JPH03225023A - デイーゼル機関の渦流室式燃焼室 - Google Patents

デイーゼル機関の渦流室式燃焼室

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JPH03225023A
JPH03225023A JP2139090A JP2139090A JPH03225023A JP H03225023 A JPH03225023 A JP H03225023A JP 2139090 A JP2139090 A JP 2139090A JP 2139090 A JP2139090 A JP 2139090A JP H03225023 A JPH03225023 A JP H03225023A
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JP
Japan
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swirl chamber
chamber
swirl
fuel
vortex
Prior art date
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Pending
Application number
JP2139090A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Yamada
修一 山田
Yasunori Shiraishi
安則 白石
Masanori Yamazaki
正則 山崎
Akira Hayatani
早谷 章
Noriyoshi Kouno
河野 義善
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH03225023A publication Critical patent/JPH03225023A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B3/00Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
    • F02B3/06Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition

Landscapes

  • Combustion Methods Of Internal-Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ディーゼル機関の渦流室式燃焼室に関し、特
に、低温始動性を高められるとともに、渦流室内での燃
焼状態を改善でき、しかも、燃料噴射ノズルのオーバー
ヒートを防止できるようにした、ディーゼル機関の渦流
室式燃焼室に関するものである。
〔従来の技術〕
従来のディーゼル機関の渦流室式燃焼室は、例えば第4
図あるいは第5図に示すように、主燃焼室101・20
1と、その上側の横一側部に設けた渦流室102・20
2と、渦流室102・202を主燃焼室101・201
に連通させる噴口103・203と、渦流室102・2
02に燃料を噴射する燃料噴射ノズル105・205と
を備えている。上記噴口103・203は、渦流室10
2・202の底面102a・202aと主燃焼室101
−201の上端面101a201aとにわたって形成さ
れ、その軸心104・204は渦流室102−202の
中心102c202cよりも横外側に偏心する接線方向
に傾斜させである。
また、燃料噴射ノズル105・205の噴油口l06・
206は渦流室102・202の底面102a・202
aに向けて開口されている。
上記噴油口106・206は、第4図に示す従来例では
渦流室102の上面102e (あるいはその間近)で
噴油口106が開口され、第5図に示す従来例では、渦
流室202の上面202eに開口する燃料助走通路20
7が設けられ、この燃料助走通路207の奥まった位置
で噴油口206を開口させである。
〔発明が解決しようとする課題〕
第4図に示す従来例においては、低温始動時に圧縮によ
り高温になった空気が渦流室102の内面に接触して冷
却される。また、噴油口106が渦流室102の上面1
02eの間近に配置されているので、噴油口106から
噴射された直後の粒径の大きい燃料液滴が流速が速く強
力な渦流に接触し、渦流室102の壁面に付着してから
気化するので、燃料と空気との混合効率が低い上に、燃
料液滴の気化熱によって渦流室102の内面が冷却され
、渦流室106内の空気が更に冷却される。
従って、この従来例によれば、渦流室102内の空気の
温度が低下することと、燃料の混合効率が低いこととが
原因となって、低温始動時の着火が困難になり易く、始
動性が悪いという問題がある。
更に、着火後に渦流が循環することにより燃焼により酸
素が消費された空気に噴油口106から噴射された燃料
が混合され、不完全燃焼が起こって出力や燃費性能が低
下するとともに、煤が発生して大気を汚染するという問
題がある。
第5図に示す従来例においては、渦流室202の渦流が
直接燃料噴射ノズル205の噴油口206に当たらない
ので、噴油口206から噴射された燃料液滴が比較的微
細化されてから渦流に巻き込まれる。従って、第4図に
示す従来例に比較すれば、渦流室206内での空気の温
度低下が少なく、また、空気と燃料との混合効率も良く
なる。
しかしながら、圧縮により高温になった空気が渦流室2
02の内面に接触して冷却されることは解決できず、低
温始動性を高める上では不満が残される。また、着火後
に渦流が循環することにより燃焼後の酸素が少ない空気
に噴油口206から噴射された燃料が混合され、不完全
燃焼が起こって出力や燃費性能が低下するとともに、煤
が発生して大気を汚染するという問題も解決されていな
い。
本発明は、上記の事情を鑑みてなされたものであり、低
温始動性を高められるとともに、渦流室内での燃焼状態
を改善でき、しかも、燃料噴射ノズルのオーバーヒート
を防止できるようにした、ディーゼル機関の渦流室式燃
焼室を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明が前提とするディーゼル機関の渦流室式燃焼室は
、例えば第1図、あるいは、第2図に示すように、次の
ように構成される。
即ち、主燃焼室1の上側の横一側部に渦流室2を設け、
渦流室2の底面2aと主燃焼室1の上端面1aとにわた
って噴口3があけられる。噴口3の軸心4は渦流室2の
中心2cよりも横外側に偏心する接線方向に傾斜させで
ある。また、渦流室2・12の上側に設けた燃料噴射ノ
ズル5・15の噴油口6・16が渦流室2・12の底面
2a・12aに向けられる。
本発明は、このような構成を備えるディーゼル機関の渦
流室式燃焼室を前提として、上記の目的を達成するため
、次のような手段を講じている。
即ち、渦流室2の上部2bに噴油口6から噴射された油
性7の始端近傍部7aの外周囲を覆う噴霧保護筒8・1
8を設ける、という手段が講じられている。
〔作用〕
本発明においては、主燃焼室1の上側の横一側部に渦流
室2が設けられ、渦流室2を主燃焼室1に連通させる噴
口3の軸心4が渦流室2の中心2cよりも横外側に偏心
する接線方向に傾斜させであるので、圧縮行程において
、主燃焼室1から渦流室2に圧入された空気によって、
渦流室2内の横外側の部分から上部2bを経てその横内
側方向に流れ、更に、下部を経て横外側の部分に循環す
る渦流が形成される。この渦流は、渦流室2の上部2b
に設けた噴霧保護筒8・18に当たることにより、その
下流側の渦流室2の内面に沿う領域A1で流速が遅くな
り、この領域A1の空気によって渦流の流速が低下しな
い領域A2の空気が渦流室2の内面に接触することが妨
げられる。これにより、渦流が渦流室2の内面に接触し
て冷却されることが緩和され、渦流室2内の空気の温度
低下が少なくなる。
また、噴油口6から噴射された油性7の始端近傍部7a
の外周囲が噴霧保護筒8・18で覆われているので、噴
油口6から噴射された燃料は、粒子が大きいまま渦流室
2の内面に吹付けられることなく、ある程度微細化され
てから渦流の中に巻き込まれる。従って、一方では、渦
流室2の内面に付着した燃料の気化による渦流室2の内
面の温度低下を防止して、渦流室2内の空気が一層冷却
されることを防止でき、他方では、燃料と空気の混合効
率を高めることができる。
更に、着火後に渦流室2の上部2bに循環するしてきた
燃焼後の酸素が少ない空気は、噴霧保護筒8・18によ
って噴油口6から噴射された油性7の始端近傍部7aに
交わることを妨害されるので、濃厚な燃料が酸素の少な
い空気と混合されることが防止される。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本発明の一実施例に係るディーゼル機関の渦流
室式燃焼室の縦断面図である。
このディーゼル機関の渦流室式燃焼室においては、渦流
室2が主燃焼室1の上側の横一側部に設けられ、渦流室
2の底面2aと主燃焼室1の上端面1aとにわたって噴
口3があけられる。渦流室2は、その中心2cを通る縦
軸心2dを中心とする回転体形に形成され、その上面2
e及び底面2aは半球面状に形成されている。また、上
記噴口3の軸心4は渦流室2の中心2cよりも横外側に
偏心する接線方向に傾斜させである。更に、渦流室2の
上側には燃料噴射ノズル5が設けられる。
この燃料噴射ノズル5の噴油口6は渦流室2の上面2e
で、渦流室2の底面2aに向けて開口される。そして、
燃料噴射ノズル5の先端部にはこの噴油口6から噴射さ
れた油性7の始端近傍部7aの外周囲を取り囲むスリー
ブ8が外嵌されている。このスリーブ8の基端部には渦
流室2の土壁と燃料噴射ノズル5の先端部とで挟持され
る外つば8aが形成され、スリーブ8の先端部8bは渦
流室2の上部2bに突出させである。なお、スリーブ8
の先端外周縁にはテーパ状のチャンファ8Cを付しであ
る。
このディーゼル機関の渦流室式燃焼室においては、圧縮
行程において、主燃焼室1から噴口3を経て渦流室2に
空気が圧入され、渦流室2内の横外側の部分から上部2
bを経てその横内側方向に流れ、更に、下部を経て横外
側の部分に循環する渦流が形成される。この渦流は、渦
流室2の上部2bに設けた噴霧保護筒8に当たることに
より、その下流側の渦流室2の内面に沿う領域A1で流
速が遅くなり、この領域A1の空気によって渦流の流速
が低下しない領域A2の空気が渦流室2の内面に接触す
ること妨げる。これにより、渦流が渦流室2の内面に接
触して冷却されることが緩和され、渦流室2内の空気の
温度低下が少なくなる。
また、噴油口6から噴射された油性7の始端近傍部7a
の外周囲が噴霧保護筒8で覆われているので、噴油口6
から噴射された燃料は、粒子が大きいまま渦流室2の内
面に吹付けられることなく、ある程度微細化されてから
渦流の中に巻き込まれる。従って、一方では、渦流室2
の内面に粒径の大きい燃料液滴が吹付けられて付着する
ことが防止され、渦流室2の内面に付着した燃料の気化
によって渦流室2の内面が冷却されることを防止して、
渦流室2内の温度が一層低下することを防止できる。ま
た、他方では、微細化された燃料油滴を渦流に巻き込ま
せて、燃料と空気の混合効率を高めることができる。
そして、渦流の流速が低くなる領域A1の形成と、粒径
が大きい燃料液滴の渦流室2の内面への付着が防止され
ることとによって渦流室2内の空気の温度低下が抑制さ
れることと、燃料と空気との混合効率が高められること
とが相乗的に作用して渦流室2内で燃料が着火し易くな
り、低温始動性を高めることができる。
更に、着火後に渦流室2の上部2bに循環するしてきた
燃焼後の酸素が少ない空気が噴霧保護筒8によって噴油
口6から噴射された油性7の始端近傍部7aと交わるこ
とを妨害されて、濃厚な燃料が酸素の少ない空気と混合
されることが防止される。そして、このことと、上記の
ように空気と燃料の混合効率が高められることとがあい
まって不完全燃焼が起こることが防止され、出力及び燃
費性能が高められるとともに、不完全による煤の発生を
防止でき、大気汚染を防止を図ることができる。
加えて、燃料噴射ノズル5の先端部が油性7の始端近傍
部7aの分だけ渦流から離れた位置に位置させられるの
で、燃料噴射ノズル5が直接に渦流室2内の火炎に曝さ
れることがなく、着火後の火炎による燃料噴射ノズル5
のオーバーヒートを防止できる。
第2図は本発明の他の実施例に係るディーゼル機関の渦
流室式燃焼室の縦断面図である。
この実施例はスリーブ18の形状を除けば上記の一実施
例と同様に構成されているので、第2図において第1図
に示す各部分に対応する部分には上記の一実施例と同じ
符号と名称とを付している。
このスリーブ18は、第2図及び第3図に示すように、
外つば18aを有し、その先端部18bが渦流室2の上
部2bが突出している点では上記の一実施例と同じであ
る。しかしながら、このこのスリーブ18は、先端の開
口18dがその先端面18eでの油性7の断面とほぼ同
じ大きさ及び形状に狭められており、その先端面18e
は渦流室2の上面2eとほぼ平行な曲面に形成されてい
る点で第1図のスリーブ8と異なっている。
この実施例によれば、上記の一実施例に比べてスリーブ
18の先端による渦流の乱れが少なくなり、渦流の勢い
が強くなり、燃料と空気との混合効率が一層高められ、
低温始動性を一層高めることができる。
この実施例のその他の作用及び効果は上記の一実施例と
同様であるので、重複を避けるためその説明は省略する
〔発明の効果〕
以上のように、本発明のディーゼル機関の渦流が遅くな
る領域を形成し、渦流と渦流室の内面との接触を抑制で
きるので、渦流室内の温度低下を小さく抑えることがで
きる。また、燃料噴射ノズルの噴油口から噴射された油
性の始端近傍部を噴れて付着することを防止でき、その
燃料液滴が気化する時の気化熱によって渦流室内の温度
が低下することを防止することができる。更に、燃料噴
射ノズルの噴油口から噴射された油性の始端近傍部を噴
霧保護筒によって渦流から保護し、燃料液滴をある程度
微細化させてから渦流に巻き込ませるので、空気と燃料
との混合効率が高められる。
そして、これらの作用が相乗的に作用して、着火が容易
になり、低温始動性が高められる。
また、着火前には空気と燃料とが高効率で混合され、着
火後には燃焼により酸素が少なくなった既燃ガスの噴霧
保護筒内への巻き込みを噴霧保護筒で防止して、既燃ガ
スと濃厚な油性の始端近傍部とが交わることが防止され
るので、不完全燃焼が起こり難くなる。その結果、出力
及び燃費性能を高めることができるとともに、不完全燃
焼による煤の発生を抑制でき、大気汚染の防止を図る上
で有利になる。
更に、燃料噴射ノズルが実際に燃焼が起こる渦流から油
性の始端近傍部の分だけ離れた位置に位置させられるの
で、燃料噴射ノズルが直接火炎に曝されることがなく、
着火後の火炎による燃料噴射ノズルのオーバーヒートを
防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るディーゼル機関の渦流
室式燃焼室の縦断面図、第2図は本発明の他の実施例に
係るディーゼル機関の渦流室式燃焼室の縦断面図、第3
図はそのスリーブの底面図、第4図は従来例の縦断面図
、第5図は他の従来例の縦断面図である。 1・・・主燃焼室、1a・・・上端面、2・・・渦流室
、2a・・・底面、2b・・・上部、2c・・・中心、
3・・・噴口、4・・・軸心、5・・・燃料噴射ノズル
、6・・・噴油口、7・・・油性、7a・・・始端近傍
部、8・・・噴霧保護筒、18・・・噴霧保護筒。 特 許 出 願 人  久保田鉄工株式会社名 図 −12へ− 竿 図 葛 え

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、主燃焼室(1)の上側の横一側部に渦流室(2)を
    設け、渦流室(2)の底面(2a)と主燃焼室(1)の
    上端面(1a)とにわたって噴口(3)をあけ、噴口(
    3)の軸心(4)は渦流室(2)の中心(2c)よりも
    横外側に偏心する接線方向に傾斜させ、渦流室(2)の
    上側に設けた燃料噴射ノズル(5)の噴油口(6)を渦
    流室(2)の底面(2a)・に向けた、ディーゼル機関
    の渦流室式燃焼室において、 渦流室(2)の上部(2b)に噴油口(6)から噴射さ
    れた油性(7)の始端近傍部(7a)の外周囲を覆う噴
    霧保護筒(8)・(18)を設けた事を特徴とする、デ
    ィーゼル機関の渦流室式燃焼室
JP2139090A 1990-01-30 1990-01-30 デイーゼル機関の渦流室式燃焼室 Pending JPH03225023A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5833731B2 (ja) * 1979-10-31 1983-07-21 日本電信電話株式会社 移動通信の制御信号中継方式
JPS5848930B2 (ja) * 1977-10-19 1983-11-01 株式会社日立製作所 デイジタル微分解析機

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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