JPH0321376B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0321376B2 JPH0321376B2 JP60222332A JP22233285A JPH0321376B2 JP H0321376 B2 JPH0321376 B2 JP H0321376B2 JP 60222332 A JP60222332 A JP 60222332A JP 22233285 A JP22233285 A JP 22233285A JP H0321376 B2 JPH0321376 B2 JP H0321376B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- fanning
- loading platform
- rear wall
- truck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はトラツクの荷台に関するものである。
従来のトラツク荷台は第10図及び第11図に
示す如く、屋根煽り部材が上方へ開放するもの、
或は第12図に示す如く屋根煽り部材が左右に分
かれて側方に開放するものが存在する。
示す如く、屋根煽り部材が上方へ開放するもの、
或は第12図に示す如く屋根煽り部材が左右に分
かれて側方に開放するものが存在する。
近時、運送品の重量化に伴い荷物の積み下ろし
に際し、クレーンによる作業が増えつつあるが、
従来のトラツク荷台では次の如き欠点があつた。
に際し、クレーンによる作業が増えつつあるが、
従来のトラツク荷台では次の如き欠点があつた。
先ず、第10図及び第11図に示す屋根煽り部
材の開放では、荷台の左右何れか半分しか開放し
ないため、クレーン作業が不可能である。
材の開放では、荷台の左右何れか半分しか開放し
ないため、クレーン作業が不可能である。
又、第12図に示すものは屋根煽り部材が側方
へ回動するため、側面煽りが邪魔になり、水平、
横振り作業ができない。
へ回動するため、側面煽りが邪魔になり、水平、
横振り作業ができない。
又、屋根が割れるので雨漏りの原因ともなり、
更に重量が重たい欠点がある。
更に重量が重たい欠点がある。
そこで本発明は上記欠点をく除去し、トラツク
荷台の屋根煽り部材をトラツク荷台の外に位置し
てトラツク荷台の屋根をほとんど開放すると共
に、後部壁も移動して後部よりの積み下ろしも可
能としたものである。
荷台の屋根煽り部材をトラツク荷台の外に位置し
てトラツク荷台の屋根をほとんど開放すると共
に、後部壁も移動して後部よりの積み下ろしも可
能としたものである。
上記問題点を解決するため本発明は、トラツク
荷箱の側面及び屋根の一部を覆う部分より成る断
面が略L字形の左右の屋根煽り部材が、トラツク
荷台の長手方向に設けたセンターフレームに開閉
自在に止着されたトラツク荷台に於いて、屋根煽
り部材が移動手段によりセンターフレームと共に
センターより左右に移動することを特徴としたも
のである。
荷箱の側面及び屋根の一部を覆う部分より成る断
面が略L字形の左右の屋根煽り部材が、トラツク
荷台の長手方向に設けたセンターフレームに開閉
自在に止着されたトラツク荷台に於いて、屋根煽
り部材が移動手段によりセンターフレームと共に
センターより左右に移動することを特徴としたも
のである。
又、本発明は屋根煽り部材と後部壁が一体に移
動するものである。
動するものである。
次に本発明の作用を図面に基づき説明すれば、
第1図及び第2図に示すものは屋根煽り部材6が
横移動するもので、先ず後壁3の両側の係止具1
4の係止を解き、固定柱12を倒した後、開放す
る側の屋根煽り部材6を上方へ回動し、モーター
10を始動すれば、前後の壁2,3上に設けた螺
軸4が回転し、該螺軸4に係合するブラケツト5
が移動するから、屋根煽り部材6は共に移動し、
荷台1上を開放する。
第1図及び第2図に示すものは屋根煽り部材6が
横移動するもので、先ず後壁3の両側の係止具1
4の係止を解き、固定柱12を倒した後、開放す
る側の屋根煽り部材6を上方へ回動し、モーター
10を始動すれば、前後の壁2,3上に設けた螺
軸4が回転し、該螺軸4に係合するブラケツト5
が移動するから、屋根煽り部材6は共に移動し、
荷台1上を開放する。
そして、屋根煽り部材6は断面が略L字形で開
放時、第2図の如く屋根煽り部材6が荷台上を覆
う部分はわずかでほとんど全開放に近い状態にな
るものである。
放時、第2図の如く屋根煽り部材6が荷台上を覆
う部分はわずかでほとんど全開放に近い状態にな
るものである。
又、第3図乃至第7図は屋根煽り部材6と一体
に後壁3も移動するもので、その作用は先ず、前
記同様後壁3の両側の係止具14の係止を解き、
固定柱12を倒した後、開放する側の屋根煽り部
材6を上方へ回動し、モーター10を始動するの
であるが、前壁2上に設けた螺軸4に係合するブ
ラケツト5には屋根煽り部材6の一端が連結さ
れ、又後壁3の下方の荷台上に設けた螺軸4に係
合するブラケツト5には屋根煽り部材6の他端を
固定している後壁3が連結されている。
に後壁3も移動するもので、その作用は先ず、前
記同様後壁3の両側の係止具14の係止を解き、
固定柱12を倒した後、開放する側の屋根煽り部
材6を上方へ回動し、モーター10を始動するの
であるが、前壁2上に設けた螺軸4に係合するブ
ラケツト5には屋根煽り部材6の一端が連結さ
れ、又後壁3の下方の荷台上に設けた螺軸4に係
合するブラケツト5には屋根煽り部材6の他端を
固定している後壁3が連結されている。
従つて、モーター10を始動すれば両ブラケツ
ト5,5が移動するから、屋根煽り部材6及び後
壁3は共に移動し、荷台1の上部は全開放され、
又荷台1の後部も半ば開放されるのである。
ト5,5が移動するから、屋根煽り部材6及び後
壁3は共に移動し、荷台1の上部は全開放され、
又荷台1の後部も半ば開放されるのである。
以下本発明の実施例を図面に基づき説明すれ
ば、第1図及び第2図に於いて、1はトラツク荷
台であり、前壁2及び後壁3の上部には横方向に
夫々螺軸4が設置されている。
ば、第1図及び第2図に於いて、1はトラツク荷
台であり、前壁2及び後壁3の上部には横方向に
夫々螺軸4が設置されている。
5は螺軸4が螺入しているブラケツトであり、
該ブラケツト5に屋根煽り部材6の基端を止着し
たセンターフレーム7の端部が固定されている。
従つて、螺軸4の回転によりブラケツト5がセン
ターより左右動すれば、屋根煽り部材6が同行す
る。
該ブラケツト5に屋根煽り部材6の基端を止着し
たセンターフレーム7の端部が固定されている。
従つて、螺軸4の回転によりブラケツト5がセン
ターより左右動すれば、屋根煽り部材6が同行す
る。
8はブラケツト5の下面に設けた車輪、9は正
逆回転モーター10の軸に取り付けた歯車であ
り、該歯車9に螺軸4に取り付けた歯車11が噛
合している。
逆回転モーター10の軸に取り付けた歯車であ
り、該歯車9に螺軸4に取り付けた歯車11が噛
合している。
12は後壁3の両側に設けた係止片13に係合
する係止具14を具備する固定用柱であり、基端
は荷台の両側後端に起倒可能に蝶着されている。
する係止具14を具備する固定用柱であり、基端
は荷台の両側後端に起倒可能に蝶着されている。
第3図乃至第7図は屋根煽り部材6と共に後壁
3も共に移動するもので、前壁2上には前同様螺
軸4が荷台の横方向に設置され、該螺軸4に螺入
しているブラケツト5に屋根煽り部材6の基端を
止着したセンターフレーム7の先端が固定されて
おり、又センターフレーム7の後端は後壁3に固
定されている。
3も共に移動するもので、前壁2上には前同様螺
軸4が荷台の横方向に設置され、該螺軸4に螺入
しているブラケツト5に屋根煽り部材6の基端を
止着したセンターフレーム7の先端が固定されて
おり、又センターフレーム7の後端は後壁3に固
定されている。
そして、後壁3の下方の荷台上に横方向に螺軸
4が設置され、該螺軸4に後壁3の下部に取り付
けられたブラケツト5が螺合されている。
4が設置され、該螺軸4に後壁3の下部に取り付
けられたブラケツト5が螺合されている。
第8図はスクリユー方式に換え、チエーン及び
ワイヤー送り方式に依り屋根煽り部材6と後壁3
を横移動するもので、荷台後部にモーター10を
設置して該モーター10の軸に設けた歯車9に実
線に示す様にチエーン15を係合し、チエーン1
5の両端を荷台後面のガイド車16に掛設して交
差し、その端部を横移動する後壁3の四隅に設け
たガイド車16に掛設した後、センターフレーム
7のガイド車17に掛設し、更に前壁2上をスラ
イドする横桁18の両端に設けたガイド車19に
掛設した後交差し、両端を前壁2に止着20した
ものである。
ワイヤー送り方式に依り屋根煽り部材6と後壁3
を横移動するもので、荷台後部にモーター10を
設置して該モーター10の軸に設けた歯車9に実
線に示す様にチエーン15を係合し、チエーン1
5の両端を荷台後面のガイド車16に掛設して交
差し、その端部を横移動する後壁3の四隅に設け
たガイド車16に掛設した後、センターフレーム
7のガイド車17に掛設し、更に前壁2上をスラ
イドする横桁18の両端に設けたガイド車19に
掛設した後交差し、両端を前壁2に止着20した
ものである。
本発明に依れば、トラツク荷台の屋根煽り部材
6がほとんど開放されるから、荷物の積み下ろし
にクレーンを使用することができ、又屋根煽り部
材6はセンターより左右何れの方向にも移動する
から、トラツクの横付けに際し、荷台の開放側を
考慮する必要がなく作業能率を一段と向上し得る
ものである。
6がほとんど開放されるから、荷物の積み下ろし
にクレーンを使用することができ、又屋根煽り部
材6はセンターより左右何れの方向にも移動する
から、トラツクの横付けに際し、荷台の開放側を
考慮する必要がなく作業能率を一段と向上し得る
ものである。
又、後壁3も開放するから、後部からの積み下
ろしもできるものであつて有用な発明である。
ろしもできるものであつて有用な発明である。
第1図は本発明の実施例を示した斜視図、第2
図は同上の背面図、第3図は他の実施例を示した
斜視図、第4図は同上の正面図、第5図は同上の
一部背面図、第6図は同上の部分図、第7図は同
上の側面図、第8図は他の実施例を示した斜視
図、第9図は本発明の作用を示した背面図、第1
0図乃至第12図は従来の作用を示した背面図で
ある。 符号、1はトラツク荷台、3は後部壁、6は屋
根煽り部材、7はセンターフレーム。
図は同上の背面図、第3図は他の実施例を示した
斜視図、第4図は同上の正面図、第5図は同上の
一部背面図、第6図は同上の部分図、第7図は同
上の側面図、第8図は他の実施例を示した斜視
図、第9図は本発明の作用を示した背面図、第1
0図乃至第12図は従来の作用を示した背面図で
ある。 符号、1はトラツク荷台、3は後部壁、6は屋
根煽り部材、7はセンターフレーム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 トラツク荷箱の側面及び屋根の一部を覆う部
分より成る断面が略L字形の左右の屋根煽り部材
6が、トラツク荷台1の長手方向に設けたセンタ
ーフレーム7に開閉自在に止着されたトラツク荷
台に於いて、屋根煽り部材6が移動手段によりセ
ンターフレーム7と共にセンターより左右に移動
することを特徴としたトラツク荷台。 2 屋根煽り部材6と後部壁3が一体に移動する
特許請求の範囲第1項記載のトラツク荷台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22233285A JPS6283230A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | トラツク荷台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22233285A JPS6283230A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | トラツク荷台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6283230A JPS6283230A (ja) | 1987-04-16 |
| JPH0321376B2 true JPH0321376B2 (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=16780685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22233285A Granted JPS6283230A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | トラツク荷台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6283230A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01178130U (ja) * | 1988-06-07 | 1989-12-20 | ||
| JPH02175425A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-06 | Kiyoji Kazume | トラックの門戸移動荷台に於ける開閉屋根のシリンダーホース移動装置 |
| JPH0780470B2 (ja) * | 1990-10-11 | 1995-08-30 | 喜与治 蚊爪 | トラック荷箱の門戸移動装置 |
| JPH0820365A (ja) * | 1994-07-08 | 1996-01-23 | Nissan Diesel Motor Co Ltd | トラックのボデー装置 |
| JP5661574B2 (ja) * | 2011-07-29 | 2015-01-28 | 勇 中村 | ウイング式車両荷室 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5434911U (ja) * | 1977-08-15 | 1979-03-07 | ||
| JPS59137821U (ja) * | 1983-03-04 | 1984-09-14 | 美川ボデ−株式会社 | 貨物自動車に於ける↑¬形屋根煽りの開閉移動装置 |
-
1985
- 1985-10-04 JP JP22233285A patent/JPS6283230A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6283230A (ja) | 1987-04-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |