JPH03220398A - 中性電子写真用転写紙の製造方法 - Google Patents

中性電子写真用転写紙の製造方法

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JPH03220398A
JPH03220398A JP30816590A JP30816590A JPH03220398A JP H03220398 A JPH03220398 A JP H03220398A JP 30816590 A JP30816590 A JP 30816590A JP 30816590 A JP30816590 A JP 30816590A JP H03220398 A JPH03220398 A JP H03220398A
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荻巣 厚
Yasuo Wada
安男 和田
Sakukichi Miyabayashi
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は中性電子写真用転写紙の製造方法であって、転
写紙の摩擦係数を調整し、カール、ネジレ等の少なく、
かつ複写機での取扱の容易な中性電子写真用転写紙の製
造方法に関するものである。
[従来の技術] 中性電子写真用転写紙(以下中性PPC用紙と略す)の
製造は、通常の中性抄紙用の薬品を使用している。前記
中性紙用の薬品は、填料としては重質炭酸カルシウム、
軽質炭酸カルシウム、サイズ剤としてはアルケニル無水
コハク酸(以下ASAという)、アルキルケテンダイマ
ー(以下AKDという)、サイズ定着剤としてはカチオ
ン澱粉等がある。
一方、中性PPC用紙はコピー適性が重要品質特性の−
っであって、コピー適性としてハ、実際に複写機でコピ
ーする際のカール、ネジレ並びに複写機にかけた場合、
−度に2枚以上給紙される所謂重送及び転写性等がある
これらの品質特性は抄紙条件により種々左右される。例
えば、カール、ネジレについては、抄紙工程における原
料噴出速度/ワイヤー速度比、乾燥条件等に影響され、
また転写性についてはNaC1,MCI等の塗布により
コントロールする電気伝導度等がある。
複写機にかけた場合の重送については、原紙の摩擦係数
に左右される。即ち、前記重送は、原紙間の摩擦に左右
されるもので、摩擦係数が特に低過ぎると発生し易(、
また小判に断裁する原紙が滑り、不揃いとなる。逆に摩
擦係数が高過ぎると給紙がスムースにできなくなる。
前記摩擦係数を左右する因子を特定することはできない
が、使用する薬品の種類、量により左右できることが経
験的に知られている。
例えば、サイズ剤ASAを増重すると摩擦係数が下がり
、また炭酸カルシウムを増重スルと、摩擦係数が上がる
また、電子写真用転写紙には従来複写機での走行性や作
業性の制約から一般に原料としてバージンパルプが用い
られてきた。
一方、資源枯渇問題や環境問題の面より電子写真用転写
紙にも古紙パルプが使用されるようになっている。
古紙パルプを転写紙に用いることについては、特公昭6
3−6867号公報、特開昭58−40556号公報、
同59−17558号公報に開示されており、転写紙と
しての帯電防止性、走行適性、トナーの定着安定性等の
改善について提案されている。
しかしながら、古紙パルプを転写紙の原料として用いる
場合、古紙のリサイクルに随伴する問題点して、紙が使
用されている間にパルプ繊維は空気中の酸素の存在下に
熱、光等の影響を受けて劣化すること、古紙パルプとし
て再生される間に湿潤と乾燥を反復して受けること、解
繊、叩解、抄造、カレンダー掛け、印刷、加工等の機械
的外力を受けること、さらにはサイジング、コーティン
グ、印刷、樹脂加工、接着剤の塗布等の間に化学的な作
用を受けること等のためパルプ繊維が劣化するので、パ
ルプ繊維細胞は角質化し、所謂パルプ繊維が「枯れた」
、状態となるので、繊維は剛直化し、紙の平滑性が低く
なり、紙と紙との摩擦抵抗が高くなり、高速複写機で2
枚以上の紙が同時に供給され、紙詰まりを発生する等の
重送トラブルを引き起こすといった問題があった。
[本発明が解決しようとする課題] しかしながら、他の品質特性との兼合、操業面から使用
する薬品の種類、量について大巾なアクションは取れず
、従って摩擦係数を容易に調整する方法がないのが現状
である。
本発明は、中性PPC用紙の製造に当たり、サイズ剤と
してのAKDの性能を利用して摩擦係数を調整し、複写
機での重送がなく、しかも古紙パルプを使用した中性P
PC用紙での重送もなく、かつ小判に断裁した際の紙の
不揃いが生ぜず、しかもカール、ネジレ等のない中性P
PC用紙の製造法を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 第1の発明は、中性PPC用紙の製造に当たり、サイズ
剤を内添法と外添法とを併用して添加すると共に、全サ
イズ剤中のアルキルケテンダイマーを5〜50絶乾重量
%として抄紙するという構成のものである。
また、第2の発明は、中性PPC用紙の製造に当たり、
原料に古紙パルプを用い、更にサイズ剤を内添法と外添
法とを併用して添加すると共に、全サイズ剤中のアルキ
ルケテンダイマーを5〜50絶乾重量%として抄紙する
という構成のものである。
[作  用] 蔓に、中性PPC用紙は、上質紙、中質紙及び古紙パル
プを含有する紙の何れであっても良い。
本発明におけるサイズ剤の添加は内添法と外添法とを併
用するJ即ち、内添法のみの場合にはサイズ剤の添加率
が多くなりコスト高やフリーのサイズ剤が多く系内の汚
れがひどくなる。反面外添法のみの場合にはサイズプレ
ス入口の原料のサイズ度が零なので吸液量が大巾に増え
断紙のトラブルとなり操業できないからである。
また、本発明で使用するAKDは、内添法又は外添法の
何れでも良い。但し、AKDを内添法で使用する場合に
はAKD単独で使用し、他のサイズ剤は外添法として使
用する。
他方、AKDを外添法で使用する場合には他のサイズ剤
と混合して使用することができる。
しかし、何れの使用であっても、AKDは全サイズ剤中
5〜50絶乾重量%として使用する。5絶乾重量%未満
では摩擦係数が高くなるため、複写機での給紙の際ミス
フィードとなり易く、また給紙食込みロールのところで
紙むけが起きる場合がある。
また、5,0絶乾重量%を超えると摩擦係数が低くなる
ので重送になり易く、小判に断裁した場合紙の滑りが大
きく不揃いとなる。
本発明者等の研究によれば、内添法と外添法とでサイズ
剤を添加する際のAKDの使用割合は下記第1表のよう
である。
註)但し、()内はより好ましい添加率である。
即ち、本発明は中性PPC用紙の抄紙工程において、サ
イズ剤の一部をAKDiこ置き換えることにより紙の摩
擦係数を簡単に調整することができるよう4こなり、従
来の如き使用する填料、薬品の種類、量等で摩擦係数を
調整せざるを得なかったため、使用範囲が制限されてい
た点が改善され、特に填料の増重力(可能となり、従っ
て紙のカール、ネジレ、寸法安定性等のコピー適性も改
善できる。この場合、紙の静摩擦係数及び動摩擦係数は
0.45〜0゜65の範囲が好適であり、さらに好適に
6′!0.5〜0.65である。
尚、本発明で使用する填料は、炭酸カルシウム、珪酸塩
(カオリン、クレー ベントナイト、タルク等)、二酸
化チタン等、また内添或は外添サイズ剤としては、AK
D以外にはロジン、アルキド樹脂、スチレンアクリル樹
脂、スチレンマレイン酸樹脂、アルケニル無水コハク酸
等、サイズ定着剤としてはカチオン澱粉、ポリアクリル
アミド等、紙力増強剤(内添又は外添)としては澱粉、
CMC1PVA、ポリアクリルアミド、メラミン樹脂、
尿素樹脂、エポキシ化ポリアミン樹脂、ポリエチレンイ
ミン等公知のものが使用できる。
また、第2の発明で用いられる古紙パルプ用古紙として
は新聞古紙、チラシのような上質古紙の他に電子写真用
の転写紙、フオーム用紙、ノーカーボン紙、感熱記録紙
等のオフィス古紙及び紙の抄造時のブロークを挙げるこ
とができる。
脱墨パルプ化としては既に知られているパルパーでの離
解、アルカリソーキング、過酸化水素のような漂白剤に
よる漂白を行い、更に古紙パルプ中のインキカーボン分
及びトナー分をフローテーション或は洗浄処理によって
除去したものが適用でき、白色度60%以上、フリーネ
ス200sQ(カナダ標準フリーネス:C1S、 F、
 ’)以下のパルプ(D I P)が使用される。
針葉樹晒クラフトパルプ(NBKP) 、広葉樹晒クラ
フトパルプ(LBKP)l[[l他のバージンパルプを
古紙パルプと混合して使用できることは勿論であり、バ
ージンパルプに古紙パルプが30重量%以上配合されて
紙料として抄紙機において抄造されるが、抄紙機の種類
並びに抄造条件は従来公知のものが用いられる。
[実 施 例] 次に、本発明を実施例によって具体的に説明する。
実施例1 下記第2表に示す原料、薬品の配合で2種類の中性PP
C用紙(坪量64g/+”)を抄造した。
炭酸カルシウム: (日東粉化社製、商品名5380)
ASA:  (玉子ナショナル社製、商品名ファイブラ
ン81)AKD;(〃 、商品名5KS25111 ’) 前記2種類の中性PPC用紙について動摩擦係数、静摩
擦係数を測定した結果第3表のように、AKDを添加す
ることにより何れの摩擦係数も下がって好適値となって
いることがわかる。
第  3  表 尚、摩擦係数の測定法は次のようにして行った。
即ち、テンシロン試験機(UTM−111−100、東
洋ボールドウィン社製)を用い、アルミニウム板に水平
にセットした試料(210maX297mm)の上に2
50gの重りを載せ(130vmx90asのステ貼付
けたもののゴムシート面を試料面に接触させる)、この
重りを100+mm/分の速度で水平移動させ、試料が
移動を開始したときの引張力をag、移動距離10mm
のときの引張力なりg、移動距離501m1のときの引
張力なcgとし、a /250を静摩擦係数、b /2
50、c /250を動摩擦係数とする。
実施例2 550m1に叩解したLBKP3%濃度スラリーに第4
表に示す填料薬品を添加し、填料の配合を変えた2種類
の手抄紙No、 1.No−2を作成した。
ンレススティールプレートにゴムシートを使用填料、薬
品は実施例1に同じ Nol、 No、2填料抄紙を原紙として第5表に示す
薬品を塗工した。
使用薬品は実施例1に同じ 上記4種類の紙について静摩擦係数及び動摩擦係数を測
定した結果を第6表に示す。填料の増加に伴い摩擦係数
が上がっているが、AKDを添加し、かつ添加率を調整
することが可能となる。
実施例3〜8 古紙パルプ用の古紙として新聞古紙70重置%及びチラ
シのような上質古紙30重量%を用い、この混合古紙に
除塵と脱墨処理を施した白色度68.3%、フリーネス
185aIC,S、F、 (カナダ標準フリーネス)の
古紙パルプ(D I P)とフリーネス410履1c、
 S、 F、に叩解したLBKPを一定の比率で混合し
た後、第7表及び第8表に示す填料薬品を添加し、公知
の長網抄紙機において抄造し、サイズプレス及びマシン
カレンダーを通して米坪66〜68g7m”及び紙の水
分0.5%の転写紙を得た。
炭酸カルシウム: (奥多摩工業社製、商品名TP−1
218)ASA:  (玉子ナシ、gナル社製、商品名
ファイブラン81)カチオン澱粉: (同社製、商品名
Cato F)澱粉= (玉子コンスターチ社製、商品
名玉子エースB)AKD:  (荒用工業社製、商品名
5MS−25111)上記11種類の紙について静摩擦
係数及び動摩擦係数を測定した結果を第9表に示す。
第7表乃至第9表から、古紙パルプを配合し、その配合
率が高くなるに従い、摩擦係数は増加するが、AKDを
添加し、その量を調整すると摩擦係数の調整が可能であ
る。
[発明の効果〕 以上の如く、第1の発明は中性PPC用紙の抄紙工程に
おいて、サイズ剤の一部をAKDに置き換えることによ
り、紙の摩擦係数を容易に調整することができるように
なり、次のような効果がある。
即ち、摩擦係数は使用填料、薬品の種類に左右されるの
で使用範囲が制限されていたものが解消できる。特に填
料の増重が可能となり、紙のカール、ネジレ、寸法安定
性等のコピー適性が改善できる。
また、第2の発明は古紙パルプを含有する転写紙で、サ
イズ剤の一部をAKDで置き換え塗布して使用すること
によって、複写機での重送トラブルを無くし、走行性と
作業性を著しく改善できるという効果を奏することがで
きる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中性電子写真用転写紙の製造に当たり、サイズ剤
    を内添法と外添法とを併用して添加すると共に、全サイ
    ズ剤中のアルキルケテンダイマーを5〜50絶乾重置%
    として抄紙することを特徴とする中性電子写真用転写紙
    の製造方法。
  2. (2)中性電子写真用転写紙の製造の当たり、原料に古
    紙パルプを用い、更にサイズ剤を内添法と外添法とを併
    用して添加すると共に、全サイズ剤中のアルキルケテン
    ダイマーを5〜50絶乾重置%として抄紙することを特
    徴とする中性電子写真用転写紙の製造方法。
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