JPH03222243A - カラー陰極線管 - Google Patents

カラー陰極線管

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JPH03222243A
JPH03222243A JP1626290A JP1626290A JPH03222243A JP H03222243 A JPH03222243 A JP H03222243A JP 1626290 A JP1626290 A JP 1626290A JP 1626290 A JP1626290 A JP 1626290A JP H03222243 A JPH03222243 A JP H03222243A
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ray tube
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electrode body
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Kazunari Noguchi
一成 野口
Masaji Shirai
正司 白井
Ikuya Takahashi
高橋 育也
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデイスプレィ管等、静電4重極レンズを備えた
電子銃を持つ陰極線管に係り、特に該静電4電極レンズ
電極の構成電極を新規な構造として電子ビームフォーカ
ス特性(集束特性)とコンバーゼンス特性を向上させた
陰極線管用電子銃に関する。
〔従来の技術〕
この種の陰極線管は、その電子銃の集束電極に静電4電
極レンズを設けると共に、この集束電極に電子ビームの
偏向角度の増大に伴ってダイナミックに変化するフォー
カス電圧を印加することで、画面の全域に渡って良好な
解像度を得るようにしている。
第4図は従来の静電4電極レンズを備えた陰極線管用電
子銃の説明図で、(a)は縦断面図、(b)は(a)の
A−A断面図である。
同図(a)において、7はヒータ、8は陰極、9はG1
電極(制御電極)、lOはG2電極(加速電極)、11
は集束電極、12は陽極(最終加速電極)、13はカッ
プ電極、200は集束電極11を構成する第1部材、2
02は電子ビーム通過孔を持つ内側電極体(板状電極体
)、203は第1部材の外側電極体、204〜207は
溶接部分、208.209は電子ビーム通過孔、300
は集束電極を構成する第28材、301は水平平行電極
体、302は底面、303は水平平行電極301の先端
、304は外側電極203のカップ天頂面である。なお
、同図において、ヒータ7、陰極8.G1電極9.G2
電極10は第1の電極手段を、集束電極11は第2の電
極手段を構成する。
第1の電極手段の陰極8から出射された複数(ここでは
3本)の電子ビームは、第2の電極手段である集束電極
11でビーム断面が所定形状となるように集束され、最
終加速電極12で加速後、螢光面に指向される。上記の
ビーム断面は基本的には集束電極11を構成する第1部
材200と第2部材300の間に設けられた板状電極体
202と水平平行電極体301で構成される静電4電極
レンズにより制御される。
集束電極11を構成する第1部材200と第2部材30
0は筒状電極(カップ状電極)から成り、第1部材20
0は内側電極体(板状電極体)202と外側電極体20
3で構成されており、同図(b)に示したように外側電
極体203の内壁に内側電極体202が溶接点204〜
207で溶接固定されている。
なお、この種の電子銃に関連する技術としては本願の出
願人にかかる特願昭63−222360号を挙げること
ができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来の技術においては、集束電極11を構成する第
1部材200は、外側電極体203の内壁に電子ビーム
通過孔208を設けた内側電極体202を溶接点204
〜207で溶接して固定するものである。
この組立は、内側電極体202と外側電極体203を芯
金等に挿入して内径中心を一致させた状態でレーザ溶接
等の固着手段により固定する。このとき、内側電極体2
02の外径dと外側電極体203の内径りを等しく製作
すれば後述の第5図(a)のように第1部材の電極に変
形を招くことがなく、電子銃の特性に影響を及ぼすこと
はない。しかし、寸法りと寸法dを等しくすると外側電
極体203に内側電極体202を挿入することは困難で
あるので、実際の部品製作上では、この組立て作業性を
考慮して外側電極体203の内径りを内側電極体202
の外径dよりも僅かに大きくしている(なお、寸法りが
寸法dより小さいと組立てができない)。
そのため、第5図(a)に示したように、外側電極体2
03に内側電極体202を溶接すると、外側電極体20
3の周壁が局部的に変形をしたり、同図b)に示したよ
うに外側電極体203の管軸方向端面(カップ天頂面)
204も不整形状に変形してしまい、電子銃の集束特性
を劣化させてしまうという問題がある。
また、静電4電極レンズは第2部材300と電気的に接
続した水平平行電極体301と第1部材200の内側電
極体202とで構成される。ここで、非点収差を補正す
る感度は水平平行電極体301と内側電極体202の間
隔gに大きく依存し、この間隔gが狭いほど感度は高く
なり、広くなると感度は低下する。また、この間隔gを
必要以上に狭くすると耐電圧特性が劣化する。
電子銃の組立てにおいては、ビーデング処理時に第2部
材300の底面302と第1部材200の外側電極体2
03の間に所定寸法のスペーサを挿入することで上記間
隔gを設定している。つまり、間隔gを精度良く設定す
るためには、第2部材300の底面302と水平平行電
極体301の先端303との間の寸法りと、第1部材2
00の外側電極体203のカップ天頂面204と内側電
極体202までの寸法lをより高い精度で設定する必要
がある。
従来の組立て方法では、上記したように第1部材200
の外側電極体203のカップ天頂面204が変形する可
能性が高く、上記寸法lの精度が低下し、その結果間隔
gがばらついて非点収差補正感度にばらつきが発生して
電子銃としての特性低下をもたらすという問題があった
本発明の目的は、電子銃の主レンズを構成する集束電極
の第1部材の外側電極体のカップ天頂面と電子ビーム通
過孔をもつ内側電極体の間の寸法を精度良く設定して静
電4電極レンズの非点収差補正感度ばらつきを低減し、
集束特性を向上させた陰極線管用電子銃を提供すること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、電子銃の集束電極に設ける静電4電極レン
ズを外側電極体と電子ビーム通過孔を形成した一方の静
電4電極レンズを構成する内側電極体からなる第1部材
と他方の静電4電極レンズを構成する水平平行電極体を
有する第2部材とから構成し、少なくとも上記第1部材
を1つまたは分割された複数の筒状電極体とし、第1部
材に設置される電子ビーム通過孔を有する板状電極体を
1つの筒状電極体の管軸方向端面、または上記複数の筒
状電極体の結1合邪に挟持固定することにより、第1部
材の溶接固定作業による変形を回避した構造としたこと
によって達成される。
〔作用〕
一方の静電4電極レンズを構成する上記第1部材の電子
ビーム通過孔を有する電極体と他方の静電4電極レンズ
を構成する第2部材の上記水平平行電極体間の寸法ばら
つきが低減されて非点収差の少ない、高精度の集束特性
を得ることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明による陰極線管用電子銃の1実施例の説
明図であって、(a)は縦断面図、(b)は(a)のA
−A断面図、(c)は板状電極体の正面図、(d)は板
状電極体の他の構成を示す正面図である。
同図において、7はヒータ、8は陰極、9はG1電極、
10はG2電極、11は集束電極、12は最終加速電極
(陽極)、13はカップ電極、111は第1部材、11
2は第2部材、113は第1の筒状電極体、114は第
2の筒状電極体、115は3個の電子ビーム通過孔20
8を有する板状電極体、116は水平平行電極体である
集束電極11は第1部材111と第2部材112に分割
されており、第1部材111はさらに単一の水平方向横
長開口部を持つ第1の筒状電極体113と3個の電子ビ
ーム通過孔を有する第2の筒状電極体114とに分割さ
れており、両筒状電極体113と114の結合部に3個
の電子ビーム通過孔208を有する板状電極体1]5を
挟持固定している。第2部材112Lこは第1部材11
1 との対向端面に3個の電子ビーム通過孔209が設
けられ1、この電子ビーム通過孔209を垂直方向から
挟んで第1部材111方向に延長された水平平行電極体
116が接続されている。
各電子ビームに対応する板状電極体115と第2部材1
12の上記電子ビーム通過孔は、それぞれ互いに同軸で
ある。また、同図(a)において、lは第1の筒状電極
体113の軸方向長さを示し、g、は水平平行電極体1
16と板状電極体115の間隔を示す。
このような構造とすることで、板状電極体115の3個
の円形の電子ビーム通過孔208と第1の筒状電極体1
13の単一横長開口部と第2の筒状電極体114の3個
の円形の電子ビーム通過孔の中心が一致する芯金を利用
し、上記3者を溶接固定することで、仮に板状電極体1
15の外径d、が筒状電極体113.114の外径D1
より多少小さくても、あるいは大きくても上記筒状電極
体を変形させることなく溶接可能となり、筒状電極体の
軸方向端面204と板状電極体115の間隔(上記寸法
2.に相当)のばらつきが少なくなり、その結果非点収
差補正感度に大きな影響を与える水平平行電極体116
と板状電極体115の間隔g1のばらつきを少な(する
ことができ、集束特性の低下を抑制することができる。
各電極体の組立て方法は前記従来技術と同様に、第2部
材112の底面302と第1部材111の外側電極体を
構成する筒状電極体113の間に所定寸法のスペーサを
挿入することで上記間隔gを設定し、ビーデング処理に
よって固定する。
なお、同図(d)は板状電極体体115の他の構成を示
すもので、120は水平平行電極体116と直交する垂
直平行電極体である。板状電極体115にこの垂直平行
電極体120を設け、前記水平平行電極体116の軸方
向端部との間隔を適宜設定することにより、あるいは水
平平行電極体116の軸方向端部とこの垂直平行電極体
を所定寸法を介してオーバラップさせることによって、
静電4重接レンズとしての感度を調整設定できる。
第2図は本発明の他の実施例を説明する集束電極部分の
要部縦断面図であって、第1図と同一符号は同一部分に
相当する。
同図において、第1部材111は単一の横長開口をもつ
1個の筒状電極体113とこの筒状電極体113の軸方
向端面に固定された3個の電子ビーム通過孔208をも
つ板状電極体115から構成されていこの実施例によれ
ば、板状電極体115と筒状電極体113の溶接固定が
さらに容易となり、その効果も前記の実施例のものと同
様である。各電極体の組立て方法は前記実施例と同様に
、第2部材112の底面302と第1部材111の外側
電極体を構成する筒状電極体113の間に所定寸法のス
ペーサを挿入することで上記間隔gを設定し、ビーデン
グ処理によって固定する。
なお、前記第1図の(d)に示した垂直平行電極体12
0を設けるものにおいては、第2図に点線で示したよう
になる。
第3図は本発明のさらに他の実施例の説明図であって、
(a)は集束電極部分の要部断面図(b)はその正面図
である。また、第1図と同一符号は同一部分に相当する
同図において、第1部材111は単一の横長開口をもつ
一個の第1の筒状電極体117と三個の円形の電子ビー
ム通過孔を有する第2の部上電極体119とに分割され
ており、両筒状電極体117と119の結合部に三個の
円形電子ビーム通過孔208を有する板状電極体118
を挟持固定している。さらに、第1の筒状電極体117
と第2の筒状電極体119には、それぞれの加工精度を
向上させるために、溶接固定する側の端面にフランジ部
211,212を設けている。なお、このフランジ部2
11,212は筒状電極体117.119それぞれの単
体としての強度を向上させると共に、第1部材111全
体の強度を向上させる効果を有するものである。
以上の各実施例においては、第1部材111は筒状電極
体と3個の円形電子ビーム通過孔をもつ板状電極体の組
み合わせとして説明したが、上記電子ビーム通過孔の形
状は円形に限定されるものではなく、例えば楕円形、長
円形あるいは長方形等の矩形でもよい。
また、集束電極は主レンズに1個設けるものに限らず、
2個以上複数個備えた電子銃に適用可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、電子銃の特性に
大きな影響を与える集束電極の非点収差感度のばらつき
を低減できるので、画面の全域にわたってフォーカス特
性とコンバーゼンス特性を向上させたて良好な゛映像を
表示でき、前記従来技術の欠点を解消して優れた機能の
陰極線管用電子銃を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による陰極線管用電子銃の1実施例の説
明図、第2図は本発明による陰極線管用電子銃の他の実
施例を説明する集束電極部分の要部縦断面図、第3図は
本発明による陰極線管用電子銃のさらに他の実施例を説
明する集束電極部分の要部縦断面図、第4図は従来の静
電4電極レンズを備えた陰極線管用電子銃の説明図、第
5図は従来技術による電子銃における電極変形の説明図
である。 7・・・・ヒータ、8・・・・陰極、9・・・・G1電
極、10・・・・G2電極、11・・・・集束電極、1
2・・・・最終加速電極(陽極)、13・・・・カップ
電極、111  ・・・・第1部材、112・・・・第
2部材、113 ・・・・第1の筒状電極体、114 
・・・・第2の筒状電極体、115  ・・・・板状電
極体、116 ・・・・水平平行電極体、120 ・・
−・垂直平行電極体、208.209 ・・・・電子ビ
ーム通過孔、211,212  ・・・・フランジ部。 ム (0ノ 第3図 rbノ ド□

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の電子ビームを陰極線管の水平走査方向の一水
    平面上で互いに平行な初期通路に沿つて上記陰極線管の
    螢光面に指向させる制御電極を含む第1の電極手段と、 上記各電子ビームを螢光面に集束させるための主レンズ
    を構成する第2の電極手段とを具備し、 上記第2の電極手段の主レンズを構成する集束電極を第
    1部材と第2部材を含む複数の電極から構成し、 第2部材の第1部材と対向する端面に設けた電子ビーム
    通過孔を陰極線管の垂直走査方向から挟んで第2部材と
    電気的に接続された一対の水平平行電極を第1部材と第
    2部材との対向端面に設けた単一の開口を通じて第1部
    材の内部まで延長して配置し、 上記水平平行電極と一定の間隔を持つて対向する第1部
    材に電気的に接続された電子ビーム通過孔を持つ板状電
    極を有し、 第2部材には上記複数の電子ビームの偏向に同期して変
    動する電圧を印加する陰極線管用電子銃において、 前記第1部材を筒状電極で構成し、この筒状電極の前記
    第1の電極手段側開放端面に上記電子ビーム通過孔を持
    つ板状電極を固定したことを特徴とする陰極線管用電子
    銃。 2、複数の電子ビームを陰極線管の水平走査方向の一水
    平面上で互いに平行な初期通路に沿つて上記陰極線管の
    螢光面に指向させる制御電極を含む第1の電極手段と、 上記各電子ビームを螢光面に集束させるための主レンズ
    を構成する第2の電極手段とを具備し、 上記第2の電極手段の主レンズを構成する集束電極を第
    1部材と第2部材を含む複数の電極から構成し、 第2部材の第1部材と対向する端面に設けた電子ビーム
    通過孔を陰極線管の垂直走査方向から挟んで第2部材と
    電気的に接続された一対の水平平行電極を第1部材と第
    2部材との対向端面に設けた単一の開口を通じて第1部
    材の内部まで延長して配置し、 上記水平平行電極と一定の間隔を持つて対向する第1部
    材に電気的に接続された電子ビーム通過孔を持つ板状電
    極を有し、 第2部材には上記複数の電子ビームの偏向に同期して変
    動する電圧を印加する陰極線管用電子銃において、 前記第1部材を同軸的に結合される複数の筒状電極で構
    成し、この複数の筒状電極の結合部に上記電子ビーム通
    過孔を持つ板状電極を挟持固定したことを特徴とする陰
    極線管用電子銃。 3、請求項1または2において、前記電子ビーム通過孔
    を持つ板状電極の該電子ビーム通過孔の形状が円形状で
    あることを特徴とする陰極線管用電子銃。 4、請求項1または2において、前記電子ビーム通過孔
    を持つ板状電極の該電子ビーム通過孔の形状が矩形状で
    あることを特徴とする陰極線管用電子銃。 5、請求項1または2において、前記電子ビーム通過孔
    を持つ板状電極に前記水平平行電極と直交する垂直平行
    電極を上記電子ビーム通過孔の各々を水平走査方向から
    挟むように上記水平平行電極と一定の間隔をもつて配置
    したことを特徴とする陰極線管用電子銃。
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