JPH03208615A - 複合型光学素子の製造方法および装置 - Google Patents

複合型光学素子の製造方法および装置

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JPH03208615A
JPH03208615A JP2005193A JP519390A JPH03208615A JP H03208615 A JPH03208615 A JP H03208615A JP 2005193 A JP2005193 A JP 2005193A JP 519390 A JP519390 A JP 519390A JP H03208615 A JPH03208615 A JP H03208615A
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JP
Japan
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mold
bell
base material
optical
glass base
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Pending
Application number
JP2005193A
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English (en)
Inventor
Masaki Shirakawa
白川 正樹
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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  • Surface Treatment Of Glass (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はガラス基材と樹脂層とにより形威される複合型
光学素子の製造方法および製造装置に関する。
(従来の技術〕 近年、ガラス基材の表面に樹脂層を設け、その樹脂層面
を非球面形状等の所望の形状に形威したいわゆる複合型
光学素子が利用されるようになった。しかし、従来、ガ
ラス基材の片面に樹脂層を設けた複合型光学素子の場合
、ガラス基材と樹脂層の光紬を一敗させることが製造上
困難であるといわれている。そこで、特開昭62−27
2203号公報に記載される様にガラス基材の両面に熱
硬化型樹脂から成る非球面賦形層を形戒するための2つ
の金型の光軸を一致させることにより、ガラス基材と樹
脂層の光軸のズレは光学性能上影響をもたなくする方法
が発明されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、前記従来技術に係る製造方法では、ガラ
ス基材層と樹脂の光軸のズレの影響をなくすために樹脂
層とガラス基材の屈折率をほぼ等しくなければならず、
その為使用出来るガラス基材の硝材や樹脂が非常に限ら
れてしまう。従って光学設計の自由度が狭められてしま
う。また、製造上ガラス基材に対し、両面に樹脂層を形
威する為の金型が要求される為、樹脂に光エネルギーを
照射することが出来ず、熱硬化型の樹脂を用いている。
しかし、熱硬化型の樹脂は金型の形状を正確に反転させ
るためには、長時間の低温加熱により硬化させるしかな
い。従って、威形のサイクルタイムが長くなる為量産性
に欠ける。
本発明は上記欠点に鑑み、従来困難とされているガラス
基材の光学芯と樹脂層の光軸を一致させる方法をガラス
基材の片面に光硬化型樹脂層を設3 けた複合型光学素子の製造方法に見出し、ガラス基材の
硝材や樹脂を屈折率に関係なく選択出来る光学設計の自
由度の高い複合型光学素子の加工を可能にし、威形のサ
イクルタイムが短く、高い量産性を持ち、更に金型の形
状反転性も良好な複合型光学素子の製造方法および装置
の提供を目的とする。
〔課題を解決するための手段および作用〕第l図a,b
は本発明の概念図であり、胴型1はその内部にベル部6
を有し、胴型1の内径中心とベル部6の径中心が同時加
工により正確に一致しており、ベル部6の端部は胴型1
の内径中心軸と垂直である。また、ベルホルダー2は胴
型lと嵌合し、ヘル部7の端部はベルホルダー2の嵌合
部外径中心軸と垂直である。
これら胴型l内にベルホルダー2を嵌合してヘル部6お
よび7によりクランプされた光硬化型樹脂5を必要量吐
出してあるガラス基材3は、その偏心精度のバラッキと
は関係なく求芯動作により、その光学芯が胴型1の嵌合
部内径中心軸と正確に−4 一致する(第1図a参照).次にベルホルダー2を胴型
lより外した後、第1図bに示す如く金型4を胴型1に
挿入する。しかして金型4は胴型1と嵌合しており、且
つ金型4の嵌合部外径中心軸と金型成形面の光軸が正確
に一致している。従って金型4により拡げられた樹脂5
を光エネルギーを加えて硬化させた後、金型4から離型
して得られた複合型光学素子はガラス基材3の光学芯と
金型4の成形面を反転した所望の面形状を形威した樹脂
層の光学面光軸が一致している。
本発明は、前記構威から或る製造装置によってガラス基
材の片面に光硬化型樹脂層を形威した複合型光学素子の
製造において、ガラス基材の光学芯をベルクランブによ
り芯出しした後、所望の形状を有する金型により威形を
行うことにより、ベルクランプを行うためのベルホルダ
ーと戒形用金型は同一の胴型と嵌合しているため、ベル
クランプにより芯出しされたガラス基材の光学芯と金型
の成形面光軸を正確に一致させることが可能となる。
〔実施例〕
(第l実施例) 第2図は本発明の第1実施例を示すもので、以下図を参
照しながら詳細に説明する。
第2図aは本発明装置の構戒図であり、同図において胴
型1は、その嵌合部内径中心とベル部6の径中心が一致
する様に同時加工により作られており、さらにベル部6
の端部は胴型1の嵌合部内径中心軸と垂直に加工されて
いる。そして、胴型1は胴型支持部10を介して、ガイ
ド12、13に沿って左右に移動可能な摺動可能な衝動
台11に固定されている。摺動台11の左右移動はシリ
ンダーl2により与えられる。摺動台1lの左右の移動
を円滑に、且つ高精度に行うため、摺動台11にはボー
ルプッシュ(図面指示なし)が取りつけられており、そ
のボールプッシュを介してガイド12、13に沿って摺
動する。一方胴型1内に嵌合するベルホルダー2と金型
4はそれぞれシリンダー20、21により上下の動作を
行い、シリンダー20、21はそれぞれシリンダー支持
部l8、19を介して支持板22に取り付けられている
。ベルホルダー2、金型4と胴型1との嵌合のクリアラ
ンスは10μm前後に押え込まれており、また、ベルホ
ルダー2と金型4の胴型1への挿入をより円滑に行うた
め、胴型lとベルホルダー2の同軸度、胴型1と金型4
の同軸度は可能な限り押え込まれている。 次に、本発
明の加工手順に沿って説明をする。第2図aは所期状態
を示し、胴型lはベルホルダー2の下部において同軸上
に対向位置し、シリンダー20は上昇しているため胴型
1とへルホルダー2は嵌合していない。
この状態でウレタンアクリル系の光硬化型樹脂5が中心
部に吐出されている光学硝材BK−7製のガラス基材3
を胴型l内部のベル部6に乗せる。
次にシリンダー20を動作させベルホルダー2を下降さ
せ胴型1と嵌合させる。そして、ベル部7とベル部6の
間にガラス基材3が挟まるとガラス基材3の求芯動作に
よりガラス基材3の光学芯と胴型lの嵌を部内径中心軸
が一致する(第2図b参照)。次に芯出しされたガラス
基材3の位置が7 ズレないように吸引口15、チューブ16、真空ポンプ
(図示しない)によりエアー吸引する。
なお、14はベル部6内部を密閉状態にするためのフタ
であり、このフタl4は紫外線の透過率が悪くならない
ように石英ガラスでできている。吸引してガラス基材3
をベル部6に固定した状態でシリンダー20を動作させ
、ベルホルダー2を上昇させて胴型l内より抜脱した後
、シリンダー17を作動して胴型1を第2図aの右側に
移動して金型4の下部にその軸芯を一致せしめつつ対向
して配置した後、シリンダ2lを作動して、金型4を下
降させることにより金型4を胴型l内に嵌合させる。シ
リンダー21は金型4の成形面によって所望の樹脂層2
4を形威したところで停止する(第2図C)。この後、
ガラス基材3側から紫外線照射装置23を用いて紫外線
を照射し樹脂を硬化させた後、シリンダー21を動作さ
せることで金型4を胴型1から外す。金型4からガラス
基材3と樹脂の密着体を離型することでガラス基材3と
樹脂層24から成る複台型光学素子を製造する8 ことができる。ガラス基材3の成形面には樹脂5との密
着製を上げるため、シランカップリング剤KBM−50
3 (商品名、信越化学工業■製)によってカンプリン
グ処理しを施すとともに金型4の成形面には離型効果を
向上させるため、シリコンワニス離型剤KA−701(
商品名、信越化学工業■製)によって離型処理を施した
本実施例によって得られた複合型光学素子は、ガラス基
材の偏心精度のバラツキにかかわらず、ガラス基材3の
光学芯と所望の面を有する樹脂層光学面の光軸の傾きが
0.6′以下に抑える事が出来た。また、威形工程のサ
イクルタイムも1分以内と短く威形装置も非常に安価に
出来た。本実施例で胴型1の左右の移動およびヘルホル
ダー2と金型4の上下移動をシリンダーを用いて行って
いる力鮫ボールネジおよびナントを用いたモーター駆動
やその他同様の効果を得られる手段を利用して実施する
ことができる。また、ガラス基材3を光学硝材SF−1
8、K−2等に変えても同様の効果を得ることができる
とともに光硬化型樹脂をポリエステルアクリレート系樹
脂に変えても同様の効果を得ることができる。
(第2実施例) 第3図は本発明の第2実施例を示し、図面において、3
0は回転および上下動可能なピック&プレース式のスカ
ラ型ロボットを示す。胴型1内のベル部6にウレタンア
クリレート系光硬化型樹脂5を吐出された光学硝材BK
−7製のガラス基材3を乗せ、スカラ型ロボット30に
よってベルホルダー2を挿入する。胴型1の加工精度お
よびベルホルダー2の部品精度は第1実施例と同様であ
るため、ガラス基材3は偏心精度にかかわらず、ガラス
基材3の光学芯と胴型1の嵌合部内径中心軸とは一致す
る。次に第l実施例と同様に吸引口l5、チューブ16
、真空ポンプ(図示しない)により芯出し後のガラス基
材3を吸着固定する。
次にベルホルダー2を外し同様に金型4を挿入する。金
型4の挿入により樹脂5が拡がり、所望の樹脂層となる
位置で停止し、紫外線照射装置23により紫外線を照射
して樹脂5を硬化した後金型4を胴型lから外すととも
に金型4より威形品を離型することで複合型光学素子を
得た。ガラス基材3へのカップリング処理および金型4
への離型処理は第1実施例と同様であるため、説明を省
略する。本実施例によって得られた複合型光学素子はガ
ラス基材3の偏心精度のバラッキにかかわらず、ガラス
基材3の光学芯と所望の面を有する樹脂層光学面の光軸
の傾きが0.6′以下に抑えることが出来た。また、ガ
ラス基材3を光学硝材SF−18、K−2に変えても同
様の結果を得た。
また、樹脂をポリエステルアクリレート系光硬化型樹脂
に変えても同様の結果を得た。
(第3実施例) 第4図には本発明の第3実施例を示し、図面において、
金型4はシリンダー43により上下に移動し胴型1の内
径に嵌合あるいは離脱する。ベルホルダー2は金型4と
同様に胴型1の内径に嵌合あるいは離脱自在であり、ベ
ルホルダー2のベル部7の径は金型4の戒形而外径より
わずかに大きくまた、ベルホルダー2のベル部7より内
側は中1 抜きになっている。ベルホルダー2は金型4に対して、
複数個のビス40により、バネ41を介装しつつ取り付
けることによりベルホルダー2を常時下方に付勢してい
る。また、胴型1の側面部の嵌合に影響しない位置にレ
ンズ出し入れ用の孔42が開口してある。
なお、胴型1の加工精度およびベルホルダー2、金型4
の加工方法、部品精度は第1実施例と同様である。以下
、加工手順に沿って説明する。ガラス基材3のほぼ中心
に樹脂5を必要量吐出し、孔42より胴型1のベル部6
上にのせる。この時、シリンダー43は上昇しているた
め、ベルホルダー2のベル部7はガラス基材3を挿入す
るのに充分なだけ上がっている。ウレタンアクリレート
系光硬化型樹脂5が吐出されたガラス基材3をベル部6
に乗せた後、シリンダー43を動作させ金型4およびベ
ルホルダー2を下降させる。第4図aはベルホルダー2
のベル部7がガラス基材3に接触したことを示している
。さらに、金型4を下降させると、ベルホルダー2はバ
ネ41の力により基材3をクランプしガラス基材3は求
芯動作をし、ベル部6、7の中心軸と基材3の光軸が一
致する。
第4図bはさらに金型を下降し樹脂5を拡げ、必要な樹
脂厚さを得たところで、シリンダーを停止した状態を示
す。この状態で、紫外線照射装置44によりガラス基材
3側から紫外線を照射し樹脂5を硬化させる。次にシリ
ンダー43を上昇させると、ベルホルダー2はバネ4l
の反発力により基材3を押し、金型4から基材3と樹脂
層24からなる複合型光学素子45を離型する。本実施
例で得られた複合型光学素子45はガラス基材3の偏心
精度のバラツキにかかわらず、ガラス基材3の光学芯と
所望の面を有する樹脂層光学面の光軸の傾きが0.6′
以下に抑えることが出来た。また、ガラス基材3を光学
硝材SF−18、K−2に変えても、また光硬化型樹脂
をポリエステルアクリレート系樹脂に変えても同様の結
果を得た。
なお、本実施例におけるガラス基材へのカップリング処
理および金型への離型処理は第l実施例と同様である。
本発明における第1〜第3実施例は、いずれもガラス基
材の凹面に凹面非球面を形威する方法を記したが、ガラ
ス基材の成形面は凸面または、非球面でも同様に製造す
ることができる。さらに、本発明の実施例によって得ら
れた複合型光学素子はいずれも金型の威形而形状を正確
に反転していた。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ガラス基材の片面に光硬化型樹脂層を
威形する加工法において、ガラス基材の光学芯と樹脂層
の光軸を正確に一致させる事が可能になったため、ガラ
ス基材の硝材や樹脂を屈折率に関係なく選択出来る光学
設計の自由度の高い複合型光学素子が得られる。また、
光硬化型樹脂という硬化時間の短い樹脂での戒形が可能
になり威形のサイクルタイムが短く高い量産性を持ち且
つ、金型の形状反転性の良好な複合型光学素子が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第l図aおよびbは本発明の概念図、第2図は本発明の
第1実施例を示し、第2図aは製造装置の一部縦断側面
図、第2図bおよびCは部分拡大図、第3図は本発明の
第2実施例を示す製造装置の一部縦断側面図、第4図は
本発明の第3実施例を示し、第4図a,bおよびCはそ
れぞれ製造工程を示す製造装置の部分拡大図である。 l・・・胴型 2・・・ベルホルダー 3・・・ガラス基材 4・・・金型 5・・・光硬化型樹脂 6.7・・・ベル部 10・・・胴型支持部 11・・・摺動台 12.13・・・ガイド 14・・・フタ 15・・・吸引口 16・・・チューブ 17,20,21.43・・・シリンダー8.19・・
・シリンダー支持部 2・・・支持板 3.44・・・紫外線照射装置 4・・・樹脂層 0・・・スカラ型ロボット 1・・・回転軸 0・・・ビス 1・・・バネ 2・・・孔 5・・・複合型光学素子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)金型とガラス基材間に光硬化型樹脂を介在させる
    とともに前記ガラス基材表面に前記金型の成形面を反転
    した樹脂層を形成後、前記金型より離型して、ガラス基
    材と樹脂層から成る複合型光学素子を製造する方法にお
    いて、 前記ガラス基材を胴回に備えるベル部と、当該胴型のベ
    ル部と対をなすベルホルダーにより芯出しした後、当該
    胴型内に前記金型を嵌合しつつ製造することを特徴とす
    る複合型光学素子の製造方法。
  2. (2)金型とガラス基材間に光硬化型樹脂を介在させる
    とともに前記ガラス基材表面に前記金型の成形面を反転
    した樹脂層を形成後、前記金型より離型して、ガラス基
    材と樹脂層から成る複合型光学素子を製造する装置にお
    いて、 ベル部を備える胴型と、この胴型に対して嵌合かつ離脱
    自在な、前記ベル部と対をなすベルホルダーと、前記胴
    型に対して嵌合かつ離脱自在な金型と、前記光硬化型樹
    脂を硬化する光硬化装置とを備えて成る複合型光学素子
    の製造装置。
JP2005193A 1990-01-12 1990-01-12 複合型光学素子の製造方法および装置 Pending JPH03208615A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010066680A (ja) * 2008-09-12 2010-03-25 Canon Inc 光学素子及びそれを有する光学系
JP2019110161A (ja) * 2017-12-15 2019-07-04 東京エレクトロン株式会社 ギャップ調整装置、ギャップ調整方法および樹脂成形装置

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