JPH03224738A - 印刷物の網点のダブリ量自動計測方法 - Google Patents
印刷物の網点のダブリ量自動計測方法Info
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- JPH03224738A JPH03224738A JP2018935A JP1893590A JPH03224738A JP H03224738 A JPH03224738 A JP H03224738A JP 2018935 A JP2018935 A JP 2018935A JP 1893590 A JP1893590 A JP 1893590A JP H03224738 A JPH03224738 A JP H03224738A
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- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract description 4
- 235000019557 luminance Nutrition 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、印刷物の網点のダブリ量、即ち、網点の2重
転写の距離と方向とを自動的に計測する印刷物の網点の
ダブリ量自動計測方法に関するものである。
転写の距離と方向とを自動的に計測する印刷物の網点の
ダブリ量自動計測方法に関するものである。
(従来の技術)
従来は、印刷物の網点のダブリ量を目盛り付きのルーバ
を使用して、検査員が目視により計測しするか、或いは
特公昭61−28082号公報に記載されているように
、微細な縞模様を縦方向。
を使用して、検査員が目視により計測しするか、或いは
特公昭61−28082号公報に記載されているように
、微細な縞模様を縦方向。
横方向、斜め方向に印刷した特殊な印刷パターンを使用
して、印刷物の網点のダブリ量を光学的に計測している
。
して、印刷物の網点のダブリ量を光学的に計測している
。
(発明が解決しようとする課題)
前記目視によるダブリ量計測方法は、検査員の熟練度、
疲労により、計測値に個人的なバラツキが生じる。
疲労により、計測値に個人的なバラツキが生じる。
また前記特公昭61−28082号公報に記載の光学的
なダブリ量計測方法は、特殊な印刷パターンを必要とし
ている。また印刷物のダブリの距離と方向とを実際の印
刷物の網点から計測できないという問題があった。
なダブリ量計測方法は、特殊な印刷パターンを必要とし
ている。また印刷物のダブリの距離と方向とを実際の印
刷物の網点から計測できないという問題があった。
本発明は前記の問題点に鑑み提案するものであり、その
目的とする処は、網点のダブリの距離。
目的とする処は、網点のダブリの距離。
方向の計測値に検査員によるバラツキを生じさせない。
また網点のダブリの検査業務を自動化できる印刷物の網
点のダブリ量自動計測方法を提供しようとする点にある
。
点のダブリ量自動計測方法を提供しようとする点にある
。
(課題を解決するための手段)
次のステップにより網点の面積率の小さい印刷物の網点
のダブリ量を自動的に計測する。
のダブリ量を自動的に計測する。
(0)網点の面積率が小さい印刷物を対象とし。
(1)顕微鏡及びTVカメラにより入力した網点の映像
信号をデジタルの入力画像とし。
信号をデジタルの入力画像とし。
(2) ′ft!4点領域とダブリ領域との境界を輝度
レベルで分離するために人力画像の平滑画像を算出し。
レベルで分離するために人力画像の平滑画像を算出し。
(3)平滑画像から輝度の度数分布を求め。
(4)度数分布の最小輝度と最大輝度とを一定の比率き
に内分する輝度を求め1M4点抽出のための2値化レベ
ルとして網点領域の2値画像を作り。
に内分する輝度を求め1M4点抽出のための2値化レベ
ルとして網点領域の2値画像を作り。
(5)度数分布のピークより低輝度側の変曲点を求め、
変曲点の輝度をダブリ領域抽出のための2値化レベルと
してダブリ領域の2値化画像を作り。
変曲点の輝度をダブリ領域抽出のための2値化レベルと
してダブリ領域の2値化画像を作り。
(6)網点領域の重心点を網点の中心にしく7)網点の
中心からダブリ領域の外周上の点までの距離の最大値と
最小値との差をダブリの距離とし。
中心からダブリ領域の外周上の点までの距離の最大値と
最小値との差をダブリの距離とし。
(8)網点の中心からダブリ領域の外周上の点までの距
離が最大になる方向をダブリの方向として出力し。
離が最大になる方向をダブリの方向として出力し。
(9)計測対象を単色の網点とする。
(作用)
本発明の印刷物の網点のダブリ量自動計測方法は前記各
ステップ(0)〜(9)を経て網点の面積率の小さい印
刷物の網点のダブリ量を自動的に計測するので。
ステップ(0)〜(9)を経て網点の面積率の小さい印
刷物の網点のダブリ量を自動的に計測するので。
(i)′fi4点のダブリの距離、方向の計測値に検査
員によるバラツキが生じない。
員によるバラツキが生じない。
(ii)M4点のダブリの検査業務の自動化が可能にに
なる。
なる。
(実施例)
次に本発明の印刷物の網点のダブリ量自動計測方法を第
1図乃至第5図に示す一実施例により説明すると、第1
図の(1)が印刷物、(2)が照明装置。
1図乃至第5図に示す一実施例により説明すると、第1
図の(1)が印刷物、(2)が照明装置。
(3)が顕微鏡、(4)がTVカメラ、(5)が画像処
理部。
理部。
(6)がコンピュータ、(7)がモニタ、(8)がCR
Tである。
Tである。
印刷物(サンプル)(1)の画像が照明装置(2)の光
源体により照射され、顕微鏡(3)及びTVカメラ(4
)によりビデオ信号に変換される。このビデオ信号は1
画像処理部(5)に入力される。同画像処理部(5)は
、入力画像及び入力画像の平滑画像を格納する濃淡画像
メモリ、網点領域及びダブリ領域の画像を格納する2値
画像メモIJ、i!l淡画像を平滑化する演算回路、輝
度の度数分布の計数回路等を具えている。またこの画像
処理部(5)には。
源体により照射され、顕微鏡(3)及びTVカメラ(4
)によりビデオ信号に変換される。このビデオ信号は1
画像処理部(5)に入力される。同画像処理部(5)は
、入力画像及び入力画像の平滑画像を格納する濃淡画像
メモリ、網点領域及びダブリ領域の画像を格納する2値
画像メモIJ、i!l淡画像を平滑化する演算回路、輝
度の度数分布の計数回路等を具えている。またこの画像
処理部(5)には。
コンピュータ(6)とのインターフェースがアリ。
この画像処理部(5)は、コンピュータ(6)からの指
令に基づいて画像の平滑化、輝度の度数分布のコンピュ
ータ(6)への出力1画像の2値化、濃淡画像メモリ及
び2値画像メモリのデータのコンピュータ(6)への出
力等を実行する。
令に基づいて画像の平滑化、輝度の度数分布のコンピュ
ータ(6)への出力1画像の2値化、濃淡画像メモリ及
び2値画像メモリのデータのコンピュータ(6)への出
力等を実行する。
また上記コンピュータ(6)は、上記指令出力の外に5
画像処理部(5)から輝度の度数分布を入力し、網点及
びダブリ抽出の2値化レベル(しきい値)を算出する。
画像処理部(5)から輝度の度数分布を入力し、網点及
びダブリ抽出の2値化レベル(しきい値)を算出する。
この算出方法は後述する。
また上記モニタ(7)は、入力画像、平滑画像を表示す
る。またダブリの距離と方向とをグラフィック表示する
。
る。またダブリの距離と方向とをグラフィック表示する
。
また上記CRT (8)は、コンピュータ(6)で算出
したダブリの距離と方向とを数値データで表示する。
したダブリの距離と方向とを数値データで表示する。
次に計測例の処理手順を次に説明する。
先ず画像の人力と平滑化とを説明する。網点の原画の入
力画像の一例を参考写真1に示す。参考写真1は、¥A
点の面積率が5%の印刷物の画像である。網点は、黒の
領域である。またダブリは。
力画像の一例を参考写真1に示す。参考写真1は、¥A
点の面積率が5%の印刷物の画像である。網点は、黒の
領域である。またダブリは。
各網点の右下方向に比較的小さな点の集合として発生し
ている。参考写真1の状態では、ダブリが網点の周辺に
発生している。但しダブリは、1個の領域として認識す
ることはできない。そこで参考写真1に適切な大きさの
平均フィルタをかける。
ている。参考写真1の状態では、ダブリが網点の周辺に
発生している。但しダブリは、1個の領域として認識す
ることはできない。そこで参考写真1に適切な大きさの
平均フィルタをかける。
そして参考写真2の平滑画像を得る。参考写真2では、
ダブリの領域が各網点に対応して1個の纏まりのある領
域に変換している。
ダブリの領域が各網点に対応して1個の纏まりのある領
域に変換している。
次に輝度の度数分布の処理について説明する。
ここで参考写真にの画像から輝度の度数分布を求める。
そしてこの微分を算出する。第2に度数分布とその微分
を示す。第3図は、第2図の一部の拡大図である。網点
の面積率が小さいため、単峰状の度数分布になる。高輝
度側のピークは、白紙面の輝度に対応する。ピークの左
側で平坦な部分は、ダブリの輝度に対応する。度数分布
の微分値には、白紙面に比べてダブリの部この微小に変
化する特性を有している。本発明は、この特性を2値化
のしきい値の決定に利用している。
を示す。第3図は、第2図の一部の拡大図である。網点
の面積率が小さいため、単峰状の度数分布になる。高輝
度側のピークは、白紙面の輝度に対応する。ピークの左
側で平坦な部分は、ダブリの輝度に対応する。度数分布
の微分値には、白紙面に比べてダブリの部この微小に変
化する特性を有している。本発明は、この特性を2値化
のしきい値の決定に利用している。
次に網点領域、ダブリ領域を2値化で抽出するための、
しきい値の決定について説明する。度数分布の最小輝度
、最大輝度をn:mに内分する輝度を網点領域抽出のし
きい値とする。ここで0〈05mであり1例えばn=2
.m=3に設定する。
しきい値の決定について説明する。度数分布の最小輝度
、最大輝度をn:mに内分する輝度を網点領域抽出のし
きい値とする。ここで0〈05mであり1例えばn=2
.m=3に設定する。
そして白紙に関するピークより低輝度側で、微分値が最
初にOになる輝度をダブリ領域抽出のしきい値にする。
初にOになる輝度をダブリ領域抽出のしきい値にする。
第3図では、Ni1点抽出のしきい値。
ダブリ抽出のしきい値は、それぞれa、bに示す輝度で
ある。
ある。
次にダブリ量の算出について説明する。しきい値aで平
滑画像を2値化して1w4点領域を抽出する。そして各
網点の重心を算出して、これを網点の中心点にする。し
きい値すので平滑画像を2値化して、網点を含むダブリ
領域を抽出する。そして網点の中心からダブリ領域の外
周上の点までの距離が最大になる最大値りと最小になる
最小値Sとを算出する。Sはダブリを含まない網点の半
径とする。ダブリの距離DLは、DL=L−3とする。
滑画像を2値化して1w4点領域を抽出する。そして各
網点の重心を算出して、これを網点の中心点にする。し
きい値すので平滑画像を2値化して、網点を含むダブリ
領域を抽出する。そして網点の中心からダブリ領域の外
周上の点までの距離が最大になる最大値りと最小になる
最小値Sとを算出する。Sはダブリを含まない網点の半
径とする。ダブリの距離DLは、DL=L−3とする。
線分りの方向をダブリの方向θとする。
参考写真3は、参考写真2及び第3図から上記の方法で
求めたダブリの距離と方向を示している。
求めたダブリの距離と方向を示している。
この線分りは2円き中心点から左上方向に延びる直線で
示す。この線分して円の外側の部分がダブリの距離を示
す。この線分き方向がダブリの方向を示す。参考写真3
の背景は、原画を表す。但し参考写真1よりダブリ量の
表示を判り易くするため、輝度を低下させて表示してい
る。第4図は。
示す。この線分して円の外側の部分がダブリの距離を示
す。この線分き方向がダブリの方向を示す。参考写真3
の背景は、原画を表す。但し参考写真1よりダブリ量の
表示を判り易くするため、輝度を低下させて表示してい
る。第4図は。
ダブリの距離DLとダブリの方向θとの概念を示す。
(発明の効果)
本発明の印刷物の網点のダブリ量自動計測方法は前記の
ように印刷物の網点のダブリ量を計測するに当たり。
ように印刷物の網点のダブリ量を計測するに当たり。
(0)網点の面積率が小さい印刷物を対象とし。
(1)顕微鏡及びTVカメラにより入力した網点の映像
信号をデジタルの入力画像とし。
信号をデジタルの入力画像とし。
(2) M4点領域とダブリ領域との境界を輝度レベル
で分離するために入力画像の平滑画像を算出し。
で分離するために入力画像の平滑画像を算出し。
(3)平滑画像から輝度の度数分布を求め。
(4)度数分布の最小輝度と最大輝度とを一定の比率き
に内分する輝度を求め、14点抽出のための2値化レベ
ルとして網点領域の2値画像を作り。
に内分する輝度を求め、14点抽出のための2値化レベ
ルとして網点領域の2値画像を作り。
(5)度数分布のピークより低輝度側の変曲点を求め、
変曲点の輝度をダブリ領域抽出のための2値化レベルと
してダブリ領域の2値化画像を作り。
変曲点の輝度をダブリ領域抽出のための2値化レベルと
してダブリ領域の2値化画像を作り。
(6)網点領域の重心点を網点の中心にし。
(7) ′fi4点の中心からダブリ領域の外周上の点
までの距離の最大値と最小値との差をダブリの距離とし
。
までの距離の最大値と最小値との差をダブリの距離とし
。
(8)網点の中心からダブリ領域の外周上の点までの距
離が最大になる方向をダブリの方向として出力し。
離が最大になる方向をダブリの方向として出力し。
(9)計測対象を単色の網点とする。
各ステップを経るので。
(i)網点のダブリの距離、方向の計測値に検査員によ
るバラツキを生じさせない。
るバラツキを生じさせない。
(ii)Ii1点のダブリの検査業務を自動化できる効
果がある。
果がある。
第1図は本発明に係わる印刷物の網点のダブリ量自動計
測方法の実施に使用するダブリ量自動計測装置の構成例
を示す系統図、第2図及び第3図は平滑画像の輝度の度
数分布を示す説明図、第4図はダブリ量の概念を示す説
明図である。 (1)・・・印刷物、(3)・・・顕微鏡、(4)・・
・TVカメラ、(5)・・・画像処理部、(6)・・・
コンピュータ、(7)・・・モニタ、(8)・・・CR
T。
測方法の実施に使用するダブリ量自動計測装置の構成例
を示す系統図、第2図及び第3図は平滑画像の輝度の度
数分布を示す説明図、第4図はダブリ量の概念を示す説
明図である。 (1)・・・印刷物、(3)・・・顕微鏡、(4)・・
・TVカメラ、(5)・・・画像処理部、(6)・・・
コンピュータ、(7)・・・モニタ、(8)・・・CR
T。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 印刷物の網点のダブリ量を計測するに当たり、 (0)網点の面積率が小さい印刷物を対象とし、 (1)顕微鏡及びTVカメラにより入力した網点の映像
信号をデジタルの入力画像とし、(2)網点領域とダブ
リ領域との境界を輝度レベルで分離するために入力画像
の平滑画像を算出し、 (3)平滑画像から輝度の度数分布を求め、 (4)度数分布の最小輝度と最大輝度とを一定の比率き
に内分する輝度を求め、網点抽出のための2値化レベル
として網点領域の2値画像を作り、 (5)度数分布のピークより低輝度側の変曲点を求め、
変曲点の輝度をダブリ領域抽出のための2値化レベルと
してダブリ領域の2値化画像を作り、 (6)網点領域の重心点を網点の中心にし、 (7)網点の中心からダブリ領域の外周上の点までの距
離の最大値と最小値との差をダブリの距離とし、 (8)網点の中心からダブリ領域の外周上の点までの距
離が最大になる方向をダブリの方向として出力し、 (9)計測対象を単色の網点とする、 各ステップを経ることを特徴とした印刷物の網点のダブ
リ量自動計測方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018935A JPH03224738A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 印刷物の網点のダブリ量自動計測方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018935A JPH03224738A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 印刷物の網点のダブリ量自動計測方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03224738A true JPH03224738A (ja) | 1991-10-03 |
Family
ID=11985502
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018935A Pending JPH03224738A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 印刷物の網点のダブリ量自動計測方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03224738A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000039329A1 (fr) * | 1998-12-28 | 2000-07-06 | Sapporo Breweries Ltd. | Procede de comptage de micro-organismes et dispositif permettant d'effectuer ledit comptage |
US7073886B2 (en) | 2002-12-20 | 2006-07-11 | Seiko Epson Corporation | Wiping unit for liquid droplet ejection head; liquid droplet ejection apparatus equipped therewith; electro-optical device; method of manufacturing the same; and electronic device |
JP2009008563A (ja) * | 2007-06-28 | 2009-01-15 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 画像処理による外観検査方法およびその装置 |
-
1990
- 1990-01-31 JP JP2018935A patent/JPH03224738A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000039329A1 (fr) * | 1998-12-28 | 2000-07-06 | Sapporo Breweries Ltd. | Procede de comptage de micro-organismes et dispositif permettant d'effectuer ledit comptage |
US7073886B2 (en) | 2002-12-20 | 2006-07-11 | Seiko Epson Corporation | Wiping unit for liquid droplet ejection head; liquid droplet ejection apparatus equipped therewith; electro-optical device; method of manufacturing the same; and electronic device |
US7344222B2 (en) | 2002-12-20 | 2008-03-18 | Seiko Epson Corporation | Wiping unit for liquid droplet ejection head; liquid droplet ejection apparatus equipped therewith; electro-optical device; method of manufacturing the same; and electronic device |
JP2009008563A (ja) * | 2007-06-28 | 2009-01-15 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 画像処理による外観検査方法およびその装置 |
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