A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 自動焦点制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03225628A true JPH03225628A (ja) | 1991-10-04 |
Family
ID=11988184
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1903590A Pending JPH03225628A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 自動焦点制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03225628A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6721244B2 (en) | 2001-01-30 | 2004-04-13 | Nec Corporation | Focusing servo pull-in apparatus |
WO2006109414A1 (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-19 | Pioneer Corporation | 光学式記録再生装置およびフォーカスサーチ方法 |
JP2008140442A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Toshiba Corp | 光ディスク装置及びフォーカス制御方法 |
-
1990
- 1990-01-31 JP JP1903590A patent/JPH03225628A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6721244B2 (en) | 2001-01-30 | 2004-04-13 | Nec Corporation | Focusing servo pull-in apparatus |
WO2006109414A1 (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-19 | Pioneer Corporation | 光学式記録再生装置およびフォーカスサーチ方法 |
JPWO2006109414A1 (ja) * | 2005-03-30 | 2008-10-09 | パイオニア株式会社 | 光学式記録再生装置およびフォーカスサーチ方法 |
JP2008140442A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Toshiba Corp | 光ディスク装置及びフォーカス制御方法 |
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