JPH03219655A - 半導体装置のリード平坦性測定装置 - Google Patents

半導体装置のリード平坦性測定装置

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JPH03219655A
JPH03219655A JP1538690A JP1538690A JPH03219655A JP H03219655 A JPH03219655 A JP H03219655A JP 1538690 A JP1538690 A JP 1538690A JP 1538690 A JP1538690 A JP 1538690A JP H03219655 A JPH03219655 A JP H03219655A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 この発明は、パッケージの各側辺から下方に引出され、
先端部が外側方に折曲げられた多数のリードの、下面の
不揃いを検出するための1半導体装置のリード平坦性測
定装置に関する。
〔従来の技術〕
表面実装形のパッケージ形の半導体装置では、各側辺か
ら出されたリードの下面は、絶縁基板上の各電極上には
んだ接続されるが、その各下面の不揃いの差が大きいと
接続不良となる。そこで、各リード下面の平坦性測定が
必要となる。
第6図は従来の半導体装置のリード平坦性測定装置の構
成模式図である。図において、1は表面実装形の半導体
装置で、樹脂封止のパッケージの各側辺1aから多数の
リード2が下方に出され、先端部が外側方に水平に折曲
げられているo3は半導体装置1が各リード2の下面で
上面に載せられる載置台、4は各リード2の端面2aと
載置台3の側面3aとを照射光4aで照射する4個の照
明装置、5は半導体装ll111の側辺1aと各リード
2の端面2a及び載置台の側面3a部を撮像し、画像情
報6を出す4台の撮像装置、フは対応する撮像装置5に
接続され画像情報6が入力され、各リード2の下面高さ
情報8を出力するリード下面高さ検出手段、9は各リー
ド下面高さ情報8が入力され各リード下面の平坦性を検
出するリード平坦性検出手段である。
次に、上記従来装置の動作を説明する。
載置台3の上面に被測定の半導体装置1が各リード2の
下面で接し載せられている。照明装置番の照射光軸が各
リード2の端面2aと載置台3の側面3aに照射し、反
射光が撮像装置5に入り、画像情報6に変換し出力する
。この画像情報6を受けた各リード下面高さ検出手段7
は、各リード2の下面と載置台3の上面とのすき間t(
第7図。
@S図参照)を検出し、リード下面高さ情報8として出
力する。このリード下面高さ情報8f!:リード平坦性
検出手段9に入力して集計し、一番高いリード高さH(
第8図参照)を検出し、半導体装置1のリード平坦性と
する。
しかしながら、第1図に示すように、各リード2の端面
2aは、垂直面の外、傾斜面になっているものがある。
第7図(a)では、リード2の端面2aは垂直面をなし
ておシ、照明装置番からの照射光4aによる適度な反射
光4bが撮像装置5に入射する0これにより、第8図(
a)に示すように、リード2の端面2aと載置台側面3
aとの画像が撮られ、リード2の下面すき間t1つまシ
、リード下面高さHが精度高く撮像され、画像情報6が
出力される0次に、第7図(b)のように、リード2の
端面2aが上向きに傾斜している場合は、照射光4aを
上方に反射し撮像装置5には入射しなく、あるいはごく
わずかの入射量となる。したがって、第8図(b)に示
すように、リード2の端面2aは明確に撮像されず、す
き間t1つまシ、リード2下面高さHは検出されない。
また、第7図(c)のように、リード2の端面2aが下
向きに傾斜しておれば、照射光4aを斜下向きに全反射
し、撮像装置5に入射する0このため、第8図(C)に
示すように、ハレーションを起こしtすきtt、t、た
がって、リード2下面高さHは精度良く検出されなく、
高さhのように誤って検出されるおそれがある0 〔発明が解決しようとする課題〕 上記従来の半導体装置のリード平坦性測定装置では、リ
ード2の端面2aが垂直方向に対し傾斜しているものが
あると、リード2下面高さが精度良く検出できないとい
う問題点があった0また、半導体装置の各側辺に対応し
、それぞれ照明装置番、撮像装置5及びリード下面高さ
検出手段7を要し、設備が高価になるという問題点があ
った。
この発明は、このような問題点を解決するためになされ
たもので、各リードの端面が垂直方向に対し傾斜してい
ても、リード下面高さが精度高く検出され、照明装置と
撮像装置の組が2Mでよい、半導体装置のリード平坦性
測定装置を得ることを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
この発明にかかる半導体装置のリード平坦性測定装置は
、載置台に透明載置板を設け、この透明載置板上に半導
体装置をリード下面で接して載せ、載置板上面には、各
リード群の端面から所定寸法外方に離して遮光帯パター
ンを形成しておル・載置台は回転駆動手段により回転さ
れるよりにしている。
また、半導体装置の一側辺分のリード群の端部に対し、
上方から撮像する第1の撮像装置と、斜め上側方から撮
像する第2の撮像装置とを配置し、上記一側辺分のリー
ド群の端部に対し、下方から照射し第1の撮像装置に対
応する第1の照明装置と、下方から斜め上側方に照射し
第2の撮像装置に対応する第2の撮像装置とを配置して
いる。
さらに、第1の撮像装置からの画像情報が入力され、リ
ード端と遮光帯パターン間のほぼ水平距離情報を出力す
る第1のリード端距離検出手段と、第2の撮像装置から
の画像情報が入力され、リード端と遮光帯パターン間の
傾斜距離情報を出力する第2のリード端距離検出手段と
を設けている。
これら第1及びM2のリード端距離検出手段からの情報
がリード下面高さ検出手段に入力され、リード下面高さ
情報として出力する。この情報を半導体装置の各側辺の
リード群ごとに記憶装置で記憶し、この情報をリード平
坦性検出製電に入れ、リード下面の透明載置板上面から
の高さにょヤ、リード平坦性を検出するようにしたもの
である。
〔作用〕
この発明においては、載置台を900宛回転しては半導
体装置の一側辺ごとのリード群を第1.第2の撮像装置
で撮偉し、第1及び第2のリード端距離検出手段で、リ
ード端の遮光帯パターンとの水平距離及び斜め距離情報
を出力し、これらの情報によりリード下面高さ検出手段
で高さ情報にして出力する。この高さ情報を記憶装置に
入れ、各側辺分宛記憶し、これらの情報をリード平坦性
検出手段に入れ、最大高さを見出しリード下面の平坦性
を検出する。
このように、2組の照明装置及び撮像装置とにより、各
側辺のリード群下面に対する平坦性が検出される。
〔実施例〕
第1図はこの発明による半導体装置のリード平坦性検出
装置の一実施例を示す構成模式図である。
図において、表面実装形の半導体装置1は、樹脂封止の
パッケージから各側辺1aから多数のリード2が下向き
に出され、先端部が外側方に水平に折曲げられている。
10は載置台で、回転可能に支持手段(図示は略す)で
支持されている。11は載置台10の繰抜き部ユ○aK
固定された透明載置板で、載せられる半導体装置ユの各
側辺のリード2群の端面2aに対し、所定の距離をあけ
遮光帯パターンllaが上面に形成されている。12は
駆動電動機で、ベルト13を介し載置台lOを900宛
回転させる。透明載置板11上の半導体装13tlの一
側辺分のリード2の端部に対し、下方から上向きに照射
する第1の照明装置14aと、斜め上線側内きに照射す
る第2の照明装置ユ4bとが配置されている。15aは
第1の照明装置14.の上方に対応し、リード2喘部を
撮像する〜第1の撮像装置で、画像情報16aを出力す
る。15bは#!2の照明装置14bの斜め上線側に対
応し、リード2D#4部を傾斜角をつけて撮像する第2
の撮像装置で、画像情報15bを出力する。
1フaは画像情報16aが入れられ、リード2喝と遮光
帯パターンllaとのほぼ水平距離を検出する第一1の
リード端距離検出手段、17bは画像情報16bが入れ
られ、リード2#11と遮光帯パターンllaとの傾斜
距離を検出する第2のリード端距離検出手段、19は水
平距離情報18aと傾斜距離情報18bが入力され、リ
ード2下面の透明載置板1ユ上からの高さを算出するリ
ード下面高さ検出手段、21はリード下面高さ検出手段
19からの高さ情報20を入力し、各側辺のリード2の
群ごとの高さ情報を区分21a〜21dに記憶する記憶
装置、23は記憶装置j 21からの各リード2群の高
さ情報22が入力され、リード下面の高さの差により最
大値をとシリード平坦性として出力するリード平m注検
出手段である〇 第2図はm1図の透明載置板n上の半導体装置1のリー
ド2喘部に吋する、光学系の位置関係を示す。透明載置
板11上面に対し、Pは垂直線、0aは撮像装置15a
の中心軸線の仰角、θbは撮像装置15bの中心軸線の
仰角を示す。Lはリード2端と遮光帯パターンlla内
端との水平距離、Hは透明載置板11上面に対するリー
ド2下面の高さ(すき間〕を示す。第2図の透明載置板
11上の半導体装置1を、第3図に平面図で示す。なお
、リード2下面が透明載置板11に接しているものは、
高さ■は0となる。
次に11作を説明する。
第1図のように、半導体装置1を透明載置板11上に載
せる。第1及び第2の照明装置14a及び14bにより
、−側辺のリード2の群部を下方側から第1及び第2の
撮像装置15a及び15bの方向に照射する。第1の撮
像装置15aは、はぼ垂直方向から各リード2と遮光帯
パターンllaが陰影となるように撮像し、その画像信
号16aを出力する。この画像を第4図に示す。
第2の撮像装置15bは、斜め上側方から各リード2と
遮光帯パターンllaが陰影となるように撮像し、その
画像信号16bを出力する。この画像を第6図に示す。
第1のリード端距離検出手段17aは、画像信号16a
が入力され、リード2端と遮光帯パターン11a内噌と
の距離La (71142図参照〕を検出しその距離情
報18aを出力する。第2のリード端距離検出手段1’
/bは、画偉信J&16bが入力され、リード2端と遮
光帯パターンlla内端との傾斜距離Lb(萬2図参照
)を検出しその距離情報18bを出力する。
ついで、リード下面高さ検出手段19は、距離情報18
a 、 18bが入力され、設定された既知の水平距離
り、仰角Oa、θbから、リード2下面の透明載置板1
1上面からの高さHを演算検出し、その高さ情報20を
出力する。
この高さ情報20が入れられた記憶装置21は、撮像装
置15a 、 15bが撮像した半導体装mlのその辺
のリード2下面高さHを、区分21aに記憶する。
つづいて、駆動電動機12により載直台10を90°回
転し、半導体装置1の次の側辺のリード2の群が第1及
び第2の撮像装置15a 、 15bの所定の撮像位置
に至ったところで停止する。上記と同様の動作により、
次の側辺のリード2下面高さHを区分21bに記憶する
。他の辺のリード2の群も同様の動作の繰返しで、リー
ド2下面高さHを区分21c 、 21dに記憶する。
次に、リード平坦性検出手段23は、記憶装置21から
の各側辺の高さ情報22が入力され、一番値の大きいも
のを選んで出力し、これを半導体装置1のリード平坦性
とする。
次、に、上記リード2下面の透明載置板11上面からの
高さHの検出について、さらに詳細に説明する。
第1の撮像装置15aの画像情報16aは、第4図のよ
うになシ、リード端距離検出手段17aは、リード2端
と遮光帯11aのすき間の距離Laを検出する。第2の
撮像装置t 15bの画像情報16bは、第5図のよう
になり、リード2端と遮光帯11aの傾斜すき間の距離
Lbを検出する。
第2図において、光学系の位置関係から次式が成立する
La ” Lsinoa + Hcos6’a   −
−一(1)Lb = Lsinob + Hcoaob
   −−−(2)ここで、Uaが90°以下で、90
°と等しいか又は90°に近い値で、かつ、L>>Hな
らば、Hcoaob # Oとなる。よって(1)式は
La ’q La1nOa  −−一(3)  となる
(3)式と(2)式とにより、 H= [Lb−La (sinOa/sinθb))/
cosθb  −−−(4)となる。
第1の撮像装置15aは透明載置板11上面に対し90
°近くの仰角に配置されており、かつ、Ua。
0bが既知であシ、リード下面高さ検出手段19は、リ
ード端距離La、Lbとθa、θbとにより、リード2
下面の透明載置板11上面からの高さHを演算検出する
なお、上fa実施例では、駆動電動機12から載置台1
0への回転伝達手段として、べ〃ト手段によったが、こ
れに限らず、例えば歯車手段によってもよい。
また、上記実施例では、半導体装置lの西側辺からそれ
ぞれリード2の群を出したが、対向する三側辺、又は三
側辺からそれぞれリード群を出した場合にも適用できる
ものである。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、回転される載置台に
透明載置板を設け、この透明載置板上面には、載置する
被測定の半導体装置の各側辺のリード群の端面に対し外
方に間隔をあけた遮光帯パターンを形成し、第1の照明
装置で一画辺分のリード端部を下方から上向に照射し、
第2の照明装置で、一側辺分のリード端部を下方から上
線側に傾斜照射し、第1の撮像装置でリード端部をほぼ
垂直上方から撮像し画像情報を出し、第2の撮像装置で
リード端部を斜め上方外側から撮偉し画像情報を出すよ
うにしている。ilの撮像装置からの情報を第1のリー
ド端距離検出手段に入れ、リード端と遮光帯間のほぼ水
平距離を検出し、第2の撮像装置からの情報を第2のリ
ード端距離検出手段に入れ、リード端と遮光帯同の#A
斜距離を検出し、これらリード増の水平距離情報と傾斜
距離情報とを高さ検出手段に入れ、透明載置板上面から
のリード下面高さを演算検出するようにしである。この
高さ情報を記憶装置に入れ、各リード下面の高さを記憶
し、これら高さ情報をリード平坦性検出手段に入れ、す
べてのリード下面高さから平坦性を検出するようにした
ので、精度の高い平坦性が確実に得られる。
また、照明装置、撮像装置及びリード端距離検出手段は
2組宛でよく、載置台を回転することにより各側辺のリ
ード群の高さが検出され、従来装置に比べ安価にできる
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による半導体装置のリード
平坦性測定装置の構成模式図、第2図は第1図のリード
端部に対する光学系の配置図、第3図は第2図のリード
端部と透明載置板との部分平面図、纂4図は第2図の第
1の撮像装置によるリード端部の画像を示す部分平面図
、第5図は第2図の第2の撮像装置によるリード端部の
画像を示す部分平面図、第6図は従来の半導体装置のリ
ード平坦性測定装置の構成模式図、第7図(a) 、 
(b)及び(、)は第6図のリード端面が垂直、上向き
傾斜及び下向き傾斜の場合の照射光と反射光の関係を示
す側面図、第8図(a) l (b)及び(c)Fiそ
れぞれ第7図(a) 、 (b)及び(Q)の場合の画
像情報を示す部分正面図である。 1・・・半導体装置、2・・・リード、2a・・・端面
、10・・・載置台、ユOa・・・繰抜き部、11・・
・透明載置板、11a・・・遮光帯パターン、12・・
・駆動電動機、ユ3・・・ベル)、14a・・・第1の
照明装置、14b・・・@2の照明装置、15a・・・
第1の撮像装置、15b・・・第2の撮像装置、16a
、16b・・・画像情報、17a・・・第1のリード端
距離検出手段、17b・・・第2のリード端距離検出手
段、lea、18b・・・距離情報、19・・・リード
下面高さ検出手段、20・・・高さ情報、21・・・記
憶装置、22・・・高さ情報、23・・・リード平坦性
検出手段なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 表面実装形の半導体装置の各側辺のリード下面の高さの
    差により平坦性を検出する装置において、中央部が繰抜
    かれており、回転駆動手段により所要回転角度位置にさ
    れる回転載置台、 この載置台の繰抜き部に固定されており、上面には、載
    せられる半導体装置の各側辺のリード群端から外方に所
    定の間隔をあけ遮光帯パターンが形成された透明載置板
    、 上記一側辺分のリード群と遮光帯パターン部を、透明載
    置板上面に対しリードの引出方向線上で、大きい仰角で
    上方から撮像する第1の撮像装置と、小さい仰角で斜め
    上方から撮像する第2の撮像装置、 上記第1の撮像装置に下方から対向しリード群部を下方
    から照射する第1の照明装置、 上記第2の撮像装置に斜め下方から対向しリード群部を
    斜め下方から照射する第2の照明装置、上記第1の撮像
    装置からの画像情報が入れられ、リード端と遮光帯パタ
    ーン間のほぼ水平距離を検出する第1のリード端距離検
    出手段、 上記第2の撮像装置からの画像情報が入れられ、リード
    端と遮光帯パターン間の傾斜距離を検出する第2のリー
    ド端距離検出手段、 上記第1及び第2のリード端距離検出手段からそれぞれ
    距離情報が入れられ、上記透明載置板上面からのリード
    下端面高さを演算検出するリード下面高さ検出手段、 このリード下面高さ検出手段からの高さ情報が入力され
    、各側辺のリード群ごとの高さを記憶しておく記憶装置
    、 及びこの記憶装置からの各高さ情報が入力され、その最
    大高さによりリード下面平坦性として出力するリード平
    坦性検出手段を備えた半導体装置のリード平坦性測定装
    置。
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