JPH03208955A - 複合防音床材 - Google Patents
複合防音床材Info
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- JPH03208955A JPH03208955A JP257890A JP257890A JPH03208955A JP H03208955 A JPH03208955 A JP H03208955A JP 257890 A JP257890 A JP 257890A JP 257890 A JP257890 A JP 257890A JP H03208955 A JPH03208955 A JP H03208955A
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- Pending
Links
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は複合防音床材に関するものである。
木質系の床材はダニ公害の影響でマンション、公団住宅
等以前に使用されていた絨穂、カーペットの代替として
、清潔感と高級感が評価され近年急速に需要の拡大して
いる商品である。
等以前に使用されていた絨穂、カーペットの代替として
、清潔感と高級感が評価され近年急速に需要の拡大して
いる商品である。
[従来の技術]
従来より、皿の落下音や椅子の引きずり音等の軽量床衝
撃音を改善した木質系の複合防音床材として、木質の床
部材と種々の緩衝材がそれぞれ1層以上積層されたもの
が提案されている。これらの床材の防音性能を発現させ
る機構は、緩衝性と固体伝搬音の伝達経路を小さくする
というものである。そのため、防音性能をより向上させ
ようとすると、荷重のかかった部分がへこみやすくなる
、厚みが厚くなる等の実用面での問題が生じるので、達
成できる防音性能には自ずと限界があった。しかも、こ
の防音性能のレベルは、以前に使用されていた絨穂、カ
ーペットの防音性能のレベルと比較すると劣っているた
め、不満があった。
撃音を改善した木質系の複合防音床材として、木質の床
部材と種々の緩衝材がそれぞれ1層以上積層されたもの
が提案されている。これらの床材の防音性能を発現させ
る機構は、緩衝性と固体伝搬音の伝達経路を小さくする
というものである。そのため、防音性能をより向上させ
ようとすると、荷重のかかった部分がへこみやすくなる
、厚みが厚くなる等の実用面での問題が生じるので、達
成できる防音性能には自ずと限界があった。しかも、こ
の防音性能のレベルは、以前に使用されていた絨穂、カ
ーペットの防音性能のレベルと比較すると劣っているた
め、不満があった。
[発明が解決しようとする課題]
本発明の目的は、従来の機構に従来とは異なった機構を
加えて防音性能を発現させ、実用面での問題を生じさせ
ることなく防音性能を向上させることにある。
加えて防音性能を発現させ、実用面での問題を生じさせ
ることなく防音性能を向上させることにある。
[課題を解決するための手段コ
上記のような現状に鑑み、本発明者らは鋭意検討を重ね
た結果、本発明を完成するに至った。
た結果、本発明を完成するに至った。
即ち、上から木質表面材、緩衝材、台板、緩衝材の4層
、又はさらに台板、緩衝材をそれぞれ1層以上重ねた6
層以上からなる床材において、台板と緩衝材との間に空
隙が設けられ、かつ、1層以上の台板に少なくとも1個
の貫通孔が開けられ、その貫通孔は上下に存在する空隙
を連結していることを特徴とする複合防音床材に関する
。
、又はさらに台板、緩衝材をそれぞれ1層以上重ねた6
層以上からなる床材において、台板と緩衝材との間に空
隙が設けられ、かつ、1層以上の台板に少なくとも1個
の貫通孔が開けられ、その貫通孔は上下に存在する空隙
を連結していることを特徴とする複合防音床材に関する
。
[作用]
以下、本発明を詳細に説明する。
本発明によって付加される防音性能の発現機構は、床材
に加えられる衝撃エネルギー等を、空気の特性を利用し
、台板に開けられた穴を通して空気と板の摩擦によって
損失させるというものである。この機構を有効に発現さ
せるための構成を以下に説明する。
に加えられる衝撃エネルギー等を、空気の特性を利用し
、台板に開けられた穴を通して空気と板の摩擦によって
損失させるというものである。この機構を有効に発現さ
せるための構成を以下に説明する。
本発明に用いられる緩衝材は、荷重に対するへたりが少
ない上で、ある程度クッション性を持つているものであ
れば、材質にはこだわらない。従来より、床材に用いら
れている緩衝材が使用できる。例えば、ポリエチレン系
、ポリ塩化ビニル系等の高分子系発泡体、グラスウール
等の繊維系の材料等である。また、各々の層の緩衝材の
材質は異なっても差し支えない。
ない上で、ある程度クッション性を持つているものであ
れば、材質にはこだわらない。従来より、床材に用いら
れている緩衝材が使用できる。例えば、ポリエチレン系
、ポリ塩化ビニル系等の高分子系発泡体、グラスウール
等の繊維系の材料等である。また、各々の層の緩衝材の
材質は異なっても差し支えない。
台板の上下の空隙は、台板の切削加工、又は緩衝材の切
削加工もしくはエンボス加工によって設ける。例えば、
台板の表面を削る、緩衝材の表面を削る、緩衝材を切り
抜く、高分子系の発泡体にエンボス加工を行い表面に凹
凸模様をつける等が挙げられる。この時上下に空隙を設
ける方法は、同一でなくても良い。上面から見た際の床
材の面積に対する空隙の面積の割合は、防音性能の点か
らは大きい方が好ましいのであるが、実用性能の点から
施工後、床材にlkg/cm2の荷重がかかった際の沈
み込みが3mm以下となるようにする方が好ましい。又
上下の空隙の大きさは異なっても良い。更に、上下どち
らか一方の空隙を床材に内在させ、他方は外部との空気
の流通が可能であるようにすると、本発明による効果は
大きくなり好ましい。
削加工もしくはエンボス加工によって設ける。例えば、
台板の表面を削る、緩衝材の表面を削る、緩衝材を切り
抜く、高分子系の発泡体にエンボス加工を行い表面に凹
凸模様をつける等が挙げられる。この時上下に空隙を設
ける方法は、同一でなくても良い。上面から見た際の床
材の面積に対する空隙の面積の割合は、防音性能の点か
らは大きい方が好ましいのであるが、実用性能の点から
施工後、床材にlkg/cm2の荷重がかかった際の沈
み込みが3mm以下となるようにする方が好ましい。又
上下の空隙の大きさは異なっても良い。更に、上下どち
らか一方の空隙を床材に内在させ、他方は外部との空気
の流通が可能であるようにすると、本発明による効果は
大きくなり好ましい。
台板にはこの板の上下に存在する空隙を連結するための
穴を開ける。この穴の大きさ、個数は、中間層及び最下
層の空隙の大きさ、台板の厚み、特に床衝撃音レベルを
下げたい周波数等によって決定する。例えば、台板の厚
みが6 m m s最下層の緩衝材は直径が10mm,
厚みが3mmである凸部と厚みが1mmである凹部を持
ち、凸部の中心間隔は30mmである場合、中間層の空
隙の上面から見たときの面積に対する台板に開ける穴の
面積の割合を0.01〜0.1%とすると250Hzの
音を中心に床衝撃音レベルが下がる。
穴を開ける。この穴の大きさ、個数は、中間層及び最下
層の空隙の大きさ、台板の厚み、特に床衝撃音レベルを
下げたい周波数等によって決定する。例えば、台板の厚
みが6 m m s最下層の緩衝材は直径が10mm,
厚みが3mmである凸部と厚みが1mmである凹部を持
ち、凸部の中心間隔は30mmである場合、中間層の空
隙の上面から見たときの面積に対する台板に開ける穴の
面積の割合を0.01〜0.1%とすると250Hzの
音を中心に床衝撃音レベルが下がる。
以上の様に規定された部材を、上から木質表面材、緩衝
材、台板、緩衝材の順に接着剤を用いて貼り合わせるこ
とによって本発明の複合防音床材を得ることができる。
材、台板、緩衝材の順に接着剤を用いて貼り合わせるこ
とによって本発明の複合防音床材を得ることができる。
[実施例]
以下、本発明を実施例に基づいて説明するが、本発明は
これらの実施例によって何ら限定されるものではない。
これらの実施例によって何ら限定されるものではない。
(実施例1)
上から大きさ300X300mm,厚み3.5mmの表
面化粧台板、厚み2mmのポリオレフイン樹脂系発泡体
(ライオン社製、商品名「ライオンボードFJ)を第1
図のように切断したもの、大きさ300X300mm,
厚み5.5mm中心に直径10mmの穴を開けた台板、
厚み4mmのポリオレフィン樹脂系発泡体(ライオン社
製、商品名「ライオンボードFJ)を第1図のように切
断したものをEVA系接着剤(コニシ社製、商品名rc
Vc3105J)を用いて貼り合わせ複合床材を得た。
面化粧台板、厚み2mmのポリオレフイン樹脂系発泡体
(ライオン社製、商品名「ライオンボードFJ)を第1
図のように切断したもの、大きさ300X300mm,
厚み5.5mm中心に直径10mmの穴を開けた台板、
厚み4mmのポリオレフィン樹脂系発泡体(ライオン社
製、商品名「ライオンボードFJ)を第1図のように切
断したものをEVA系接着剤(コニシ社製、商品名rc
Vc3105J)を用いて貼り合わせ複合床材を得た。
(実施例2)
上から大きさ300X300mm,厚み3.5mmの表
面化粧台板、厚み2mmのポリオレフィン樹脂系発泡体
(ライオン社製、商品゜名「ライオンボードFJ)を第
1図のように切断したもの、大きさ300X300mm
,厚み5.5mm中心に直径10mmの穴を開けた台板
、更に厚み4mmのポリオレフィン樹脂系発泡体(ライ
オン社製、商品名「ライオンボードFJ)を300X5
0mmの大きさに切断したちの2枚を第2図の位置にな
るようEVA系接着剤(コニシ社製、商品名rcVc3
105J)を用いて貼り合わせ複合床材を得た。
面化粧台板、厚み2mmのポリオレフィン樹脂系発泡体
(ライオン社製、商品゜名「ライオンボードFJ)を第
1図のように切断したもの、大きさ300X300mm
,厚み5.5mm中心に直径10mmの穴を開けた台板
、更に厚み4mmのポリオレフィン樹脂系発泡体(ライ
オン社製、商品名「ライオンボードFJ)を300X5
0mmの大きさに切断したちの2枚を第2図の位置にな
るようEVA系接着剤(コニシ社製、商品名rcVc3
105J)を用いて貼り合わせ複合床材を得た。
(比較例1)
上から大きさ300X300mm,厚み3.5mmの表
面化粧台板、厚み2mmのポリオレフィン樹脂系発泡体
(ライオン社製、商品名「ライオンボードFJ)を第1
図のように切断したもの、大きさ300X300mm,
厚み5.5mmの台板、更に厚み4mmのポリオレフィ
ン樹脂系発泡体(ライオン社製、商品名「ライオンボー
ドFJ)を300X50mmの大きさに切断したちの2
枚を第2図の位置になるようEVA系接着剤(コニシ社
製、商品名rcVc3105J)を用いて貼り合わせ複
合床材を得た。
面化粧台板、厚み2mmのポリオレフィン樹脂系発泡体
(ライオン社製、商品名「ライオンボードFJ)を第1
図のように切断したもの、大きさ300X300mm,
厚み5.5mmの台板、更に厚み4mmのポリオレフィ
ン樹脂系発泡体(ライオン社製、商品名「ライオンボー
ドFJ)を300X50mmの大きさに切断したちの2
枚を第2図の位置になるようEVA系接着剤(コニシ社
製、商品名rcVc3105J)を用いて貼り合わせ複
合床材を得た。
(実施例3)
実施例2で示した複合床材の構成の下側に、大きさ30
0X300mm,厚さ3mmの台板、更に厚み2mmの
ポリオレフィン樹脂系発泡体(ライオン社製、商品名「
ライオンボードFJ)をEVA系接着剤(コニシ社製、
商品名rcVc3105」)を用いて貼り合せ複合床材
を得た。
0X300mm,厚さ3mmの台板、更に厚み2mmの
ポリオレフィン樹脂系発泡体(ライオン社製、商品名「
ライオンボードFJ)をEVA系接着剤(コニシ社製、
商品名rcVc3105」)を用いて貼り合せ複合床材
を得た。
(比較例2)
比較例1で示した複合床材の構成の下側に、大きさ3
0 0 X 3 0 0 m m ,厚み3mmの台板
、更に厚み2mmのポリオレフィン樹脂系発泡体(ライ
オン社製、商品名「ライオンボードFJ)をEVA系接
着剤(コニシ社製、商品名rcVc3105」)を用い
て貼り合せ複合床剤を得た。
0 0 X 3 0 0 m m ,厚み3mmの台板
、更に厚み2mmのポリオレフィン樹脂系発泡体(ライ
オン社製、商品名「ライオンボードFJ)をEVA系接
着剤(コニシ社製、商品名rcVc3105」)を用い
て貼り合せ複合床剤を得た。
(床衝撃音試験)
それぞれの例で示した床材を150mmの厚みのコンク
リートスラブ上に900mm四方の範囲で両面テープに
より貼り付けタツピングマシンにより軽量床衝撃音を測
定した。タッピングマシン打点位置は、床材施工部分の
中心位置にタッピングマシンの中央のハンマーが落下す
るようにし、全てのハンマーの打点は対角線上になるよ
うにした。結果を床材の防音性能を表すL値で示すと、
実施例1はL−49、実施例2はL−47、実施例3は
L−45、比較例1はL−52、比較例2はL−50と
なった。
リートスラブ上に900mm四方の範囲で両面テープに
より貼り付けタツピングマシンにより軽量床衝撃音を測
定した。タッピングマシン打点位置は、床材施工部分の
中心位置にタッピングマシンの中央のハンマーが落下す
るようにし、全てのハンマーの打点は対角線上になるよ
うにした。結果を床材の防音性能を表すL値で示すと、
実施例1はL−49、実施例2はL−47、実施例3は
L−45、比較例1はL−52、比較例2はL−50と
なった。
[発明の効果コ
以上の説明から明らかなように本発明よれば、荷重のか
かった部分がへこみやすくなる、厚みが厚くなる等の実
用面での問題を生じさせることなく床材の防音性能を向
上させることができる。
かった部分がへこみやすくなる、厚みが厚くなる等の実
用面での問題を生じさせることなく床材の防音性能を向
上させることができる。
第1図は本発明の床材の構成の発泡体を上面より見た図
である。 第2図は本発明よりなる発泡体の接着位置を示した図で
ある。
である。 第2図は本発明よりなる発泡体の接着位置を示した図で
ある。
Claims (1)
- (1)上から木質表面材、緩衝材、台板、緩衝材の4層
、又はさらに台板、緩衝材をそれぞれ1層以上重ねた6
層以上からなる床材において、台板と緩衝材との間に空
隙が設けられ、かつ、1層以上の台板に少なくとも1個
の貫通孔が開けられ、その貫通孔は上下に存在する空隙
を連結していることを特徴とする複合防音床材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP257890A JPH03208955A (ja) | 1990-01-11 | 1990-01-11 | 複合防音床材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP257890A JPH03208955A (ja) | 1990-01-11 | 1990-01-11 | 複合防音床材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03208955A true JPH03208955A (ja) | 1991-09-12 |
Family
ID=11533254
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP257890A Pending JPH03208955A (ja) | 1990-01-11 | 1990-01-11 | 複合防音床材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03208955A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2048298A2 (de) | 2007-09-14 | 2009-04-15 | KLH Massivholz GmbH | Boden bzw. Decke |
-
1990
- 1990-01-11 JP JP257890A patent/JPH03208955A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2048298A2 (de) | 2007-09-14 | 2009-04-15 | KLH Massivholz GmbH | Boden bzw. Decke |
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