JPH03221464A - サーマルヘッドの位置制御方法 - Google Patents

サーマルヘッドの位置制御方法

Info

Publication number
JPH03221464A
JPH03221464A JP1678690A JP1678690A JPH03221464A JP H03221464 A JPH03221464 A JP H03221464A JP 1678690 A JP1678690 A JP 1678690A JP 1678690 A JP1678690 A JP 1678690A JP H03221464 A JPH03221464 A JP H03221464A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thermal head
sensor
circular cam
platen
notch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1678690A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Takami
正人 高見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP1678690A priority Critical patent/JPH03221464A/ja
Publication of JPH03221464A publication Critical patent/JPH03221464A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electronic Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 :イ) 産業上の利用分野 本発明は、サーマルヘッドの位置制御方法に関する。
(ロ)従来の技術 メンテナンスが容易なカラーハードコピー装置として、
イエロー、マゼンタ、シアンの3色が順次長手方向に塗
布されたカラーインクシートを用いて、記録紙に順次熱
転写して記録する熱転写記録装置がある。
ところで、この種熱転写記録装置にあっては、記録紙に
複数回インクを転写する必要があるため、1色の記録が
終了する毎に、プラテンからサーマルヘッドを離間させ
、記録紙を巻き戻している。そして、次色の記録を開始
する際に、サーマルヘッドをプラテンに圧接し転写を再
開する。
このように、熱転写記録装置においては、プラテンとサ
ーマルヘッドとの接離動作が繰り返される。この接離動
作を正確に行わないと所望の記録が行なえない。
そこで、実開昭62−35839号公報に開示されてい
るように、プラテンとサーマルヘッドとの接離動作を偏
心カムを用いて行ない、この偏心カムに切り欠きを設け
たセンサ板を取り付け、このセンサ板の切り欠きをフォ
トセンサにより検知し、サーマルヘッドの位置制御を行
なっているものがある。
このセンサ板の切つ欠きとプラテンとサーマルヘッドと
の接離位置の関係の一例につき第8図に従い説明する。
センサ板(24)には、スリット状の3つの切り欠き(
37) (38)及び(39)と大きな切り欠き(40
)が形成されている。切り欠き(40)は装置の電源投
入時の際の初期設定を行なうために使用される。切り欠
き(37)はプラテンとサーマルヘッドが離間した状態
、切り欠き(38)はプラテンとサーマルヘッドが半圧
接した状態、切り欠き(39)はプラテンとサーマルヘ
ッドが圧接した状態に夫々対応している。この所定の切
り欠きを夫々フォトセンサ(23)で検知するとモータ
の駆動を停止することにより、サーマルヘッドの位置制
御を行なっている。
しかしながら、前記の装置にあっては、偏心カムをステ
ッピングモータ使って駆動しており、装置として高価な
ものとなる。
(ハ)発明が解決しようとする課題 前記の問題に鑑み、ステッピングモータの代わりに安価
なりCモータを使用することが考えられるが、DCモー
タを使用した場合には、次のような問題が発生する。即
ち、DCモータによってサーマルヘッドの接離機構を駆
動し、フでトセンサとセンサ板の各切り欠きによって、
サーマルヘッドの位置制御を行なう場合、DCモータに
電圧を印加し、その後、フォトセンサが切り欠きを検知
してDCモータへの電圧の印加を停止したとき、第9図
(イ)に示すように、センサの検出する中心が、切り欠
きのなかで停止する場合には問題はない。しかし、実際
には、機構の負荷や移動距離によって、機構はすぐには
停止せず、第9図(ロ)に示すように、センサの検出中
心が切り欠きを通り越して停止してしまう。したがって
、次の状態へ移行するために、DCモータを逆転駆動さ
せるような場合には、現在の状態を示す切り欠きをもう
一度、フォトセンサが検知し、その切り欠きを次の状態
として検知することとなり装置が誤動作をおこしてしま
う。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、前記の課題を解決するために戒されたもので
、プラテンと、このプラテンG:接離自在に配設された
サーマルヘッドと、円形カムと、この円形カムの平面部
分の回転中心軸から偏心した位置に設けられた曲線溝部
と、前記円形カムの周辺部分に設けられ大及び小の切り
欠きを有するセンサ板と、前記サーマルヘッドと前記円
形カムの曲線溝部とを連結し、前記円形カムの正逆転に
応して、前記サーマルヘッドを前記プラテンに接離させ
る連結部材と、前記円形カムの周辺部分の前記センサ板
を挟む位置に設けられたセンサと、を備え、前記円形カ
ムの切り欠き位置をセンサで検知することによって前記
サーマルヘッドを前記プラテンへの圧接前の初期状態に
設定制御することを特徴とする。
(ホ)作 用 円形カムを正逆転させることで、大及び小の切り欠きを
センサが検知することによって、サーマルヘッドをプラ
テンへの圧接前の初期状態に設定する。
(へ)実施例 本発明の一実施例を第1図乃至第7図に基づいて説明す
る。
第1図乃至第3図は、本発明が適用される熱転写記録装
置を示している。
(1)は、プラテン、(2)は、プラテン(1)に接離
自在に配設されたサーマルヘッドであり、軸(7a)を
中心に回動するサーマルヘッド支持体(2a)に支持さ
れている。(3)は、円板形状を或す円形カム、(3a
)は、円形カム(3)の周辺部分に大及び小の切り欠き
13ijj3djを有する様に設けられたセンサ板、(
3b)は、円形カム(3)の平面部分の回転中心RfS
ai側に、その中心軸から偏心した位置に設けられた渦
巻形状の曲線溝部、(3c)は、センサ板(3a)を挟
んで配置されたフォトセンサ、(4)は、つオームホイ
ールギア、(4b)は、円形カム(3)の曲線溝部(3
b)と同様につオームホイールギア(4)の平面部分に
、前記中心軸(5alから偏心した位置に設けられた渦
巻形状の曲線溝部、(5)は、図示していないDCモー
タからつオームホイールギア(4)に与えられる動力を
、円形カム(3)に伝達するべく、つオームホイールギ
ア(4)と円形カム(3)とを連結するシャフト、(6
)乃至(11)は、円形カム(3)及びウオームホイー
ルギア(4)の正逆転に応して、サーマルヘッド(2)
をプラテン(1)に接離させるように、円形カム(3)
及びつオームホイールギア(4)に夫々関連づけられた
一対のリンク機構を構成する連結部材である。以下、そ
れらの連結部材(6)〜(11)を詳細に説明する。
(6:・は、円形カム(3)の曲線溝部(3b)に沿っ
て移動する連結ピン、(7)は、くの字形状で、屈曲部
分に前記連結ピン(6)が固定され、円形カムf 3 
)t!jllの一端が軸17aiを中心にして回動する
ように配された第1連結部材、(8)は、一端が連結部
材(7)他端(7b)に回動自在に配された第2連結部
材、(9:・は、一端が連結部材(8)の他端(8a)
に、他端が固定部材(11)に回動自在に配された第3
連結部材、(10)は、一端が連結部材(8)の他端(
8a)に、他端がサーマルヘッド支持体(2a)の回動
中心(10a)を中心にして回動自在に配された第4連
結部材である。
第4図は、円形カム(3)を正逆転させたときのセンサ
(3c)と円形カム(3)のセンサ板(3a)との状態
遷移を示した円形カム(3)の側面図であり、以下に前
記円形カム(3)及びつオームホイールギア(4)を用
いた、プラテン(1)へのサーマルヘッド(2)の圧接
動作を第2図乃至第4図に基づいて説明する。
まず、大きいセンサ板j3a−1)の端部(3e)がセ
ンサ(3C)と一致しており、プラテン(1)からサー
マルヘッドI:2)が離間している第3図又は第4図<
b)に示す状態から円形カム(3)を正転方向に回動さ
せると、曲線溝部(3b)の中の連結ピン(6)は、曲
線溝部(3b)内を移動させられる。前記連結ピン(6
)は、連結部材(7)に固着されており、また連結部材
(7)の一端は、$4’f7a)に回動自在に支持され
ているので、前記連結ピン(6)の動きによって、連結
部材(7)は、その一端のII! (7a)を中心とし
て反時計方向に回動する。この動きに伴なって、連結部
材(7)の他端の*!(?b)に回動自在に連結された
連結部材(8)は、連結部材(7)の他端のIt(7b
)を中心に時計方向に回動する。この連結部材(8)の
動きに伴なって、連結部材(8)の−端の軸(8a)に
回動自在に連結されている連結部材(9)及び連結部材
(10) 碓、それらのなす角を大きくする方向に移動
させられる。その結果、連結部材(10)の一端の軸1
10a)に連結されたサーマルヘッド支持体(2a)は
、軸(7a)を中心に反時計方向に回動されて、第2図
の如く、サーマルヘッド(2)はプラテン(1)に圧接
される。このとき、小さい切り欠き(3d)は第4図(
d)又は第2図に示す如く、センサ(3c)に一致する
位置にくる。
また、離間動作は、前記圧接動作の逆課程、即ち第4図
jd i、(C:・及び・:b)の順となり、連結部材
(6:・乃至(11)の動きも前記圧接動作の逆動作と
なる。
二のようにサーマルヘッドのプラテンへの圧接前の初期
設定後の通常の圧接及び離間動作は第4図(b)乃至(
d)に示す課程を経ることによって行なわれる。
ところで、サーマルヘッド(2)をプラテン(1)へ圧
接する前の初期設定(後述)を行なうとき、円形カム(
3)を正逆転させながらセンサ(3C)が大きい切り欠
き(31)を検知した後に円形カム(3)の駆動源のD
Cモータへの電圧の印加を停止しても機構の負荷等の理
由によって円形カム(3)はすぐには停止しない。この
ために、曲線溝部(3b)は、通常の圧接及び離間動作
を行なう場合の連結ピン(6)の移動範囲よりも大きく
、第2図及び第3図に斜線にて示すように、遊びの部分
(3I (3giが設けられている。
以下に、サーマルヘッド(2)をプラテン(1)への圧
接前の初期設定を行なうときのセンサj3(iと切り欠
き(3d’H(3ii並びにセンサ板(3a)との位置
関係を、第7図に示すサーマルヘッド(2)初期設定の
フローチャート並びに第5図、第6図に示す円形カム(
3)の初期設定動作図に基づいて、2つの例を挙げて説
明する。
まず、第5図は、第1の例、即ちセンサ(3c)が大き
い切り欠き(31)を検知している状態(第4図(a)
に相当)からサーマルヘッド(2)の初期設定を行なう
場合について示す。ステップS1において、センサ(3
c)が切り欠き(3d)又は(31)を検知しているか
、否かを判断して、今の場合、センサ(3C)が切り欠
き(31)を検知しているので、ステップS2に進む。
そのステップで、微小時間だけ円形カム(3)を逆転さ
せる(第5図(b))。ここで、前記微小時間は、回動
する円形カム(3)小さい切り欠き(3d)がセンサ(
3C)部分を通過する時間より長く、第4[21(b)
の位置から逆転して第4図(a)の位置に円形カム(3
)が回転移行するまでの時間より短い時間である。
次に、ステップS3に進んで、センサX3(iが切つ欠
き(3d)又は(3I)を検知しているか、否かを再び
判断i−て、この場合センサ(3c)が切r)欠き(3
1)を検知しているので、ステップS4に進み、そのス
テップでセンサ(3c)が、大きいセンサ板13aIi
の端部(3e)を検知するまで円形カム(3)を正転さ
せることによって、サーマルヘッド(2)初期設定を終
了する(第5図(C))。
更に、第6図は第2の例、即ちセンサ(3c)が大きい
センサ板f3a−1)を検知している状態(第4図(C
)に相当〉からサーマルヘッド(2)の初期tc定を行
なう場合について示す。前記同様、ステップS1におい
て、センサ(3c)が切り欠き(3d)又は(31)を
検知しているか、否かを判断して、今の場合センサ(3
c)が切り欠き(3d)又は(31)を検知していない
ので、ステップS5に進んで、センサ(3c)が切り欠
き(3d)又は(31)を検知するまで円形カム(3)
を逆転させる(第6図(b))。そして、再びステップ
S1に戻って、前記の判断が行われた後、ステップS2
に進んで、微小時間だけ円形カム(3)を逆転させる(
第6図(C))。その後、ステップS3に進んで、セン
サ(3c)が切り欠き(3d)又は(31)を検知して
いるか、否かを判断する。この場合、センサ(3c)が
大きい切り欠き(31)を検知しているので、ステップ
S4に進む。尚、前記ステップS3で、センサ(3C)
が切り欠き(3d)又は(31)を検知していないとき
は、ステップS6に進んで、センサ(3C)が切り欠き
(3d)又は(31)を検知するまで円形カム(3)を
逆転させて、ステップS1に戻って再び前記判断が行な
われる。
前記ステップS4においてセンサ(3C)が、大きいセ
ンサ板(3a−1iの端部(3C)を検知するまで円形
カム(3)を正転させることによって、サーマルヘッド
(2)初期設定を終了する(第6図(d))。
以上の如く、一連のサーマルヘッド(2)の初期設定動
作の例を2つ挙げたが、サーマルヘッド(2)がどんな
位置にあっても、その位置から第7図に示すサーマルヘ
ッド(2)初期設定のフローチャートに従って、円形カ
ム(3)を正逆転させることによってヘッド(2)初期
設定を行なうことができることは言うまでもない。
(ト)発明の効果 本発明は、円形カムを正逆転させながら、その円形カム
周辺部分に設けられた大又は小の切V)欠きをセンサが
検知することによってサーマルヘラに行なうことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明が適用される熱転写記録装置の概略斜
視図、第2図及び第3図は、本発明においてサーマルヘ
ッドがプラテンに圧接している状態及び離間している状
態を示した側面図、第4図は、本発明においてサーマル
ヘッドと円形カムとの状態遷移を示した円形カムの側面
図、第5図及び第6図は、本発明における円形カムの初
期設定動作図、第7図は、本発明におけるサーマルヘッ
ド初期設定のフローチャート、第8図及び第9図は、従
来例におけるセンサの切つ欠きとセンサとの位置関係を
表わすセンサ板の側面図である。 1・・・プラテン、2・・・サーマルヘッド、3・・・
円形カム、3a−1・・・大きいセンサ板、3a−2・
・・小さいセンサ板、3c・・・センサ。 第2図 11 第4図 、十 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 (イ) 正転方向 3 (ロ) 3

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プラテンと、このプラテンに接離自在に配設され
    たサーマルヘッドと、円形カムと、この円形カムの平面
    部分の回転中心軸から偏心した位置に設けられた曲線溝
    部と、前記円形カムの周辺部分に設けられ大及び小の切
    り欠きを有するセンサ板と、前記サーマルヘッドと前記
    円形カムの曲線溝部とを連結し、前記円形カムの正逆転
    に応じて、前記サーマルヘッドを前記プラテンに接離さ
    せる連結部材と、前記円形カムの周辺部分の前記センサ
    板を挟む位置に設けられたセンサと、を備え、前記円形
    カムの切り欠き位置をセンサで検知することによって前
    記サーマルヘッドを前記プラテンへの圧接前の初期状態
    に設定制御することを特徴とするサーマルヘッドの位置
    制御方法。
JP1678690A 1990-01-26 1990-01-26 サーマルヘッドの位置制御方法 Pending JPH03221464A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1678690A JPH03221464A (ja) 1990-01-26 1990-01-26 サーマルヘッドの位置制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1678690A JPH03221464A (ja) 1990-01-26 1990-01-26 サーマルヘッドの位置制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03221464A true JPH03221464A (ja) 1991-09-30

Family

ID=11925866

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1678690A Pending JPH03221464A (ja) 1990-01-26 1990-01-26 サーマルヘッドの位置制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03221464A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5555009A (en) * 1993-01-22 1996-09-10 Gerber Scientific Products, Inc. Printing apparatus with pressure regulation
US7300219B2 (en) 2005-05-20 2007-11-27 Samsung Electronics Co., Ltd. Image forming apparatus using thermal printing head

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5555009A (en) * 1993-01-22 1996-09-10 Gerber Scientific Products, Inc. Printing apparatus with pressure regulation
US7300219B2 (en) 2005-05-20 2007-11-27 Samsung Electronics Co., Ltd. Image forming apparatus using thermal printing head

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR920008495B1 (ko) 감일 전사 기록 장치
JPH03221464A (ja) サーマルヘッドの位置制御方法
JP2741934B2 (ja) 感熱転写記録装置のプラテンロック機構
JPH03227253A (ja) サーマルヘッドの位置制御方法
JPH072203Y2 (ja) テープ印刷装置及びその装置に装着されるテープカセット
JPS5938082A (ja) プリンタのキヤリジ制御装置
JP2839559B2 (ja) 印刷装置
JP3115842B2 (ja) 印字記録装置
JPH1024639A (ja) 印字記録装置
JPS62218165A (ja) 熱転写記録装置及び記録方式
JP2596602B2 (ja) サーマルプリンタ
JP2796688B2 (ja) 自走式プリンター
JP2620345B2 (ja) サーマルプリンタ
JPS60212373A (ja) 印字装置の自動紙厚調整機構
JPS6112381A (ja) カラ−熱転写型記録装置
JPH0720714B2 (ja) 印字方法
JP2987993B2 (ja) プリンター及びプリンター制御手段
JP2830982B2 (ja) サーマルプリンタ
JP2514550Y2 (ja) プリンタ装置
JPH0573593B2 (ja)
JP3203792B2 (ja) 画像記録装置
JPH02273275A (ja) サーマルヘッドの位置制御方法
JPS6377750A (ja) 熱転写プリンタ
JPS63194973A (ja) 用紙間隙調整機構
JPS6018363A (ja) 転写型感熱記録装置