JPH03212185A - カーテン駆動装置 - Google Patents

カーテン駆動装置

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JPH03212185A
JPH03212185A JP2005940A JP594090A JPH03212185A JP H03212185 A JPH03212185 A JP H03212185A JP 2005940 A JP2005940 A JP 2005940A JP 594090 A JP594090 A JP 594090A JP H03212185 A JPH03212185 A JP H03212185A
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JP
Japan
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voltage
circuit
motor
power supply
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP2005940A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukihiko Okamura
幸彦 岡村
Hiroaki Koshin
博昭 小新
Koji Soshin
耕児 宗進
Norihito Shiraiwa
紀人 白岩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、スイッチ操作に応じて自動的にカーテンを開
閉するカーテン駆動装置に関するものである。
[従来の技術] 第4図にスイッチ操作に応じて自動的にカーテンを開閉
する従来のカーテン駆動装置を示す。このカーテン駆動
装置では、カーテンの自動開閉をカーテンレール内に組
み込まれたモータ(リニアモータを含む)Mにより行い
、交流電源ACをダイオードブリツノDB及び平滑コン
デンサC1で整流平滑して得た直流電圧vbをコンバー
タ回路1で降圧してモータMの駆動電源Vcを作成し、
このコンバータ回路1の出力に設けられた極性切換回路
2を介してモータMに正逆方向の電流を切換的に流して
モータMを正逆回転させ、カーテンを開閉駆動する。こ
こで、上記コンバータ回路1としては、交流電源ACを
整流平滑して得た直流電圧vbを高周波電圧に変換する
と共に、この高周波電圧を整流平滑して駆動電源Vcを
作成するものを用いである。また、極性切換回路2は、
2つのリレー接点からなる2組の直列回路をコンバータ
回路1の出力に接続し、夫々の直列接続されたリレー接
点の接続、α間にモータMを接続した所謂ブリッジ構成
になっており、図中対角位置にあるリレー接、+iを組
にして、相反して夫々の組のリレー接点をオン、オフす
ることによりモータMに正逆方向の電流を流す。この極
性切換回路2のリレー接点の切換制御は、切換制御回路
3により行い、切換制御回路3への開閉信号の入力をス
イッチSW2の操作により行う。このスイッチSW2で
はカーテンの駆動を停止する操作も行えるようになって
おり、このとき切換制御回路3は交流電源ACとグイオ
ードブリッジDBとの間に挿入された電源スイッチSW
1を開くことにより、モータMへの電源の供給を停止し
てモータMを停止する。
なお、このスイッチSW、はスイッチSW2による開閉
信号が入力された際には同時に閉じるように切換制御回
路3により制御される。
ところで、この種のカーテン駆動装置では、カーテンの
rlR閉速度がカーテンの重量や電源電圧の変動により
影響を受けることは好ましくないので、カーテンを一定
速度で開閉する必要がある。そこで、第3図回路ではカ
ーテンの開閉速度を一定に制御する定速制御手段を設け
である。この定速制御手段は、カーテンの開閉速度に対
応するモータMの動作速度を検知するエンコーグ4aと
、エンコーグ4aのパルス出力を電圧信号に変換するF
V変換回路4b、モータMを定速動作させるための基底
電圧を作成する基底電圧作成回路4c、及びFV変換器
4b出力と基底電圧作成回路4c出力とを加算する加算
回路4dと、この加算回路4dの出力に応じて上記コン
バータ回路1のスイッチング素子Q1のオンデユーテイ
を制御してモータMの動作速度を一定に制御する所謂P
WM方式のスイッチング制御回路4eとで構成しである
。なお、定速制御手段を構成する各回路には制御電源回
路6から電源が供給されており、この制御電源回路6は
第5図に示すトランジスタQいツェナダイオードZD、
及び抵抗R+ −Rzからなるシリーズレギュレータで
構成してあり、交流電源ACを整流平滑して得た直流電
圧vbを定電圧化して制御電源Vceを作成している。
第6図は定速度制御手段の具体回路であり、エンコーグ
4aの出力を波形整形する波形整形回路11と、この波
形整形回路11の出力を直流電圧に変換する直流電圧変
換回路12とでFV変換回路4bを構成しである。ここ
で、波形整流回路11は、エンコーグ4aからの出力さ
れる第7図(c)に示スパルス出力■。をパルス幅が一
定のパルス信号に波形整形するもので、また直流電圧変
換回路12は)?ンノスタQ s 、コンデンサC,及
び抵抗R5tR@で構成してあり、上記波形整形回路1
1の出力でオン、オフ制*i!−れるトランジスタQ。
のオン時にコンデンサCIを充電し、コンデンサC,の
m端にエンコーグ4aのパルス出力v0の周期に比例し
た電圧を発生する。基底電圧発生回路4cは抵抗R,,
R,で構成され、抵抗R,,R,による分圧電圧がモー
タMを最大速度で動作させる基底電圧となる。加算回路
4dは、オペアンプOP1及び抵抗R+ o −RI3
で構成しである。スイッチング制御回路4eは、例えば
上下2値の電圧に周期的に変化する三角波の比較電圧と
加算回路4dの出力電圧■、とを比較して、出力電圧v
つよりも比較電圧が高いときにハイレベルとなる矩形波
パルスを出力するものである。
さらに、上述のようにカーテンの開閉速度を一定に制御
すると、カーテンの開閉時に急激にカーテンが動くため
、操作者に不快感を与えることがある。そこで、このカ
ーテン駆動装置ではスロースタート手段を設けることに
より、開閉駆動直後はカーテンはゆっくりと動かし、時
間経過と共に定速に近付けるようにしである。このスロ
ースタート手段は、基底電圧作成回路4cの抵抗R5に
並列に接続されたコンデンサC2及び抵抗R9の直列回
路で構成してあり、モータMの起動時に制御電源回路6
の立上りに応じた1m分波形の電圧を基底電圧作成回路
4bから出力する。
まず、カーテンが開閉動作中にある場合の上記定速制御
手段4の動作を説明する。今、モータMが動作している
状態で、モータMの速度が速くなったとすると、このと
きエンコーグ4aのパルス出力の周期が短(なることに
よりFV変換回路4bの出力電圧が高くなり、加算回路
4dの出力電圧■3も高くなる。この加算回路4dの出
力電圧■3を受けたスイッチング制御回路4eでは出力
パルスのパルス幅を狭くしてコンバータ回路1のスイッ
チング素子のオン期間を短く制御する。このため、コン
バータ回路1の出力が低下し、モータMに流される電流
が減少し、モータMの動作速度が引き下げられる。逆に
、モータMの速度が遅くなると、エンコーグ4aのパル
ス出力の周期が艮(なり、Fvgi換回路4bの出力電
圧が低下し、加算回路4dの出力電圧■、も低下する。
この加算回路4dの出力電圧■3を受けたスイッチング
制御回路4eでは出力パルスのパルス幅を広くして、上
述の場合とは逆にコンバータ回路1のスイッチング素子
のオンデユーテイを長くする。従って、コンバータ回路
1の出力が上がり、モータMに流れる電流が増加して、
モータMの動作速度が引き上げられる。このようにして
定速制御手段でモータMの動作速度を一定に制御し、カ
ーテンの開閉速度を一定にする。
次に、スロースタート手段の動作を説明する。
カーテンを開閉する操作がスイッチSW2で行われるお
、電源スイッチSW1が閉じて、ダイオードブリッジD
B及び平滑コンデンサCIで交流電源ACを整流平滑し
た直流電圧が第7図(a)に示すようにコンバータ回路
1に印加される。そして、このように電源スイッチSW
1が閉じられると、第7図(b)に示すように制御電源
回路6から定速制御手段に制御電源Vecが供給される
ので、このときコンデンサC2を介して電流が流れ、第
7図(e)に示すように制御電源Vecの電圧から徐々
に低下する電圧が基底電圧作成回路4Cの出力として出
力される。なお、この電源スイッチSWlの投入時には
まだモータM′は回献していないので、このときのFV
変換回路4bの出力はOvで、この基底電圧作成回路4
cの出力がそのまま第7図(f)に示す加算回路4dの
出力電圧■、となる。この出力電圧■、がコンデンサC
2の充電に伴って第7図(e)に示すように減少し、ス
イッチング制御回路4eの比較電圧の上限電圧Vsより
も低下すると、比較電圧が出力電圧V、よりも高いとき
に/)イレベルとなる矩形出力がスイッチング制御回路
4eから出力される。つまり、このスイッチング制御回
路4eの出力がハイレベルであるとき、コンバータ回路
1のスイッチング素子がオンし、コンバータ回路1の出
力が生じ、極性切換回路2を介してモータMに印加され
る。従って、モータMは電流゛方向により!ll!閉い
ずれかの方向に駆動される。
このスイッチング制御回路4eの出力のパルス幅は、第
7図(f)に示すように徐々に低下する加算回路4dの
出力電圧V、に伴って広くなり、コンバータ回路1のス
イッチング素子のオン期間が長くなり、モータMに供給
される電流が増加して、モータMの動作速度が上がる。
そして、コンデンサC2が完全に充電されると、基底電
圧作成回路4Cの出力電圧■2は抵抗Ry * Rsで
決まる電圧になり、この電圧にモータMの動作周期に比
例した直流電圧■1を加算した電圧まで加算回路4dの
出力電圧■、が低下すると、この電圧で出力電圧■、は
安定し、以降モータMは上述した定速制御状態となる。
[発明が解決しようとする課題1 上記カーテン駆動装置におけるグイオードブリツノDB
及び平滑コンデンサC7により整流平滑して得た直流電
圧vbは140■であり、この直流電圧を制御電源回路
6で定電圧化して作成される制御電源Vccの電圧は5
〜15V程度である。そこで、電源スイッチSWlを開
いて交流電源ACの供給を連断したとしても、直流電圧
vbが制御電源Vccの電圧まで降下しないと、制御電
源Veeの電圧降下は開始されず、電源スイッチSW1
が開かれた後に制御電源VceがO■となるまでに時間
を要することになる。従って、例えばカーテンを停止し
た直後(制御電源Vccの電圧が降下する前)にカーテ
ンのIIF!閉動作させると、スロースタート手段を構
成するコンデンサC2が全く放電されない状態から動作
が開始されることになり、このためスロースタートがか
からずにカーテンが急激に開閉動作を起こすことになる
問題があった。
しかも、上記スロースタート手段を構成するコンデンサ
C2やFV変換回路4bのコンデンサCとしては比較的
に大容量のものが用いられるため、例えばコンデンサC
2の充電電荷が充分に放′!ILされない内に、カーテ
ンが開閉動作されると、上述したスロースタートがかか
らないと同様の現象が起こる恐れがある。また、F■変
換回路4bのコンデンサC3の充電電荷が充分に放電さ
れない内に、カーテンが開閉動作されると、このコンデ
ンサC8の電圧に基準電圧発生回路4cの出力電圧を加
算した出力が加算回路4dから出力され、加算回路4d
の出力電圧■3が異常に^くなり、カーテンが動き始め
るまでに時間がかかることになる。
本発明は上述の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、カーテンを停止した後に再びカーテ
ンを開閉動作させる制御を行った場合に、所定の動作で
確実に動作し、しかもカーテンが動くまでに時間がかか
ることがないカーテン駆動装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明はモータの停止時に
制御電源回路から定速制御手段への制御電源の供給を停
止させる電源供給制御手段を設けである。
[作用1 本発明は、上述のように電源供給制御手段を備えること
により、モータが停止されたときには交流電源を整流平
滑して得た直流電圧がI制御電源の電圧まで低下するの
を待たずに制御電源回路から定速制御手段への電源の供
給を停止することができるようにし、これによりスロー
スタート手段やFV変換回路の備えるコンデンサの充電
電荷が速やかに放電されるようにして、カーテンを停止
した後に再びカーテンを開閉動作させでも、所定の動作
で確実に動作し、カーテンが動くまでに時間がかかるこ
とがないようにしたものである。
[実施例] 第1図乃至第3図に本発明の一実施例を示す。
なお、本実施例の基本構成は従来技術の項で説明したも
のと同じであるので、以下の説明では本実施例の特徴と
する部分に関してのみ説明する。
本実施例では、第1図に示すように、制御電源回路6に
モータMの停止時に定速制御手段への制御′IL源Ve
cの供給を停止させる電源供給制御手段を設けてあり、
この電源供給制御手段をツェナグイオードZD、の両端
に接続されたトランジスタQ2、トランジスタQ2のバ
イアス抵抗R3t R4及1スイツチSW2により停止
信号が入力された際の切換制御回路3の停止出力により
開閉制御されるスイッチ手段S1とで構成しである。
この制御電源回路6では、モータMが動作中には処2図
(b)に示すようにスイッチ手段S1が閉じた状態にな
っており、この際にはトランジスタQ2がオフであるの
で、制御f電源回路6からは第2図(d)に示すように
直流電圧vbを定電圧化して作成された制御電源Vee
が定速制御手段に供給される。
そして、スイッチSW2を操作してモータMを第2図(
a)に示すように停止すると、このときの切換制御回路
3の停止出力によりスイッチ手段Sが第2図(b)に示
すように開らかれ、トランジスタQ2がオンする。この
ため、ツェナダイオードZD、の両端が短絡され、第2
図(d)に示すように定速制御手段への制御電源Vec
の供給が停止される。従って、スロースタート手段及び
FV変変面回路コンデンサC,,C2は夫々抵抗R6及
び抵抗R2〜R5を介して速やかに放電され、加算回路
4dの入力電圧■1が第2図(f)、(g)に示すよう
に速やかに低下し、このときの加算回路4dの出力電圧
■3も第2図(h)に示すように速やかに低下する。
従って、モータMが再起動された際には第2図(:)に
示す所望のスロースタート動作するための電流I、がモ
ータに供給される。また、FVV換回路4bのコンデン
サC1の充電電荷も充分に放電されるので、カーテンが
動き始めるまでに時開を要する問題も起こらない。なお
、スイッチ手段S1が開かれる期間をコンデンサC,,
C2が充分に放電する時間以上にすると、さらに確実に
モータMを再起動させることができる。このスイッチ手
PiSは例えばリレー接、αや7オトカプラ等を用いて
構成すれば良い。
[発明の効果1 本発明は上述のように、モータの停止時に制御電源回路
から定速制御手段への制御電源の供給を停止させる電源
供給制御手段を設けであるので、モータが停止されたと
きには交流電源を整流平滑して得た直流電圧が制御電源
の電圧まで低下するのを待たずに制御電源回路から定速
制御手段への電源の供給を停止することができ、このた
めスロースタート手段やFVV換回路の備えるコンデン
サの充電電荷が速やかに放電され、カーテンを停止した
後に再びカーテンを開閉動作させても、所定の動作で速
やかに且つ確実に動作させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の制御電源回路の回路図、第
2図は同上の動作説明図、第3図は全体構成を示す回路
図、第4図は従来例の回路図、第5図は制御電源回路の
具体回路図、第6図は定速制御手段の具体回路図、第7
図は動作説明図である。 1はコンバータ回路、2は極性切換回路、3は切換制御
回路、4aはエンコーグ、4bはFVV換回路、4cは
基底電圧作成回路、4dは加算回路、4eはスイッチン
グ制御回路、6は制御電源回路、ACは交流電源、Mは
モータ、Q2はトランジスタ、Slはスイッチ手段であ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)カーテンを開閉駆動するモータと、交流電源を整
    流平滑して得た直流電圧をスイッチング素子のオン、オ
    フにより高周波電圧に変換すると共に、この高周波電圧
    を整流平滑してモータの駆動電源を作成する駆動電源作
    成手段と、スイッチ操作に応じて駆動電源作成手段の出
    力のモータへの印加方向の切換制御及び電源スイッチの
    開閉制御により交流電源の供給制御を行ってモータの正
    逆回転制御及び停止制御を行う回転、停止制御手段と、
    モータの動作速度を検出して上記駆動電源作成手段のス
    イッチング素子のオンデューティを制御することにより
    モータの動作速度を一定に制御する定速制御手段と、交
    流電源を整流平滑して得た直流電圧から定速制御手段の
    制御電源を作成する制御電源回路とを備え、モータの動
    作速度を検出するエンコーダと、こめエンコーダのパル
    ス出力を電圧信号に変換するFV変換回路と、モータを
    定速動作させるための基底電圧を作成する基底電圧作成
    回路と、FV変換回路及び基底電圧作成回路の出力とを
    加算する加算回路と、加算回路の出力電圧と上下2値の
    値に周期的に変化する比較電圧とを比較して比較電圧が
    加算回路の出力電圧よりも高いときにハイレベルとなる
    パルス出力を生じ、このパルス出力で上記スイッチング
    素子のオンデューティを制御するスイッチング制御回路
    とで定速制御手段を構成し、モータの起動時にスイッチ
    ング制御回路の比較電圧の上限電圧以上の電圧から徐々
    に基底電圧まで低下する電圧を基底電圧作成回路の出力
    として加算回路に入力して、モータの正逆回転制御時に
    モータの動作速度を緩やかに上昇させるスロースタート
    手段を備えたカーテン駆動装置において、モータの停止
    時に上記制御電源回路から定速制御手段への制御電源の
    供給を停止させる電源供給制御手段を設けたカーテン駆
    動装置。
JP2005940A 1990-01-13 1990-01-13 カーテン駆動装置 Pending JPH03212185A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5245012A (en) * 1975-10-07 1977-04-08 Hitachi Koki Co Ltd Soft start circuit for motor
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