JP2001302172A - ブロックの吊り方法および吊り込み用治具 - Google Patents

ブロックの吊り方法および吊り込み用治具

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JP2001302172A
JP2001302172A JP2000125382A JP2000125382A JP2001302172A JP 2001302172 A JP2001302172 A JP 2001302172A JP 2000125382 A JP2000125382 A JP 2000125382A JP 2000125382 A JP2000125382 A JP 2000125382A JP 2001302172 A JP2001302172 A JP 2001302172A
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Japan
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arm member
insertion rod
jig
hanging
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JP2000125382A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Ezure
裕昭 江連
Kazuo Tsuchikawa
一生 土川
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Clion Co Ltd
Original Assignee
Clion Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な用具を使用することによって、ブロッ
クの吊り上げ作業および据え付け作業が容易になるブロ
ックの吊り方法およびそのための吊り込み用治具を提供
すること。 【解決手段】 ブロックの表面に貫設した孔に挿入させ
る挿入棒と、該挿入棒にほぼ平行に配置され、連結材を
介して挿入棒に固定された腕部材と、該腕部材にワイヤ
ーを結合させる結合手段とによって吊り込み用治具を構
成し、その吊り込み用治具を2つ用意し、それらの吊り
込み用治具の挿入棒をブロックの孔にそれぞれ挿入さ
せ、結合手段によってクレーン等の吊り装置のワイヤー
を腕部材に連結し、ワイヤーを引き上げることによっ
て、それぞれの腕部材を挿入棒を中心にして内方向へ回
動させ、該腕部材をブロックの上面に当接させることに
よって、ブロックを拘束支持させて、ブロックを吊るこ
とを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブロックの吊り方
法および吊り込み用治具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コンクリートブロックを運搬または据え
付けたりする場合には、例えば、ナイロンスリングと称
されるベルトを使用し、該ベルトをブロックに巻付け、
該ベルトの端部を吊り手段であるクレーン等のワイヤー
のフックに係合させてブロックを吊り上げたり、アンカ
ーをブロックに取り付け、該アンカーを吊り手段である
クレーン等のワイヤーのフックに係合させてブロックを
吊り上げている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
ようなブロックの吊り方法では、ブロックの端部がベル
トで吊り上げられるため、搬送中にブロックの姿勢が不
安定になり、取扱いに注意を要するばかりでなく、搬送
後にブロックに固く締め付けられたベルトをブロックか
ら解かなくてはならず、その作業が煩雑である。また、
ブロックを隙間なく敷き並べる場合には、据え付けよう
とするブロックを前に据え付けたブロックに並べて設置
すると、ベルトがブロック間に挟まれる状態になってベ
ルトを取り外すのが困難になる。したがって、この場合
には据え付け場所の近くでベルトを取り外し、その後
に、前に据え付けたブロックまで他の手段によって据え
付けようとするブロックを移動させなくてはならず、ブ
ロックの据え付け作業が極めて煩雑になる。また、後者
のようなブロックの吊り方法では、アンカーをブロック
に取付けなくてはならず、またブロックを据え付けた後
に、アンカーを取り外す必要があり、ブロックの運搬お
よび据え付け後の作業が煩雑になる。
【0004】そこで、本発明の目的は、簡単な用具を使
用することによって、ブロックの吊り上げ作業および据
え付け作業が容易になるブロックの吊り方法およびその
ための吊り込み用治具を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1のブロ
ックの吊り方法は、ブロックの表面に貫設した孔に挿入
させる挿入棒と、該挿入棒にほぼ平行に配置され、連結
材を介して前記挿入棒に固定された腕部材と、該腕部材
にワイヤーを結合させる結合手段とによって吊り込み用
治具を構成し、その吊り込み用治具を2つ用意し、それ
らの吊り込み用治具の挿入棒をブロックの前記孔にそれ
ぞれ挿入させ、前記結合手段によってクレーン等の吊り
装置のワイヤーを前記腕部材に連結し、前記ワイヤーを
引き上げることによって、前記それぞれの腕部材を前記
挿入棒を中心にして内方向へ回動させ、該腕部材をブロ
ックの上面に当接させることによって、ブロックを拘束
支持させて、前記ブロックを吊ることを特徴としてい
る。
【0006】この発明のブロックの吊り方法によれば、
吊り込み用治具の挿入棒をブロックの孔に挿入させ、ク
レーン等の吊り装置のワイヤーを引き上げるだけで、吊
り込み用治具がブロックに装着され、また据え付け位置
においてブロックから吊り込み用治具を容易に取り外す
ことができる。
【0007】また、本発明の請求項2に記載の吊り込み
用治具は、ブロックの表面に貫設した孔に挿入させる挿
入棒と、該挿入棒にほぼ平行に配置され、連結材を介し
て前記挿入棒に固定された腕部材と、該腕部材にワイヤ
ーを結合させる結合手段とを備えたことを特徴としてい
る。
【0008】この発明の吊り込み用治具は、構造が簡単
で、しかも挿入棒をブロックの孔に挿入するだけで、ブ
ロックに取り付けることができるので、装着作業が容易
であり、また取り外しも挿入棒をブロックの孔から引き
出すだけで済むので、取り外し外作業も容易である。
【0009】さらに、本発明の請求項3に記載の吊り込
み用治具は、請求項2の吊り込み用治具において、前記
腕部材に、前記ブロックの方向へ向けて出退自在に当接
部材を配設し、該当接部材を介して前記腕部材をブロッ
クの上面に当接させるようにしたことを特徴としてい
る。
【0010】この発明の吊り込み用治具によれば、孔か
ら上面までの距離が異なる各種大きさのブロックに容易
に対応ができる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係るブロックの
吊り方法を実施するための吊り込み用治具の一実施の形
態を示している。
【0012】この吊り込み用治具10は、ブロックAの
表面に貫設した孔aに挿入させる挿入棒11と、該挿入
棒11にほぼ平行に配置され、連結材12を介して前記
挿入棒11に固定された腕部材13とによってコ字状に
形成され、さらに腕部材13にワイヤー1等を結合させ
る結合手段としてのアイボルト14を備えている。
【0013】この吊り込み用治具10では、連結材12
は横断面が矩形の鋼製パイプによって形成され、挿入棒
11は横断面が円形の鋼製パイプによって形成され、ま
た腕部材13は横断面が円形の鋼製パイプによって形成
されている。そして、挿入棒11は基端部が連結材12
の下部に嵌入されて溶接されており、腕部材13の基端
部が連結材12の上端に溶接されている。また、連結材
12には、横断面が矩形の鋼製パイプが補強材15とし
て添設され、それらの端部は、挿入棒11および腕部材
13に溶接されている。そして、腕部材13の中間部上
面には、2つのアイボルト14,14が植設されてい
る。
【0014】そして、このような吊り込み用治具10を
2つ使用して、ブロックAが以下のようにして吊り装
置、例えばクレーンによって吊り上げられる。
【0015】先ず、図2に示したように、ブロックAの
左右に形成された孔aにそれぞれの吊り込み用治具10
の挿入棒11を嵌挿し、アイボルト14,14の孔にワ
イヤー1のフック2,2を係合させる。そして、該ワイ
ヤー1にクレーン等のワイヤー3のフック4を掛ける。
【0016】次いで、ワイヤー1を引き上げると、図3
に示したように、吊り込み用治具10,10の腕部材1
3,13は、それぞれの挿入棒11,11を中心にし
て、内方へ回動される。そして、腕部材13がブロック
Aの上面に圧接し、該腕部材13と挿入棒11でブロッ
クAを挟持する。この状態で、ブロックAが据え付け場
所に搬送され、そこに降ろされると、腕部材13のブロ
ックAの上面への圧接が解除される。したがって、挿入
棒11,11をブロックAの孔a,aから引き抜けば、
吊り込み用治具10,10をブロックAから簡単に取り
外すことができる。
【0017】また、図4および図5は、本発明に係る吊
り込み用治具の他の実施の形態を示している。
【0018】この吊り込み用治具20では、腕部材13
に横断面が矩形のパイプを使用しており、該腕部材13
のほぼ中央部にクランプ16を設置している。このクラ
ンプ16は、腕部材13に螺合させたスクリューロッド
16aと、該ロッド16aの下端に回転自在に結合させ
た盤状の当接部材16bと、ロッド16aの上端に付設
したハンドル16cを備えている。なお、その他の部分
は、上記実施の形態と同一である。
【0019】そして、この吊り込み用治具20では、該
吊り込み用治具20をブロックAに装着させた状態で、
スクリューロッド16aを回転させ、図5に示したよう
に、当接部材16bをブロックAの上面に当接させる。
したがって、ワイヤー1を引き上げると、吊り込み用治
具20,20の腕部材13,13は、それぞれの挿入棒
11,11を中心にして、内方へ回動される。そして、
当接部材16b,16bがブロックAの上面に強く圧接
し、該当接部材16b,16bと挿入棒11でブロック
Aを挟持する。
【0020】また、図6および図7は、本発明に係る吊
り込み用治具のさらに他の実施の形態を示している。
【0021】この吊り込み用治具30では、腕部材13
に横断面が矩形のパイプを使用しており、該腕部材13
の両端部にクランプ17を設置している。このクランプ
17は、腕部材13に螺合させた2本のスクリューロッ
ド17a,17aと、それらのロッド17a,17aの
下端に差し渡して結合された横断面が円形の筒状パイプ
の当接部材17bと、それぞれのロッド17a,17a
の上端に付設したハンドル17c,17cを備えてい
る。なお、その他の部分は、上記実施の形態と同一であ
る。
【0022】そして、この吊り込み用治具30では、該
吊り込み用治具30をブロックAに装着させた状態で、
スクリューロッド17aを回転させ、図7に示したよう
に、当接部材17bをブロックAの上面に当接させる。
したがって、ワイヤー1を引き上げると、吊り込み用治
具30,30の腕部材13,13は、それぞれの挿入棒
11,11を中心にして、内方へ回動される。そして、
当接部材17bがブロックAの上面に強く圧接し、該当
接部材17bと挿入棒11でブロックAを挟持する。
【0023】なお、上記実施の形態における挿入棒1
1,連結材12,腕部材13,補強材15等の断面形状
は、矩形,円形,H形等の適宜な形状のものが採用で
き、中空,中実の選択も自在である。また、当接部材1
6b,17bも各種形状のものが採用でき、クランプ1
6,17も各種の形態のものを採用することができる。
さらに、腕部材13にワイヤー1等を結合させる結合手
段も、アイボルト14に限定されることなく、各種態様
のものを採用することができることは勿論である。
【0024】
【発明の効果】本発明の請求項1に記載のブロックの吊
り方法では、ブロックの表面に貫設した孔に挿入させる
挿入棒と、該挿入棒にほぼ平行に配置され、連結材を介
して前記挿入棒に固定された腕部材と、該腕部材にワイ
ヤーを結合させる結合手段とによって吊り込み用治具を
構成し、その吊り込み用治具を2つ用意し、それらの吊
り込み用治具の挿入棒をブロックの前記孔に挿入させ、
前記結合手段によってクレーン等の吊り装置のワイヤー
を前記腕部材に連結し、前記ワイヤーを引き上げること
によって、前記それぞれの腕部材を前記挿入棒を中心に
して内方向へ回動させ、該腕部材をブロックの上面に当
接させることによって、ブロックを拘束支持させて、前
記ブロックを吊ることを特徴としている。したがって、
この発明のブロックの吊り方法によれば、吊り込み用治
具の挿入棒をブロックの孔に挿入させ、クレーン等の吊
り装置のワイヤーを引き上げるだけて、吊り込み用治具
がブロックに装着され、また据え付け位置においてブロ
ックから吊り込み用治具を容易に取り外すことができ
る。
【0025】また、本発明の請求項2に記載の吊り込み
用治具では、ブロックの表面に貫設した孔に挿入させる
挿入棒と、該挿入棒にほぼ平行に配置され、連結材を介
して前記挿入棒に固定された腕部材と、該腕部材にワイ
ヤーを結合させる結合手段とを備えたことを特徴として
いる。したがって、この発明の吊り込み用治具は、構造
が簡単で、しかも挿入棒をブロックの孔に挿入するだけ
で、ブロックに取り付けることができ、また取り外しが
容易である。
【0026】さらに、本発明の請求項3に記載の吊り込
み用治具では、請求項2の吊り込み用治具において、前
記腕部材に、前記ブロックの方向へ向けて出退自在に当
接部材を配設し、該当接部材を介して前記腕部材をブロ
ックの上面に当接させるようにしたことを特徴としてい
る。したがって、この発明の吊り込み用治具によれば、
孔から上面までの大きさの異なるブロックに容易に対応
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るブロックの吊り方法を実施するた
めの吊り込み用治具の一実施の形態を示した斜視図であ
る。
【図2】図1の吊り込み用治具をブロックに装着させた
状態を示した部分断面側面図である。
【図3】図1の吊り込み用治具によってブロックを吊り
上げた状態を示した図である。
【図4】本発明に係るブロックの吊り方法を実施するた
めの吊り込み用治具の他の実施の形態を示した斜視図で
ある。
【図5】図4の吊り込み用治具をブロックに装着させた
状態を示した部分断面側面図である。
【図6】本発明に係るブロックの吊り方法を実施するた
めの吊り込み用治具のさらに他の実施の形態を示した斜
視図である。
【図7】図6の吊り込み用治具によってブロックを吊り
上げた状態を示した図である。
【符号の説明】
1 ワイヤー 2 フック 3 ワイヤー 4 フック 10 吊り込み用治具 11 挿入棒 12 連結材 13 腕部材 14 アイボルト(結合手段) 15 補強材 16 クランプ 16a スクリューロッド 16b 当接部材 16c ハンドル 17 クランプ 17a スクリューロッド 17b 当接部材 17c ハンドル 20 吊り込み用治具 30 吊り込み用治具 A ブロック a 孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブロックの表面に貫設した孔に挿入させ
    る挿入棒と、該挿入棒にほぼ平行に配置され、連結材を
    介して前記挿入棒に固定された腕部材と、該腕部材にワ
    イヤーを結合させる結合手段とによって吊り込み用治具
    を構成し、その吊り込み用治具を2つ用意し、それらの
    吊り込み用治具の挿入棒をブロックの前記孔にそれぞれ
    挿入させ、前記結合手段によってクレーン等の吊り装置
    のワイヤーを前記腕部材に連結し、前記ワイヤーを引き
    上げることによって、前記それぞれの腕部材を前記挿入
    棒を中心にして内方向へ回動させ、該腕部材をブロック
    の上面に当接させることによって、ブロックを拘束支持
    させて、前記ブロックを吊ることを特徴とするブロック
    の吊り方法。
  2. 【請求項2】 ブロックの表面に貫設した孔に挿入させ
    る挿入棒と、該挿入棒にほぼ平行に配置され、連結材を
    介して前記挿入棒に固定された腕部材と、該腕部材にワ
    イヤーを結合させる結合手段とを備えたことを特徴とす
    る吊り込み用治具。
  3. 【請求項3】 前記腕部材に、前記ブロックの方向へ向
    けて出退自在に当接部材を配設し、該当接部材を介して
    前記腕部材をブロックの上面に当接させるようにしたこ
    とを特徴とする請求項2に記載の吊り込み用治具。
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