JPH03216444A - 多軸タレット巻取機におけるタレット板旋回装置及び同装置を用いた多軸タレット巻取機 - Google Patents

多軸タレット巻取機におけるタレット板旋回装置及び同装置を用いた多軸タレット巻取機

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JPH03216444A
JPH03216444A JP925990A JP925990A JPH03216444A JP H03216444 A JPH03216444 A JP H03216444A JP 925990 A JP925990 A JP 925990A JP 925990 A JP925990 A JP 925990A JP H03216444 A JPH03216444 A JP H03216444A
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JP
Japan
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turret
shaft
winding
plates
winding machine
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Application number
JP925990A
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English (en)
Inventor
Yukimichi Matsumoto
幸道 松本
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Fuji Univance Corp
Original Assignee
Fuji Tekko Co Ltd
Fuji Iron Works Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は多軸タレット巻取機における多軸タレット板の
旋回装置ならびに該旋回装置を用いた多軸タレット巻取
機に関するものである。
(従来の技術) 従来公知の多軸タレット巻取機は通常、第3図,第4図
に示すように、左右のタレット板(IL)、(IR)を
1本又は複数本のスティ(31)又は(31) , (
31)’で連結して1体に構成することが行われている
例えば第3図(イ), (II)に示すものは、左右タ
レ・ット板(IL)、(IR)の中央部分を1本のステ
ィ(31)で連結したものであり、一方、第4図(イ)
,(U)のものは同図の如く左右タレット板(IL)、
(IR)の周辺部を2本のステイ(31), (31)
’で連結したものである。
そして、これらの巻取機においてはいずれもタレット板
(IL)、(IR)の外側方向にタレット旋回用の中心
軸(32) , (32)’が延長され、各中心軸(3
2),(32)’が回転自在に軸受(33) , (3
3)’に支承されていて、一方の中心軸(32)端部に
適宜伝動機構(34)を介してモータ(35)の回転力
が導入され、これによって左右タレット板(IL).,
 (IR)の旋回が一体として行われている。
また以上のような巻取機では前記中心軸(32)の一部
にプーリ(36)が回転自在に嵌装され、このプーリ(
36)と前記タレ・7ト板(IL)に設けられた巻軸駆
動軸(37) , (37)’.端のプーリ(3B) 
. (38)’とにベルトあるいはチェン(39) ,
 (39)’が張架され、前記プーリ(36)をモータ
(40)で回転すると、各巻軸駆動軸(37) , (
37)’が回転し、この回転が歯車機構(41)を介し
て巻軸(42A) , (42B)に伝達され、各巻軸
(42A) , (42B)が回転し、巻取りを行うよ
うになっている。
なお、各巻軸駆動軸(37)には通常、夫々、既知のク
ラソチ機構が介装されていて、前記巻軸(42A) .
 (42B)への動力伝達は適宜遮断可能な構成である
かくしてシート状物を巻取る場合は、左右のタレット板
(IL) , (IR)に相対向して設けられた1対の
巻軸(42^) , (42A)’に巻芯を把持し、前
記の機構によって巻軸(42A)を回転させることによ
って被巻取物、例えばシート.ウエブ等を巻芯上にロー
ル状物(^)巻取る。そして所定の満巻近くになると、
前記モータ(35)の駆動により中心軸(32)を回転
させ、左右タレット板(IL) , (IR)を旋回さ
せて巻軸の位置替えを行い、その後、満巻ロールが取り
外されて新たな巻軸(42B) , (42B)’によ
る同様の巻取りが開始される。
(発明が解決しようとする課題) ところが、上記の如き従来の巻取機にあっては、第3図
,第4図に見られるように対向する一対のタレット板(
IL) , (IR)の間にステイ(31)が介設され
ているため、巻径が大きくなると、ステイ(31)又は
(31) , (31)’と巻ロール(44)とが干渉
するという事態が生じ、このため大きな巻径を得ようと
すると、いきおいタレット板を大きくせざるを得す、装
置全体が大型化するという問題があった。
しかも、また巻取りのための各種付加機構をタレット板
(IL) , (IR)内に付設しようとした場合には
それらのステイ(31)が邪魔になり巻取り機横を改良
する面で大きな制約となっていた。
さらにまたタレット板(IL)の一方の端部に旋回駆動
力を導入し、スティ(31)を介して他方のタレット板
(IR)  をも旋回させるため、旋回時に両タレット
板(IL) , (IR)間に位相ずれが生じやすい難
点が見られた。
なお、第4図に示すものにおいては第3図に示す場合よ
りステイ(31) , (31)’の巻ロール(44)
に対する干渉は幾分小さくなることはあるが、この場合
はタレット板(IL) , (IR)を周辺部で継いで
いるため、旋回時のひねりに弱く、ステイ(31) .
 (31)’を強間なものにしないと、タレット板(I
C).(IR)間の位相ずれが先の装置よりも強く出る
傾向を有している。
本発明は以上のような実状に鑑み、多軸タレット巻取機
においてタレット板間で邪魔となるステイを取り払い、
左右のタレット板を独自に支承すると共に、左右タレッ
ト板に対し夫々独立して旋回駆動力を与えることにより
タレット板間の空間の利用を拡大し、かつ左右タレット
板の位相ずれを解消して巻取機の精度を高め、各種制御
機構の配置を容易ならしめ、巻取効率を向上せしめるこ
とを目的とするものである。
(課題を解決しようとする課題) 即ち、上記目的を達成するための本発明装置の特徴は、
その1つは多軸タレット巻取機において、互いに対向さ
れた一対の多軸タレット板に、その間にステイを介設す
ることなく、夫々外方に突設して旋回軸を回動可能に保
持し、該旋回軸の軸端に夫々ウオームホイールを嵌着固
定すると共に、1個のモータより伝動される両タレット
板軸方向に延びる伝動軸に傘歯車を介して直交方向に夫
々同期連動可能に一対の連動軸を設け、該連動軸に夫々
設けたウオームギヤを前記ウオームホイールに夫々係合
せしめたタレット板旋回装置構成にある。
また、請求項2記載の発明は上記旋回装置を備えた多軸
タレット巻取機の上記装置の旋回軸の少なくとも1つを
中空軸となし、その内部に貫挿して巻軸駆動軸を回動可
能に支持せしめると共に、該駆動軸の一端側を伝動機構
を介してモータと連動させ、一方、他端側を伝動機構を
介して各巻軸に嵌着した歯車に伝動可能ならしめた多軸
タレット巻取機の構成にある。
(作用) 本発明は以上の構成によりタレット板の旋回時には一対
のタレット板の旋回軸に設けたウオームホイールに1つ
のモータより伝動される駆動力がウオーム歯車を介して
同等の旋回駆動力として付加され、これによって前記し
た両タレット板の位相ずれを生じることなく確実に伝動
される。
しかも、タレット板間には両タレット板を連結するステ
イ等の部材が全く存在しないので、巻ロールが干渉する
などということはなく、従来の巻取機よりはるかに小さ
なターソト板を装備することができるか、又は巻径をよ
り大きくすることができる。
また、両タレット板間にステイ等の邪魔ものがないため
、種々の制御関連機構の付設が容易となる。
請求項2記載の巻取機は上記旋回装置を有する多軸タレ
ット巻取機として、更に各巻軸の回転を円滑ならしめる
ことが可能となる。
(実施例) 以下、さらに添付図面にもとづいて本発明の実施例を説
明する。
第1図は本発明に係るタレット板旋回装置の1例を示し
、図において、(IL) , (IR)は互いに対向し
て配置された多軸タレット巻取機の左右一対のタレット
板であり、この1対のタレット板(IL)(IR)は、
その間に従来のステイなどを介設することなく、その外
方において夫々中空の旋回軸(2),(2)’が突出し
て延設されていて、各旋回軸(2) , (2)’は巻
取機の機粋に固定された軸受(3)によりベアリング(
4)を介して回動可能に支承されている。
そして、上記各旋回軸(2) . (2)’の軸端は軸
受(3)より更に外方に突出し、この部分にウォームホ
イールからなる歯車(6) , (6)’がキー機構(
7)等を介して一体回転可能に嵌着固定されており、後
述する駆動伝動機構に連なるウォームギャ(8) . 
(8)’に係合し得るようになっている。
駆動伝動機構は、第2図({),(0)にその詳細を図
示するように1つのモータα9からのモータ軸に嵌設さ
れた傘歯車αaから該傘歯車04)に噛合する傘歯車0
3)を介して伝動される、両タレット板(IL),(I
R)の軸方向に延びる伝動軸叩の一部に同じく一対の傘
歯車αω,0υ、(10) . (11)’を介して前
記伝動軸に対し直交方向に駆動力を伝達する一対の伝動
軸(9) , (9)’が設けられていて、この伝動軸
(9)(9)′にウオームギヤ(8) , (8)’が
嵌設されることによって構成されており、このウオーム
ギヤ(8) , (8)′が前述したウオームホイール
(6) . (6)’に互いに係合して1つのモータα
9の駆動により左右一対のタレット板(IL) , (
IR)に対して同期伝動を可能となしてい長。
一方、両タレット板(IL) . (IR)に設置され
る巻軸(22A),(22B) 、(22八)’, (
22B)’の駆動に関しては、図示実施例においては左
方の巻軸(22A) . (22B)にその駆動系統が
設けられている。
即ち、第1図において左方のタレット板(IL)におい
て中空の旋回軸(2)を貫通して巻軸駆動軸α匂がベア
リング07lを介して回転自在に設けられている。
そして上記巻軸駆動軸αQは、その一端側において例え
ばチェンalとスブロケソト09等の伝動機構を介して
巻軸駆動用モータ(2のと連動されて回転可能となって
おり、この回転が同様の伝動機構(21)を介して、左
右タレット板の各巻軸(22A) , (22B)に隣
接して設けられた各巻軸駆動機構(23A) . (2
3B)に伝達され、この巻軸駆動機構(23A) . 
(23B)に設けられた歯車機構(23)によって巻軸
(22A) , (22B)の歯車などに伝えられて、
巻軸(22A) , (22B)の駆動を果たしている
なお、上記巻軸駆動機構(23A) , (23B)に
は通常既知のクラソチ機構(24)が設けられ、前記巻
軸(22A) , (23B)への回転力伝達は適宜遮
断可能となっている。
巻軸(22A) , (23B)は既知の構成からなり
、先端に巻芯保持機構(25)をもち、図においては一
方のタレット板(IL)に配置されるものに前記の如く
回転力が付与され、他方(IR)のものは巻芯保持機横
(25)が回転自在となっている。
本発明装置は以上のような構成を有してなり、1対の巻
軸(22A) , (22A)’によって順次、送給さ
れるシート状物(26)がロール状に巻き上げられるの
は通常の巻取機におけると同様であるが、しかしタレッ
ト板(IL) ,(IR)間にステイが無いため、従来
のものより数段大きな巻径に巻くことが可能となる。
そして、上記ロール巻きによる巻径が所定径になると、
タレット板(IL) , (IR)が旋回して巻軸(2
2A) , (22^)′の位置替えが行われるが、こ
のとき、前記タレット板旋回駆動用モータα印を作動す
ると、この回転駆動力が傘歯車α0,叫を介して前記伝
動軸叩の両端に伝えられ、さらに各傘歯車(IIL (
10)、(11)’ , (10)’を介して各ウオー
ム歯車(8),(8)′の伝動軸(9) , (9)’
に同様に伝えられる。そして、更に各ウオーム歯車(8
) , (8)’の回転に応じてウオームホイール(6
) , (6)’が回転し、タレット板(IL).(I
R)を夫々所定方向に旋回することとなる。
なお、請求項2記載の巻取機は上記の如き旋回装置を用
いた場合の巻軸の回転駆動方式であり、モータ(イ)を
作動させることによりチェンQlを介してスプロケソ}
Qlを回動し、駆動軸α匂を回転させて巻軸駆動機構(
23A) , (23B)に回転動を伝達し、その歯車
機構(23)より巻軸(22A) . (22B)の歯
車を回転させて巻軸(22A) . (22B)を回転
させシート状物など被巻取機の巻取りを行うに至る。
以上、本発明の実施例について説明したが本発明はこれ
に限るものではなく、その目的を逸脱しない範囲におい
て適宜、設計的改変が許されることは勿論である。
(発明の効果) 本発明は以上のように多軸タレット巻取機において1対
のタレット板に夫々旋回軸を設け、1個のモータ作動を
一対のタレット板に分けて、夫々のタレット板の旋回軸
を各々駆動させるようにしたものであり、従来、両タレ
ット板の間に介設していたステイをなくすることができ
ることがらステイの存在のため、その間に種々の機構を
配置することができなかった欠点を解消し、各種制御装
置を始め、種々の付属設備を配置することが可能となり
、多軸タレット巻取機の性能改善に顕著な実用的効果を
奏する。
しかも、上記旋回装置の利用によりタレット板間に干渉
物がなくなり、従来の巻径に比し、より大きな巻径を設
定することも可能となり、巻取り効率を向上させること
ができる。
更に1個のモータ作動により左右のタレット板を駆動す
るため、両タレット板は同期連動が容易となり旋回時に
おける左右タレ・ノト板による位相ずれも解消すること
ができる。
なお、請求項2記載の発明は上記旋回装置の利用による
効果を充分に発揮する巻取機として巻取機の実用性向上
にすぐれた効用を発揮する。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明に係るタレット板旋回装置を適用した多
軸タレット巻取機の平面図、第2図(イ),(TI)は
同タレット板旋回装置の駆動系統説明図、第3図及び第
4図の各(イ) , (0)は従来のタレット旋回装置
を備えた多軸タレット巻取機例を示す図で各(イ)は正
面図、(+1)は側面図である。 (IL) , (IR)・・・タレット板、(2) ,
 (2)’・・・旋回軸、 (6) , (6)’・・・ウオームホイール、(8)
 , (8)’・・・ウオームギヤ、(9) , (9
)’・・・伝動軸、 (10) . (11) 、(10 )’ , (11
)’、(13), (14)・・・傘歯車、(15)・
・・モータ、 (16)・・・巻軸駆動軸、 (18)・・・チェン、 (19)・・・スブロケソト、 (20)・・・巻軸駆動用モータ、 (21)・・・伝動機構、 (22A) , (22B)・・・巻軸。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、多軸タレット巻取機の互いに対向して配置された一
    対の多軸タレット板に、その間にステイを介設すること
    なく夫々外方に突設して旋回軸を回動可能に保持し、該
    旋回軸の軸端に夫々ウォームホィールを嵌着すると共に
    、1個のモータより伝動される、両タレット板軸方向に
    延びる伝動軸に傘歯車を介して直交方向に夫々同期連動
    可能に一対の連動軸を設け、該連動軸に夫々設けたウォ
    ームギヤを前記ウォームホィールに夫々係合せしめたこ
    とを特徴とする多軸タレット巻取機におけるタレット板
    旋回装置。 2、請求項1記載の装置において、少なくとも一方のタ
    レット板旋回軸を中空軸となし、その内部を貫挿して巻
    軸駆動軸を回動可能に保持せしめると共に、該駆動軸の
    一端側を伝動機構を介して巻軸駆動用モータと連動させ
    、一方、他端側を伝動機構を介して各巻軸に嵌着した歯
    車に伝動可能ならしめてなることを特徴とする多軸タレ
    ット巻取機。
JP925990A 1990-01-17 1990-01-17 多軸タレット巻取機におけるタレット板旋回装置及び同装置を用いた多軸タレット巻取機 Pending JPH03216444A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102976131A (zh) * 2012-11-28 2013-03-20 吴江市三友针纺有限公司 一种纺织收布机
CN108116919A (zh) * 2017-12-11 2018-06-05 南通大学 一种多旋转轴共轴心传动机构

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