JPH03216490A - 消波ブロック移設装置 - Google Patents
消波ブロック移設装置Info
- Publication number
- JPH03216490A JPH03216490A JP1278590A JP1278590A JPH03216490A JP H03216490 A JPH03216490 A JP H03216490A JP 1278590 A JP1278590 A JP 1278590A JP 1278590 A JP1278590 A JP 1278590A JP H03216490 A JPH03216490 A JP H03216490A
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- Japan
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- wave
- dissipating block
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- dissipating
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000009189 diving Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、水中に設置されている消波ブロックを引き上
げる際などに用いる消波ブロック移設装置に関する。
げる際などに用いる消波ブロック移設装置に関する。
[従来の技術]
従来消波ブロックを移設するものとして、実開平1−1
43785号公報には、三方の脚の共通する根元間に配
設されるベースの三方に、前記三方の脚に各々巻装する
連結索を接続するとともに前記ベースに吊上索を接続し
た消波ブロック用吊り具が提案されている。
43785号公報には、三方の脚の共通する根元間に配
設されるベースの三方に、前記三方の脚に各々巻装する
連結索を接続するとともに前記ベースに吊上索を接続し
た消波ブロック用吊り具が提案されている。
また実開平1−162484号公報には、平面三角状の
枠体の角度にL形のフックを設け、このフックに消波ブ
ロックの一端面に当接する加圧体を設けた消波ブロック
用吊り具が提案されている。
枠体の角度にL形のフックを設け、このフックに消波ブ
ロックの一端面に当接する加圧体を設けた消波ブロック
用吊り具が提案されている。
[発明が解決しようとする課題]
従来技術においては、吊り具を消波ブロックに取り付け
る場合、正しい位置に合わせた後にセットするような地
上で吊り上げ作業を行うものであるが、このようなもの
を海,河川等水中にある既設の消波ブロックに使用しよ
うとする場合、潜水士がそのセット状態を視認しながら
吊り上げなければならないため作業gh率が低く、また
潜水士が消波ブロックにはさまれてしまう虞れがあった
。
る場合、正しい位置に合わせた後にセットするような地
上で吊り上げ作業を行うものであるが、このようなもの
を海,河川等水中にある既設の消波ブロックに使用しよ
うとする場合、潜水士がそのセット状態を視認しながら
吊り上げなければならないため作業gh率が低く、また
潜水士が消波ブロックにはさまれてしまう虞れがあった
。
本発明は前記問題点を解決して、潜水作業を伴うことな
く・既設の消波ブロックを移設することができる消波ブ
ロック移設装置を提供することを目的とする。
く・既設の消波ブロックを移設することができる消波ブ
ロック移設装置を提供することを目的とする。
[R題を解決するための手段]
本発明は、吊り下げ部材の下端に接続された支持体に、
可撓性部材からなる消波ブロック掛け体を複数吊設した
ものである。また本発明は前記消波ブロック掛け体がU
状であってその一端が支持体の外側に接続され他端が前
記支持体の中心部に昇降可能に設けられたものであり、
また前記吊り下げ部材に前記支持体の回転装置をp1i
統したものであり、さらに前記消波ブロック掛け体の一
端を移動する移動装置を前記支持体に設けたものである
。
可撓性部材からなる消波ブロック掛け体を複数吊設した
ものである。また本発明は前記消波ブロック掛け体がU
状であってその一端が支持体の外側に接続され他端が前
記支持体の中心部に昇降可能に設けられたものであり、
また前記吊り下げ部材に前記支持体の回転装置をp1i
統したものであり、さらに前記消波ブロック掛け体の一
端を移動する移動装置を前記支持体に設けたものである
。
[作 用]
消波ブロック掛け体を消波ブロックに掛け止めして該消
波ブロックを移設することができる。また消波ブロック
掛け体の回転により該消波ブロック掛け体を消波ブロッ
クにからみつけた後しぼり込んで保持することができる
。
波ブロックを移設することができる。また消波ブロック
掛け体の回転により該消波ブロック掛け体を消波ブロッ
クにからみつけた後しぼり込んで保持することができる
。
[実施例]
次に本発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
第1図および第2図は第1実施例を示しており、1はク
レーン2を備えた台船であり、ウインチ等の巻き取り装
w13,3Aが設けられている。そしてこの巻き取り装
置3.3Aにはワイヤーロープ等の吊り下げ部材4,4
Aの一端が接続されているとともに、一方吊り下げ部材
4の他端には電動あるいは油圧式モータ5を介して支持
体6の三方に吊り下げ部材7が接続されている。前記支
持体6は円形環状枠8の内側に複数の支持杆9が放射状
に設けられ、これら支持杆9の中心に短筒部9Aが設け
られている。10は前記支持体6に設けられた消波ブロ
ック掛け体(以下「掛け体」と称す》であり、この掛け
体10はチェーン,ワイヤーロープ等の可撓性であって
、前記環状枠8の三方にその一端11を接続して他端1
1Aを前記短筒部9Aに挿通してU状に設けられている
。そして前記他@11Aは前配吊り下げ部材4Aに接続
されている。
レーン2を備えた台船であり、ウインチ等の巻き取り装
w13,3Aが設けられている。そしてこの巻き取り装
置3.3Aにはワイヤーロープ等の吊り下げ部材4,4
Aの一端が接続されているとともに、一方吊り下げ部材
4の他端には電動あるいは油圧式モータ5を介して支持
体6の三方に吊り下げ部材7が接続されている。前記支
持体6は円形環状枠8の内側に複数の支持杆9が放射状
に設けられ、これら支持杆9の中心に短筒部9Aが設け
られている。10は前記支持体6に設けられた消波ブロ
ック掛け体(以下「掛け体」と称す》であり、この掛け
体10はチェーン,ワイヤーロープ等の可撓性であって
、前記環状枠8の三方にその一端11を接続して他端1
1Aを前記短筒部9Aに挿通してU状に設けられている
。そして前記他@11Aは前配吊り下げ部材4Aに接続
されている。
次に前記構成につきその作用を説明する。
吊り下げ部材4.4Aを巻き取り装83.3Aによって
各々繰り出して既設の消波ブロック八のはぼ真上に支持
体6を降下させ、掛け体10を消波ブロックAの周囲に
配設する。
各々繰り出して既設の消波ブロック八のはぼ真上に支持
体6を降下させ、掛け体10を消波ブロックAの周囲に
配設する。
次にモータ5を作動することによって支持体6、ひいて
は掛け体10の一端11側を回転すると、該掛け体10
は消波ブロックAの脚にからみつくとともに、巻き取り
装13Aにより吊り下げ部材4Aを繰り込むと次第に掛
け体10は消波ブロックAを締め付けるように巻装して
消波ブロックAを保持する。この後さらに巻き取り装w
13Aによって吊り下げ部材4Aを繰り込むと消波ブロ
ックAは吊り上げられて水上に出、そしてクレーン2に
より台船1上に移設するものである。なおこの際吊り下
げ部材4を巻き取り装[3によって繰り込んでおく。
は掛け体10の一端11側を回転すると、該掛け体10
は消波ブロックAの脚にからみつくとともに、巻き取り
装13Aにより吊り下げ部材4Aを繰り込むと次第に掛
け体10は消波ブロックAを締め付けるように巻装して
消波ブロックAを保持する。この後さらに巻き取り装w
13Aによって吊り下げ部材4Aを繰り込むと消波ブロ
ックAは吊り上げられて水上に出、そしてクレーン2に
より台船1上に移設するものである。なおこの際吊り下
げ部材4を巻き取り装[3によって繰り込んでおく。
以上のように、吊り下げ部材4の下端に支持体6を設け
るとともに、この支持体6に可撓性の掛け体1Gを設け
たことにより、水中にある消波ブロックAに掛け体10
をからみつかせた後引き上げることができるため、潜水
士によってセット状態を確認する必要はなく作業の効率
を向上できるとともに安全に作業を行うことができる。
るとともに、この支持体6に可撓性の掛け体1Gを設け
たことにより、水中にある消波ブロックAに掛け体10
をからみつかせた後引き上げることができるため、潜水
士によってセット状態を確認する必要はなく作業の効率
を向上できるとともに安全に作業を行うことができる。
さらに掛け体10はU字状をなしているため、該掛け体
10は消波ブロックAの脚にからみつき易く、したがっ
て消波ブロックAの保持力が確保され確実に移設するこ
とができる。
10は消波ブロックAの脚にからみつき易く、したがっ
て消波ブロックAの保持力が確保され確実に移設するこ
とができる。
しかも、支持体6のモータ5を設けたことにより、掛け
体10を強制的に消波ブロックAの回りに回転させるこ
とができる。このため比較的容易に掛け体10を消波ブ
ロックAにからみつかせるとともに締め付けて保持する
ことができ、作業を短時間でしかも確実に行うことがで
きる。
体10を強制的に消波ブロックAの回りに回転させるこ
とができる。このため比較的容易に掛け体10を消波ブ
ロックAにからみつかせるとともに締め付けて保持する
ことができ、作業を短時間でしかも確実に行うことがで
きる。
第3図および第4図ならびに第5図は第2実施例および
第3実施例を示しており、前記第1実施例と同一部分に
は同一符号を付しその詳細な説明を省略する。
第3実施例を示しており、前記第1実施例と同一部分に
は同一符号を付しその詳細な説明を省略する。
第2実施例においては、支持杆9の内端に掛け体10の
ー@11を接続するとともに、支持杆9の外端に回勤自
在に設けた移動興置たるフック12に掛け体10を係止
せしめ、前記フツク12には操作ワイヤー13が接続さ
れている。
ー@11を接続するとともに、支持杆9の外端に回勤自
在に設けた移動興置たるフック12に掛け体10を係止
せしめ、前記フツク12には操作ワイヤー13が接続さ
れている。
したがって掛け体10を消波ブロック八の周囲に配設し
、台船(図示せず)から操作ワイヤー13を操作して掛
け体10をフック12からはずし、前記掛け体10を消
波ブロック八の脚の根元側にからませ、そして吊り下げ
部材4Aを繰り込んで消波ブロックAを保持するととも
に移設できるようにしたものである。
、台船(図示せず)から操作ワイヤー13を操作して掛
け体10をフック12からはずし、前記掛け体10を消
波ブロック八の脚の根元側にからませ、そして吊り下げ
部材4Aを繰り込んで消波ブロックAを保持するととも
に移設できるようにしたものである。
このように掛け体10の一端11を内側へ移動可能とし
たことによって、掛け体10を確実に消波ブロックAに
掛け止めすることができる。
たことによって、掛け体10を確実に消波ブロックAに
掛け止めすることができる。
第3実施例においては、支持体6が四方に脚6Aを備え
た台粋によって構成ざれ、ざらにモータ5によって回動
される環状枠8がこの支持体6に一体的に設けられてい
る。そして掛け体10の一端11側は第2実施例のよう
にフック12によって移動可能となっている。
た台粋によって構成ざれ、ざらにモータ5によって回動
される環状枠8がこの支持体6に一体的に設けられてい
る。そして掛け体10の一端11側は第2実施例のよう
にフック12によって移動可能となっている。
したがって、予め吊り下げ部材4によって消波ブロック
A上に支持体6を設置するとともに、Il6Aを接地さ
せて安定状態とし、次に吊り下げ部材を繰り出し、また
モータ5によって環状枠8を回転させて掛け体10を消
波ブロックAの脚の回りに配設し、次にフック12をは
ずして掛け体10を消波ブロックAにからみつかせた後
、吊り下げ部材4Aを引き上げることによって掛け体1
0が前記脚にしぼり込まれて消波ブーロック八を保持し
、この状態で移設するようにしたものである。
A上に支持体6を設置するとともに、Il6Aを接地さ
せて安定状態とし、次に吊り下げ部材を繰り出し、また
モータ5によって環状枠8を回転させて掛け体10を消
波ブロックAの脚の回りに配設し、次にフック12をは
ずして掛け体10を消波ブロックAにからみつかせた後
、吊り下げ部材4Aを引き上げることによって掛け体1
0が前記脚にしぼり込まれて消波ブーロック八を保持し
、この状態で移設するようにしたものである。
このように支持体6に脚6Aを設けた台枠状としたこと
によって、安定した状態で掛け体10を消波ブロックA
に掛け止めすることができる。
によって、安定した状態で掛け体10を消波ブロックA
に掛け止めすることができる。
尚、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、例
えば支持体を円盤状のものとしたり、また吊り下げ部材
を岸などに設置したクレーンにより吊り下げてもよいな
ど種々の変形が可能である。
えば支持体を円盤状のものとしたり、また吊り下げ部材
を岸などに設置したクレーンにより吊り下げてもよいな
ど種々の変形が可能である。
[発明の効果]
本発明は、吊り下げ部材の下端に接続された支持体に、
可撓性部材からなる消波ブロック掛け体を複数吊設した
ことにより、セット状態を確認することなく、消波ブロ
ックを移設できるため、作業の効率を向上できるととも
に作業を安全に行うことができる。さらに、掛け体をU
形にしたことにより、消波ブロックとの保持力を向上で
き確実に消波ブロックを移設できる。また吊り下げ部材
に支持体の回転装置を設けたことにより、強制的に掛け
体を消波ブロックの回りに回転でき確実に掛け体を消波
ブロックに巻き付けることができる。さらに支持体に掛
け体の一端を移動せしめる移lII装置を設けたことに
より、確実に掛け体を消波ブロックの脚の根元側に巻き
付けることができる。
可撓性部材からなる消波ブロック掛け体を複数吊設した
ことにより、セット状態を確認することなく、消波ブロ
ックを移設できるため、作業の効率を向上できるととも
に作業を安全に行うことができる。さらに、掛け体をU
形にしたことにより、消波ブロックとの保持力を向上で
き確実に消波ブロックを移設できる。また吊り下げ部材
に支持体の回転装置を設けたことにより、強制的に掛け
体を消波ブロックの回りに回転でき確実に掛け体を消波
ブロックに巻き付けることができる。さらに支持体に掛
け体の一端を移動せしめる移lII装置を設けたことに
より、確実に掛け体を消波ブロックの脚の根元側に巻き
付けることができる。
4.
図面は本発明の実施例を示しており、第1図は第1実施
例を示す斜視図、第2図は同使用状態の斜視図、第3図
は第2実施例を示す斜視図、第4図は第3実施例の斜視
図、第5図は同使用状態の斜視図である。 4.7・・・吊り下げ部材 5・・・モータ(回転装置) 6・・・支持体 10・・・消波ブロック掛け体 11・・・一端 11A・・・他端 12・・・フック(移動装置) A・・・消波ブロック 許 出 願 人 運輸省第一港湾建設局長 理 人
例を示す斜視図、第2図は同使用状態の斜視図、第3図
は第2実施例を示す斜視図、第4図は第3実施例の斜視
図、第5図は同使用状態の斜視図である。 4.7・・・吊り下げ部材 5・・・モータ(回転装置) 6・・・支持体 10・・・消波ブロック掛け体 11・・・一端 11A・・・他端 12・・・フック(移動装置) A・・・消波ブロック 許 出 願 人 運輸省第一港湾建設局長 理 人
Claims (4)
- (1)吊り下げ部材の下端に接続された支持体に、可撓
性部材からなる消波ブロック掛け体を複数吊設したこと
を特徴とする消波ブロック移設装置。 - (2)前記消波ブロック掛け体がU状であってその一端
が支持体の外側に接続され他端が前記支持体の中心部に
昇降可能に設けられていることを特徴とする請求項(1
)記載の消波ブロック移設装置。 - (3)前記吊り下げ部材に前記支持体の回転装置を接続
したことを特徴とする請求項(1)、(2)記載の消波
ブロック移設装置。 - (4)前記消波ブロック掛け体の一端を移動する移動装
置を前記支持体に設けたことを特徴とする請求項(2)
記載の消波ブロック移設装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012785A JPH06104553B2 (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | 消波ブロック移設装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012785A JPH06104553B2 (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | 消波ブロック移設装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03216490A true JPH03216490A (ja) | 1991-09-24 |
JPH06104553B2 JPH06104553B2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=11815052
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012785A Expired - Lifetime JPH06104553B2 (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | 消波ブロック移設装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06104553B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002362877A (ja) * | 2001-06-11 | 2002-12-18 | Hitoshi Noguchi | ブロック移設装置 |
GB2399337B (en) * | 2003-03-12 | 2006-01-04 | Timberbox Ltd | Freight container |
JP2013028419A (ja) * | 2011-07-27 | 2013-02-07 | Wakachiku Construction Co Ltd | コンクリートブロックの吊上げ用治具 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01143785U (ja) * | 1988-03-25 | 1989-10-03 |
-
1990
- 1990-01-22 JP JP2012785A patent/JPH06104553B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01143785U (ja) * | 1988-03-25 | 1989-10-03 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002362877A (ja) * | 2001-06-11 | 2002-12-18 | Hitoshi Noguchi | ブロック移設装置 |
JP4500986B2 (ja) * | 2001-06-11 | 2010-07-14 | 独立行政法人港湾空港技術研究所 | ブロック移設装置 |
GB2399337B (en) * | 2003-03-12 | 2006-01-04 | Timberbox Ltd | Freight container |
JP2013028419A (ja) * | 2011-07-27 | 2013-02-07 | Wakachiku Construction Co Ltd | コンクリートブロックの吊上げ用治具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06104553B2 (ja) | 1994-12-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |