JPH03217825A - 空間光変調素子 - Google Patents

空間光変調素子

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JPH03217825A
JPH03217825A JP2014662A JP1466290A JPH03217825A JP H03217825 A JPH03217825 A JP H03217825A JP 2014662 A JP2014662 A JP 2014662A JP 1466290 A JP1466290 A JP 1466290A JP H03217825 A JPH03217825 A JP H03217825A
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JP
Japan
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light
reflecting means
sample
layers
film
Prior art date
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Pending
Application number
JP2014662A
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English (en)
Inventor
Masanobu Shigeta
正信 茂田
Nozomi Okochi
大河内 望
Shigeo Shimizu
滋雄 清水
Toshio Konno
昆野 俊男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、光演算素子やビデオプロジエクタ等に用いら
れる空間光変調素子にかかるものであり、特に、読み出
し光反射型の素子における読み比し光反射手段の改良に
関するものである.[従来の技術] 空間光変調素子は、インコヒーレント・コヒーレント光
変換.または.その逆の変換が可能で、データの並列処
理や画像の直接演算処理などに対する応用が考えられて
いる。また、光の強度増幅を行なうようにすれば、ビデ
オブロジエクタ等の表示システムに応用することができ
る。
このような空間光変調素子としては、例えば特開昭58
−2 1 5626号公報. Appl. Phys.
Lett−.Vol 22. No.3.I Febr
uary 1973に開示されており、第5図(Al 
に示すような構成となっている。同図において、変調材
料として液晶が用いられた光変調体10の書き込み光入
射側には、誘電体ミラー12.不導体の遮光膜l4が各
々順に積層して形成されている.そして、この遮光膜1
4の更に書き込み光入射側には、光導電体l6が積層さ
れており、更にその外側には、透明電極18.ガラス基
板20が各々積層されている.他方、光変調体lOの読
み出し光入射側には、透明電極22,ガラス基板24が
各々積層されている.そして、透明電極18.22間に
は、適宜の駆動用電源26が接続されている. 以上のような空間光変調素子の概略の作用を説明すると
、所望される情報を含んだ書き込み光は、矢印Flで示
すように素子の光導電体l6に入射する.光導電体16
では、書き込み光の強度に応じて電子・ホール対が生成
され,更にそれらが分離されて書き込み光の強度分布に
対応する電荷像が形成される. 他方、光変調体10には、矢印F2で示すように読み出
し光が入射する.ところが、この光変調体10には、光
導電体l6に形成された電荷像による電界が影響してお
り、この電界の程度.別言すれば書き込み光の強度に対
応した光変調が行なわれることとなる。光変調体10に
よって変調を受けた読み出し光は、誘電体ミラー12に
よって反射され、矢印F3で示すように出力されること
となる。
なお、光変調体10として、結晶や支技体を有する液晶
(液晶フィルムなど)を用いる場合には,ガラス基板の
一部.または全部が省略される.また、遮光膜14は,
誘電体ミラーl2を突き抜けた読み出し光が光導電体1
6に達して電荷像を乱し、読み出し画像のコントラスト
の低下が?こらないようにするためのものである.[発
明が解決しようとする課題] 以上のように、反射読み出し型の空間光変調素子では、
読み出し光の反射手段が不可欠である.また,かかる反
射手段として、金属膜などの導電性材料が原理上使えな
いため、誘電体ミラー12が使用されている. この誘電体ミラー12は、一般に低屈折率膜と高屈折率
膜とを、読み出し光の波長えに対してえ/4の光学厚み
で交互に積層した構造となっている.同図(B)には、
この様子が示されており、SiO■による低屈折率層1
2AとTiO■による高屈折率層12Bとが交互に多数
積層されている。そして、最後に、低屈折率層12Aが
λ/2の厚さで形成されている。
このような誘電体ミラーl2では、各膜の積層数が増す
ほど読み出し光の反射率が向上する.別言すれば、読み
出し光の透過率が下がる.しかし、その分光特性上の設
定波長えをはずれると、反射率が下がり透過率は上がる
ようになる.このため、読み出し光が単色光でない場合
は、弱い光であっても遮光膜14が必要になる.なお、
屈折率層の積層数を大幅に増加すれば読み出し光の反射
率を上げることが可能だが、生産性は非常に悪くなり、
厚みも数um以上となる.また、ビデオブロジェクタな
どのように非常に強い読み出し光を使う場合には1〜1
0μmもの厚い遮光膜が不可欠となる6 このように、従来の空間光変調素子,特にビデオブロジ
ェクタ用では、誘電体ミラー1215よび遮光11i1
4の厚みが非常に大きくなる.このため、光導電体16
の電荷像から光変調体lOにかかる電圧の損失が大きく
なる.従って、電源26の駆動電圧は増大し、また読み
出し画像のコントラストが低下することとなる.更に、
電荷像の電界の横方向の広がりが大きくなり、読み出し
画像の解像度が低下するという不都合も生ずる. 本発明は、かかる点に鑑みてなされたもので、読み出し
画像の解像度やコントラストの向上を図るとともに、生
産性に優れた空間光変調素子を提供することを、その目
的とするものである.[課題を解決するための手段] 本発明は、屈折率の異なる2種類以上の膜を積層した反
射手段によって.光変調体に入射した読み出し光を反射
する空間光変調素子において、前記反射手段を構成する
膜のうちの少なくとも1つを、光吸収性を有する膜で形
成したことを特徴とするものである. [作用] 本発明によれば、SiやGeなどの光吸収膜が反射手段
に含まれることによって、反射手段が読み出し光の反射
のみならず遮光手段としても作用するようになる.この
ため、光導電体と光変調体とが一層接近するようになっ
て,光導電体に形成された電荷像の電界が光変調体に良
好に作用するようになる. [実施例] 以下、本発明の実旌例について、添付図面を参照しなが
ら説明する. 〈第1実施例〉 最初に、第1図を参照しながら、本発明にかかる空間光
変調素子の第1実施例について説明する.この実施例で
は、以下の第1表に示すように、No. 1 = N(
1. 3の3つのサンプルが製作された。
また、特性比較用の従来タイプとして、No. 4及び
No. 5の二つのサンプルが製作された。
(1)サンプル1は、第1図fA)に示すような構成と
なっている.まず、ガラス基板30上に、SiOz層3
2とSl層34とを、真空蒸着法によりλ/4の光学厚
みで交互に5層ずつ10層積層する。そして最後に.S
iOz層36をん/2の光学厚み分積層する.StOz
膜32.36の成膜条件としては、蒸発速度が10^/
SeC .真空度が2 X l O−’Torrである
.Si層34の成膜条件は、蒸発速度が3人/sec.
真空度が2〜3 X 1 0−’Torrである.いず
れも、基板温度は、室温である. (2)次に、サンプル2は、サンプルlとほぼ同様であ
るが、Si層34の成膜の真空度が5〜? X I O
−’Torrとやや高い点で異なる.(3)次に、サン
プル3は、サンプルlOSi層34の代りにGeを用い
たもので、成膜条件はサンプル1と同じである。
(4)次に、サンプル4は、同図(B)に示すような構
成となっている。まず、ガラス基板30上にSiO=層
40とTiO■層42とを、イオンビームアシスト蒸着
法によりλ/4の光学厚みで交互に8層ずつ16層積層
する.そして最後に、SiO=層44をλ/2の光学厚
み分積層する。
SiO−層40の成膜条件としては、蒸発速度がlO人
/sec.真空度が3 X 1 0−’Torrである
.T i O t層42の成膜条件は、蒸発速度が1入
/see .真空度が3 X L O−’Torrであ
る.イオンアシストパワーは、いずれも500V−35
mAで、アシストガスは酸素である。また、基板温度は
、室漉である. (5)更に、サンプル5は、Si層を真空蒸着法でガラ
ス基板上に成膜したもので、成膜条件は蒸発速度が3人
/sec.真空度が1〜3×lO−IlTorr .基
板温度が200℃である.次に、第1表を参照しながら
、以上のような第1実施例の作用について説明する。第
1表は、上述し′たサンプル1〜5の膜厚.透過率及び
反射率について比較したものである。なお、透過率,反
射率を測定した光(読み出し光に相当)の波長はえ=5
40nmである。この第1表において、まず反射率を比
較すると、本実施例にかかるサンプル1〜3の反射率は
「79〜84」%で、従来タイプのサンプル4の199
」%に比べてやや劣る.しかし、透過率については、本
実施例にかかるサンプル1〜3がro.003〜0.0
06J%であるのに対し、従来タイプのサンプル4はr
o.15J%であり、本実施例の方が略2桁程度低いこ
とが理解できる. 次に、遮光性について検討してみると,第1表からサン
プル2とサンプル5とが同等の透過率となっていること
が分かる.ところでこれらのサンプル2.5間で膜厚を
比較してみると、サンプル2がrO.864μm,サン
プル5がr6.2Jumとなっている.この結果からす
れば、サンプル2はサンプル5に対して約1/7の膜厚
で同等の能力があることになる. 第1表 以上のように、第1実施例によれば、誘電体ミラー中に
Si又はGeによる光吸収層を設けたので、読み出し光
が吸収されてその反射率が若干低下するものの,読み出
し光の透過率は大幅に低下して全体としての特性は格段
に向上する.また、必要な特性を得るための膜厚は従来
よりも低減さ?る. 〈第2実施例〉 次に、第2図を参照しながら、本発明の第2実施例につ
いて説明する。この実施例では、第2図fAl に示す
サンプルAが製作された.また、比較用の従来タイプと
して、同図(B)に示すサンプルBが製作された. (1)サンプルAでは、同図(A)に示すように、まず
ガラス基板50上に前記第1実施例のサンプル2と同一
の条件で、5 i 0 2層52とSi層54とが交互
にえ/4の光学厚さで各6層づつ全体として12′層の
積層が行なわれる.そしてその上に、前記サンプル4と
同一条件でS i O t層56とT i 0 2層5
8とが交互にλ/4の光学厚さで各2層づつ全体として
4層の積層が行なわれる.最後に、SiO■層60が′
L/2の光学厚さで形成される。このサンプルAの全膜
厚は、1.3μmである。
(2}次に,同図FB)のサンプルBでは、まず、ガラ
ス基板50上にSi層62が前記サンプル?と同一条件
で7μm成膜される.そして、この上に、前記サンプル
4と同一の条件でSiO■層64とTi0.66とが交
互にん/4の光学厚さで各5層づつ全体として10層の
積層が行なわれる.最後に、S i O 2層68がえ
/2の光学厚さで形成される。このサンプルBの前膜厚
は、7.9umである。
次に、以上のような第2実施例の作用について、第3図
及び第4図を参照しながら説明する.第3図のグラフL
l.L2には前記サンプルA.Bの吸光度が各々示され
ており、第4図のグラフL3.L4にはそれらの反射率
が各々示されている。
まず、第3図を参照しながら吸光度について比較すると
、可視光全域にわたって本実施例にかかるサンプルAの
ほうがサンプルBよりも吸光度がよい.別言すれば,入
射光をよく吸収して透過させない.他方、上述したよう
に、サンプルAの膜厚はサンプルBの約1/6である.
このことから、サンプルAのほうが従来タイプのサンプ
ルBよりも可視光全域にわたって遮光性が優れているこ
とが分かる. 次に、第4図を参照しながら反射率について比較すると
、図4より最大値は何れのサンプルも同じであるが、サ
ンプルAのほうがサンプルBより広い波長域で高い反射
率をもっていることが分かる。
以上の比較結果を総合すれば、サンプルAはサンプルB
と比較して、入射光を広波長域で反射するとともに、反
射されなかった光をよ《吸収する特性を有していること
になる.従って,サンプルAの方がサンプルBよりも反
射光強度が高く、透過光強度が低い。
〈第3実施例〉 次に、本発明の第3実施例について説明する.この実施
例では、第5図に示した空間光変調素子における誘電体
ミラー12と遮光膜14の部分に、前記第1実施例のサ
ンプルAの膜を適用して空間光変調素子を作製した。
透明電極18.22としてITO膜.光導電体l6とし
てCVD法によるa−Sill!.光変調体10として
TN液品をそれぞれ用いた.この空間光変調素子の解像
度を測定した結果、l OOJ2p / m mが得ら
れた.この値は、従来の素子より数倍高い解像度である
。また、書き込み光の10’倍の光で画像の読み出しを
行なったところ,再生画像のコントラストの低下は見ら
れなかった.このように、本発明の各実施例によれば、
誘電体ミラー中に使用波長域に吸収をもつ光吸収体を設
けることによって反射膜と遮光膜の効果を誘電体ミラー
が合せ持つようになる。このため、誘電体ミラーと遮光
膜の全体の厚みが従来のものに比べて大幅に減少するの
で、読み比し画像の解像度やコントラストが向上する。
また、成膜時間が短縮されるので、生産性にも優れてい
る。
く他の実施例〉 なお、本発明は、何ら上記実施例に限定されるものでは
ない.例えば、各膜の積層数は、必要に応じて適宜設定
してよい.また,光吸収膜として、Si膜やGe膜にB
,C.N.O.F.Pなどの不純物が含まれていてもよ
い.例えば,上述した第1実施例のサンプル1.2の各
Si層34について、才−ジエ分光分析により膜中の酸
素量を測定したところ、サンプル1では2%,サンプル
2では測定限界以下という測定結果が得られている. [発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば,読み出し光反射
手段中に光吸収膜を設けることとしたので、生産性に優
れ,また、読み出し画像の解像度やコントラストの向上
を図ることができるという効果がある.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる空間光変調素子の第1実施例を
示す構成図、第2図は本発明の第2実施例を示す構成図
、第3図及び第4図は前記第2実施例の作用を示すグラ
フ、第5図は空間光変調素子の一般的な構成を示す説明
図である.lO−・・光変調体、l2・・・誘電体ミラ
ー、14・・・遮光膜、l6・・・光導電体、18.2
2・・・透明電極、20.24.30.50.60・i
ラス基板、32,36.40.44.52.56,64
.68・・・S i O x層、34.54.62・・
・Si層、4 2 . 5 8 . 6 6 =− T
 i O t層、A,B・・・サンプル.

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 屈折率の異なる2種類以上の膜を積層した反射手段によ
    って、光変調体に入射した読み出し光を反射する空間光
    変調素子において、 前記反射手段を構成する膜のうちの少なくとも1種類を
    、光吸収性を有する膜で形成したことを特徴とする空間
    光変調素子。
JP2014662A 1990-01-23 1990-01-23 空間光変調素子 Pending JPH03217825A (ja)

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