JPH03221884A - 回路装置の検査システム - Google Patents

回路装置の検査システム

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JPH03221884A
JPH03221884A JP2018219A JP1821990A JPH03221884A JP H03221884 A JPH03221884 A JP H03221884A JP 2018219 A JP2018219 A JP 2018219A JP 1821990 A JP1821990 A JP 1821990A JP H03221884 A JPH03221884 A JP H03221884A
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voltage
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Isaburo Kageyama
影山 伊三郎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、プログラムに基づいて検査対象の回路装置を
自動的に検査する検査装置を備えた回路装置の検査シス
テムの改良に関するものである。
(従来の技術) 従来、ハイブリッドIC等の回路装置は多品種少量生産
が主であるため、この回路装置を検査する際には品種に
対応して検査ラインを設けると共に、この検査ライン毎
に前記回路装置の特性を測定する検査装置を備えて検査
を行っている。この検査装置はCPUを含む制御部を備
え、検査開始時に検査員が入力するプログラムによって
動作するようになっている。
また、同一品種の生産量が多いときには、この品種の検
査ラインを増設して検査を行っている。
この場合、同種の検査装置を検査ラインに対応して設け
ているが、これらの検査装置を構成する部品の許容誤差
、及び配線経路等の違いによって、検査対象の回路装置
に出力する信号の電圧値、電流値、タイミング等が異な
ることがある。このため、検査装置毎に異なる検査手順
を設定したプログラムを製作し、前記信月の電圧値、電
流値、タイミング等を適切なものに修正して検査を行っ
ている。
これにより、検査員が検査開始時に検査装置に対応した
プログラムを入力設定すれば、検査が開始され、検査対
象の回路装置の特性が検査規準に適合するものであるか
否かが自動的に判定される。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら前述した従来の検査システムでは、検査装
置毎にプログラムが異なるため、検査員が検査装置にプ
ログラムを人力設定する際に、間違ったプログラムを入
力することが多々ある。このため、プログラムを間違っ
た場合には、検査手順が異なるので、再度適正な検査を
行わなくてはならず、必要以」二に時間がかかってしま
う。また、他の品種の検査装置のプログラムを間違って
入力した場合には、検査手順が大幅に異なることがあり
、検査対象の回路装置を正確に検査できなくなることが
ある。
本発明の目的は上記の問題点に鑑み、検査装置に対応し
た検査手順を確実に設定できる回路装置の検査システム
を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記の目的を達成するために請求項(1)で
は、検査対象の回路装置の特性を測定する少なくとも・
一の検査装置と、該検査装置を動作させるプログラムと
からなり、前記検査装置はcPUを含む制御部と、前記
プログラムを前記制御部に入力するプログラム入力手段
とを有する回路装置の検査システムにおいて、前記検査
装置には、該検査装置に対応した所定の識別信号を発生
する識別信号発生回路と、前記識別信号発生回路から出
力される識別信号をディジタルデータとして前記制御部
に出力するデータ出力回路とを備え、前記プログラムに
は、前記各検査装置に対応する検査手順と、該検査手順
のそれぞれに対応する前記検査装置の識別データとが設
定され、さらに該識別データど前記識別信号とを比較す
る比較手段と、該比較手段の比較結果に基づいて、前記
検査装置に対応する検査手順を選択して検査を実行する
検査実行手段とを有する回路装置の検査システムを提案
する。
また、請求項(2)では、請求項(1)記載の回路装置
の検査システムにおいて、前記識別信号発生回路を、所
定の直流定電圧を発生する定電圧発生回路と、複数の抵
抗器からなる分圧回路とから構成すると共に、前記デー
タ出力回路をアナログ/ディジタル変換器により構成し
た回路装置の検査システムを提案する。
(作 用) 本発明の請求項(1)によれば、識別信号発生回路によ
り識別信号が発生され、該識別信号はブタ出力回路によ
ってディジタルデータとして制御部に出力される。
さらに、検査員によってプログラム人力手段を介して検
査装置の制御部にプログラムが人力された後に、比較手
段によって識別データと前記識別信号の値とが比較され
、該比較結果に基づいて検査実行手段により、前記検査
装置に対応する検査手順が選択され、検査が実行される
また、請求項(2)によれば、定電圧発生回路から出力
された直流定電圧は、分圧回路によって検査装置に対応
した電圧の識別信号とされる。さらに、前記分圧回路に
よって分圧された電圧はアナログ/ディジタル変換器に
よってディジタルブタに変換されて制御部に出力される
(実施例) 第1図は本発明の一実施例の構成を示す図である。図に
おいて、100〜400は第1乃至第4の検査装置で、
それぞれ異なる検査ラインに配設され、ハイブリッドI
C等の回路装置の特性を測定して検査を行うようになっ
ている。即ち、第1及び第2の検査装置100,200
は第1の品種の回路装置500の検査ラインに、第3の
検査装置300は第1の品種とは異なる第2の品種の回
路装置600の検査ラインに、第4の検査装置400は
第1及び第2の品種とは異なる第3の品種の回路装置’
ie 700の検査ラインにそれぞれ配設されている。
また、第1乃至第4の検査装置100〜400は同じプ
ログラム800によって動作するようになっている。こ
のプログラム800は、例えばフロッピーディスクに格
納されている。
第2図は検査装置の一例を示す構成図で、例として第1
の検査装置を示しているが他の第2乃至第4の検査装置
200〜400も同様の構成である。図において、10
1は定電圧発生回路で、所定の直流定電圧■1、例えば
直流12Vの電圧を発生する。102は分圧回路で、直
列接続された2個の抵抗器R1,R2からなり、定電圧
発生回路101から出力された電圧■1を分圧した電圧
V2を出力する。即ち、抵抗器R1の一端側が定電圧発
生回路101の出力に接続されると共に、抵抗器R2の
他端側かリレーRylの第1の接点rylを介して接地
可能とされ、抵抗器R1と抵抗器R2の接続点からリレ
ーRylの第2の接点ry12を介して電圧V2が出力
される。103はアナログ/ディジタル(以下、A/D
と称す)変換器で、分圧回路102から出力される電圧
V2をディジタル値に変換して出力する。104はCP
Uを含む制御部で、図示せぬ記憶部を有し、フロッピー
ディスクインタフェース105を介して前記記憶部に入
力されたプログラム800に基づいて動作する。106
はリレー駆動回路で、制御部104からの制御信号に基
づいて、リレーRy1に通電する。リレーRylは通電
されたときに第1及び第2の接点を共に閉状態にする。
107はスタートスイッチで、制御部104に接続され
、検査を開始する際に検査員によってオンにされる。1
08は検査信号発生回路で、制御部104からの制御信
号に基づいて、所定の電圧値、電流値及びタイミングを
有する検査信号をインタフェース109を介して、検査
対象の第1の回路装置500に出力する。インタフェー
ス109は、例えばコネクタ等から構成される。110
は信号処理回路で、前記検査信号に対応して第1の回路
装置500から出力される信号をインタフェース109
を介して人力し、この信号がアナログ信号の場合はディ
ジタル値に変換した後、所定のフオマット及びタイミン
グにて制御部104に出力する。111は表示制御部で
、制御部104から表示データを入力し、この表示デー
タに基づく表示信号を表示器112に出力する。
また、第1乃至第4の検査装置100〜400のそれぞ
れにおける分圧回路102の抵抗器R1゜R2の値は、
例えば第3図に示す値に設定されている。即ち、第1の
検査装置100では、抵抗器R1をIOKΩとし、抵抗
器R2を接続せず、出力電圧v2を12Vにしている。
第2の検査装置200では、抵抗器R1をIOKΩに、
抵抗器R2を20にΩにそれぞれ設定し、出力電圧v2
を8vにしている。第3の検査装置300では、抵抗器
R1,R2のそれぞれを10 KΩに設定して出力電圧
V2を6Vにしている。また、第4の検査装置400で
は、抵抗器R1をIOKΩに、抵抗器R2を5にΩにそ
れぞれ設定し、出力電圧v2を4Vにしている。これに
より制御部104が自己の検査装置を識別できるように
なっている。
さらにプログラム800には第1乃至第4の検査スイッ
チ100〜400のそれぞれに刻応した、第1乃至第4
の検査手順と、分圧回路102から出力される電圧V2
の値どが設定されている。即ち、プログラム800には
、第1の検査装置100によって第1の品種の回路装置
500を適正に検査できる第1の検査手順と、第2の検
査装置200によって第1の品種の回路装置500を適
正に検査できる第2の検査手順と、第3の検査装置30
0によって第2の品種の回路装置600を適正に検査で
きる第3の検査手順と、第4の検査装置によって第3の
品種の回路装置700を適正に検査できる第4の検査手
順とが設定されている。
次に、前述の構成よりなる本実施例の動作を第4図に示
す制御フローチャートに基づいて説明する。
検査員は、第1乃至第3の回路装置500〜700の検
査を開始する際に、第1乃至第4の検査装置100〜4
00のそれぞれにプログラム800を入力設定した後、
スタートスイッチ107をオンにする。
制御部104は、プログラム800が人力されると、リ
レー駆動回路106、検査信号発生回路108、信号処
理回路110及び表示制御部111等を初期状態に設定
する(Sl)。この後、リレー駆動回路106を介して
リレーRylへの通電を開始しくS2)、分圧回路10
2の出力電圧V2の値をA/D変換器103を介してデ
ィジタルデータとして入力する(S3)。次いで、制御
部104はリレーRylへの通電を停止しくS4)、電
圧V2の値が12Vであるか否かを判定する(S5)。
この判定の結果、電圧v2の値が12Vのときは、自己
の検査装置が第1の検査装置100であると判断して、
プログラム800中の第1の検査手順を選択する(S6
)。
前記S4の判定の結果、電圧V2の値が12Vでないと
きは、電圧V2の値が8■であるか否かを判定する(S
7)。この判定の結果、電圧V2の値が8Vのときは、
自己の検査装置が第2の検査装置200であると判断し
て、プログラム800中の第2の検査手順を選択する(
S8)。
前記S7の判定の結果、電圧V2の値が8vてないとき
は、電圧V2の値が6vであるか否かを判定する(S9
)。この判定の結果、電圧■2の値が6vのときは、自
己の検査装置が第3の検査装置300であると判断して
、プログラム800中の第3の検査手順を選択する(S
 10’)。
前記S9の判定の結果、電圧V2の値が6Vでないとき
は、電圧v2の値が4vであるか否かを判定する(S 
11)。この判定の結果、電圧v2土1 の値が4vでないときは、自己の検査装置は、プログラ
ム800が適用できない検査装置であると判断し、プロ
グラム適用不可能を表示器112に表示して動作を停止
する(S 12)。また、電圧V2の値が4vのときは
、自己の検査装置が第4の検査装置400であると判断
して、プログラム800中の第4の検査手順を選択する
(313)。
前述した84〜810の中の判定では、所定の許容誤差
、例えば±10%の許容誤差範囲をもって判定を行って
いる。
この後、制御部104は、スタートスイッチ107がオ
ンにされたか否かを判定しく813)、スタートスイッ
チ107がオンにされた後、前述した84〜S10の処
理において選択した検査手順により、検査信号発生回路
108、信号処理回路110を介して検査対象となる回
路装置500〜700の検査を実行する(814)。こ
の検査では、前記回路装置500〜700の電気的特性
を測定し、この測定結果を図示せぬ記憶部に記憶する。
次いで、検査が終了したか否かを監視し 2 (S15)、検査が終了した後に、予めプログラム80
0中に設定されている検査対象の回路装置500〜70
0に対応する電気的特性の検査規準と前記測定結果とを
比較し、この検査結果が良であるか否かを判定する(S
l、6)。この判定の結果、検査結果が不良であるとき
は、検査対象の回路装置500〜700が不良であるこ
とを表わすメツセージを表示器112に表示する(81
8)。
また、検査結果が良であるときは、検査対象の回路装置
500〜700が良であることを表わすメツセージと、
前記測定結果とを表示器112に表示する(S 19)
前述したように本実施例によれば、検査を開始する際に
検査員が、同一のプログラム800を第1乃至第4の検
査装置100〜400に入力設定すれば、これらの検査
装置100〜400に対応した検査手順が自動的に選択
されて検査が実行されるので、必要最小限の時間で検査
を行うことができる。さらに、従来のように検査対象の
回路装置500〜700を正確に検査できないこともな
くなる。これにより、検査員の精神的負担も軽くするこ
とができる。
尚、本実施例では、検査結果等を表示器112に表示す
るようにしたが、プリンタ等で出力するようにしても良
い。
また、本実施例では第1乃至第4の検査装置を有する検
査システムを構成したが、この数に限定されることはな
い。
さらにまた、本実施例では、前記識別信号発生回路を定
電圧発生回路101と分圧回路102とから構成し、前
記データ出力回路をA/D変換器103によって構成し
たがこれに限定されることはない。例えは、前記識別信
号発生回路を4ピツ)・のデイツプスイッチにより構成
するど共に、前記データ出力回路をドライバ回路によっ
て構成し、第1−乃至第4の検査装置100〜400の
それぞれに対応した値を前記デイツプスイッチに設定し
てお(ようにしても同様の効果を得ることができる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明の請求項(1)及び(2〉に
よれば、検査員は、検査装置が異なっても同一のプログ
ラムを入力設定すればよいため、従来のような人為的な
間違いが発生することがなくなる。これにより、必要最
小限の時間で検査を行うことができる。さらに、従来の
ように検査対象の回路装置を正確に検査できないことも
なくなるので、検査員の精神的負担も軽くすることがで
きるという非常に優れた効果を発揮するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を承り一図、第2図は
検査装置の一例を示す構成図、第3図は一実施例におけ
る分圧回路の抵抗値を示す図、第4図は一実施例におけ
る制御フローチャーI・である。 100〜400・・・検査装置、500〜700・・・
回路装置、800・・・プログラム、101・・・定電
圧発生回路、102・・・分圧回路、103・・・A/
D変換器、104・・・制御部、105・・・フロッピ
ーディスクインタフェース、106・・・リレー駆動回
路、107・・・スタートスイッチ、108・・・検査
信号発5

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)検査対象の回路装置の特性を測定する少なくとも
    一の検査装置と、該検査装置を動作させるプログラムと
    からなり、前記検査装置はCPUを含む制御部と、前記
    プログラムを前記制御部に入力するプログラム入力手段
    とを有する回路装置の検査システムにおいて、 前記検査装置には、該検査装置に対応した所定の識別信
    号を発生する識別信号発生回路と、前記識別信号発生回
    路から出力される識別信号をディジタルデータとして前
    記制御部に出力するデータ出力回路とを備え、 前記プログラムには、前記各検査装置に対応する検査手
    順と、該検査手順のそれぞれに対応する前記検査装置の
    識別データとが設定され、さらに該識別データと前記識
    別信号とを比較する比較手段と、該比較手段の比較結果
    に基づいて、前記検査装置に対応する検査手順を選択し
    て検査を実行する検査実行手段とを有する、 ことを特徴とする回路装置の検査システム。
  2. (2)前記識別信号発生回路を、所定の直流定電圧を発
    生する定電圧発生回路と、 複数の抵抗器からなる分圧回路とから構成すると共に、 前記データ出力回路をアナログ/ディジタル変換器によ
    り構成した、 ことを特徴とする請求項(1)記載の回路装置の検査シ
    ステム。
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