JPH03224929A - 半割丸太材よりなる壁パネル - Google Patents

半割丸太材よりなる壁パネル

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JPH03224929A
JPH03224929A JP2017797A JP1779790A JPH03224929A JP H03224929 A JPH03224929 A JP H03224929A JP 2017797 A JP2017797 A JP 2017797A JP 1779790 A JP1779790 A JP 1779790A JP H03224929 A JPH03224929 A JP H03224929A
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Takashi Sato
隆 佐藤
Takahisa Sato
隆久 佐藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)発明の目的 く産業上の利用分野〉 本発明は間伐材等の半割丸太材を利用した建築用壁材に
関するもので住宅(山小屋、バンガロー、一般住宅その
他建築物を含む、)等の内外壁兼用壁部材或は建築物の
間切り用材としても利用するものである。
〈従来の技術について〉 この種従来の技術は、例えば実開昭53−132723
号公報及び実開昭54−181511号公報並びに出願
人が先に提供した特願60ー109033号等がある。
く発明が解決せんとする問題点〉 前記従来の技術は特に外壁として使用した場合はその構
造上又木材の性質上乾燥膨縮するのが常であるから壁部
材間又は柱組付部に隙間が生じ壁外側に吹きつける雨水
が壁部材を組付けた柱を伝わって流れ、或は壁部材の接
合部に残留し、時には室内に滲みでたり、壁部材間や壁
部材と柱との間に結露を生じ壁部材や柱及び土台の腐蝕
を早め、或は隙間風の侵入を見るなどの欠点があった。
このことは、各壁部材の構造及び接合組付は工法に欠点
があるからで、本発明においては各壁部材間特にこれを
組付けした柱との隙間から侵入した雨水を速やかに流下
して柱への滲潤や各壁部材の接合面に水分の残留等を防
止する構造となっていないからである。
本発明は以上のような従来の構造がら生ずる欠点を壁部
材構造の改善と柱への組付方法の改善により雨水の室内
への滲潤を防ぎ且つ壁部材間及び当該部材と柱との間に
生ずる結霞並に湿気による柱の下部や土台の腐蝕等を防
止せんとするものである。
(口)発明の構成と作用について 本発明は以上の目的をもってなされたものであるが、こ
れを実施例である図面に徒って説明する。
第1図(A)は半割丸太材の斜視説明図で、(B)(C
)はこれより製したる従来技術の壁部材(1′)の一例
であるが、本発明においては、半割丸太の壁素材(1)
を所要の長さに切断し、その上下長辺部を全長に亘り適
宜の巾で各壁部材の組付接合面を平面状に切削形成して
壁部材とする手段においては変らないが、本発明におい
ては第2図以下に示すように外皮を水圧等で剥離した半
割丸太の壁素材(1)を使用し、当該素材(1)の曲面
両端部を、適宜の奥行き(A)と巾(A′)をもって切
り欠いて建造物の柱(6)に組付ける柱組付部(7)を
形成し、他方素材(1)の上部長辺部を全長にわたり、
割面(2)から適宜巾の接合面(4)を、次いで適宜の
巾(B)と適宜の高さ(B′)を有する接合凸部(5)
を形成し、更に当該凸部(5)の基部から曲面(3)に
かけて接合面(8)を切削形成して上面接合部を構成し
、接合面を切削形成し、前記接合凸部(5)との対称位
置に、接合凸部(5)を嵌合組付けする嵌合凹部(9)
を、接合凸部(5)の高さ(B′)を深さ(G″)とし
、その巾(B)を巾(G)として形設し、下面接合部を
構成し、更に両端部に形成しである柱組付部(7)には
、その端面の縦中心線を中心として、前記切り欠き巾(
A′)を深さとする適宜の巾(D)からなる嵌挿溝(1
0)を、その両側に適宜の厚さ(F)(F)で組付部を
のこして形成した半割丸太材使用の壁部材(11)を構
成し、他方前記嵌挿溝(10)の奥行き(A′)を縦長
(A’’)とし、巾(D)より幾分小なる長さを横長(
D′)とする適宜の高さ(E)を有する連結補強兼雨水
誘導嵌挿m(12)とを使用し、各壁部材(11)の上
面接合部に形成した接合凸部(5)に他の壁部材7− (11)の下面に形成してなる接合四部(9)を外嵌組
付けすると共に嵌挿溝(10)には連結補強兼雨水誘導
嵌挿棧(12)を遊嵌挿通して必要とする広さの壁パネ
ル(13)を構成し、当該壁パネル(13)の両端部に
設けてある柱組付部(7)を建造物柱(6)に設けてあ
る組付用目地溝(14)に組み付けて建造物の壁を構成
することを特徴とする半割丸太材使用の壁工法である。
壁パネル(13)は所要の長さを有する前記壁部材(1
1)の複数を、連結補強兼雨水誘導嵌挿棧(12)をも
って所要の面積を有するパネルとして予め構成したもの
で、これを必要に応じて所要面積の壁形成個所の柱(6
)に設けた組付用目地溝(14)に柱組付部(7)を嵌
め込み所要の壁を形成可能に構成されている。
本発明は前記の構造を有する半割丸太の壁部材(11)
を使用し、外壁用として使用する場合は各部材(11)
の曲面(3)を外側にして、上面に形成した接合凸部(
5)に他の壁部材(11)の嵌合凹部(9)を外嵌して
互の接合面を密接し、ついで連結補強兼雨− 水誘導嵌挿機(12)を嵌挿溝(10)に遊嵌しつつ適
宜数の壁部材(11)毎又は数部材毎に釘等で当該嵌挿
機(12)を壁部材(11)に止め必要とする面積の壁
パネル(13)を構成したならば、建築柱(6)に設け
てある組付用目地溝(14)に嵌込み固定する。
なお、本発明の壁部材(11)と連結補強兼雨水誘導嵌
挿棧(12)を使用して、予め必要とする面積(規格)
の壁パネル(13)を製作しておいてこれを建簗時に嵌
め込んでゆけば極めて能率的に壁を仕上げてゆくことが
可能である。
(ニ)発明の効果について 本発明は以上のような構成及び作用を有するから先ず第
1に当該壁に吹きつける雨水などは壁部材(11)の上
面に形成した立上り、即ち接合凸部(5)によって壁内
面に滲みこむことを完全に防止するばかりでなく、若し
接合面に滲みこんだ雨水が壁部材(11)の左右両端部
に形成した嵌挿溝(10)に流れ込んでも、当該嵌挿溝
(10)に嵌挿しである連結補強兼雨水誘導嵌挿棧(1
2)と嵌挿溝(10)との間には僅かのすきまがあるか
ら当該機(12)をつたわって速やかに流れ落ちるので
、当発明壁部材(11)を使用した壁においては、建造
物の柱(6)には勿論のこと壁部材(11)間及び柱(
6)との間にも残留しないから結露を生ずることもない
し、乾燥も早く、壁材そのものは勿論のこと建物の柱、
土台等の寿命にも影響がない。勿論梅雨時などにおいて
も、室内押入れにカビ等が生ずることもない。
更に第2には、各壁部材(11)は連結補強兼雨水誘導
嵌挿棧(12)によって組まれ、更に嵌合凹部(9)に
接合凸部(15)が上向きに嵌入され一枚の壁パネル(
13)として構成されるから、各壁部材(II)の乾燥
又は吸湿による各壁部材(11)の伸縮度が例え異なっ
ても、従来のように壁部材(11)が個々にガタガタす
ることもなく、更に柱(6)の組付用目地溝(14)に
組み付けていること、壁及び各壁部材(11)が相当な
厚さを有し堅牢であることと相まって壁壁の下地からす
べて取り換えて補修をしなければならず工事費(人件費
、材料費等)がかさむが、本発明の場合は壁部材(11
)そのものが半割丸太材であるため外部曲面(3)の塗
装を繰り返しさえすれば家屋の寿命とほぼ同じ期間取り
かえを必要とせず、何らかの事情で修理修復の必要があ
るときは新たな壁パネル(13)と交換すれば足りるの
で極めて能率的経済的でもあるという多くの利点を有す
るものである。
【図面の簡単な説明】
図面は実施例を示すもので、第1図5(A)は半割丸太
材の斜視説明図で、(B)は従来の半割丸太材を使用し
た壁部材の一例であって、その斜視説明図であり、(C
)はその正面図、(D)は側面図であってそれぞれ説明
図である。 第2図(A)は本発明半割丸太の壁部材の正面図、 (B)は、平面図で、 (C)は、連結補強兼雨水誘導機で組付けた場1− 合の底面図である。 (D)は、拡大側面図、 (E)は、本願壁部材と連結補強兼雨水誘導嵌挿棧との
組付工程を示す斜視図。 第3図は連結補強兼雨水誘導嵌挿棧の斜視図、第4図(
A)は、規格壁パネルの正面説明図であり、(B)(C
)は柱に設けた組付用目地溝の実施例を示す平面拡大図
で、(D)は柱に組付は壁を構成した状態を示す設明図
である。 (1)・・・・・・・・・壁部材 (1′)・・・・・・・・従来の壁部材の一例(2)・
・・・・・・・・割面 (3)・・・・・・・・・曲面 (4)・・・・・・・・接合面 (4′)・・・・・・・・・接合面 (5)・・・・・・・・・接合凸部 (6)・・・・・・・・・建造物の柱 (7)・・・・・・・・・柱組付部 (7′)・・・・・・・・従来の壁部材の柱組付部(8
)・・・・・・・・・接合面 12 (8″)・・・・・・・・・接合面 (9)・・・・・・・・・接合凹部 (10)・・・・・・・・・嵌挿溝 (11)・・・・・・・・・壁部材 (12)・・・・・・・・・連結補強兼雨水誘導嵌挿棧
(13)・・・・・・・・・壁パネル (14)・・・・・・・・・柱に設けた組付用目地溝(
A)・・・・・・・・・切り欠き奥行き(A’)・・・
・・・・・・切り欠き巾(B)・・・・・・・・・接合
凸部の巾(B′)・・・・・・・・・接合凸部の高さ(
C)・・・・・・・・・上部接合部の巾(C′)・・・
・・・・・・下部接合部の巾(D)・・・・・・・・・
嵌挿溝l】 (A’’)・・・・・・連結補強兼雨水誘導嵌挿措の縦
長 (D)・・・・・・・・・n n n n n n n
 n n nの横長(E)・・・…・・・nII n 
n II 71 /l IT II 〃の高さ(F)・
・・・・・・・・嵌挿溝の両側に形成された組付部の厚

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外皮を剥離した半割丸太材の割面(2)を内壁面
    とし、曲面(3)を外壁面として一般的に使用すること
    を特徴とした半割丸太の壁素材(1)において、当該素
    材(1)の曲面両端部を、適宜の奥行き(A)と巾(A
    ’)をもって切り欠いて建造物の柱(6)に組付ける柱
    組付部(7)を形成し、他方素材(1)の上部長辺部を
    全長にわたり、割面(2)から適宜巾の接合面(4)を
    、次いで適宜の巾(B)と適宜の高さ(B’)を有する
    接合凸部(5)を形成し、更に当該凸部(5)の基部か
    ら曲面(3)にかけて接合面(8)を切削形成して上面
    接合部を構成し、更に、壁素材(1)の下部長辺部をそ
    の全長にわたり、割面(2)から前記上面接合部の巾(
    C)を巾とする下部接合面を形成し、当該接合面におけ
    る前記接合凸部(5)との対称位置に、接合凸部(5)
    を嵌合組付けする嵌合凹部(9)を形設して下面接合部
    を構成し、更に両柱組付部(7)には、その端面から前
    記切り欠き巾(A’)を深さとする適宜の巾(D)から
    なる嵌挿溝(10)をその両側に適宜の厚さ(F)(F
    )で組付部をのこして形成した半割丸太材使用の壁部材
    (11)を構成し、他方嵌挿溝(10)の奥行き(A’
    )を縦長(A’’)とし巾(D)より幾分小なる長さを
    横長(D’)とする適宜の高さ(E)を有する連結補強
    兼雨水誘導嵌挿棧(12)とを使用し、各壁部材(11
    )の上面接合部に形成した接合凸部(5)に他の壁部材
    (11)の下面に形成してなる接合凹部(9)を外嵌組
    付けすると共に嵌挿溝(10)には連結補強兼雨水誘導
    嵌挿棧(12)を遊嵌挿通して必要とする広さの壁パネ
    ル(13)を構成し、当該壁パネル(13)の両端部に
    設けてある柱組付部(7)を建造物柱(6)に設けてあ
    る組付用目地溝(14)に組み付けて建造物の壁を構成
    することを特徴とする半割丸太材使用の壁工法。
  2. (2)外皮を剥離した半割丸太材の割面(2)を内壁面
    とし、曲面(3)を外壁面として一般的に使用すること
    を特徴とした半割丸太の壁素材(1)において、当該素
    材(1)の曲面両端部を、適宜の奥行き(A)と巾(A
    ’)をもって切り欠いて建造物の柱(6)に組付ける柱
    組付部(7)を形成し、他方素材(1)の上部長辺部を
    全長にわたり、割面(2)から適宜巾の接合面(4)を
    、次いで適宜の巾(B)と適宜の高さ(B’)を有する
    接合凸部(5)を形成し、更に当該凸部(5)の基部か
    ら曲面(3)にかけて接合面(8)を切削形成して上面
    接合部を構成し、更に、壁素材(1)の下部長辺部をそ
    の全長にわたり割面(2)から前記上面接合部の巾(C
    )を巾とする接合面を形成し、当該接合面における前記
    接合凸部(5)との対称位置に、接合凸部(5)を嵌合
    組付けする嵌合凹部(9)を形設して下面接合部を構成
    し、更に両柱組付部(7)には、その端面から前記切り
    欠き巾(A’)を深さとする適宜の巾(D)からなる嵌
    挿溝(10)をその両側に適宜の厚さ(F)(F)で組
    付部をのこして形成した構成からなることを特徴とする
    前記請求項(1)記載の方法に使用する半割丸太材使用
    の壁部材。
  3. (3)前記請求項(1)記載の壁部材(11)及び連結
    補強兼雨水誘導嵌挿棧(12)を使用して所要の広さに
    構成し、建物の所要壁部に組付可能にしてなることを特
    徴とする半割丸太使用の壁パネル。
JP2017797A 1990-01-30 1990-01-30 半割丸太材よりなる壁パネル Expired - Lifetime JPH0826597B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0665507U (ja) * 1993-02-23 1994-09-16 数寄清計画研究所有限会社 建 物
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